JPH0867222A - 光学式測定装置および光学式測定装置の取り付け方法 - Google Patents
光学式測定装置および光学式測定装置の取り付け方法Info
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- JPH0867222A JPH0867222A JP6203865A JP20386594A JPH0867222A JP H0867222 A JPH0867222 A JP H0867222A JP 6203865 A JP6203865 A JP 6203865A JP 20386594 A JP20386594 A JP 20386594A JP H0867222 A JPH0867222 A JP H0867222A
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Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デフロスタを可動させた時の曇り除去効果を
低減させずに、衝突の際の安全対策のための特別な構造
を不要とし、ワイパーを動作させた時の拭き残し箇所に
よる測定ができなくなる場合をなくし、運転者の視野を
妨げないようにする光学式測定装置および光学式測定装
置の取り付け方法を提供する。 【構成】 本装置100は、ルームミラーに内蔵され、
鏡面105の角度を可変し所望の後方の位置を確認す
る。表示部51は、自車から被測定物までの距離、被測
定物の種類および被測定物に追突する危険の度合いを表
示する。
低減させずに、衝突の際の安全対策のための特別な構造
を不要とし、ワイパーを動作させた時の拭き残し箇所に
よる測定ができなくなる場合をなくし、運転者の視野を
妨げないようにする光学式測定装置および光学式測定装
置の取り付け方法を提供する。 【構成】 本装置100は、ルームミラーに内蔵され、
鏡面105の角度を可変し所望の後方の位置を確認す
る。表示部51は、自車から被測定物までの距離、被測
定物の種類および被測定物に追突する危険の度合いを表
示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光を被測定物に照射し
反射する反射光より被測定物までの距離を測定する光学
式測定装置に係り、特に本装置をルームミラーに内蔵す
ることにより本装置を設置するためのスペースを要せず
運転者の視界を妨げることなく、測定環境対策のための
特別な構造を必要としない光学式測定装置および光学式
測定装置をミラーに取り付ける光学式測定装置取り付け
方法に関する。
反射する反射光より被測定物までの距離を測定する光学
式測定装置に係り、特に本装置をルームミラーに内蔵す
ることにより本装置を設置するためのスペースを要せず
運転者の視界を妨げることなく、測定環境対策のための
特別な構造を必要としない光学式測定装置および光学式
測定装置をミラーに取り付ける光学式測定装置取り付け
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自車と他車などの被測定物の車間
距離を測定するものとしては、一般に製品として市販さ
れている超音波を利用した超音波式測定装置などがあ
る。この超音波式測定装置は、超音波を発生する振動子
から超音波を被測定物に発信し、被測定物で反射する超
音波の反射波を再び振動子で受信するまでの時間により
自車から被測定物までの距離を測定し、この距離を表示
したり、自車が被測定物に衝突しそうな場合には警報を
発して運転者の注意を促していた。
距離を測定するものとしては、一般に製品として市販さ
れている超音波を利用した超音波式測定装置などがあ
る。この超音波式測定装置は、超音波を発生する振動子
から超音波を被測定物に発信し、被測定物で反射する超
音波の反射波を再び振動子で受信するまでの時間により
自車から被測定物までの距離を測定し、この距離を表示
したり、自車が被測定物に衝突しそうな場合には警報を
発して運転者の注意を促していた。
【0003】しかし、この超音波式測定装置は、超音波
の発信および受信を行う振動子などから構成される超音
波入出力部が自動車のバンパーなどに取り付けられるた
めに、振動子からの超音波を妨げず水および塵の侵入を
防止するための特別な防水構造および防塵構造を必要と
していた。また、この超音波式測定装置は、前述の超音
波入出力部とこの超音波入出力部からの信号を処理し自
車から他車までの距離に演算するMPU(マイクロ・プ
ロセッサー・ユニット)などからなる演算処理部をそれ
ぞれ別の場所に設置しているために故障などにより保守
を行うときには、それぞれの場所から個別に取り外した
り、どちらの不具合かをそれぞれ調べなければならない
ために容易に保守を行うことができなかった。さらに、
この超音波式測定装置は、自動ドアなどに使用している
超音波によって誤動作してしまったり、超音波の周波数
が動物の可聴領域のために犬または猫などのペットがノ
イローゼになるなどの問題があった。
の発信および受信を行う振動子などから構成される超音
波入出力部が自動車のバンパーなどに取り付けられるた
めに、振動子からの超音波を妨げず水および塵の侵入を
防止するための特別な防水構造および防塵構造を必要と
していた。また、この超音波式測定装置は、前述の超音
波入出力部とこの超音波入出力部からの信号を処理し自
車から他車までの距離に演算するMPU(マイクロ・プ
ロセッサー・ユニット)などからなる演算処理部をそれ
ぞれ別の場所に設置しているために故障などにより保守
を行うときには、それぞれの場所から個別に取り外した
り、どちらの不具合かをそれぞれ調べなければならない
ために容易に保守を行うことができなかった。さらに、
この超音波式測定装置は、自動ドアなどに使用している
超音波によって誤動作してしまったり、超音波の周波数
が動物の可聴領域のために犬または猫などのペットがノ
イローゼになるなどの問題があった。
【0004】この問題を解決するためにレーザー光を用
いた光学式測定装置がある。この光学式測定装置は、レ
ーザー光を被測定物に照射するレーザーダイオードを備
え、このレーザーダイオードからレーザー光を照射し、
被測定物で反射するレーザー光の反射光を受光するまで
の時間により自車から被測定物までの距離を測定してい
た。したがって、本装置は、自動ドアなどに使用してい
る超音波に干渉されず、ペットをノイローゼにすること
なく、自車から被測定物までの距離を表示したり、自車
が被測定物に衝突しそうな場合には運転者に警報を発す
ることができるようになった。そして、この光学式測定
装置は、レーザー光を照射する照射部などと前述の時間
から距離を演算する演算処理部が一体となっており、容
易に故障などのための保守を行うことができると共に、
さらにダッシュボード上に設置されるため防水および防
塵のための特別な構造も必要としなかった。
いた光学式測定装置がある。この光学式測定装置は、レ
ーザー光を被測定物に照射するレーザーダイオードを備
え、このレーザーダイオードからレーザー光を照射し、
被測定物で反射するレーザー光の反射光を受光するまで
の時間により自車から被測定物までの距離を測定してい
た。したがって、本装置は、自動ドアなどに使用してい
る超音波に干渉されず、ペットをノイローゼにすること
なく、自車から被測定物までの距離を表示したり、自車
が被測定物に衝突しそうな場合には運転者に警報を発す
ることができるようになった。そして、この光学式測定
装置は、レーザー光を照射する照射部などと前述の時間
から距離を演算する演算処理部が一体となっており、容
易に故障などのための保守を行うことができると共に、
さらにダッシュボード上に設置されるため防水および防
塵のための特別な構造も必要としなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな光学式測定装置にあっては、例えば図22のように
設置するために空気調和装置によりデフロスタを動作さ
せたときのフロントガラスの曇り除去効果を低減させた
り、衝突事故の際の安全対策のためにエアバックなどの
特別な構造を必要としていた。また、図23のように雨
天時などにワイパーを動作させると車の車種によって
は、ワイパーの拭き残し箇所が生じ測定できないことが
あったり、運転者の左前方の視野を妨げることもあっ
た。
うな光学式測定装置にあっては、例えば図22のように
設置するために空気調和装置によりデフロスタを動作さ
せたときのフロントガラスの曇り除去効果を低減させた
り、衝突事故の際の安全対策のためにエアバックなどの
特別な構造を必要としていた。また、図23のように雨
天時などにワイパーを動作させると車の車種によって
は、ワイパーの拭き残し箇所が生じ測定できないことが
あったり、運転者の左前方の視野を妨げることもあっ
た。
【0006】そこで、本発明の目的は、空気調和装置の
デフロスタを可動させた時の曇り除去効果を低減させず
に、衝突の際の安全対策のための特別な構造を不要と
し、ワイパーを動作させた時の拭き残し箇所による測定
ができなくなる場合をなくし、運転者の視野を妨げない
光学式測定装置および光学式測定装置の取り付け方法を
提供することである。
デフロスタを可動させた時の曇り除去効果を低減させず
に、衝突の際の安全対策のための特別な構造を不要と
し、ワイパーを動作させた時の拭き残し箇所による測定
ができなくなる場合をなくし、運転者の視野を妨げない
光学式測定装置および光学式測定装置の取り付け方法を
提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明は、以下の手段による。
めの本発明は、以下の手段による。
【0008】1.本発明は、被測定物に光を照射する光
照射手段と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光
する光受光手段と、前記光照射手段により前記光を前記
被測定物に照射してから前記光受光手段によって前記光
の反射光を受光までの時間により測定地点から前記被測
定物までの距離を演算し、当該演算した距離に基づいて
前記被測定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の
危険の度合いを判断する演算処理手段と、をルームミラ
ーに内蔵することを特徴とする。
照射手段と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光
する光受光手段と、前記光照射手段により前記光を前記
被測定物に照射してから前記光受光手段によって前記光
の反射光を受光までの時間により測定地点から前記被測
定物までの距離を演算し、当該演算した距離に基づいて
前記被測定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の
危険の度合いを判断する演算処理手段と、をルームミラ
ーに内蔵することを特徴とする。
【0009】2.本発明は、被測定物に光を照射する光
照射手段と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光
する光受光手段と、前記光照射手段により前記光を前記
被測定物に照射してから前記光受光手段によって前記光
の反射光を受光までの時間により測定地点から前記被測
定物までの距離を演算し、当該演算した距離に基づいて
前記被測定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の
危険の度合いを判断する演算処理手段と、をルームミラ
ーに内蔵し、前記光照射手段により前記被測定物に前記
光を照射し、前記光受光手段により前記被測定物で反射
される前記光の反射光を受光するために前記ルームミラ
ーの鏡面の背面に設けられた開口部と、を有することを
特徴とする。
照射手段と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光
する光受光手段と、前記光照射手段により前記光を前記
被測定物に照射してから前記光受光手段によって前記光
の反射光を受光までの時間により測定地点から前記被測
定物までの距離を演算し、当該演算した距離に基づいて
前記被測定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の
危険の度合いを判断する演算処理手段と、をルームミラ
ーに内蔵し、前記光照射手段により前記被測定物に前記
光を照射し、前記光受光手段により前記被測定物で反射
される前記光の反射光を受光するために前記ルームミラ
ーの鏡面の背面に設けられた開口部と、を有することを
特徴とする。
【0010】3.本発明は、被測定物に光を照射する光
照射手段と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光
する光受光手段と、前記光照射手段により前記光を前記
被測定物に照射してから前記光受光手段によって前記光
の反射光を受光までの時間により測定地点から前記被測
定物までの距離を演算し、当該演算した距離に基づいて
前記被測定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の
危険の度合いを判断する演算処理手段と、をルームミラ
ーに内蔵し、前記光照射手段により前記被測定物に前記
光を照射するための前記ルームミラーの鏡面の背面に設
けられた第1開口部と、前記光受光手段により前記被測
定物で反射される前記光の反射光を受光するための前記
ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第2開口部と、
を有することを特徴とする。
照射手段と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光
する光受光手段と、前記光照射手段により前記光を前記
被測定物に照射してから前記光受光手段によって前記光
の反射光を受光までの時間により測定地点から前記被測
定物までの距離を演算し、当該演算した距離に基づいて
前記被測定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の
危険の度合いを判断する演算処理手段と、をルームミラ
ーに内蔵し、前記光照射手段により前記被測定物に前記
光を照射するための前記ルームミラーの鏡面の背面に設
けられた第1開口部と、前記光受光手段により前記被測
定物で反射される前記光の反射光を受光するための前記
ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第2開口部と、
を有することを特徴とする。
【0011】4.本発明は、被測定物に光を照射する光
照射手段と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光
する光受光手段と、前記光照射手段により前記光を前記
被測定物に照射してから前記光受光手段によって前記光
の反射光を受光までの時間により測定地点から前記被測
定物までの距離を演算し、当該距離の値に基づいて前記
被測定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の危険
の度合いを判断する演算処理手段と、をルームミラーに
内蔵し、前記光照射手段からの光の照射角度を可変する
光照射可変手段と、前記光照射手段により前記被測定物
に前記光を照射するための前記ルームミラーの鏡面の背
面に設けられた第1開口部と、前記光受光手段により前
記被測定物で反射される前記光の反射光を受光するため
の前記ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第2開口
部と、を有することを特徴とする。
照射手段と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光
する光受光手段と、前記光照射手段により前記光を前記
被測定物に照射してから前記光受光手段によって前記光
の反射光を受光までの時間により測定地点から前記被測
定物までの距離を演算し、当該距離の値に基づいて前記
被測定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の危険
の度合いを判断する演算処理手段と、をルームミラーに
内蔵し、前記光照射手段からの光の照射角度を可変する
光照射可変手段と、前記光照射手段により前記被測定物
に前記光を照射するための前記ルームミラーの鏡面の背
面に設けられた第1開口部と、前記光受光手段により前
記被測定物で反射される前記光の反射光を受光するため
の前記ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第2開口
