JPH0853579A - 改良された加硫動力学を有するシリカ−充填ゴムコンパウンド - Google Patents

改良された加硫動力学を有するシリカ−充填ゴムコンパウンド

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JPH0853579A
JPH0853579A JP7138948A JP13894895A JPH0853579A JP H0853579 A JPH0853579 A JP H0853579A JP 7138948 A JP7138948 A JP 7138948A JP 13894895 A JP13894895 A JP 13894895A JP H0853579 A JPH0853579 A JP H0853579A
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JP
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rubber
alkyl
compound
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silica
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JP7138948A
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Thomas Scholl
トーマス・シヨル
Hermann-Josef Dr Weidenhaupt
ヘルマン−ヨゼフ・バイデンハウプト
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Bayer AG
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
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    • C08K5/16Nitrogen-containing compounds
    • C08K5/29Compounds containing one or more carbon-to-nitrogen double bonds
    • C08K5/31Guanidine; Derivatives thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F7/00Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
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    • C07F7/08Compounds having one or more C—Si linkages
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    • C07F7/1804Compounds having Si-O-C linkages
    • C07F7/1872Preparation; Treatments not provided for in C07F7/20
    • C07F7/1892Preparation; Treatments not provided for in C07F7/20 by reactions not provided for in C07F7/1876 - C07F7/1888
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 少なくとも1種のゴム、架橋剤、シリカ−含
有充填剤、場合により他のゴム助剤ならびに式(I)及
び(II): 【化1】 の少なくとも1つを含み、用いられる特定のゴムの量に
基づいて化合物(I)は0.1〜15重量%の量で用い
られ、そして化合物(II)は0.05〜5重量%の量
で用いられるゴムコンパウンド、ならびに加硫ゴムの製
造のためのそれらの利用。 【効果】 加硫の動力学が改良され、架橋密度の高いゴ
ムを与えるゴムコンパウンドが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明はゴムの他にシリカ−含有充填剤、
架橋剤、場合により他のゴム助剤ならびに特定のメルカ
プトアルキルシリルエーテル類及びグアニジン類を含む
