JPH08503725A - 脂肪酸エステル系調泡剤 - Google Patents

脂肪酸エステル系調泡剤

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JPH08503725A JP6512740A JP51274093A JPH08503725A JP H08503725 A JPH08503725 A JP H08503725A JP 6512740 A JP6512740 A JP 6512740A JP 51274093 A JP51274093 A JP 51274093A JP H08503725 A JPH08503725 A JP H08503725A
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ボージャン、ハンス‐ヨーゼフ
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スンク、エリック
シュヴァトケ、カール
ボーデ、イエンズ
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ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン
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Abstract

(57)【要約】 界面活性剤含有洗浄および清浄製品における使用に適する抑泡剤系は、ジアミンとカルボン酸から誘導されるビスアミドを含有する。そのような抑泡剤系を、注入可能で、シリコーンを含まない抑泡剤へ転化し易くし、かつ広い温度範囲でその効果を発揮するために、抑泡剤系および通常の洗浄製品の成分と混合した、いわゆる抑泡剤系を含有する抑泡剤の効果と貯蔵安定性を、処理した製品と環境に悪影響を及ぼすことなく維持し、抑泡剤混合物をC2-7ジアミンと飽和C12-22カルボン酸、C12-22カルボン酸とC1-40アルコールとの少なくとも1種のエステル20ないし99.9重量%、凝固点が25℃以上のパラフィンワックスまたはパラフィンワックス混合物79.9重量%まで、並びに少なくとも1種のC12-28カルボン酸79.9重量%までから調製する。

Description

【発明の詳細な説明】 脂肪酸エステル系調泡剤 本発明は、カルボン酸ビスアミドおよび脂肪酸エステルを含有する抑泡剤系、 水溶性または水分散性の担体材料およびその表面上に吸着させた抑泡剤系を含有 する注入可能で易流動性の、特に洗剤における使用のための調泡剤、並びに対応 する調泡剤の製造方法に関する。 洗剤用抑泡剤としてのビスアミドの使用は、ドイツ特許出願公開第20430 87号から知られている。残念なことに、この公報に記載された組成物は、広い 温度範囲にわたって、その抑泡効果が均一ではない。欧州特許第87233号に は、油状またはワックス状の物質とビスアミドとの混合物を粉末状担体材料、特 に噴霧乾燥した界面活性剤含有洗剤に適用する低発泡性洗剤の製造方法が記載さ れている。油状またはワックス状の物質は、例えば20〜120℃の融点を有す るワセリンから構成され得る。前記公報の実施例においては、鉱油がこの目的に 使用されている。この成分は、主にビスアミド用の担体材料または分散剤として 役立つものと考えられている。洗剤に対して2重量%の抑泡剤混合物を使用する 場合、ロス-マイルズ(Ross-Miles)試験での満足のいく結果が得られるが、こ の桁の量は実際には高すぎると考えられる。それに加えて、噴霧乾燥した界面活 性剤含有洗剤の上に抑泡剤混合物を吹き付けるため、製造方法が貯蔵中の調泡剤 成分の安定性に悪影響を及ぼす危険があり、その結果、貯蔵時間が長くなると、 その活性は減衰していく。この抑泡剤の効果を向上させると同時に、必要な使用 時の濃度を低減するために、他の既知の抑泡剤、特にポリシロキサンまたはポリ シロキサン/シリカ混合物を、しばしば洗剤に添加する。