JPH0867332A - 衝突検出装置 - Google Patents
衝突検出装置Info
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- JPH0867332A JPH0867332A JP20253594A JP20253594A JPH0867332A JP H0867332 A JPH0867332 A JP H0867332A JP 20253594 A JP20253594 A JP 20253594A JP 20253594 A JP20253594 A JP 20253594A JP H0867332 A JPH0867332 A JP H0867332A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 118
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】車両の衝突とテープスイッチの断線とをそれぞ
れ知らせることができる衝突検出装置を提供する。 【構成】衝突検出モードの時に無人搬送車1が衝突して
両テープスイッチ10,11が接触すると、第2のフォ
トカプラ16bが地上コントローラ22にオン信号を出
力する。そして、地上コントローラ22は衝突表示部を
点灯させる。又、オペレータが断線検出モード設定スイ
ッチ7を開始操作すると断線検出モードが設定され、車
載コントローラ20は両トランジスタ33,36をオン
状態にする。この時、テープスイッチ10,11が断線
していると、フォトカプラ16a,16bが地上コント
ローラ22にオフ信号を出力し、地上コントローラ22
は断線表示部9a,9bを点灯させる。
れ知らせることができる衝突検出装置を提供する。 【構成】衝突検出モードの時に無人搬送車1が衝突して
両テープスイッチ10,11が接触すると、第2のフォ
トカプラ16bが地上コントローラ22にオン信号を出
力する。そして、地上コントローラ22は衝突表示部を
点灯させる。又、オペレータが断線検出モード設定スイ
ッチ7を開始操作すると断線検出モードが設定され、車
載コントローラ20は両トランジスタ33,36をオン
状態にする。この時、テープスイッチ10,11が断線
していると、フォトカプラ16a,16bが地上コント
ローラ22にオフ信号を出力し、地上コントローラ22
は断線表示部9a,9bを点灯させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無人搬送車等の走行車に
おける衝突検出装置に関するものである。
おける衝突検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、工場等で使用される無人搬送車
は、走行路に沿って敷設された軌道線に沿って走行する
ようになっている。又、無人搬送車の進行方向両側には
弾性を有するバンパが設けられ、このバンパにより無人
搬送車が障害物等に衝突した時の衝撃を吸収するととも
に、それを検出して無人搬送車を停止させるようにして
いる。
は、走行路に沿って敷設された軌道線に沿って走行する
ようになっている。又、無人搬送車の進行方向両側には
弾性を有するバンパが設けられ、このバンパにより無人
搬送車が障害物等に衝突した時の衝撃を吸収するととも
に、それを検出して無人搬送車を停止させるようにして
いる。
【0003】図8に示すように、無人搬送車70の進行
方向前側(図8の右側)にはバンパ71aが設けられて
いる。バンパ71a内には、進行方向と直交する方向に
延びる第1及び第2のテープスイッチ72,73とが所
定間隔をおいて並設されている。両テープスイッチ7
2,73は弾性を有しており、バンパ71aに衝撃が加
わるとバンパ71aに伴って弾性変形し、互いに接触す
るようになっている。
方向前側(図8の右側)にはバンパ71aが設けられて
いる。バンパ71a内には、進行方向と直交する方向に
延びる第1及び第2のテープスイッチ72,73とが所
定間隔をおいて並設されている。両テープスイッチ7
2,73は弾性を有しており、バンパ71aに衝撃が加
わるとバンパ71aに伴って弾性変形し、互いに接触す
るようになっている。
【0004】第1のテープスイッチ72の一端は電源7
5に接続され、第1のテープスイッチ72の他端はフォ
トカプラ77の発光素子を介して第2のテープスイッチ
73の一端に接続されている。又、第2のテープスイッ
チ73の他端は接地されている。前記フォトカプラ77
は、無人搬送車70を走行制御するための車載コントロ
ーラ79に接続されている。フォトカプラ77は、その
発光素子が非通電状態になると検出信号を出力するよう
になっている。又、車載コントローラ79には通信ユニ
ット80が接続されている。
5に接続され、第1のテープスイッチ72の他端はフォ
トカプラ77の発光素子を介して第2のテープスイッチ
73の一端に接続されている。又、第2のテープスイッ
チ73の他端は接地されている。前記フォトカプラ77
は、無人搬送車70を走行制御するための車載コントロ
ーラ79に接続されている。フォトカプラ77は、その
発光素子が非通電状態になると検出信号を出力するよう
になっている。又、車載コントローラ79には通信ユニ
ット80が接続されている。
【0005】無人搬送車70の外部には、その無人搬送
車70を操作するための地上局82が設けられ、地上局
82には地上コントローラ83が内蔵されている。地上
コントローラ83には前記通信ユニット80と通信可能
な通信ユニット86が接続され、両通信ユニット80,
86により両コントローラ79,83が接続されてい
る。又、地上コントローラ83には表示部84が接続さ
れている。
車70を操作するための地上局82が設けられ、地上局
82には地上コントローラ83が内蔵されている。地上
コントローラ83には前記通信ユニット80と通信可能
な通信ユニット86が接続され、両通信ユニット80,
86により両コントローラ79,83が接続されてい
る。又、地上コントローラ83には表示部84が接続さ
れている。
【0006】そして、無人搬送車70が障害物等に衝突
した場合、バンパ71aが弾性変形して第1のテープス
イッチ72と第2のテープスイッチ73とが接触し、電
流は第1のテープスイッチ72から直接第2のテープス
イッチ73へ流れる。その結果、フォトカプラ77の発
光素子が非通電状態となり、フォトカプラ77は車載コ
ントローラ79及び地上コントローラ83に検出信号を
出力する。そして、車載コントローラ79はフォトカプ
ラ77からの検出信号に基づいて無人搬送車70の走行
を停止させる。又、地上コントローラ83はフォトカプ
ラ77からの検出信号に基づいて表示部84を点灯させ
る。
した場合、バンパ71aが弾性変形して第1のテープス
イッチ72と第2のテープスイッチ73とが接触し、電
流は第1のテープスイッチ72から直接第2のテープス
イッチ73へ流れる。その結果、フォトカプラ77の発
光素子が非通電状態となり、フォトカプラ77は車載コ
ントローラ79及び地上コントローラ83に検出信号を
出力する。そして、車載コントローラ79はフォトカプ
ラ77からの検出信号に基づいて無人搬送車70の走行
を停止させる。又、地上コントローラ83はフォトカプ
ラ77からの検出信号に基づいて表示部84を点灯させ
る。
【0007】又、無人搬送車70が障害物等に何度も衝
突すると、第1及び第2のテープスイッチ72,73の
弾性変形が繰り返されて第1及び第2のテープスイッチ
72,73が断線することがある。この場合も、フォト
カプラ77の発光素子が非通電状態となたるため、フォ
トカプラ77は車載コントローラ79及び地上コントロ
ーラ83に検出信号を出力する。そして、車載コントロ
ーラ79はフォトカプラ77からの検出信号に基づいて
無人搬送車70の走行を停止させ、地上コントローラ8
3はフォトカプラ77からの検出信号に基づいて表示部
84を点灯させる。
突すると、第1及び第2のテープスイッチ72,73の
弾性変形が繰り返されて第1及び第2のテープスイッチ
72,73が断線することがある。この場合も、フォト
カプラ77の発光素子が非通電状態となたるため、フォ
トカプラ77は車載コントローラ79及び地上コントロ
ーラ83に検出信号を出力する。そして、車載コントロ
ーラ79はフォトカプラ77からの検出信号に基づいて
無人搬送車70の走行を停止させ、地上コントローラ8
