JPH0851837A - 結束装置 - Google Patents
結束装置Info
- Publication number
- JPH0851837A JPH0851837A JP6209227A JP20922794A JPH0851837A JP H0851837 A JPH0851837 A JP H0851837A JP 6209227 A JP6209227 A JP 6209227A JP 20922794 A JP20922794 A JP 20922794A JP H0851837 A JPH0851837 A JP H0851837A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knotter
- root
- plate
- moving
- rooting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動規制金具を用いることなくノッタと根揃
板との当接を防止して両者の間で破損事故が起きないよ
うにする。 【構成】 ノッタ2に搬送されてくる排藁穀稈の稈長差
が大きい場合に、操作手段25による手動操作によりノ
ッタ移動手段16を介してノッタ2を移動し、排藁穀稈
の結束位置を調節する。この場合、上記ノッタ2を株元
に移動させる上記操作手段25の操作に基づき、制御手
段より根揃板29が株元方向に移動する信号を根揃板移
動手段11に発信し、ノッタ29と根揃板29とが当接
しないようにした。さらに、根揃板移動手段11による
根揃板29の移動速度が、ノッタ移動手段16によるノ
ッタ2の移動速度より速く、よってノッタ2を株元に移
動させても根揃板29にノッタ2が当接することがなく
なる。
板との当接を防止して両者の間で破損事故が起きないよ
うにする。 【構成】 ノッタ2に搬送されてくる排藁穀稈の稈長差
が大きい場合に、操作手段25による手動操作によりノ
ッタ移動手段16を介してノッタ2を移動し、排藁穀稈
の結束位置を調節する。この場合、上記ノッタ2を株元
に移動させる上記操作手段25の操作に基づき、制御手
段より根揃板29が株元方向に移動する信号を根揃板移
動手段11に発信し、ノッタ29と根揃板29とが当接
しないようにした。さらに、根揃板移動手段11による
根揃板29の移動速度が、ノッタ移動手段16によるノ
ッタ2の移動速度より速く、よってノッタ2を株元に移
動させても根揃板29にノッタ2が当接することがなく
なる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンバインまたはハ
ーベスタなどの収穫機に係り、詳しくは搬送されてくる
排藁穀稈の株元を株元検知センサにより検知して、排藁
穀稈の所定位置を結束する結束装置に関するものであ
る。
ーベスタなどの収穫機に係り、詳しくは搬送されてくる
排藁穀稈の株元を株元検知センサにより検知して、排藁
穀稈の所定位置を結束する結束装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の収穫機には、搬送されてくる排藁
穀稈の株元を一対の株元センサにより検知し、この株元
センサの検知信号に基づき、根揃板を所定位置に移動し
て、根揃板に排藁穀稈の株端を当接させて揃えると共
に、排藁穀稈の所定位置を上記ノッタにより結束するよ
うにした結束装置が設けられており、排藁穀稈の結束位
置を任意に調節するためにノッタスライド手動モータが
設けられている。
穀稈の株元を一対の株元センサにより検知し、この株元
センサの検知信号に基づき、根揃板を所定位置に移動し
て、根揃板に排藁穀稈の株端を当接させて揃えると共
に、排藁穀稈の所定位置を上記ノッタにより結束するよ
うにした結束装置が設けられており、排藁穀稈の結束位
置を任意に調節するためにノッタスライド手動モータが
設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の結束
装置において、上記根揃板を株元センサにより自動スラ
イドさせて稈長の異なる排藁穀稈を揃え、かつ上記ノッ
タをスライドさせて排藁穀稈の結束位置を調節する場
合、上記根揃板とノッタとが当接することがある。例え
ば、短稈の排藁穀稈を結束している状態から長稈の排藁
穀稈を結束する状態に変更する場合、ノッタの結束位置
を変更する必要が生ずるが、このような場合にノッタを
株元側にずらすことによって根揃板と当接してこれを破
損させるという問題がある。
装置において、上記根揃板を株元センサにより自動スラ
イドさせて稈長の異なる排藁穀稈を揃え、かつ上記ノッ
タをスライドさせて排藁穀稈の結束位置を調節する場
合、上記根揃板とノッタとが当接することがある。例え
ば、短稈の排藁穀稈を結束している状態から長稈の排藁
穀稈を結束する状態に変更する場合、ノッタの結束位置
を変更する必要が生ずるが、このような場合にノッタを
株元側にずらすことによって根揃板と当接してこれを破
損させるという問題がある。
【0004】そこで、従来は、根揃板の破損を防止する
ために、移動規制金具を取り付けているので、部品点数
が増えるという問題がある。
ために、移動規制金具を取り付けているので、部品点数