部と、を有することを特徴とする。
【0012】5.本発明は、被測定物に光を照射する光
照射手段と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光
する光受光手段と、前記光照射手段により前記光を前記
被測定物に照射してから前記光受光手段によって前記光
の反射光を受光までの時間により測定地点から前記被測
定物までの距離を演算し、当該距離の値に基づいて前記
被測定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の危険
の度合いを判断する演算処理手段と、をルームミラーに
内蔵し、前記演算処理手段で処理される前記測定地点か
ら前記被測定物までの距離、前記被測定物の種類および
前記被測定物の衝突の危険の度合いの中から、いずれか
1つ以上の表示をする表示手段と、前記光照射手段によ
り前記被測定物に前記光を照射するための前記ルームミ
ラーの鏡面の背面に設けられた第1開口部と、前記光受
光手段により前記被測定物で反射される前記光の反射光
を受光するための前記ルームミラーの鏡面の背面に設け
られた第2開口部と、を有することを特徴とする。
照射手段と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光
する光受光手段と、前記光照射手段により前記光を前記
被測定物に照射してから前記光受光手段によって前記光
の反射光を受光までの時間により測定地点から前記被測
定物までの距離を演算し、当該距離の値に基づいて前記
被測定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の危険
の度合いを判断する演算処理手段と、をルームミラーに
内蔵し、前記演算処理手段で処理される前記測定地点か
ら前記被測定物までの距離、前記被測定物の種類および
前記被測定物の衝突の危険の度合いの中から、いずれか
1つ以上の表示をする表示手段と、前記光照射手段によ
り前記被測定物に前記光を照射するための前記ルームミ
ラーの鏡面の背面に設けられた第1開口部と、前記光受
光手段により前記被測定物で反射される前記光の反射光
を受光するための前記ルームミラーの鏡面の背面に設け
られた第2開口部と、を有することを特徴とする。
【0013】6.本発明は、被測定物に光を照射する光
照射手段と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光
する光受光手段と、前記光照射手段により前記光を前記
被測定物に照射してから前記光受光手段によって前記光
の反射光を受光までの時間により測定地点から前記被測
定物までの距離を演算し、当該距離の値に基づいて前記
被測定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の危険
の度合いを判断する演算処理手段と、をルームミラーに
内蔵し、前記光照射手段からの光の照射角度を可変する
光照射可変手段と、前記演算処理手段で処理される前記
測定地点から前記被測定物までの距離、前記被測定物の
種類および前記被測定物の衝突の危険の度合いの中か
ら、いずれか1つ以上の表示をする表示手段と、前記光
照射手段により前記被測定物に前記光を照射するための
前記ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1開口部
と、前記光受光手段により前記被測定物で反射される前
記光の反射光を受光するための前記ルームミラーの鏡面
の背面に設けられた第2開口部と、を有することを特徴
とする。
照射手段と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光
する光受光手段と、前記光照射手段により前記光を前記
被測定物に照射してから前記光受光手段によって前記光
の反射光を受光までの時間により測定地点から前記被測
定物までの距離を演算し、当該距離の値に基づいて前記
被測定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の危険
の度合いを判断する演算処理手段と、をルームミラーに
内蔵し、前記光照射手段からの光の照射角度を可変する
光照射可変手段と、前記演算処理手段で処理される前記
測定地点から前記被測定物までの距離、前記被測定物の
種類および前記被測定物の衝突の危険の度合いの中か
ら、いずれか1つ以上の表示をする表示手段と、前記光
照射手段により前記被測定物に前記光を照射するための
前記ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1開口部
と、前記光受光手段により前記被測定物で反射される前
記光の反射光を受光するための前記ルームミラーの鏡面
の背面に設けられた第2開口部と、を有することを特徴
とする。
【0014】7.本発明は、被測定物に光を照射する光
照射手段と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光
する光受光手段と、前記光照射手段により前記光を前記
被測定物に照射してから前記光受光手段によって前記光
の反射光を受光までの時間により測定地点から前記被測
定物までの距離を演算し、当該距離の値に基づいて前記
被測定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の危険
の度合いを判断する演算処理手段と、をルームミラーに
内蔵し、前記演算処理手段で処理される前記測定地点か
ら前記被測定物までの距離、前記被測定物の種類および
前記被測定物の衝突の危険の度合いの中から、いずれか
1つ以上の表示をする表示手段と、前記光照射手段によ
り前記被測定物に前記光を照射するための前記ルームミ
ラーの鏡面の背面に設けられた第1開口部と、前記光受
光手段により前記被測定物で反射される前記光の反射光
を受光するための前記ルームミラーの鏡面の背面に設け
られた第2開口部と、前記ルームミラーの鏡面を所望の
角度に可変するための鏡面可変手段と、を有することを
特徴とする。
照射手段と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光
する光受光手段と、前記光照射手段により前記光を前記
被測定物に照射してから前記光受光手段によって前記光
の反射光を受光までの時間により測定地点から前記被測
定物までの距離を演算し、当該距離の値に基づいて前記
被測定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の危険
の度合いを判断する演算処理手段と、をルームミラーに
内蔵し、前記演算処理手段で処理される前記測定地点か
ら前記被測定物までの距離、前記被測定物の種類および
前記被測定物の衝突の危険の度合いの中から、いずれか
1つ以上の表示をする表示手段と、前記光照射手段によ
り前記被測定物に前記光を照射するための前記ルームミ
ラーの鏡面の背面に設けられた第1開口部と、前記光受
光手段により前記被測定物で反射される前記光の反射光
を受光するための前記ルームミラーの鏡面の背面に設け
られた第2開口部と、前記ルームミラーの鏡面を所望の
角度に可変するための鏡面可変手段と、を有することを
特徴とする。
【0015】8.本発明は、被測定物に光を照射する光
照射手段と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光
する光受光手段と、前記光照射手段により前記光を前記
被測定物に照射してから前記光受光手段によって前記光
の反射光を受光までの時間により測定地点から前記被測
定物までの距離を演算し、当該距離の値に基づいて前記
被測定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の危険
の度合いを判断する演算処理手段と、をルームミラーに
内蔵し、前記光照射手段からの光の照射角度を可変する
光照射可変手段と、前記演算処理手段で処理される前記
測定地点から前記被測定物までの距離、前記被測定物の
種類および前記被測定物の衝突の危険の度合いの中か
ら、いずれか1つ以上の表示をする表示手段と、前記光
照射手段により前記被測定物に前記光を照射するための
前記ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1開口部
と、前記光受光手段により前記被測定物で反射される前
記光の反射光を受光するための前記ルームミラーの鏡面
の背面に設けられた第2開口部と、前記ルームミラーの
鏡面を所望の角度に可変するための鏡面可変手段と、を
有することを特徴とする。
照射手段と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光
する光受光手段と、前記光照射手段により前記光を前記
被測定物に照射してから前記光受光手段によって前記光
の反射光を受光までの時間により測定地点から前記被測
定物までの距離を演算し、当該距離の値に基づいて前記
被測定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の危険
の度合いを判断する演算処理手段と、をルームミラーに
内蔵し、前記光照射手段からの光の照射角度を可変する
光照射可変手段と、前記演算処理手段で処理される前記
測定地点から前記被測定物までの距離、前記被測定物の
種類および前記被測定物の衝突の危険の度合いの中か
ら、いずれか1つ以上の表示をする表示手段と、前記光
照射手段により前記被測定物に前記光を照射するための
前記ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1開口部
と、前記光受光手段により前記被測定物で反射される前
記光の反射光を受光するための前記ルームミラーの鏡面
の背面に設けられた第2開口部と、前記ルームミラーの
鏡面を所望の角度に可変するための鏡面可変手段と、を
有することを特徴とする。
【0016】9.被測定物に光を照射する光照射手段
と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光する光受
光手段と、前記光照射手段により前記光を前記被測定物
に照射してから前記光受光手段によって前記光の反射光
を受光までの時間により測定地点から前記被測定物まで
の距離を演算し、当該演算した距離に基づいて前記被測
定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の危険の度
合いを判断する演算処理手段と、からなる光学式測定装
置をルームミラーに取り付けることを特徴とする。
と、当該被測定物からの当該光の反射光を受光する光受
光手段と、前記光照射手段により前記光を前記被測定物
に照射してから前記光受光手段によって前記光の反射光
を受光までの時間により測定地点から前記被測定物まで
の距離を演算し、当該演算した距離に基づいて前記被測
定物の種類を判別し、前記被測定物との衝突の危険の度
合いを判断する演算処理手段と、からなる光学式測定装
置をルームミラーに取り付けることを特徴とする。
【0017】
【作用】上述のように構成された本発明の光学式測定装
置は以下のように作用する。
置は以下のように作用する。
【0018】1.本装置は、ルームミラーに内蔵されて
いて、光照射手段により被測定物に光を照射し、光受光
手段によって被測定物からの光の反射光を受光し、演算
処理手段により光の照射時から光の受光時までの時間お
よび光の速度などより測定地点から被測定物までの距離
を演算する。したがって、本装置は、測定地点から被測
定物までの距離を測定することができると共に、ルーム
ミラーとして車両の後方の視界の確認などができる。そ
して、被測定物の判別は、演算処理手段により前回測定
した被測定物の距離と今回測定した被測定物の距離との
差を自車の前回測定時から今回測定時までの僅かな時間
に移動した距離と比較する。この比較した距離の差は、
被測定物が固定物のときには測定誤差などを考慮しなけ
れば等しくなり、被測定物が他車のときには車などの最
高速度を考慮しても前回と今回の測定時間差は僅かな時
間のためにあまり急激には変化しないはずである。ゆえ
に、前述の比較した距離の差が等しいものは固定物であ
り、等しくないものは他車であると判別することができ
る。さらに、危険の度合いは、演算処理手段により自車
から被測定物までの距離と安全に停止できる距離を比較
することによって判断することができる。
いて、光照射手段により被測定物に光を照射し、光受光
手段によって被測定物からの光の反射光を受光し、演算
処理手段により光の照射時から光の受光時までの時間お
よび光の速度などより測定地点から被測定物までの距離
を演算する。したがって、本装置は、測定地点から被測
定物までの距離を測定することができると共に、ルーム
ミラーとして車両の後方の視界の確認などができる。そ
して、被測定物の判別は、演算処理手段により前回測定
した被測定物の距離と今回測定した被測定物の距離との
差を自車の前回測定時から今回測定時までの僅かな時間
に移動した距離と比較する。この比較した距離の差は、
被測定物が固定物のときには測定誤差などを考慮しなけ
れば等しくなり、被測定物が他車のときには車などの最
高速度を考慮しても前回と今回の測定時間差は僅かな時
間のためにあまり急激には変化しないはずである。ゆえ
に、前述の比較した距離の差が等しいものは固定物であ
り、等しくないものは他車であると判別することができ
る。さらに、危険の度合いは、演算処理手段により自車
から被測定物までの距離と安全に停止できる距離を比較
することによって判断することができる。
【0019】2.本装置は、ルームミラーに内蔵されて
いて、ルームミラーの鏡面の背面に設けられた開口部か
ら光照射手段により被測定物に光を照射し、前述の開口
部から光受光手段によって被測定物からの光の反射光を
受光し、演算処理手段により光の照射時から光の受光時
までの時間および光の速度などより測定地点から被測定
物までの距離を測定する。したがって、本装置は、測定
地点から被測定物までの距離を測定することができると
共に、ルームミラーとして車両の後方の視界の確認など
ができる。そして、被測定物の判別は、演算処理手段に
より前回測定した被測定物の距離と今回測定した被測定
物の距離との差を自車の前回測定時から今回測定時まで
の僅かな時間に移動した距離と比較する。この比較した
距離の差は、被測定物が固定物のときには測定誤差など
を考慮しなければ等しくなり、被測定物が他車のときに
は車などの最高速度を考慮しても前回と今回の測定時間
差は僅かな時間のためにあまり急激には変化しないはず
である。ゆえに、前述の比較した距離の差が等しいもの
は固定物であり、等しくないものは他車であると判断す
ることができる。さらに、危険の度合いは、演算処理手
段により自車から被測定物までの距離と安全に停止でき
る距離を比較することによって判断することができる。
また、本装置は、ルームミラーの鏡面の背面に設けられ
た開口部により前記受光手段によって受光する前述の被
測定物からの反射光の受光範囲を制限し、被測定物から
の反射光以外の外乱の光の受光を低減している。
いて、ルームミラーの鏡面の背面に設けられた開口部か
ら光照射手段により被測定物に光を照射し、前述の開口
部から光受光手段によって被測定物からの光の反射光を
受光し、演算処理手段により光の照射時から光の受光時
までの時間および光の速度などより測定地点から被測定
物までの距離を測定する。したがって、本装置は、測定
地点から被測定物までの距離を測定することができると
共に、ルームミラーとして車両の後方の視界の確認など
ができる。そして、被測定物の判別は、演算処理手段に
より前回測定した被測定物の距離と今回測定した被測定
物の距離との差を自車の前回測定時から今回測定時まで
の僅かな時間に移動した距離と比較する。この比較した
距離の差は、被測定物が固定物のときには測定誤差など
を考慮しなければ等しくなり、被測定物が他車のときに
は車などの最高速度を考慮しても前回と今回の測定時間
差は僅かな時間のためにあまり急激には変化しないはず
である。ゆえに、前述の比較した距離の差が等しいもの
は固定物であり、等しくないものは他車であると判断す
ることができる。さらに、危険の度合いは、演算処理手
段により自車から被測定物までの距離と安全に停止でき
る距離を比較することによって判断することができる。
また、本装置は、ルームミラーの鏡面の背面に設けられ
た開口部により前記受光手段によって受光する前述の被
測定物からの反射光の受光範囲を制限し、被測定物から
の反射光以外の外乱の光の受光を低減している。
【0020】3.本装置は、ルームミラーに内蔵されて
