JPH0873130A - 仮撚機のパッケージ搬出装置 - Google Patents
仮撚機のパッケージ搬出装置Info
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- JPH0873130A JPH0873130A JP23052394A JP23052394A JPH0873130A JP H0873130 A JPH0873130 A JP H0873130A JP 23052394 A JP23052394 A JP 23052394A JP 23052394 A JP23052394 A JP 23052394A JP H0873130 A JPH0873130 A JP H0873130A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- package
- false twisting
- paper tube
- cradle
- twisting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 工場内のスペース効率が良く、簡単な構造で
しかもパッケージを損傷することなく、パッケージの搬
送効率の良い仮撚機のパッケージ搬出装置を提供する。 【構成】 単錘毎に自動玉揚装置3を備えた仮撚機1の
機台列に沿ってパッケージを支持して搬送する搬送装置
132を設け、搬送装置のパッケージ支持装置に満巻パ
ッケージを移載する移載装置としてのクレードル38を
設けることにより仮撚機のパッケージ搬出装置を構成し
たものである。
しかもパッケージを損傷することなく、パッケージの搬
送効率の良い仮撚機のパッケージ搬出装置を提供する。 【構成】 単錘毎に自動玉揚装置3を備えた仮撚機1の
機台列に沿ってパッケージを支持して搬送する搬送装置
132を設け、搬送装置のパッケージ支持装置に満巻パ
ッケージを移載する移載装置としてのクレードル38を
設けることにより仮撚機のパッケージ搬出装置を構成し
たものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化合繊の延伸仮撚機で
あって、各錘毎に玉揚装置を設けた複数の巻取装置を備
えた多数のワークステーションが、機台の長手方向に連
設され仮撚機から巻取パッケージを搬出する装置に関す
る。
あって、各錘毎に玉揚装置を設けた複数の巻取装置を備
えた多数のワークステーションが、機台の長手方向に連
設され仮撚機から巻取パッケージを搬出する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の上記のような仮撚機におけるパッ
ケージの搬出装置としては、例えば、仮撚機の巻取装置
により形成されたパッケージは、機台に沿って走行可能
な玉揚装置により自動的に玉揚され、巻取装置の近傍に
位置された多数のパッケージ搬送台車に搭載され、これ
ら多数のパッケージ搬送台車を自動牽引車により搬送し
て、満巻パッケージを仮撚機から次工程まで自動的に搬
出搬送する手段を採用している。
ケージの搬出装置としては、例えば、仮撚機の巻取装置
により形成されたパッケージは、機台に沿って走行可能
な玉揚装置により自動的に玉揚され、巻取装置の近傍に
位置された多数のパッケージ搬送台車に搭載され、これ
ら多数のパッケージ搬送台車を自動牽引車により搬送し
て、満巻パッケージを仮撚機から次工程まで自動的に搬
出搬送する手段を採用している。
【0003】他の手段として、玉揚装置により玉揚され
たパッケージを、巻取装置の後側に設けたパッケージス
トック部にストックし、このパッケージストック部の前
面において機台に沿ってカセット移送車により移送走行
されるパッケージ受けに、上記ストックされたパッケー
ジを移載し、パッケージ受けを走行して搬出するものも
ある。
たパッケージを、巻取装置の後側に設けたパッケージス
トック部にストックし、このパッケージストック部の前
面において機台に沿ってカセット移送車により移送走行
されるパッケージ受けに、上記ストックされたパッケー
ジを移載し、パッケージ受けを走行して搬出するものも
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記パッケージ搬送台
車を仮撚機から次工程まで自動的に搬送するものにおい
ては、互いに連結された多数のパッケージ搬送台車を巻
取装置に沿って停止させて、玉揚げしたパッケージをパ
ッケージ搬送台車に搭載するため、多数のパッケージ搬
送台車の中間部のパッケージ台車だけを選択的に取り出
して搬送することは困難であり、多数のパッケージ搬送
台車を端から順次搬出する必要がある。そのため、仮撚
機の多数のワークステーションからランダムにパッケー
ジが生産される場合には、全てのパッケージ搬送台車に
満巻パッケージが搭載されるまで長時間待つか、または
多数のパッケージ搬送台車の一部のみに満巻パッケージ
が搭載され、残りのパッケージ搬送台車が空のままで搬
出を開始するかの何れかであり、これらの場合にはパッ
ケージ搬送台車を自動牽引車により搬送する方法は効率
よく使用できない。また、パッケージ搬送台車は一般に
大きな回転半径を必要とするので、パッケージ搬送台車
を自動牽引車により搬送する場合は、コーナー部の走行
半径を大きくとる必要があり、多台数の仮撚機が設置さ
れている工場においては、床面スペースの面から効率が
悪くなる。
車を仮撚機から次工程まで自動的に搬送するものにおい
ては、互いに連結された多数のパッケージ搬送台車を巻
取装置に沿って停止させて、玉揚げしたパッケージをパ
ッケージ搬送台車に搭載するため、多数のパッケージ搬
送台車の中間部のパッケージ台車だけを選択的に取り出
して搬送することは困難であり、多数のパッケージ搬送
台車を端から順次搬出する必要がある。そのため、仮撚
機の多数のワークステーションからランダムにパッケー
ジが生産される場合には、全てのパッケージ搬送台車に
満巻パッケージが搭載されるまで長時間待つか、または
多数のパッケージ搬送台車の一部のみに満巻パッケージ
が搭載され、残りのパッケージ搬送台車が空のままで搬
出を開始するかの何れかであり、これらの場合にはパッ
ケージ搬送台車を自動牽引車により搬送する方法は効率
よく使用できない。また、パッケージ搬送台車は一般に
大きな回転半径を必要とするので、パッケージ搬送台車
を自動牽引車により搬送する場合は、コーナー部の走行
半径を大きくとる必要があり、多台数の仮撚機が設置さ
れている工場においては、床面スペースの面から効率が
悪くなる。
【0005】また、巻取装置の後側にパッケージストッ
ク部を設け、この前面にカセツト移送車で走行されるパ
ッケージ受けを設けたものにおいては、巻取装置の後側
に多くのスペースを必要とし、工場内のスペース効率が
低下するとともに、全体構成が複雑化するほか、構成簡
素化のためオペレータによりパッケージストックからパ
ッケージを移載すると、多くの手間を要する等の問題を
生ずることとなる。
ク部を設け、この前面にカセツト移送車で走行されるパ
ッケージ受けを設けたものにおいては、巻取装置の後側
に多くのスペースを必要とし、工場内のスペース効率が
低下するとともに、全体構成が複雑化するほか、構成簡