が増えるという問題がある。
【0005】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、ノッタの移動時に根揃板が移動
の妨げとならないようにし、かつ移動規制金具を用いる
ことなくノッタと根揃板との当接を防止して両者の間で
破損事故が起きないようにした結束装置を提供すること
を目的とする。
ためになされたもので、ノッタの移動時に根揃板が移動
の妨げとならないようにし、かつ移動規制金具を用いる
ことなくノッタと根揃板との当接を防止して両者の間で
破損事故が起きないようにした結束装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、上記目的を達成
するため、この発明に係る結束装置は、排藁穀稈を結束
するノッタ(2)と、このノッタ(2)を移動して前記
排藁穀稈の結束位置を調節するノッタ移動手段(16)
と、上記排藁穀稈の株元を揃える根揃板(29)と、こ
の根揃板(29)を移動する根揃板移動手段(11)
と、上記排藁穀稈の株元を検知して、上記根揃板移動手
段(11)に、上記根揃板(29)が上記株元に揃う方
向の信号を発する株元検知手段(30l,30r)と、
を備えてなるものであって、上記ノッタ移動手段(1
6)を手動操作する操作手段(25)と、上記ノッタ
(2)を株元側に移動する上記操作手段(25)の操作
に基づき、上記根揃板移動手段(11)に、上記根揃板
(29)が株元方向に移動する信号を発信する制御手段
と、備えてなることを特徴とする。
するため、この発明に係る結束装置は、排藁穀稈を結束
するノッタ(2)と、このノッタ(2)を移動して前記
排藁穀稈の結束位置を調節するノッタ移動手段(16)
と、上記排藁穀稈の株元を揃える根揃板(29)と、こ
の根揃板(29)を移動する根揃板移動手段(11)
と、上記排藁穀稈の株元を検知して、上記根揃板移動手
段(11)に、上記根揃板(29)が上記株元に揃う方
向の信号を発する株元検知手段(30l,30r)と、
を備えてなるものであって、上記ノッタ移動手段(1
6)を手動操作する操作手段(25)と、上記ノッタ
(2)を株元側に移動する上記操作手段(25)の操作
に基づき、上記根揃板移動手段(11)に、上記根揃板
(29)が株元方向に移動する信号を発信する制御手段
と、備えてなることを特徴とする。
【0007】また好ましくは、上記根揃板移動手段(1
1)による根揃板(29)の移動速度が、上記ノッタ移
動手段(16)による上記ノッタ(2)の移動速度より
速くなるように設定してある。
1)による根揃板(29)の移動速度が、上記ノッタ移
動手段(16)による上記ノッタ(2)の移動速度より
速くなるように設定してある。
【0008】さらに好ましくは、上記根揃板(29)の
穂先方向の移動限度を規定する制限手段(23r)を、
上記ノッタ(2)に一体に設け、上記制御手段が、上記
操作手段(25)の操作状態にあって上記制限手段(2
3r)が作動した状態において、上記根揃板移動手段
(11)に、上記根揃板(29)が株元方向に移動する
信号を発信してある。
穂先方向の移動限度を規定する制限手段(23r)を、
上記ノッタ(2)に一体に設け、上記制御手段が、上記
操作手段(25)の操作状態にあって上記制限手段(2
3r)が作動した状態において、上記根揃板移動手段
(11)に、上記根揃板(29)が株元方向に移動する
信号を発信してある。
【0009】
【作用】以上の構成に基づき、ノッタ(2)に搬送され
てくる排藁穀稈の稈長差が大きい場合に、操作手段(2
5)による手動操作によりノッタ移動手段(16)を介
してノッタ(2)を移動し、排藁穀稈の結束位置を調節
する。この場合、上記ノッタ(2)を株元に移動させる
上記操作手段(25)の操作に基づき、制御手段より根
揃板(29)が株元方向に移動する信号を根揃板移動手
段(11)に発信し、ノッタ(29)と根揃板(29)
とが当接しないようにした。
てくる排藁穀稈の稈長差が大きい場合に、操作手段(2
5)による手動操作によりノッタ移動手段(16)を介
してノッタ(2)を移動し、排藁穀稈の結束位置を調節
する。この場合、上記ノッタ(2)を株元に移動させる
上記操作手段(25)の操作に基づき、制御手段より根
揃板(29)が株元方向に移動する信号を根揃板移動手
段(11)に発信し、ノッタ(29)と根揃板(29)
とが当接しないようにした。
【0010】さらに、根揃板移動手段(11)による根
揃板(29)の移動速度が、ノッタ移動手段(16)に
よるノッタ(2)の移動速度より速く、よってノッタ
(2)を株元に移動させても根揃板(29)にノッタ
(2)が当接することがなくなる。
揃板(29)の移動速度が、ノッタ移動手段(16)に
よるノッタ(2)の移動速度より速く、よってノッタ
(2)を株元に移動させても根揃板(29)にノッタ
(2)が当接することがなくなる。
【0011】さらに、操作手段(25)の操作状態にあ
って根揃板(29)の穂先方向の移動限度を規制する制
限手段(23r)が作動した状態では、制御手段から根
揃板移動手段(11)に、根揃板(29)が株元方向に
移動する信号を発信する。
