JPH0871491A - 異方導電性接着剤の転写方法およびその装置 - Google Patents
異方導電性接着剤の転写方法およびその装置Info
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- JPH0871491A JPH0871491A JP6230194A JP23019494A JPH0871491A JP H0871491 A JPH0871491 A JP H0871491A JP 6230194 A JP6230194 A JP 6230194A JP 23019494 A JP23019494 A JP 23019494A JP H0871491 A JPH0871491 A JP H0871491A
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/321—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
残らないように異方導電性接着剤を転写する。 【構成】 熱圧着ヘッド3の熱圧着面11は液晶表示パ
ネル1の接続端子に対応する部分以外の部分に空気逃げ
用凹部21を有する面からなっている。このため、ベー
ステープ4の上から熱圧着ヘッド3の熱圧着面11を押
し付けると、液晶表示パネル1の接続端子に対応するベ
ーステープ4の部分に圧力が加わり、それ以外の部分に
圧力が加わらない。この結果、異方導電性接着剤12の
下面と液晶表示パネル1の上面との間に空気が取り残さ
れても、液晶表示パネル1の接続端子に対応する部分に
取り残された空気を空気逃げ用凹部21または外部に逃
がすことができる。したがって、異方導電性接着剤12
を液晶表示パネル1の接続端子に対応する部分に気泡が
残らないように転写することができる。
Description
写方法およびその装置に関する。
にこの液晶表示パネルを駆動するためのLSIチップ等
の半導体チップを導電接続する場合、液晶表示パネルの
接続端子を含む接続部分の上面に異方導電性接着剤を設
け、この異方導電性接着剤上に半導体チップを位置合わ
せして載置し、熱圧着等を行うことにより、半導体チッ
プの下面に設けられた接続電極を液晶表示パネルの対応
する接続端子に異方導電性接着剤中の導電性粒子を介し
てそれぞれ導電接続するとともに、半導体チップの接続
電極を含む接続部分を液晶表示パネルの接続端子を含む
接続部分に異方導電性接着剤中の接着剤を介して接着す
ることがある。この場合、液晶表示パネルの接続端子を
含む接続部分の上面に異方導電性接着剤を予め設ける必
要がある。
導電性接着剤の転写装置を用いている。この異方導電性
接着剤の転写装置では、液晶表示パネル1が載置される
テーブル2の上方に熱圧着ヘッド3が上下動自在に設け
られ、テーブル2の上面に沿って長尺なベーステープ4
が矢印方向に走行するようになっている。液晶表示パネ
ル1は、相対向する2枚の基板5、6間に液晶(図示せ
ず)が封入され、下側の基板5における上側の基板6か
ら突出された突出部分の上面の所定の2箇所に複数の接
続端子7、8(図7参照)が設けられ、各接続端子7、
8が対応する引き回し配線9、10に接続された構造と
なっている。熱圧着ヘッド3の熱圧着面11は方形状で
平坦となっている。ベーステープ4の下面には異方導電
性接着剤12が連続して設けられている。ベーステープ
4はリール・ツー・リールによる連続処理ができるよう
になっている。また、テーブル2上を通過したベーステ
ープ4はガイドローラ13によって走行方向を下方に変
えられるようになっている。
示パネル1を載置し、この液晶表示パネル1の下側の基
板5の突出部分の上面に沿ってベーステープ4を矢印方
向に一定の距離だけ走行させて停止させる。次に、熱圧
着ヘッド3が下降してその熱圧着面11によってベース
テープ4の所定の箇所を液晶表示パネル1の下側の基板
5の突出部分の上面に押し付ける。次に、熱圧着ヘッド
3が熱圧着終了後に上昇すると、ベーステープ4が所定
の走行位置に弾性復帰し、その下面の所定の箇所に設け
られた異方導電性接着剤12が液晶表示パネル1の上面
