JPH0865805A - 電車試験走行時の走行状況情報記録方法 - Google Patents
電車試験走行時の走行状況情報記録方法Info
- Publication number
- JPH0865805A JPH0865805A JP19514594A JP19514594A JPH0865805A JP H0865805 A JPH0865805 A JP H0865805A JP 19514594 A JP19514594 A JP 19514594A JP 19514594 A JP19514594 A JP 19514594A JP H0865805 A JPH0865805 A JP H0865805A
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- JP
- Japan
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- train
- recording
- external
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、列車走行試験時の各車両のモニタ端
末機からの収集情報とモニタ中央処理装置の収集情報を
外部記録装置に記録することにある。 【構成】中央処理装置5から走行試験時の各種列車情報
を変換器8を通し、外部情報処理装置9により、演算及
び編集を行い、外部記録装置10に記録する。 【効果】本発明により列車走行試験時の走行特性検証
に、定量的に利用できる。又、走行状況を容易に分析可
能なデ−タとして保存できる。
末機からの収集情報とモニタ中央処理装置の収集情報を
外部記録装置に記録することにある。 【構成】中央処理装置5から走行試験時の各種列車情報
を変換器8を通し、外部情報処理装置9により、演算及
び編集を行い、外部記録装置10に記録する。 【効果】本発明により列車走行試験時の走行特性検証
に、定量的に利用できる。又、走行状況を容易に分析可
能なデ−タとして保存できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電車試験走行時の走行
状況情報記録方法に係り、特に、鉄道車両走行試験時に
おける車両外部の状況及び状態と、車両の状況及び状態
を把握するための情報を一括して記録ものに好適な電車
試験走行時の走行状況情報記録方法に関するものであ
る。
状況情報記録方法に係り、特に、鉄道車両走行試験時に
おける車両外部の状況及び状態と、車両の状況及び状態
を把握するための情報を一括して記録ものに好適な電車
試験走行時の走行状況情報記録方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】列車走行試験時において、中央処理装置
から表示器の操作盤の手動入力による入力情報に対応し
た情報が、表示器の画面に出力され、画面を目視した人
と目視した人が音声により伝達した人のみが、列車の運
転状態や主要機器の動作及び状態を把握することが出来
る。又、表示器の画面を切り替えることにより他の情報
を把握することが出来る。従来、走行状態が記録できる
状況になるのは、車両に故障が発生したときにのみであ
るか記録内容に制限があった。
から表示器の操作盤の手動入力による入力情報に対応し
た情報が、表示器の画面に出力され、画面を目視した人
と目視した人が音声により伝達した人のみが、列車の運
転状態や主要機器の動作及び状態を把握することが出来
る。又、表示器の画面を切り替えることにより他の情報
を把握することが出来る。従来、走行状態が記録できる
状況になるのは、車両に故障が発生したときにのみであ
るか記録内容に制限があった。
【0003】尚、この種の技術は、例えば、電気車の科
学 61年8月号 460号「鉄道車両のモニタリング
システム」にて論じられている。又、関連するものとし
て、特開平3−266768号公報が挙げられる。
学 61年8月号 460号「鉄道車両のモニタリング
システム」にて論じられている。又、関連するものとし
て、特開平3−266768号公報が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】係る従来の方法におい
ては、次の課題がある。運転台の画面表示器の画面に表
示された情報を走行特性検証において活用する場合、手
動入力による記録方法であった。その時には、単独によ
る手動記録では、記録する情報が、随時変化するため困
難である。したがって、デ−タを音声で伝える人と、記
録する人が必要となる。この場合は、トンネル内走行中
騒音のため音声がよく聞き取れなくなってしまい、記録
が困難である。その他には、車内騒音特性の計測時に社
内報層によって測定に障害を与えてしまっている。又、
操作盤から画面選択の入力により画面切り替えをした場
合、前画面の情報が把握出来なくなってしまう。さら
に、複数の画面にわたる情報を同時に確認することは不
可能であるという課題がある。
ては、次の課題がある。運転台の画面表示器の画面に表
示された情報を走行特性検証において活用する場合、手
動入力による記録方法であった。その時には、単独によ
る手動記録では、記録する情報が、随時変化するため困
難である。したがって、デ−タを音声で伝える人と、記
録する人が必要となる。この場合は、トンネル内走行中
騒音のため音声がよく聞き取れなくなってしまい、記録
が困難である。その他には、車内騒音特性の計測時に社
内報層によって測定に障害を与えてしまっている。又、
操作盤から画面選択の入力により画面切り替えをした場
合、前画面の情報が把握出来なくなってしまう。さら