って根揃板(29)の穂先方向の移動限度を規制する制
限手段(23r)が作動した状態では、制御手段から根
揃板移動手段(11)に、根揃板(29)が株元方向に
移動する信号を発信する。
【0012】なお、上述の括弧内の符号は、図面を対照
するためのものであって、この発明の構成を何ら限定す
るものではない。
するためのものであって、この発明の構成を何ら限定す
るものではない。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0014】図1および図2は、この発明の結束装置を
示す正面図および平面図である。収穫機、例えばコンバ
イン1の後部には、図1および図2に示すようにノッタ
2が設けられており、このノッタ2の左右両端部には、
固定支持部材3とケース5とが配設されている。この固
定支持部材3とケース5との間には、下部に下側支持フ
レーム6が架設されると共に、上部に上側支持フレーム
7が架設されている。また、上記固定支持部材3とケー
ス5との間にはスライドガイド9が架設され、このスラ
イドガイド9の前側には上記固定支持部材3から上側ス
クリューシャフト10が突設されている。この上側スク
リューシャフト10の基端側の固定支持部材3には根揃
板移動手段である根揃板駆動モータ11およびギヤケー
ス12が配設されており、上記上側スクリューシャフト
10に根揃板駆動モータ11の回転がギヤケース12を
介して伝達されるようになっている。
示す正面図および平面図である。収穫機、例えばコンバ
イン1の後部には、図1および図2に示すようにノッタ
2が設けられており、このノッタ2の左右両端部には、
固定支持部材3とケース5とが配設されている。この固
定支持部材3とケース5との間には、下部に下側支持フ
レーム6が架設されると共に、上部に上側支持フレーム
7が架設されている。また、上記固定支持部材3とケー
ス5との間にはスライドガイド9が架設され、このスラ
イドガイド9の前側には上記固定支持部材3から上側ス
クリューシャフト10が突設されている。この上側スク
リューシャフト10の基端側の固定支持部材3には根揃
板移動手段である根揃板駆動モータ11およびギヤケー
ス12が配設されており、上記上側スクリューシャフト
10に根揃板駆動モータ11の回転がギヤケース12を
介して伝達されるようになっている。
【0015】さらに、上記スライドガイド9の前側には
上記ケース5から下側スクリューシャフト13が突設さ
れている。この下側スクリューシャフト13の基端側の
ケース5にはノッタ2を左右方向に移動させるノッタ移
動手段であるノッタスライドモータ16およびギヤケー
ス17が配設されており、上記下側スクリューシャフト
13にノッタスライドモータ16の回転がギヤケース1
7を介して伝達されるようになっている。
上記ケース5から下側スクリューシャフト13が突設さ
れている。この下側スクリューシャフト13の基端側の
ケース5にはノッタ2を左右方向に移動させるノッタ移
動手段であるノッタスライドモータ16およびギヤケー
ス17が配設されており、上記下側スクリューシャフト
13にノッタスライドモータ16の回転がギヤケース1
7を介して伝達されるようになっている。
【0016】そして、上記下側支持フレーム6にはこれ
を跨ぐように下側可動ブラケット19が摺動可能に付設
されている。この下側可動ブラケット19には上記ノッ
タ2が設置され、このノッタ2に上記下側スクリューシ
ャフト13が螺嵌されている。ノッタ2はノッタケース
15aにスイーパ15b、パッカ15c、ニードル15
dを装着したものである。
を跨ぐように下側可動ブラケット19が摺動可能に付設
されている。この下側可動ブラケット19には上記ノッ
タ2が設置され、このノッタ2に上記下側スクリューシ
ャフト13が螺嵌されている。ノッタ2はノッタケース
15aにスイーパ15b、パッカ15c、ニードル15
dを装着したものである。
【0017】上記固定支持部材3とケース5との間には
左株元掻込タイン装置20lおよび右穂先掻込タイン装
置20rが平行状態で架設され、排藁チェーン21によ
り搬送されてくる排藁をこれら左右掻込タイン装置20
l,20rによりノッタ2へ送り込むようになってい
る。上記右掻込タイン装置20rの搬送方向入口には、
メインセンサ22が設けられ、このメインセンサ22に
排藁が当接すると、ノッタ2および後述する株元検知手
段が作動するようになっている。さらに、上記左掻込タ
イン装置20lの出口側所定位置には制限手段である穂
先側リミットスイッチ23rが設けられ、この穂先側リ
ミットスイッチ23rに対向して上記固定支持部材3に
株元側リミットスイッチ23lが設けられている。
左株元掻込タイン装置20lおよび右穂先掻込タイン装
置20rが平行状態で架設され、排藁チェーン21によ
り搬送されてくる排藁をこれら左右掻込タイン装置20
l,20rによりノッタ2へ送り込むようになってい
る。上記右掻込タイン装置20rの搬送方向入口には、
メインセンサ22が設けられ、このメインセンサ22に
排藁が当接すると、ノッタ2および後述する株元検知手
段が作動するようになっている。さらに、上記左掻込タ
イン装置20lの出口側所定位置には制限手段である穂
先側リミットスイッチ23rが設けられ、この穂先側リ
ミットスイッチ23rに対向して上記固定支持部材3に
株元側リミットスイッチ23lが設けられている。
【0018】また、上記ケース5には、上記ノッタスラ
イドモータ16を介してノッタ2を任意の位置に移動可
能とする操作手段であるノッタスライド手動スイッチ2
5が設けられ、このノッタスライド手動スイッチ25を
図2の上下いずれかに切替えることによりノッタスライ
ドモータ16が正逆回転し、ノッタ2を株元側または穂
先側のいずれかに移動させる。そして、穂先側リミット
スイッチ23rと、株元側リミットスイッチ23lと、
ノッタスライド手動スイッチ25と、ノッタスライドモ
ータ16とによって結束位置調節手段を構成する。
イドモータ16を介してノッタ2を任意の位置に移動可
能とする操作手段であるノッタスライド手動スイッチ2
5が設けられ、このノッタスライド手動スイッチ25を
図2の上下いずれかに切替えることによりノッタスライ
ドモータ16が正逆回転し、ノッタ2を株元側または穂
先側のいずれかに移動させる。そして、穂先側リミット
スイッチ23rと、株元側リミットスイッチ23lと、
ノッタスライド手動スイッチ25と、ノッタスライドモ
ータ16とによって結束位置調節手段を構成する。
【0019】上記上側支持フレーム7には上側可動ブラ
ケット26が併設され、この上側可動ブラケット26に
根揃板支持ブラケット27が止着されている。この根揃
板支持ブラケット27には上記上側スクリューシャフト
10が螺嵌されていると共に、上記スライドガイド9に
沿って移動可能に根揃板29が止着され、この根揃板2
9によって上記排藁の株元を揃えるようにしている。す
なわち、上記根揃板支持ブラケット27の後端には上記
左右掻込タイン装置20l,20rによって掻き込まれ
た排藁の株元を揃えるために根揃板29を移動制御する
株元検知手段である根揃え用株元側検知センサ30lお
よび根揃え用穂先側検知センサ30rが止着され、この
株元側および穂先側検知センサ30l,30rの検知信
号に基づいて根揃板駆動モータ11を駆動するようにな
っている。なお、上記ケース5には根揃板駆動モータ1
1を手動操作により作動させる根揃板手動スイッチ31
が設けられている。
ケット26が併設され、この上側可動ブラケット26に
根揃板支持ブラケット27が止着されている。この根揃
板支持ブラケット27には上記上側スクリューシャフト
10が螺嵌されていると共に、上記スライドガイド9に
沿って移動可能に根揃板29が止着され、この根揃板2
9によって上記排藁の株元を揃えるようにしている。す
なわち、上記根揃板支持ブラケット27の後端には上記
左右掻込タイン装置20l,20rによって掻き込まれ
た排藁の株元を揃えるために根揃板29を移動制御する
株元検知手段である根揃え用株元側検知センサ30lお
よび根揃え用穂先側検知センサ30rが止着され、この
株元側および穂先側検知センサ30l,30rの検知信
号に基づいて根揃板駆動モータ11を駆動するようにな
っている。なお、上記ケース5には根揃板駆動モータ1
1を手動操作により作動させる根揃板手動スイッチ31
が設けられている。
【0020】図5は、上述した根揃板移動手段などの動
作を制御する制御手段を示すブロック図で、中央処理装
置(CPU)32には、排藁チェーン21により排藁穀
稈が搬送されて左右掻込タイン装置20l,20rに供
給されることにより動作するメインセンサ22と、上記
左右掻込タイン装置20l,20rに搬送された排藁穀
稈の株元を検知するための穂先側検知センサ30rおよ
び株元側検知センサ30lと、この穂先側検知センサ3
0r,株元側検知センサ30lの検知信号に基づいて動
作する根揃板駆動モータ11と、ノッタスライド手動ス
イッチ25の操作に基づいてノッタ2を所望の結束位置
に移動させるノッタスライドモータ16と、根揃板29
の作動幅を規制する穂先側リミットスイッチ23r,株
元側リミットスイッチ23lと、根揃板自動スイッチ3
3と、根揃板29を手動操作により移動させる根揃板手
動スイッチ35とが接続されている。
作を制御する制御手段を示すブロック図で、中央処理装
置(CPU)32には、排藁チェーン21により排藁穀
稈が搬送されて左右掻込タイン装置20l,20rに供
給されることにより動作するメインセンサ22と、上記
左右掻込タイン装置20l,20rに搬送された排藁穀
稈の株元を検知するための穂先側検知センサ30rおよ
び株元側検知センサ30lと、この穂先側検知センサ3
0r,株元側検知センサ30lの検知信号に基づいて動
作する根揃板駆動モータ11と、ノッタスライド手動ス
イッチ25の操作に基づいてノッタ2を所望の結束位置
に移動させるノッタスライドモータ16と、根揃板29
の作動幅を規制する穂先側リミットスイッチ23r,株
元側リミットスイッチ23lと、根揃板自動スイッチ3
3と、根揃板29を手動操作により移動させる根揃板手
動スイッチ35とが接続されている。
【0021】次に、作用について説明する。
【0022】排藁穀稈の株元を揃える根揃板制御は図6
に示すようになる。すなわち、根揃板手動スイッチ35
がオフの状態(ST1)で、ノッタスライド手動スイッ
チ25がオフ状態にあるかあるいは穂先側に切替え接続
されている場合(ST2)は、ステップST3に移行す
る。このステップST3において根揃板自動スイッチ3
3がオン状態で、排藁チェーン21により排藁穀稈が搬
送されてくると、左右掻込タイン装置20l,20rの
搬送方向入口のメインセンサ22が動作する(ST4)
と共に、左右掻込タイン装置20l,20rにより排藁
穀稈をノッタ2へ送り込む。そして、穂先側検知センサ
30rと株元側検知センサ30lとによって根揃板駆動
モータ11の回転を制御する(ST5,ST6)。すな
わち、排藁穀稈の株元の位置を株元側検知センサ30l
がオフ状態で、穂先側検知センサ30rがオン状態とな
るように根揃板駆動モータ11を回転させて制御する。
このような制御が行われることによって根揃板29によ
って排藁穀稈の株元が揃い、根揃板29の移動も停止す
ることになる(ST7)。この場合、排藁穀稈の結束位
置は穂先より一定位置を結束することになる。
に示すようになる。すなわち、根揃板手動スイッチ35
がオフの状態(ST1)で、ノッタスライド手動スイッ
チ25がオフ状態にあるかあるいは穂先側に切替え接続
されている場合(ST2)は、ステップST3に移行す
る。このステップST3において根揃板自動スイッチ3
3がオン状態で、排藁チェーン21により排藁穀稈が搬
送されてくると、左右掻込タイン装置20l,20rの
搬送方向入口のメインセンサ22が動作する(ST4)
と共に、左右掻込タイン装置20l,20rにより排藁
穀稈をノッタ2へ送り込む。そして、穂先側検知センサ
30rと株元側検知センサ30lとによって根揃板駆動
モータ11の回転を制御する(ST5,ST6)。すな
わち、排藁穀稈の株元の位置を株元側検知センサ30l
がオフ状態で、穂先側検知センサ30rがオン状態とな
るように根揃板駆動モータ11を回転させて制御する。
このような制御が行われることによって根揃板29によ
って排藁穀稈の株元が揃い、根揃板29の移動も停止す
ることになる(ST7)。この場合、排藁穀稈の結束位
置は穂先より一定位置を結束することになる。
【0023】また、根揃板手動スイッチ35を株元側
(ST1)に接続するか、またはステップST2でノッ
タスライド手動スイッチ25を株元側に切替えると、ス
テップST8において根揃板29が株元側リミットスイ
ッチ23lに当接しているか否かを判断し、当接してい
なければ、ステップST9において根揃板29を株元側
に移動させる。
(ST1)に接続するか、またはステップST2でノッ
タスライド手動スイッチ25を株元側に切替えると、ス
テップST8において根揃板29が株元側リミットスイ
ッチ23lに当接しているか否かを判断し、当接してい
なければ、ステップST9において根揃板29を株元側
に移動させる。
【0024】さらに、根揃板手動スイッチ35を穂先側
(ST1)に接続すると、ステップST10において根
揃板29が穂先側リミットスイッチ23rに当接してい
るか否かを判断し、当接していなければ、ステップST
11において根揃板29を穂先側に移動させる。
(ST1)に接続すると、ステップST10において根
揃板29が穂先側リミットスイッチ23rに当接してい
るか否かを判断し、当接していなければ、ステップST
11において根揃板29を穂先側に移動させる。
【0025】次に、排藁穀稈の稈長変化によるノッタス
ライド制御を図7に示すフローチャートにより説明す
る。いま例えば、排藁穀稈の稈長が短稈から長稈に変化
した場合、ノッタスライド手動スイッチ25を株元側に
切替え(ST12)、ノッタ2が排藁穀稈の株元側に移
動するようにノッタスライドモータ16を回転させて
(ST13)、結束位置を変更する。また、排藁穀稈の
稈長が長稈から短稈に変化した場合、ノッタスライド手
動スイッチ25を穂先側に切替え(ST12)、ノッタ
2が排藁穀稈の穂先側に移動するようにノッタスライド
モータ16を回転させて(ST14)、結束位置を変更
する。なお、排藁穀稈の穂先より一定位置を結束させる
場合は、ノッタスライド手動スイッチ25はオフ状態に
あり、ノッタスライドモータ16も停止状態にある(S
T15)。
ライド制御を図7に示すフローチャートにより説明す
る。いま例えば、排藁穀稈の稈長が短稈から長稈に変化
した場合、ノッタスライド手動スイッチ25を株元側に
切替え(ST12)、ノッタ2が排藁穀稈の株元側に移
動するようにノッタスライドモータ16を回転させて
(ST13)、結束位置を変更する。また、排藁穀稈の
稈長が長稈から短稈に変化した場合、ノッタスライド手
動スイッチ25を穂先側に切替え(ST12)、ノッタ
2が排藁穀稈の穂先側に移動するようにノッタスライド
モータ16を回転させて(ST14)、結束位置を変更
する。なお、排藁穀稈の穂先より一定位置を結束させる
場合は、ノッタスライド手動スイッチ25はオフ状態に
あり、ノッタスライドモータ16も停止状態にある(S
T15)。
【0026】なお、上記実施例の図6に示すフローチャ
ートにおいて、ノッタスライド手動スイッチ25を株元
側に切替え、かつ株元側リミットスイッチ23lがオフ
