JPH08501738A - コンクリート型枠ライナとして有用な積層布 - Google Patents

コンクリート型枠ライナとして有用な積層布

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JPH08501738A JP6509132A JP50913294A JPH08501738A JP H08501738 A JPH08501738 A JP H08501738A JP 6509132 A JP6509132 A JP 6509132A JP 50913294 A JP50913294 A JP 50913294A JP H08501738 A JPH08501738 A JP H08501738A
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Abstract

(57)【要約】 排水スクリム(17)に積層された多孔性布(16)を含んで成る積層コンクリート型枠ライナ(13)を使用するコンクリート型枠(10)。積層型枠ライナ(13)は、張力をかけられず、支持体と組み合わせて使用されて、積層型枠ライナ(13)の多孔性布(16)側がコンクリートと直接接触して配置されているコンクリート注形システムを形成する。排水スクリム(17)は、型枠ライナ(13)のコンクリートの表面から水を除去する能力を高める。

Description

【発明の詳細な説明】発明の名称 コンクリート型枠ライナとして有用な積層布発明の分野 本発明は、積層コンクリート型枠ライナ(laminated concrete formliner)、 及び相対的に滑らかな表面を形成させるコンクリート製造用の型枠に関する。更 に特定的には、本発明は、排水スクリム(drainagescrim)に積層された多孔性 布を備えて成るコンクリート型枠ライナを使用するコンクリート型枠に関する。発明の背景 コンクリートの製造において、コンクリートは、通常、コンクリートを型枠の 形状にする型枠を使用して注形される。湿式コンクリートは、型枠中に又は型枠 に対して注形され(cast)、硬化して型枠を除去すると、新たに露出したコンク リート表面は型枠の内表面の反転した模様(reverse impression)を有する。木 製型枠の場合には、コンクリートは木理(wood grain)の外観をとり、継ぎ合わ せた(seamed)型枠部材を含む型枠の場合には、コンクリートは、十分にマスク されなかったいかなる継目(seams)をも示す。 コンクリート混合物には空気が加えられることが多く、そして水和に必要な量 以上の水が加えられることが多い。このような空気と水は、混合物を流動性とし そして取り扱い及び流し込み(pouring)を容易にする。しかしながら、過剰の 水は、もし排水されないでいれば、弱化した表面を持ったコンクリートをもたら し、又空気は、除去されなければ、0.1〜3cmという大きさの表面細孔を形 成させ、この細孔は凸凹の表面 を、ごみ及び水の凍結/解凍サイクルによる腐食の作用に対してむきだしにする (render open)。 これらの排水と除去の問題を克服する努力が過去になされてきた。例えば、米 国特許第5,124,102号及び第5,135,692号(両特許共セラフィ ニに対するもの)は、過剰の水と空気を通過させるがセメント粒子は実質的に通 過させないために有用な多孔性布を開示している。しかしながら、或る環境下で は、これらの布はコンクリート流動性及び過度のコンクリート締め固め及び振動 に対して感受性であることが証明された。条件が十分に制御されていないならば 、十分なセメント粒子が多孔性布を通過し、布シートの裏側に集まり、更なる排 水を阻止し、それにより低下したコンクリート特性(例えば白斑(white spots ))を与える。普通の硬化が十分ではない場合に必要に応じてコンクリート型枠 が直接振動させられる場合に、この状態に特になりやすい。これらの先行技術の 多孔性布を使用する場合には、型枠に対する布の正しい固定及び張力をかけるこ と(tensioning)も必須であり、これには時間がかかることは言うまでもないこ とである。 