シリカ−充填ゴムコンパウンドに関する。本発明のゴム
コンパウンドは改良された加硫挙動、さらに特定的には
より速い完全な加硫及び比較的高温における長い加工時
間により傑出したゴムコンパウンドの製造に用いられ
る。
【0002】シリカ−充填加硫ゴムはその架橋挙動にお
いて、カーボンブラックで充填されたゴムコンパウンド
と明らかに異なる。完全な加硫が有意に遅れ、架橋濃度
が実際的用途にとって低すぎる。従って一般に、例えば
メルカプトプロピルシリルエーテル又はビス−(トリア
ルコキシシリルプロピル)−テトラスルフィドなどの活
性剤を加えなければならない。対照的にメルカプトプロ
ピルシリルエーテルは加工条件下におけるゴムコンパウ
ンドの加工時間を有意に短縮するという好ましくない性
質を有し、長い加工時間が問題ではない特別な場合のみ
に(工業用ゴム粒子、タイヤは不可)用いることができ
る。DE 2 255 577の比較試験を参照された
い。対照的にビス−(トリアルコキシシリルプロピル)
−テトラスルフィド(DE 2 255 577)は完
全な加硫が非常に長時間続き、長い製造時間が避けられ
ない(本出願の比較実施例を参照されたい)という欠点
を有する。この場合、式(II)に対応する化合物との
組み合わせは、完全な加硫は実際に延長されるのにスコ
ーチ時間の望ましくない短縮に導くのみである。
【0003】EP 447 066は中でも特別なシラ
ンを含む特別なシリカ−充填ゴムコンパウンドにつき記
載している。この文献では加硫速度論にも、又はシラン
の製造にも言及がない。我々自身の試験に従うと、そこ
に開示されているシランはスコーチ時間を短縮し、従っ
て加工安全性が重要な必要条件である多くの用途の場合
に工業的に適していない。
【0004】DE 42 33 197は、シリカ−充
填ゴムにおける従来の加硫促進剤より有効な加硫促進剤
としてある種のベンズチアゾール誘導体を開示している
が、それはタイヤにおける弾性率又は摩耗抵抗において
有意な改良を与えない。
【0005】従って、優れた加硫動力学(vulcanizatio
n kinetics)を示し、加硫の後に中でも優れた弾性率の
値及び高い摩耗抵抗性を有するゴム製品、さらに特定的
にはタイヤを与えるゴムコンパウンド、さらに特定的に
はシリカ−充填ゴムコンパウンドがまだ求められてい
る。
【0006】従って、本発明は、少なくとも1種のゴ
ム、架橋剤、シリカ−含有充填剤、場合により他のゴム
助剤ならびに式(I)及び(II):
【0007】
【化2】
【0008】[式中、R1は水素又はC1-8アルキル、好
ましくはC1-4アルキルであり、R2及びR3は同一又は
異なることができ、水素、C1-12−好ましくはC1-6
アルキル、−アルケニルもしくは−シクロアルキル、又
は場合によりヒドロキシル−、カルボキシル−もしくは
カルボキシ−C1-8−アルキル基により1回又はそれ以
上置換されていることができるC6-12−好ましくはC
6-10−アリールを示し、R4、R5及びR6は同一又は異
なることができ、C1-18−好ましくはC1-6−アルキ
ル、−アルケニルもしくは−シクロアルキル、O−C
1-12−好ましくはO−C1-6−アルキル、O−C1-8−ア
ルキル基により1回又はそれ以上置換されていることが
できるO−C6-12−好ましくはO−C6-10−アリールを
示し、但し置換基R4、R5及びR6の少なくとも1つは
O−C1-12−アルキル又はO−C6-12−アリール基であ
り、nは0〜8好ましくは0〜4の整数であり、R7
8及びR9は同一又は異なることができ、水素、C1-12
−及び好ましくはC1-6−アルキル又はC6-12−好まし
くはC6-10−アリールを示す]に対応する化合物の少な
くとも1つを含み、用いられる特定のゴムの量に基づい
て化合物(I)は0.1〜15重量%の量で用いられ、
そして化合物(II)は0.05〜5重量%の量で用い
られるゴムコンパウンドに関する。
【0009】化合物(I)は0.3〜7重量%の量で用
いられるのが好ましく、化合物(II)は0.1〜3重
量%の量で用いられるのが好ましい。
【0010】上記式の場合のアルキル基は特にメチル、
エチル、プロピル、ブチル、ヘキシル、オクチルであ
る。
【0011】上記式についてアルケニル基は特にプロペ
ニル、ブテニル、ノルボルネニルである。
【0012】上記式についてシクロアルキル基は特にシ
クロフェニル、シクロヘキシル、メチルシクロヘキシル
である。
【0013】場合により置換されていることができるア
リール基は特にフェニル、メチルフェニル、tert.
ブチルフェニル、ジフェニルである。
【0014】O−アルキル基は特にメトキシ、エトキ
シ、n−プロポキシ、i−プロポキシ、n−ブトキシ、
i−ブトキシ、アミルオキシ、n−ヘキシルオキシ、シ
クロヘキシルオキシ、n−オクトキシ、i−オクトキ
シ、ドデシルオキシである。
【0015】場合により置換されていることができるO
−アリール基は特にフェノキシ、メチルフェノキシ、t
ert.ブチルフェノキシ、ジフェニルオキシである。
【0016】以下は式(I)に対応する化合物の好まし
い代表的例である。
【0017】
【化3】
【0018】以下は式(II)に対応する化合物の好ま
しい代表的例である。
【0019】
【化4】
【0020】式(I)に対応する化合物は既知の方法に
より製造することができる: 1.メルカプトベンズチアゾールスルフェンクロリドと
対応するメルカプトアルキルスルファンの反応。そのよ
うな反応は例えばHouben−Weyl,Metho
den der organischen Chemi
e,ThiemeVerlag Stuttgart,
Vol.E 11,pages 140〜142(19
85)に記載されている。
【0021】2.チオイミドから対応するメルカプトア
ルキルシランとの反応により。この種の反応は例えばT
etrahedron Letters 41(197
0),3551〜3554に記載されている。
【0022】3.2,2’−ジチオビスベンズチアゾー
ルとメルカプタンの反応により。そのような反応は例え
ばHouben−Weyl,Methoden der
organischen Chemie,Thiem
e Verlag Stuttgart,Vol.E
11,pages 146(1985)に記載されてい
る。
【0023】式(II)に対応する化合物及びそれらの
製造は原則的に既知である(例えばUllmanns
Encyklopaedie der technis
chen Chemie,4th Edition 1
976,Vol.12,pages416〜417,V
erlag Chemie,Weinheimを参照さ
れたい)。適した代表的例は例えばジフェニルグアニジ
ン、ジ−o−トリルグアニジン及びトリフェニルグアニ
ジンである。
【0024】本発明のゴムコンパウンドの製造の場合、
式(I)に対応する本発明の添加物及び充填剤は100
〜200℃の溶融温度において混合法の第1の段階で加
えるのが好ましいが、より低温で(約40〜100℃)
もっと後の段階において、例えば硫黄及び促進剤と共に
それらを加えることもできる。式(II)に対応する添
加物は混合法の第2段階で加えるのが好ましい(約40
〜100℃において)。
【0025】式(I)及び(II)に対応する本発明の
化合物は純粋な形態で、及び不活性有機もしくは無機担
体に担持した形態の両方で混合法に加えることができ
る。好ましい担体材料はシリカ、天然又は合成ケイ酸
塩、酸化アルミニウム又はカーボンブラックである。
【0026】本発明のゴムコンパウンドのための適した
充填剤は: −例えばケイ酸塩の溶液の沈降により、又はハロゲン化
ケイ素の炎加水分解(flame hydrolysi
s)により製造され、比表面積が5〜1000m2
g、及び好ましくは20〜400m2/g(BET表面
積)であり、一次粒径(primary partic
le size)が100〜400nmである高分散シ
リカ。シリカは他の金属酸化物、例えばAl、Mg、C
a、Ba、Zn、Zr、Ti酸化物との混合酸化物の形
態で存在することもできる。
【0027】−BET表面積が20〜400m2/gで
あり、一次粒径が10〜400nmの合成ケイ酸塩、例
えばケイ酸アルミニウム、アルカリ土類金属ケイ酸塩、
例えばケイ酸マグネシウム又はケイ酸カルシウム。
【0028】−カオリン又は天然に存在する他のシリカ
などの天然のケイ酸塩。
【0029】−ガラス繊維及びガラス繊維製品(マッ
ト、ストランド)又はガラスミクロビーズである。
【0030】BET表面積が20〜400m2/gであ
り、ケイ酸塩の溶液の沈降により製造された高分散シリ
カを100重量部のゴムに基づいて5〜150重量部の
量で用いるのが好ましい。
【0031】もちろんカーボンブラックも追加の充填剤
として用いることができる。適したカーボンブラックは
ランプブラック、ファーネスブラック又はガスブラック
法により製造され、BET表面積が20〜200m2
gであり、例えばSAF、ISAF、IISAF、HA
F、FEF又はGPFカーボンブラックである。
【0032】1つの特に好ましい実施態様は、それぞれ
用いられるゴムに基づいて10〜150部の軽質充填剤
(light filler)(シリカ)を場合により
0〜100重量部のカーボンブラックならびに0.3〜
15重量部の式(I)に対応する化合物及び0.1〜5
重量%の式(II)の対応する化合物、ならびに他のゴ
ム助剤と共に用いることを特徴としており、0.3〜1
0重量%の(I)及び0.1〜3重量%の(II)の使
用が最も好ましい。
【0033】天然ゴムの他に合成ゴムも本発明の加硫ゴ
ムの製造に適している。好ましい合成ゴムは例えばW.
Hofmann,Kautschuktechnolo
gie,Gentner Verlag,Stuttg
art 1980に記載されている。それらには中でも BR−ポリブタジエン ABR−ブタジエン/C1-4アルキルアクリレートコポ
リマー CR−ポリクロロプレン IR−ポリイソプレン ABR−スチレン含有率が1〜60重量%、及び好まし
くは20〜50重量%のスチレン/ブタジエンコポリマ
ー IIR−イゾフチレン/イソプレンコポリマー NBR−アクリロニトリル含有率が5〜60重量%、及
び好ましくは10〜50重量%のブタジエン/アクリロ
ニトリルコポリマー HNBR−部分的水添又は完全水添NBRゴム EPDM−エチレン/プロピレン/ジエンコポリマー 及びこれらのゴムの混合物 が含まれる。自動車タイヤの製造のために特に興味深い
ゴムは、例えばEP−A447 066に記載されてお
り、場合によりシリルエーテル又は他の官能基により修
飾されていることができ、ガラス転移温度が−50℃よ
り高いアニオン重合L−SBRゴム、及びそれらのジエ
ンゴムとの混合物である。
【0034】本発明の加硫ゴムはゴム工業において既知
である他のゴム助剤、例えば反応促進剤、老化防止剤、
熱安定剤、光安定剤、オゾン亀裂防止剤、加工助剤、可
塑剤、粘着付与剤、発泡剤、染料、顔料、ワックス、伸
展剤、有機酸、遅延剤、金属酸化物及び活性化剤、例え
ばトリエタノールアミン、ポリエチレングリコール、ヘ
キサントリオールを含むことができる。
【0035】ゴム助剤は中でももくろまれている特定の
用途により決定される典型的量で用いられる。典型的量
は例えば用いられるゴムに基づいて0.1〜30重量%
の量である。
【0036】用いられる架橋剤には過酸、硫黄、マグネ
シウム、亜鉛酸化物が含まれ、それには既知の加硫促進
剤、例えばメルカプトベンズチアゾール及びスルフェン
アミド、チウラム及び/又はチオカルボネートを加える
ことができる。硫黄が好ましい。架橋剤及び架橋促進剤
は用いられるゴムに基づき0.1〜10重量%の量、及
び好ましくは0.1〜5重量%の量で用いられる。
【0037】加硫は約100〜200℃の温度、及び好
ましくは130〜180℃の温度で、場合により10〜
200バールの圧力下において行うことができる。
【0038】ゴムは標準的混合装置、例えば練りロール
機、密閉式ミキサー及び混合押し出し機(mixing
extruder)において充填剤及び本発明の強化
添加物(I)及び(II)と混合することができる。
【0039】本発明の加硫ゴムは成型品、例えばケーブ
ル外装、ホース、伝動ベルト、コンベアベルト、ローラ
ーのための覆い、タイヤ、靴底、封止リング(seal
ing ring)及び制動部品(damping e
lements)の製造に適している。
【0040】
【実施例】
実施例1 3−トリエトキシシリルプロピルジチオベンズチアゾー
ルの製造 124.5g(0.375モル)の2,2’−ジチオビ
スベンズチアゾールを800mlのクロロベンゼン中で
0〜10℃において26.3g(0.375モル)の塩
素ガスを用いて塩素化した。次いで196.4g(0.
825モル)のメルカプトプロピルトリエトキシシラン
を加え、室温で10時間撹拌した後に51.1g(0.
75モル)のナトリウムメチレートを加えた。沈澱を濾
過し、高真空中(0.1mm)において濾液からすべて
の揮発性成分を除去した。254gの褐色油が得られ
た。
【0041】1H−NMR(CDCl3):0.7−0.
8ppm(多重項,2CH2プロトン)、1.2−1.
3ppm(三重項,9CH3プロトン)、1.8−2.
0ppm(多重項,2CH2プロトン)、2.9−3.
1ppm(三重項,2CH2プロトン)、3.7−3.
9ppm(四重項,6CH2プロトン)、7.2−7.
9ppm(多重項,4芳香族プロトン)。
【0042】以下のコンパウンドをニーダーにおいて1
50℃の内部温度で製造した。続いて硫黄及び促進剤を
練りロール機において50℃で加えた。加硫のために、
コンパウンドを加熱プレスにおいて160℃で25分間
加熱した:
【0043】
【表1】
【0044】本発明の添加剤の組み合わせを含むゴムコ
ンパウンド(実施例A、B及びC)は明白に高い加硫速
度を有することがわかる(t−90=分で示した、架橋
の終点の90%に達するのに要する時間として測定)。
対照的に架橋の開始までの時間(分で示したt−s)は
非常に高いレベルである。
【0045】化合物(II)(ジフェニルグアニジン)
とビス−(トリエトキシシリルプロピル)−テトラスル
フィドの組み合わせ(比較2)は同化合物とスルフェン
アミド促進剤の組み合わせに関し、欠点を与えるのみで
ある(架橋の開始までの短い時間、加硫速度への正の効
果なし;低い300%伸び率におけるモジュラス及び低
い硬度に観察される低い架橋濃度)。最後に比較4は、
化合物(I)と構造的に関連しているEP 447 0
66のシラン2が生ずる好ましいスコーチ挙動が本発明
の組み合わせよりずっと少ないことを示している。式
(II)に対応する化合物(ジフェニルグアニジン)と
の組み合わせはスコーチ時間におけるさらに許容し得な
い短縮に導く(比較5)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1種のゴム、架橋剤、シリカ
    −含有充填剤、場合により他のゴム助剤ならびに式
    (I)及び(II): 【化1】 [式中、R1は水素又はC1-8アルキル、好ましくはC
    1-4アルキルであり、R2及びR3は同一又は異なること
    ができ、水素、C1-12−好ましくはC1-6−アルキル、
    −アルケニルもしくは−シクロアルキル、又は場合によ
    りヒドロキシル−、カルボキシル−もしくはカルボキシ
    −C1-8−アルキル基により1回又はそれ以上置換され
    ていることができるC6-12−好ましくはC6-10−アリー
    ルを示し、R4、R5及びR6は同一又は異なることがで
    き、C1-18−好ましくはC1-6−アルキル、−アルケニ
    ルもしくは−シクロアルキル、O−C1-12−好ましくは
    O−C1-6−アルキル、O−C1-8−アルキル基により1
    回又はそれ以上置換されていることができるO−C6-12
    −好ましくはO−C6-10−アリールを示し、但し置換基
    4、R5及びR6の少なくとも1つはO−C1-12−アル
    キル又はO−C6-12−アリール基であり、nは0〜8好
    ましくは0〜4の整数であり、R7、R8及びR9は同一
    又は異なることができ、水素、C1-12−好ましくはC
    1-6−アルキル又はC6-12−好ましくはC6-10−アリー
    ルを示す]に対応する化合物の少なくとも1つを含み、
    用いられる特定のゴムの量に基づいて化合物(I)は
    0.1〜15重量%の量で用いられ、そして化合物(I
    I)は0.05〜5重量%の量で用いられるゴムコンパ
    ウンド。
  2. 【請求項2】 加硫ゴムの製造のための請求項1に記載
    のゴムコンパウンドの利用。
JP7138948A 1994-05-18 1995-05-15 改良された加硫動力学を有するシリカ−充填ゴムコンパウンド Pending JPH0853579A (ja)

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DE4417354A DE4417354A1 (de) 1994-05-18 1994-05-18 Kieselsäure-gefüllte Kautschukmischungen mit verbesserter Vulkanisationskinetik
DE4417354.7 1994-05-18

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DE (2) DE4417354A1 (ja)

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