3はフォトカプラ77からの検出信号に基づいて表示部
84を点灯させる。
【0008】従って、オペレータは表示部84の点灯を
見て、無人搬送車70が衝突したことや両テープスイッ
チ72,73が断線したことを知ることができる。
見て、無人搬送車70が衝突したことや両テープスイッ
チ72,73が断線したことを知ることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表示部
84は無人搬送車70が衝突した時と、第1及び第2の
テープスイッチ72,73が断線した時との両方の時に
点灯する。そのため、オペレータは、表示部84の点灯
に基づいて無人搬送車70が衝突したのか両テープスイ
ッチ72,73が断線したのかを判断することができな
かった。
84は無人搬送車70が衝突した時と、第1及び第2の
テープスイッチ72,73が断線した時との両方の時に
点灯する。そのため、オペレータは、表示部84の点灯
に基づいて無人搬送車70が衝突したのか両テープスイ
ッチ72,73が断線したのかを判断することができな
かった。
【0010】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、第1の目的は、車両の衝突とテープ
スイッチの断線とをそれぞれ知らせることができる衝突
検出装置を提供することにある。
れたものであって、第1の目的は、車両の衝突とテープ
スイッチの断線とをそれぞれ知らせることができる衝突
検出装置を提供することにある。
【0011】又、本発明の第2の目的は、第1及び第2
のテープスイッチの内、どちらが断線しているのかを知
らせることができる衝突検出装置を提供することにあ
る。更に、本発明の第3の目的は、テープスイッチの断
線を調べるために断線検出モードを設定しなくてもよ
く、常時テープスイッチの断線を知らせることができる
衝突検出装置を提供することにある。
のテープスイッチの内、どちらが断線しているのかを知
らせることができる衝突検出装置を提供することにあ
る。更に、本発明の第3の目的は、テープスイッチの断
線を調べるために断線検出モードを設定しなくてもよ
く、常時テープスイッチの断線を知らせることができる
衝突検出装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1記載の発明では、車両が衝突した時に互い
に接触するように並設されるとともに、それぞれ並列に
電源に接続された第1及び第2のテープスイッチと、前
記第1のテープスイッチと電源との間の通電・非通電を
検出する第1の通電検出手段と、前記第2のテープスイ
ッチと電源との間の通電・非通電を検出する第2の通電
検出手段と、前記第2のテープスイッチを通電状態又は
非通電状態にするスイッチ手段と、前記第1及び第2の
テープスイッチの断線を検出する断線検出モードを設定
するための断線検出モード設定手段と、前記断線検出モ
ード設定手段にて断線検出モードが設定されていない時
にはスイッチ手段にて第2のテープスイッチを非通電状
態にし、車両が衝突していない状態で断線検出モード設
定手段にて断線検出モードが設定された時にはスイッチ
手段にて第2のテープスイッチを通電状態にするスイッ
チ制御手段と、前記断線検出モード設定手段にて断線検
出モードが設定されていない時、第2の通電検出手段か
らの検出信号に基づいて車両の衝突を検出する衝突検出
手段と、前記衝突手段が車両の衝突を検出した時、その
衝突を表示する衝突表示手段と、前記断線検出モード設
定手段にて断線検出モードが設定された時、第1及び第
2の通電検出手段からの検出信号に基づいて第1及び第
2のテープスイッチの断線を検出する断線検出手段と、
前記断線検出手段が第1のテープスイッチの断線を検出
した時、その断線を表示する第1の断線表示手段と、前
記断線検出手段が第2のテープスイッチの断線を検出し
た時、その断線を表示する第2の断線表示手段とを備え
た。
め、請求項1記載の発明では、車両が衝突した時に互い
に接触するように並設されるとともに、それぞれ並列に
電源に接続された第1及び第2のテープスイッチと、前
記第1のテープスイッチと電源との間の通電・非通電を
検出する第1の通電検出手段と、前記第2のテープスイ
ッチと電源との間の通電・非通電を検出する第2の通電
検出手段と、前記第2のテープスイッチを通電状態又は
非通電状態にするスイッチ手段と、前記第1及び第2の
テープスイッチの断線を検出する断線検出モードを設定
するための断線検出モード設定手段と、前記断線検出モ
ード設定手段にて断線検出モードが設定されていない時
にはスイッチ手段にて第2のテープスイッチを非通電状
態にし、車両が衝突していない状態で断線検出モード設
定手段にて断線検出モードが設定された時にはスイッチ
手段にて第2のテープスイッチを通電状態にするスイッ
チ制御手段と、前記断線検出モード設定手段にて断線検
出モードが設定されていない時、第2の通電検出手段か
らの検出信号に基づいて車両の衝突を検出する衝突検出
手段と、前記衝突手段が車両の衝突を検出した時、その
衝突を表示する衝突表示手段と、前記断線検出モード設
定手段にて断線検出モードが設定された時、第1及び第
2の通電検出手段からの検出信号に基づいて第1及び第
2のテープスイッチの断線を検出する断線検出手段と、
前記断線検出手段が第1のテープスイッチの断線を検出
した時、その断線を表示する第1の断線表示手段と、前
記断線検出手段が第2のテープスイッチの断線を検出し
た時、その断線を表示する第2の断線表示手段とを備え
た。
【0013】請求項2記載の発明では、車両が衝突した
時に互いに接触するように並設されるとともに、それぞ
れ並列に電源に接続された第1及び第2のテープスイッ
チと、前記第1のテープスイッチと電源との間の通電・
非通電を検出する第1の通電検出手段と、前記第2のテ
ープスイッチと電源との間の通電・非通電を検出する第
2の通電検出手段と、前記第1のテープスイッチを通電
状態又は非通電状態にする第1のスイッチ手段と、前記
第2のテープスイッチを通電状態又は非通電状態にする
第2のスイッチ手段と、前記第1のテープスイッチが交
互に通電状態及び非通電状態となるように第1のスイッ
チ手段を制御するとともに、第2のテープスイッチが、
第1のテープスイッチと互い違いに通電状態及び非通電
状態となるように第2のスイッチ手段を制御するスイッ
チ制御手段と、前記第1及び第2の通電検出手段からの
検出信号に基づいて、車両の衝突及び両テープスイッチ
の断線を検出する衝突断線検出手段と、前記衝突断線検
出手段が車両の衝突を検出した時、その衝突を表示する
衝突表示手段と、前記衝突断線検出手段が両テープスイ
ッチの断線を検出した時、その断線を表示する断線表示
手段とを備えた。
時に互いに接触するように並設されるとともに、それぞ
れ並列に電源に接続された第1及び第2のテープスイッ
チと、前記第1のテープスイッチと電源との間の通電・
非通電を検出する第1の通電検出手段と、前記第2のテ
ープスイッチと電源との間の通電・非通電を検出する第
2の通電検出手段と、前記第1のテープスイッチを通電
状態又は非通電状態にする第1のスイッチ手段と、前記
第2のテープスイッチを通電状態又は非通電状態にする
第2のスイッチ手段と、前記第1のテープスイッチが交
互に通電状態及び非通電状態となるように第1のスイッ
チ手段を制御するとともに、第2のテープスイッチが、
第1のテープスイッチと互い違いに通電状態及び非通電
状態となるように第2のスイッチ手段を制御するスイッ
チ制御手段と、前記第1及び第2の通電検出手段からの
検出信号に基づいて、車両の衝突及び両テープスイッチ
の断線を検出する衝突断線検出手段と、前記衝突断線検
出手段が車両の衝突を検出した時、その衝突を表示する
衝突表示手段と、前記衝突断線検出手段が両テープスイ
ッチの断線を検出した時、その断線を表示する断線表示
手段とを備えた。
【0014】請求項3記載の発明では、請求項1又は2
記載の衝突検出装置においてスイッチ手段をトランジス
タとした。
記載の衝突検出装置においてスイッチ手段をトランジス
タとした。
【0015】
【作用】従って、請求項1記載の発明では、断線検出モ
ード設定手段により断線検出モードが設定されていない
時、スイッチ制御手段はスイッチ手段により第2のテー
プスイッチを非通電状態にする。又、車両が衝突して第
1及び第2のテープスイッチが接触すると、電源から第