いて、ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1開口
部から光照射手段により被測定物に光を照射し、光受光
手段によって被測定物からの光の反射光をルームミラー
の鏡面の背面に設けられた第2開口部を通過させて受光
し、演算処理手段により光の照射時から光の受光時まで
の時間および光の速度などより測定地点から被測定物ま
での距離を測定する。したがって、本装置は、測定地点
から被測定物までの距離を測定することができると共
に、ルームミラーとして車両の後方の視界の確認などが
できる。そして、被測定物の判別は、演算処理手段によ
り前回測定した被測定物の距離と今回測定した被測定物
の距離との差を自車の前回測定時から今回測定時までの
僅かな時間に移動した距離と比較する。この比較した距
離の差は、被測定物が固定物のときには測定誤差などを
考慮しなければ等しくなり、被測定物が他車のときには
車などの最高速度を考慮しても前回と今回の測定時間差
は僅かな時間のためにあまり急激には変化しないはずで
ある。ゆえに、前述の比較した距離の差が等しいものは
固定物であり、等しくないものは他車であると判断する
ことができる。さらに、危険の度合いは、演算処理手段
により自車から被測定物までの距離と安全に停止できる
距離を比較することによって判断することができる。ま
た、本装置は、第1開口部および第2開口部を設けるこ
とにより光の照射と光の受光を別々の開口部で行うこと
によって、光受光部の開口部の大きさを光照射手段の照
射とは無関係に形成できるために光受光手段により受光
する前述の被測定物からの反射光の受光範囲をより最適
の受光範囲で制限し、被測定物からの反射光以外の外乱
の光の受光を低減している。
いて、ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1開口
部から光照射手段により被測定物に光を照射し、光受光
手段によって被測定物からの光の反射光をルームミラー
の鏡面の背面に設けられた第2開口部を通過させて受光
し、演算処理手段により光の照射時から光の受光時まで
の時間および光の速度などより測定地点から被測定物ま
での距離を測定する。したがって、本装置は、測定地点
から被測定物までの距離を測定することができると共
に、ルームミラーとして車両の後方の視界の確認などが
できる。そして、被測定物の判別は、演算処理手段によ
り前回測定した被測定物の距離と今回測定した被測定物
の距離との差を自車の前回測定時から今回測定時までの
僅かな時間に移動した距離と比較する。この比較した距
離の差は、被測定物が固定物のときには測定誤差などを
考慮しなければ等しくなり、被測定物が他車のときには
車などの最高速度を考慮しても前回と今回の測定時間差
は僅かな時間のためにあまり急激には変化しないはずで
ある。ゆえに、前述の比較した距離の差が等しいものは
固定物であり、等しくないものは他車であると判断する
ことができる。さらに、危険の度合いは、演算処理手段
により自車から被測定物までの距離と安全に停止できる
距離を比較することによって判断することができる。ま
た、本装置は、第1開口部および第2開口部を設けるこ
とにより光の照射と光の受光を別々の開口部で行うこと
によって、光受光部の開口部の大きさを光照射手段の照
射とは無関係に形成できるために光受光手段により受光
する前述の被測定物からの反射光の受光範囲をより最適
の受光範囲で制限し、被測定物からの反射光以外の外乱
の光の受光を低減している。
【0021】4.本装置は、ルームミラーに内蔵されて
いて、ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1開口
部から光照射手段により照射される光の照射角度を光照
射可変手段によって6方向に可変しながら被測定物に照
射角度毎の光を照射し、光受光手段により被測定物から
の光の反射光をルームミラーの鏡面の背面に設けられた
第2開口部を通過させて受光し、演算処理手段により光
の照射時から光の受光時までの時間および光の速度など
より照射角度毎の測定地点から被測定物までの距離を測
定する。したがって、本装置は、測定地点から被測定物
までの距離を測定することができると共に、ルームミラ
ーとして車両の後方の視界の確認などができる。そし
て、被測定物の判別は、演算処理手段により前回測定し
た照射角度毎の被測定物の距離と今回測定した照射角度
毎の被測定物の距離との差を自車の前回測定時から今回
測定時までの僅かな時間に移動した距離と比較する。こ
の比較した距離の差は、被測定物が固定物のときには測
定誤差などを考慮しなければ等しくなり、被測定物が他
車のときには車などの最高速度を考慮しても前回と今回
の測定時間差は僅かな時間のためにあまり急激には変化
しないはずである。ゆえに、前述の比較した距離の差が
等しいものは固定物であり、等しくないものは他車であ
ると判断することができる。この他車と判別されない被
測定物に対して、今回測定した照射角度毎の被測定物ま
での距離の内、連続した3方向以上で一定の範囲内の距
離の場合には、道路上にある一定の幅を有する障害物で
あると判別することができる。さらに、危険の度合い
は、演算処理手段により自車から被測定物までの距離と
安全に停止できる距離を比較することによって判断する
ことができる。また、本装置は、第1開口部および第2
開口部を設けることにより光の照射と光の受光を別々の
開口部で行うことによって、光受光部の開口部の大きさ
を光照射手段の照射とは無関係に形成できるために光受
光手段により受光する前述の被測定物からの反射光の受
光範囲をより最適の受光範囲で制限し、被測定物からの
反射光以外の外乱の光の受光を低減している。
いて、ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1開口
部から光照射手段により照射される光の照射角度を光照
射可変手段によって6方向に可変しながら被測定物に照
射角度毎の光を照射し、光受光手段により被測定物から
の光の反射光をルームミラーの鏡面の背面に設けられた
第2開口部を通過させて受光し、演算処理手段により光
の照射時から光の受光時までの時間および光の速度など
より照射角度毎の測定地点から被測定物までの距離を測
定する。したがって、本装置は、測定地点から被測定物
までの距離を測定することができると共に、ルームミラ
ーとして車両の後方の視界の確認などができる。そし
て、被測定物の判別は、演算処理手段により前回測定し
た照射角度毎の被測定物の距離と今回測定した照射角度
毎の被測定物の距離との差を自車の前回測定時から今回
測定時までの僅かな時間に移動した距離と比較する。こ
の比較した距離の差は、被測定物が固定物のときには測
定誤差などを考慮しなければ等しくなり、被測定物が他
車のときには車などの最高速度を考慮しても前回と今回
の測定時間差は僅かな時間のためにあまり急激には変化
しないはずである。ゆえに、前述の比較した距離の差が
等しいものは固定物であり、等しくないものは他車であ
ると判断することができる。この他車と判別されない被
測定物に対して、今回測定した照射角度毎の被測定物ま
での距離の内、連続した3方向以上で一定の範囲内の距
離の場合には、道路上にある一定の幅を有する障害物で
あると判別することができる。さらに、危険の度合い
は、演算処理手段により自車から被測定物までの距離と
安全に停止できる距離を比較することによって判断する
ことができる。また、本装置は、第1開口部および第2
開口部を設けることにより光の照射と光の受光を別々の
開口部で行うことによって、光受光部の開口部の大きさ
を光照射手段の照射とは無関係に形成できるために光受
光手段により受光する前述の被測定物からの反射光の受
光範囲をより最適の受光範囲で制限し、被測定物からの
反射光以外の外乱の光の受光を低減している。
【0022】5.本装置は、ルームミラーに内蔵されて
いて、ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1開口
部から光照射手段により被測定物に光を照射し、光受光
手段によって被測定物からの光の反射光をルームミラー
の鏡面の背面に設けられた第2開口部を通過させて受光
し、演算処理手段により光の照射時から光の受光時まで
の時間および光の速度などより測定地点から被測定物ま
での距離を測定する。したがって、本装置は、測定地点
から被測定物までの距離を測定することができると共
に、ルームミラーとして車両の後方の視界の確認などが
できる。そして、被測定物の判別は、演算処理手段によ
り前回測定した被測定物の距離と今回測定した被測定物
の距離との差を自車の前回測定時から今回測定時までの
僅かな時間に移動した距離と比較する。この比較した距
離の差は、被測定物が固定物のときには測定誤差などを
考慮しなければ等しくなり、被測定物が他車のときには
車などの最高速度を考慮しても前回と今回の測定時間差
は僅かな時間のためにあまり急激には変化しないはずで
ある。ゆえに、前述の比較した距離の差が等しいもの
は、固定物であり、等しくないものは他車であると判断
することができる。さらに、危険の度合いは、演算処理
手段により自車から被測定物までの距離と安全に停止で
きる距離を比較することによって判断することができ
る。そして、表示手段は、演算処理手段により処理され
る測定地点から被測定物までの距離、被測定物の種類お
よび衝突の危険の度合いの中から少なくても1つ以上を
運転者に表示し、走行中に衝突などの危険がある場合に
は警告を行う。また、本装置は、第1開口部および第2
開口部を設けることにより光の照射と光の受光を別々の
開口部で行うことによって、光受光部の開口部の大きさ
を光照射手段の照射とは無関係に形成できるために光受
光手段により受光する前述の被測定物からの反射光の受
光範囲をより最適の受光範囲で制限し、被測定物からの
反射光以外の外乱の光の受光を低減している。
いて、ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1開口
部から光照射手段により被測定物に光を照射し、光受光
手段によって被測定物からの光の反射光をルームミラー
の鏡面の背面に設けられた第2開口部を通過させて受光
し、演算処理手段により光の照射時から光の受光時まで
の時間および光の速度などより測定地点から被測定物ま
での距離を測定する。したがって、本装置は、測定地点
から被測定物までの距離を測定することができると共
に、ルームミラーとして車両の後方の視界の確認などが
できる。そして、被測定物の判別は、演算処理手段によ
り前回測定した被測定物の距離と今回測定した被測定物
の距離との差を自車の前回測定時から今回測定時までの
僅かな時間に移動した距離と比較する。この比較した距
離の差は、被測定物が固定物のときには測定誤差などを
考慮しなければ等しくなり、被測定物が他車のときには
車などの最高速度を考慮しても前回と今回の測定時間差
は僅かな時間のためにあまり急激には変化しないはずで
ある。ゆえに、前述の比較した距離の差が等しいもの
は、固定物であり、等しくないものは他車であると判断
することができる。さらに、危険の度合いは、演算処理
手段により自車から被測定物までの距離と安全に停止で
きる距離を比較することによって判断することができ
る。そして、表示手段は、演算処理手段により処理され
る測定地点から被測定物までの距離、被測定物の種類お
よび衝突の危険の度合いの中から少なくても1つ以上を
運転者に表示し、走行中に衝突などの危険がある場合に
は警告を行う。また、本装置は、第1開口部および第2
開口部を設けることにより光の照射と光の受光を別々の
開口部で行うことによって、光受光部の開口部の大きさ
を光照射手段の照射とは無関係に形成できるために光受
光手段により受光する前述の被測定物からの反射光の受
光範囲をより最適の受光範囲で制限し、被測定物からの
反射光以外の外乱の光の受光を低減している。
【0023】6.本装置は、ルームミラーに内蔵されて
いて、ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1開口
部から光照射手段により照射される光の照射角度を光照
射可変手段によって6方向に可変しながら被測定物に照
射角度毎の光を照射し、光受光手段により被測定物から
の光の反射光をルームミラーの鏡面の背面に設けられた
第2開口部を通過させて受光し、演算処理手段により光
の照射時から光の受光時までの時間および光の速度など
より照射角度毎の測定地点から被測定物までの距離を測
定する。したがって、本装置は、測定地点から被測定物
までの距離を測定することができると共に、ルームミラ
ーとして車両の後方の視界の確認などができる。そし
て、被測定物の判別は、演算処理手段により前回測定し
た照射角度毎の被測定物の距離と今回測定した照射角度
毎の被測定物の距離との差を自車の前回測定時から今回
測定時までの僅かな時間に移動した距離と比較する。こ
の比較した距離の差は、被測定物が固定物のときには測
定誤差などを考慮しなければ等しくなり、被測定物が他
車のときには車などの最高速度を考慮しても前回と今回
の測定時間差は僅かな時間のためにあまり急激には変化
しないはずである。ゆえに、前述の比較した距離の差が
等しいものは、固定物であり、等しくないものは他車で
あると判断することができる。この他車と判別されない
被測定物に対して、今回測定した照射角度毎の被測定物
までの距離の内、連続した3方向以上で一定の範囲内の
距離の場合には、道路上にある一定の幅を有する障害物
であると判別することができる。さらに、危険の度合い
は、演算処理手段により自車から被測定物までの距離と
安全に停止できる距離を比較することによって判断する
ことができる。そして、表示手段は、演算処理手段によ
り処理される測定地点から被測定物までの距離、被測定
物の種類および衝突の危険の度合いの中から少なくても
1つ以上を運転者に表示し、走行中に衝突などの危険が
ある場合には警告を行う。また、本装置は、第1開口部
および第2開口部を設けることにより光の照射と光の受
光を別々の開口部で行うことによって、光受光部の開口
部の大きさを光照射手段の照射とは無関係に形成できる
ために光受光手段により受光する前述の被測定物からの
反射光の受光範囲をより最適の受光範囲で制限し、被測
定物からの反射光以外の外乱の光の受光を低減してい
る。
いて、ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1開口
部から光照射手段により照射される光の照射角度を光照
射可変手段によって6方向に可変しながら被測定物に照
射角度毎の光を照射し、光受光手段により被測定物から
の光の反射光をルームミラーの鏡面の背面に設けられた
第2開口部を通過させて受光し、演算処理手段により光
の照射時から光の受光時までの時間および光の速度など
より照射角度毎の測定地点から被測定物までの距離を測
定する。したがって、本装置は、測定地点から被測定物
までの距離を測定することができると共に、ルームミラ
ーとして車両の後方の視界の確認などができる。そし
て、被測定物の判別は、演算処理手段により前回測定し
た照射角度毎の被測定物の距離と今回測定した照射角度
毎の被測定物の距離との差を自車の前回測定時から今回
測定時までの僅かな時間に移動した距離と比較する。こ
の比較した距離の差は、被測定物が固定物のときには測
定誤差などを考慮しなければ等しくなり、被測定物が他
車のときには車などの最高速度を考慮しても前回と今回
の測定時間差は僅かな時間のためにあまり急激には変化
しないはずである。ゆえに、前述の比較した距離の差が
等しいものは、固定物であり、等しくないものは他車で
あると判断することができる。この他車と判別されない
被測定物に対して、今回測定した照射角度毎の被測定物
までの距離の内、連続した3方向以上で一定の範囲内の
距離の場合には、道路上にある一定の幅を有する障害物
であると判別することができる。さらに、危険の度合い
は、演算処理手段により自車から被測定物までの距離と
安全に停止できる距離を比較することによって判断する
ことができる。そして、表示手段は、演算処理手段によ
り処理される測定地点から被測定物までの距離、被測定
物の種類および衝突の危険の度合いの中から少なくても
1つ以上を運転者に表示し、走行中に衝突などの危険が
ある場合には警告を行う。また、本装置は、第1開口部
および第2開口部を設けることにより光の照射と光の受
光を別々の開口部で行うことによって、光受光部の開口
部の大きさを光照射手段の照射とは無関係に形成できる
ために光受光手段により受光する前述の被測定物からの
反射光の受光範囲をより最適の受光範囲で制限し、被測
定物からの反射光以外の外乱の光の受光を低減してい
る。
【0024】7.本装置は、ルームミラーに内蔵されて
いて、ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1開口
部から光照射手段により被測定物に光を照射し、光受光
手段によって被測定物からの光の反射光をルームミラー
の鏡面の背面に設けられた第2開口部を通過させて受光
し、演算処理手段により光の照射時から光の受光時まで
の時間および光の速度などより測定地点から被測定物ま
での距離を測定する。したがって、本装置は、測定地点
から被測定物までの距離を測定することができると共
に、ルームミラーとして車両の後方の視界の確認などが
できる。このルームミラーの鏡面は、鏡面可変手段によ
り所望の後方の視界が確認できるように鏡面の設置角度
が自在に可変できる。そして、被測定物の判別は、演算
処理手段により前回測定した被測定物の距離と今回測定
した被測定物の距離との差を自車の前回測定時から今回
測定時までの僅かな時間に移動した距離と比較する。こ
の比較した距離の差は、被測定物が固定物のときには測
定誤差などを考慮しなければ等しくなり、被測定物が他
車のときには車などの最高速度を考慮しても前回と今回
の測定時間差は僅かな時間のためにあまり急激には変化
しないはずである。ゆえに、前述の比較した距離の差が
等しいものは、固定物であり、等しくないものは他車で
あると判断することができる。さらに、危険の度合い
は、演算処理手段により自車から被測定物までの距離と
安全に停止できる距離を比較することによって判断する
ことができる。そして、表示手段は、演算処理手段によ
り処理される測定地点から被測定物までの距離、被測定
物の種類および衝突の危険の度合いの中から少なくても
1つ以上を運転者に表示し、走行中に衝突などの危険が
ある場合には警告を行う。また、本装置は、第1開口部
および第2開口部を設けることにより光の照射と光の受
光を別々の開口部で行うことによって、光受光部の開口
部の大きさを光照射手段の照射とは無関係に形成できる
ために光受光手段により受光する前述の被測定物からの
反射光の受光範囲をより最適の受光範囲で制限し、被測
定物からの反射光以外の外乱の光の受光を低減してい
る。
いて、ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1開口
部から光照射手段により被測定物に光を照射し、光受光
手段によって被測定物からの光の反射光をルームミラー
の鏡面の背面に設けられた第2開口部を通過させて受光
し、演算処理手段により光の照射時から光の受光時まで
の時間および光の速度などより測定地点から被測定物ま
での距離を測定する。したがって、本装置は、測定地点
から被測定物までの距離を測定することができると共
に、ルームミラーとして車両の後方の視界の確認などが
できる。このルームミラーの鏡面は、鏡面可変手段によ
り所望の後方の視界が確認できるように鏡面の設置角度
が自在に可変できる。そして、被測定物の判別は、演算
処理手段により前回測定した被測定物の距離と今回測定
した被測定物の距離との差を自車の前回測定時から今回
測定時までの僅かな時間に移動した距離と比較する。こ
の比較した距離の差は、被測定物が固定物のときには測
定誤差などを考慮しなければ等しくなり、被測定物が他
車のときには車などの最高速度を考慮しても前回と今回
の測定時間差は僅かな時間のためにあまり急激には変化
しないはずである。ゆえに、前述の比較した距離の差が
等しいものは、固定物であり、等しくないものは他車で
あると判断することができる。さらに、危険の度合い
は、演算処理手段により自車から被測定物までの距離と
安全に停止できる距離を比較することによって判断する
ことができる。そして、表示手段は、演算処理手段によ
り処理される測定地点から被測定物までの距離、被測定
物の種類および衝突の危険の度合いの中から少なくても
1つ以上を運転者に表示し、走行中に衝突などの危険が
ある場合には警告を行う。また、本装置は、第1開口部
および第2開口部を設けることにより光の照射と光の受
光を別々の開口部で行うことによって、光受光部の開口
部の大きさを光照射手段の照射とは無関係に形成できる
ために光受光手段により受光する前述の被測定物からの
反射光の受光範囲をより最適の受光範囲で制限し、被測
定物からの反射光以外の外乱の光の受光を低減してい
る。
【0025】8.本装置は、ルームミラーに内蔵されて
いて、ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1開口
部から光照射手段により照射される光の照射角度を光照
射可変手段によって6方向に可変しながら被測定物に照
射角度毎の光を照射し、光受光手段により被測定物から
の光の反射光をルームミラーの鏡面の背面に設けられた
第2開口部を通過させて受光し、演算処理手段により光
の照射時から光の受光時までの時間および光の速度など
より照射角度毎の測定地点から被測定物までの距離を測
定する。したがって、本装置は、測定地点から被測定物
までの距離を測定することができると共に、ルームミラ
ーとして車両の後方の視界の確認などができる。このル
ームミラーの鏡面は、鏡面可変手段により所望の後方の
視界が確認できるように鏡面の設置角度が自在に可変で
きる。そして、被測定物の判別は、演算処理手段により
前回測定した照射角度毎の被測定物の距離と今回測定し
た照射角度毎の被測定物の距離との差を自車の前回測定
時から今回測定時までの僅かな時間に移動した距離と比
較する。この比較した距離の差は、被測定物が固定物の
ときには測定誤差などを考慮しなければ等しくなり、被
測定物が他車のときには車などの最高速度を考慮しても
前回と今回の測定時間差は僅かな時間のためにあまり急
激には変化しないはずである。ゆえに、前述の比較した
距離の差が等しいものは、固定物であり、等しくないも
のは他車であると判断することができる。この他車と判
別されない被測定物に対して、今回測定した照射角度毎
の被測定物までの距離の内、連続した3方向以上で一定
の範囲内の距離の場合には、道路上にある一定の幅を有
する障害物であると判別することができる。さらに、危
険の度合いは、演算処理手段により自車から被測定物ま
での距離と安全に停止できる距離を比較することによっ
て判断することができる。そして、表示手段は、演算処
理手段により処理される測定地点から被測定物までの距
離、被測定物の種類および衝突の危険の度合いの中から
少なくても1つ以上を運転者に表示し、走行中に衝突な
どの危険がある場合には警告を行う。また、本装置は、
第1開口部および第2開口部を設けることにより光の照
射と光の受光を別々の開口部で行うことによって、光受
光部の開口部の大きさを光照射手段の照射とは無関係に
形成できるために光受光手段により受光する前述の被測
定物からの反射光の受光範囲をより最適の受光範囲で制
限し、被測定物からの反射光以外の外乱の光の受光を低
減している。
いて、ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1開口
部から光照射手段により照射される光の照射角度を光照
射可変手段によって6方向に可変しながら被測定物に照
射角度毎の光を照射し、光受光手段により被測定物から
の光の反射光をルームミラーの鏡面の背面に設けられた
第2開口部を通過させて受光し、演算処理手段により光
の照射時から光の受光時までの時間および光の速度など
より照射角度毎の測定地点から被測定物までの距離を測
定する。したがって、本装置は、測定地点から被測定物
までの距離を測定することができると共に、ルームミラ
ーとして車両の後方の視界の確認などができる。このル
ームミラーの鏡面は、鏡面可変手段により所望の後方の
視界が確認できるように鏡面の設置角度が自在に可変で
きる。そして、被測定物の判別は、演算処理手段により
前回測定した照射角度毎の被測定物の距離と今回測定し
た照射角度毎の被測定物の距離との差を自車の前回測定
時から今回測定時までの僅かな時間に移動した距離と比
較する。この比較した距離の差は、被測定物が固定物の
ときには測定誤差などを考慮しなければ等しくなり、被
測定物が他車のときには車などの最高速度を考慮しても
前回と今回の測定時間差は僅かな時間のためにあまり急
激には変化しないはずである。ゆえに、前述の比較した
距離の差が等しいものは、固定物であり、等しくないも
のは他車であると判断することができる。この他車と判
別されない被測定物に対して、今回測定した照射角度毎
の被測定物までの距離の内、連続した3方向以上で一定
の範囲内の距離の場合には、道路上にある一定の幅を有
する障害物であると判別することができる。さらに、危
険の度合いは、演算処理手段により自車から被測定物ま
での距離と安全に停止できる距離を比較することによっ
て判断することができる。そして、表示手段は、演算処
理手段により処理される測定地点から被測定物までの距
離、被測定物の種類および衝突の危険の度合いの中から
少なくても1つ以上を運転者に表示し、走行中に衝突な
どの危険がある場合には警告を行う。また、本装置は、
第1開口部および第2開口部を設けることにより光の照
射と光の受光を別々の開口部で行うことによって、光受
光部の開口部の大きさを光照射手段の照射とは無関係に
形成できるために光受光手段により受光する前述の被測
定物からの反射光の受光範囲をより最適の受光範囲で制
限し、被測定物からの反射光以外の外乱の光の受光を低
減している。
【0026】9.本方法は、光照射手段により被測定物
に光を照射し、光受光手段によって被測定物からの光の
反射光を受光し、演算処理手段により光の照射時から光
の受光時までの時間および光の速度などより測定地点か
ら被測定物までの距離を演算する光学式測定装置を既に
設置されているルームミラーに取り付けるので、ルーム
ミラーとしての機能を損なわずに車両の後方の視界の確
認などができると共に被測定物までの距離を測定するこ
とができる。
に光を照射し、光受光手段によって被測定物からの光の
反射光を受光し、演算処理手段により光の照射時から光
の受光時までの時間および光の速度などより測定地点か
ら被測定物までの距離を演算する光学式測定装置を既に
設置されているルームミラーに取り付けるので、ルーム
ミラーとしての機能を損なわずに車両の後方の視界の確
認などができると共に被測定物までの距離を測定するこ
とができる。
【0027】
【実施例】以下、本発明の光学式測定装置を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0028】本発明の光学式測定装置1には、例えば図
1のようにレーザー光などの近赤外線を発生するダイオ
ードおよびランプなどの光源を内設し被測定物に近赤外
線を照射する光照射手段である光照射部2と、この光照
射部2でパルス状の近赤外線を発生させるためのパルス
駆動部3と、光照射部2で照射される近赤外線の照射角
度を可変する光照射可変手段である照射板と、被測定物
からの近赤外線の反射光を検出する光受光手段である光
受光部5と、前述の光照射部2から近赤外線を照射し被
測定物で反射した反射光が光受光部5で検出されるまで
の時間を電圧に変換するための時間/電圧変換部7と、
この時間/電圧変換部7からの信号をディジタル値に変
換するためのA/D変換部9と、このA/D変換部9か
らのデータを処理し距離を演算し演算した距離から被測
定物の種類の判別および衝突する危険の度合いを判断す
るための演算処理手段である演算処理部11と、光照射
部2に内蔵されている照射板を駆動する照射板用モータ
23と、この照射板用モータ23を駆動するためのパワ
ー素子およびゲート回路などからなる照射板用駆動部2
1と、自車の速度を検出するための自車速度検出部25
と、測定した被測定物までの距離および危険の度合いを
表示し警報を出す表示部51がある。
1のようにレーザー光などの近赤外線を発生するダイオ
ードおよびランプなどの光源を内設し被測定物に近赤外
線を照射する光照射手段である光照射部2と、この光照
射部2でパルス状の近赤外線を発生させるためのパルス
駆動部3と、光照射部2で照射される近赤外線の照射角
度を可変する光照射可変手段である照射板と、被測定物
からの近赤外線の反射光を検出する光受光手段である光
受光部5と、前述の光照射部2から近赤外線を照射し被
測定物で反射した反射光が光受光部5で検出されるまで
の時間を電圧に変換するための時間/電圧変換部7と、
この時間/電圧変換部7からの信号をディジタル値に変
換するためのA/D変換部9と、このA/D変換部9か
らのデータを処理し距離を演算し演算した距離から被測
定物の種類の判別および衝突する危険の度合いを判断す
るための演算処理手段である演算処理部11と、光照射
部2に内蔵されている照射板を駆動する照射板用モータ
23と、この照射板用モータ23を駆動するためのパワ
ー素子およびゲート回路などからなる照射板用駆動部2
1と、自車の速度を検出するための自車速度検出部25
と、測定した被測定物までの距離および危険の度合いを
表示し警報を出す表示部51がある。
【0029】この光学式測定装置1をルームミラーに内
蔵する本装置100を上面から見た場合には、図2の上
面図のように光照射部2により被測定物に近赤外線を照
射するための本装置100の鏡面105の背面に設けら
れた第1開口部102と、光受光部5により被測定物で
反射される近赤外線の反射光を受光するための本装置1
00の鏡面105の背面に設けられた第2開口部101
と、車室内の天井に取り付けるステー107がある。ま
た、本装置100の鏡面105を正面とし正面から見た
場合には、図3の正面図のように前述の表示部51が鏡
面105の上面部に設けられている。この表示部51に
は、危険の度合いを段階的に運転者および同乗者などの
視覚を通じて警告する4個並列に配列されたLED11
1a〜111dと、測定した距離をアナログまたはディ
ジタルで表示する液晶ディスプレイ113と、被測定物
と衝突する危険を音声などにより運転者および同乗者な
どの聴覚を通じて警告するスピーカー115がある。そ
して、図3のAA”から本装置を切断し上部より覗き込
んだ場合には、図4の上面断面図のような光照射部2か
らの近赤外線の照射角度を可変する照射板117と、車
室内の塵などが本装置内に侵入することを防止し捩子1
19a,119bで捩子止めされる保護カバー116
と、鏡面105と接続される鏡面支持部材120と、こ
の鏡面支持部材120に接続され後方の視界が常に確認
できるように鏡面105の設置角度を可変する鏡面可変
手段である鏡面可動部118がある。図5は保護カバー
116を取り外した場合の正面図であり、照射部2から
の近赤外線が照射板117に正確に照射されるように照
射部2および照射板117が同じ高さで設置されてい
る。図5をCC”から本装置を切断し上部より覗き込ん
だ場合には、図6の側面断面図のように振動対策のため
にステー107を本装置100に軸通することによりス
テー107と接続部のがたをなくしている。
蔵する本装置100を上面から見た場合には、図2の上
面図のように光照射部2により被測定物に近赤外線を照
射するための本装置100の鏡面105の背面に設けら
れた第1開口部102と、光受光部5により被測定物で
反射される近赤外線の反射光を受光するための本装置1
00の鏡面105の背面に設けられた第2開口部101
と、車室内の天井に取り付けるステー107がある。ま
た、本装置100の鏡面105を正面とし正面から見た
場合には、図3の正面図のように前述の表示部51が鏡
面105の上面部に設けられている。この表示部51に
は、危険の度合いを段階的に運転者および同乗者などの
視覚を通じて警告する4個並列に配列されたLED11
1a〜111dと、測定した距離をアナログまたはディ
ジタルで表示する液晶ディスプレイ113と、被測定物
と衝突する危険を音声などにより運転者および同乗者な
どの聴覚を通じて警告するスピーカー115がある。そ
して、図3のAA”から本装置を切断し上部より覗き込
んだ場合には、図4の上面断面図のような光照射部2か
らの近赤外線の照射角度を可変する照射板117と、車
室内の塵などが本装置内に侵入することを防止し捩子1
19a,119bで捩子止めされる保護カバー116
と、鏡面105と接続される鏡面支持部材120と、こ
の鏡面支持部材120に接続され後方の視界が常に確認
できるように鏡面105の設置角度を可変する鏡面可変
手段である鏡面可動部118がある。図5は保護カバー
116を取り外した場合の正面図であり、照射部2から
の近赤外線が照射板117に正確に照射されるように照
射部2および照射板117が同じ高さで設置されてい
る。図5をCC”から本装置を切断し上部より覗き込ん