これら先行技術の布では、微細なコンクリート粒子は、典型的には、特に過度 のコンクリート締め固めが行われるならば、布の大きい細孔をふさぐ。通常、十 分に微細なコンクリート粒子が布の構造中に入りそして十分なコンクリートの硬 化が許されるならば、硬化したコンクリートからの布の分離は非常に困難となる か又は不可能にすらなる。これは、布の構造中に入りそこで硬化したコンクリー ト粒子が、布がコンクリートから分離されるとき布の表面から布繊維を引っ張る ために起こる。この問題は布がゆるんだ表面の繊維と共に再使用される場合に悪 化する。 何故ならば、ゆるんだ繊維は硬化したコンクリート内に埋め込まれる傾向があり 、それにより布シートの離層を引き起こすからである。この問題は、型枠の組み 立て及び取り外しの間注意して布を取り扱わなければ更に増大する。何故ならば 、機械的摩擦(例えばこすり)が布をけばだたせそしてゆるんだ繊維をコンクリ ートに粘着させる傾向があるからである。何回も布を使用していると、布の細孔 の多くが微細なコンクリート粒子により詰まり、その結果排水(draining)によ る水の排出及び空気の排出のレベルが大幅に減少する。 明らかに、先行技術に特有の上記の欠点を持たない改良されたコンクリート型 枠及びコンクリート型枠ライナが必要とされている。特に、改良された型枠は、 コンクリート表面から過剰の水を排出させるべきであるが、コンクリート粒子が 型枠ライナ内に進入し、そこで硬化するのを阻止するべきである。更に、型枠は 型枠ライナに張力をかけることなく使用可能であるべきである。本発明の他の目 的及び利点は、添付図面の参照及び以下の本発明の詳細な説明により当業者には 明らかとなるであろう。発明の要約 本発明に従えば、積層構造のコンクリート型枠ライナを有する改良されたコン クリート型枠が提供される。型枠ライナは、多孔性布の一側に排水スクリムが積 層されている多孔性布を含んで成る。 排水スクリムは、積層技術分野で公知の適当な積層手段により多孔性布の一側 に直接積層される。例えば、接着剤を必要としないように布の急冷の直後に排水 スクリムを多孔性布上に直接押し出すことにより積層を行うことができる。別法 として、ホットメルト接着剤又は適当な接着 剤を使用して多孔性布と排水スクリムとの積層を達成することができる。 使用される多孔性布は、米国特許第5,135,692号に開示されたもので あることができ、又は米国特許第5,124,102号に開示された特定のもの であることができる。これらの特許の全体の内容を参照により本明細書に加入す る。好ましくは、米国特許第5,124,102号の布が使用され、このような 布は、布の反対側に比べて布の一側に異なる範囲の細孔寸法を有している。この ような布は、イー・アイ・デュポン・ド・ヌムール・エス・エー・ルクセンブル グ(E.I.Dupont de Nemours,S.A.,Luxembourg)から商標“ゼムドレイン”(ZEM DRAIN)の下に商業的に入手可能である。 本明細書で使用した“排水スクリム”という用語は、1−6mm、好ましくは 少なくとも2mmの厚さを持ち、そして2メガバールより少ない圧力では圧縮で きない網又はネット構造物を意味する。このネットは、排水させるために40〜 90%のあいた空間(open space)(例えば、太いフィラメント又はポリマー分 岐により形成された大きい開口)を持っていなければならない。好ましくは、排 水スクリムは、多方向の又は少なくとも二方向の排水チャンネルであって、排水 中水が通過するのに利用可能な少なくとも0.2mmの圧縮されないチャンネル 間の自由空間(free space)を持った排水チャンネルを有する。好ましくは、ネ ットは200〜2000g/m2の坪量を有し、そしてポリエチレン又はポリプ ロピレンのようなポリオレフィン材料から製造される。特に好ましい排水スクリ ムは、米国特許第4,815,892号(Martin)に開示されており、そして“ 排水コア”と呼ばれる。この特許の全体の内容を参照により本明細書に加入する 。 コンクリート型枠ライナの積層構造は、型枠ライナの、コンクリートの表面か ら過剰の水を除去する能力を実質的に高めると共に、多孔性布の中に実質的にす べてのコンクリート粒子が入って行かないようにすることを可能とする。更に、 本出願人は、積層型枠ライナは、先行技術では必要な要素である、型枠ライナに 張力をかけること、の必要なしにコンクリート型枠において都合良く使用するこ とができる。 型枠ライナに張力をかける必要をなくする(即ち、コンクリートを流し込む間 折り重なり(folds)がない)ためには、積層型枠ライナ(Iaminated form line r)は、15cmの長さにわたり自由に垂れ下がっている積層型枠ライナの2c m幅のストリップが、該ストリップの残りが載っている面と41°の角度をなす ように型枠ライナを曲げるのに、自由端(free edge)から2mmのところに配 置された少なくとも15グラムの重りを必要とするような、十分な剛性を有する ことが必要であることを見いだした。重りがストリップに加えられて30秒の後 にこの角度にならなければならない。(これは剛性を決定するのに使用されるD IN53362の改変したバージョンである)。 1つの観点では、本発明は、 (a)支持体手段と、 (b)該支体持体手段と対置されているが該支持体手段にはりつけられ(atta ched)てはいない多孔性型枠ライナを含んで成る、コンクリートを製造するため の改良されたコンクリート型枠であって、 該型枠ライナは、コンクリート中に存在する過剰の水に対する型枠ライナの排 水効果を増加させるために排水スクリムに積層された多孔性布を含み、該型枠ラ イナは、張力をかけられず、そして型枠ライナの多孔 性布側がコンクリートに接触し且つ型枠ライナの排水スクリム側が該支持体手段 に接触するように配置されていることを特徴とするコンクリート型枠を提供する 。 他の観点では、本発明は、製造されるべきコンクリート製品のための所望の形 状を持った支持体を設け、該支持体に多孔性型枠ライナをはりつけはしないで対 置させ、該型枠ライナは、多孔性布の一側に積層された排水スクリムを有する多 孔性布を含んで成り、そして型枠ライナの多孔性布側がコンクリートに接触し且 つ型枠ライナの排水スクリム側が支持体に接触するように配置されていることを 特徴とする、コンクリート型枠を製造する方法も提供する。 方法で使用した“対置された”(“juxtaposed”)という用語は、型枠ライナ が支持体手段に対向して配置されるべきであるが、一方の有効な表面が他方の有 効な表面に結合され(bound)又ははりつけられる(attached)べきではないこ とを意味する。換言すれば、型枠ライナは支持体手段の縁又は裏側に釘又はステ ープルにより支持手段の上に所定の位置に固定されてもよいが、支持手段の有効 な表面に結合され又ははりつけられるべきではない。 本明細書で使用した“型枠ライナの第1の側”という用語は、注形中湿潤コン クリートと直接接触して配置されている積層型枠ライナの多孔性布側を意味する 。 本明細書で使用した“型枠ライナの第2の側”という用語は、コンクリート型 枠の支持体と接触して配置されている積層型枠ライナの排水スクリム側を意味す る。図面の簡単な説明 本発明は下記の図面を参照すると更に良く理解されるであろう。 第1図は、支持体と本発明の積層型枠ライナを有するコンクリート型枠の部分 断面図である。 第2図は、第1図からの型枠の断面図である。 第3図は、多孔性布と接着剤により積層排水スクリムを示す型枠ライナの断面 図である。 第4図は、穴を有する支持体と本発明の積層された型枠ライナを有する他の形 態の部分断面図である。好ましい態様の詳細な説明 図面を参照すると、同様な参照番号は同様な要素を表し、第1図は、コンクリ ート型枠のための材料として従来使用されてきたいかなる材料であってもよい支 持体11を含むコンクリート型枠10を示す。支持体11は、硬化の前の湿潤コ ンクリートの重量を支持するのに十分な強度を持っていなければならない。支持 体は、木材から製造することができ又はそれは金属又はプラスチック製であるこ とができ、そして相対的に滑らかで且つ平坦であるべきである。更に、支持体は 、コンクリート表面から過剰の水を排水するのを促進するためにそれを通る穴を 有することができる(詳細については第4図参照)。 積層型枠ライナ13は、排水スクリム17に積層された多孔性布16から成る (詳細については第3図参照)。