2のテープスイッチを介して第1のテープスイッチに電
流が流れ、第2のテープスイッチが通電状態となる。こ
の時、第2の通電検出手段は第2のテープスイッチと電
源との間の通電を検出し、衝突検出手段は第2の通電検
出手段からの検出信号に基づいて車両の衝突を検出す
る。又、衝突表示手段は、衝突検出手段が車両の衝突を
検出した時、その衝突を表示する。次に、断線検出モー
ドは、断線検出モード設定手段により設定される。そし
て、断線検出モードが設定されると、スイッチ制御手段
はスイッチ手段により第2のテープスイッチを通電状態
にする。この時、第1のテープスイッチが断線している
と第1のテープスイッチが非通電状態となり、第1の通
電検出手段は第1のテープスイッチと電源との間の非通
電を検出する。断線検出手段は第1の通電検出手段から
の検出信号に基づいて第1のテープスイッチの断線を検
出する。又、第1の断線表示手段は、断線検出手段が第
1のテープスイッチの断線を検出した時、その断線を表
示する。一方、断線検出モードが設定された時、第2の
テープスイッチが断線していると第2のテープスイッチ
が非通電状態となり、第2の通電検出手段は第2のテー
プスイッチと電源との間の非通電を検出する。断線検出
手段は第2の通電検出手段からの検出信号に基づいて第
2のテープスイッチの断線を検出する。又、第2の断線
表示手段は、断線検出手段が第2のテープスイッチの断
線を検出した時、その断線を表示する。
ード設定手段により断線検出モードが設定されていない
時、スイッチ制御手段はスイッチ手段により第2のテー
プスイッチを非通電状態にする。又、車両が衝突して第
1及び第2のテープスイッチが接触すると、電源から第
2のテープスイッチを介して第1のテープスイッチに電
流が流れ、第2のテープスイッチが通電状態となる。こ
の時、第2の通電検出手段は第2のテープスイッチと電
源との間の通電を検出し、衝突検出手段は第2の通電検
出手段からの検出信号に基づいて車両の衝突を検出す
る。又、衝突表示手段は、衝突検出手段が車両の衝突を
検出した時、その衝突を表示する。次に、断線検出モー
ドは、断線検出モード設定手段により設定される。そし
て、断線検出モードが設定されると、スイッチ制御手段
はスイッチ手段により第2のテープスイッチを通電状態
にする。この時、第1のテープスイッチが断線している
と第1のテープスイッチが非通電状態となり、第1の通
電検出手段は第1のテープスイッチと電源との間の非通
電を検出する。断線検出手段は第1の通電検出手段から
の検出信号に基づいて第1のテープスイッチの断線を検
出する。又、第1の断線表示手段は、断線検出手段が第
1のテープスイッチの断線を検出した時、その断線を表
示する。一方、断線検出モードが設定された時、第2の
テープスイッチが断線していると第2のテープスイッチ
が非通電状態となり、第2の通電検出手段は第2のテー
プスイッチと電源との間の非通電を検出する。断線検出
手段は第2の通電検出手段からの検出信号に基づいて第
2のテープスイッチの断線を検出する。又、第2の断線
表示手段は、断線検出手段が第2のテープスイッチの断
線を検出した時、その断線を表示する。
【0016】請求項2記載の発明では、スイッチ制御手
段は、第1のテープスイッチが交互に通電状態及び非通
電状態となるように第1のスイッチ手段を制御する。
又、スイッチ制御手段は、第2のテープスイッチが、第
1のテープスイッチと互い違いに通電状態及び非通電状
態となるように第2のスイッチ手段を制御する。そし
て、車両が衝突して第1及び第2のテープスイッチが接
触すると、第1のテープスイッチ及び第2のテープスイ
ッチが両方とも通電状態となる。この時、第1及び第2
の通電検出手段が、それぞれ第1及び第2のテープスイ
ッチと電源との間の通電を検出する。そして、衝突断線
検出手段は両通電検出手段からの検出信号に基づいて車
両の衝突を検出する。又、衝突表示手段は、衝突断線検
出手段が車両の衝突を検出した時、その衝突を表示す
る。一方、いずれかのテープスイッチが断線すると、そ
のテープスイッチが非通電状態となる。その結果、第1
のテープスイッチと第2のテープスイッチとの両方が非
通電状態となる場合が発生する。この場合、第1及び第
2の通電検出手段が、それぞれ第1及び第2のテープス
イッチと電源との間の非通電を検出する。そして、衝突
断線検出手段は両通電検出手段からの検出信号に基づい
てテープスイッチの断線を検出する。又、断線表示手段
は、衝突断線検出手段がテープスイッチの断線を検出し
た時、その断線を表示する。
段は、第1のテープスイッチが交互に通電状態及び非通
電状態となるように第1のスイッチ手段を制御する。
又、スイッチ制御手段は、第2のテープスイッチが、第
1のテープスイッチと互い違いに通電状態及び非通電状
態となるように第2のスイッチ手段を制御する。そし
て、車両が衝突して第1及び第2のテープスイッチが接
触すると、第1のテープスイッチ及び第2のテープスイ
ッチが両方とも通電状態となる。この時、第1及び第2
の通電検出手段が、それぞれ第1及び第2のテープスイ
ッチと電源との間の通電を検出する。そして、衝突断線
検出手段は両通電検出手段からの検出信号に基づいて車
両の衝突を検出する。又、衝突表示手段は、衝突断線検
出手段が車両の衝突を検出した時、その衝突を表示す
る。一方、いずれかのテープスイッチが断線すると、そ
のテープスイッチが非通電状態となる。その結果、第1
のテープスイッチと第2のテープスイッチとの両方が非
通電状態となる場合が発生する。この場合、第1及び第
2の通電検出手段が、それぞれ第1及び第2のテープス
イッチと電源との間の非通電を検出する。そして、衝突
断線検出手段は両通電検出手段からの検出信号に基づい
てテープスイッチの断線を検出する。又、断線表示手段
は、衝突断線検出手段がテープスイッチの断線を検出し
た時、その断線を表示する。
【0017】請求項3記載の発明では、請求項1又は2
記載の発明の作用に加え、スイッチ手段はトランジスタ
であるため、有接点式のスイッチのように切換片が磨耗
することがない。
記載の発明の作用に加え、スイッチ手段はトランジスタ
であるため、有接点式のスイッチのように切換片が磨耗
することがない。
【0018】
(第1実施例)以下、本発明を無人搬送車に具体化した
第1実施例を図1〜図4に従って説明する。
第1実施例を図1〜図4に従って説明する。
【0019】図2に示すように、車両としての無人搬送
車1は、工場等の床面に楕円状に敷設された軌道線2上
に設けられている。無人搬送車1において、軌道線2を
挟んだ左右両側には一対の駆動輪3a,3bが設けら
れ、その両駆動輪3a,3bは無人搬送車1に設けられ
た一対の電動モータ4a,4bにそれぞれ連結されてい
る。そして、電動モータ4a,4bで駆動輪3a,3b
を駆動することにより、無人搬送車1は軌道線2に沿っ
て移動するようになっている。
車1は、工場等の床面に楕円状に敷設された軌道線2上
に設けられている。無人搬送車1において、軌道線2を
挟んだ左右両側には一対の駆動輪3a,3bが設けら
れ、その両駆動輪3a,3bは無人搬送車1に設けられ
た一対の電動モータ4a,4bにそれぞれ連結されてい
る。そして、電動モータ4a,4bで駆動輪3a,3b
を駆動することにより、無人搬送車1は軌道線2に沿っ
て移動するようになっている。
【0020】又、無人搬送車1の進行方向前後両側に
は、それぞれバンパ5a,5bが無人搬送車1の進行方
向と直交する方向に延びるように設けられている。この
バンパ5a,5bは弾性を有しており、無人搬送車1が
障害物等に衝突した時に弾性変形して衝突時の衝撃を吸
収するようになっている。一方、無人搬送車1と離れた
位置には、オペレータが無人搬送車1を操作するための
地上局6が設けられている。この地上局6には、断線検
出モード設定手段としての断線検出モード設定スイッチ
7(以下モード設定スイッチという)が設けられてい
る。更に、地上局6には、衝突表示手段としての衝突表
示部8,第1の断線表示手段としての第1の断線表示部
9a及び第2の断線表示手段としての第2の断線表示部
9bがそれぞれ設けられている。
は、それぞれバンパ5a,5bが無人搬送車1の進行方
向と直交する方向に延びるように設けられている。この
バンパ5a,5bは弾性を有しており、無人搬送車1が
障害物等に衝突した時に弾性変形して衝突時の衝撃を吸