だ場合には、図6の側面断面図のように振動対策のため
にステー107を本装置100に軸通することによりス
テー107と接続部のがたをなくしている。
【0030】なお、時間/電圧変換部7は、積分回路な
どから構成される半導体素子である。そして、A/D変
換部9は、A/Dコンバータなどであり、演算処理部1
1は、マイクロコンピュータおよびディジタルシグナル
プロセッサなどの演算素子である。また、表示部51
は、LED、ブラウン管、液晶などのディスプレイおよ
びスピーカーもしくはブザーなどの音の出力装置から構
成される。
どから構成される半導体素子である。そして、A/D変
換部9は、A/Dコンバータなどであり、演算処理部1
1は、マイクロコンピュータおよびディジタルシグナル
プロセッサなどの演算素子である。また、表示部51
は、LED、ブラウン管、液晶などのディスプレイおよ
びスピーカーもしくはブザーなどの音の出力装置から構
成される。
【0031】この光学式測定装置100は、以下のよう
に動作する。
に動作する。
【0032】本装置100に内蔵されている光学式測定
装置1は、自動車、トラックおよび列車などの車両に搭
載され、例えば本装置の前方100m付近で約3.5m
の道幅を測定できるように照射板用駆動部21により駆
動される照射板用モータ23によってつ6方向に可動し
ながらパルス駆動部3で生成されるパルス信号にしたが
って光照射部1からパルス状の近赤外線を被測定物に照
射し、被測定物からの反射光を光受光部5により受光
し、このときの照射から受光までの時間を時間/電圧変
換部7で電圧に変換し、さらにこの時間電圧信号をA/
D変換部9によってディジタル値に変換する。一方、自
車速度検出部25で検出される自車速度は、A/D変換
部9によってディジタル値に変換する。ディジタル値に
変換された光照射部1から近赤外線が照射され光受光部
5で受光されるまでの時間は、演算処理部11によって
光の速度および自車速度などより被測定物までの距離と
して演算される。
装置1は、自動車、トラックおよび列車などの車両に搭
載され、例えば本装置の前方100m付近で約3.5m
の道幅を測定できるように照射板用駆動部21により駆
動される照射板用モータ23によってつ6方向に可動し
ながらパルス駆動部3で生成されるパルス信号にしたが
って光照射部1からパルス状の近赤外線を被測定物に照
射し、被測定物からの反射光を光受光部5により受光
し、このときの照射から受光までの時間を時間/電圧変
換部7で電圧に変換し、さらにこの時間電圧信号をA/
D変換部9によってディジタル値に変換する。一方、自
車速度検出部25で検出される自車速度は、A/D変換
部9によってディジタル値に変換する。ディジタル値に
変換された光照射部1から近赤外線が照射され光受光部
5で受光されるまでの時間は、演算処理部11によって
光の速度および自車速度などより被測定物までの距離と
して演算される。
【0033】このように本装置100の処理は、演算処
理部11により図7および図8のフローチャートのよう
に6方向から測定し1回目の測定したそれぞれの距離を
L11,L21,L31,L41,L51,L61とし、測定時の自
車速度をV1 とする(S1)。もう一度6方向を測定し
2回目の測定したそれぞれの距離をL12,L22,L32,
L42,L52,L62とし測定時の自車速度をV2 とする
(S2)。自車速度VAGをVAG=(V1 +V2 )/2か
ら求め(S3)、それぞれの照射角度毎に1回目の測定
値から2回目の測定値を減算し(S4)、1回目の測定
時から2回目の測定時までの僅かな時間tを求めること
により(S5)、自車の1回目の測定時から2回目の測
定時までの移動距離VAGtを演算する(S6)。被測定
物が走行中の車両である場合には1回目と2回目の測定
時には、自車から他車までの距離がそれほど変化がない
ことを仮定し、照射角度毎の被測定物までの距離の内、
自車の移動距離と被測定物の距離の変化の差が±1mの
範囲以内の場合は(S7)、被測定物を動かない固定物
として判別し(S8)、自車の移動距離と被測定物の距
離の変化の差が±1mの範囲に入らない場合は(S
7)、走行中の他の車両と判別する(S9)。照射方向
6方向中3方向未満から同じ距離を測定した場合には
(S10)、被測定物を自車の走行に障害となることも
ある小障害物と判別し(S11)、照射方向6方向中連
続した3方向以上から同じ距離を測定した場合には(S
10)、自車が道路の走行中に障害になる大障害物また
は自車の走行の障害とならない道路に沿って設置されて
いるガードレールなどの道路付帯設備のいずれかを判断
する障害物判断サブルーチン処理を行い(S12)、こ
れら他の車両および前述の障害物などと判別された被測
定物は2回目の測定したそれぞれの距離がL12<25
m,L62<25m,L22<40m,L52<40m,L32
<100m,L42<100mのいずれかに該当する場合
には(S13)、自車の走行における衝突の危険の度合
いなどを判断し警報を出すための危険判断サブルーチン
処理を行い(S14)、2回目の測定したそれぞれの距
離がL12<25m,L62<25m,L22<40m,L52
<40m,L32<100m,L42<100mのいずれか
に該当しない場合には(S13)、被測定物が自車の走
行の障害とならない位置にあるので危険判断サブルーチ
ン処理を行わない。
理部11により図7および図8のフローチャートのよう
に6方向から測定し1回目の測定したそれぞれの距離を
L11,L21,L31,L41,L51,L61とし、測定時の自
車速度をV1 とする(S1)。もう一度6方向を測定し
2回目の測定したそれぞれの距離をL12,L22,L32,
L42,L52,L62とし測定時の自車速度をV2 とする
(S2)。自車速度VAGをVAG=(V1 +V2 )/2か
ら求め(S3)、それぞれの照射角度毎に1回目の測定
値から2回目の測定値を減算し(S4)、1回目の測定
時から2回目の測定時までの僅かな時間tを求めること
により(S5)、自車の1回目の測定時から2回目の測
定時までの移動距離VAGtを演算する(S6)。被測定
物が走行中の車両である場合には1回目と2回目の測定
時には、自車から他車までの距離がそれほど変化がない
ことを仮定し、照射角度毎の被測定物までの距離の内、
自車の移動距離と被測定物の距離の変化の差が±1mの
範囲以内の場合は(S7)、被測定物を動かない固定物
として判別し(S8)、自車の移動距離と被測定物の距
離の変化の差が±1mの範囲に入らない場合は(S
7)、走行中の他の車両と判別する(S9)。照射方向
6方向中3方向未満から同じ距離を測定した場合には
(S10)、被測定物を自車の走行に障害となることも
ある小障害物と判別し(S11)、照射方向6方向中連
続した3方向以上から同じ距離を測定した場合には(S
10)、自車が道路の走行中に障害になる大障害物また
は自車の走行の障害とならない道路に沿って設置されて
いるガードレールなどの道路付帯設備のいずれかを判断
する障害物判断サブルーチン処理を行い(S12)、こ
れら他の車両および前述の障害物などと判別された被測
定物は2回目の測定したそれぞれの距離がL12<25
m,L62<25m,L22<40m,L52<40m,L32
<100m,L42<100mのいずれかに該当する場合
には(S13)、自車の走行における衝突の危険の度合
いなどを判断し警報を出すための危険判断サブルーチン
処理を行い(S14)、2回目の測定したそれぞれの距
離がL12<25m,L62<25m,L22<40m,L52
<40m,L32<100m,L42<100mのいずれか
に該当しない場合には(S13)、被測定物が自車の走
行の障害とならない位置にあるので危険判断サブルーチ
ン処理を行わない。
【0034】障害物判断サブルーチン処理は、図9のフ
ローチャートのように1回目と2回目の測定時間に自車
が移動した距離と1回目の測定距離から2回目の測定距
離の変化量が等しくなった2回目の測定距離L12,L2
2,…L62を選択し(S34)、選択した2回目の測定
距離L12,L22,…L62の最大値と最小値を自己回帰し
距離の偏差H、つまり被測定物の配置の凹凸を求め(S
35)、この偏差Hが±0.5mの範囲に入らない場合
には(S36)、被測定物を図10のようにT字路の自
車の正面にある壁などの自車の走行に障害となる大障害
物であると判別し(S38)、偏差Hが±0.5mの範
囲以内の場合には(S36)、図11のようにガードレ
ールなどの自車の走行に障害とならない道路付帯設備と
判別し、自車が制動し停止したときの被測定物との車間
距離である安全停止時の車間距離dに0.2を積算し道
路付帯設備の危険判断サブルーチンにおける危険の判断
時の誤判断を低減している(S37)。
ローチャートのように1回目と2回目の測定時間に自車
が移動した距離と1回目の測定距離から2回目の測定距
離の変化量が等しくなった2回目の測定距離L12,L2
2,…L62を選択し(S34)、選択した2回目の測定
距離L12,L22,…L62の最大値と最小値を自己回帰し
距離の偏差H、つまり被測定物の配置の凹凸を求め(S
35)、この偏差Hが±0.5mの範囲に入らない場合
には(S36)、被測定物を図10のようにT字路の自
車の正面にある壁などの自車の走行に障害となる大障害
物であると判別し(S38)、偏差Hが±0.5mの範
囲以内の場合には(S36)、図11のようにガードレ
ールなどの自車の走行に障害とならない道路付帯設備と
判別し、自車が制動し停止したときの被測定物との車間
距離である安全停止時の車間距離dに0.2を積算し道
路付帯設備の危険判断サブルーチンにおける危険の判断
時の誤判断を低減している(S37)。
【0035】したがって、障害物判断サブルーチン処理
は、被測定物の光の反射面の凹凸を判別することにより
ガードレールなどの曲り角度である曲率を判断し壁など
の大障害物とガードレールなどの道路付帯設備とに判別
し、さらに道路付帯設備と判別したときには安全停止時
の車間距離dを誤判断を防止するために補正するので被
測定物までの距離の誤測定および追突などの誤警報を低
減することができる。
は、被測定物の光の反射面の凹凸を判別することにより
ガードレールなどの曲り角度である曲率を判断し壁など
の大障害物とガードレールなどの道路付帯設備とに判別
し、さらに道路付帯設備と判別したときには安全停止時
の車間距離dを誤判断を防止するために補正するので被
測定物までの距離の誤測定および追突などの誤警報を低
減することができる。
【0036】なお、照射方向は本実施例では6方向であ
ったが必ずしも6方向ではなくて6方向以上でも良い。
ったが必ずしも6方向ではなくて6方向以上でも良い。
【0037】危険判断サブルーチン処理は、図12のフ
ローチャートのような被測定物が他の車両であった場合
には(S41)、他の車両に対する危険の度合いを判断
するための対他の車両用危険判断サブルーチン処理を行
い(S42)、被測定物が障害物であった場合には(S
41)、障害物に対する危険の度合いを判断するための
対固定物用危険判断サブルーチン処理を行う(S4
3)。
ローチャートのような被測定物が他の車両であった場合
には(S41)、他の車両に対する危険の度合いを判断
するための対他の車両用危険判断サブルーチン処理を行
い(S42)、被測定物が障害物であった場合には(S
41)、障害物に対する危険の度合いを判断するための
対固定物用危険判断サブルーチン処理を行う(S4
3)。
【0038】対他の車両用危険判断サブルーチン処理
は、図13および図14のフローチャートのような雨天
の場合には(S51)、路面が水分により滑りやすいの
で図15のような各速度における他車がブレーキをかけ
てから停止するまでの他車制動距離f1 (V1 )および
自車がブレーキをかけてから停止するまでの自車制動距
離f2 (V2 )をそれぞれ1.5倍することにより実際
の走行状態に補正し(S52)、雨天でない場合には
(S51)、他車制動距離f1 (V1 )および自車制動
距離f2 (V2 )は補正をしないで、自車から他車まで
の距離Lcを測定する(S53)。自車の減速が毎秒1
0%以上の時には(S55)、すでに減速中と予想し図
16のように安全に停止した際の他車との余裕の距離で
ある安全距離をdとすると安全車間距離DはD=f2
(V2 )−f1 (V1 )−dから求めることができ(S
56)、自車の減速が毎秒10%未満の場合には(S5
5)、いまだ他車の存在に気付かずブレーキをかけてい
ないので人間の判断から肉体が実際に行動するまでに自
車が走る距離である空走距離をf3 (T)とすると、安
全車間距離DはD=f2 (V2 )+f3 (T)−f1
(V1 )−dから求めることができる(S57)。この
時に他車までの距離Lcが安全車間距離以上ある場合に
は(S58)、他車が安全車間距離内にあることの安全
警報表示および他車までの距離Lcを表示する(S5
9)。また、他車までの距離Lcが安全車間距離未満の
場合には(S58)、自車速度V2 と他車速度V1 の速
度差V3 を比較し、この速度差V3 が図17のような自
車速度V2 に対する急速追突速度差より大きい時には
(S60)、急速追突距離内に追突の可能性のある移動
中の他車があることの追突警報表示および他車までの距
離Lcを表示し(S61)、速度差V3 が図17のよう
な自車速度V2 に対する急速追突速度差より小さい時に
は(S60)、追突距離内に移動中の他車があることの
車間警報表示および他車までの距離Lcを表示する(S
62)。
は、図13および図14のフローチャートのような雨天
の場合には(S51)、路面が水分により滑りやすいの
で図15のような各速度における他車がブレーキをかけ
てから停止するまでの他車制動距離f1 (V1 )および
自車がブレーキをかけてから停止するまでの自車制動距
離f2 (V2 )をそれぞれ1.5倍することにより実際
の走行状態に補正し(S52)、雨天でない場合には
(S51)、他車制動距離f1 (V1 )および自車制動
距離f2 (V2 )は補正をしないで、自車から他車まで
の距離Lcを測定する(S53)。自車の減速が毎秒1
0%以上の時には(S55)、すでに減速中と予想し図
16のように安全に停止した際の他車との余裕の距離で
ある安全距離をdとすると安全車間距離DはD=f2
(V2 )−f1 (V1 )−dから求めることができ(S
56)、自車の減速が毎秒10%未満の場合には(S5
5)、いまだ他車の存在に気付かずブレーキをかけてい
ないので人間の判断から肉体が実際に行動するまでに自
車が走る距離である空走距離をf3 (T)とすると、安
全車間距離DはD=f2 (V2 )+f3 (T)−f1
(V1 )−dから求めることができる(S57)。この
時に他車までの距離Lcが安全車間距離以上ある場合に
は(S58)、他車が安全車間距離内にあることの安全
警報表示および他車までの距離Lcを表示する(S5
9)。また、他車までの距離Lcが安全車間距離未満の
場合には(S58)、自車速度V2 と他車速度V1 の速
度差V3 を比較し、この速度差V3 が図17のような自
車速度V2 に対する急速追突速度差より大きい時には
(S60)、急速追突距離内に追突の可能性のある移動
中の他車があることの追突警報表示および他車までの距
離Lcを表示し(S61)、速度差V3 が図17のよう
な自車速度V2 に対する急速追突速度差より小さい時に
は(S60)、追突距離内に移動中の他車があることの
車間警報表示および他車までの距離Lcを表示する(S
62)。
【0039】したがって、天候による安全車間距離の補
正を行い自車が現在、安全車間距離の範囲内かどうかを
表示すると共に、他車との車間距離を表示するのでする
ので他車への追突などの危険走行を低減することがで
き、さらに自車と他車との速度差によって追突などの危
険走行における危険の度合いを表示し警報を出すので運
転者があらかじめ追突などの危険の度合いに応じた対処
を行うことにより追突などの危険走行をより低減でき
る。
正を行い自車が現在、安全車間距離の範囲内かどうかを
表示すると共に、他車との車間距離を表示するのでする
ので他車への追突などの危険走行を低減することがで
き、さらに自車と他車との速度差によって追突などの危
険走行における危険の度合いを表示し警報を出すので運
転者があらかじめ追突などの危険の度合いに応じた対処
を行うことにより追突などの危険走行をより低減でき
る。
【0040】なお、空走距離は、年齢などにより個人差
があるので個人差に合わせて最適に設定することが望ま
しい。図15〜図17の制動距離、安全停止時の車間距
離および急速追突速度差は、必ずしも図中の数値という
わけではなく車両の車種などにより最適に設定すること
が望ましい。また、空走距離の終了時を減速率が10%
以上の時としたが、個人差および車種により最適に設定
することが望ましい。他車の車速は、自車速度検出部2
5で検出する自車速度に1回目と2回目の自車から他車
までの距離の差を1回目の測定時から2回目の測定時ま
での時間差で除算したものを加算もしくは減算すれば容
易に求めることができる。表示は、通常の安全な状態で
はゆっくりと赤のLEDなどを点灯させ、車間警報時に
は赤のLEDなどを早めに点滅させ、追突警報時には赤
のLEDなどをさらに早い点滅と共に音により警報をし
ても良い。そして、車間警報および追突警報の警報出す
自車速度などのパラメータは、個人差に合わせて別々に
設定できるようにすればさらに良い。
があるので個人差に合わせて最適に設定することが望ま
しい。図15〜図17の制動距離、安全停止時の車間距
離および急速追突速度差は、必ずしも図中の数値という
わけではなく車両の車種などにより最適に設定すること
が望ましい。また、空走距離の終了時を減速率が10%
以上の時としたが、個人差および車種により最適に設定
することが望ましい。他車の車速は、自車速度検出部2
5で検出する自車速度に1回目と2回目の自車から他車
までの距離の差を1回目の測定時から2回目の測定時ま
での時間差で除算したものを加算もしくは減算すれば容
易に求めることができる。表示は、通常の安全な状態で
はゆっくりと赤のLEDなどを点灯させ、車間警報時に
は赤のLEDなどを早めに点滅させ、追突警報時には赤
のLEDなどをさらに早い点滅と共に音により警報をし
ても良い。そして、車間警報および追突警報の警報出す
自車速度などのパラメータは、個人差に合わせて別々に
設定できるようにすればさらに良い。
【0041】障害物用危険判断サブルーチン処理は、図
18および図19のフローチャートのような雨天の場合
には(S71)、路面が水分により滑りやすいので図1
5のような自車がブレーキをかけてから停止するまでの
自車制動距離f2 (V2 )を1.5倍することにより実
際の走行状態に補正し(S72)、雨天でない場合には
(S71)、自車制動距離f2 (V2 )は補正をしない
で、自車から障害物までの距離Lcを測定する(S7
3)。そして、自車の減速が毎秒10%以上の場合には
(S75)、すでに減速中と予想し図16のように安全
に停止したときの他車との余裕の距離である安全距離を
dとすると安全車間距離DはD=f2 (V2 )−dから
求めることができ(S76)、自車の減速が毎秒10%
未満の場合には(S75)、いまだ障害物の存在に気付
かずブレーキをかけていないので人間の判断から肉体が
実際に行動するまでに自車が走る距離である空走距離を
f3(T)とすると、安全車間距離DはD=f2 (V2
)+f3 (T)−dから求めることができる(S7
7)。この時に障害物までの距離Lcが安全車間距離以
上ある場合には(S78)、障害物が安全車間距離内に
あることの安全警報表示および障害物までの距離Lcを
表示する(S79)。また、他車までの距離Lcが安全
車間距離未満の場合には(S78)、自車速度V2 が6
0km/h以上の時には(S80)、急速追突距離内に
追突の可能性のある障害物があることの表示および障害
物までの距離Lcを表示し(S81)、自車速度V2 が
60km/h未満の場合には(S80)、追突距離内に
障害物があることの表示および障害物までの距離Lcを
表示する(S82)。
18および図19のフローチャートのような雨天の場合
には(S71)、路面が水分により滑りやすいので図1
5のような自車がブレーキをかけてから停止するまでの
自車制動距離f2 (V2 )を1.5倍することにより実
際の走行状態に補正し(S72)、雨天でない場合には
(S71)、自車制動距離f2 (V2 )は補正をしない
で、自車から障害物までの距離Lcを測定する(S7
3)。そして、自車の減速が毎秒10%以上の場合には
(S75)、すでに減速中と予想し図16のように安全
に停止したときの他車との余裕の距離である安全距離を
dとすると安全車間距離DはD=f2 (V2 )−dから
求めることができ(S76)、自車の減速が毎秒10%
未満の場合には(S75)、いまだ障害物の存在に気付
かずブレーキをかけていないので人間の判断から肉体が
実際に行動するまでに自車が走る距離である空走距離を
f3(T)とすると、安全車間距離DはD=f2 (V2
)+f3 (T)−dから求めることができる(S7
7)。この時に障害物までの距離Lcが安全車間距離以
上ある場合には(S78)、障害物が安全車間距離内に
あることの安全警報表示および障害物までの距離Lcを
表示する(S79)。また、他車までの距離Lcが安全
車間距離未満の場合には(S78)、自車速度V2 が6
0km/h以上の時には(S80)、急速追突距離内に
追突の可能性のある障害物があることの表示および障害
物までの距離Lcを表示し(S81)、自車速度V2 が
60km/h未満の場合には(S80)、追突距離内に
障害物があることの表示および障害物までの距離Lcを
表示する(S82)。
【0042】したがって、天候による安全車間距離の補
正を行い自車が現在、安全車間距離の範囲内かどうかを
表示すると共に、障害物との車間距離を表示するのです
るので障害物への追突などの危険走行を低減することが
でき、さらに自車の速度によって追突などの危険走行に
おける危険の度合いを表示し警報を出すので運転者があ
らかじめ追突などの危険の度合いに応じた対処を行うこ
とにより追突などの危険走行をより低減できる。また、
空走距離の終了時を減速率が10%以上の時としたが、
個人差および車種により最適に設定することが望まし
い。
正を行い自車が現在、安全車間距離の範囲内かどうかを
表示すると共に、障害物との車間距離を表示するのです
るので障害物への追突などの危険走行を低減することが
でき、さらに自車の速度によって追突などの危険走行に
おける危険の度合いを表示し警報を出すので運転者があ
らかじめ追突などの危険の度合いに応じた対処を行うこ
とにより追突などの危険走行をより低減できる。また、
空走距離の終了時を減速率が10%以上の時としたが、
個人差および車種により最適に設定することが望まし
い。
【0043】なお、空走距離は、年齢などにより個人差
があるので個人差に合わせて最適に設定することが望ま
しい。図15,図16の制動距離および安全停止時の車
間距離は、必ずしも図中の数値というわけではなく車両
の車種などにより最適に設定することが望ましい。表示
は、通常の安全な状態ではゆっくりと赤のLEDなどを
点灯させ、車間警報時には赤のLEDなどを早めに点滅
させ、追突警報時には赤のLEDなどをさらに早い点滅
と共に音により警報をしても良い。そして、車間警報お
よび追突警報の警報出す自車速度などのパラメータは、
個人差に合わせて別々に設定できるようにすればさらに
良い。
があるので個人差に合わせて最適に設定することが望ま
しい。図15,図16の制動距離および安全停止時の車
間距離は、必ずしも図中の数値というわけではなく車両
の車種などにより最適に設定することが望ましい。表示
は、通常の安全な状態ではゆっくりと赤のLEDなどを
点灯させ、車間警報時には赤のLEDなどを早めに点滅
させ、追突警報時には赤のLEDなどをさらに早い点滅
と共に音により警報をしても良い。そして、車間警報お
よび追突警報の警報出す自車速度などのパラメータは、
個人差に合わせて別々に設定できるようにすればさらに
良い。
【0044】以上のように動作する光学式測定装置1を
ルームミラーに内蔵した本装置100は、図20および
図21のように取り付けられるため、デフロスタ面20
7からの温風を遮ることがないためフロントガラス面2
09を通過する温風の通気抵抗を増加させることがな
く、雨天などのときにもワイパーによる拭き残し部30
1に照射される近赤外線または受光される近赤外線の反
射光が通過しないように配置される。また、光学式測定
装置1をルームミラーから見る視野を妨げずにフロント
ガラス側に設置されるように上部から引っ掛けたり、挟
み込んだり、さらにはねじおよびバンドなどにより固定
することによっても上述と同様の効果が得られる。した
がって、本装置100は、通気抵抗を増加させることな
くデフロスタ207からの温風をフロントガラス面20
9に通過させるためフロントガラス面209に通気抵抗
が部分的に大きくなるための部分的な曇りを生じさせる
ことなく、バックミラーとして車室内に設置されるため
に測定時においては、最適な測定環境で被測定物までの
距離および危険の度合いなどを測定することができる。
そして、本装置100は、鏡面可動部118の軸に固定
されたカバー120を可動することにより鏡面105の
みを可動させ所望の後方位置を確認できるので鏡面10
5の後方確認のための調整を行っても光照射部2および
光受光部5の測定方向を変えることがないので自車と被
測定物までの距離などを誤測定することなく正確に測定
することができる。
ルームミラーに内蔵した本装置100は、図20および
図21のように取り付けられるため、デフロスタ面20
7からの温風を遮ることがないためフロントガラス面2
09を通過する温風の通気抵抗を増加させることがな
く、雨天などのときにもワイパーによる拭き残し部30
1に照射される近赤外線または受光される近赤外線の反
射光が通過しないように配置される。また、光学式測定
装置1をルームミラーから見る視野を妨げずにフロント
ガラス側に設置されるように上部から引っ掛けたり、挟
み込んだり、さらにはねじおよびバンドなどにより固定
することによっても上述と同様の効果が得られる。した
がって、本装置100は、通気抵抗を増加させることな
くデフロスタ207からの温風をフロントガラス面20
9に通過させるためフロントガラス面209に通気抵抗
が部分的に大きくなるための部分的な曇りを生じさせる
ことなく、バックミラーとして車室内に設置されるため
に測定時においては、最適な測定環境で被測定物までの
距離および危険の度合いなどを測定することができる。
そして、本装置100は、鏡面可動部118の軸に固定
されたカバー120を可動することにより鏡面105の
みを可動させ所望の後方位置を確認できるので鏡面10
5の後方確認のための調整を行っても光照射部2および
光受光部5の測定方向を変えることがないので自車と被
測定物までの距離などを誤測定することなく正確に測定
することができる。
【0045】また、図3の表示部51は、前述のように
検出される自車と被測定物までの距離、被測定物の種類
および他車などへの追突の危険の度合いなどを表現する
場合には、例えばLED111a〜111dをそれぞれ
被測定物までの距離を25m、50m、75m,100
mに対応させて被測定物までの距離が50mの時には、
LED111aおよび111bを赤色にゆっくりと点灯
させ、自車が被測定物と追突する距離にある場合には、
被測定物までの距離に応じたLED111a〜111d
のいずれかを赤色に早く点滅させる。一方、ディスプレ
イ113では、被測定物までの距離を表示し、スピーカ
ー115では、音声により被測定物までの距離もしくは
被測定物の種類または被測定物に追突する危険の度合い
を警報出力する。したがって、本装置100は、視覚に
よる危険の度合いおよび自車から被測定物までの距離な
どを確認することができ、さらに聴覚による自車から被
測定物までの距離などの情報が得られるために自動車な
どを運転する場合には、追突などの危険を未然に回避す
ることができる。
検出される自車と被測定物までの距離、被測定物の種類
および他車などへの追突の危険の度合いなどを表現する
場合には、例えばLED111a〜111dをそれぞれ
被測定物までの距離を25m、50m、75m,100
mに対応させて被測定物までの距離が50mの時には、
LED111aおよび111bを赤色にゆっくりと点灯
させ、自車が被測定物と追突する距離にある場合には、
被測定物までの距離に応じたLED111a〜111d
のいずれかを赤色に早く点滅させる。一方、ディスプレ
イ113では、被測定物までの距離を表示し、スピーカ
ー115では、音声により被測定物までの距離もしくは
被測定物の種類または被測定物に追突する危険の度合い
を警報出力する。したがって、本装置100は、視覚に
よる危険の度合いおよび自車から被測定物までの距離な
どを確認することができ、さらに聴覚による自車から被
測定物までの距離などの情報が得られるために自動車な
どを運転する場合には、追突などの危険を未然に回避す
ることができる。
【0046】なお、本装置100の鏡面可動部118
は、モータなどを設置し、モータ駆動により鏡面105
を駆動することにより、本装置100を少しも動かすこ
となく鏡面105の角度を調整することができるのでさ
らによい。
は、モータなどを設置し、モータ駆動により鏡面105
を駆動することにより、本装置100を少しも動かすこ
となく鏡面105の角度を調整することができるのでさ
らによい。
【0047】
【発明の効果】以上、述べたように本発明の光学式測定
装置は、以下の効果がある。
装置は、以下の効果がある。
【0048】1.本装置は、測定した自車から被測定物
までの距離の凹凸を測定することにより道路周辺の被測
定物の配置を知ることができるので、この配置から被測
定物の種類を判別し表示し、自車から被測定物までの距
離の測定時における誤測定を低減すると共に、環境に応
じた危険の度合いを表示するので追突などの事故を未然
に回避できる。そして、本装置は、バックミラーに内蔵
されているので、後方の視界の確認などができると共
に、空気調和装置のデフロスタを可動させた時の曇り除
去効果を低減させずに、衝突の際に本装置のみのために
必要とする安全対策のためのエアバックなどの特別の構
造を不要とし、ワイパーの拭き残し箇所により距離など
の測定ができなくなる場合がなくなり、運転者の視野を
妨げることがない。
までの距離の凹凸を測定することにより道路周辺の被測
定物の配置を知ることができるので、この配置から被測
定物の種類を判別し表示し、自車から被測定物までの距
離の測定時における誤測定を低減すると共に、環境に応
じた危険の度合いを表示するので追突などの事故を未然
に回避できる。そして、本装置は、バックミラーに内蔵
されているので、後方の視界の確認などができると共
に、空気調和装置のデフロスタを可動させた時の曇り除
去効果を低減させずに、衝突の際に本装置のみのために
必要とする安全対策のためのエアバックなどの特別の構
造を不要とし、ワイパーの拭き残し箇所により距離など
の測定ができなくなる場合がなくなり、運転者の視野を
妨げることがない。
【0049】2.本装置は、測定した自車から被測定物
までの距離の凹凸を測定することにより道路周辺の被測
定物の配置を知ることができるので、この配置から被測
定物の種類を判別し表示し、自車から被測定物までの距
離の測定時における誤測定を低減すると共に、環境に応
じた危険の度合いを表示するので追突などの事故を未然
に回避できる。そして、本装置は、ルームミラーの鏡面
の背面に設けられた開口部により前記受光手段によって
受光する前述の被測定物からの反射光の受光範囲を制限
し、被測定物からの反射光以外の外乱の光の受光を少な
くして外乱の光による誤測定を低減している。さらに、
本装置は、バックミラーに内蔵されているので、後方の
視界の確認などができると共に、空気調和装置のデフロ
スタを可動させた時の曇り除去効果を低減させずに、衝
突の際に本装置のみのために必要とする安全対策のため
のエアバックなどの特別の構造を不要とし、ワイパーの
拭き残し箇所により距離などの測定ができなくなる場合
がなくなり、運転者の視野を妨げることがない。
までの距離の凹凸を測定することにより道路周辺の被測
定物の配置を知ることができるので、この配置から被測
定物の種類を判別し表示し、自車から被測定物までの距
離の測定時における誤測定を低減すると共に、環境に応
じた危険の度合いを表示するので追突などの事故を未然
に回避できる。そして、本装置は、ルームミラーの鏡面
の背面に設けられた開口部により前記受光手段によって
受光する前述の被測定物からの反射光の受光範囲を制限
し、被測定物からの反射光以外の外乱の光の受光を少な
くして外乱の光による誤測定を低減している。さらに、
本装置は、バックミラーに内蔵されているので、後方の
視界の確認などができると共に、空気調和装置のデフロ
スタを可動させた時の曇り除去効果を低減させずに、衝
突の際に本装置のみのために必要とする安全対策のため
のエアバックなどの特別の構造を不要とし、ワイパーの
拭き残し箇所により距離などの測定ができなくなる場合
がなくなり、運転者の視野を妨げることがない。
【0050】3.本装置は、測定した自車から被測定物
までの距離の凹凸を測定することにより道路周辺の被測
定物の配置を知ることができるので、この配置から被測
定物の種類を判別し表示し、自車から被測定物までの距
離の測定時における誤測定を低減すると共に、環境に応
じた危険の度合いを表示するので追突などの事故を未然
に回避できる。そして、本装置は、第1開口部および第
2開口部を設けることにより光の照射と光の受光を別々
の開口部で行うことによって、光受光部の開口部の大き
さを光照射手段の照射とは無関係に形成できるために光
受光手段により受光する前述の被測定物からの反射光の
受光範囲をより最適の受光範囲で制限し、被測定物から
の反射光以外の外乱の光の受光を少なくして外乱の光に
よる誤測定を低減している。さらに、本装置は、バック
ミラーに内蔵されているので、後方の視界の確認などが
できると共に、空気調和装置のデフロスタを可動させた
時の曇り除去効果を低減させずに、衝突の際に本装置の
みのために必要とする安全対策のためのエアバックなど
の特別の構造を不要とし、ワイパーの拭き残し箇所によ
り距離などの測定ができなくなる場合がなくなり、運転
者の視野を妨げることがない。
までの距離の凹凸を測定することにより道路周辺の被測
定物の配置を知ることができるので、この配置から被測
定物の種類を判別し表示し、自車から被測定物までの距
離の測定時における誤測定を低減すると共に、環境に応
じた危険の度合いを表示するので追突などの事故を未然
に回避できる。そして、本装置は、第1開口部および第
2開口部を設けることにより光の照射と光の受光を別々
の開口部で行うことによって、光受光部の開口部の大き
さを光照射手段の照射とは無関係に形成できるために光
受光手段により受光する前述の被測定物からの反射光の
受光範囲をより最適の受光範囲で制限し、被測定物から
の反射光以外の外乱の光の受光を少なくして外乱の光に
よる誤測定を低減している。さらに、本装置は、バック
ミラーに内蔵されているので、後方の視界の確認などが
できると共に、空気調和装置のデフロスタを可動させた
時の曇り除去効果を低減させずに、衝突の際に本装置の
みのために必要とする安全対策のためのエアバックなど
の特別の構造を不要とし、ワイパーの拭き残し箇所によ
り距離などの測定ができなくなる場合がなくなり、運転
者の視野を妨げることがない。
【0051】4.本装置は、測定した照射角度毎の自車
から被測定物までの距離の凹凸を測定することにより道
路周辺の被測定物の配置を知ることができるので、この
配置から被測定物を移動中の他車もしくは固定物と判断
し、さらに固定物にあっては、ガードレールなどの道路
付帯設備と自車の草稿に障害となる障害物に判別し表示
し、自車から被測定物までの距離の測定時における誤測
定を低減すると共に、環境に応じた危険の度合いを表示
するので追突などの事故を未然に回避できる。そして、
本装置は、第1開口部および第2開口部を設けることに
より光の照射と光の受光を別々の開口部で行うことによ
って、光受光部の開口部の大きさを光照射手段の照射と
は無関係に形成できるために光受光手段により受光する
前述の被測定物からの反射光の受光範囲をより最適の受
光範囲で制限し、被測定物からの反射光以外の外乱の光
の受光を少なくして外乱の光による誤測定を低減してい
る。さらに、本装置は、バックミラーに内蔵されている
ので、後方の視界の確認などができると共に、空気調和
装置のデフロスタを可動させた時の曇り除去効果を低減
させずに、衝突の際に本装置のみのために必要とする安
全対策のためのエアバックなどの特別の構造を不要と
し、ワイパーの拭き残し箇所により距離などの測定がで
きなくなる場合がなくなり、運転者の視野を妨げること
がない。
から被測定物までの距離の凹凸を測定することにより道
路周辺の被測定物の配置を知ることができるので、この
配置から被測定物を移動中の他車もしくは固定物と判断
し、さらに固定物にあっては、ガードレールなどの道路
付帯設備と自車の草稿に障害となる障害物に判別し表示
し、自車から被測定物までの距離の測定時における誤測
定を低減すると共に、環境に応じた危険の度合いを表示
するので追突などの事故を未然に回避できる。そして、
本装置は、第1開口部および第2開口部を設けることに
より光の照射と光の受光を別々の開口部で行うことによ
って、光受光部の開口部の大きさを光照射手段の照射と
は無関係に形成できるために光受光手段により受光する
前述の被測定物からの反射光の受光範囲をより最適の受
光範囲で制限し、被測定物からの反射光以外の外乱の光
の受光を少なくして外乱の光による誤測定を低減してい
る。さらに、本装置は、バックミラーに内蔵されている
ので、後方の視界の確認などができると共に、空気調和
装置のデフロスタを可動させた時の曇り除去効果を低減
させずに、衝突の際に本装置のみのために必要とする安
全対策のためのエアバックなどの特別の構造を不要と
し、ワイパーの拭き残し箇所により距離などの測定がで
きなくなる場合がなくなり、運転者の視野を妨げること
がない。
【0052】5.本装置は、測定した自車から被測定物
までの距離の凹凸を測定することにより道路周辺の被測
定物の配置を知ることができるので、この配置から被測
定物の種類を判別し運転者などの視覚もしくは聴覚によ
り効果的に表示し、自車から被測定物までの距離の測定
時における誤測定を低減すると共に、環境に応じた危険
の度合いを追突する可能性ある被測定物との距離などに
より判断し段階的に表示するので追突などの事故を未然
に回避できる。そして、本装置は、第1開口部および第
2開口部を設けることにより光の照射と光の受光を別々
の開口部で行うことによって、光受光部の開口部の大き
さを光照射手段の照射とは無関係に形成できるために光
受光手段により受光する前述の被測定物からの反射光の
受光範囲をより最適の受光範囲で制限し、被測定物から
の反射光以外の外乱の光の受光を少なくして外乱の光に
よる誤測定を低減している。さらに、本装置は、バック
ミラーに内蔵されているので、後方の視界の確認などが
できると共に、空気調和装置のデフロスタを可動させた
時の曇り除去効果を低減させずに、衝突の際に本装置の
みのために必要とする安全対策のためのエアバックなど
の特別の構造を不要とし、ワイパーの拭き残し箇所によ
り距離などの測定ができなくなる場合がなくなり、運転
者の視野を妨げることがない。
までの距離の凹凸を測定することにより道路周辺の被測
定物の配置を知ることができるので、この配置から被測
定物の種類を判別し運転者などの視覚もしくは聴覚によ
り効果的に表示し、自車から被測定物までの距離の測定
時における誤測定を低減すると共に、環境に応じた危険
の度合いを追突する可能性ある被測定物との距離などに
より判断し段階的に表示するので追突などの事故を未然
に回避できる。そして、本装置は、第1開口部および第
2開口部を設けることにより光の照射と光の受光を別々
の開口部で行うことによって、光受光部の開口部の大き
さを光照射手段の照射とは無関係に形成できるために光
受光手段により受光する前述の被測定物からの反射光の
受光範囲をより最適の受光範囲で制限し、被測定物から
の反射光以外の外乱の光の受光を少なくして外乱の光に
よる誤測定を低減している。さらに、本装置は、バック
ミラーに内蔵されているので、後方の視界の確認などが
できると共に、空気調和装置のデフロスタを可動させた
時の曇り除去効果を低減させずに、衝突の際に本装置の
みのために必要とする安全対策のためのエアバックなど
の特別の構造を不要とし、ワイパーの拭き残し箇所によ
り距離などの測定ができなくなる場合がなくなり、運転
者の視野を妨げることがない。
【0053】6.本装置は、測定した照射角度毎の自車
から被測定物までの距離の凹凸を測定することにより道
路周辺の被測定物の配置を知ることができるので、この
配置から被測定物の種類を判別し運転者などの視覚もし
くは聴覚により効果的に表示し、自車から被測定物まで
の距離の測定時における誤測定を低減すると共に、環境
に応じた危険の度合いを追突する可能性ある被測定物と
の距離などにより判断し段階的に表示するので追突など
の事故を未然に回避できる。そして、本装置は、第1開
口部および第2開口部を設けることにより光の照射と光
の受光を別々の開口部で行うことによって、光受光部の
開口部の大きさを光照射手段の照射とは無関係に形成で
きるために光受光手段により受光する前述の被測定物か
らの反射光の受光範囲をより最適の受光範囲で制限し、
被測定物からの反射光以外の外乱の光の受光を少なくし
て外乱の光による誤測定を低減している。さらに、本装
置は、バックミラーに内蔵されているので、後方の視界
の確認などができると共に、空気調和装置のデフロスタ
を可動させた時の曇り除去効果を低減させずに、衝突の
際に本装置のみのために必要とする安全対策のためのエ
アバックなどの特別の構造を不要とし、ワイパーの拭き
残し箇所により距離などの測定ができなくなる場合がな
くなり、運転者の視野を妨げることがない。
から被測定物までの距離の凹凸を測定することにより道
路周辺の被測定物の配置を知ることができるので、この
配置から被測定物の種類を判別し運転者などの視覚もし
くは聴覚により効果的に表示し、自車から被測定物まで
の距離の測定時における誤測定を低減すると共に、環境
に応じた危険の度合いを追突する可能性ある被測定物と
の距離などにより判断し段階的に表示するので追突など
の事故を未然に回避できる。そして、本装置は、第1開
口部および第2開口部を設けることにより光の照射と光
の受光を別々の開口部で行うことによって、光受光部の
開口部の大きさを光照射手段の照射とは無関係に形成で
きるために光受光手段により受光する前述の被測定物か
らの反射光の受光範囲をより最適の受光範囲で制限し、
被測定物からの反射光以外の外乱の光の受光を少なくし
て外乱の光による誤測定を低減している。さらに、本装
置は、バックミラーに内蔵されているので、後方の視界
の確認などができると共に、空気調和装置のデフロスタ
を可動させた時の曇り除去効果を低減させずに、衝突の
際に本装置のみのために必要とする安全対策のためのエ
アバックなどの特別の構造を不要とし、ワイパーの拭き
残し箇所により距離などの測定ができなくなる場合がな
くなり、運転者の視野を妨げることがない。
【0054】7.本装置は、測定した自車から被測定物
までの距離の凹凸を測定することにより道路周辺の被測
定物の配置を知ることができるので、この配置から被測
定物の種類を判別し運転者の視覚もしくは聴覚により効
果的に表示し、自車から被測定物までの距離の測定時に
おける誤測定を低減すると共に、環境に応じた危険の度
合いを追突する可能性ある被測定物との距離などにより
判断し段階的に表示するので追突などの事故を未然に回
避できる。そして、本装置は、第1開口部および第2開
口部を設けることにより光の照射と光の受光を別々の開
口部で行うことによって、光受光部の開口部の大きさを
光照射手段の照射とは無関係に形成できるために光受光
手段により受光する前述の被測定物からの反射光の受光
範囲をより最適の受光範囲で制限し、被測定物からの反
射光以外の外乱の光の受光を少なくして外乱の光による
誤測定を低減している。さらに、本装置は、バックミラ
ーに内蔵されて、鏡面のみを可動する鏡面可変部により
光照射部からの近赤外線の照射方向を可変することな
く、所望の後方の視界を確認することができると共に、
空気調和装置のデフロスタを可動させた時の曇り除去効
果を低減させずに、衝突の際に本装置のみのために必要
とする安全対策のためのエアバックなどの特別の構造を
不要とし、ワイパーの拭き残し箇所により距離などの測
定ができなくなる場合がなくなり、運転者の視野を妨げ
ることがない。
までの距離の凹凸を測定することにより道路周辺の被測
定物の配置を知ることができるので、この配置から被測
定物の種類を判別し運転者の視覚もしくは聴覚により効
果的に表示し、自車から被測定物までの距離の測定時に
おける誤測定を低減すると共に、環境に応じた危険の度
合いを追突する可能性ある被測定物との距離などにより
判断し段階的に表示するので追突などの事故を未然に回
避できる。そして、本装置は、第1開口部および第2開
口部を設けることにより光の照射と光の受光を別々の開
口部で行うことによって、光受光部の開口部の大きさを
光照射手段の照射とは無関係に形成できるために光受光
手段により受光する前述の被測定物からの反射光の受光
範囲をより最適の受光範囲で制限し、被測定物からの反
射光以外の外乱の光の受光を少なくして外乱の光による
誤測定を低減している。さらに、本装置は、バックミラ
ーに内蔵されて、鏡面のみを可動する鏡面可変部により
光照射部からの近赤外線の照射方向を可変することな
く、所望の後方の視界を確認することができると共に、
空気調和装置のデフロスタを可動させた時の曇り除去効
果を低減させずに、衝突の際に本装置のみのために必要
とする安全対策のためのエアバックなどの特別の構造を
不要とし、ワイパーの拭き残し箇所により距離などの測
定ができなくなる場合がなくなり、運転者の視野を妨げ
ることがない。
【0055】8.本装置は、測定した自車から被測定物
までの距離の凹凸を測定することにより道路周辺の被測
定物の配置を知ることができるので、この配置から被測
定物を移動中の他車もしくは固定物と判断し、さらに固
定物にあっては、ガードレールなどの道路付帯設備と自
車の草稿に障害となる障害物に判別し、運転者などの視
覚もしくは聴覚により効果的に表示し、自車から被測定
物までの距離の測定時における誤測定を低減すると共
に、環境に応じた危険の度合いを追突する可能性ある被
測定物との距離などにより判断し段階的に表示するので
追突などの事故を未然に回避できる。そして、本装置
は、第1開口部および第2開口部を設けることにより光
の照射と光の受光を別々の開口部で行うことによって、
光受光部の開口部の大きさを光照射手段の照射とは無関
係に形成できるために光受光手段により受光する前述の
被測定物からの反射光の受光範囲をより最適の受光範囲
で制限し、被測定物からの反射光以外の外乱の光の受光
を少なくして外乱の光による誤測定を低減している。さ
らに、本装置は、バックミラーに内蔵されて、鏡面のみ
を可動する鏡面可変部により光照射部からの近赤外線の
照射方向を可変することなく、所望の後方の視界を確認
することができると共に、空気調和装置のデフロスタを
可動させた時の曇り除去効果を低減させずに、衝突の際
に本装置のみのために必要とする安全対策のためのエア
バックなどの特別の構造を不要とし、ワイパーの拭き残
し箇所により距離などの測定ができなくなる場合がなく
なり、運転者の視野を妨げることがない。
までの距離の凹凸を測定することにより道路周辺の被測
定物の配置を知ることができるので、この配置から被測
定物を移動中の他車もしくは固定物と判断し、さらに固
定物にあっては、ガードレールなどの道路付帯設備と自
車の草稿に障害となる障害物に判別し、運転者などの視
覚もしくは聴覚により効果的に表示し、自車から被測定
物までの距離の測定時における誤測定を低減すると共
に、環境に応じた危険の度合いを追突する可能性ある被
測定物との距離などにより判断し段階的に表示するので
追突などの事故を未然に回避できる。そして、本装置
は、第1開口部および第2開口部を設けることにより光
の照射と光の受光を別々の開口部で行うことによって、
光受光部の開口部の大きさを光照射手段の照射とは無関
係に形成できるために光受光手段により受光する前述の
被測定物からの反射光の受光範囲をより最適の受光範囲
で制限し、被測定物からの反射光以外の外乱の光の受光
を少なくして外乱の光による誤測定を低減している。さ
らに、本装置は、バックミラーに内蔵されて、鏡面のみ
を可動する鏡面可変部により光照射部からの近赤外線の
照射方向を可変することなく、所望の後方の視界を確認
することができると共に、空気調和装置のデフロスタを
可動させた時の曇り除去効果を低減させずに、衝突の際
に本装置のみのために必要とする安全対策のためのエア
バックなどの特別の構造を不要とし、ワイパーの拭き残
し箇所により距離などの測定ができなくなる場合がなく
なり、運転者の視野を妨げることがない。
【0056】9.本方法は、光学式測定装置を既に設置
されているルームミラーに取り付けるので、ルームミラ
ーとしての機能を損なわずに車両の後方の視界の確認な
どができると共に被測定物までの距離を測定することが
できる。
されているルームミラーに取り付けるので、ルームミラ
ーとしての機能を損なわずに車両の後方の視界の確認な
どができると共に被測定物までの距離を測定することが
できる。
【図1】 本発明の一実施例である光学式測定装置の構
成を説明するための図面である。
成を説明するための図面である。
【図2】 本発明の一実施例である光学式測定装置の構
成を説明するための上面図である。
成を説明するための上面図である。
【図3】 本発明の一実施例である光学式測定装置の構
成を説明するための正面図である。
成を説明するための正面図である。
【図4】 本発明の一実施例である光学式測定装置の構
成を説明するための上面断面図である。
成を説明するための上面断面図である。
【図5】 本発明の一実施例である光学式測定装置の構
成を説明するための正面断面図である。
成を説明するための正面断面図である。
【図6】 本発明の一実施例である光学式測定装置の構
成を説明するための側面断面図である。
成を説明するための側面断面図である。
【図7】 本発明の一実施例の光学式測定装置の制御を
説明するためのフローチャートである。
説明するためのフローチャートである。
【図8】 本発明の一実施例の光学式測定装置の制御を
説明するためのフローチャートである。
説明するためのフローチャートである。
【図9】 本発明の一実施例の光学式測定装置の障害物
判断サブルーチンの制御を説明するためのフローチャー
トである。
判断サブルーチンの制御を説明するためのフローチャー
トである。
【図10】 本発明の一実施例の光学式測定装置による
障害物の測定の説明をするための図面である。
障害物の測定の説明をするための図面である。
【図11】 本発明の一実施例の光学式測定装置による
障害物の測定の説明をするための図面である。
障害物の測定の説明をするための図面である。
【図12】 本発明の一実施例の光学式測定装置の危険
判断サブルーチンの制御を説明するためのフローチャー
トである。
判断サブルーチンの制御を説明するためのフローチャー
トである。
【図13】 本発明の一実施例の光学式測定装置の対他
の車両用危険判断サブルーチンの制御を説明するための
フローチャートである。
の車両用危険判断サブルーチンの制御を説明するための
フローチャートである。
【図14】 本発明の一実施例の光学式測定装置の対他
の車両用危険判断サブルーチンの制御を説明するための
フローチャートである。
の車両用危険判断サブルーチンの制御を説明するための
フローチャートである。
【図15】 本発明の一実施例の光学式測定装置におけ
る自車または他車の速度に対する制動距離を説明するた
めの図面である。
る自車または他車の速度に対する制動距離を説明するた
めの図面である。
【図16】 本発明の一実施例の光学式測定装置におけ
る自車または他車の速度に対する安全停止時の車間距離
を説明するための図面である。
る自車または他車の速度に対する安全停止時の車間距離
を説明するための図面である。
【図17】 本発明の一実施例の光学式測定装置におけ
る自車の速度に対する急速追突速度差を説明するための
図面である。
る自車の速度に対する急速追突速度差を説明するための
図面である。
【図18】 本発明の一実施例の光学式測定装置の対障
害物用危険判断サブルーチンの制御を説明するためのフ
ローチャートである。
害物用危険判断サブルーチンの制御を説明するためのフ
ローチャートである。
【図19】 本発明の一実施例の光学式測定装置の対障
害物用危険判断サブルーチンの制御を説明するためのフ
ローチャートである。
害物用危険判断サブルーチンの制御を説明するためのフ
ローチャートである。
【図20】 本発明の光学式測定装置の設置位置を説明
するための装置の側面図である。
するための装置の側面図である。
【図21】 本発明の光学式測定装置の設置位置を説明
するための装置の正面図である。
するための装置の正面図である。
【図22】 従来の光学式測定装置の設置位置を説明す
るための装置の側面図である。
るための装置の側面図である。
【図23】 従来の光学式測定装置の設置位置を説明す
るための装置の正面図である。
るための装置の正面図である。
1,100…光学式測定装置、2…光照射部、3…パル
ス駆動部、5…光受光部、7…時間/電圧変換部、9…
A/D変換部、11…演算処理部、21…反射板用駆動
部、23…反射板用モータ、25…自車速度検出部、5
1…表示部、101…第1開口部、102…第1開口
部、105…鏡面、117…照射板、118…鏡面可動
部。
ス駆動部、5…光受光部、7…時間/電圧変換部、9…
A/D変換部、11…演算処理部、21…反射板用駆動
部、23…反射板用モータ、25…自車速度検出部、5
1…表示部、101…第1開口部、102…第1開口
部、105…鏡面、117…照射板、118…鏡面可動
部。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年9月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01S 17/93 G08G 1/16 A
Claims (9)
- 【請求項1】 被測定物に光を照射する光照射手段と、 当該被測定物からの当該光の反射光を受光する光受光手
段と、 前記光照射手段により前記光を前記被測定物に照射して
から前記光受光手段によって前記光の反射光を受光まで
の時間により測定地点から前記被測定物までの距離を演
算し、当該演算した距離に基づいて前記被測定物の種類
を判別し、前記被測定物との衝突の危険の度合いを判断
する演算処理手段と、をルームミラーに内蔵することを
特徴とする光学式測定装置。 - 【請求項2】 被測定物に光を照射する光照射手段と、 当該被測定物からの当該光の反射光を受光する光受光手
段と、 前記光照射手段により前記光を前記被測定物に照射して
から前記光受光手段によって前記光の反射光を受光まで
の時間により測定地点から前記被測定物までの距離を演
算し、当該演算した距離に基づいて前記被測定物の種類
を判別し、前記被測定物との衝突の危険の度合いを判断
する演算処理手段と、をルームミラーに内蔵し、 前記光照射手段により前記被測定物に前記光を照射し、
前記光受光手段により前記被測定物で反射される前記光
の反射光を受光するために前記ルームミラーの鏡面の背
面に設けられた開口部と、を有することを特徴とする光
学式測定装置。 - 【請求項3】 被測定物に光を照射する光照射手段と、 当該被測定物からの当該光の反射光を受光する光受光手
段と、 前記光照射手段により前記光を前記被測定物に照射して
から前記光受光手段によって前記光の反射光を受光まで
の時間により測定地点から前記被測定物までの距離を演
算し、当該演算した距離に基づいて前記被測定物の種類
を判別し、前記被測定物との衝突の危険の度合いを判断
する演算処理手段と、をルームミラーに内蔵し、 前記光照射手段により前記被測定物に前記光を照射する
ための前記ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1
開口部と、 前記光受光手段により前記被測定物で反射される前記光
の反射光を受光するための前記ルームミラーの鏡面の背
面に設けられた第2開口部と、を有することを特徴とす
る光学式測定装置。 - 【請求項4】 被測定物に光を照射する光照射手段と、 当該被測定物からの当該光の反射光を受光する光受光手
段と、 前記光照射手段により前記光を前記被測定物に照射して
から前記光受光手段によって前記光の反射光を受光まで
の時間により測定地点から前記被測定物までの距離を演
算し、当該距離の値に基づいて前記被測定物の種類を判
別し、前記被測定物との衝突の危険の度合いを判断する
演算処理手段と、をルームミラーに内蔵し、 前記光照射手段からの光の照射角度を可変する光照射可
変手段と、 前記光照射手段により前記被測定物に前記光を照射する
ための前記ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1
開口部と、 前記光受光手段により前記被測定物で反射される前記光
の反射光を受光するための前記ルームミラーの鏡面の背
面に設けられた第2開口部と、を有することを特徴とす
る光学式測定装置。 - 【請求項5】 被測定物に光を照射する光照射手段と、 当該被測定物からの当該光の反射光を受光する光受光手
段と、 前記光照射手段により前記光を前記被測定物に照射して
から前記光受光手段によって前記光の反射光を受光まで
の時間により測定地点から前記被測定物までの距離を演
算し、当該距離の値に基づいて前記被測定物の種類を判
別し、前記被測定物との衝突の危険の度合いを判断する
演算処理手段と、をルームミラーに内蔵し、 前記演算処理手段で処理される前記測定地点から前記被
測定物までの距離、前記被測定物の種類および前記被測
定物の衝突の危険の度合いの中から、いずれか1つ以上
の表示をする表示手段と、 前記光照射手段により前記被測定物に前記光を照射する
ための前記ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1
開口部と、 前記光受光手段により前記被測定物で反射される前記光
の反射光を受光するための前記ルームミラーの鏡面の背
面に設けられた第2開口部と、を有することを特徴とす
る光学式測定装置。 - 【請求項6】 被測定物に光を照射する光照射手段と、 当該被測定物からの当該光の反射光を受光する光受光手
段と、 前記光照射手段により前記光を前記被測定物に照射して
から前記光受光手段によって前記光の反射光を受光まで
の時間により測定地点から前記被測定物までの距離を演
算し、当該距離の値に基づいて前記被測定物の種類を判
別し、前記被測定物との衝突の危険の度合いを判断する
演算処理手段と、をルームミラーに内蔵し、 前記光照射手段からの光の照射角度を可変する光照射可
変手段と、 前記演算処理手段で処理される前記測定地点から前記被
測定物までの距離、前記被測定物の種類および前記被測
定物の衝突の危険の度合いの中から、いずれか1つ以上
の表示をする表示手段と、 前記光照射手段により前記被測定物に前記光を照射する
ための前記ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1
開口部と、 前記光受光手段により前記被測定物で反射される前記光
の反射光を受光するための前記ルームミラーの鏡面の背
面に設けられた第2開口部と、を有することを特徴とす
る光学式測定装置。 - 【請求項7】 被測定物に光を照射する光照射手段と、 当該被測定物からの当該光の反射光を受光する光受光手
段と、 前記光照射手段により前記光を前記被測定物に照射して
から前記光受光手段によって前記光の反射光を受光まで
の時間により測定地点から前記被測定物までの距離を演
算し、当該距離の値に基づいて前記被測定物の種類を判
別し、前記被測定物との衝突の危険の度合いを判断する
演算処理手段と、をルームミラーに内蔵し、 前記演算処理手段で処理される前記測定地点から前記被
測定物までの距離、前記被測定物の種類および前記被測
定物の衝突の危険の度合いの中から、いずれか1つ以上
の表示をする表示手段と、 前記光照射手段により前記被測定物に前記光を照射する
ための前記ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1
開口部と、 前記光受光手段により前記被測定物で反射される前記光
の反射光を受光するための前記ルームミラーの鏡面の背
面に設けられた第2開口部と、 前記ルームミラーの鏡面を所望の角度に可変するための
鏡面可変手段と、を有することを特徴とする光学式測定
装置。 - 【請求項8】 被測定物に光を照射する光照射手段と、 当該被測定物からの当該光の反射光を受光する光受光手
段と、 前記光照射手段により前記光を前記被測定物に照射して
から前記光受光手段によって前記光の反射光を受光まで
の時間により測定地点から前記被測定物までの距離を演
算し、当該距離の値に基づいて前記被測定物の種類を判
別し、前記被測定物との衝突の危険の度合いを判断する
演算処理手段と、をルームミラーに内蔵し、 前記光照射手段からの光の照射角度を可変する光照射可
変手段と、 前記演算処理手段で処理される前記測定地点から前記被
測定物までの距離、前記被測定物の種類および前記被測
定物の衝突の危険の度合いの中から、いずれか1つ以上
の表示をする表示手段と、 前記光照射手段により前記被測定物に前記光を照射する
ための前記ルームミラーの鏡面の背面に設けられた第1
開口部と、 前記光受光手段により前記被測定物で反射される前記光
の反射光を受光するための前記ルームミラーの鏡面の背
面に設けられた第2開口部と、 前記ルームミラーの鏡面を所望の角度に可変するための
鏡面可変手段と、を有することを特徴とする光学式測定
装置。 - 【請求項9】 被測定物に光を照射する光照射手段と、 当該被測定物からの当該光の反射光を受光する光受光手
段と、 前記光照射手段により前記光を前記被測定物に照射して
から前記光受光手段によって前記光の反射光を受光まで
の時間により測定地点から前記被測定物までの距離を演
算し、当該演算した距離に基づいて前記被測定物の種類
を判別し、前記被測定物との衝突の危険の度合いを判断
する演算処理手段と、からなる光学式測定装置をルーム
ミラーに取り付けることを特徴とする光学式測定装置取
り付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6203865A JPH0867222A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 光学式測定装置および光学式測定装置の取り付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6203865A JPH0867222A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 光学式測定装置および光学式測定装置の取り付け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0867222A true JPH0867222A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16480990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6203865A Pending JPH0867222A (ja) | 1994-08-29 | 1994-08-29 | 光学式測定装置および光学式測定装置の取り付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0867222A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003291689A (ja) * | 2002-04-05 | 2003-10-15 | Sogo Jidosha Anzen Kogai Gijutsu Kenkyu Kumiai | 車両用情報表示装置 |
| JP2014048069A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Denso Corp | センサ装置 |
| JP2016534343A (ja) * | 2013-08-14 | 2016-11-04 | フーフ・ヒュルスベック・ウント・フュルスト・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・カーゲーHuf Hulsbeck & Furst Gmbh & Co. Kg | 自動車の操作ジェスチャを認識するためのセンサ構成 |
-
1994
- 1994-08-29 JP JP6203865A patent/JPH0867222A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003291689A (ja) * | 2002-04-05 | 2003-10-15 | Sogo Jidosha Anzen Kogai Gijutsu Kenkyu Kumiai | 車両用情報表示装置 |
| JP2014048069A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Denso Corp | センサ装置 |
| JP2016534343A (ja) * | 2013-08-14 | 2016-11-04 | フーフ・ヒュルスベック・ウント・フュルスト・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・カーゲーHuf Hulsbeck & Furst Gmbh & Co. Kg | 自動車の操作ジェスチャを認識するためのセンサ構成 |
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