多孔性布16は、織布又は不織布であることが でき、そして天然又は合成材料から製造することができる。好ましい材料は、約 70〜600g/m2の坪量を有するポリエチレン又はポリプロピレンのような 熱接合されたポリオレフィンシート材料である。しかしながら、流動性コンクリ ートの塩基性環境中で使用 したとき十分な耐薬品性を有するPVC、ポリエステル又は他のポリマーのよう な他のポリマーを布材料として使用することができる。好ましくは、多孔性布1 6は、少なくとも一側(即ち、型枠ライナの第1の側)は0.2〜20ミクロン 、好ましくは0.5〜10ミクロンの細孔寸法を有するように処理又は製造され る。多孔性布16に与えられた細孔寸法の範囲は、水及び空気の通過は許容する が、混合物中の実質的にすべての固体セメント粒子の通過は阻止する。多孔性布 16は、都合の良い厚さとすることができるが、湿潤コンクリートにより加えら れる高い締め固め圧に耐えるのに十分でなければならない。多孔性布16は、少 なくとも0.5mm厚さとするべきことが好ましい。本発明で有用な特に好まし い多孔性布は米国特許第5,135,692号及び第5,124,102号に開 示されている。 積層は、接着剤が必要とならないように、排水スクリム17を直接多孔性布1 6上に布急冷の直後に押し出すことにより行うことができる。しかしながら、こ れが可能でなければ、積層業者によく知られた普通の積層技術(例えば、適当な 接着剤又はホットメルト)を用いて積層を行うことができる。 本発明に従う好適な排水スクリムは、英国、ブラツクバムのネルトン社から商 標名“テンサー(TENSAR)”の下に商業的入手可能であり、そして米国特 許第4,815,892号(Martin)の“排水コア”として開示されてい る。 好ましくは、コンクリート水頭圧(hydrohead pressure)が低い場合に排水を 高めるように、親水性仕上げが積層型枠ライナ上面に施される。理想的には、親 水性仕上げは型枠ライナのコンクリート側に施される。 しかしこれは決定的なことではない。排水の改良に加えて、親水性仕上げは硬化 したコンクリートの表面に沿ってより均一なコンクリートカラーも与えるであろ う。 先行技術の型枠ライナにまさる本発明の積層型枠ライナの特定の利点は、 (1)積層型枠ライナは作業現場の条件(例えばコンクリートがあまりにも湿 潤し過ぎている、過度の振動又は型枠振動)に対して鋭敏ではない。 (2)積層型枠ライナはコンクリートの流し込み中折り重なりを防ぐためにな んらの張力をかける必要もなければ型枠ライナを広範に固定する必要もないよに 十分な剛性である。一組の釘又は両側感圧性テープは、積層された型枠ライナを 型枠に十分に固定する。この結果、作業現場での仕事が少なくてすみ、作業者の 訓練が少なくてすみ、間違いの可能性が少なくなる。 (3)排水が増加する(先行技術の場合0.5リットル/m2に対して本発明 の場合は2〜6リットル/m2の直接容量)。これは、積層型枠ライナ上の親水 性仕上げを使用しながら空気を排気することを可能とする。振動中及び振動後先 行技術よりもはるかに多くの水を除去することができる。排水の増加はコンクリ ートにおいてはるかに大きい効果を引き起こす。 (4)コンクリートの表面より1〜3mm下には空気はトラップされない。ト ラップされた空気は、コンクリートを硬化後サンドブラストすると現れることが ある。 (5)積層型枠ライナはいかなる寸法にも切断することができそして 接合部はコンクリート表面に殆ど見えることはないであろう。 (6)多数の用途について水噴射洗浄が容易で良好である(製品を通る水流) 。 (7)合板のような他の剛性材料に先行技術の多孔性布を積層した場合よりも 性能が良く且つコストが低いであろう。 第2図を参照すると、コンクリート型枠10は、最終コンクリート製品が所望 の形状となるように支持体11を設け、次いで型枠ライナ13を支持体と対置さ せることにより製造される。型枠ライナ13は、張力をかけられず、そして型枠 ライナの多孔性布16側が湿潤コンクリートに接触し且つ型枠ライナの排水スク リム17側が支持体と接触するように配置される(型枠ライナの構造の詳細は第 3図参照)。