状態にある場合は、根揃板29を排藁穀稈の株元側に移
動させるようにしたが、根揃板29の移動速度はノッタ
2の移動速度より速くしてもよく、このようにすること
によりノッタ移動時の根揃板29の作用がほとんどなく
なり、根揃板29のたたき作用による紐ずれの防止を図
ることができ、結束ミスが発生しなくなる。
ートにおいて、ノッタスライド手動スイッチ25を株元
側に切替え、かつ株元側リミットスイッチ23lがオフ
状態にある場合は、根揃板29を排藁穀稈の株元側に移
動させるようにしたが、根揃板29の移動速度はノッタ
2の移動速度より速くしてもよく、このようにすること
によりノッタ移動時の根揃板29の作用がほとんどなく
なり、根揃板29のたたき作用による紐ずれの防止を図
ることができ、結束ミスが発生しなくなる。
【0027】次に、第2実施例を図8および図9に示す
フローチャートに基づいて説明する。まず、排藁穀稈の
株元を揃える根揃板制御は図8に示すようになる。すな
わち、根揃板手動スイッチ35がオフ状態(ST16)
で、ノッタスライド手動スイッチ25がオフ状態にある
かあるいは穂先側に切替え接続されている場合(ST1
7)は、ステップST18に移行する。このステップS
T18において根揃板自動スイッチ33がオン状態で、
排藁チェーン21により排藁穀稈が搬送されてくると、
左右掻込タイン装置20l,20rの搬送方向入口のメ
インセンサ22が動作する(ST19)と共に、左右掻
込タイン装置20l,20rにより排藁穀稈をノッタ2
へ送り込む。そして、穂先側検知センサ30rと株元側
検知センサ30lとによって根揃板駆動モータ11の回
転を制御する(ST20,ST21)。すなわち、排藁
穀稈の株元の位置を株元側検知センサ30lがオフ状態
で、穂先側検知センサ30rがオン状態となるように根
揃板駆動モータ11を回転させて制御する。このような
制御が行われることによって根揃板29によって排藁穀
稈の株元が揃い、根揃板29の移動も停止することにな
る(ST22)。この場合、排藁穀稈の結束位置は穂先
より一定位置を結束することになる。
フローチャートに基づいて説明する。まず、排藁穀稈の
株元を揃える根揃板制御は図8に示すようになる。すな
わち、根揃板手動スイッチ35がオフ状態(ST16)
で、ノッタスライド手動スイッチ25がオフ状態にある
かあるいは穂先側に切替え接続されている場合(ST1
7)は、ステップST18に移行する。このステップS
T18において根揃板自動スイッチ33がオン状態で、
排藁チェーン21により排藁穀稈が搬送されてくると、
左右掻込タイン装置20l,20rの搬送方向入口のメ
インセンサ22が動作する(ST19)と共に、左右掻
込タイン装置20l,20rにより排藁穀稈をノッタ2
へ送り込む。そして、穂先側検知センサ30rと株元側
検知センサ30lとによって根揃板駆動モータ11の回
転を制御する(ST20,ST21)。すなわち、排藁
穀稈の株元の位置を株元側検知センサ30lがオフ状態
で、穂先側検知センサ30rがオン状態となるように根
揃板駆動モータ11を回転させて制御する。このような
制御が行われることによって根揃板29によって排藁穀
稈の株元が揃い、根揃板29の移動も停止することにな
る(ST22)。この場合、排藁穀稈の結束位置は穂先
より一定位置を結束することになる。
【0028】また、根揃板手動スイッチ35を株元側
(ST16)に接続することによってステップST23
に移行して株元側リミットスイッチ23lと根揃板29
とが当接しているか否かを判断する。また、ステップS
T17でノッタスライド手動スイッチ25を株元側に切
替えると、ステップST24において根揃板29が穂先
側リミットスイッチ23rに当接しているか否かを判断
し、当接していなければ、ステップST18に移行して
前述と同様に操作する。根揃板29が穂先側リミットス
イッチ23rに当接することによってステップST25
に移行し、メインセンサ22がオン状態にあるかオフ状
態にあるかを判断する。ステップST25においてメイ
ンセンサ22がオン状態であれば、ノッタ2の移動を停
止させた後(ST26)、ステップST18に移行す
る。またステップST25においてメインセンサ22が
オフ状態であれば、ステップST23に移行して前述と
同様の判断を行う。株元側リミットスイッチ23lと根
揃板29とが当接していなければ、根揃板29を株元側
に移行させる(ST27)。
(ST16)に接続することによってステップST23
に移行して株元側リミットスイッチ23lと根揃板29
とが当接しているか否かを判断する。また、ステップS
T17でノッタスライド手動スイッチ25を株元側に切
替えると、ステップST24において根揃板29が穂先
側リミットスイッチ23rに当接しているか否かを判断
し、当接していなければ、ステップST18に移行して
前述と同様に操作する。根揃板29が穂先側リミットス
イッチ23rに当接することによってステップST25
に移行し、メインセンサ22がオン状態にあるかオフ状
態にあるかを判断する。ステップST25においてメイ
ンセンサ22がオン状態であれば、ノッタ2の移動を停
止させた後(ST26)、ステップST18に移行す