素化のためオペレータによりパッケージストックからパ
ッケージを移載すると、多くの手間を要する等の問題を
生ずることとなる。
【0006】したがって、本発明は、工場内のスペース
効率が良く、簡単な構造でしかもパッケージを損傷する
ことなく、パッケージの搬送効率の良い仮撚機のパッケ
ージ搬出装置を提供することを目的とする。
効率が良く、簡単な構造でしかもパッケージを損傷する
ことなく、パッケージの搬送効率の良い仮撚機のパッケ
ージ搬出装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、単錘毎に自動玉揚装置を備えた仮撚機の機
台列に沿ってパッケージを支持して搬送する搬送装置を
設け、搬送装置のパッケージ支持装置に満巻パッケージ
を移載する移載装置を設けることにより仮撚機のパッケ
ージ搬出装置を構成したものである。
決するため、単錘毎に自動玉揚装置を備えた仮撚機の機
台列に沿ってパッケージを支持して搬送する搬送装置を
設け、搬送装置のパッケージ支持装置に満巻パッケージ
を移載する移載装置を設けることにより仮撚機のパッケ
ージ搬出装置を構成したものである。
【0008】
【作用】本発明は、上記のように構成したので、各錘に
おいて満巻となったパツケージは、移載装置によって搬
送装置のパッケージ支持装置に移載されて支持され、搬
送装置が機代列に沿って走行することにより機台側方に
搬出される。
おいて満巻となったパツケージは、移載装置によって搬
送装置のパッケージ支持装置に移載されて支持され、搬
送装置が機代列に沿って走行することにより機台側方に
搬出される。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面に沿って説明する。図
1は、本発明に係わるオートドッファの第一の実施例を
示したものである。このオートドッファは、仮撚機1の
本体側を構成する多数の巻取錘2のそれぞれに設けられ
たドッフィング装置3と、巻取錘2の並設方向に延びた
駆動軸4,5,6と、駆動軸4,5,6とドッフィング
装置3とを適宜接続、離間させるための接離機構である
電磁クラッチ7,8,9とにより主として構成されてい
る。
1は、本発明に係わるオートドッファの第一の実施例を
示したものである。このオートドッファは、仮撚機1の
本体側を構成する多数の巻取錘2のそれぞれに設けられ
たドッフィング装置3と、巻取錘2の並設方向に延びた
駆動軸4,5,6と、駆動軸4,5,6とドッフィング
装置3とを適宜接続、離間させるための接離機構である
電磁クラッチ7,8,9とにより主として構成されてい
る。
【0010】巻取錘2は、上中下の三段(図中上段の巻
取錘のみ示す)に並設され、それぞれ巻取パッケージ1
0を保持するクレードル11と、紙管(巻取パッケージ
10)に摩擦接触してこれを回転させるためのフリクシ
ョンローラ12と、巻取られる糸を綾振りするためのト
ラバース装置13とが備えられている。そして機台の一
端に制御手段である制御盤14を含むコントロールエン
ド15が設けられ、他端に各段の駆動軸4,5,6をそ
れぞれ回転させるための駆動部16を含むドライブエン
ド17が設けられている。各巻取錘2には巻取時間を計
測するためのドッフィングタイマー18が設けられ、巻
取パッケージ10を巻き取りの経過時間で定長管理する
ようになっている。
取錘のみ示す)に並設され、それぞれ巻取パッケージ1
0を保持するクレードル11と、紙管(巻取パッケージ
10)に摩擦接触してこれを回転させるためのフリクシ
ョンローラ12と、巻取られる糸を綾振りするためのト
ラバース装置13とが備えられている。そして機台の一
端に制御手段である制御盤14を含むコントロールエン
ド15が設けられ、他端に各段の駆動軸4,5,6をそ
れぞれ回転させるための駆動部16を含むドライブエン
ド17が設けられている。各巻取錘2には巻取時間を計
測するためのドッフィングタイマー18が設けられ、巻
取パッケージ10を巻き取りの経過時間で定長管理する
ようになっている。
【0011】即ち、満巻きになると、ドッフィングタイ
マー18の信号で制御盤14が駆動部16及び当該錘の
電磁クラッチ7,8,9に作動指令を出すようになって
いる。仮撚機1において満管となる時間は相当の長時間
(例えば10時間)となるので、同時に複数の巻取錘2
が満管となる場合はほとんどないが、一つの巻取錘2が
ドッフィングを行っているときは他の巻取錘2が満管と
なっても、その電磁クラッチ7,8,9を通電させるこ
とはなく、先行のドッフィングが終了した後に、引き続
いて他の巻取錘2のドッフィングを行うように制御され
ている。即ち、他の満管の巻取錘2における誤動作を防
ぎつつ、重複した玉揚げを迅速に処理できるようにして
いる。
マー18の信号で制御盤14が駆動部16及び当該錘の
電磁クラッチ7,8,9に作動指令を出すようになって
いる。仮撚機1において満管となる時間は相当の長時間
(例えば10時間)となるので、同時に複数の巻取錘2
が満管となる場合はほとんどないが、一つの巻取錘2が
ドッフィングを行っているときは他の巻取錘2が満管と
なっても、その電磁クラッチ7,8,9を通電させるこ
とはなく、先行のドッフィングが終了した後に、引き続
いて他の巻取錘2のドッフィングを行うように制御され
ている。即ち、他の満管の巻取錘2における誤動作を防
ぎつつ、重複した玉揚げを迅速に処理できるようにして
いる。
【0012】ドッフィング装置2は、クレードル11を
閉鎖及び展開させるクレードル作動機構19と、空紙管
20をクレードル11に供給する紙管供給機構21と、
クレードル11に把持された紙管20に糸を掛ける糸掛
機構22とで構成されている。駆動軸4,5,6は、こ
れらの機構19,21,22にそれぞれ配置され、駆動
部16のカム機構等及びモーター(図示せず)により、
それぞれのタイミングで所定の角度及び方向で回転され
るようになっている。電磁クラッチ7,8,9は、各駆
動軸4,5,6と各機構19,21,22との間に設け
られ、通電されることによりこれらを接続して回転駆動
力を伝達するようになっている。
閉鎖及び展開させるクレードル作動機構19と、空紙管
20をクレードル11に供給する紙管供給機構21と、
クレードル11に把持された紙管20に糸を掛ける糸掛
機構22とで構成されている。駆動軸4,5,6は、こ
れらの機構19,21,22にそれぞれ配置され、駆動
部16のカム機構等及びモーター(図示せず)により、
それぞれのタイミングで所定の角度及び方向で回転され
るようになっている。電磁クラッチ7,8,9は、各駆
動軸4,5,6と各機構19,21,22との間に設け
られ、通電されることによりこれらを接続して回転駆動
力を伝達するようになっている。
【0013】従って、巻取錘2の一つが満管になると、
そのドッフィングタイマー18の情報により、制御盤1
4が駆動部16及び電磁クラッチ7,8,9に作動指令
を出す。この指令により、まずクレードル作動機構19
がクレードル11を後方に展開させ、その位置で開くこ
とにより満管のパッケージ10を排出した後、紙管供給
機構21がクレードル10に空の紙管20を把持させ
る。そしてクレードル作動機構19によりクレードル1
0が前方展開されて、紙管20をフリクションローラ1
2に摩擦接触させたら、糸掛機構22が糸掛アーム23