に、複数の画面にわたる情報を同時に確認することは不
可能であるという課題がある。
【0005】もう一つの課題としては、ATC速度、B
C圧、MR圧、加減速度、回生ブレ−キパタ−ン、消費
電力量、空気バネ圧、距離、時刻、力行ノッチ等の列車
情報を測定値である速度、モ−タ−電流、架線電圧、う
ず電流ブレーキ電流等に記録する場合のフォ−マット
が、個人差により統一されていない。その上、測定値の
データがアナログであるため、後の状況分析でも、車両
情報と、測定値との相互関係の把握に、手間が掛ってお
り相互の検索が容易ではない。。又、故障情報と照らし
合わせて因果関係を追及する場合、正確に把握するのに
時間が掛っているという課題がある。
C圧、MR圧、加減速度、回生ブレ−キパタ−ン、消費
電力量、空気バネ圧、距離、時刻、力行ノッチ等の列車
情報を測定値である速度、モ−タ−電流、架線電圧、う
ず電流ブレーキ電流等に記録する場合のフォ−マット
が、個人差により統一されていない。その上、測定値の
データがアナログであるため、後の状況分析でも、車両
情報と、測定値との相互関係の把握に、手間が掛ってお
り相互の検索が容易ではない。。又、故障情報と照らし
合わせて因果関係を追及する場合、正確に把握するのに
時間が掛っているという課題がある。
【0006】本発明の目的は、列車走行試験時におい
て、走行時の列車の運転状態や主要機器の動作及び状態
が表示器での画面表示とは、関係することなしに情報を
デジタルとして随時保存出来る走行状況情報記録方法を
提供することにある。
て、走行時の列車の運転状態や主要機器の動作及び状態
が表示器での画面表示とは、関係することなしに情報を
デジタルとして随時保存出来る走行状況情報記録方法を
提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、列車走行試験時及び
試験後における列車情報のデジタル情報と測定値のデジ
タルデータによる状況分析の効率化と、列車走行試験時
での故障発生時における車両機器の相互の因果関係を、
正確に把握することが出来ることによる、機器の保護
と、信頼性向上にある。
試験後における列車情報のデジタル情報と測定値のデジ
タルデータによる状況分析の効率化と、列車走行試験時
での故障発生時における車両機器の相互の因果関係を、
正確に把握することが出来ることによる、機器の保護
と、信頼性向上にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、各車両の端末
器からの情報と中央処理装置からの情報を変換器を通し
て、外部情報処理装置に入力し、演算と編集をした後、
外部記録装置に記録することを特徴とするものである。
器からの情報と中央処理装置からの情報を変換器を通し
て、外部情報処理装置に入力し、演算と編集をした後、
外部記録装置に記録することを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、走行特性情報である、電圧情
報、配電盤情報、故障情報、走行情報、車両機器情報、
運転状態の表示、動作情報等をモニタ画面からの切り替
え選択による目視で認識することでなしに、中央処理装
置から必要な情報を得ることが出来、尚且つ、後の走行
試験特性を検証する上で、情報整理や、デ−タの再編集
及び分析が容易となる。
報、配電盤情報、故障情報、走行情報、車両機器情報、
運転状態の表示、動作情報等をモニタ画面からの切り替
え選択による目視で認識することでなしに、中央処理装
置から必要な情報を得ることが出来、尚且つ、後の走行
試験特性を検証する上で、情報整理や、デ−タの再編集
及び分析が容易となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の1実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明を列車走行試験時に適用した場合のブロ
ック図を示す。各車両の個々の検出器より各車両に設置
されている端末器1,2,3,4は、各種の故障情報、
具体的には、ブレ−キ制御ユニット情報、配電盤情報と
主要機器情報の取り込みを行う。主要機器情報として
は、モ−タ−電流、架線電圧、ブレ−キ圧力、元圧、空
気バネ圧、直流電圧、インバ−タ電圧、3次電圧、交流
定電圧、主回路直流電圧等の各情報を取り込む。各端末
機1,2,3,4から得られた情報は、中央処理装置5
へ伝送され該中央処理装置5では、速度、時刻、ATC
信号、架線電圧、力行ノッチ、ブレ−キノッチ、ブレ−
キ情報等の各情報を取り込む。その後、操作盤17の入
力処理により、表示制御器6へデ−タを送信し、編集を
行った後、表示器7で表示する。他方では、操作盤17
での入力項目に依らずに、任意の選出した項目と周期を
中央処理装置5から、随時出力し、外部情報処理装置9
への取り込みを容易にするため、変換器8を通した後、
外部情報処理装置9でデ−タを受信し演算及び編集をし
た後、外部記録装置10へ記録する。
図1は、本発明を列車走行試験時に適用した場合のブロ
ック図を示す。各車両の個々の検出器より各車両に設置
されている端末器1,2,3,4は、各種の故障情報、
具体的には、ブレ−キ制御ユニット情報、配電盤情報と
主要機器情報の取り込みを行う。主要機器情報として
は、モ−タ−電流、架線電圧、ブレ−キ圧力、元圧、空
気バネ圧、直流電圧、インバ−タ電圧、3次電圧、交流
定電圧、主回路直流電圧等の各情報を取り込む。各端末
機1,2,3,4から得られた情報は、中央処理装置5
へ伝送され該中央処理装置5では、速度、時刻、ATC
信号、架線電圧、力行ノッチ、ブレ−キノッチ、ブレ−
キ情報等の各情報を取り込む。その後、操作盤17の入
力処理により、表示制御器6へデ−タを送信し、編集を
行った後、表示器7で表示する。他方では、操作盤17
での入力項目に依らずに、任意の選出した項目と周期を
中央処理装置5から、随時出力し、外部情報処理装置9
への取り込みを容易にするため、変換器8を通した後、
外部情報処理装置9でデ−タを受信し演算及び編集をし
た後、外部記録装置10へ記録する。
【0011】外部記録装置10へデ−タを記録する場合
の記録形式は、任意の距離間隔数に於ける任意に設定し
た列車特性情報の選出値及び全ての測定値による数値表
として表し、後のデ−タ変換やグラフ表示を容易とす
る。
の記録形式は、任意の距離間隔数に於ける任意に設定し
た列車特性情報の選出値及び全ての測定値による数値表
として表し、後のデ−タ変換やグラフ表示を容易とす
る。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、鉄道車両走行試験時の
デ−タ整理、状況分析、走行特性検証が、極めて効率的
に、かつ、容易に行なうことが出来る。
デ−タ整理、状況分析、走行特性検証が、極めて効率的
に、かつ、容易に行なうことが出来る。
【図1】本発明による走行状況情報記録方法の一実施例
を実行するシステムを示したブロック図である。
を実行するシステムを示したブロック図である。
1,2,3,4…端末器、5,11…中央処理装置、
6,12…表示制御器、7,13…表示器、8,14…
変換器、9,15…外部情報処理装置、10,16…外
部記録装置、17,18…操作盤。
6,12…表示制御器、7,13…表示器、8,14…
変換器、9,15…外部情報処理装置、10,16…外
部記録装置、17,18…操作盤。
Claims (3)
- 【請求項1】各車両の端末器からの動作状況及び動作状
態と、先頭車の中央処理装置からの列車情報を運転台の
表示器の操作盤の指令に基づく情報と関係なく、走行状
況の全ての基礎デ−タを変換器を通して外部情報処理装
置で演算及び編集をし、外部記録装置に記録することを
特徴とした電車試験走行時の走行状況情報記録方法。 - 【請求項2】先頭車の中央処理装置のみが得られるキロ
程、ATC速度、力行ノッチ、ブレ−キノッチの各種情
報を端末機へ出力し、各端末器から各種情報を変換器を
通して外部情報処理装置に入力し外部記録装置に記録す
ることを特徴とした電車試験走行時の走行状況情報記録
方法。 - 【請求項3】各車両の端末機からの動作状況及び動作状
態と、先頭車の中央処理装置からの列車情報は、表示器
の操作盤の指令に基づく情報と関係なく、任意のデ−タ
を任意の走行距離又は任意の時間ごとの条件によるサン
プリング周期ごとに応じて、変換器を通して外部情報処
理装置に転送し外部記録装置に記録することを特徴とし
た電車試験走行時の走行状況情報記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19514594A JPH0865805A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 電車試験走行時の走行状況情報記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19514594A JPH0865805A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 電車試験走行時の走行状況情報記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0865805A true JPH0865805A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16336194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19514594A Pending JPH0865805A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 電車試験走行時の走行状況情報記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0865805A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008281461A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Meidensha Corp | 画像処理によるトロリ線摩耗測定装置 |
| WO2024244331A1 (zh) * | 2023-05-29 | 2024-12-05 | 眉山中车制动科技股份有限公司 | 列车试验台数据采集系统及数据采集方法 |
-
1994
- 1994-08-19 JP JP19514594A patent/JPH0865805A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008281461A (ja) * | 2007-05-11 | 2008-11-20 | Meidensha Corp | 画像処理によるトロリ線摩耗測定装置 |
| WO2024244331A1 (zh) * | 2023-05-29 | 2024-12-05 | 眉山中车制动科技股份有限公司 | 列车试验台数据采集系统及数据采集方法 |
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