る。またステップST25においてメインセンサ22が
オフ状態であれば、ステップST23に移行して前述と
同様の判断を行う。株元側リミットスイッチ23lと根
揃板29とが当接していなければ、根揃板29を株元側
に移行させる(ST27)。
【0029】さらに、根揃板手動スイッチ35を穂先側
(ST16)に接続すると、ステップST28において
根揃板29が穂先側リミットスイッチ23rに当接して
いるか否かを判断し、当接していなければ、ステップS
T29において根揃板29を穂先側に移動させる。
(ST16)に接続すると、ステップST28において
根揃板29が穂先側リミットスイッチ23rに当接して
いるか否かを判断し、当接していなければ、ステップS
T29において根揃板29を穂先側に移動させる。
【0030】次に、排藁穀稈の稈長変化によるノッタス
ライド制御を図9に示すフローチャートにより説明す
る。いま例えば、排藁穀稈の稈長が短稈から長稈に変化
した場合、ノッタスライド手動スイッチ25を株元側に
切替え(ST30)、ステップST31において根揃板
29と穂先側リミットスイッチ23rとが当接してこの
リミットスイッチ23rがオン状態にあるか否かを判断
する。穂先側リミットスイッチ23rがオン状態であれ
ば、ステップST32に移行してメインセンサ22がオ
ン状態であるか否かを判断する。そして、メインセンサ
22がオン状態であれば、ノッタスライドモータ16の
回転を停止させる(ステップST33)。またメインセ
ンサ22がオフ状態であれば、ノッタスライドモータ1
6を回転させ(ステップST34)、ノッタ2を株元側
に移動させて結束位置を変更する。また、排藁穀稈の稈
長が長稈から短稈に変化した場合、ノッタスライド手動
スイッチ25を穂先側に切替え(ST30)、ノッタ2
が排藁穀稈の穂先側に移動するようにノッタスライドモ
ータ16を回転させて(ST35)、結束位置を変更す
る。なお、排藁穀稈の穂先より一定位置を結束させる場
合は、ノッタスライド手動スイッチ25はオフ状態にあ
り、ノッタスライドモータ16も停止状態にある(ST
33)。
ライド制御を図9に示すフローチャートにより説明す
る。いま例えば、排藁穀稈の稈長が短稈から長稈に変化
した場合、ノッタスライド手動スイッチ25を株元側に
切替え(ST30)、ステップST31において根揃板
29と穂先側リミットスイッチ23rとが当接してこの
リミットスイッチ23rがオン状態にあるか否かを判断
する。穂先側リミットスイッチ23rがオン状態であれ
ば、ステップST32に移行してメインセンサ22がオ
ン状態であるか否かを判断する。そして、メインセンサ
22がオン状態であれば、ノッタスライドモータ16の
回転を停止させる(ステップST33)。またメインセ
ンサ22がオフ状態であれば、ノッタスライドモータ1
6を回転させ(ステップST34)、ノッタ2を株元側
に移動させて結束位置を変更する。また、排藁穀稈の稈
長が長稈から短稈に変化した場合、ノッタスライド手動
スイッチ25を穂先側に切替え(ST30)、ノッタ2
が排藁穀稈の穂先側に移動するようにノッタスライドモ
ータ16を回転させて(ST35)、結束位置を変更す
る。なお、排藁穀稈の穂先より一定位置を結束させる場
合は、ノッタスライド手動スイッチ25はオフ状態にあ
り、ノッタスライドモータ16も停止状態にある(ST
33)。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなようにこの発明
によれば、ノッタに搬送されてくる排藁穀稈の稈長差が
大きい場合に、操作手段による手動操作によりノッタ移
動手段を介してノッタを移動し、排藁穀稈の結束位置を
調節する。この場合、上記ノッタを株元に移動させる上
記操作手段の操作に基づき、制御手段より根揃板が株元
方向に移動する信号を根揃板移動手段に発信するように
したので、根揃板がノッタ移動の妨げとならないように
し、かつ移動規制金具を用いることなく、ノッタと根揃
板との当接を防止でき、両者の間で破損事故が起きな
い。
によれば、ノッタに搬送されてくる排藁穀稈の稈長差が
大きい場合に、操作手段による手動操作によりノッタ移
動手段を介してノッタを移動し、排藁穀稈の結束位置を
調節する。この場合、上記ノッタを株元に移動させる上
記操作手段の操作に基づき、制御手段より根揃板が株元
方向に移動する信号を根揃板移動手段に発信するように
したので、根揃板がノッタ移動の妨げとならないように
し、かつ移動規制金具を用いることなく、ノッタと根揃
板との当接を防止でき、両者の間で破損事故が起きな
い。
【0032】さらに、根揃板移動手段による根揃板の移
動速度が、ノッタ移動手段によるノッタの移動速度より
速く、ノッタを株元に移動させても根揃板にノッタが当
接することがなくなるようにしたので、ノッタ移動時の
根揃板の作用がほとんどなくなり、根揃板のたたき作用
による紐ずれの防止を図ることができ、結束ミスがなく
なる。
動速度が、ノッタ移動手段によるノッタの移動速度より
速く、ノッタを株元に移動させても根揃板にノッタが当
接することがなくなるようにしたので、ノッタ移動時の
根揃板の作用がほとんどなくなり、根揃板のたたき作用
による紐ずれの防止を図ることができ、結束ミスがなく
なる。
【0033】さらに、操作手段の操作状態にあって根揃
板の穂先方向の移動限度を規制する制限手段が作動した
状態では、制御手段から根揃板移動手段に、根揃板が株
元方向に移動する信号を発信させるようにしたので、排
藁穀稈が流れていない時でもノッタ移動手段によりノッ
タの結束位置を任意に設定することができる。また、根
揃板の移動およびノッタの移動を制限手段を兼用するこ
とで根揃板とノッタとの位置関係を管理でき、両者の当
接を防止できる。
板の穂先方向の移動限度を規制する制限手段が作動した
状態では、制御手段から根揃板移動手段に、根揃板が株
元方向に移動する信号を発信させるようにしたので、排
藁穀稈が流れていない時でもノッタ移動手段によりノッ
タの結束位置を任意に設定することができる。また、根
揃板の移動およびノッタの移動を制限手段を兼用するこ
とで根揃板とノッタとの位置関係を管理でき、両者の当
接を防止できる。
【図1】この発明に係る結束装置の一実施例を示す正面
図である。
図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】同上の要部を抽出して示す斜視図である。
【図4】同じく側面図である。
【図5】根揃板移動手段などの動作を制御する制御手段
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図6】根揃板制御の一例を説明するフローチャートで
ある。
ある。
【図7】ノッタスライド制御の一例を説明するフローチ
ャートである。
ャートである。
【図8】根揃板制御の他の例を説明するフローチャート
である。
である。
【図9】ノッタスライド制御の他の例を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
2 ノッタ 11 根揃板移動手段 16 ノッタ移動手段 23r 制限手段 25 操作手段 29 根揃板 30l 株元検知手段 30r 株元検知手段
Claims (3)
- 【請求項1】 排藁穀稈を結束するノッタと、このノッ
タを移動して前記排藁穀稈の結束位置を調節するノッタ
移動手段と、上記排藁穀稈の株元を揃える根揃板と、こ
の根揃板を移動する根揃板移動手段と、上記排藁穀稈の
株元を検知して、上記根揃板移動手段に、上記根揃板が
上記株元に揃う方向の信号を発する株元検知手段と、を
備えてなる結束装置において、 上記ノッタ移動手段を手動操作する操作手段と、 上記ノッタを株元側に移動する上記操作手段の操作に基
づき、上記根揃板移動手段に、上記根揃板が株元方向に
移動する信号を発信する制御手段と、 備えてなることを特徴とする結束装置。 - 【請求項2】 上記根揃板移動手段による根揃板の移動
速度が、上記ノッタ移動手段による上記ノッタの移動速
度より速くなるように設定してなる、 ことを特徴とする請求項1記載の結束装置。 - 【請求項3】 上記根揃板の穂先方向の移動限度を規定
する制限手段を、上記ノッタに一体に設け、上記制御手
段が、上記操作手段の操作状態にあって上記制限手段が
作動した状態において、上記根揃板移動手段に、上記根
揃板が株元方向に移動する信号を発信してなる、 ことを特徴とする請求項1または2記載の結束装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20922794A JP3540022B2 (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 結束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20922794A JP3540022B2 (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 結束装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0851837A true JPH0851837A (ja) | 1996-02-27 |
| JP3540022B2 JP3540022B2 (ja) | 2004-07-07 |
Family
ID=16569460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20922794A Expired - Fee Related JP3540022B2 (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 結束装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3540022B2 (ja) |
-
1994
- 1994-08-09 JP JP20922794A patent/JP3540022B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3540022B2 (ja) | 2004-07-07 |
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