の旋回により糸を紙管端部に掛ける。その後は、フリク
ションローラ12の回転及びトラバース装置13のトラ
バースにより巻取を再開する。
そのドッフィングタイマー18の情報により、制御盤1
4が駆動部16及び電磁クラッチ7,8,9に作動指令
を出す。この指令により、まずクレードル作動機構19
がクレードル11を後方に展開させ、その位置で開くこ
とにより満管のパッケージ10を排出した後、紙管供給
機構21がクレードル10に空の紙管20を把持させ
る。そしてクレードル作動機構19によりクレードル1
0が前方展開されて、紙管20をフリクションローラ1
2に摩擦接触させたら、糸掛機構22が糸掛アーム23
の旋回により糸を紙管端部に掛ける。その後は、フリク
ションローラ12の回転及びトラバース装置13のトラ
バースにより巻取を再開する。
【0014】このように構成することにより、満管とな
った巻取錘2において、巻取パッケージ10を直ちに玉
揚げして次の巻取を開始することができて、生産能率の
向上が達成されると共に、モータなどの駆動源は機台の
一個所に設置すればよく、しかもその駆動力は一錘分の
比較的小規模なものとなるので、部品点数の削減及びコ
スト低減か達成される。また保全も容易に行うことがで
きる。なお各巻取錘2には、満管以外の巻取錘において
糸掛けを行わせるための手動操作手段である操作スイッ
チ24が設けられ、制御盤14に結線されている。即ち
仮撚機1においては、糸切れがあると、その時点で巻取
パッケージ10と空紙管20とを交換して新たな巻取を
開始させることになるが、オペレータが端糸をエアサッ
カー(図示せず)に保持させてから操作スイッチ24を
入れると、駆動部16及び当該電磁クラッチ7,8,9
が駆動するように構成しておくことで、自動的に糸掛け
までの動作を行わせることができる。
った巻取錘2において、巻取パッケージ10を直ちに玉
揚げして次の巻取を開始することができて、生産能率の
向上が達成されると共に、モータなどの駆動源は機台の
一個所に設置すればよく、しかもその駆動力は一錘分の
比較的小規模なものとなるので、部品点数の削減及びコ
スト低減か達成される。また保全も容易に行うことがで
きる。なお各巻取錘2には、満管以外の巻取錘において
糸掛けを行わせるための手動操作手段である操作スイッ
チ24が設けられ、制御盤14に結線されている。即ち
仮撚機1においては、糸切れがあると、その時点で巻取
パッケージ10と空紙管20とを交換して新たな巻取を
開始させることになるが、オペレータが端糸をエアサッ
カー(図示せず)に保持させてから操作スイッチ24を
入れると、駆動部16及び当該電磁クラッチ7,8,9
が駆動するように構成しておくことで、自動的に糸掛け
までの動作を行わせることができる。
【0015】次に、本発明の具体的な実施例を図3ない
し6に沿って説明すると、このオートドッファは、ドッ
フィング装置としてクレードル作動機構31、紙管供給
機構32及び糸掛機構33が設けられていると共に、駆
動軸としてクレドル作動機構31のための第1のロータ
リーシャフト34及びスライドシャフト35と、紙管供
給機構33のための第2のロータリーシャフト36とが
設けられ、糸掛機構33のための駆動手段は別個に備え
られている。また接離機構としては、第1のロータリー
シャフト34にクレードル作動機構31のための電磁ア
クチュエータ37が設けられている他、クレードル38
が展開動作していない状態では、シャフト34,35,
36が回転あるいはスライドしていても、その機構が駆
動されないように制限する手段が備えられている。さら
にトラバース装置13の近傍には、第一のロータリーシ
ャフト34により駆動される糸切断機構30が設けられ
ている。
し6に沿って説明すると、このオートドッファは、ドッ
フィング装置としてクレードル作動機構31、紙管供給
機構32及び糸掛機構33が設けられていると共に、駆
動軸としてクレドル作動機構31のための第1のロータ
リーシャフト34及びスライドシャフト35と、紙管供
給機構33のための第2のロータリーシャフト36とが
設けられ、糸掛機構33のための駆動手段は別個に備え
られている。また接離機構としては、第1のロータリー
シャフト34にクレードル作動機構31のための電磁ア
クチュエータ37が設けられている他、クレードル38
が展開動作していない状態では、シャフト34,35,
36が回転あるいはスライドしていても、その機構が駆
動されないように制限する手段が備えられている。さら
にトラバース装置13の近傍には、第一のロータリーシ
ャフト34により駆動される糸切断機構30が設けられ
ている。
【0016】ロータリーシャフト34,36は、ドライ
ブエンド17の側板40に取り付けられた減速機付きの
モータ41,42の出力軸43,44に、カップリング
45,46によってそれぞれ連結されている。カップリ
ング45,46には小さい板47,48が取り付けら
れ、制御盤(図示せず)に結線された一対のセンサー4
9,50がこれに対向するように適宜配置されて、その
感知によりロータリーシャフト34,36の回転位置が
検出されるようになっている。スライドシャフト35
は、第1のロータリーシャフト34と略同じ高さに近接
して並設され(図4では二点鎖線にて示す)、側板40
に取り付けられたリニアモーター51に連結されて、所
定のストロークで軸方向に往復移動するようになってい
る。
ブエンド17の側板40に取り付けられた減速機付きの
モータ41,42の出力軸43,44に、カップリング
45,46によってそれぞれ連結されている。カップリ
ング45,46には小さい板47,48が取り付けら
れ、制御盤(図示せず)に結線された一対のセンサー4
9,50がこれに対向するように適宜配置されて、その
感知によりロータリーシャフト34,36の回転位置が
検出されるようになっている。スライドシャフト35
は、第1のロータリーシャフト34と略同じ高さに近接
して並設され(図4では二点鎖線にて示す)、側板40
に取り付けられたリニアモーター51に連結されて、所
定のストロークで軸方向に往復移動するようになってい
る。
【0017】クレードル作動機構31は、クレードル3
8にそれぞれ係合する展開用ローラ52と開閉用ローラ
53とを備えて構成されている。クレードル38は、シ
ャフト34,35,36と略平行に伸びる軸ロッド54
を内蔵した軸部55と、軸部55の両端からこれと直角
に延出され、紙管20を把持するための紙管ホルダー5
6を有する固定アーム57及び可動アーム58とからな
る。軸ロッド54は、図5にも示すように、錘並設方向
に伸びる支持レール59から張り出された一対の保持ブ
ラケット板60に支持されている。保持ブラケット板6
0には、第1のロータリーシャフト34及びスライドシ
ャフト35を通す貫通穴が形成され、一方の保持ブラケ
ット60の貫通穴にはシャフト34,35を支持する軸
受61,62がそれぞれ設けられている。また軸ロッド
54には、クレードル38をフリクションローラ12側
に適宜付勢して所定の接圧を得るためのバネ(図示せ
ず)が設けられている。そして軸部55には、その長手
方向中央に取り付けられた扇形の係合板63が設けら
れ、展開用ローラ52によって押動されるようになって
いる。