それらの優れた抑泡効 果にもかかわらず、ポリシロキサンは製造が比較的困難であり、また、廃水中で の生分解性がしばしば完全に満足いくものではないと認められるという不利益を 伴う。他のビスアミド含有抑泡剤は、欧州特許第75433号および同第942 50号から知られている。しかしながら、上記の公報に記載された抑泡剤は、シ リコーンを含有しており、先に説明した理由によって適さない。ドイツ特許出願 公 開第2857155号は、疎水性二酸化ケイ素並びに固体および液体炭化水素の 混合物を含む調泡剤を、場合によって脂肪酸エステルと混合して含有する洗剤に 関する。室温で液体の炭化水素含量が高い(22.5〜約98重量%)ために、 この種の調泡剤は塊を形成する危険がある。欧州特許第309931号には、パ ラフィンワックスとマイクロクリスタリンパラフィンワックスとの比較的高価な 混合物を含有する調泡剤が記載されている。低温での洗濯機洗浄の重要性が高ま っていることを考慮すると、この種の抑泡剤は、しばしば不十分な抑泡性能を示 し、その貯蔵安定性に関して、粉末状洗剤または清浄組成物中に必ずしも十分に 取り込むことができるとは限らない。 したがって、本発明の解決すべき課題は、易流動性の、シリコーンをふくまな い調泡剤の形にでき、かつ広い温度範囲にわたって洗剤中で有効である、すなわ ち低い洗浄温度範囲、中程度の洗浄温度および高温の洗浄温度範囲でさえも煩わ しい発泡を抑制する抑泡剤系を提供することであった。それに加えて、抑泡剤系 とその系を含む調泡剤は共に、典型的な洗剤成分と混合して、貯蔵および効果の 安定性を維持し、かつ洗濯物または環境に悪影響を与えない。 驚くべきことに、上述の課題は、上記ビスアミドおよび長鎖カルボン酸のある 種のエステルを含有する抑泡剤系によって解決されることが分かった。もう一つ の利点は、対応するエステルを使用する場合には、通常、調泡剤中に取り込まれ る、一般に疎水化前処理した二酸化ケイ素(しばしばシリカと呼ばれる)を必要 とさえしないことである。 すなわち、本発明は、ジアミンとカルボン酸から誘導されたビスアミドを含有 する界面活性剤含有洗剤での使用に適する抑泡剤系であって、 (a)C2-7ジアミンと飽和C12-22カルボン酸から誘導される少なくとも一種の ビスアミド0.1ないし30重量%、 (b)C12-22カルボン酸とC1-40アルコールとの少なくとも1種のエステル2 0ないし99.9重量%、 (c)凝固点が25℃以上のパラフィンワックスまたはパラフィンワックス混合 物79.9重量%まで、特に1ないし75重量%、および (d)少なくとも一種のC12-28カルボン酸79.9重量%まで、特に10ない し60重量% を含有してなる抑泡剤系に関する。 一つの好ましい態様において、抑泡剤系は、ビスアミド(a)3ないし25重 量%、特に5ないし18重量%、カルボン酸エステル(b)22ないし90重量 %、特に25ないし50重量%およびパラフィンワックス(c)5ないし70重 量%を含有する。 もう一つの好ましい態様において、抑泡剤系は、ビスアミド(a)2ないし2 2重量%、特に5ないし18重量%、カルボン酸エステル(b)28ないし65 重量%、特に32ないし50重量%およびカルボン酸(d)13ないし54重量 %を含有する。 本発明は、 (I)本発明の抑泡剤系0.5ないし30重量%をその表面上に吸着した (II)顆粒で、リン酸塩を含まない、水溶性および水分散性担体材料70ないし 99.5重量% を含有する顆粒の易流動性調泡剤にも関する。 本発明の調泡剤は、好ましくは抑泡剤系(I)1ないし25重量%、特に2な いし12重量%、および担体材料(II)75ないし99重量%、特に88ないし 98重量%を含有する。 抑泡剤系の成分(a)は、12ないし22個、好ましくは14ないし18個の 炭素原子を有する飽和脂肪酸と、2ないし7個の炭素原子を有するアルキレンジ アミンとから誘導されたビスアミドからなる。