JPH085110Y2 - キャビン - Google Patents

キャビン

Info

Publication number
JPH085110Y2
JPH085110Y2 JP12214489U JP12214489U JPH085110Y2 JP H085110 Y2 JPH085110 Y2 JP H085110Y2 JP 12214489 U JP12214489 U JP 12214489U JP 12214489 U JP12214489 U JP 12214489U JP H085110 Y2 JPH085110 Y2 JP H085110Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof panel
door
upper edge
header rail
lower edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP12214489U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03107294U (ja
Inventor
武明 三平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP12214489U priority Critical patent/JPH085110Y2/ja
Publication of JPH03107294U publication Critical patent/JPH03107294U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH085110Y2 publication Critical patent/JPH085110Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はトラック等のキャビンに関する。
(従来の技術) 従来のトラック用キャビンの1例が第3図ないし第5
図に示され、第3図はトラック用キャビンの側面図、第
4図は第3図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は第3図
のV−V線に沿う断面図である。
第3図ないし第5図においては、1はドア、2はルー
フパネル、3はドリップレール、4はドアヘッダレール
・インナ、5はドア・ヘッダレール・アウタ、6はドア
・アウタパネル、7はドア・インナパネル、8はドアオ
ープニング・ウエザーストリップ、9はトリム、10はバ
ックパネル・アウタ、11はバックパネル・インナ、12は
防錆用シーラー、13はクォータウィンド・ガラス、14は
ウィンドシールド・ウエザーストリップである。
ドアヘッダレール・インナ4、ドア・ヘッダレール・
アウタ5及びドリップレール3を互いに接合して閉断面
構造のドアヘッダレール15を形成し、かつ、バックパネ
ル・インナ11、バックパネル・アウタ10及びドリップレ
ール3を互いに接合して閉断面構造を形成した後、ドリ
ップレール3の側縁上にルーフパネル2の下縁を載置し
てこれらを互いに接合することによって組み立てられ
る。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の構造においては、ドリップレール3の側縁
がキャビンの側方に突出しているため、見映が悪いのみ
ならずトラック走行時の空気抵抗を増大させるという問
題があった。
また、ルーフデッキ、導風板等のルーフ上の架装物は
ドリップレール3の側縁にこれを上下から挟むように取
り付けられるため、降雨時においてはドリップレール3
の側縁とルーフパネル2によって構成された導水樋16内
を流れる雨水を塞止するという不具合があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は雨水の導水機能及び架装物の取付機能を分離
することによりルーフパネルの溶接組立時の作業性を悪
化させることなく上記従来の構造の不具合を解決しよう
とするものであって、その要旨とするところは、ルーフ
パネルの側部を上下に分割することによってルーフパネ
ル・センターとルーフパネル・サイドを形成し、 このルーフパネル・サイドの上縁とドアヘッダレール
・インナの上縁とを互いに接合し、このドアヘッダレー
ル・インナの下縁とドアヘッダレール・アウタの下縁と
を互いに接合し、このドアヘッダレール・アウタの上縁
と上記ルーフパネル・サイドの下縁とをドアの内側で互
いに接合することによって閉断面構造のドアヘッダレー
ルを構成し、 上記ルーフパネル・サイドの上縁を下方に凹ませ、こ
の上縁上に上記ルーフパネル・センターの下縁を重合し
てこれらを互いに接合することによって導水樋を形成
し、 上記ドアヘッダレール・アウタの上縁と上記ルーフパ
ネル・サイドの下縁との接合部を側方に突出させること
によって架装物の取付支基を形成したことを特徴とする
キャビンにある。
(作用) 本考案においては、上記構成を具えているため、雨水
は導水樋を通って排水され、架装物はその取付支基に取
り付けられる。そして、この取付支基はドアによって被
覆される。
(実施例) 本考案の1実施例が第1図及び第2図に示され、第1
図は第4図に相当する断面図、第2図は第5図に相当す
る断面図である。
ルーフパネルの側部を上下に分割することによってル
ーフパネル・センター20とルーフパネル・サイド21が形
成されている。
ルーフパネル・サイド21の上縁とドアヘッダレール・
インナ4の上縁とを互いに接合し、このドアヘッダレー
ル・インナ4の下縁とドアヘッダレール・アウタ5の下
縁とを互いに接合し、このドアヘッダレール・アウタ5
の上縁と上記ルーフパネル・サイド21の下縁とをドア1
の内側で互いに接合することによって閉断面構造のドア
ヘッダレール28が構成されている。
また、ルーフパネル・サイド21の上縁とバックパネル
・インナ11の上縁とを互いに接合し、このバックパネル
・インナ11の下縁とルーフパネル・サイド21の下縁とを
互いに接合することによって閉断面構造が構成されてい
る。
ルーフパネル・サイド21の上縁は下方に凹ませられて
おり、この上縁上に上記ルーフパネル・センター22の下
縁を重合してこれらを互いに接合することによって導水
樋22が形成されている。
そして、ドアヘッダレール・アウタ5の上縁と上記ル
ーフパネル・サイド21の下縁との接合部を側方に突出さ
せることによって架装物25の取付支基24が形成される。
この取付支基24を被覆するようにドア1が上方に延長
され、その上端は導水樋22と略同じ高さとされている。
なお、26はドアオープニング・ウエザーストリップ、
27はラダー取付用スタッドボルトである。
他の構成は第3図ないし第5図に示す従来の構成と同
様であり、対応する部材には同じ符号が付されている。
しかして、ドアヘッダレール・インナ4とドアヘッダ
レール・アウタ5とルーフパネル・サイド21とを互いに
接合し、かつ、バックパネル・インナ11とルーフパネル
・サイド21とを互いに接合した後、ルーフパネル・サイ
ド21の上縁上にルーフパネル・センタ20の下縁を載置し
て、これらを互いに接合するので、従来同様溶接組立作
業は容易に行うことができる。
また、降雨時、雨水は導水樋22内に入り、この中を流
れて前方又は後方に排出される。
架装物25の取付支基24はドア1によって被覆されるた
め、キャビンの側面が面一となってその見映えを向上で
きるとともにトラックの走行時の空力抵抗を低減するこ
とができる。
また、架装物25は取付支基24及びスタッドボルト27を
利用して取り付けられるため、架装物25が導水樋22内の
雨水の流れを妨害することもない。
(考案の効果) 本考案においては、ルーフパネル・サイドの上縁を下
方に凹ませ、この上縁上にルーフパネル・センターの下
縁を重合してこれらを互いに接合することによって導水
樋を形成するとともにドアヘッダパネル・アウタの上縁
とルーフパネル・サイドの下縁との接合部を側方に突出
させることによって架装物の取付支基を形成したため、
雨水の導水機能と架装物の取付機能を分離できる。そし
て、この架装物の取付支基はドアによって被覆されるの
で、キャビンの側面が面一となってその見映を向上でき
るとともに走行時の空気抵抗を低減できる。また、架装
物を取り付けた場合にも従来のもののように架装物が雨
水の導水機能を阻害することはない。更にドアヘッダレ
ールを構成した後、ルーフパネル・サイドの上縁上にル
ーフパネル・センターの下縁を重合してこれらを互いに
接合しうるので溶接組立作業の容易性を維持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の1実施例を示し、第1図は
第4図に相当する断面図、第2図は第5図に相当する断
面図である。第3図ないし第5図は従来構造の1例を示
し、第3図はキャビンの側面図、第4図は第3図のIV−
IV線に沿う断面図、第5図は第3図のV−V線に沿う断
面図である。 ルーフパネル・センター……20、ルーフパネル・サイド
……21、ドア……1、ドアヘッダレール・インナ……
4、ドアヘッダレール・アウタ……5、ドアヘッダレー
ル……28、導水樋……22、架装物……25、取付支基……
24