収するようになっている。一方、無人搬送車1と離れた
位置には、オペレータが無人搬送車1を操作するための
地上局6が設けられている。この地上局6には、断線検
出モード設定手段としての断線検出モード設定スイッチ
7(以下モード設定スイッチという)が設けられてい
る。更に、地上局6には、衝突表示手段としての衝突表
示部8,第1の断線表示手段としての第1の断線表示部
9a及び第2の断線表示手段としての第2の断線表示部
9bがそれぞれ設けられている。
【0021】図1に示すように、無人搬送車1の進行方
向前側(図1の右側)のバンパ5aには、そのバンパ5
aと同方向に延びる第1及び第2のテープスイッチ1
0,11が所定間隔をおいて並設されている。両テープ
スイッチ10,11は弾性を有しており、バンパ5aに
衝撃が加わって弾性変形すると両テープスイッチ10,
11もバンパ5aに伴って弾性変形し、互いに接触する
ようになっている。尚、無人搬送車1の進行方向後側
(図1の左側)のバンパ5bは、バンパ5aと同様の構
成であるため説明を省略し、以下バンパ5aについての
み説明する。
向前側(図1の右側)のバンパ5aには、そのバンパ5
aと同方向に延びる第1及び第2のテープスイッチ1
0,11が所定間隔をおいて並設されている。両テープ
スイッチ10,11は弾性を有しており、バンパ5aに
衝撃が加わって弾性変形すると両テープスイッチ10,
11もバンパ5aに伴って弾性変形し、互いに接触する
ようになっている。尚、無人搬送車1の進行方向後側
(図1の左側)のバンパ5bは、バンパ5aと同様の構
成であるため説明を省略し、以下バンパ5aについての
み説明する。
【0022】第1のテープスイッチ10の一端は、第1
の通電検出手段としての第1のフォトカプラ16aの発
光素子及び抵抗13aを介して電源14aに接続されて
いる。第1のテープスイッチ10の他端は、第1のスイ
ッチ手段としての第1のトランジスタ33を介して接地
されている。又、第2のテープスイッチ11の一端は、
第2の通電検出手段としてのフォトカプラ16bの発光
素子及び抵抗13bを介して電源14bに接続されてい
る。第2のテープスイッチ11の他端は、第2のスイッ
チ手段としての第2のトランジスタ36を介して接地さ
れている。両テープスイッチ10,11,両フォトカプ
ラ16a,16b及び両トランジスタ33,36はマイ
コンボード上の汎用の入出力回路を利用して接続されて
いる。
の通電検出手段としての第1のフォトカプラ16aの発
光素子及び抵抗13aを介して電源14aに接続されて
いる。第1のテープスイッチ10の他端は、第1のスイ
ッチ手段としての第1のトランジスタ33を介して接地
されている。又、第2のテープスイッチ11の一端は、
第2の通電検出手段としてのフォトカプラ16bの発光
素子及び抵抗13bを介して電源14bに接続されてい
る。第2のテープスイッチ11の他端は、第2のスイッ
チ手段としての第2のトランジスタ36を介して接地さ
れている。両テープスイッチ10,11,両フォトカプ
ラ16a,16b及び両トランジスタ33,36はマイ
コンボード上の汎用の入出力回路を利用して接続されて
いる。
【0023】前記両フォトカプラ16a,16bは、無
人搬送車1を走行制御するためのスイッチ制御手段とし
ての車載コントローラ20に接続されている。両フォト
カプラ16a,16bは、その発光素子が通電状態にな
るとオン信号を車載コントローラ20に出力し、発光素
子が非通電状態になるとオフ信号を車載コントローラ2
0に出力するようになっている。又、車載コントローラ
20には、第1及び第2のトランジスタ33,36が接
続されている。車載コントローラ20は、常には第1の
トランジスタ33をオン状態にするとともに第2のトラ
ンジスタ36をオフ状態にするようになっている(以
下、この状態を衝突検出モードという)。更に、車載コ
ントローラ20には通信ユニット21及び前記電動モー
タ4a,4bが接続されている。
人搬送車1を走行制御するためのスイッチ制御手段とし
ての車載コントローラ20に接続されている。両フォト
カプラ16a,16bは、その発光素子が通電状態にな
るとオン信号を車載コントローラ20に出力し、発光素
子が非通電状態になるとオフ信号を車載コントローラ2
0に出力するようになっている。又、車載コントローラ
20には、第1及び第2のトランジスタ33,36が接
続されている。車載コントローラ20は、常には第1の
トランジスタ33をオン状態にするとともに第2のトラ
ンジスタ36をオフ状態にするようになっている(以
下、この状態を衝突検出モードという)。更に、車載コ
ントローラ20には通信ユニット21及び前記電動モー
タ4a,4bが接続されている。
【0024】一方、前記地上局6には衝突検出手段,断
線検出手段及び衝突断線検出手段としての地上コントロ
ーラ22が設けられ、地上コントローラ22には前記通
信ユニット21と通信可能な通信ユニット23が接続さ
れている。即ち、地上コントローラ22は、両通信ユニ
ット21,23を介して車載コントローラ20に接続さ
れている。従って、地上コントローラ22は、フォトカ
プラ16a,16bからのオン信号及びオフ信号を入力
するようになっている。
線検出手段及び衝突断線検出手段としての地上コントロ
ーラ22が設けられ、地上コントローラ22には前記通
信ユニット21と通信可能な通信ユニット23が接続さ
れている。即ち、地上コントローラ22は、両通信ユニ
ット21,23を介して車載コントローラ20に接続さ
れている。従って、地上コントローラ22は、フォトカ
プラ16a,16bからのオン信号及びオフ信号を入力
するようになっている。
【0025】又、地上コントローラ22には前記モード
設定スイッチ7が接続され、このモード設定スイッチ7
により第1及び第2のテープスイッチ10,11の断線
を検出するための断線検出モードがオペレータによって
設定されるようになっている。そして、モード設定スイ
ッチ7により断線検出モードが設定されると、車載コン
トローラ20は、第1及び第2のトランジスタ33,3
6の両方をオン状態にするようになっている。更に、地
上コントローラ22には、衝突表示部8と第1及び第2
の断線表示部9a,9bとが接続されている。衝突表示
部8は無人搬送車1の衝突を点灯表示し、第1及び第2
の断線表示部9a,9bはそれぞれ第1及び第2のテー
プスイッチ10,11の断線を点灯表示するようになっ
ている。
設定スイッチ7が接続され、このモード設定スイッチ7
により第1及び第2のテープスイッチ10,11の断線
を検出するための断線検出モードがオペレータによって
設定されるようになっている。そして、モード設定スイ
ッチ7により断線検出モードが設定されると、車載コン
トローラ20は、第1及び第2のトランジスタ33,3
6の両方をオン状態にするようになっている。更に、地
上コントローラ22には、衝突表示部8と第1及び第2
の断線表示部9a,9bとが接続されている。衝突表示
部8は無人搬送車1の衝突を点灯表示し、第1及び第2
の断線表示部9a,9bはそれぞれ第1及び第2のテー
プスイッチ10,11の断線を点灯表示するようになっ
ている。
【0026】そして、衝突検出モードの時、車載コント
ローラ20が第2のフォトカプラ16bからのオン信号
を入力すると、車載コントローラ20は両電動モータ4
a,4bを停止させる。地上コントローラ22は、車載
コントローラ20を介して第2のフォトカプラ16bか
らのオン信号を入力すると、衝突表示部8を点灯させる
ようになっている。
ローラ20が第2のフォトカプラ16bからのオン信号
を入力すると、車載コントローラ20は両電動モータ4
a,4bを停止させる。地上コントローラ22は、車載
コントローラ20を介して第2のフォトカプラ16bか
らのオン信号を入力すると、衝突表示部8を点灯させる
ようになっている。
【0027】又、モード設定スイッチ7により断線検出
モードが設定されている時、車載コントローラ20が第
1及び第2のフォトカプラ16a,16bからのオフ信
号を入力すると、車載コントローラ20は両電動モータ
4a,4bを停止させる。地上コントローラ22は、車
載コントローラ20を介してフォトカプラ16aからの
オフ信号を入力すると、第1の断線表示部9aを点灯さ
せる。又、地上コントローラ22は、車載コントローラ
20を介してフォトカプラ16bからのオフ信号を入力
すると、第2の断線表示部9bを点灯させるようになっ
ている。
モードが設定されている時、車載コントローラ20が第
1及び第2のフォトカプラ16a,16bからのオフ信
号を入力すると、車載コントローラ20は両電動モータ
4a,4bを停止させる。地上コントローラ22は、車
載コントローラ20を介してフォトカプラ16aからの
オフ信号を入力すると、第1の断線表示部9aを点灯さ
せる。又、地上コントローラ22は、車載コントローラ
20を介してフォトカプラ16bからのオフ信号を入力
すると、第2の断線表示部9bを点灯させるようになっ
ている。
【0028】次に、上記のように構成された衝突検出装
置の作用を説明する。衝突検出モードの状態では車載コ
ントローラ20は、第1のトランジスタ33のみをオン
状態にし、第1のテープスイッチ10のみに電流が流れ
るようにする。そのため、第1のフォトカプラ16aの
発光素子が通電状態になるとともに、第2のフォトカプ
ラ16bの発光素子が非通電状態になる。その結果、図
3の実線で示すように、第1のフォトカプラ16aがオ
ン信号を出力するとともに第2のフォトカプラ16bが
オフ信号を出力する。
置の作用を説明する。衝突検出モードの状態では車載コ
ントローラ20は、第1のトランジスタ33のみをオン
状態にし、第1のテープスイッチ10のみに電流が流れ
るようにする。そのため、第1のフォトカプラ16aの
発光素子が通電状態になるとともに、第2のフォトカプ
ラ16bの発光素子が非通電状態になる。その結果、図
3の実線で示すように、第1のフォトカプラ16aがオ
ン信号を出力するとともに第2のフォトカプラ16bが
オフ信号を出力する。
【0029】そして,無人搬送車1が障害物等に衝突し
てバンパ5aが弾性変形すると、その変形に伴って第1
及び第2のテープスイッチ10,11も弾性変形し互い
に接触する。この接触により第2の電源14bから第2
のフォトカプラ16bの発光素子及び第2のテープスイ
ッチ11を介して電流が第1のテープスイッチ10に流
れる。その結果、第2のフォトカプラ16bの発光素子
が通電状態となり、第2のフォトカプラ16bは図3の
2点鎖線で示すように車載コントローラ20にオン信号
を出力する。又、第2のフォトカプラ16bは、車載コ
ントローラ20,通信ユニット21,23を介して地上
コントローラ22にオン信号を出力する。
てバンパ5aが弾性変形すると、その変形に伴って第1
及び第2のテープスイッチ10,11も弾性変形し互い
に接触する。この接触により第2の電源14bから第2
のフォトカプラ16bの発光素子及び第2のテープスイ
ッチ11を介して電流が第1のテープスイッチ10に流
れる。その結果、第2のフォトカプラ16bの発光素子
が通電状態となり、第2のフォトカプラ16bは図3の
2点鎖線で示すように車載コントローラ20にオン信号
を出力する。又、第2のフォトカプラ16bは、車載コ
ントローラ20,通信ユニット21,23を介して地上
コントローラ22にオン信号を出力する。
【0030】車載コントローラ20は、第2のフォトカ
プラ16bからのオン信号に基づいて電動モータ4a,
4bを停止させ、無人搬送車1を停止させる。又、地上
コントローラ22は、第2のフォトカプラ16bからの
オン信号に基づいて衝突表示部8を点灯させ、無人搬送
車1が衝突したことを知らせる。
プラ16bからのオン信号に基づいて電動モータ4a,
4bを停止させ、無人搬送車1を停止させる。又、地上
コントローラ22は、第2のフォトカプラ16bからの
オン信号に基づいて衝突表示部8を点灯させ、無人搬送
車1が衝突したことを知らせる。
【0031】次に、無人搬送車1が障害物等に衝突して
いない状態で、オペレータがモード設定スイッチ7を開
始操作すると、モード設定スイッチ7は地上コントロー
ラ22,通信ユニット21,23を介して開始信号を車
載コントローラ20に出力する。車載コントローラ20
及び地上コントローラ22は、モード設定スイッチ7か
らの開始信号に基づいて断線検出モードとなり、車載コ
ントローラ20は第1及び第2のトランジスタ33,3
6をオン状態にする。
いない状態で、オペレータがモード設定スイッチ7を開
始操作すると、モード設定スイッチ7は地上コントロー
ラ22,通信ユニット21,23を介して開始信号を車
載コントローラ20に出力する。車載コントローラ20
及び地上コントローラ22は、モード設定スイッチ7か
らの開始信号に基づいて断線検出モードとなり、車載コ
ントローラ20は第1及び第2のトランジスタ33,3
6をオン状態にする。
【0032】この時、第2のテープスイッチ11が断線
している場合には、第1のフォトカカプラ16aの発光
素子のみに電流が流れる。その結果、図4の(a)に示
すように第1のフォトカプラ16aは車載コントローラ
20にオン信号を出力するとともに、車載コントローラ
20,通信ユニット21,23を介して地上コントロー
ラ22にオン信号を出力する。又、第2のフォトカプラ
16bは車載コントローラ20にオフ信号を出力すると
ともに、車載コントローラ20,通信ユニット21,2
3を介して地上コントローラ22にオフ信号を出力す
る。
している場合には、第1のフォトカカプラ16aの発光
素子のみに電流が流れる。その結果、図4の(a)に示
すように第1のフォトカプラ16aは車載コントローラ
20にオン信号を出力するとともに、車載コントローラ
20,通信ユニット21,23を介して地上コントロー
ラ22にオン信号を出力する。又、第2のフォトカプラ
16bは車載コントローラ20にオフ信号を出力すると
ともに、車載コントローラ20,通信ユニット21,2
3を介して地上コントローラ22にオフ信号を出力す
る。
【0033】そして、車載コントローラ20は、第2の
フォトカプラ16bからのオフ信号に基づいて電動モー
タ4a,4bを停止させ、無人搬送車1を停止させる。
又、地上コントローラ22は、第2のフォトカプラ16
bからのオフ信号に基づいて、第2の断線表示部9bを
点灯させ、第2のテープスイッチ11が断線したことを
知らせる。
フォトカプラ16bからのオフ信号に基づいて電動モー
タ4a,4bを停止させ、無人搬送車1を停止させる。
又、地上コントローラ22は、第2のフォトカプラ16
bからのオフ信号に基づいて、第2の断線表示部9bを
点灯させ、第2のテープスイッチ11が断線したことを
知らせる。
【0034】断線検出モードが設定された時、第1のテ
ープスイッチ10が断線している場合には、第2のフォ
トカプラ16bの発光素子のみに電流が流れる。その結
果、図4の(b)に示すように第1のフォトカプラ16
aは車載コントローラ20にオフ信号を出力するととも
に、車載コントローラ20,通信ユニット21,23を
介して地上コントローラ22にオフ信号を出力する。
又、第2のフォトカプラ16bは車載コントローラ20
にオン信号を出力するとともに、車載コントローラ2
0,通信ユニット21,23を介して地上コントローラ
22にオン信号を出力する。
ープスイッチ10が断線している場合には、第2のフォ
トカプラ16bの発光素子のみに電流が流れる。その結
果、図4の(b)に示すように第1のフォトカプラ16
aは車載コントローラ20にオフ信号を出力するととも
に、車載コントローラ20,通信ユニット21,23を
介して地上コントローラ22にオフ信号を出力する。
又、第2のフォトカプラ16bは車載コントローラ20
にオン信号を出力するとともに、車載コントローラ2
0,通信ユニット21,23を介して地上コントローラ
22にオン信号を出力する。
【0035】そして、車載コントローラ20は、第1の
フォトカプラ16aからのオフ信号に基づいて電動モー
タ4a,4bを停止させ、無人搬送車1を停止させる。
又、地上コントローラ22は、第1のフォトカプラ16
aからのオフ信号に基づいて、第1の断線表示部9aを
点灯させ、第1のテープスイッチ10が断線したことを
知らせる。
フォトカプラ16aからのオフ信号に基づいて電動モー
タ4a,4bを停止させ、無人搬送車1を停止させる。
又、地上コントローラ22は、第1のフォトカプラ16
aからのオフ信号に基づいて、第1の断線表示部9aを
点灯させ、第1のテープスイッチ10が断線したことを
知らせる。
【0036】断線検出モードが設定された時、第1及び
第2のテープスイッチ10,11が両方とも断線してい
る場合、第1及び第2のフォトカプラ16a,16bの
発光素子には電流が流れない。その結果、フォトカプラ
16a,16bは、図4の(c)に示すように、車載コ
ントローラ20にオフ信号を出力するとともに、車載コ
ントローラ20,通信ユニット21,23を介して地上
コントローラ22にオフ信号を出力する。
第2のテープスイッチ10,11が両方とも断線してい
る場合、第1及び第2のフォトカプラ16a,16bの
発光素子には電流が流れない。その結果、フォトカプラ
16a,16bは、図4の(c)に示すように、車載コ
ントローラ20にオフ信号を出力するとともに、車載コ
ントローラ20,通信ユニット21,23を介して地上
コントローラ22にオフ信号を出力する。
【0037】そして、車載コントローラ20は、両フォ
トカプラ16a,16bからのオフ信号に基づいて電動
モータ4a,4bを停止させ、無人搬送車1を停止させ
る。又、地上コントローラ22は、両フォトカプラ16
a,16bからのオフ信号に基づいて、第1及び第2の
断線表示部9a,9bを点灯させ、第1及び第2のテー
プスイッチ10,11の両方が断線したことを知らせ
る。
トカプラ16a,16bからのオフ信号に基づいて電動
モータ4a,4bを停止させ、無人搬送車1を停止させ
る。又、地上コントローラ22は、両フォトカプラ16
a,16bからのオフ信号に基づいて、第1及び第2の
断線表示部9a,9bを点灯させ、第1及び第2のテー
プスイッチ10,11の両方が断線したことを知らせ
る。
【0038】以上詳述したように本実施例では、衝突検
出モードの時には、衝突表示部8の点灯により無人搬送
車1の衝突を知らせる。又、モード設定スイッチ7によ
り断線検出モードが設定された時には、第1及び第2の
断線表示部9a,9bの点灯により第1及び第2のテー
プスイッチ10,11の断線を知らせる。従って、モー
ド設定スイッチ7を操作することにより、無人搬送車1
の衝突と第1及び第2のテープスイッチ10,11の断
線とをそれぞれ知らせることができる。
出モードの時には、衝突表示部8の点灯により無人搬送
車1の衝突を知らせる。又、モード設定スイッチ7によ
り断線検出モードが設定された時には、第1及び第2の
断線表示部9a,9bの点灯により第1及び第2のテー
プスイッチ10,11の断線を知らせる。従って、モー
ド設定スイッチ7を操作することにより、無人搬送車1
の衝突と第1及び第2のテープスイッチ10,11の断
線とをそれぞれ知らせることができる。
【0039】又、本実施例では、第1及び第2のテープ
スイッチ10,11の断線に対応して、それぞれ第1及
び第2の断線表示部9a,9bを点灯させた。そのた
め、どのテープスイッチ10,11が断線しているか知
らせることができる。
スイッチ10,11の断線に対応して、それぞれ第1及
び第2の断線表示部9a,9bを点灯させた。そのた
め、どのテープスイッチ10,11が断線しているか知
らせることができる。
【0040】更に、本実施例では、第1及び第2のトラ
ンジスタ33,36をオン状態又はオフ状態にすること
により、第1及び第2のフォトカプラ16a,16bの
発光素子を通電又は非通電状態にするようにした。その
ため、有接点式のスイッチのように切換片が磨耗するこ
とがなく磨耗によるスイッチの交換作業を省略すること
ができる。
ンジスタ33,36をオン状態又はオフ状態にすること
により、第1及び第2のフォトカプラ16a,16bの
発光素子を通電又は非通電状態にするようにした。その
ため、有接点式のスイッチのように切換片が磨耗するこ
とがなく磨耗によるスイッチの交換作業を省略すること
ができる。
【0041】(第2実施例)次に、本発明の第2実施例
を図5〜図7に従って説明する。尚、本実施例では、無
人搬送車1の衝突及び両テープスイッチ10,11の断
線を判断する処理が第1実施例と異なり、その他の第1
実施例と同一部分については、第1実施例と同一番号を
付して詳細な説明を省略する。
を図5〜図7に従って説明する。尚、本実施例では、無
人搬送車1の衝突及び両テープスイッチ10,11の断
線を判断する処理が第1実施例と異なり、その他の第1
実施例と同一部分については、第1実施例と同一番号を
付して詳細な説明を省略する。
【0042】本実施例の車載コントローラ20は、第1
及び第2のトランジスタ33,36を交互にオン・オフ
制御する。そのため、第1及び第2のフォトカプラ16
a,16bの発光素子には互い違いに所定間隔をおいて
電流が流れる。その結果、第1及び第2のフォトカプラ
16a,16bは、図5に示すように互い違いにオン信
号又はオフ信号を、車載コントローラ20及び地上コン
トローラ22に出力する。
及び第2のトランジスタ33,36を交互にオン・オフ
制御する。そのため、第1及び第2のフォトカプラ16
a,16bの発光素子には互い違いに所定間隔をおいて
電流が流れる。その結果、第1及び第2のフォトカプラ
16a,16bは、図5に示すように互い違いにオン信
号又はオフ信号を、車載コントローラ20及び地上コン
トローラ22に出力する。
【0043】次に、本実施例の衝突検出装置の作用を説
明すると、無人搬送車1が障害物等に衝突した場合に
は、第1及び第2のテープスイッチ10,11が互いに
接触する。この時、第1のトランジスタ33がオフ状態
になっている場合には、電源14bから第2のフォトカ
プラ16bの発光素子を介して第2のテープスイッチ1
1に電流が流れる。更に、電源14aから第1のフォト
カプラ16aの発光素子及び第1のテープスイッチ10
を介して第2のテープスイッチ11に電流が流れる。
又、第1のトランジスタ33がオン状態になると第2の
トランジスタ36がオフ状態になり、電源14aから第
1のフォトカプラ16aの発光素子を介して第1のテー
プスイッチ10に電流が流れる。更に、電源14bから
第2のフォトカプラ16bの発光素子及び第2のテープ
スイッチ11を介して第1のテープスイッチ10に電流
が流れる。その結果、第1及び第2のフォトトランジス
タ33,36は、図6の(d)に示すようにオン信号を
両コントローラ20,22に出力する。
明すると、無人搬送車1が障害物等に衝突した場合に
は、第1及び第2のテープスイッチ10,11が互いに
接触する。この時、第1のトランジスタ33がオフ状態
になっている場合には、電源14bから第2のフォトカ
プラ16bの発光素子を介して第2のテープスイッチ1
1に電流が流れる。更に、電源14aから第1のフォト
カプラ16aの発光素子及び第1のテープスイッチ10
を介して第2のテープスイッチ11に電流が流れる。
又、第1のトランジスタ33がオン状態になると第2の
トランジスタ36がオフ状態になり、電源14aから第
1のフォトカプラ16aの発光素子を介して第1のテー
プスイッチ10に電流が流れる。更に、電源14bから
第2のフォトカプラ16bの発光素子及び第2のテープ
スイッチ11を介して第1のテープスイッチ10に電流
が流れる。その結果、第1及び第2のフォトトランジス
タ33,36は、図6の(d)に示すようにオン信号を
両コントローラ20,22に出力する。
【0044】そして、車載コントローラ20は、両フォ
トカプラ16a,16bからのオン信号に基づいて電動
モータ4a,4bを停止させ、無人搬送車1を停止させ
る。又、地上コントローラ22は、両フォトカプラ16
a,16bからのオン信号に基づいて衝突表示部8を点
灯し、無人搬送車1が衝突したことを知らせる。
トカプラ16a,16bからのオン信号に基づいて電動
モータ4a,4bを停止させ、無人搬送車1を停止させ
る。又、地上コントローラ22は、両フォトカプラ16
a,16bからのオン信号に基づいて衝突表示部8を点
灯し、無人搬送車1が衝突したことを知らせる。
【0045】次に、例えば第2のテープスイッチ11が
断線すると、第2のフォトカプラ16bの発光素子に電
流が流れなくなる。その結果、第2のフォトカプラ16
bが、図7の(e)に示すように連続してオフ信号を両
コントローラ20,22に出力する。又、第1のフォト
カプラ16aは交互にオン信号とオフ信号を両コントロ
ーラ20,22に出力する。そのため、両フォトカプラ
16a,16bが同時に両コントローラ20,22にオ
フ信号を出力する場合が発生する。
断線すると、第2のフォトカプラ16bの発光素子に電
流が流れなくなる。その結果、第2のフォトカプラ16
bが、図7の(e)に示すように連続してオフ信号を両
コントローラ20,22に出力する。又、第1のフォト
カプラ16aは交互にオン信号とオフ信号を両コントロ