適する脂肪酸は、ラウリン酸、ミ リスチン酸、ステアリン酸、アラキン酸およびベヘン酸、並びに牛脂または水素 化パーム油のような、天然脂肪または水素化油から得られるそれらの混合物であ る。適するジアミンは、例えばエチレンジアミン、1,3-プロピレンジアミン 、テトラメチレンジアミン、ペンタメチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン 、p-フェニレンジアミンおよびトリレンジアミンである。好ましいジアミンは 、エチレンジアミンおよびヘキサメチレンジアミンである。特に好ましいビスア ミ ドは、ビス-ミリストイルエチレンジアミン、ビス-パルミトイルエチレンジアミ ン、ビス-ステアロイルエチレンジアミンおよびそれらの混合物、さらにヘキサ メチレンジアミンの対応する誘導体である。 欧州特許第309931号の記載によれば、ビスアミドは、好ましくは微粒子 形状で存在し、特に平均粒径が50μm未満である。最大粒径は、好ましくは2 0μm以下で、少なくとも粒子の50%、特に少なくとも75%が10μmより 小さい。粒径データは、コールター・カウンター(Coulter Counter)法による 既知の方法で測定した。 本発明の抑泡剤系のカルボン酸エステル成分(b)は、天然または合成起源の 化合物であってよい。エステルのカルボン酸部分は、12ないし28個の炭素原 子を有する。飽和または不飽和C12-22、特にC14-18脂肪酸のエステルが好まし い。特に適するエステルは、ベヘン酸、ステアリン酸、オレイン酸、パルミチン 酸、ミリスチン酸および/またはラウリン酸のエステルである。 カルボン酸エステルのアルコール成分は、1ないし40個、特に1ないし32 個の炭素原子を有する1価または多価アルコールである。適するアルコールの例 は、ベヘニルアルコール、アラキジルアルコール、ヤシ油アルコール、オレイル アルコールおよびラウリルアルコール、エチレングリコール、グリセロール、メ タノール、エタノール、イソプロパノール、ビニルアルコール、スクロース、エ リトリトール、ペンタエリトリトール、ソルビタンおよび/またはソルビトール である。好ましいエステルは、直鎖の第1級アルコールのエステルである。長鎖 C18-28アルコールのカルボン酸エステル、特に蜜ろうに加えて、短鎖C1-8アル コールのエステルを好ましく使用する。本発明の一つの好ましい態様において、 長鎖アルコールのエステルと短鎖アルコールのエステルとの重量比10:1ない し1:10の混合物を使用する。 本発明の用途に適する天然エステルの一例は、主としてエステル:CH3(C H224COO(CH227CH3およびCH3(CH226COO(CH225CH3 からなる蜜ろうである。多価アルコールの適するエステルは、例えばキシリト ールモノパルミチン酸エステル、ペンタエリトリトールモノステアリン酸エステ ル、グリセ ロールモノステアリン酸エステル、エチレングリコールモノステアリン酸エステ ルおよびソルビタンモノステアリン酸エステル、ソルビタンパルミチン酸エステ ル、ソルビタンモノラウリン酸エステル、ソルビタンジラウリン酸エステル、ソ ルビタンジステアリン酸エステル、ソルビタンジベヘン酸エステル、ソルビタン ジオレイン酸エステル、さらに混成牛脂アルキルソルビタンモノエステルおよび ジエステルである。有用なグリセロールエステルは、グリセロールと上記カルボ ン酸とのモノ-、ジ-またはトリエステルであり、モノエステルまたはジエステル が好ましい。そのようなエステルの例は、グリセロールモノステアリン酸エステ ル、グリセロールモノオレイン酸エステル、グリセロールモノパルミチン酸エス テル、グリセロールモノベヘン酸エステルおよびグリセロールジステアリン酸エ ステルである。 場合により抑泡剤系に含まれるパラフィンワックス(成分c)は、一般に、明 確な融点のない複合混合物である。通常、示差熱分析(DTA)[「ジ・アナリ スト(The Analyst)」87、420頁(1962年)参照]により測定される 溶融範囲および/または凝固点を特徴とする。