の所定の箇所に転写される。これにより、液晶表示パネ
ル1の接続端子7、8を含む接続部分の上面に短冊形状
の異方導電性接着剤12が予め設けられることになる。
ような異方導電性接着剤の転写装置では、熱圧着ヘッド
3の熱圧着面11が平坦となっているので、ベーステー
プ4に対して圧力が均等に分散されて加えられることに
なる。この結果、例えば図7に示すように、転写される
異方導電性接着剤12の下面と液晶表示パネル1の下側
の基板5の突出部分の上面との間に局部的に空気14が
取り残された場合、ベーステープ4に対して圧力が均等
に分散されて加わるので、加えられる圧力が小さくな
り、この取り残された空気14を外部に排出することが
できず、ひいては取り残された空気14がそのまま気泡
(以下、気泡14という)として残ることがある。この
ような場合、気泡14が残っている箇所では、異方導電
性接着剤12中の導電性粒子15が気泡14に押されて
移動し、導電性粒子15の密度が低くなる。この結果、
例えば図8に示すように、液晶表示パネル1の接続端子
7、8に半導体チップ16の対応する接続電極17、1
8を異方導電性接着剤12を介してそれぞれ導電接続す
ると、気泡14が残っている箇所では導通抵抗が高くな
るという問題があった。この発明の目的は、少なくとも
導電接続に必要な箇所には気泡が残らないように異方導
電性接着剤を転写することができる異方導電性接着剤の
転写方法およびその装置を提供することにある。
ドの熱圧着面が空気逃げ用凹部を有する面からなってい
て、この熱圧着面をベーステープの上から押し付けるこ
とにより、ベーステープの下面に設けられた異方導電性
接着剤を被転写部材の上面に転写するものである。
空気逃げ用凹部を有する面からなっていて、この熱圧着
面をベーステープの上から押し付けるので、異方導電性
接着剤の下面と被転写部材の上面との間に空気が取り残
されても、被転写部材の接続端子に対応する部分に取り
残された空気を空気逃げ用凹部または外部に逃がすこと
ができる。したがって、被転写部材の接続端子に対応す
る部分に気泡が残らないように転写することができ、少
なくとも導電接続に必要な箇所には気泡が残らないよう
に異方導電性接着剤を転写することができる。
写装置の一実施例を示したものである。この図におい
て、図6と同一名称部分には同一の符号を付し、その説
明を適宜省略する。この異方導電性接着剤の転写装置で
は、熱圧着ヘッド3の熱圧着面11の形状が従来のもの
と異なっている。すなわち、図2(A)に示すように、
熱圧着ヘッド3の熱圧着面11は液晶表示パネル1の接
続端子7、8に対応する部分以外の部分に空気逃げ用凹
部21を有する面からなっていて、熱圧着面11の空気
逃げ用凹部21以外の部分は平坦面となっている。この
場合、熱圧着ヘッド3の熱圧着面11は液晶表示パネル
1の接続端子7、8を含む接続部分に対応して設けられ
ている。また、空気逃げ用凹部21は液晶表示パネル1
の接続端子7、8が設けられている部分以外の部分、つ
まり接続端子7と接続端子8との間の部分に対応して設
けられている。なお、液晶表示パネル1の接続端子7、
8には図2(B)に示すような半導体チップ22の対応
する接続電極23、24が異方導電性接着剤12を介し
てそれぞれ導電接続される。
て転写する場合について、図3(A)〜(D)を順に参
照しながら説明する。まず、図3(A)に示すように、
テーブル2の所定の箇所に液晶表示パネル1を載置し、
この液晶表示パネル1の下側の基板5の突出部分の上面
に沿ってベーステープ4を矢印方向に一定の距離だけ走
行させて停止させる(図1参照)。次に、熱圧着ヘッド
3が下降すると、図3(B)に示すように、熱圧着ヘッ
ド3の熱圧着面11がベーステープ4の所定の箇所に接
触し、ベーステープ4を下方に押し下げ、ベーステープ
4の下面に設けられた異方導電性接着剤12の下面が液
晶表示パネル1の下側の基板5の突出部分の上面に接触
する。次に、熱圧着ヘッド3がさらに下降すると、図3
(C)に示すように、熱圧着ヘッド3の熱圧着面11が
ベーステープ4の所定の箇所を液晶表示パネル1の下側
の基板5の突出部分の上面に押し付ける。この場合、熱
圧着ヘッド3の熱圧着面11は液晶表示パネル1の接続
端子7、8に対応する部分以外の部分に空気逃げ用凹部
21を有する面からなっているので、液晶表示パネル1
の接続端子7、8に対応するベーステープ4の部分に圧
力が加わり、それ以外の部分に圧力が加わらない。この
結果、異方導電性接着剤12の下面と液晶表示パネル1
の下側の基板5の突出部分の上面との間に空気が取り残
されても、液晶表示パネル1の接続端子7、8に対応す
る部分に取り残された空気を空気逃げ用凹部21または
外部に逃がすことができる。したがって、液晶表示パネ
ル1の接続端子7、8に対応する部分に気泡25が残ら
ない。なお、熱圧着温度は80〜100℃程度、熱圧着
圧力は5〜10Kg/cm2程度となっている。次に、
熱圧着ヘッド3が熱圧着終了後に上昇すると、図3
(D)に示すように、ベーステープ4が所定の走行位置
に弾性復帰し、その下面の所定の箇所に設けられた異方
導電性接着剤12が液晶表示パネル1の上面の所定の箇
所に転写される。これにより、液晶表示パネル1の接続
端子7、8を含む接続部分の上面に短冊形状の異方導電
性接着剤12が予め設けられることになる。
パネル1の下側の基板5の突出部分の上面に2組の接続
端子8、7aを上下に対向配置し、別の1組の接続端子
7bを両接続端子8、7aの右側に配置したような場
合、空気逃げ用凹部21は液晶表示パネル1の接続端子
7a、7b、8が設けられている部分以外の部分、つま
り接続端子7a、7b、8によって囲まれた部分に対応
して設けられる。そして、液晶表示パネル1の接続端子
7a、7b、8には図4(B)に示すような半導体チッ
プ22の対応する接続電極23a、23b、24が異方
導電性接着剤12を介してそれぞれ導電接続される。ま
た、図5(A)に示すように、液晶表示パネル1の下側
の基板5の突出部分の上面に2組の接続端子8、7aを
上下に対向配置し、別の2組の接続端子7c、7bを両
接続端子8、7aの左右に対向配置したような場合、空
気逃げ用凹部21は液晶表示パネル1の接続端子7a〜
7c、8が設けられている部分以外の部分、つまり接続
端子7a〜7c、8によって囲まれた部分に対応して設
けられる。そして、液晶表示パネル1の接続端子7a〜
7c、8には図5(B)に示すような半導体チップ22
の対応する接続電極23a〜23c、24が異方導電性
接着剤12を介してそれぞれ導電接続される。また、上
記実施例では、熱圧着面11の空気逃げ用凹部21以外
の部分は平坦面となっているが、これに限定されず、水
平面に対して5〜10度程度傾斜したほぼヘ字形の突出
面であってもよい。この場合、液晶表示パネル1の接続
端子7、8に対応する部分に取り残された空気が突出面
によって内側から外側に押し出され、空気逃げ用凹部2
1または外部に逃げしやすくなる。また、上記実施例で
は、ベーステープ4の下面に異方導電性接着剤12を連
続して設け、このベーステープ4を矢印方向に走行させ
たが、これに限定されず、例えば図示しないが、幅広と
したベーステープの下面にベーステープの幅方向に長く
ベーステープの長手方向に短い短冊形状の異方導電性接
着剤をベーステープの長手方向に等間隔的に設け、この
ベーステープを矢印方向と直交する方向に走行させても
よい。さらに、上記実施例では、液晶表示パネル1に異
方導電性接着剤12を転写する場合について説明した
が、これに限定されず、例えばフレキシブル配線基板に
異方導電性接着剤12を転写する場合であってもよい。
ば、熱圧着ヘッドの熱圧着面は空気逃げ用凹部を有する
面からなっていて、この熱圧着面をベーステープの上か
ら押し付けるので、異方導電性接着剤の下面と被転写部
材の上面との間に空気が取り残されても、被転写部材の
接続端子に対応する部分に取り残された空気を空気逃げ
用凹部または外部に逃がすことができる。したがって、
被転写部材の接続端子に対応する部分に気泡が残らない
ように転写することができ、少なくとも導電接続に必要
な箇所には気泡が残らないように異方導電性接着剤を転
写することができる。
の転写装置の要部を示す斜視図。
方導電性接着剤の転写後に搭載される半導体チップの平
面図。
は同異方導電性接着剤の転写装置において熱圧着ヘッド
が下降した状態の図3(A)同様の断面図、(C)は同