ーラ20,22に出力する。そのため、両フォトカプラ
16a,16bが同時に両コントローラ20,22にオ
フ信号を出力する場合が発生する。
【0046】そして、車載コントローラ20は、両フォ
トカプラ16a,16bからのオフ信号に基づいて電動
モータ4a,4bを停止させ、無人搬送車1を停止させ
る。又、地上コントローラ22は、両フォトカプラ16
a,16bからのオフ信号に基づいて第2の断線表示部
9bを点灯させ、第2のテープスイッチ11が断線した
ことを知らせる。尚、第1のテープスイッチ10が断線
した場合も前記と同様に第1の断線表示部9aが点灯さ
れ、第1のテープスイッチ10が断線したことが知らさ
れる。
トカプラ16a,16bからのオフ信号に基づいて電動
モータ4a,4bを停止させ、無人搬送車1を停止させ
る。又、地上コントローラ22は、両フォトカプラ16
a,16bからのオフ信号に基づいて第2の断線表示部
9bを点灯させ、第2のテープスイッチ11が断線した
ことを知らせる。尚、第1のテープスイッチ10が断線
した場合も前記と同様に第1の断線表示部9aが点灯さ
れ、第1のテープスイッチ10が断線したことが知らさ
れる。
【0047】以上詳述したように本実施例では、第1実
施例の効果に加え、断線検出モードを設定しなくても両
テープスイッチ10,11の断線を調べることができる
ため、常に両テープスイッチ10,11が断線している
かどうかをオペレータに知らせることができる。
施例の効果に加え、断線検出モードを設定しなくても両
テープスイッチ10,11の断線を調べることができる
ため、常に両テープスイッチ10,11が断線している
かどうかをオペレータに知らせることができる。
【0048】又、本実施例では、第1及び第2のトラン
ジスタ33,36をオン又はオフ状態にすることによ
り、第1及び第2のフォトカプラ16a,16bを通電
又は非通電状態にするようにした。そのため、有接点式
のスイッチのように切換片が磨耗することがなく、磨耗
によるスイッチの交換作業を省略することができる。
ジスタ33,36をオン又はオフ状態にすることによ
り、第1及び第2のフォトカプラ16a,16bを通電
又は非通電状態にするようにした。そのため、有接点式
のスイッチのように切換片が磨耗することがなく、磨耗
によるスイッチの交換作業を省略することができる。
【0049】尚、本発明は上記各実施例に限定されるも
のではなく、例えば以下のように変更して具体化するこ
ともできる。 (1)上記各実施例では、本発明を有軌道式の無人搬送
車1に実施したが、誘導線に案内される無人搬送車や無
軌道式の無人搬送車等のその他の車両に実施してもよ
い。
のではなく、例えば以下のように変更して具体化するこ
ともできる。 (1)上記各実施例では、本発明を有軌道式の無人搬送
車1に実施したが、誘導線に案内される無人搬送車や無
軌道式の無人搬送車等のその他の車両に実施してもよ
い。
【0050】(2)上記各実施例では、点灯させること
によりオペレータに無人搬送車1の衝突及びテープスイ
ッチ10,11の断線を知らせる表示部8,9a,9b
を例示したが、本発明はこれに限定されない。即ち、ブ
ザー等の音で無人搬送車1の衝突及びテープスイッチ1
0,11を作業に知らせてもよい。
によりオペレータに無人搬送車1の衝突及びテープスイ
ッチ10,11の断線を知らせる表示部8,9a,9b
を例示したが、本発明はこれに限定されない。即ち、ブ
ザー等の音で無人搬送車1の衝突及びテープスイッチ1
0,11を作業に知らせてもよい。
【0051】(3)第1及び第2実施例において、スイ
ッチ手段としてトランジスタ33,36を例示したが、
これに代えて電磁力により切換片を開閉動作させる電磁
式スイッチにしてもよい。
ッチ手段としてトランジスタ33,36を例示したが、
これに代えて電磁力により切換片を開閉動作させる電磁
式スイッチにしてもよい。
【0052】(4)第1実施例では、衝突検出モードの
時には、第1のトランジスタ33をオン状態にするとと
もに第2のトランジスタ36をオフ状態にした。又、断
線検出モードが設定されている時には、第1及び第2の
トランジスタ36をオン状態にした。即ち、第1のトラ
ンジスタ33は常にオン状態になっているため、第1の
トランジスタ33を省略して回路を簡略化してもよい。
時には、第1のトランジスタ33をオン状態にするとと
もに第2のトランジスタ36をオフ状態にした。又、断
線検出モードが設定されている時には、第1及び第2の
トランジスタ36をオン状態にした。即ち、第1のトラ
ンジスタ33は常にオン状態になっているため、第1の
トランジスタ33を省略して回路を簡略化してもよい。
【0053】(5)第1実施例において、衝突検出モー
ドの時、第1のトランジスタ33をオン状態にするとと
もに第2のトランジスタ36をオフ状態にしたが、本発
明はこれに限定されない。即ち、衝突検出モードの時、
第1のトランジスタ33をオフ状態にするとともに第2
のトランジスタ36をオン状態にし、第1のフォトカプ
ラ16aからの検出信号に基づいて衝突及び断線を知ら
せるようにしてもよい。この場合、前記と同様に第2の
トランジスタ36を省略してもよい。
ドの時、第1のトランジスタ33をオン状態にするとと
もに第2のトランジスタ36をオフ状態にしたが、本発
明はこれに限定されない。即ち、衝突検出モードの時、
第1のトランジスタ33をオフ状態にするとともに第2
のトランジスタ36をオン状態にし、第1のフォトカプ
ラ16aからの検出信号に基づいて衝突及び断線を知ら
せるようにしてもよい。この場合、前記と同様に第2の
トランジスタ36を省略してもよい。
【0054】(6)上記第1実施例では、地上局6にお
いて検出モードの切り換えと、各種表示を行っている
が、無人搬送車1自体に検出モードの切り換え機能と各
種表示機能を持たせてもよい。
いて検出モードの切り換えと、各種表示を行っている
が、無人搬送車1自体に検出モードの切り換え機能と各
種表示機能を持たせてもよい。
【0055】次に、以上の実施例から把握することがで
きる請求項以外の技術的思想をその効果とともに以下に
記載する。請求項1記載の衝突検出装置において、第1
のテープスイッチを通電状態又は非通電状態にするスイ
ッチ手段と、断線検出モード設定手段にて断線検出モー
ドが設定されていない時にはスイッチ手段にて第1のテ
ープスイッチを非通電状態にし、車両が衝突していない
状態で断線検出モード設定手段にて断線検出モードが設
定された時にはスイッチ手段にて第2のテープスイッチ
を通電状態にするスイッチ制御手段と、断線検出モード
設定手段にて断線検出モードが設定されていない時、第
1の通電検出手段からの検出信号に基づいて車両の衝突
を検出する衝突検出手段とを備えた。このように構成し
ても、車両の衝突とテープスイッチの断線とをそれぞれ
知らせることができる。
きる請求項以外の技術的思想をその効果とともに以下に
記載する。請求項1記載の衝突検出装置において、第1
のテープスイッチを通電状態又は非通電状態にするスイ
ッチ手段と、断線検出モード設定手段にて断線検出モー
ドが設定されていない時にはスイッチ手段にて第1のテ
ープスイッチを非通電状態にし、車両が衝突していない
状態で断線検出モード設定手段にて断線検出モードが設
定された時にはスイッチ手段にて第2のテープスイッチ
を通電状態にするスイッチ制御手段と、断線検出モード
設定手段にて断線検出モードが設定されていない時、第
1の通電検出手段からの検出信号に基づいて車両の衝突
を検出する衝突検出手段とを備えた。このように構成し
ても、車両の衝突とテープスイッチの断線とをそれぞれ
知らせることができる。
【0056】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1記載の発明
によれば、車両の衝突とテープスイッチの断線とをそれ
ぞれ知らせることができるとともに、第1及び第2のテ
ープスイッチの内、どちらが断線しているのかを知らせ
ることができる。
によれば、車両の衝突とテープスイッチの断線とをそれ
ぞれ知らせることができるとともに、第1及び第2のテ
ープスイッチの内、どちらが断線しているのかを知らせ
ることができる。
【0057】請求項2記載の発明によれば、テープスイ
ッチの断線を調べるために断線検出モードを設定しなく
てもよく、常時テープスイッチの断線を知らせることが
できる。