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ルーフパネルの側部を上下に分割すること
    によってルーフパネル・センターとルーフパネル・サイ
    ドを形成し、 このルーフパネル・サイドの上縁とドアヘッダレール・
    インナの上縁とを互いに接合し、このドアヘッダレール
    ・インナの下縁とドアヘッダレール・アウタの下縁とを
    互いに接合し、このドアヘッダレール・アウタの上縁と
    上記ルーフパネル・サイドの下縁とをドアの内側で互い
    に接合することによって閉断面構造のドアヘッダレール
    を構成し、 上記ルーフパネル・サイドの上縁を下方に凹ませ、この
    上縁上に上記ルーフパネル・センターの下縁を重合して
    これらを互いに接合することによって導水樋を形成し、 上記ドアヘッダレール・アウタの上縁と上記ルーフパネ
    ル・サイドの下縁との接合部を側方に突出させることに
    よって架装物の取付支基を形成したことを特徴とするキ
    ャビン。
JP12214489U 1989-10-20 1989-10-20 キャビン Expired - Lifetime JPH085110Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12214489U JPH085110Y2 (ja) 1989-10-20 1989-10-20 キャビン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12214489U JPH085110Y2 (ja) 1989-10-20 1989-10-20 キャビン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03107294U JPH03107294U (ja) 1991-11-05
JPH085110Y2 true JPH085110Y2 (ja) 1996-02-14

Family

ID=31670156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12214489U Expired - Lifetime JPH085110Y2 (ja) 1989-10-20 1989-10-20 キャビン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH085110Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03107294U (ja) 1991-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0345903Y2 (ja)
US4717197A (en) Automobile body side structure
JPS5857322B2 (ja) ドアヘツダの構造
JPH0245053Y2 (ja)
JP2988259B2 (ja) ピラー結合部構造
JPH024868Y2 (ja)
CN222062102U (zh) 一种前风窗下横梁和车辆
JPH0134936Y2 (ja)
JPS6326281Y2 (ja)
JPH04112175U (ja) 分割ルーフの防水構造
JPH0111592Y2 (ja)
JPS6210215Y2 (ja)
JPH0450195Y2 (ja)
JPH024869Y2 (ja)
JP2002087326A (ja) 自動車の車体後部構造
JPH0539035Y2 (ja)
JPH0417424Y2 (ja)
JPS5839262Y2 (ja) トラツク用ウインドデフレクタ−の取付装置
CN108146511A (zh) 一种空气室结构及汽车
JPS6111059Y2 (ja)
JPH068155U (ja) トラックのキャブ構造
JPH054467Y2 (ja)
JPH0125699Y2 (ja)
JP2565178Y2 (ja) シートライザリヤメンバの連結構造
JPH0547023Y2 (ja)