異方導電性接着剤の転写装置において熱圧着ヘッドがさ
らに下降し、異方導電性接着剤を熱圧着している状態の
図3(A)同様の断面図、(D)は同異方導電性接着剤
の転写装置において熱圧着ヘッドが熱圧着終了後に上昇
した状態の図3(A)同様の断面図。
電性接着剤の転写装置の要部を示す平面図、(B)は異
方導電性接着剤の転写後に搭載される半導体チップの平
面図。
方導電性接着剤の転写装置の要部を示す平面図、(B)
は異方導電性接着剤の転写後に搭載される半導体チップ
の平面図。
視図。
剤を転写した状態の断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 下面に異方導電性接着剤が設けられたベ
ーステープを被転写部材の接続端子を含む接続部分上に
配置し、前記ベーステープの上から熱圧着ヘッドに設け
られた空気逃げ用凹部を有する面からなる熱圧着面を押
し付けることにより、前記ベーステープの下面に設けら
れた前記異方導電性接着剤を前記被転写部材の接続端子
を含む接続部分の上面に転写することを特徴とする異方
導電性接着剤の転写方法。 - 【請求項2】 前記ベーステープは長尺であって、該ベ
ーステープを前記被転写部材の上側において所定の距離
走行させて停止させたとき、該ベーステープの下面の所
定の一部に設けられた前記異方導電性接着剤を前記被転
写部材の接続端子を含む接続部分の上面に転写すること
を特徴とする請求項1記載の異方導電性接着剤の転写方
法。 - 【請求項3】 下面に異方導電性接着剤が設けられたベ
ーステープを被転写部材の接続端子を含む接続部分上に
配置し、前記ベーステープの上から熱圧着ヘッドの熱圧
着面を押し付けることにより、前記ベーステープの下面
に設けられた前記異方導電性接着剤を前記被転写部材の
接続端子を含む接続部分の上面に転写する異方導電性接
着剤の転写装置において、 前記熱圧着ヘッドの熱圧着面は、空気逃げ用凹部を有す
る面からなることを特徴とする異方導電性接着剤の転写
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230194A JPH0871491A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 異方導電性接着剤の転写方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230194A JPH0871491A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 異方導電性接着剤の転写方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0871491A true JPH0871491A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16904066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6230194A Pending JPH0871491A (ja) | 1994-09-01 | 1994-09-01 | 異方導電性接着剤の転写方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0871491A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102325430A (zh) * | 2006-04-24 | 2012-01-18 | 日立化成工业株式会社 | 粘接材料带 |
-
1994
- 1994-09-01 JP JP6230194A patent/JPH0871491A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102325430A (zh) * | 2006-04-24 | 2012-01-18 | 日立化成工业株式会社 | 粘接材料带 |
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