JPH086654Y2 - クローラ式車両の走行ユニツト - Google Patents
クローラ式車両の走行ユニツトInfo
- Publication number
- JPH086654Y2 JPH086654Y2 JP1518890U JP1518890U JPH086654Y2 JP H086654 Y2 JPH086654 Y2 JP H086654Y2 JP 1518890 U JP1518890 U JP 1518890U JP 1518890 U JP1518890 U JP 1518890U JP H086654 Y2 JPH086654 Y2 JP H086654Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc spring
- hydraulic motor
- hydraulic
- motor
- parking brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は油圧方式クローラ式車両の走行ユニツト、特
にそのパーキングブレーキ装置に関する。
にそのパーキングブレーキ装置に関する。
油圧方式クローラ式車両走行ユニツトのパーキングブ
レーキ装置は、第3図に示すように、油圧モータ02内に
内蔵され、複数枚の摩擦板輪15と受輪16を交互に重ね、
その片端面にブレーキ解除用ピストン17を介してバネ力
を作用させてブレーキ力を発生させる。逆にブレーキ解
除用ピストン17に油圧を作用させ、バネ力を押上げてブ
レーキ力を解除する。
レーキ装置は、第3図に示すように、油圧モータ02内に
内蔵され、複数枚の摩擦板輪15と受輪16を交互に重ね、
その片端面にブレーキ解除用ピストン17を介してバネ力
を作用させてブレーキ力を発生させる。逆にブレーキ解
除用ピストン17に油圧を作用させ、バネ力を押上げてブ
レーキ力を解除する。
このように、パーキングブレーキ装置は、多板式クラ
ツチと同様の構成をしている。但し、そのバネには小ス
トロークで大きな力を発生できる皿バネ18を使用してい
るため、半径方向へのズレを防ぐため、皿バネ18の内径
を支持する円筒部14aを固定ケーシング11側面のモータ
カバー014の内面より突出す形状となっている。
ツチと同様の構成をしている。但し、そのバネには小ス
トロークで大きな力を発生できる皿バネ18を使用してい
るため、半径方向へのズレを防ぐため、皿バネ18の内径
を支持する円筒部14aを固定ケーシング11側面のモータ
カバー014の内面より突出す形状となっている。
前述のような従来技術によると、皿バネ18の半径方向
の位置決め部材として、皿バネの内径位置を規制する円
筒部14aをモータカバー014の内面に形成する必要があ
る。
の位置決め部材として、皿バネの内径位置を規制する円
筒部14aをモータカバー014の内面に形成する必要があ
る。
従って、円筒部14aの高さだけ油圧モータ02の長さが
長くなり、またモータカバー014の形状が複雑になる等
の問題点を有する。
長くなり、またモータカバー014の形状が複雑になる等
の問題点を有する。
皿バネ内周をモータ内部品のバルブプレート外周で支
持する構造とし、従来モータカバーの内面に設けていた
皿バネ支持用円筒部を廃止する。
持する構造とし、従来モータカバーの内面に設けていた
皿バネ支持用円筒部を廃止する。
モータカバー内面の円筒部を廃止することにより、油
圧モータの長さが短縮され、モータ全体が小型化され
る。モータカバーの形状が簡単になり、重量が軽減され
る。
圧モータの長さが短縮され、モータ全体が小型化され
る。モータカバーの形状が簡単になり、重量が軽減され
る。
本考案の実施例を第1図、第2図により説明する。
油圧方式クローラ式車両の走行ユニツト1は、油圧モ
ータ2と、パーキングブレーキ3と、減速機4と、制御
弁5とで構成される。走行ユニツト1は車両固定フレー
ム6にボルト10で固定され、クローラシユ7を駆動する
スプロケツト8は回転ケーシング12にボルト9で固定さ
れ、歯部8がクローラシユ7とかみ合っている。回転ケ
ーシング12は、油圧モータ2とパーキングブレーキ3を
内蔵した固定ケーシング11に、2個のベアリング13で支
持されており、固定ケーシング11を中心に回転可能であ
る。回転ケーシング12は油圧モータ2の回転速度を減速
する減速機4の出力端となっている。
ータ2と、パーキングブレーキ3と、減速機4と、制御
弁5とで構成される。走行ユニツト1は車両固定フレー
ム6にボルト10で固定され、クローラシユ7を駆動する
スプロケツト8は回転ケーシング12にボルト9で固定さ
れ、歯部8がクローラシユ7とかみ合っている。回転ケ
ーシング12は、油圧モータ2とパーキングブレーキ3を
内蔵した固定ケーシング11に、2個のベアリング13で支
持されており、固定ケーシング11を中心に回転可能であ
る。回転ケーシング12は油圧モータ2の回転速度を減速
する減速機4の出力端となっている。
次に車両が停止時に外力により動かされないために、
パーキングブレーキ3を油圧モータ2に内蔵している。
パーキングブレーキ3は複数枚の摩擦板輪15と受輪16と
ブレーキ解除ピストン17と複数枚の皿バネ18とから成
る。皿バネ18の半径方向のズレを規制するため、油圧モ
ータ2の構成部品であるバルブプレート19の外周で皿バ
ネ18の内周を支持する。
パーキングブレーキ3を油圧モータ2に内蔵している。
パーキングブレーキ3は複数枚の摩擦板輪15と受輪16と
ブレーキ解除ピストン17と複数枚の皿バネ18とから成
る。皿バネ18の半径方向のズレを規制するため、油圧モ
ータ2の構成部品であるバルブプレート19の外周で皿バ
ネ18の内周を支持する。
本考案は、油圧モータと、バネ力によりブレーキが作
用し油圧によりブレーキが解除するパーキングブレーキ
とを具え、油圧方式クローラ車両の走行に用いられる走
行ユニツトにおいて、前記バネ力として皿バネを用い、
前記油圧モータのバルブプレート外周で皿バネの内周を
支持するように構成したことにより、次の効果を有す
る。
用し油圧によりブレーキが解除するパーキングブレーキ
とを具え、油圧方式クローラ車両の走行に用いられる走
行ユニツトにおいて、前記バネ力として皿バネを用い、
前記油圧モータのバルブプレート外周で皿バネの内周を
支持するように構成したことにより、次の効果を有す
る。
皿バネのズレ防止用支持機構を油圧モータ構成部品に
より行うことにより、余分な円筒を削除でき、長手方向
の長さを減少でき、小型化が図れる。
より行うことにより、余分な円筒を削除でき、長手方向
の長さを減少でき、小型化が図れる。
第1図は本考案クローラ式車両の走行ユニツトのモータ
軸に沿った断面図、第2図は同上の油圧モータ部分のモ
ータ軸に沿った断面図、第3図は従来装置における第2
図と同様な断面図である。 1……走行ユニツト、2……油圧モータ 3……パーキングブレーキ 18……皿バネ、19……バルブプレート
軸に沿った断面図、第2図は同上の油圧モータ部分のモ
ータ軸に沿った断面図、第3図は従来装置における第2
図と同様な断面図である。 1……走行ユニツト、2……油圧モータ 3……パーキングブレーキ 18……皿バネ、19……バルブプレート
Claims (1)
- 【請求項1】油圧モータと、バネ力によりブレーキが作
用し油圧によりブレーキが解除するパーキングブレーキ
とを具え、油圧方式クローラ車両の走行に用いられる走
行ユニツトにおいて、前記バネ力として皿バネを用い、
前記油圧モータのバルブプレート外周で皿バネの内周を
支持するように構成したことを特徴とするクローラ式車
両の走行ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1518890U JPH086654Y2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | クローラ式車両の走行ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1518890U JPH086654Y2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | クローラ式車両の走行ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03107254U JPH03107254U (ja) | 1991-11-05 |
| JPH086654Y2 true JPH086654Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=31518507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1518890U Expired - Lifetime JPH086654Y2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | クローラ式車両の走行ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086654Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-20 JP JP1518890U patent/JPH086654Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03107254U (ja) | 1991-11-05 |
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