JPH086132Y2 - 掃除口 - Google Patents
掃除口Info
- Publication number
- JPH086132Y2 JPH086132Y2 JP1767493U JP1767493U JPH086132Y2 JP H086132 Y2 JPH086132 Y2 JP H086132Y2 JP 1767493 U JP1767493 U JP 1767493U JP 1767493 U JP1767493 U JP 1767493U JP H086132 Y2 JPH086132 Y2 JP H086132Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- screw
- hole
- receiving part
- mouth body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 17
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 241001385733 Aesculus indica Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、たとえば、コンクリ
ート床内の配管内を掃除するために配管の上の床面に設
けられて配管と接続される掃除口に関する。
ート床内の配管内を掃除するために配管の上の床面に設
けられて配管と接続される掃除口に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の掃除口としては、図4に
示すように、上端にフランジ(21)を有する口本体(22)
と、口本体(22)の上端を塞ぐ蓋体(23)とからなり、口本
体(22)の上端内面に形成された雌ねじ(24)に蓋体(23)の
外周に形成された雄ねじ(25)を螺合させることにより、
口本体(22)に蓋体(23)を着脱自在に取り付けたものが用
いられていた。
示すように、上端にフランジ(21)を有する口本体(22)
と、口本体(22)の上端を塞ぐ蓋体(23)とからなり、口本
体(22)の上端内面に形成された雌ねじ(24)に蓋体(23)の
外周に形成された雄ねじ(25)を螺合させることにより、
口本体(22)に蓋体(23)を着脱自在に取り付けたものが用
いられていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の掃除口では、口本体(22)に蓋体(23)を着脱させるに
は、図5に示すように、Y字状の回動工具(26)を用い、
先端の凸起(27)を蓋体(23)の凹陥(28)に嵌め込んで、口
本体(22)に対し蓋体(23)を回す操作を行うが、この場
合、上記のような特殊な工具が必要である上に、回動工
具(26)の凸起(27)および蓋体(23)の凹陥(28)が次第に摩
損して、回動工具(26)に回動方向に力を加えると凸起(2
7)が凹陥(28)から抜け外れ、回動不能となるという問題
があった。
成の掃除口では、口本体(22)に蓋体(23)を着脱させるに
は、図5に示すように、Y字状の回動工具(26)を用い、
先端の凸起(27)を蓋体(23)の凹陥(28)に嵌め込んで、口
本体(22)に対し蓋体(23)を回す操作を行うが、この場
合、上記のような特殊な工具が必要である上に、回動工
具(26)の凸起(27)および蓋体(23)の凹陥(28)が次第に摩
損して、回動工具(26)に回動方向に力を加えると凸起(2
7)が凹陥(28)から抜け外れ、回動不能となるという問題
があった。
【0004】この考案は、上記の点に鑑み、口本体に対
する蓋体の開閉に当たり、特種工具を必要とせず、かつ
開閉を簡単な操作で確実になし得る掃除口を提供するこ
とを目的とする。
する蓋体の開閉に当たり、特種工具を必要とせず、かつ
開閉を簡単な操作で確実になし得る掃除口を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案による掃除口
は、上記の目的を達成すべく工夫されたものであり、上
端にフランジ(1) を有する口本体(2) と、口本体(2) の
上端を塞ぐ蓋体(3) とからなる掃除口において、口本体
(2) の上端内面に蓋受部(4) を設け、蓋体(3) の周部下
面に爪部(5) を設け、爪部(5) の反対側周部に開けた貫
通孔(6) にビス(7) を通してその頭部を孔縁部に係止
し、ビス(7) の貫通部上端にワッシャ(10)を取り付け
て、ビス(7) を蓋体(3) に対し回動自在なるもビス頭部
とワッシャ(10)で貫通孔(6) から抜出ないようにし、爪
部(5) を蓋受部(4) に掛止め、ビス(7)を蓋受部(4) の
ねじ孔(9) に螺合したことを特徴とするものである。
は、上記の目的を達成すべく工夫されたものであり、上
端にフランジ(1) を有する口本体(2) と、口本体(2) の
上端を塞ぐ蓋体(3) とからなる掃除口において、口本体
(2) の上端内面に蓋受部(4) を設け、蓋体(3) の周部下
面に爪部(5) を設け、爪部(5) の反対側周部に開けた貫
通孔(6) にビス(7) を通してその頭部を孔縁部に係止
し、ビス(7) の貫通部上端にワッシャ(10)を取り付け
て、ビス(7) を蓋体(3) に対し回動自在なるもビス頭部
とワッシャ(10)で貫通孔(6) から抜出ないようにし、爪
部(5) を蓋受部(4) に掛止め、ビス(7)を蓋受部(4) の
ねじ孔(9) に螺合したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、口本体(2) から蓋体(3) を
取り外すには、ドライバーなどの通常の回動工具(17)を
用いてビス(7) をねじ外し方向に回す。ビス(7) はその
頭部とワッシャ(10)によって蓋体(3) に対し軸方向の移
動を阻止されているので、ビス(7) が蓋受部(4) のねじ
孔(9) から上方へ抜け出ると、これに連れて蓋体(3) の
ビス取付け端部も上昇し、爪部(5) が蓋受部(4) から外
れ、口本体(2) から蓋体(3) が取れる。
取り外すには、ドライバーなどの通常の回動工具(17)を
用いてビス(7) をねじ外し方向に回す。ビス(7) はその
頭部とワッシャ(10)によって蓋体(3) に対し軸方向の移
動を阻止されているので、ビス(7) が蓋受部(4) のねじ
孔(9) から上方へ抜け出ると、これに連れて蓋体(3) の
ビス取付け端部も上昇し、爪部(5) が蓋受部(4) から外
れ、口本体(2) から蓋体(3) が取れる。
【0007】口本体(2) に蓋体(3) を取り付けるには、
爪部(5) を蓋受部(4) に掛止させた後、ドライバーなど
の通常の回動工具(17)でビス(7) をねじ込み方向に回せ
ばよい。
爪部(5) を蓋受部(4) に掛止させた後、ドライバーなど
の通常の回動工具(17)でビス(7) をねじ込み方向に回せ
ばよい。
【0008】
【実施例】つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0009】図2、図3において、掃除口(11)は、主と
して、上端にフランジ(1) を有する口本体(2) と、口本
体(2) の上端を塞ぐ蓋体(3) とからなる。
して、上端にフランジ(1) を有する口本体(2) と、口本
体(2) の上端を塞ぐ蓋体(3) とからなる。
【0010】口本体(2) の上端内面には内方突状の蓋受
部(4) を設け、蓋体(3) の周部下面には外向き開口した
略コの字状の爪部(5) を一体に設けてある。爪部(5) の
反対側周部にて蓋体(3) に貫通孔(6) を開け、この孔
(6) にビス(7) を通してある。ビス(7) の頭部は貫通孔
(6) を通過できない大きさを有し、孔縁部に係止してあ
る。
部(4) を設け、蓋体(3) の周部下面には外向き開口した
略コの字状の爪部(5) を一体に設けてある。爪部(5) の
反対側周部にて蓋体(3) に貫通孔(6) を開け、この孔
(6) にビス(7) を通してある。ビス(7) の頭部は貫通孔
(6) を通過できない大きさを有し、孔縁部に係止してあ
る。
【0011】ビス(7) の貫通部上端にはワッシャ(10)と
その下の止め輪(8) を取り付けてある。こうしてビス
(7) は蓋体(3) に対し回動自在なるもビス頭部とワッシ
ャ(10)で貫通孔(6) から上下いずれの方向へも抜出ない
ようにしてある。
その下の止め輪(8) を取り付けてある。こうしてビス
(7) は蓋体(3) に対し回動自在なるもビス頭部とワッシ
ャ(10)で貫通孔(6) から上下いずれの方向へも抜出ない
ようにしてある。
【0012】蓋体(3) と蓋受部(4) の間にパッキン(12)
を介在されている。外向き開口した略コ字状の爪部(5)
は、その下部水平壁を内方突状の蓋受部(4) に掛止し
て、蓋体(3) が口本体(2) から上方へ抜けるのを阻止し
ている。ビス(7) は蓋受部(4)のねじ孔(9) に螺合して
ある。
を介在されている。外向き開口した略コ字状の爪部(5)
は、その下部水平壁を内方突状の蓋受部(4) に掛止し
て、蓋体(3) が口本体(2) から上方へ抜けるのを阻止し
ている。ビス(7) は蓋受部(4)のねじ孔(9) に螺合して
ある。
【0013】上記構成の掃除口において、口本体(2) か
ら蓋体(3) を取り外すには、図1に示すように、ドライ
バーなどの通常の回動工具(17)を用いてビス(7) をねじ
外し方向に回す。ビス(7) が蓋受部(4) のねじ孔(9) か
ら上方へ完全に抜け出ると、これに連れて蓋体(3) のビ
ス取付け端部も上昇し、蓋体(3) は口本体(2) に対して
傾斜状態となる。この状態では、爪部(5) の下部水平壁
は僅かながらまだ内方突状の蓋受部(4) に掛止してし
る。ついで、蓋体(3) のビス取付け端部を上方へ持ち上
げると、僅かに蓋受部(4) に掛止していた爪部(5) が蓋
受部(4) から外れ、口本体(2) から蓋体(3) が取れる。
口本体(2) に蓋体(3) を取り付けるには、爪部(5) を蓋
受部(4) に掛止させた後、ドライバーなどの通常の回動
工具(17)でビス(7) をねじ込み方向に回す。
ら蓋体(3) を取り外すには、図1に示すように、ドライ
バーなどの通常の回動工具(17)を用いてビス(7) をねじ
外し方向に回す。ビス(7) が蓋受部(4) のねじ孔(9) か
ら上方へ完全に抜け出ると、これに連れて蓋体(3) のビ
ス取付け端部も上昇し、蓋体(3) は口本体(2) に対して
傾斜状態となる。この状態では、爪部(5) の下部水平壁
は僅かながらまだ内方突状の蓋受部(4) に掛止してし
る。ついで、蓋体(3) のビス取付け端部を上方へ持ち上
げると、僅かに蓋受部(4) に掛止していた爪部(5) が蓋
受部(4) から外れ、口本体(2) から蓋体(3) が取れる。
口本体(2) に蓋体(3) を取り付けるには、爪部(5) を蓋
受部(4) に掛止させた後、ドライバーなどの通常の回動
工具(17)でビス(7) をねじ込み方向に回す。
【0014】なお、図中、(13)はコンクリート床、(14)
は樹脂製のVP用ソケット、(15)は樹脂製のVU用ソケ
ット、(16)は接続管である。
は樹脂製のVP用ソケット、(15)は樹脂製のVU用ソケ
ット、(16)は接続管である。
【0015】
【考案の効果】この考案による掃除口は以上の通り構成
されているので、蓋体の着脱にはドライバーなどの通常
の回動工具を用いればよく、従来の掃除口のように特殊
な工具を必要としない上に、蓋体の開閉操作も極めて簡
単である。
されているので、蓋体の着脱にはドライバーなどの通常
の回動工具を用いればよく、従来の掃除口のように特殊
な工具を必要としない上に、蓋体の開閉操作も極めて簡
単である。
【図1】この考案の実施例を示す掃除口の断面図であ
る。
る。
【図2】この考案の実施例を示す掃除口の斜視図であ
る。
る。
【図3】図2中のIII −III 線に沿う断面図である。
【図4】従来の掃除口を示す垂直断面図である。
【図5】従来の掃除口を示す斜視図である。
1:フランジ 2:口本体 3:蓋体 4:蓋受部 5:爪部 6:貫通孔 7:ビス 9:ねじ孔 10:ワッシャ
Claims (1)
- 【請求項1】 上端にフランジ(1) を有する口本体(2)
と、口本体(2) の上端を塞ぐ蓋体(3) とからなる掃除口
において、口本体(2) の上端内面に蓋受部(4) を設け、
蓋体(3) の周部下面に爪部(5) を設け、爪部(5) の反対
側周部に開けた貫通孔(6) にビス(7) を通してその頭部
を孔縁部に係止し、ビス(7) の貫通部上端にワッシャ(1
0)を取り付けて、ビス(7) を蓋体(3) に対し回動自在な
るもビス頭部とワッシャ(10)で貫通孔(6) から抜出ない
ようにし、爪部(5) を蓋受部(4) に掛止め、ビス(7) を
蓋受部(4) のねじ孔(9) に螺合したことを特徴とする掃
除口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1767493U JPH086132Y2 (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 掃除口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1767493U JPH086132Y2 (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 掃除口 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676463U JPH0676463U (ja) | 1994-10-28 |
| JPH086132Y2 true JPH086132Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=11950408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1767493U Expired - Lifetime JPH086132Y2 (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | 掃除口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086132Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-04-08 JP JP1767493U patent/JPH086132Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0676463U (ja) | 1994-10-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960820 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |