JPH086631B2 - エンジンの制御方法 - Google Patents

エンジンの制御方法

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Publication number
JPH086631B2
JPH086631B2 JP23590586A JP23590586A JPH086631B2 JP H086631 B2 JPH086631 B2 JP H086631B2 JP 23590586 A JP23590586 A JP 23590586A JP 23590586 A JP23590586 A JP 23590586A JP H086631 B2 JPH086631 B2 JP H086631B2
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JP
Japan
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engine
rotation
sensor
actuator
maximum value
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JP23590586A
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JPS6390645A (ja
Inventor
広 平山
正典 松浦
Original Assignee
株式会社日本気化器製作所
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Publication date
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  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明の制御方法は自動車,作業車両その他各種機械
類の動力装置として用いられているエンジンの過回転防
止に利用される。
従来の技術 エンジンの回転速度を制御する手段として機械式また
は空気式のガバナが広く知られており,回転速度を或る
最高値以下に制御して過回転によるエンジンの破損を防
止するものである。また,回転速度が或る最高値を超え
たときバツテリからの電力供給を停止してエンジンを停
止させることも例えば特公昭56−13178号公報に開示さ
れている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら,ガバナを用いて或る最高値以下の回転
速度に制御する方法では,過回転の原因によつては再び
最高値以上になろうとするので過回転−最高値以下の回
転−過回転を繰返し危険である。また,特公昭56−1317
8号公報に開示されている方法ではエンジンを停止させ
ているが,過回転の原因によつては運転を再開したとき
再び最高値を超えてしまう。
そこで本発明はこのような問題点に鑑み,過回転を繰
返すことがない制御方法を提供することを目的として発
明されたものである。
問題点を解決するための手段 本発明は,エンジン運転状態を検知するセンサおよび
エンジン制御用のアクチユエータを周辺に具えているエ
ンジンにおいて,エンジンが或る最高値以上の回転速度
となつたときエンジンおよびその周辺への電力供給を全
て遮断してシステムを初期化し,一定時間経過したとき
過回転の原因がセンサやアクチユエータなどになかつた
場合にエンジン運転を再開する構成としたことによつて
前記問題点を解決するための手段とした。
作用 前記手段の作用を第2図のフローチヤートに従つて説
明すると,ブロツク21で正常運転されているエンジンが
何等かの原因で予め設定した最高値を超えて過回転とな
つたとき(ブロツク22),ブロツク23においてエンジン
およびその周辺への電力供給を全て遮断し,センサ,ア
クチユエータ,点火コイル,燃料噴射弁などを停止す
る。また,これによつてエンジン運転のシステムが初期
化し(ブロツク24),これより一定時間が経過したとき
過回転が一時的なものか否かをブロツク25で判断し,一
時的なものであつたときはエンジン運転を再開し(ブロ
ツク26),センサやアクチユエータなどの不調,故障に
よるものであつたときはそのままシステムを停止させる
(ブロツク27)。
発明の効果 本発明によると,エンジンの回転速度が或る最高値以
上となつたとき全ての電力供給を遮断してシステム全体
をオフの状態とすることによつて初期化され,このため
過回転の原因がセンサやアクチユエータなどにあるもの
か否かの判断が容易且つ適確に行なわれエンジン運転の
再開またはシステムの停止が適正に選択でき,エンジン
運転を再開したとき再び最高値以上になつて過回転を繰
返すという不都合が解消されるのである。また,電力供
給を遮断して一定時間経過後にエンジン運転が再開され
るときは,その時間を適宜に設定しておくことにより自
動車の場合にだ性で走行中に加速させ停車しないように
できる利点がある。
実 施 例 第1図に示したシステム図に従つて本発明の実施例を
説明すると,エンジンの回転速度を検知する回転センサ
1および吸気路の絞り弁開度を検知する位置センサ2,更
にエンジンの電子制御システムにおいて一般に用いられ
ている各種のセンサからの電気信号が電子式の制御装置
(マイクロコンピユータ)3に入力され,また点火コイ
ル4,燃料噴射弁5,絞り弁アクチユエータ6およびその他
のエンジン制御のためのアクチユエータに制御装置3か
ら駆動信号が出力されるようになつている。
制御装置3にはエンジン回転速度の最高値が予め記憶
させてあり,回転センサ1からの電気信号によつて最高
値以上となつたことが判明したとき,バツテリ7から制
御装置3およびエンジン運転に必要な個所へ至る電源線
8に設けたリレースイツチ9のコイル10に電流を供給し
接点11を開放させる。これによつてエンジンおよびその
周辺への電力供給は全て遮断され,点火コイル4と燃料
噴射弁5とが停止することによつてエンジン運転が停止
し,また制御装置3は電源が遮断されることによつてシ
ステムの初期化が行なわれる。
次に,電力供給を遮断してから予めタイマ12に設定し
ておいた時間が経過したときコイル10の電流を断ち接点
11を閉じてエンジンの始動を可能な状態とする。このと
き,例えば位置センサ2からの電気信号によつて絞り弁
が開放したままであり再び過回転になると判断された場
合は始動することなくシステムを停止させる。また,全
てが正常であり先の過回転が一時的なものであつたと判
断されたときはエンジン運転を再開するのである。
エンジン運転再開の判断は制御装置3のプログラムに
予め組込んでおくものであり,またエンジン運転の停止
は点火コイル4,燃料噴射弁5のいずれかを停止させるこ
とによつても行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のシステム図,第2図はフロー
チヤートである。 1……回転センサ,2……位置センサ,3……制御装置,4…
…点火コイル,5……燃料噴射弁,6……絞り弁アクチユエ
ータ,8……電源線,9……リレースイツチ,12……タイ
マ,

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジン運転状態を検知するセンサおよび
    エンジン制御用のアクチユエータを周辺に具えているエ
    ンジンにおいて,エンジンが或る最高値以上の回転速度
    となつたときエンジンおよびその周辺への電力供給を全
    て遮断してシステムを初期化し,一定時間経過したとき
    過回転の原因がセンサやアクチユエータなどになかつた
    場合にエンジン運転を再開することを特徴とする制御方
    法。
JP23590586A 1986-10-03 1986-10-03 エンジンの制御方法 Expired - Lifetime JPH086631B2 (ja)

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JP23590586A JPH086631B2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03 エンジンの制御方法

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JPS6390645A JPS6390645A (ja) 1988-04-21
JPH086631B2 true JPH086631B2 (ja) 1996-01-29

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ID=16992971

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