JPH0854988A - 磁気ディスク処理装置 - Google Patents

磁気ディスク処理装置

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JPH0854988A
JPH0854988A JP6206117A JP20611794A JPH0854988A JP H0854988 A JPH0854988 A JP H0854988A JP 6206117 A JP6206117 A JP 6206117A JP 20611794 A JP20611794 A JP 20611794A JP H0854988 A JPH0854988 A JP H0854988A
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JP
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data
magnetic disk
address
error
circuit
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JP6206117A
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Tsuneo Fujiwara
常雄 藤原
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気ディスク処理装置において、訂正可能な
データが検出された場合の処理が迅速に行われるように
する。 【構成】 第1の記憶装置と第2の記憶装置を設け、訂
正可能なデータが検出されたアドレスと訂正済みのデー
タとを記憶し、同一アドレスからの読み出しを命ぜられ
たときは、磁気ディスク装置からの読み出しは行わず、
記憶している訂正済みのデータを直接送出する。また、
処理装置が空き状態になったとき、訂正済みのデータを
磁気ディスクへ書き込んでおくこととした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク処理装置、
更に詳しくは磁気ディスク処理装置において訂正可能な
データエラーが発生した場合の処理に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の処理装置を示すブロック
図で、プロセッサ33が中央処理装置10からの指示に
より磁気ディスク装置20に対する書き込み、読み出し
等の処理を行う。中央処理装置10が発するコマンド、
プロセッサ33から磁気ディスク装置20の状態(ステ
イタス)などを報告する報告文は、コマンド・ステイタ
ス入出力回路34を経由出して、中央処理装置10とプ
ロセッサ33との間で入出力される。
【0003】磁気ディスク装置20から読み出されたデ
ータは、データ転送制御回路31によって中央処理装置
31に送られる。磁気ディスク装置に書き込まれている
データには、ビットエラーを訂正するためのエラー訂正
コード(ECC)が付加されている。ECC演算回路3
2は、磁気ディスク装置20から読み出されたデータに
対して所定の演算を行い、そのデータにエラーが無いか
否かを判定し、エラーがあればエラー訂正コードによっ
て訂正可能なエラーであるか、エラー訂正コードでは訂
正不可能なエラーであるかを判定し、訂正可能なエラー
である場合は訂正したデータを演算結果として算出す
る。
【0004】ECC演算回路32はこの演算結果をプロ
セッサ33に報告する。この報告を受けたプロセッサ3
3は、コマンド・ステータス入出力回路34を介し中央
処理装置10に報告する。この報告は、エラーが無い場
合、訂正可能なエラーが存在する場合、訂正不可能なエ
ラーが存在する場合について、それぞれ定められている
が、本発明は訂正可能なエラーが存在する場合の処理に
関するものであるので、従来の装置においても訂正可能
なエラーが発生した場合の処理についてのみ説明すれ
ば、プロセッサ33は、ECC演算回路から訂正可能な
エラー発生の報告を受けると、その旨をコマンド・ステ
ータス入出力回路34を介し中央処理装置10に報告す
ると同時に、訂正済みのデータを、データ転送制御回路
31を介して中央処理装置10に転送しているる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の磁気ディスク装
置は以上のように構成され動作するので、ECC演算回
路32で訂正可能なデータエラーが検出される度に、デ
ータ訂正の演算を行い、中央処理装置10に訂正可能な
エラーの検出を通知すると共に、訂正済みのデータを転
送するという動作が必要となり、磁気ディスク装置20
からのデータの読み出し速度が総合的に低下するという
問題点があった。
【0006】特開昭62−102483号公報で「光デ
ィスクフォーマット制御装置」と称して公開された発明
では、読み出してチェックした結果エラーを発見したデ
ータは、正しいデータを新しく他のメモリ領域に書き直
すことで、この種の問題を解決するものとしている。然
しながら、このような書き直しを行うと、書き直したデ
ータの元の物理的アドレスと、新しい物理的アドレスと
の変換を行う必要があり、その制御が複雑になる。
【0007】本発明の目的は従来の装置におけるこのよ
うな問題点を解決し、訂正可能なデータの存在によっ
て、磁気ディスク装置の読み出し速度が低下することが
少ない磁気ディスク処理装置を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ディスク処
理装置は、磁気ディスク処理装置内に第1の記憶回路と
第2の記憶回路とを設け、第1の記憶回路には、磁気デ
ィスク読み取りのときのシリンダ/ヘッドアドレス及び
レコード番号をアドレス(物理的アドレス)として、そ
のアドレスのエリアごとに訂正可能なデータエラーが発
生したか否か、またヘッドオフセットを実行したか否か
を記憶し、更にプロセッサに対し訂正可能データ発生状
況を通知する手段を備えており、第2の記憶回路には訂
正可能なデータエラーが発生したエリアのアドレスをポ
インタとして訂正済みのデータとそのデータ長を記憶
し、その訂正済みのデータがプロセッサから読み出すこ
とができるようにした。
【0009】また、更にデータライト制御回路を備え、
訂正済みのデータを磁気ディスク装置に書き込むことが
できるようにした。
【0010】また、第1の記憶回路に、磁気ディスクの
同一の物理的アドレス位置に訂正可能なデータエラーが
発生した回数を累計する欄を設け、この累計値が所定数
に達したとき、プロセッサに通知する手段を設けた。
【0011】
【作用】磁気ディスク装置の読み出しの場合は、読み出
すべきデータを示す論理アドレスが中央処理装置からプ
ロセッサに与えられ、プロセッサはこれを物理的アドレ
ス(シリンダ/ヘッドアドレス及びレコード番号)に変
換して磁気ディスク装置を読み出すが、その物理的アド
レスを第1の記憶回路に入力すると、以前の読み出しで
訂正可能なデータエラーが発生したアドレスでは、この
アドレスで訂正可能なデータエラーが発生したことが記
憶されていて、プロセッサへ報告されるので、プロセッ
サはそのアドレスを第2の記憶回路に入力して訂正済み
のデータを読み出し、磁気ディスク装置の読み出しを行
わないで、プロセッサから中央処理装置に対し、訂正済
みのデータを送出することができる。ECC演算回路の
演算結果により新しく訂正可能なデータが検出されたと
きは、プロセッサはECC演算回路からの報告によっ
て、中央処理装置に対する処理を行うと同時に、第1の
記憶装置のそのアドレスに、訂正可能なデータを検出し
たという信号をセットし、第2の記憶回路にはそのアド
レスをポインタとして訂正済みのデータ及びそのデータ
長を書き込む。
【0012】また、訂正済みのデータが元の物理的アド
レスに書き込まれているので、次の読み出しにおいては
エラーが検出されない。また、元の物理的アドレスのメ
モリ自体が信頼できない場合は、物理的アドレスを変更
した他のアドレスに訂正済みのデータを書き込み、第1
の記憶回路に、物理的アドレスを変更した(ヘッドオフ
セットを実行した)ことを書き込んでおけばよい。
【0013】更に、各物理的アドレスにおける訂正可能
なデータ発生の累計値を記憶しておけば、その累計値に
より当該物理的アドレスにおけるメモリの信頼性を推定
するデータとなる。累計値が所定値を超すとプロセッサ
に報告し、プロセッサで対策を講じることにすればよ
い。
【0014】
【実施例】
実施例1.以下、図面について本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の実施例1を示すブロック図で、プロ
セッサ33がプログラム制御で実行する磁気ディスク装
置20の制御動作を、磁気ディスク制御回路35として
示している。すなわち、中央処理装置10からコマンド
・ステータス入出力回路34を介して磁気ディスク装置
20へ読み出しのコマンドが与えられると、プロセッサ
は読み出しアドレスを、論理的アドレスから物理的アド
レスに変換して磁気ディスク制御回路35を介して磁気
ディスク装置20の読み出しを行う。
【0015】第1の記憶回路36は、磁気ディスク装置
20の物理的アドレスをアドレスとし、ECC演算回路
32で訂正可能なデータが検出されると、その検出され
たデータの物理的アドレスがプロセッサ33に通知さ
れ、プロセッサ33は第1の記憶回路36のそのアドレ
スに「訂正可能なデータを検出した」という信号を書き
込み、また、ECC演算回路32で訂正済みのデータが
生成され、これがプロセッサ33へ通知されると、プロ
セッサ33はそのデータの磁気ディスク装置20内の物
理的アドレスをポインタとして、訂正済みのデータとそ
のデータ長を第2の記憶回路37に書き込む。
【0016】またプロセッサ33で生成された物理的ア
ドレスは、第1の記憶回路36に入力され、そのデータ
を読み出しているので、「訂正可能なデータを検出し
た」という信号が書き込まれているアドレスでは、その
信号が読み出されるので、プロセッサ33は、そのアド
レスをポインタとして第2の記憶回路37から訂正済み
のデータとそのデータ長を読み出し、そのデータのアド
レスと共に中央処理装置10へ転送することができる。
【0017】中央処理装置10から磁気ディスク装置2
0に対するデータの読み取り命令をコマンド・ステータ
ス入出力回路34に受信すると、プロセッサ33はその
命令を解読し、磁気ディスク装置へのアドレスが論理的
アドレスで与えられている場合はこれを物理的アドレス
に変換し、そのアドレスで第1の記憶回路36のデータ
を読み出す。このアドレスに「訂正可能なエラーを検出
した」というフラグが書き込まれてなければ、プロセッ
サ33は磁気ディスク制御回路35とデータ転送制御回
路31に対し、データ読み取りの指令を出す。磁気ディ
スク制御回路35は磁気ディスク装置20に対しデータ
読み取り命令を発行する。
【0018】その後、磁気ディスク装置20からデータ
が順次読み出され、データ転送制御回路31を介して中
央処理装置10に送出される。また、送出されるデータ
は、ECC演算回路32でそのデータエラーがチェック
される。このチェックの結果がECC演算回路32から
プロセッサ33に通知される。一連のデータ転送がエラ
ー無しで終了すると、プロセッサ33はコマンド・ステ
ータス入出力回路34を介して中央処理装置10に、処
理は正常に終了したことを報告し、処理を終了する。
【0019】ECC演算回路32で訂正可能なデータエ
ラーが検出され、訂正したデータが生成されると、これ
をプロセッサ33が読み取り、コマンド・ステータス入
出力回路34を介し、中央処理装置10に対しエラーが
ある旨の報告と訂正済みのデータとを送付する。また、
プロセッサ33は、第1の記憶回路36の当該アドレス
に「訂正可能なデータエラーを検出した」ことを示す信
号を書き込んでおく。更に第2の記憶回路37に当該ア
ドレスをポインタとして訂正済みのデータとそのデータ
長とを書き込んでおく。
【0020】中央処理装置10からの磁気ディスク装置
20の読み込み命令で、プロセッサ33が指定されたア
ドレスで第1の記憶回路36を読み出した場合、「訂正
可能なデータエラーを検出した」という信号が書き込ま
れている場合は、磁気ディスク装置20の読み出しは行
わず、当該アドレスをポインタとして第2の記憶回路か
ら訂正済みのデータとそのデータ長を読み出して、これ
を中央処理装置10に転送する。
【0021】実施例2.図2は、本発明の実施例2を示
すブロック図で、図1に示す各部分に加えて、中央処理
装置10からの命令と磁気ディスク装置20の動作とを
監視し、磁気ディスク処理装置30の動作に空きが生じ
た場合、この空きを検出する監視回路38と、第1の記
憶回路36のどこかのアドレスに「訂正可能なデータエ
ラーを検出した」という信号が書き込まれている場合、
これをプロセッサ33に通知する通知回路39と、磁気
ディスク装置20にデータ書き込みの制御を行うデータ
ライト制御回路40とが付加されている。これらの付加
回路はハードウエアで構成してもよく、またプロセッサ
33のプログラム制御で構成してもよい。
【0022】監視回路38は、コマンド・ステータス入
出力回路34とプロセッサ33との間の信号の往来を監
視することで、磁気ディスク装置20に対する読み込み
命令に対する終了報告が発せられ、次の読み込み命令は
出てなく、また磁気ディスク制御回路35も磁気ディス
ク装置20の制御を行っていない状態であり、従って磁
気ディスク処理装置30の動作に空きがあると判断し
て、これをプロセッサ33に通知する。
【0023】通知回路39は、第1の記憶回路36の何
処かに「訂正可能なデータエラーを検出した」というこ
とを示す信号が存在する場合は、これをプロセッサ33
に通知しているので、プロセッサ33は監視回路38か
らの通知で、動作が空き状態にあることを知った場合、
磁気ディスク装置20内に訂正可能なデータエラーが存
在するときは、その空き時間を利用して訂正済みのデー
タの書き込みを行う。この書き込みは第2の記憶回路3
7に記憶されている訂正済みのデータを用い、データラ
イト制御回路40、データ転送制御回路31、プロセッ
サ33、磁気ディスク制御回路35を介して行われる。
この場合、元の物理的アドレスに書き込む場合と、異な
った物理的アドレスに書き込む場合とがある。異なった
物理的アドレスに書き込んだ場合はヘッドオフセットの
記録を第1の記憶回路36に書き込む。
【0024】実施例3.本発明の実施例3は、磁気ディ
スク装置20の同一物理的アドレスに「訂正可能なデー
タエラーが何回検出されたか」という累計値を第1の記
憶回路に記憶する。たとえば、この累計値が1の場合は
偶然のエラーと見なして、プロセッサ33は磁気ディス
ク装置20からのデータの読み出しを命じ、累計値が2
以上の場合には、第2の記憶回路37に記憶する訂正済
みのデータを送出するように制御することができる。
【0025】同様に図2の通知回路39は、上記累計値
が2以上のものの存在をプロセッサ33に通知するよう
に動作を変更することができる。換言すれば、累計値が
所定数に達するまでは、磁気ディスク装置20の読み出
しにおける偶然のエラーと見て、次回も同様に磁気ディ
スク装置20から読み出し、ECC演算回路32で検査
するという処理を継続して行うようにすることができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、前
回の読み出しにより、訂正可能なデータエラーが検出さ
れたアドレスについては、磁気ディスク装置からの読み
出しを省略し、第2の記憶装置に格納してある訂正済み
のデータを送出し、磁気ディスク処理装置が空きになっ
た期間に訂正済みのデータを磁気ディスク装置に書き込
んでおくので、訂正可能なデータエラーが検出された場
合に磁気ディスク処理装置の処理効率を高く保つことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例2を示すブロック図である。
【図3】従来の装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 中央処理装置 20 磁気ディスク装置 31 データ転送制御回路 32 ECC演算回路 33 プロセッサ 34 コマンド・ステータス入出力回路 35 磁気ディスク制御回路 36 第1の記憶回路 37 第2の記憶回路 38 監視回路 39 通知回路 40 データライト制御回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置と磁気ディスク装置との間
    に位置し、中央処理装置からの命令により前記磁気ディ
    スク装置に対するデータの入出力を処理する磁気ディス
    ク処理装置において、 前記中央処理装置からの命令を受信し、応答信号を送信
    するコマンド・ステータス入出力回路、 当該磁気ディスク処理装置の動作をプログラム制御する
    プロセッサ、 このプロセッサからの指令により前記磁気ディスク装置
    の制御を行う磁気ディスク制御回路、 前記磁気ディスク装置から読み出したデータを上記中央
    処理装置に送出するデータ転送制御回路、 前記磁気ディスク装置から読み出したデータにはエラー
    訂正符号が付加されているとし、このエラー訂正符号付
    きのデータを検査しデータエラーの有無を検出し、訂正
    可能なエラーの場合はエラーを訂正したデータを生成す
    るECC演算回路、 前記磁気ディスク装置の物理的アドレスをアドレスと
    し、当該アドレスに訂正可能なデータエラーが検出され
    た場合そのことを示す信号が書き込まれる第1の記憶回
    路、 前記訂正可能なデータエラーが検出された前記物理的ア
    ドレスをポインタとし訂正済みのデータとそのデータ長
    とが書き込まれる第2の記憶回路、 前記ECC演算回路で、訂正可能なデータエラーを検出
    したときは、その旨を前記プロセッサを経て前記中央処
    理装置に報告し訂正済みのデータを前記中央処理装置に
    送出すると共に、前記第1の記憶回路の当該アドレス
    に、訂正可能なデータエラーが検出されたことを示す信
    号を書き込み、前記第2の記憶回路に当該アドレスをポ
    インタとして前記訂正済みのデータとそのデータ長とを
    書き込む手段、 前記プロセッサが前記中央処理装置から前記磁気ディス
    ク装置の読み出しを命令されたときは、読み出し対象の
    物理的アドレスをアドレスとして前記第1の記憶回路を
    読み出し、当該アドレスに、訂正可能なデータエラーが
    検出されたことを示す信号が書き込まれている場合は、
    前記磁気ディスク装置の読み出しを行わず、当該アドレ
    スをポインタとして前記第2の記憶回路から読み出した
    訂正済みのデータを前記中央処理装置に送出する手段、 を備えたことを特徴とする磁気ディスク処理装置。
  2. 【請求項2】 中央処理装置と磁気ディスク装置との間
    に位置し、中央処理装置からの命令により前記磁気ディ
    スク装置に対するデータの入出力を処理する磁気ディス
    ク処理装置において、 前記中央処理装置からの命令を受信し、応答信号を送信
    するコマンド・ステータス入出力回路、 当該磁気ディスク処理装置の動作をプログラム制御する
    プロセッサ、 このプロセッサからの指令により前記磁気ディスク装置
    の制御を行う磁気ディスク制御回路、 前記磁気ディスク装置から読み出したデータを上記中央
    処理装置に送出するデータ転送制御回路、 前記磁気ディスク装置から読み出したデータにはエラー
    訂正符号が付加されているとし、このエラー訂正符号付
    きのデータを検査しデータエラーの有無を検出し、訂正
    可能なエラーの場合はエラーを訂正したデータを生成す
    るECC演算回路、 前記磁気ディスク装置の物理的アドレスをアドレスと
    し、当該アドレスに訂正可能なデータエラーが検出され
    た場合そのことを示す信号が書き込まれる第1の記憶回
    路、 前記訂正可能なデータエラーが検出された前記物理的ア
    ドレスをポインタとし訂正済みのデータとそのデータ長
    とが書き込まれる第2の記憶回路、 前記ECC演算回路で、訂正可能なデータエラーを検出
    したときは、その旨を前記プロセッサを経て前記中央処
    理装置に報告し訂正済みのデータを前記中央処理装置に
    送出すると共に、前記第1の記憶回路の当該アドレス
    に、訂正可能なデータエラーが検出されたことを示す信
    号を書き込み、前記第2の記憶回路に当該アドレスをポ
    インタとして前記訂正済みのデータとそのデータ長とを
    書き込む手段、 当該磁気ディスク処理装置が空き(手待ち)状態にある
    か否かを監視して前記プロセッサに通知する監視回路、 前記第1の記憶回路の内容を監視し、訂正可能なデータ
    エラーを検出したことを示す信号が存在する場合、これ
    を前記プロセッサに通知する通知回路、 前記監視回路から空き状態にあることが通知されてお
    り、前記通知回路から、訂正可能なエラーを検出したこ
    とを示す信号の存在が通知されている状態で、前記プロ
    セッサにおいて訂正済みのデータを前記磁気ディスク装
    置へ再書き込みを指令する手段、 この再書き込みの指令を受けて前記第2の記憶装置に格
    納されている訂正済みのデータを前記磁気ディスク装置
    に書き込むよう制御するデータライト制御回路、 を備えたことを特徴とする磁気ディスク処理装置。
  3. 【請求項3】 前記データライト制御回路が書き込みを
    行う磁気ディスク装置の物理的アドレスは、訂正前のデ
    ータが書き込まれていたアドレスと同一のアドレスとす
    ることを特徴とする請求項第2項記載の磁気ディスク処
    理装置。
  4. 【請求項4】 前記データライト制御回路が書き込みを
    行う磁気ディスク装置の物理的アドレスは、訂正前のデ
    ータが書き込まれていたアドレスとは異なるアドレスと
    し、前記第1の記憶回路にそのことを示す記憶をヘッド
    オフセットの実施として登録することを特徴とする請求
    項第2項記載の磁気ディスク処理装置。
  5. 【請求項5】 前記第1の記憶回路には、同一の物理的
    アドレスで訂正可能なデータエラーを検出した累計値を
    記憶し、この累計値が所定の値に達するまでは前記磁気
    ディスク装置の当該アドレスからの読み出しを実行する
    ことを特徴とする請求項第1項〜第4項記載の磁気ディ
    スク処理装置。
JP6206117A 1994-08-09 1994-08-09 磁気ディスク処理装置 Pending JPH0854988A (ja)

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