これは、徐冷により、パラフィン が液状から固体の状態に変化する温度である。室温で完全に液体であるパラフィ ン、すなわち凝固点が25℃未満のパラフィンは、本発明の用途には適さない。 例えば、凝固点が62ないし90℃のマイクロクリスタリンパラフィン、例えば 26ないし49重量%、凝固点が42ないし56℃の硬質パラフィン20ないし 49重量%、および凝固点が35ないし40℃の軟質パラフィン2ないし25重 量%の欧州特許第309931号から知られたパラフィンワックス混合物が、本 発明において使用され得る。30ないし90℃の温度で凝固するパラフィンまた はパラフィン混合物が好ましい。室温で固体であると考えられるパラフィンワッ クス混合物でさえ、様々な量の液体パラフィンを含有し得るという事実を念頭に 置いておくことが、この点で重要である。本発明の用途に適するパラフィンワッ クスにおいて、この液体成分は、できるだけ少なく、好ましくは全く含まれない 。したがって、特に好ましいパラフィンワックス混合物は、30℃で液体の成分 10重量%未満、特に2ないし5重量%、40℃で液体の成分30重量%未満、 好ま しくは5ないし25重量%、特に5ないし15重量%、60℃で液体の成分30 ないし60重量%、特に40ないし55重量%、80℃で液体の成分80ないし 100重量%、および90℃で液体の成分100重量%を有する。特に好ましい パラフィンワックス混合物において、パラフィンワックスが液体成分100重量 %に達する温度は、85℃以下、特に75ないし82℃の範囲である。 場合により抑泡剤系中に含まれるカルボン酸(成分d)は、12ないし28個 の炭素原子を有する。適するカルボン酸は、特にベヘン酸、ステアリン酸、オレ イン酸、パルミチン酸、ミリスチン酸およびラウリン酸、並びに牛脂または水素 化したパーム油のような、天然脂肪または、場合により水素化した油から得られ るそれらの混合物である。12ないし22個、特に14ないし18個の炭素原子 を有する飽和脂肪酸が好ましい。 本発明の抑泡剤系中のリン酸塩を含まない担体材料(II)は、顆粒構造を有し 、水溶性または水分散性化合物、主に、洗剤での使用に適する無機および/また は有機の塩からなる。適する担体材料は、特に典型的な洗浄アルカリ、例えば炭 酸アルカリ金属塩、ビルダー、例えばアルミノケイ酸塩、層状ケイ酸塩、例えば ベントナイト(bentonites)、および無機酸素系漂白剤、例えばペルオキシホウ 酸アルカリ金属塩またはペルオキシ炭酸アルカリ金属塩であり、特に、最後に述 べた漂白剤は、本発明の調泡剤の一態様における担体材料(II)または担体材料 (II)の一部として好ましい。本発明の調泡剤の他の態様において、担体材料( II)は、好ましくは炭酸アルカリ金属塩とケイ酸アルカリ金属塩をいずれも含有 する。この場合、担体材料は、好ましくは炭酸アルカリ金属塩1ないし50重量 %、硫酸アルカリ金属塩70重量%まで、アルミノケイ酸アルカリ金属塩50重 量%まで、およびケイ酸アルカリ金属塩10ないし50重量%を含有するが、そ れに加えて、他の水溶性または水に不溶で水分散性の物質を含有することもある 。これらの付加的な材料は、特に、アルカリ金属塩化物および層状ケイ酸塩、例 えばベントナイトを包含する。ケイ酸アルカリ金属塩は、好ましくはアルカリ金 属酸化物とSiO2とのモル比が1:1.5ないし1:3.5である化合物であ る。特に、このようなケイ酸塩の使用は、良好な粒子特性、特に優れた耐摩耗性 と同時に水への 高い溶解速度をもたらす。本発明の調泡剤用担体材料において使用することので きるアルミノケイ酸塩としては、特にゼオライト、例えばゼオライトNaAおよ びNaXが挙げられる。適する有機の担体材料または担体材料の有機成分(II) は、例えば酢酸塩、酒石酸塩、クエン酸塩、コハク酸塩、カルボキシメチルコハ ク酸塩、およびNTAまたはEDTAのようなアミノポリカルボン酸のアルカリ 金属塩、1-ヒドロキシエタン-1,1-ジホスホン酸塩、エチレンジアミンテト ラメチレンホスホン酸塩およびジエチレントリアミンペンタメチレンホスホン酸 塩のようなヒドロキシアルカンホスホン酸塩およびアミノアルカンポリホスホン 酸塩である。さらに、ポリマーまたはコポリマーカルボン酸(例えば、ポリアク リレートおよびアクリル酸/マレイン酸共重合体)の水溶性塩も適している。し ばしば、無機の塩と有機の塩との混合物を有利に使用することがある。これらの 付加的な有機担体材料は、好ましくは全担体材料(II)に対して20重量%以下 、特に2ないし15重量%の量で担体材料の塩混合物中に含まれる。いずれの場 合にも、上述のアルカリ金属塩中の好ましいアルカリ金属はナトリウムである。 さらに、担体材料(II)は、フィルム形成性ポリマー、例えばポリエチレングリ コール、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリレートおよ びセルロース誘導体を含有してもよい。適するセルロースエーテルは、特にカル ボキシメチルセルロースアルカリ金属塩、メチルセルロース、エチルセルロース 、ヒドロキシエチルセルロース、および、例えばメチルヒドロキシセルロースお よびメチルヒドロキシプロピルセルロースのような、いわゆるセルロース混成エ ーテル、並びにそれらの混合物である。カルボキシメチルセルロースが通常、無 水グルコース単位当たり0.5ないし0.8のカルボキシメチル基の置換度を有 し、メチルセルロースが無水グルコース単位当たり1.2ないし2のメチル基の 置換度を有する、カルボキシメチルセルロースナトリウム塩とメチルセルロース との混合物を、好ましく使用する。混合物は、好ましくはカルボキシルメチルセ ルロースアルカリ金属塩と非イオン性セルロースエーテルとを重量比80:20 〜40:60の範囲、特に75:25〜50:50の範囲で含有する。このよう なセルロースエーテル混合物を、通常の方法で予め膨潤させることのできる固体 形状 または水溶液の状態で使用してよい。 本発明の調泡剤は、界面活性剤10重量%以下、特に0.5ないし5重量%を 含有し、好ましくは、界面活性剤を全く含まない。界面活性剤は、疎水性分子成 分並びに親水性アニオン性基、両性イオン性基、双性イオン性基、カチオン性基 および非イオン性基を有する、水溶液または分散液中での清浄化または乳化効果 を発揮する界面活性な化合物であると解される。疎水性分子成分は、一般に、炭 化水素基あるいは置換した炭化水素基から構成されるかまたは実質的に水に不溶 のポリグリコールエーテル基、例えばポリプロピレングリコール基またはポリブ チレングリコールエーテル基から構成される。一定の条件下で水への分散効果も 発揮し得る非極性分子構造を有する化合物、特に上記のフィルム形成性ポリマー は、上述の「界面活性剤」としては数えず、好ましくは本発明の調泡剤には含ま れない。 好ましい態様において、本発明の調泡剤は、炭酸アルカリ金属塩、特に炭酸ナ トリウム2ないし5重量%、ケイ酸アルカリ金属塩、特にケイ酸ナトリウム30 重量%まで、硫酸アルカリ金属塩、特に硫酸ナトリウム10ないし75重量%、 ゼオライト35重量%まで、特に10ないし30重量%、水溶性または水膨潤性 ポリマー、特にセルロースエーテル5重量%まで、特に1ないし3重量%、およ び水17重量%まで、特に5ないし15重量%並びに本発明の抑泡剤系1ないし 25重量%を含有する。 本発明の調泡剤のもう一つの好ましい態様は、炭酸アルカリ金属塩25ないし 45重量%、ケイ酸アルカリ金属塩5ないし20重量%、ゼオライトおよび/ま たは硫酸アルカリ金属塩50重量%まで、特に15ないし45重量%、水溶性ま たは水膨潤性ポリマー3重量%まで、特に0.5ないし2重量%、および水20 重量%まで、特に3ないし18重量%並びに本発明の抑泡剤系2ないし12重量 %を含有する。 