多孔性布16と排水スクリム17は、この態様では接着剤18によ り積層されている。型枠ライナ13は、支持体11に密着してはりつける(clos ely affix)べきではなくて、単に支持体11と対置させるべきである。これは 、型枠の縁又は裏側において相対的に大きい距離で周期的に配置されたステープ ル又は小さな釘を使用することにより効果的に達成することができる。型枠ライ ナは支持体の表面に密着してはりつけ又は接合されるべきではないことが決定さ れた。かくして、前記のように、“対置された”という用語は、型枠ライナ13 が支持体11に対向して配置されるべきであるが、それらの一方の表面が他方の 表面に結合されるべきではないことを意味する。使用に際しては、水は、コンク リート表面から吸引され、多孔性布16を通過し、次いで排水スクリム17のチ ャンネルを通過することにより型枠ライナ13を通過するであろう。 第3図を参照すると、型枠ライナ13が更に詳細に示される。この図 では、多孔性布16は接着剤18により排水スクリム17に直接積層されている のが示される。 第4図を参照すると、コンクリート型枠10は、穴23を持った支持体22を 含む。(これは、平坦で滑らかな支持体に加えて穴を有する支持体を使用するこ とにより本発明を実施することも可能であることを示す)。支持体22の穴は、 コンクリート混合物からの水の排出において排水スクリムを助けるのに十分に深 くするべきであり、好ましくは支持体の厚さを貫通して延びている。穴は、規則 的又は不規則な形状又は寸法とすることができ、約0.25cm2より大きくそ して約2500cm2より小さくするべきである。この態様では、型枠ライナ1 3は、第1図に示された支持体11と対置されているのと丁度同じく支持体22 と対置されている。 改良された型枠ライナは先行技術に対する多くの利点を示す。しかしながら、 主要な改良は、コンクリート表面からの水と空気の排出がはるかに良いこと及び 型枠ライナに張力をかける必要なしにコンクリートを形成できることを含む。こ の型枠ライナは先行技術の型枠ライナよりもはるかに長時間再使用可能である。 何故ならば、大きなセメント粒子は各与えられた穴を詰まらせたり、フィルター ケークを形成したりする傾向はないからである。かくして、型枠ライナの第1の 側を通過するセメント粒子は過剰の水及び空気と共に洗い出され且つ洗い去られ る傾向があるであろう。追加の利点として、このコンクリート型枠は先行技術の 型枠よりもコンクリートを流し込んだ後より早く取り壊すことができる。実施例 本発明の型枠ライナと先行技術の型枠ライナを下記の非限定的な実施 例を参照して更に説明及び比較する。すべての百分率は、特記しない限り重量に よる。実施例1 セメント粒子に対する排水の効果は、異なる振動レベルでの排水により影響さ れる深さを示すことにより示された。0.5(最適値より約0.1高い)の水/ セメント比(w/c)を有するコンクリートについて試験を行った。コンクリー ト壁は30cmの厚さであった。表1に示されたように、これは、振動により影 響されるコンクリート深さに明らかに影響を及ぼす。この表において、使用した 多孔性布は、イー・アイ・デュポン・ド・ヌムール・エス・エー・ルクセンブル グから得られる非コーティング“ゼムドレイン”であった。1つの場合に排水を 増加させるために支持板に小さな穴をあけた。 実施例2 この実施例では、得られるコンクリートの表面硬度を本発明の型枠ライナを使 用した型枠(B及びD)及び先行技術の布を使用した型枠(A 及びC)について測定した。すべての場合に、加えられた振動は、90秒/m2 であり、そして使用したコンクリートはC45型であった。コンクリート壁は2 0cmの厚さであった。表面硬度はハンマー・シュミット試験器を使用して24 時間後に測定した。結果を下記の表2に示す・ 表1及び表2の結果は、振動及び排水効率は、多孔性型枠の使用により影響さ れるコンクリートの深さに対する直接の効果を有することを示す。同じことがコ ンクリートの表面硬度及びカラーについても言える(より均一で暗色である)。計算表 全体の厚さにわたり、25cm厚さのコンクリート壁に対する水和のための最 適な化学的条件(即ち、コンクリート工業においては約w/c=0.4であるこ とが知られている)を達成するように、排水要件を決定した。この決定に従えば 、除去されるべき水の量は下記のとおりであるべきである。 上記試験においてコンクリートの表面から除去された水の量を計算された過剰 の水の量と比較し、より効率の良いコンクリート排水により達成されたコンクリ ート特性の改良を考察すると、本発明の積層型枠ライナはより良好な品質のコン クリートを与えることが明らかになる。 利用可能な限定された振動時間(コンクリートの分離(de-mixing)を避ける ため)及水硬ファクター(hydraulic factors)を考慮すると、振動中十分な動 力学的水流を許容するためには、排水スクリムは少なくとも1mmの厚さと、少 なくとも40%のあいた空間(open space)を持たなければならないと出願人は 信じている。これは、コンクリート表面と型枠との間に少なくとも約0.2mm の平均自由空間(average free spce)があるべきことを意味する。 前記説明では本発明の特定の態様を述べてきたけれども、本発明はその精神又 は必須の特徴から逸脱することなく多くの修正、置換及び改変することができる ことは当業者により理解されるであろう。本発明の範囲を示すものとしては、前 記の特定の説明よりはむしろ請求の範囲を参照されるべきである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. (a)支持体手段と、 (b)該支持体手段と対置されているが該支持手段にはりつけられてはいない 多孔性型枠ライナを含んで成るコンクリート製造用の改良されたコンクリート型 枠であって、該型枠ライナは、コンクリート中に存在する過剰の水に対する型枠 ライナの排水効果を増加させるために排水スクリムに積層された多孔性布を含ん で成り、該型枠ライナは、張力をかけられず、そして型枠ライナの多孔性布側が コンクリートに接触し且つ型枠ライナの排水スクリム側が該支持体手段に接触す るように配置されており、該排水スクリムは、少なくとも1mmの厚さ、少なく とも40%のあいた空間を有し、そして15cmの長さにわたり自由に垂れ下が っている型枠ライナの2cm幅のストリップが、該ストリップの残りが載ってい る面と30秒以内に41°の角度をなすように型枠ライナを曲げるのに、該型枠 ライナの自由端から2mmのところに配置された少なくとも15グラムの重りを 必要とするような、十分な剛性を有することを特徴とするコンクリート型枠。 2.支持体手段が実質的に滑らかで且つ平坦である、請求の範囲1のコンクリ ート型枠。 3.支持体手段が少なくとも0.25cm2の面積の穴を有する。請求の範囲 1のコンクリート型枠。 4.多孔性布の少なくとも一側は0.2〜20ミクロンの細孔寸法を有する、 請求の範囲1のコンクリート型枠。 5.多孔性布が織布である、請求の範囲1のコンクリート型枠。 6.多孔性布が不織布である、請求の範囲1のコンクリート型枠。 7.不織布が熱接合されたポリオレフィンシート材料である、請求の範囲6の コンクリート型枠。 8.ポリオレフィンがポリエチレン及びポリプロピレンから成る群より選ばれ る請求の範囲7のコンクリート型枠。 9.(a) 製造されるべきコンクリート製品のための所望の形状を持った支 持体を設け、 (b) 該支持体に多孔性型枠ライナをはりつけはしないで対置させる工 程を含み、 該型枠ライナは、多孔性布の一側に積層された排水スクリムを有する多孔性布 を含んで成り、そして型枠ライナの多孔性布側がコンクリートに接触し且つ型枠 ライナの排水スクリム側が支持体に接触するように配置されており、該排水スク リムは、少なくとも1mmの厚さ、少なくとも40%のあいた空間を有し、そし て15cmの長さにわたり自由に垂れ下がっている型枠ライナの2cm幅のスト リップが、該ストリップの残りが載っている面と30秒以内に41°の角度をな すように型枠ライナを曲げるのに、該型枠ライナの自由端から2mmのところに 配置された少なくとも15グラムの重りを必要とするような、十分な剛性を有す ることことを特徴とする、コンクリート型枠を製造する方法。
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