ッチの断線を調べるために断線検出モードを設定しなく
てもよく、常時テープスイッチの断線を知らせることが
できる。
【0058】請求項3記載の発明によれば、スイッチ手
段をトランジスタとしたため、スイッチの交換作業を省
略することができる。
段をトランジスタとしたため、スイッチの交換作業を省
略することができる。
【図1】第1実施例の衝突検出装置を示す構成図であ
る。
る。
【図2】第1実施例の無人搬送車及び軌道線を示す平面
図である。
図である。
【図3】第1実施例における衝突検出モードの時のフォ
トカプラの検出信号を示す説明図である。
トカプラの検出信号を示す説明図である。
【図4】第1実施例における断線検出モード設定時のフ
ォトカプラの検出信号を示す説明図である。
ォトカプラの検出信号を示す説明図である。
【図5】第2実施例における通常時のフォトカプラの検
出信号を示す説明図である。
出信号を示す説明図である。
【図6】第2実施例における無人搬送車の衝突時のフォ
トカプラの検出信号を示す説明図である。
トカプラの検出信号を示す説明図である。
【図7】第2実施例におけるテープスイッチの断線時の
フォトカプラの検出信号を示す説明図である。
フォトカプラの検出信号を示す説明図である。
【図8】従来の衝突検出装置を示す構成図である。
1…車両としての無人搬送車、7…断線検出モード設定
手段としての断線検出モード設定スイッチ、8…衝突表
示手段としての衝突表示部、9a…第1の断線表示手段
としての第1の断線表示部、9b…第2の断線表示手段
としての第2の断線表示部、10…第1のテープスイッ
チ、11…第2のテープスイッチ、14a,14b…電
源、16a…第1の通電検出手段としての第1のフォト
カプラ、16b…第2の通電検出手段としての第2のフ
ォトカプラ、20…スイッチ制御手段としての車載コン
トローラ、22…衝突検出手段,断線検出手段及び衝突
断線検出手段としての地上コントローラ、33…第1の
スイッチ手段としての第1のトランジスタ、36…第2
のスイッチ手段としての第2のトランジスタ。
手段としての断線検出モード設定スイッチ、8…衝突表
示手段としての衝突表示部、9a…第1の断線表示手段
としての第1の断線表示部、9b…第2の断線表示手段
としての第2の断線表示部、10…第1のテープスイッ
チ、11…第2のテープスイッチ、14a,14b…電
源、16a…第1の通電検出手段としての第1のフォト
カプラ、16b…第2の通電検出手段としての第2のフ
ォトカプラ、20…スイッチ制御手段としての車載コン
トローラ、22…衝突検出手段,断線検出手段及び衝突
断線検出手段としての地上コントローラ、33…第1の
スイッチ手段としての第1のトランジスタ、36…第2
のスイッチ手段としての第2のトランジスタ。
Claims (3)
- 【請求項1】 車両が衝突した時に互いに接触するよう
に並設されるとともに、それぞれ並列に電源に接続され
た第1及び第2のテープスイッチと、 前記第1のテープスイッチと電源との間の通電・非通電
を検出する第1の通電検出手段と、 前記第2のテープスイッチと電源との間の通電・非通電
を検出する第2の通電検出手段と、 前記第2のテープスイッチを通電状態又は非通電状態に
するスイッチ手段と、 前記第1及び第2のテープスイッチの断線を検出する断
線検出モードを設定するための断線検出モード設定手段
と、 前記断線検出モード設定手段にて断線検出モードが設定
されていない時にはスイッチ手段にて第2のテープスイ
ッチを非通電状態にし、車両が衝突していない状態で断
線検出モード設定手段にて断線検出モードが設定された
時にはスイッチ手段にて第2のテープスイッチを通電状
態にするスイッチ制御手段と、 前記断線検出モード設定手段にて断線検出モードが設定
されていない時、第2の通電検出手段からの検出信号に
基づいて車両の衝突を検出する衝突検出手段と、 前記衝突手段が車両の衝突を検出した時、その衝突を表
示する衝突表示手段と、 前記断線検出モード設定手段にて断線検出モードが設定
された時、第1及び第2の通電検出手段からの検出信号
に基づいて第1及び第2のテープスイッチの断線を検出
する断線検出手段と、 前記断線検出手段が第1のテープスイッチの断線を検出
した時、その断線を表示する第1の断線表示手段と、 前記断線検出手段が第2のテープスイッチの断線を検出
した時、その断線を表示する第2の断線表示手段とを備
えた衝突検出装置。 - 【請求項2】 車両が衝突した時に互いに接触するよう
に並設されるとともに、それぞれ並列に電源に接続され
た第1及び第2のテープスイッチと、 前記第1のテープスイッチと電源との間の通電・非通電
を検出する第1の通電検出手段と、 前記第2のテープスイッチと電源との間の通電・非通電
を検出する第2の通電検出手段と、 前記第1のテープスイッチを通電状態又は非通電状態に
する第1のスイッチ手段と、 前記第2のテープスイッチを通電状態又は非通電状態に
する第2のスイッチ手段と、 前記第1のテープスイッチが交互に通電状態及び非通電
状態となるように第1のスイッチ手段を制御するととも
に、第2のテープスイッチが、第1のテープスイッチと
互い違いに通電状態及び非通電状態となるように第2の
スイッチ手段を制御するスイッチ制御手段と、 前記第1及び第2の通電検出手段からの検出信号に基づ
いて、車両の衝突及び両テープスイッチの断線を検出す
る衝突断線検出手段と、 前記衝突断線検出手段が車両の衝突を検出した時、その
衝突を表示する衝突表示手段と、 前記衝突断線検出手段が両テープスイッチの断線を検出
した時、その断線を表示する断線表示手段とを備えた衝
突検出装置。 - 【請求項3】 スイッチ手段をトランジスタとした請求
項1又は2記載の衝突検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20253594A JPH0867332A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 衝突検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20253594A JPH0867332A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 衝突検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0867332A true JPH0867332A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16459113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20253594A Pending JPH0867332A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 衝突検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0867332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011095880A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Keiichi Kato | 自動車管理装置、車載装置自動車管理システム |
-
1994
- 1994-08-26 JP JP20253594A patent/JPH0867332A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011095880A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Keiichi Kato | 自動車管理装置、車載装置自動車管理システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040301 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040601 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041012 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |