JPH0865346A - コード化信号伝送システム - Google Patents

コード化信号伝送システム

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JPH0865346A
JPH0865346A JP6201588A JP20158894A JPH0865346A JP H0865346 A JPH0865346 A JP H0865346A JP 6201588 A JP6201588 A JP 6201588A JP 20158894 A JP20158894 A JP 20158894A JP H0865346 A JPH0865346 A JP H0865346A
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JP
Japan
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coded signal
signal
coded
shift register
clock signal
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JP6201588A
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English (en)
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Masahiro Shirai
正博 白井
Hirotomo Miyawaki
浩智 宮脇
Shigeatsu Sagawa
重厚 寒川
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユニット間又は装置間等で複数の信号をコー
ド化して伝送するコード化信号伝送システムに関し、回
路規模を縮小する。 【構成】 ユニット又は装置の送信側1は、クロック信
号CLKと、カウンタ9及びデコーダ10によるフレー
ム末尾パルスEPと、コード化部7により複数の信号を
コード化してシフトレジスタ8により直列化されたコー
ド化信号CSとを送出する構成を有し、受信側2は、ク
ロック信号CLKによって順次シフトしてコード化信号
CSを受信するシフトレジスタ3と、フレーム末尾パル
スEPのタイミングでシフトレジスタ3からの並列のコ
ード化信号を復号して状態受信部5に加える論理処理部
4とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット間又は装置間
で各種の信号をコード化して伝送するコード化信号伝送
システムに関する。プリント基板に各種電子部品を搭載
して構成したユニットをバックボードパネル等によって
相互間を接続し、ユニット間で制御信号や警報信号等の
各種信号を伝送する場合、例えば、64の監視点から得
られた警報信号をユニット間で伝送する場合、監視点対
応に1ビットを割当てると、64ビットを伝送する必要
があるが、これをコード化すると、6ビットで済むこと
になる。従って、コード化により伝送ビットを削減する
ことができる。又このコード化信号を直列化して伝送す
ることにより、ユニット間の接続回線数を削減すること
ができる。
【0002】
【従来の技術】図9は従来例の説明図であり、41,4
2はユニット又は装置等の送信側と受信側、43はシフ
トレジスタ、44は論理処理部、45は状態受信部、4
6は状態伝達元、47はコード化部、48はシフトレジ
スタ、49はカウンタ、50はデコーダ、51はカウン
タ、52はデコーダ、CLKはクロック信号、FPはフ
レームの先頭を示すフレームパルス、EPはフレームの
末尾を示すフレーム末尾パルス、CSはコード化信号を
示す。
【0003】ユニット間又は装置間等に於ける送信側4
1から受信側42に、クロック信号CLKと、フレーム
パルスFPと、コード化信号CSとを送出する。この送
信側41の状態伝達元46は、複数の制御信号や監視信
号等をまとめて受信側42へ伝送する為のもので、複数
種類の信号をコード化部47に加える。このコード化部
47は、2n 種類の信号をnビットのコード化信号に変
換するものであり、このnビットの並列のコード化信号
をシフトレジスタ48にセットし、クロック信号CLK
に従って直列のコード化信号CSとして受信側42に送
出する。
【0004】又カウンタ49はクロック信号CLKをカ
ウントし、シフトレジスタ48にセットタイミング信号
を加えると共に、デコーダ50にカウント内容を加え、
デコーダ50からフレームの先頭を示すフレームパルス
FPを出力する。
【0005】受信側42は、コード化信号CSをシフト
レジスタ43により順次シフトして受信し、並列出力信
号を論理処理部44に加える。又カウンタ51はフレー
ムパルスFPをリセットパルスとしてクロック信号CL
Kをカウントし、そのカウント内容をデコーダ52によ
りデコードしてフレーム末尾パルスEPを形成し、論理
処理部44に加える。論理処理部44は、このフレーム
末尾パルスEPが加えられたタイミングでコード化信号
の復号出力信号を、マイクロプロセッサ等からなる状態
受信部45に加える。
【0006】図10は従来例のコードの説明図であり、
n=4とし、16種類の状態を4ビットでコード化した
場合を示す。このコードを用いた場合、コード化部47
は、状態伝達元46からの16種類の信号が入力され、
4ビットのコード化信号を出力する。そして、シフトレ
ジスタ48によって直列に変換されて送出される。受信
側42では、シフトレジスタ43によって4ビット並列
のコード化信号に変換し、論理処理部44に加える。論
理処理部44はフレーム末尾パルスEPのタイミングの
復号出力信号を状態受信部45に加える。
【0007】図11は従来例の動作説明図であり、
(a)はクロック信号CLK、(b)はフレームパルス
FP、(c)はフレーム末尾パルスEP、(d)はコー
ド化信号CSを示す。送信側41から受信側42へ、
(a)に示すクロック信号CLKと、(b)に示すフレ
ームパルスFPと、(d)に示す4ビットを1フレーム
としたコード化信号CSとを送出する。受信側42で
は、フレームパルスFPによってカウンタ51をリセッ
トし、クロック信号CLKをカウントして、1フレーム
分のクロック信号CLKをカウントした時、デコーダ5
2から(c)に示す1フレーム分の受信完了を表すフレ
ーム末尾パルスEPが論理処理部44に加えられ、論理
処理部44は、このフレーム末尾パルスEPのタイミン
グで、1フレーム分の復号出力信号として状態受信部4
5に転送する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ユニット間や装置間に
於ける多数種類の制御信号や監視信号を伝送する場合、
信号線数を少なくすることが要望されており、前述のよ
うに、コード化によって伝送ビット数を削減し、且つ直
列化して伝送することにより信号線数を削減することが
できる。この直列のコード化信号は、図11に示すよう
に、1フレーム分として伝送するものであるから、受信
側ではそのフレームの末尾を認識して、復号出力するこ
とが必要となる。
【0009】その為に、受信側42に於いては、カウン
タ51とデコーダ52とにより、1フレームの末尾を示
すフレーム末尾パルスEPを形成し、論理処理部44に
於ける復号出力タイミングとするものである。従って、
1フレームのビット数が多くなると、カウンタ51及び
デコーダ52の回路規模がそれに伴って大きくなる問題
がある。本発明は、コード化信号の受信回路規模を縮小
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のコード化信号伝
送システムは、図1を参照して説明すると、ユニット間
又は装置間で複数の信号をコード化し、このコード化し
た信号を直列にクロック信号CLKと共に送信側1から
受信側2へ伝送するコード化信号伝送システムに於い
て、送信側1は、クロック信号CLKと、直列化された
コード化信号CSと、このコード化信号のフレーム末尾
パルスEPとを送出する構成を有し、又受信側2は、ク
ロック信号CLKを基にコード化信号CSを並列化する
シフトレジスタ3と、このシフトレジスタ3により並列
化されたコード化信号をフレーム末尾パルスEPのタイ
ミングで復号化して出力する論理処理部4とを備えてい
る。
【0011】又ユニット間又は装置間で複数の信号をコ
ード化し、このコード化した信号を直列にクロック信号
CLKと共に送信側1から受信側2へ伝送するコード化
信号伝送システムに於いて、送信側1は、一つのコード
化信号の循環シフトによって得られる単一又は複数のパ
ターンを同一のコードに割当てたコード化信号を直列に
クロック信号CLKと共に送出する構成を有し、受信側
2は、コード化信号をクロック信号CLKによって順次
シフトするシフトレジスタ3と、このシフトレジスタ3
の並列出力信号を復号化して出力する論理処理部とを備
えている。
【0012】又ユニット間又は装置間で複数の信号をコ
ード化し、このコード化した信号を直列にクロック信号
CLKと共に送信側1から受信側2へ伝送するコード化
信号伝送システムに於いて、送信側1は、一つのコード
化信号の循環シフトによって得られる単一又は複数のパ
ターンで、且つ“1”(又は“0”) のビットが奇数
(又は偶数)のパターンを同一のコードに割当てたコー
ド化信号を直列にクロック信号CLKと共に送出する構
成を有し、受信側2は、コード化信号をクロック信号に
よって順次シフトするシフトレジスタ3と、このシフト
レジスタの並列出力信号を復号化して出力する論理処理
部とを備えている。
【0013】
【作用】送信側1では、状態伝達元6からの信号をコー
ド化部7によってコード化し、シフトレジスタ8に於い
てクロック信号CLKに従って直列に変換したコード化
信号CSを送出する。又カウンタ9及びデコーダ10等
によってフレームの末尾を示すフレーム末尾パルスEP
を生成して受信側2へ送出する。受信側2は、コード化
信号CSをシフトレジスタ3に加え、クロック信号CL
Kに従ってシフトして受信し、並列出力信号を論理処理
部4に加え、送信側1からのフレーム末尾パルスEPの
タイミングで復号化出力信号を状態受信部5に加える。
従って、受信側2に於いては、フレーム末尾パルスEP
を形成する為のカウンタやデコーダを必要としないの
で、回路規模を縮小することができる。
【0014】又送信側1のコード化部7に於いて、一つ
のコード化信号を循環シフトした時に得られる単一又は
複数のパターンを同一のコードに割当てる。例えば、4
ビットの“0101”は、循環シフトにより“101
0”となる。従って、この二つのパターンを同一のコー
ドとする。そして、このコード化信号を連続的に送信す
る。受信側2では、シフトレジスタ3によってコード化
信号CSを並列化するものであるが、その並列出力タイ
ミングが送信側1と同期がとれない場合でも、復号する
ことができる。即ち、前述の場合、“0101”又は1
クロック信号CLK分のずれによる“1010”も同一
のコードとして復号する。従って、送信側1は、フレー
ムパルス及びフレーム末尾パルスを形成する構成を必要
としないことになる。
【0015】又送信側1のコード化部7に於いて、一つ
のコード化信号を循環シフトした時に得られる単一又は
複数のパターンで且つ“1”(又は“0”)が奇数(又
は偶数)のパターンを同一のコードとして割当てる。例
えば、“1”を偶数とした場合に、前述の“010
1”,“1010”を一つのコードとして割当て、又
“0111”,“0010”等は、“1”が奇数である
から使用しない。従って、受信側2に於いては、シフト
レジスタ3による並列化のタイミングの制約が緩和され
ると共に、伝送ビット誤りによる誤復号を回避すること
ができる。
【0016】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例の説明図であ
り、1は送信側、2は受信側で、それぞれユニット又は
装置に設けられ、バックボードパネル等の配線を介して
相互に接続される。送信側1は、複数種類の制御信号や
監視信号等をまとめる状態伝達元6からコード化部7に
n 種類の信号を入力し、nビットのコード化信号に変
換する。このnビットのコード化信号をシフトレジスタ
8に加え、クロック信号CLKをカウントするカウンタ
9の出力信号によってセットし、クロック信号CLKに
従って直列に変換したコード化信号CSを受信側2へ伝
送する。
【0017】又カウンタ9はシフトレジスタ8へセット
タイミングを示すパルスを加えると共に、1フレーム分
のクロック信号CLKをカウントした時にフレーム末尾
パルスEPがデコーダ10から出力されるように、クロ
ック信号CLKのカウントの制御を行う。送信側1から
受信側2へは、このフレーム末尾パルスEPと、クロッ
ク信号CLKと、コード化信号CSとが伝送される。
【0018】受信側2は、シフトレジスタ3によりコー
ド化信号CSをクロックCLKに従って順次シフトして
受信し、並列出力信号を論理処理部4に加え、フレーム
末尾パルスEPによって復号出力信号を状態受信部5に
加える。従って、従来例に於ける送信側のカウンタ49
とデコーダ50とを流用し、且つ受信側のカウンタ51
とデコーダ52(図9参照)を省略することができる。
即ち、回路規模を縮小することができる。
【0019】図2は本発明の第1の実施例の動作説明図
であり、(a)はクロック信号CLK、(b)はフレー
ム末尾パルスEP、(c)はコード化信号CSを示す。
コード化信号CSは、4ビットで1フレームを構成した
場合を示し、シフトレジスタ8からクロック信号CLK
に同期して直列に送出され、受信側2のシフトレジスタ
3によって並列に変換され、そのフレームの末尾を送信
側からのフレーム末尾パルスEPによって表すことがで
きる。なお、フレーム間に空きを形成した場合を示す
が、空きを生じないように、送信側からコード化信号C
Sを連続的に送出し、それぞれのフレームの末尾を示す
フレーム末尾パルスEPを送出することも可能である。
【0020】図3は本発明の第1の実施例の論理処理部
の説明図であり、前述のように、コード化信号CSを4
ビット構成とし、16種類の状態を表す場合について示
す。同図に於いて、111 〜1116及び121 〜1216
はアンド回路、13はインバータ、3はシフトレジス
タ、5は状態受信部である。
【0021】シフトレジスタ3はクロック信号CLKに
従ってコード化信号CSを順次シフトして受信し、4ビ
ット並列にして出力する。この4ビット並列出力のコー
ド化信号が例えば“0000”であると、4個のインバ
ータ13が接続されたアンド回路111 の出力信号が
“1”となり、フレーム末尾パルスEPが“1”のタイ
ミングに於いてアンド回路121 の出力信号が“1”と
なる。その時、他のアンド回路122 〜1216の出力信
号は“0”となる。従って、状態受信部5は、状態1と
して受信処理することになる。
【0022】又コード化信号が“0001”であると、
3個のインバータ13が接続されたアンド回路112
出力信号が“1”となり、フレーム末尾パルスEPが
“1”のタイミングに於いてアンド回路122 の出力信
号のみが“1”となる。従って、状態受信部5は状態2
として受信処理することになる。又コード化信号が“1
111”であると、インバータ13が接続されていない
アンド回路1116の出力信号が“1”となり、フレーム
末尾パルスEPが“1”のタイミングに於いてアンド回
路1216の出力信号のみが“1”となる。従って、状態
受信部5は状態16として受信処理することになる。
【0023】図4は本発明の第2の実施例の説明図であ
り、21は送信側、22は受信側、23はシフトレジス
タ、24は論理処理部、25は状態受信部、26は状態
伝達元、27はコード化部、28はシフトレジスタ、2
9はカウンタである。
【0024】この実施例は、送信側21のコード化部2
7に於いて、一つのコード化信号を循環シフトした時に
得られる単一又は複数のパターンを同一のコードを割当
て、送信側21から受信側22へクロック信号CLKと
コード化信号CSとを連続的に送出するものである。
【0025】図5は本発明の第2の実施例のコードの説
明図であり、4ビット構成の場合を示し、例えば、“0
000”は、循環シフトしても同一のパターンであり、
これを状態1とし、又“0001”を循環シフトする
と、“0010”,“0100”,“1000”の4種
類のパターンとなり、これらを同一の状態2とする。又
“0011”を循環シフトすると、“0110”,“1
100”,“1001”の4種類のパターンとなり、こ
れらを同一の状態3とする。又“0101”を循環シフ
トすると、“1010”となり、2種類のパターンとな
る。この2種類のパターンを状態4とする。又“011
1”を循環シフトすると、“1110”,“110
1”,“1011”の4種類のパターンとなり、これら
を同一の状態5とする。同様に、“1111”を循環シ
フトしても同一のパターンであり、これを状態6とす
る。
【0026】図6は本発明の第2の実施例の動作説明図
であり、(a)はクロック信号CLK、(b)はコード
化信号CSを示す。コード化信号CSはクロック信号C
LKと共に連続的に伝送するもので、例えば、4ビット
構成のコード化信号CSの場合、先頭から1ビット毎に
シフトしながら、4ビット分を取り出していくと、必ず
正しいコード化信号を抽出することができる。従って、
フレームパルスFP及びフレーム末尾パルスEPを用い
ることなく、コード化信号の受信復号が可能となる。
【0027】図7は本発明の第2の実施例の論理処理部
の説明図であり、23はシフトレジスタ、25は状態受
信部、311 〜316 はアンド回路、33はインバータ
である。送信側からのクロック信号CLKとコード化信
号CSとがシフトレジスタ23に加えられ、コード化信
号CSは4ビット並列に変換される。
【0028】この場合、アンド回路311 〜316 は状
態1〜6に対応し、シフトレジスタ23の並列出力信号
がクロック信号CLKに従って1ビット分毎にシフトし
たものとなる。従って、例えば、状態2のコード化信号
を受信した時の並列出力信号は、最大3ビット分のシフ
トによってアンド回路312 の出力信号が“1”とな
り、その間は他のアンド回路の出力信号は“0”を継続
する。そして、一つのアンド回路の出力信号が“1”と
なると、それ以後は同期がとれた状態となり、連続的に
伝送されるコード化信号CSを復号することができる。
【0029】図8は本発明の第3の実施例のコードの説
明図であり、図5に示すコードに対して更に制約を加
え、伝送誤りによる復号誤りを防止するものである。即
ち、循環シフトしたパターンであると共に、“1”又は
“0”が奇数又は偶数となるパターンを同一のコードと
して割当てるものである。例えば、4ビット構成で、偶
数の“1”又は“0”を含むパターンとすると、4種類
の状態1〜4を表すことができる。
【0030】この場合、論理処理部は、図7に於いて、
インバータ33を4個接続したアンド回路311 と、イ
ンバータ33を接続しないアンド回路316 と、インバ
ータ33を隣接した端子に2個接続したアンド回路と、
インバータ33を一つおきの端子にそれぞれ接続したア
ンド回路とからなる構成とする。それによって、伝送誤
りにより“1”が“0”に、又はその反対に“0”が
“1”に変化したコード化信号は、復号されないことに
なる。従って、状態受信部25は誤動作を生じることが
なくなる。
【0031】前述の各実施例は、コード化信号CSを4
ビット構成とした場合を示すが、更に多数のビット構成
として、多数種類の信号を伝送することも可能である。
又受信側の論理処理部は、図3又は図7に示す構成に限
定されるのではなく、送信側のコード化部のコード化論
理に対応した構成とすることができるものである。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ユニッ
ト間又は装置間でコード化信号を伝送するシステムに於
いて、送信側1からフレーム末尾パルスEPを、クロッ
ク信号CLKとコード化信号CSと共に受信側2へ伝送
することにより、受信側2に、フレーム末尾パルスEP
を生成する為のカウンタやデコーダを省略することが可
能となり、受信側2の回路規模を縮小することができる
利点がある。
【0033】又一つのコード化信号の循環シフトによっ
て得られる単一又は複数のパターンを同一のコードに割
当てたコード化信号を伝送することにより、フレームパ
ルスFP及びフレーム末尾パルスEPを用いることな
く、受信側に於いて復号することができる。従って、信
号線を1本省略することが可能となり、且つ論理処理部
の構成を簡単化することが可能となる。
【0034】又一つのコード化信号の循環シフトによっ
て得られる単一又は複数のパターンで且つ“1”のビッ
ト数が奇数又は偶数或いは“0”のビット数が奇数又は
偶数となるパターンを同一のコードに割当てたコード化
信号を伝送することにより、ノイズ等による1ビット誤
りが発生しても、誤認識が生じないので、信頼性を向上
することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の説明図である。
【図2】本発明の第1の実施例の動作説明図である。
【図3】本発明の第1の実施例の論理処理部の説明図で
ある。
【図4】本発明の第2の実施例の説明図である。
【図5】本発明の第2の実施例のコードの説明図であ
る。
【図6】本発明の第2の実施例の動作説明図である。
【図7】本発明の第2の実施例の論理処理部の説明図で
ある。
【図8】本発明の第3の実施例のコードの説明図であ
る。
【図9】従来例の説明図である。
【図10】従来例のコードの説明図である。
【図11】従来例の動作説明図である。
【符号の説明】
1 送信側 2 受信側 3 シフトレジスタ 4 論理処理部 5 状態受信部 6 状態伝達元 7 コード化部 8 シフトレジスタ 9 カウンタ 10 デコーダ CLK クロック信号 CS コード化信号 EP フレーム末尾パルス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニット間又は装置間で複数の信号をコ
    ード化し、該コード化信号を直列にクロック信号と共に
    送信側から受信側へ伝送するコード化信号伝送システム
    に於いて、 前記送信側は、前記クロック信号と、直列化された前記
    コード化信号と、該コード化信号のフレーム末尾パルス
    とを送出する構成を有し、 前記受信側は、前記クロック信号を基に前記コード化信
    号を並列化するシフトレジスタと、該シフトレジスタに
    より並列化されたコード化信号を前記フレーム末尾パル
    スのタイミングで復号化して出力する論理処理部とを備
    えたことを特徴とするコード化信号伝送システム。
  2. 【請求項2】 ユニット間又は装置間で複数の信号をコ
    ード化し、該コード化信号を直列にクロック信号と共に
    送信側から受信側へ伝送するコード化信号伝送システム
    に於いて、 前記送信側は、一つのコード化信号の循環シフトによっ
    て得られる単一又は複数のパターンを同一のコードに割
    当てたコード化信号を直列に前記クロック信号と共に送
    出する構成を有し、 前記受信側は、前記コード化信号を前記クロック信号に
    よって順次シフトするシフトレジスタと、該シフトレジ
    スタの並列出力信号を復号化して出力する論理処理部と
    を備えたことを特徴とするコード化信号伝送システム。
  3. 【請求項3】 ユニット間又は装置間で複数の信号をコ
    ード化し、該コード化信号を直列にクロック信号と共に
    送信側から受信側へ伝送するコード化信号伝送システム
    に於いて、 前記送信側は、一つのコード化信号の循環シフトによっ
    て得られる単一又は複数のパターンで、且つ“1”(又
    は“0”)のビットが奇数(又は偶数)のパターンを同
    一のコードに割当てたコード化信号を直列に前記クロッ
    ク信号と共に送出する構成を有し、 前記受信側は、前記コード化信号を前記クロック信号に
    よって順次シフトするシフトレジスタと、該シフトレジ
    スタの並列出力信号を復号化して出力する論理処理部と
    を備えたことを特徴とするコード化信号伝送システム。
JP6201588A 1994-08-26 1994-08-26 コード化信号伝送システム Withdrawn JPH0865346A (ja)

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