8にそれぞれ係合する展開用ローラ52と開閉用ローラ
53とを備えて構成されている。クレードル38は、シ
ャフト34,35,36と略平行に伸びる軸ロッド54
を内蔵した軸部55と、軸部55の両端からこれと直角
に延出され、紙管20を把持するための紙管ホルダー5
6を有する固定アーム57及び可動アーム58とからな
る。軸ロッド54は、図5にも示すように、錘並設方向
に伸びる支持レール59から張り出された一対の保持ブ
ラケット板60に支持されている。保持ブラケット板6
0には、第1のロータリーシャフト34及びスライドシ
ャフト35を通す貫通穴が形成され、一方の保持ブラケ
ット60の貫通穴にはシャフト34,35を支持する軸
受61,62がそれぞれ設けられている。また軸ロッド
54には、クレードル38をフリクションローラ12側
に適宜付勢して所定の接圧を得るためのバネ(図示せ
ず)が設けられている。そして軸部55には、その長手
方向中央に取り付けられた扇形の係合板63が設けら
れ、展開用ローラ52によって押動されるようになって
いる。
【0018】展開用ローラ52は、電磁アクチュエータ
37の進退ロツド64にブラケット板65を介して、摺
動筒体66とともに支持されている。電磁アクチュエー
タ37は、支持板69によって第1のロータリーシャフ
ト34に並設されている。摺動筒体66は、第1のロー
タリーシャフト34に軸方向に摺動自在に嵌合されてい
る。摺動筒体66の他端側には圧縮スプリング67を介
して固定筒体68が接続され、この固定筒体68がシャ
フト回転に従って回転することで、摺動筒体66もシャ
フト軸回りに回転するようになっている。そして電磁ア
クチュエータ37が「off」のときは、展開用ローラ
52は圧縮スプリング67の付勢力により係合板63か
ら隔離した位置に保持され(図4の左側の巻取錘2aの
状態)、電磁アクチュエータ37が「on」になったと
きは、係合板63とシャフト径方向に重なるように位置
される(図4の右側の巻取錘2bの状態)。この状態で
第1のロータリーシャフト34が回転駆動すると、展開
用ローラ52が係合板63を押動して、クレードル38
を後方に展開させることになる。
37の進退ロツド64にブラケット板65を介して、摺
動筒体66とともに支持されている。電磁アクチュエー
タ37は、支持板69によって第1のロータリーシャフ
ト34に並設されている。摺動筒体66は、第1のロー
タリーシャフト34に軸方向に摺動自在に嵌合されてい
る。摺動筒体66の他端側には圧縮スプリング67を介
して固定筒体68が接続され、この固定筒体68がシャ
フト回転に従って回転することで、摺動筒体66もシャ
フト軸回りに回転するようになっている。そして電磁ア
クチュエータ37が「off」のときは、展開用ローラ
52は圧縮スプリング67の付勢力により係合板63か
ら隔離した位置に保持され(図4の左側の巻取錘2aの
状態)、電磁アクチュエータ37が「on」になったと
きは、係合板63とシャフト径方向に重なるように位置
される(図4の右側の巻取錘2bの状態)。この状態で
第1のロータリーシャフト34が回転駆動すると、展開
用ローラ52が係合板63を押動して、クレードル38
を後方に展開させることになる。
【0019】図1、図2に示すように、クレードル38
の後部には、断面略コ字形のレール130が相対向して
機台に固定されており、両レールのコ字形空間内で転動
するローラ131で両端下部を支持される搬送台車13
2上には、パッケージの両端から突出した紙管端部を支
持可能な間隔をもって支持ブラケット133が相対向し
て一対固定している。両支持ブラケット133の上端部
には、紙管端部受け部134が凹設されており、それに
よりクレードル38が後方に揺動する時、パッケージの
両端紙管部は受け部134に位置し、クレードル38が
パッケージを離す時、そのパッケージは受け部134に
支持される。両レール130の中間部には、レール13
0と平行にチェーン135が両端をプーリ136で支持
されて無端状に配設され、このチェーン135の一部は
搬送台車132の下部に固定されている。片側のプーリ
136はモータ137により正逆転可能に結合されてお
り、モータ137の駆動によりチェーン135を往復動
し、搬送台車132を各巻取錘に沿って移動可能となっ
ている。
の後部には、断面略コ字形のレール130が相対向して
機台に固定されており、両レールのコ字形空間内で転動
するローラ131で両端下部を支持される搬送台車13
2上には、パッケージの両端から突出した紙管端部を支
持可能な間隔をもって支持ブラケット133が相対向し
て一対固定している。両支持ブラケット133の上端部
には、紙管端部受け部134が凹設されており、それに
よりクレードル38が後方に揺動する時、パッケージの
両端紙管部は受け部134に位置し、クレードル38が
パッケージを離す時、そのパッケージは受け部134に
支持される。両レール130の中間部には、レール13
0と平行にチェーン135が両端をプーリ136で支持
されて無端状に配設され、このチェーン135の一部は
搬送台車132の下部に固定されている。片側のプーリ
136はモータ137により正逆転可能に結合されてお
り、モータ137の駆動によりチェーン135を往復動
し、搬送台車132を各巻取錘に沿って移動可能となっ
ている。
【0020】搬送台車132は、コントロールエンド1
5の端部まで走行可能となっており、この端部までパッ
ケージを搬送してきた搬送台車はここで停止可能となっ
ている。コントロールエンド15に隣接して上下をガイ
ドプーリ138でガイドされ、垂直方向に無端状に循環
走行するチェーン駆動の貯溜装置140が設置されてお
り、チェーン141に固定した基板142に突設したペ
ッグ143は、ガイドプーリ138の1つを、モータに
より駆動することによって片側144ではコントロール
エンド15に向いた状態で上方に移動し、他側145で
は反対側を向いた状態で下方に移動する。
5の端部まで走行可能となっており、この端部までパッ
ケージを搬送してきた搬送台車はここで停止可能となっ
ている。コントロールエンド15に隣接して上下をガイ
ドプーリ138でガイドされ、垂直方向に無端状に循環
走行するチェーン駆動の貯溜装置140が設置されてお
り、チェーン141に固定した基板142に突設したペ
ッグ143は、ガイドプーリ138の1つを、モータに
より駆動することによって片側144ではコントロール
エンド15に向いた状態で上方に移動し、他側145で
は反対側を向いた状態で下方に移動する。
【0021】チェーン141の駆動は、別設した制御装
置により任意の位置に停止可能であり、それにより、前
記のように搬送台車132がパッケージを支持して搬送
しコントロールエンド15に走行して停止する時、その
パッケージの軸線と略同一軸線位置でペッグ141が停
止し、搬送台車132のパッケージを移載装置に移載可
能となっている。貯溜装置140は、ペッグ141に移
載されたパッケージをチェーン141の循環駆動によっ
て他側145に移動させ、各種台車やコンベアライン、
あるいは各種移載手段により、ストッカーや次工程等に
搬出される。
置により任意の位置に停止可能であり、それにより、前
記のように搬送台車132がパッケージを支持して搬送
しコントロールエンド15に走行して停止する時、その
パッケージの軸線と略同一軸線位置でペッグ141が停
止し、搬送台車132のパッケージを移載装置に移載可
能となっている。貯溜装置140は、ペッグ141に移
載されたパッケージをチェーン141の循環駆動によっ
て他側145に移動させ、各種台車やコンベアライン、
あるいは各種移載手段により、ストッカーや次工程等に
搬出される。
【0022】一方、クレードル38の可動アーム58に
は、その途中にアーム長手方向に直交する方向の回動ピ
ン76が設けられ、これより先端側が、ピン回りに傾動
するレバー部77となっている。回動ピン76には閉じ
る方向にレバー部77を付勢するバネ(図示せず)が備
えられている。そしてレバー部77の基端には、軸部5
5側へ延びた係合板78が取り付けられ、開閉用ローラ
53によって押動されるようになっている。開閉ローラ
53は、スライドシャフト35にブラケット79を介し
て斜め上方に取り付けられている。この位置は、図3に
示したように、クレードル38がストッパー75に当接
する所定位置Pまで後方展開したときにのみ、係合板7
8と軸方向に重なるように調節されている。
は、その途中にアーム長手方向に直交する方向の回動ピ
ン76が設けられ、これより先端側が、ピン回りに傾動
するレバー部77となっている。回動ピン76には閉じ
る方向にレバー部77を付勢するバネ(図示せず)が備
えられている。そしてレバー部77の基端には、軸部5
5側へ延びた係合板78が取り付けられ、開閉用ローラ
53によって押動されるようになっている。開閉ローラ
53は、スライドシャフト35にブラケット79を介し
て斜め上方に取り付けられている。この位置は、図3に
示したように、クレードル38がストッパー75に当接
する所定位置Pまで後方展開したときにのみ、係合板7
8と軸方向に重なるように調節されている。
【0023】紙管供給機構32は、空紙管20を数本並
べた状態で収納する紙管ストッカー80と、クレードル
38に係合する下降制限用ローラ81とを備えている。
紙管ストッカー80は、第2のロータリーシャフト36
に取り付けられた支持部材82によって基端部が支持さ
れ、シャフト回転に従って、略水平な待機状態から紙管
渡し位置まで回転移動するようになっている。この紙管
渡し位置とは、先端開口部83が、所定位置Pにあるク
レードル38の紙管ホルダー56のレベルに一致する位
置である。先端開口部83には紙管20を下から支える
支持ピン84が設けられている。支持ピン84は、紙管
ストッカー80の底板85に小スプリング86を介して
取り付けられており、最先端の紙管20が下方に引っ張
られたときに屈曲して、その紙管20のみの排出を許容
するようになっている。下降制限用ローラ81は、紙管
ストッカー80の底板85に取り付けられた側面視L字
状にブラケット87の下端部に支持されている。ブラケ
ット87の上部基端は第2のロータリーシャフト36に
軸受88を介して支持され、紙管ストッカー80ととも
に回動できるようになっている。
べた状態で収納する紙管ストッカー80と、クレードル
38に係合する下降制限用ローラ81とを備えている。
紙管ストッカー80は、第2のロータリーシャフト36
に取り付けられた支持部材82によって基端部が支持さ
れ、シャフト回転に従って、略水平な待機状態から紙管
渡し位置まで回転移動するようになっている。この紙管
渡し位置とは、先端開口部83が、所定位置Pにあるク
レードル38の紙管ホルダー56のレベルに一致する位
置である。先端開口部83には紙管20を下から支える
支持ピン84が設けられている。支持ピン84は、紙管
ストッカー80の底板85に小スプリング86を介して
取り付けられており、最先端の紙管20が下方に引っ張
られたときに屈曲して、その紙管20のみの排出を許容
するようになっている。下降制限用ローラ81は、紙管
ストッカー80の底板85に取り付けられた側面視L字
状にブラケット87の下端部に支持されている。ブラケ
ット87の上部基端は第2のロータリーシャフト36に
軸受88を介して支持され、紙管ストッカー80ととも
に回動できるようになっている。
【0024】そしてクレードル38の固定アーム57
に、下降制限用ローラ81に係合する係合板89が取り
付けられている。この係合板89は、上縁がクレードル
38の展開軌道に沿う円弧状に形成され、クレードル3
8の後方に所定の長さで延びている。すなわち、クレー
ドル38が所定位置P以外にあるときは、下降制限用ロ
ーラ81に当接して、ブラケット87を介して紙管スト
ッカー80を支え、第2のロータリーシャフト36が回
転しても支持部材82だけが回転移動する状態となっ
て、紙管ストッカー80は下降させないようになってい
る(図5参照)。このほか、紙管ストッカー80の位置
の間には、第2のロータリーシャフト36を軸受88を
介して支持する支持ブラケット90が、上部支持レール
91に取り付けられている。
に、下降制限用ローラ81に係合する係合板89が取り
付けられている。この係合板89は、上縁がクレードル
38の展開軌道に沿う円弧状に形成され、クレードル3
8の後方に所定の長さで延びている。すなわち、クレー
ドル38が所定位置P以外にあるときは、下降制限用ロ
ーラ81に当接して、ブラケット87を介して紙管スト
ッカー80を支え、第2のロータリーシャフト36が回
転しても支持部材82だけが回転移動する状態となっ
て、紙管ストッカー80は下降させないようになってい
る(図5参照)。このほか、紙管ストッカー80の位置
の間には、第2のロータリーシャフト36を軸受88を
介して支持する支持ブラケット90が、上部支持レール
91に取り付けられている。
【0025】図6にも示すように、糸切断機構39は、
刃92を備えた糸導入溝93を有するカッター94と、
第1のロータリーシャフト34に設けられたカム95
と、カム95により駆動されてカッター94を動作させ
るためのリンク機構96とにより構成されている。カッ
ター94は、巻取中の糸道Y1 を横断するように保持板
97に取り付けられている。保持板97は、トラバース
装置13の前端において、錘並設方向に設けられた回動
軸118に支持されている。カム95は、略1/2周に
亘る大径部を有するプロフィールで形成され、展開用ロ
ーラ52とは所定の位相をもって摺動筒体66の他端に
取り付けられている。すなわち、電磁アクチュエータ3
7の駆動により、展開用ローラ52と同様に、リンク機
構96から隔離する位置(図4の左側の巻取錘2aの状
態)と、リンク機構96にシャフト径方向に重なる位置
(図4の右側の巻取錘2bの状態)とに移動されるよう
になっている。リンク機構96は、シャフト34,35
と直交する方向に前後の延びるリンクロッド98と、リ
ンクロッド98の前端に取り付けられて回動軸118に
連結したリンクブラケット99と、リンクロッド98の
後端に設けられたカムフォロア100とでなっている。
カムフォロア100は、先端に係合ローラ101、10
2を有する二股状の板が取り付けられた筒部材103か
らなり、第1のロータリーシャフト34と並行に設けら
れた支持軸104に回動自在に嵌合している。また、支
持軸104は、一対の保持ブラケット板60の下部間に
取り付けられている。
刃92を備えた糸導入溝93を有するカッター94と、
第1のロータリーシャフト34に設けられたカム95
と、カム95により駆動されてカッター94を動作させ
るためのリンク機構96とにより構成されている。カッ
ター94は、巻取中の糸道Y1 を横断するように保持板
97に取り付けられている。保持板97は、トラバース
装置13の前端において、錘並設方向に設けられた回動
軸118に支持されている。カム95は、略1/2周に
亘る大径部を有するプロフィールで形成され、展開用ロ
ーラ52とは所定の位相をもって摺動筒体66の他端に
取り付けられている。すなわち、電磁アクチュエータ3
7の駆動により、展開用ローラ52と同様に、リンク機
構96から隔離する位置(図4の左側の巻取錘2aの状
態)と、リンク機構96にシャフト径方向に重なる位置
(図4の右側の巻取錘2bの状態)とに移動されるよう
になっている。リンク機構96は、シャフト34,35
と直交する方向に前後の延びるリンクロッド98と、リ
ンクロッド98の前端に取り付けられて回動軸118に
連結したリンクブラケット99と、リンクロッド98の
後端に設けられたカムフォロア100とでなっている。
カムフォロア100は、先端に係合ローラ101、10
2を有する二股状の板が取り付けられた筒部材103か
らなり、第1のロータリーシャフト34と並行に設けら
れた支持軸104に回動自在に嵌合している。また、支
持軸104は、一対の保持ブラケット板60の下部間に
取り付けられている。
【0026】そして、一方の係合ローラ102が、カム
95の大径部から外れたときに生じる他方の係合ローラ
101との段差によって、筒部材103が図3において
反時計回りに回転して、リンクロッド98を後方(矢印
S)にスライドさせ、カッター94が持ち上がる方向に
保持板97を揺動させるようになっている。すなわち、
カッター94をトラバース中の糸道Y1 のレベルに位置
させることで、糸が糸導入溝93に捕捉され切断される
ようになっている。また保持板97の回動軸118の位
置には、切断された糸を吸引保持するエアサッカー10
5が設けられており、その吸引口106が保持板97上
に突出している。エアサッカー105の基端側は、サク
ションエア源(図示せず)及び切断糸収納部(屑糸箱)
106に接続されている。エアサッカー105と切断糸
収納部106との間には、サクションエアの供給を必要
な時期にのみ行うための開閉弁107が備えられてい
る。
95の大径部から外れたときに生じる他方の係合ローラ
101との段差によって、筒部材103が図3において
反時計回りに回転して、リンクロッド98を後方(矢印
S)にスライドさせ、カッター94が持ち上がる方向に
保持板97を揺動させるようになっている。すなわち、
カッター94をトラバース中の糸道Y1 のレベルに位置
させることで、糸が糸導入溝93に捕捉され切断される
ようになっている。また保持板97の回動軸118の位
置には、切断された糸を吸引保持するエアサッカー10
5が設けられており、その吸引口106が保持板97上
に突出している。エアサッカー105の基端側は、サク
ションエア源(図示せず)及び切断糸収納部(屑糸箱)
106に接続されている。エアサッカー105と切断糸
収納部106との間には、サクションエアの供給を必要
な時期にのみ行うための開閉弁107が備えられてい
る。
【0027】図6に示すように、糸掛機構33は、トラ
バース装置13の一側に設けられた糸掛レバー108
と、糸掛レバー108を回転させるためのロータリーソ
レノイド(回転手段)100とで構成されている。糸掛
レバー108は、トラバース装置13の上面に並行な取
付板110に立設された支軸111に基端が支持され、
先端には、糸を捕捉する鉤部材112が取付けられてい
る。ロータリーソレノイド109は支軸111の近傍に
設けられ、その出力軸113に取り付けられたギャ11
4が、支軸111のギャ115に噛合している。そして
ロータリーソレノイド109の駆動で、糸掛レバー10
8は前方の待機位置(図中二点鎖線)から後方へ約18
0度旋回し、その途中で、エアサッカー105に保持さ
れている糸Y2 を捕捉して、紙管20の一端の位置まで
引き出すようになっている。紙管20の一端側には、ク
レードル38の紙管ホルダー56があり、その紙管ホル
ダー56には、切欠(図示せず)が形成された円板11
6が設けられている。すなわち、糸掛レバー108が糸
Y2 を引き出した状態で、紙管20がフリクションロー
ラ12との摩擦接触で回転すると、この糸Y2 が円板1
16に引っ掛けられ、紙管20に巻付くようになってい
る。このほか、取付板110には、糸掛レバー108が
紙管側に旋回したときに、その側部に当接するストッパ
ー117が設けられている。
バース装置13の一側に設けられた糸掛レバー108
と、糸掛レバー108を回転させるためのロータリーソ
レノイド(回転手段)100とで構成されている。糸掛
レバー108は、トラバース装置13の上面に並行な取
付板110に立設された支軸111に基端が支持され、
先端には、糸を捕捉する鉤部材112が取付けられてい
る。ロータリーソレノイド109は支軸111の近傍に
設けられ、その出力軸113に取り付けられたギャ11
4が、支軸111のギャ115に噛合している。そして
ロータリーソレノイド109の駆動で、糸掛レバー10
8は前方の待機位置(図中二点鎖線)から後方へ約18
0度旋回し、その途中で、エアサッカー105に保持さ
れている糸Y2 を捕捉して、紙管20の一端の位置まで
引き出すようになっている。紙管20の一端側には、ク
レードル38の紙管ホルダー56があり、その紙管ホル
ダー56には、切欠(図示せず)が形成された円板11
6が設けられている。すなわち、糸掛レバー108が糸
Y2 を引き出した状態で、紙管20がフリクションロー
ラ12との摩擦接触で回転すると、この糸Y2 が円板1
16に引っ掛けられ、紙管20に巻付くようになってい
る。このほか、取付板110には、糸掛レバー108が
紙管側に旋回したときに、その側部に当接するストッパ
ー117が設けられている。
【0028】上記装置において、巻取錘の1つ2bが満
管になると、そのドッフィングタイマーの情報により、
制御盤が電磁アクチュエータ37に通電すると共に、第
1のロータリーシャフト34のモーター41を駆動させ
る。電磁アクチュエータ37の励磁により、展開用ロー
ラ52及びカム95は、それぞれ係合板63及び係合ロ
ーラ101,102と同一面上に位置される。そして第
1のロータリーシャフト34の回転によって、まずカム
95がリンク機構96を駆動させ、カッター94が持ち
上げられる。これでトラバースされていた糸が糸導入溝
93に捕捉されて切断され、端糸がエアサッカー105
に吸引保持される。糸が切断されたタイミングで、展開
用ローラ52は係合板63に当接し、さらに回転移動す
ることで押動して、クレードル38を所定位置Pまで後
方展開させる。
管になると、そのドッフィングタイマーの情報により、
制御盤が電磁アクチュエータ37に通電すると共に、第
1のロータリーシャフト34のモーター41を駆動させ
る。電磁アクチュエータ37の励磁により、展開用ロー
ラ52及びカム95は、それぞれ係合板63及び係合ロ
ーラ101,102と同一面上に位置される。そして第
1のロータリーシャフト34の回転によって、まずカム
95がリンク機構96を駆動させ、カッター94が持ち
上げられる。これでトラバースされていた糸が糸導入溝
93に捕捉されて切断され、端糸がエアサッカー105
に吸引保持される。糸が切断されたタイミングで、展開
用ローラ52は係合板63に当接し、さらに回転移動す
ることで押動して、クレードル38を所定位置Pまで後
方展開させる。
【0029】一方、上記ドッフィングタイマーの情報に
よりモータ137は駆動され、搬送台車132が、玉揚
げか行われる錘の後方の所定位置に移動して待機する。
それにより、上記のようにクレードル38が所定位置P
まで後方展開し、続いてスライドシャフト35のリニア
モーター51が駆動されて、スライドシャフト35のリ
ニアモーター51が駆動されて、スライドシャフト35
が図4において左方向に移動し、このスライドにより、
開閉用ローラ53が係合板78を押動して可動アーム5
8のレバー部77を傾動させ、その紙管ホルダー56を
巻取パッケージ10から離脱させる時、待機していた搬
送台車132の受け部134上にパツケージは受けられ
移載される。搬送台車132に支持されたパッケージ
は、再び137の駆動によりコントロールエンド15ま
で搬送台車132を走行させて停止する。この時、予め
待機していた貯溜装置140のペッグ141に、図示さ
れない移載手段によって移載し、ペッグ141に挿着さ
れたパッケージは、ガイドプーリ138の回転によって
上方に移動した後、他側145で下方に移動し、所定位
置で停止する。この貯溜装置140のパッケージは各種
装置により次工程に搬出する。
よりモータ137は駆動され、搬送台車132が、玉揚
げか行われる錘の後方の所定位置に移動して待機する。
それにより、上記のようにクレードル38が所定位置P
まで後方展開し、続いてスライドシャフト35のリニア
モーター51が駆動されて、スライドシャフト35のリ
ニアモーター51が駆動されて、スライドシャフト35
が図4において左方向に移動し、このスライドにより、
開閉用ローラ53が係合板78を押動して可動アーム5
8のレバー部77を傾動させ、その紙管ホルダー56を
巻取パッケージ10から離脱させる時、待機していた搬
送台車132の受け部134上にパツケージは受けられ
移載される。搬送台車132に支持されたパッケージ
は、再び137の駆動によりコントロールエンド15ま
で搬送台車132を走行させて停止する。この時、予め
待機していた貯溜装置140のペッグ141に、図示さ
れない移載手段によって移載し、ペッグ141に挿着さ
れたパッケージは、ガイドプーリ138の回転によって
上方に移動した後、他側145で下方に移動し、所定位
置で停止する。この貯溜装置140のパッケージは各種
装置により次工程に搬出する。
【0030】クレードルが巻取パッケージを搬出した
後、第2のロータリーシャフト36が回転し、紙管スト
ッカー80が下降して先端の空紙管20を紙管ホルダー
56の位置に移動させる。この時点で、スライドシャフ
ト35は反対方向にスライドして、開閉用ローラ53と
係合板78との係合を解除し、レバー部77を閉方向に
戻すことにより新しい紙管20を把持させる。紙管20
が把持されたタイミングで、第2のロータリーシャフト
36は逆方向に回転し、紙管ストッカー80が把持され
た紙管20を渡して待機位置に戻る。紙管ストッカー8
0が待機位置に戻ると、第1のロータリーシャフト34
は逆方向に回転する。この回転に伴って、図5に示すよ
うに、クレードル38は、バネの付勢力で前方展開し、
紙管20をフリクションローラ12に接触させて摩擦回
転させる。ここで電磁アクチュエータ37の通電が解除
されて、展開用ローラ52及びカム95が原位置に戻る
と共に、ロータリーソレノイド109が駆動されて糸掛
アーム108が旋回する。この旋回により、エアサッカ
ー105に保持されていた糸Y2 が、紙管ホルダー11
6に渡されて紙管20に巻取られ、引き続きトラバース
装置13によりトラバースされて本巻が開始される。
後、第2のロータリーシャフト36が回転し、紙管スト
ッカー80が下降して先端の空紙管20を紙管ホルダー
56の位置に移動させる。この時点で、スライドシャフ
ト35は反対方向にスライドして、開閉用ローラ53と
係合板78との係合を解除し、レバー部77を閉方向に
戻すことにより新しい紙管20を把持させる。紙管20
が把持されたタイミングで、第2のロータリーシャフト
36は逆方向に回転し、紙管ストッカー80が把持され
た紙管20を渡して待機位置に戻る。紙管ストッカー8
0が待機位置に戻ると、第1のロータリーシャフト34
は逆方向に回転する。この回転に伴って、図5に示すよ
うに、クレードル38は、バネの付勢力で前方展開し、
紙管20をフリクションローラ12に接触させて摩擦回
転させる。ここで電磁アクチュエータ37の通電が解除
されて、展開用ローラ52及びカム95が原位置に戻る
と共に、ロータリーソレノイド109が駆動されて糸掛
アーム108が旋回する。この旋回により、エアサッカ
ー105に保持されていた糸Y2 が、紙管ホルダー11
6に渡されて紙管20に巻取られ、引き続きトラバース
装置13によりトラバースされて本巻が開始される。
【0031】本発明によるパッケージの搬出装置は、上
記のように狭いスペース内で効率良く搬出作業を行うこ
とができるものであるが、更にその作業効率を高めるた
め、玉揚を必要とする錘が一時期に複数重複しないよう
に、上記タイマー18及び制御盤16の制御装置等を適
宜設定することが好ましい。即ち、1台の搬送台車が受
け持つ一連の錘においては、最初の巻取開始時間の設定
を、例えば1分づつ全ての錘でずれるように設定してお
く。それにより、全ての錘が糸切れを生じることなく順
調に巻き上げた時、各錘は1分づつずれて玉揚要求信号
を出すこととなるので、搬送台車は1分間の間に前記所
定の作業を行えば、全錘で待機時間を生じることなく、
効率的なパッケージの搬出作業を行うことができる。
記のように狭いスペース内で効率良く搬出作業を行うこ
とができるものであるが、更にその作業効率を高めるた
め、玉揚を必要とする錘が一時期に複数重複しないよう
に、上記タイマー18及び制御盤16の制御装置等を適
宜設定することが好ましい。即ち、1台の搬送台車が受
け持つ一連の錘においては、最初の巻取開始時間の設定
を、例えば1分づつ全ての錘でずれるように設定してお
く。それにより、全ての錘が糸切れを生じることなく順
調に巻き上げた時、各錘は1分づつずれて玉揚要求信号
を出すこととなるので、搬送台車は1分間の間に前記所
定の作業を行えば、全錘で待機時間を生じることなく、
効率的なパッケージの搬出作業を行うことができる。
【0032】一方、糸の巻取中に糸切れを生じた時に
は、その糸切れ時にそのパッケージを搬送台車で搬送作
業を行うと、他の錘の玉揚げ作業に待ち時間を生じるこ
とがあるので、糸切れパッケージは、搬送台車に移載せ
ずそのまま排出しても良い。また、各錘に青ランプ及び
赤ランプを設けておき、糸切れした錘で新しい紙管に糸
掛けする場合、即ち、直ちに糸掛けしても所定時間後の
玉揚げ予定時刻が、他の錘の玉揚げ予定時刻と近接して
いない場合には青ランプを点灯し、オペレータに糸掛け
を行っても良い旨表示する。また、上記両時刻が近接
し、待ち時間を生じる恐れがある場合には、制御装置は
赤ランプを点灯し、糸掛けを禁止する表示を行い、その
後、両時刻が充分離れた時には青ランプの点灯に切り替
え、それによりオペレータに糸掛けをしても良い旨の表
示を行うよう構成しても良い。それにより、各錘のタイ
マーは、全錘のタイマ情報に基づいて玉揚時刻が重複し
ないよう糸掛時刻がセットされることとなる。
は、その糸切れ時にそのパッケージを搬送台車で搬送作
業を行うと、他の錘の玉揚げ作業に待ち時間を生じるこ
とがあるので、糸切れパッケージは、搬送台車に移載せ
ずそのまま排出しても良い。また、各錘に青ランプ及び
赤ランプを設けておき、糸切れした錘で新しい紙管に糸
掛けする場合、即ち、直ちに糸掛けしても所定時間後の
玉揚げ予定時刻が、他の錘の玉揚げ予定時刻と近接して
いない場合には青ランプを点灯し、オペレータに糸掛け
を行っても良い旨表示する。また、上記両時刻が近接
し、待ち時間を生じる恐れがある場合には、制御装置は
赤ランプを点灯し、糸掛けを禁止する表示を行い、その
後、両時刻が充分離れた時には青ランプの点灯に切り替
え、それによりオペレータに糸掛けをしても良い旨の表
示を行うよう構成しても良い。それにより、各錘のタイ
マーは、全錘のタイマ情報に基づいて玉揚時刻が重複し
ないよう糸掛時刻がセットされることとなる。
【0033】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成し作用する
ので、仮撚機の機台に沿ってパッケージの貯溜部を設け
る必要がなく、工場内のスペース効率が向上する。ま
た、貯溜装置を仮撚機のクレードルとしたものにおいて
は、特別な貯溜装置を別設することなく、単にクレード
ルの揺動により移載できるので、構造を簡素化し、安価
なものとすることができる。また、各錘毎に玉揚用タイ
マを設け、玉揚時刻が重複しないようにしたものにおい
ては、各錘の玉揚時に搬送台車の走行を待つ待ち時間を
生じることがなくなり、作業効率が向上する。
ので、仮撚機の機台に沿ってパッケージの貯溜部を設け
る必要がなく、工場内のスペース効率が向上する。ま
た、貯溜装置を仮撚機のクレードルとしたものにおいて
は、特別な貯溜装置を別設することなく、単にクレード
ルの揺動により移載できるので、構造を簡素化し、安価
なものとすることができる。また、各錘毎に玉揚用タイ
マを設け、玉揚時刻が重複しないようにしたものにおい
ては、各錘の玉揚時に搬送台車の走行を待つ待ち時間を
生じることがなくなり、作業効率が向上する。
【図1】本発明の実施例の全体概要を示す正面図であ
る。
る。
【図2】同平面図である。
【図3】本発明の巻取装置部分の側面図である。
【図4】同正面図である。
【図5】図3の要部を示した側面図である。
【図6】図3のA−A部分矢視図である。
1 仮撚機 2 巻取錘 3 ドッフィング装置 4 駆動軸 5 駆動軸 6 駆動軸 7 電磁クラッチ 8 電磁クラッチ 9 電磁クラッチ 10 パッケージ 11 クレードル 12 フリクションローラ 13 トラバース装置 14 制御盤 15 コントロールエンド 16 駆動部 17 ドライブエンド 18 タイマー 19 クレードル作動機構 20 紙管 21 紙管供給装置 22 糸掛機構 23 糸掛アーム 24 操作スイッチ 31 クレードル作動機構 32 紙管供給機構 33 糸掛機構 34 ロータリーシャフト 35 スライドシャフト 36 ロータリーシャフト 37 電磁アクチュエータ 38 クレードル 40 側板 41 モータ 42 モータ 43 出力軸 44 出力軸 45 カップリング 46 カップリング 51 リニアモータ 52 展開用ローラ 53 開閉用ローラ 56 紙管ホルダー 57 固定アーム 58 可動アーム 59 支持レール 60 保持ブラケット 63 係合板 64 進退ロッド 65 ブラケット板 68 固定筒体 76 回動ピン 77 レバー部 78 係合板 80 紙管ストッカー 81 下降制限用ローラ 84 支持ピン 85 底板 89 係合板 90 支持ブラケット 91 上部支持レール 92 刃 93 糸導入溝 94 カッター 95 カム 96 リンク機構 98 リンクロッド 100 カムフォロア 101 係合ローラ 102 係合ローラ 105 エアサッカー 106 切断糸収納部 107 開閉弁 108 糸掛レバー 110 取付板 113 出力軸 116 円板 117 ストッパー 130 レール 131 ローラ 132 搬送台車 133 支持ブラケット 134 受け部 135 チェーン 136 プーリ 137 モータ 138 ガイドプーリ 140 貯溜装置 141 チェーン 142 基板 143 ペッグ
Claims (3)
- 【請求項1】 単錘毎に自動玉揚装置を備えた仮撚機の
機台列に沿ってパッケージを支持して搬送する搬送装置
を設け、該搬送装置のパッケージ支持装置に満巻パツケ
ージを移載する移載装置を設けたことを特徴とする仮撚
機のパッケージ搬出装置。 - 【請求項2】 移載装置が仮撚機のクレードルである請
求項1記載の仮撚機のパッケージ搬出装置。 - 【請求項3】 各錘毎に玉揚用タイマを設け、該玉揚用
タイマは全錘のタイマ情報により玉揚時刻が重複しない
よう糸掛時刻をセットしている請求項1又は請求項2記
載の仮撚機のパッケージ搬出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23052394A JPH0873130A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 仮撚機のパッケージ搬出装置 |
| TW084100860A TW290596B (ja) | 1994-08-31 | 1995-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23052394A JPH0873130A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 仮撚機のパッケージ搬出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0873130A true JPH0873130A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16909086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23052394A Pending JPH0873130A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 仮撚機のパッケージ搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0873130A (ja) |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP23052394A patent/JPH0873130A/ja active Pending
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