JPH085770Y2 - 帯のこ盤の切屑除去装置 - Google Patents

帯のこ盤の切屑除去装置

Info

Publication number
JPH085770Y2
JPH085770Y2 JP6524390U JP6524390U JPH085770Y2 JP H085770 Y2 JPH085770 Y2 JP H085770Y2 JP 6524390 U JP6524390 U JP 6524390U JP 6524390 U JP6524390 U JP 6524390U JP H085770 Y2 JPH085770 Y2 JP H085770Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
saw
chip removing
band saw
chips
saw wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6524390U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0424301U (ja
Inventor
信之 遠藤
Original Assignee
株式会社日立工機原町
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社日立工機原町 filed Critical 株式会社日立工機原町
Priority to JP6524390U priority Critical patent/JPH085770Y2/ja
Publication of JPH0424301U publication Critical patent/JPH0424301U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH085770Y2 publication Critical patent/JPH085770Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sawing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、のこ車に付着した切屑を除去する帯のこ盤
における切屑除去装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の切屑除去装置は、のこ車12を軸支するフレーム
に立設したシャフトホルダ19と、シャフトホルダ19にね
じ嵌合したシャフト18と、一端が弾性材17を介してシャ
フト18に固定され、他端はのこ車12の外周面12aに接触
している切屑除去具16とにより構成されている。
帯のこ13で被切断材を切断すると、のこ車12に切屑15
が付着するが、この切屑15を切屑除去具16の先端で削り
取る。
〔考案が解決しようとする課題〕
削り取られた切屑15は切屑除去具16の先端に溜り、の
こ車12の手前側c、下側、又は奥側dへ落ちる。特にの
こ車12の奥側d(第4図矢印B方向)に落ちた切屑15の
中にはフレームの内側面に付着するものがある。フレー
ムの内側面に付着した切屑15はのこ車12が邪魔で手が届
きにくく、掃除がしにくいといった問題点があった。
本考案の目的は、上記した従来技術の問題点をなく
し、この種の帯のこ盤の切屑除去掃除の作業性を向上す
ることである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記した目的を達成するために、帯のこが接
触するのこ車の外周面で、かつ帯のこの回転に支障をき
たさない位置にのこ車に付着した切屑を削り取る切屑除
去具を設けた帯のこ盤において、前記切屑除去具ののこ
車が接触する部分には常に所定方向に切屑が落ちるよう
斜めに切欠部を設けたものである。
〔作用〕
のこ車の外周面に付着した切屑は、のこ車の外周面に
押し付けた切屑除去具に削り取られる。削り取られた切
屑は次第に切屑除去具の切欠部の先端に溜り、のこ車の
手前側に落ちる。従って、落下した切屑は素早くかつ容
易に取り除くことができる。
〔実施例〕
本考案の実施例を第1図〜第3図を用いて説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す帯のこ盤の正面図、第
2図は第1図の下側の切屑除去具の平面図、第3図は第
2図の正面図である。
図において、フレーム1の上下にそれぞれのこ車2,2
を軸支し、のこ車2,2間には循環回送可能な無端状の帯
のこ3を張り渡している。一方ののこ車2はフレーム1
の背面に装着した図示しないモートルで回転することに
より、帯のこ3はのこ車2,2間を循環回送する。フレー
ム1の中央には図示しない被切断材を支持するテーブル
4を設け、テーブル4は帯のこ3の刃先に向けて前後方
向へスライドする。
上下ののこ車2,2の外周面2aで、かつ帯のこ3の回転
に支障をきたさない位置には切屑5を削り取る切屑除去
具6の先端が接触している。切屑除去具6の他端はバネ
用鋼板等の弾性材7で支持され、弾性材7はシャフト8
に支持されている。シャフト8の切屑除去具6を支持す
る反対側の外周にはねじ部8aが形成され、ねじ部aはフ
レーム1に設けたシャフトホルダ9に穴嵌合し、2個の
ナット10,10でシャフト8とシャフトホルダ9を固定す
る。
切屑除去具6は若干のこ車2の手前側cに傾けられ、
のこ車2に当接する先端は切屑5がのこ車2の手前側c
に落ちるよう斜めに切欠部6aが形成されている。
上記構成において、図示しない被切断材をテーブル4
上に載せ、テーブル4を帯のこ3に向け移動すると、循
環回送している帯のこ3で被切断材は切断される。この
とき、のこ車2の外周面2aに付着した切屑5は、のこ車
2の外周面2aに押し付けた切屑除去具6で削り取られ
る。削り取られた切屑5は次第に切屑除去具6の切欠部
6aの先端に溜り、全てのこ車2の手前側c(第2図矢印
A方向)に落ちる。従って、落下した切屑は素早くかつ
容易に取り除くことができ、掃除の作業性を向上するこ
とができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、切屑除去具に切欠部を形成したこと
により、削り取られた切屑は全てのこ車の手前側へ落ち
るように案内されるので、のこ車の奥側へ落ちるのを防
ぎ、掃除時における作業性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す帯のこ盤の正面図、第
2図は第1図の下側の切屑除去具の平面図、第3図は第
2図の正面図、第4図は従来の切屑除去具を示す平面
図、第5図は第4図の正面図である。 1……フレーム、2……のこ車、2a……外周面、3……
帯のこ、5……切屑、6……切屑除去具、6a……切欠
部、8……シャフト、9……シャフトホルダ、c……の
こ車の手前側、d……のこ車の奥側。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯のこが接触するのこ車の外周面で、かつ
    帯のこの回転に支障をきたさない位置にのこ車に付着し
    た切屑を削り取る切屑除去具を設けた帯のこ盤におい
    て、前記切屑除去具ののこ車が接触する部分には常に所
    定方向に切屑が落ちるよう斜めに切欠部を設けたことを
    特徴とする帯のこ盤の切屑除去装置。
JP6524390U 1990-06-20 1990-06-20 帯のこ盤の切屑除去装置 Expired - Lifetime JPH085770Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6524390U JPH085770Y2 (ja) 1990-06-20 1990-06-20 帯のこ盤の切屑除去装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6524390U JPH085770Y2 (ja) 1990-06-20 1990-06-20 帯のこ盤の切屑除去装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0424301U JPH0424301U (ja) 1992-02-27
JPH085770Y2 true JPH085770Y2 (ja) 1996-02-21

Family

ID=31596899

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6524390U Expired - Lifetime JPH085770Y2 (ja) 1990-06-20 1990-06-20 帯のこ盤の切屑除去装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH085770Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0424301U (ja) 1992-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20100031831A1 (en) Method and device for removing rinds from a food item
EP1572410B1 (en) An apparatus and a method for cleaning elongate carrier members
CN111604758A (zh) 一种木勺毛边去除装置
EP0040545A2 (en) Improvements in or relating to band saws
JPH085770Y2 (ja) 帯のこ盤の切屑除去装置
CN215318039U (zh) 一种皮带轮加工用带有打磨除屑机构的夹紧装置
JPH10151976A (ja) トロリ線のバリ取り装置
JPH10118570A (ja) 脱ぷ精米機の選別装置における夾雑物の除去装置
CN223816929U (zh) 一种收集功能的根部切削机
JP3727824B2 (ja) 打抜き屑分離型の突落し部材支持具
JP2001211819A (ja) ゼイゴ除去機とこれを用いた除去装置
JPS643671Y2 (ja)
JP3010973U (ja) 片刃の刃物用研ぎ器
JPH0235634U (ja)
KR0118939Y1 (ko) 고속절단기의 분진 수거장치
JPH0719734Y2 (ja) デニソンワックス先端部用切削器
JPH0957689A (ja) 食肉スライサーの肉屑除去装置
JPS587272B2 (ja) 生栗の皮剥き方法および装置
JPH058875Y2 (ja)
JPS6133571B2 (ja)
DE212982C (ja)
JPH0217776Y2 (ja)
JP3003079U (ja) ゴムバリの除去装置
JP2520368Y2 (ja) 自動鉋盤の鉋胴
JPH022561Y2 (ja)