他の好ましい態様において、本発明の調泡剤は、4水和物または1水和物とし て存在してよいペルオキシホウ酸アルカリ金属塩、ペルオキシ炭酸アルカリ金属 塩および/またはペルオキシケイ酸アルカリ金属塩70ないし95重量%を含有 する。本発明の調泡剤は、溶融した抑泡剤系(I)を顆粒担体材料(II)に適用 すること、例えば、特に噴霧状で、粒子状の担体材料(II)への段階的な適用に よって製造されることがある。抑泡剤系(I)の各成分(a)〜(場合により) (d)を、別個に適用してよい。あるいは、上記成分の、好ましくは高温での混 合により予め調製された全ての抑泡剤系も適用することができる。担体の塩の水 性スラリーの噴霧乾燥により、通常の方法で製造することのできる顆粒状の担体 材料は、担体材料の均一な含浸を確実にするために、成分を混合することまたは 流動化によって、動けるようにしておく。この目的のために使用するミキサーま たは流動床乾燥機を、連続的にまたは不連続的に操作してよい。 本発明の調泡剤の製造の一態様において、顆粒状の担体材料を連続気流中で、 少なくとも部分的に溶融した抑泡剤系の、同様に連続的に製造される噴霧ミスト 領域を通して投入する。この場合、一般に1秒以下の熱噴霧ミスト領域での担体 材料の滞留時間を達成できる。さらに、調泡剤の粒子をガス気流を用いて、その 後直ちに冷却することにより、熱に対する材料の露出を最小限にすることができ る。 上述の方法は、例えば欧州特許第48312号に記載された方法に基づいてい る。この公報によれば、この方法を行うのに使用する装置は、作動するように設 計された2枚の別個に構成されたホイール状のディスクを、上下に装備したホイ ール型ミキサーである。固体粉末を1方のディスクに分配すると同時に、下方の ディスクに液体成分を供給する。両方のディスクをいずれも、毎分数百〜数千回 転(r.p.m.)の高速で回転させる。露出したディスク表面、特に液体を担持 するディスクの縁は、一方では、高速で回転しているホイールの縁から噴霧ミス ト領域を投入して連続的に形成されるように、他方では、もう一方のホイール状 要素に連続的に分配した顆粒材料を、この液相の噴霧ミスト領域を通して投入す るように設計されている。高速回転は、2つの材料相を互いに極短時間接触させ て、それ故に、温または熱噴霧ミスト相に固体粒子を極短時間接触させる。この 方法は、欧州特許第48312号に記載された装置で、特に効果的に行われるが 、決してこの種の装置に限定されるものではない。比較的短い接触時間が、感熱 性担 体材料には必須であり、連続的に製造された噴霧ミスト領域を通した固体材料の 投入により達成され、場合により固体材料を噴霧ミスト領域の前および/または 後で冷却する。 本発明のもう一つの態様では、調泡剤は、担体材料(II)を水に溶解または懸 濁し、その中へ抑泡剤系(I)または抑泡剤系(I)の成分(a)〜(場合によ り)(d)を分散した後、得られたスラリーを噴霧乾燥することにより製造され る。水膨潤性ポリマーの状態での水溶性の非界面活性な分散安定剤を、好ましく は分散液に添加するため、抑泡剤系の成分は、一般に水性スラリーには十分に溶 解しない。対応するポリマーの例は、上述のセルロースエーテル、アクリル酸、 マレイン酸のような不飽和カルボン酸のホモポリマー、並びにこれら不飽和カル ボン酸とビニルエーテル、アクリルアミドおよびエチレンのような共重合性ビニ ル化合物とのコポリマーである。分散安定剤として作用するこれらの化合物を水 性スラリーに添加する量は、形成された調泡剤に対して、好ましくは5重量%以 下、特に1〜3重量%の間である。スラリーの含水量は、担体の塩の種類および 溶解性に依存して、30〜60重量%の間であり得る。分散液は、いわゆる噴霧 乾燥塔中で、並流または向流で塔を通過させた熱い気体を用いて、基本的に既知 の方法で噴霧乾燥してよい。噴霧乾燥すべき材料と共に同方向に塔を通過させた 乾燥性気体によって乾燥することが好ましいため、特にパラフィン含有調泡剤の 場合、熱風中で抑泡剤系の特定の成分の潜在的な揮発性から起こる活性の低減を 、最小限度に減少させることができる。 本発明の調泡剤は、好ましくは粒径2mm以下、特に0.1ないし1.6mm の粒子からなる。調泡剤は、好ましくは300ないし1,100g/L、450 ないし900g/Lの見かけ密度を有する。好ましくは、粉末状洗剤または清浄 組成物の製造のために使用され、本発明の調泡剤のもう一つの利点は、少量で優 れた抑泡効果を発揮することである。したがって、ビスアミド/カルボン酸エス テル系の本発明の調泡剤を、活性物質と等量用いて、30ないし60℃での低温 洗浄と約90℃での高温洗浄のいずれにおいても典型的なシリコーン抑泡剤の抑 泡効果を発揮することが可能である。 実施例 実施例1:調泡剤の製造 欧州特許第48312号に記載された型の装置において、微結晶(平均粒径0 .5mm)のペルオキシ炭酸ナトリウム塩を、固相として、表1の様々な抑泡剤 系を均一な溶融相として使用した。噴霧ミスト領域を形成するための作業温度と して、特定の抑泡剤系の融点より約20℃高い温度に調節した。噴霧ミスト領域 から取り出した製品を、約2m長の冷却領域において冷気を用いて衝撃冷却した 。易流動性の抑泡剤F1〜F3が得られ、貯蔵中に抑泡効果および活性酸素を失 うことなく、典型的な洗剤組成物に取り込むことができる。 実施例2 調泡剤を、他の成分(後で入れる噴霧乾燥した粉末製品、感熱成分)と単に混 合することにより、粉末状一般洗剤組成物(他の成分:アルキルベンゼンスルホ ン酸Na8重量%、脂肪アルキルポリエトキシレート3.5重量%、石けん1. 5重量%、炭酸Na10重量%、ゼオライト20重量%、ケイ酸Na3重量%、 ペルオキシホウ酸Na20重量%、TAED2重量%、プロテアーゼ0.5重量 %、100重量%とするような硫酸Naと水)に、1.5重量%の量で混ぜ込ん だ。洗剤は、30℃と40℃の両方、60℃および95℃で、洗濯機洗浄におい て十分な発泡特性を示した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI C11D 3/32 9546−4H (72)発明者 クルゼンデルファー、クラウス‐ペーター ドイツ連邦共和国デー‐40593デュッセル ドルフ、コレリシュトラアセ 80番 (72)発明者 スンク、エリック ドイツ連邦共和国デー‐40789モンハイム、 ロルツィングヴェーク 6番 (72)発明者 シュヴァトケ、カール ドイツ連邦共和国デー‐51381レーフェル クーゼン、タウベンヴェーク 25番 (72)発明者 ボーデ、イエンズ ドイツ連邦共和国デー‐40211デュッセル ドルフ、アドラーシュトラアセ 10番

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ジアミンとカルボン酸から誘導されたビスアミドを含有する界面活性剤含 有洗剤における使用に適する抑泡剤系であって、 (a)C2-7ジアミンと飽和C12-22カルボン酸から誘導される少なくとも一種の ビスアミド0.1ないし30重量%、 (b)少なくとも一種の、C12-22カルボン酸とC1-40アルコールとのエステル 20ないし99.9重量%、 (c)25℃以上の凝固点を有するパラフィンワックスまたはパラフィンワック ス混合物79.9重量%まで、および (d)少なくとも一種のC12-28カルボン酸79.9重量%まで を含有してなる抑泡剤系。 2.パラフィンワックス(c)1ないし75重量%および/またはカルボン酸 (d)10ないし60重量%を含有する請求項1に記載の抑泡剤系。 3.ビスアミド(a)3ないし25重量%、特に5ないし18重量%、カルボ ン酸エステル(b)22ないし90重量%、特に25ないし50重量%およびパ ラフィンワックス(c)5ないし70重量%を含有する請求項1または2に記載 の抑泡剤系。 4.ビスアミド(a)2ないし22重量%、特に5ないし18重量%、カルボ ン酸エステル(b)28ないし65重量%、特に32ないし50重量%およびカ ルボン酸(d)13ないし54重量%を含有する請求項1または2に記載の抑泡 剤系。 5.ビスアミド(成分a)がエチレンジアミンと飽和C14-18カルボン酸との 反応生成物である請求項1ないし4のいずれかに記載の抑泡剤系。 6.カルボン酸エステル(b)がC1-32アルコールと飽和または不飽和C12-2 2 、特にC14-18脂肪酸とから誘導される請求項1ないし5のいずれかに記載の抑 泡剤系。 7.パラフィンワックス(c)が、凝固点62ないし90℃のマイクロクリス タリンパラフィン26ないし49重量%、凝固点42ないし56℃の硬質パラフ ィ ン20ないし49重量%、および凝固点35ないし40℃の軟質パラフィン2な いし25重量%の混合物である請求項1ないし6のいずれかに記載の抑泡剤系。 8.(I)抑泡剤系0.5ないし30重量%をその表面上に吸着した (II)顆粒で、リン酸エステル塩を含まない、水溶性および水分散性担体材料7 0ないし99.5重量% を含有してなる請求項1ないし7のいずれかに記載の抑泡剤系を含む、特に洗剤 での使用のための、顆粒で、易流動性の調泡剤。 9.抑泡剤系(I)1ないし25重量%、特に2ないし12重量%、および担 体材料(II)75ないし99重量%、特に88ないし98重量%を含有する請求 項8に記載の調泡剤。 10.担体材料(II)が洗浄性アルカリ、特に炭酸アルカリ金属塩および/ま たはケイ酸アルカリ金属塩、ビルダー、特にアルミノケイ酸塩、層状ケイ酸、特 にベントナイト、および/または無機酸素系漂白剤、特にペルオキシホウ酸アル カリ金属塩またはペルオキシ炭酸アルカリ金属塩を含有する請求項8または9に 記載の調泡剤。 11.炭酸アルカリ金属塩、特に炭酸ナトリウム2ないし5重量%、ケイ酸ア ルカリ金属塩、特にケイ酸ナトリウム30重量%まで、硫酸アルカリ金属塩、特 に硫酸ナトリウム10ないし75重量%、ゼオライト35重量%まで、特に10 ないし30重量%、水溶性または水膨潤性ポリマー、特にセルロースエーテル5 重量%まで、特に1ないし3重量%、および水17重量%まで、特に5ないし1 5重量%並びに本発明の抑泡剤系1ないし25重量%を含有する請求項8ないし 10のいずれかに記載の調泡剤。 12.炭酸アルカリ金属塩25ないし45重量%、ケイ酸アルカリ金属塩5な いし20重量%、ゼオライトおよび/または硫酸アルカリ金属塩50重量%まで 、特に15ないし45重量%、水溶性または水膨潤性ポリマー3重量%まで、特 に0.5ないし2重量%、および水20重量%まで、特に3ないし18重量%並 びに本発明の抑泡剤系2ないし12重量%を含有する請求項8ないし11のいず れかに記載の調泡剤。 13.ペルオキシホウ酸アルカリ金属塩、ペルオキシ炭酸アルカリ金属塩およ び/またはペルオキシケイ酸アルカリ金属塩70ないし95重量%を含有する請 求項8ないし12のいずれかに記載の調泡剤。 14.抑泡剤系(I)の溶融物を可動性の顆粒担体材料(II)に適用する請求 項8ないし13のいずれかに記載の顆粒調泡剤の製造方法。 15.顆粒担体材料(II)を、少なくとも部分的に溶融した抑泡剤系(I)の 同様に連続的に製造される噴霧ミスト領域を通して連続気流中に投入する請求項 14に記載の方法。 16.抑泡剤系(I)または抑泡剤系(I)の成分を、場合により水溶性また 水膨潤性ポリマーを添加して、担体材料(II)の水溶液またはスラリーに分散し 、その結果得られた分散液を噴霧乾燥する請求項8ないし13のいずれかに記載 の顆粒洗剤の製造方法。 17.抑泡剤系(I)または抑泡剤系(I)の成分を、水溶性または水膨潤性 ポリマー5重量%以下を添加して、(30ないし60重量%の水を含有する)担 体材料(II)の水溶液またはスラリーに分散し、その結果得られた分散液を噴霧 乾燥する請求項16に記載の方法。 18.粉末状洗剤または清浄性製品の製造のための請求項8ないし13のいず れかに記載の顆粒調泡剤の使用。
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