JPH085059Y2 - 自動車用灰皿 - Google Patents

自動車用灰皿

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JPH085059Y2
JPH085059Y2 JP1990405190U JP40519090U JPH085059Y2 JP H085059 Y2 JPH085059 Y2 JP H085059Y2 JP 1990405190 U JP1990405190 U JP 1990405190U JP 40519090 U JP40519090 U JP 40519090U JP H085059 Y2 JPH085059 Y2 JP H085059Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
case
outer case
flange portion
casing
leaf spring
Prior art date
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JP1990405190U
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JPH0492446U (ja
Inventor
正文 重田
静徳 須田
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車の室内に配置さ
れる自動車用灰皿に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来における自動車用灰皿の一
例を示したものである。この自動車用灰皿は、車体側に
装着された外側ケース20と内側ケース21とを備えて
おり、内側ケース21の左、右側部の外面には側面く字
形状をなした板ばね22が取付けてあり、又、外側ケー
ス20の左右面部には係止孔23が設けてあり、外側ケ
ース20内に内側ケース21を挿入した使用状態では、
板ばね22が係止孔23に係止されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例にあっては、内側ケース21の左右の板ばね22
が外側ケース20の係止孔23に係止しているために、
この内側ケース21を取出す場合、内側ケース21を指
先で引っ張り、板ばね22によるロックを解除して内側
ケース21を引き上げて取出さなければならず、その取
出しが困難であるという問題点があった。
【0004】本考案は上記の問題点を解決するものであ
り、ワンタッチ操作で内側ケースの、外側ケースへのロ
ックを外すことができて、内側ケースの取出しが簡単に
なる自動車用灰皿を提供することを目的にする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本考案は、灰皿本体を、略矩形状の外側ケースと
この外側ケース内に挿入する内側ケースとで構成し、前
外側ケースの開口部周部に鍔部を形成すると共に、外
側ケースの長手側面部うち一側面部側にロック用の
板ばねを設け、この板ばねに屈曲部を形成し、且つ、前
内側ケースの開口周部に鍔部を形成し、鍔部の周部
前記外側ケースの鍔部に当接する足下部を形成し、こ
の足下部における前記外側ケースの長手側面部のうち他
側面部側の角部を切り欠いて、前記切欠部上の鍔部を押
し部になし、外側ケースの長手側面部のうち一側面部に
対向する内側ケースの面部に係止突起を形成し、内側ケ
ースを外側ケース内に挿入して、前記内側ケースの係止
突起を前記板ばねの屈曲部に引っ掛けた状態より、前記
押し部を押圧することにより前記板ばねの屈曲部と前記
内側ケースの係止突起との掛止状態を解除するようにし
たことを特徴とする。
【0006】
【作用】掛かる構成により、内側ケースの鍔部の足下部
は外側ケースの鍔部に接触しており、足下部には切欠部
があるために、この部分が空間になって鍔部と外側ケー
スの鍔部との間に隙間ができている。従って、押し部を
押すことにより、足下部の、切欠部の端部の鍔部に接し
ている部分を支点にして内側ケースの後部を持ち上げ、
係止突起を板ばねの屈曲部から外し、内側ケースをつま
んで抜き出す。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照して説明
する。
【0008】図1に本考案の係る自動車用灰皿の一部破
断した斜視図である。
【0009】本考案に係る自動車用灰皿の灰皿本体は、
略矩形状の外側ケース1とこの外側ケース1内に挿入す
内側ケース2とを備えており、外側ケース1の開口周
部には外側に突出する鍔部3が形成してあり、又、外側
ケース1の長手側面のうち一側面部である後部面部4の
内側にはロック用の板ばね5が、その基部をリベット6
で面部4に固定されて設けてある。板ばね5は側面く字
形状に屈曲されていて、その先端部は面部4の内面から
離されている。
【0010】内側ケース2の開口周部には外側に突出す
る鍔部7が形成してあり、この鍔部7の周部には鍔部7
の面に対して直角に成された足下部8が形成されてい
て、この足下部8の先端は、内側ケース2の挿入時に前
記外側ケース1の鍔部3の面部に当接するようになって
いる。又、足下部8の、前側部分と右側部分即ち外側ケ
ース1の長手側面部のうち他側面部である前部面部側の
角部は切り欠かれていて、この切欠部9の真上部分の鍔
部7が押し部10に成されている。更に、外側ケース1
の長手側面のうち後部面部4に対向する内側ケースの面
部11の中央部には、ロック用の係止突起12が形成し
てある。
【0011】そして、自動車用灰皿の使用状態では、内
側ケース2を外側ケース1内に挿入して、この内側ケー
ス2をセットする。この場合、内側ケース2の係止突起
12が図3に示すように板ばね5の屈曲部13に引っ掛
かっている。又、内側ケース2の鍔部7の足下部8は外
側ケース1の鍔部3に接しており、足下部8には切欠部
9があるために、この部分が空間になって鍔部7と外側
ケース1の鍔部3との間に隙間ができている。
【0012】次に、内側ケース2の取出し操作を説明す
る。
【0013】まず、指を鍔部7の押し部10に押すこと
により、足下部8の、切欠部9の端部の鍔部3に接して
いる部分を支点にして、てこの原理により、内側ケース
2の後部を持ち上げ、係止突起12を板ばね5の屈曲部
13から外し、内側ケース2をき出す。
【0014】
【考案の効果】以上説明したように、本考案は、灰皿本
体を、略矩形状の外側ケースとこの外側ケース内に挿入
する内側ケースとで構成し、前記外側ケースの開口部周
部に鍔部を形成すると共に、外側ケースの長手側面部
うち一側面部側にロック用の板ばねを設け、この板ば
ねに屈曲部を形成し、且つ、前記内側ケースの開口周部
に鍔部を形成し、鍔部の周部に前記外側ケースの鍔部
に当接する足下部を形成し、この足下部における前記外
側ケースの長手側面部のうち他側面部側の角部を切り欠
いて、前記切欠部上の鍔部を押し部になし、外側ケース
の長手側面部のうち一側面部に対向する内側ケースの面
部に係止突起を形成し、内側ケースを外側ケース内に挿
入して、前記内側ケースの係止突起を前記板ばねの屈曲
部に引っ掛けた状態より、前記押し部を押圧することに
より前記板ばねの屈曲部と前記内側ケースの係止突起と
の掛止状態を解除するようにして構成したから、内側ケ
ースの鍔部の足下部は外側ケースの鍔部に接触してお
り、足下部には切欠部があるため、この部分が空間とな
って内外ケースの鍔部同士に隙間ができている。従っ
て、押し部をワンタッチで押すことにより、足下部の、
切欠部の端部の鍔部に接している部分が支点として、
この原理で、内側のケースの後部を持ち上げ、係止突起
を板ばねの屈曲部から外し、内側ケースをき出すこと
ができる。
【0015】このように、ワンタッチ操作で内側ケース
の、外側ケースへのロックを外すことができて、内側ケ
ースの取出しが簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の係る自動車用灰皿の一部破断した斜視
図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】従来の自動車用灰皿の一部破断した斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 外側ケース 2 内側ケース 3 鍔部 5 板ばね 7 鍔部 8 足下部 9 切欠部 10 押し部 12 係止突起 13 屈曲部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 灰皿本体を、略矩形状の外側ケースとこ
    の外側ケース内に挿入する内側ケースとで構成し、前記
    外側ケースの開口部周部に鍔部を形成すると共に、外側
    ケースの長手側面部うち一側面部側にロック用の板
    ばねを設け、この板ばねに屈曲部を形成し、且つ、前記
    内側ケースの開口周部に鍔部を形成し、鍔部の周部に
    前記外側ケースの鍔部に当接する足下部を形成し、この
    足下部における前記外側ケースの長手側面部のうち他側
    面部側の角部を切り欠いて、前記切欠部上の鍔部を押し
    部になし、外側ケースの長手側面部のうち一側面部に対
    向する内側ケースの面部に係止突起を形成し、内側ケー
    スを外側ケース内に挿入して、前記内側ケースの係止突
    起を前記板ばねの屈曲部に引っ掛けた状態より、前記押
    し部を押圧することにより前記板ばねの屈曲部と前記内
    側ケースの係止突起との掛止状態を解除するようにした
    ことを特徴とする自動車用灰皿。
JP1990405190U 1990-12-27 1990-12-27 自動車用灰皿 Expired - Fee Related JPH085059Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0492446U JPH0492446U (ja) 1992-08-12
JPH085059Y2 true JPH085059Y2 (ja) 1996-02-14

Family

ID=33524388

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6372138U (ja) * 1986-10-30 1988-05-14

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JPH0492446U (ja) 1992-08-12

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