JPH0874492A - 発進立坑の坑壁破砕機 - Google Patents
発進立坑の坑壁破砕機Info
- Publication number
- JPH0874492A JPH0874492A JP21086994A JP21086994A JPH0874492A JP H0874492 A JPH0874492 A JP H0874492A JP 21086994 A JP21086994 A JP 21086994A JP 21086994 A JP21086994 A JP 21086994A JP H0874492 A JPH0874492 A JP H0874492A
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- JP
- Japan
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- main frame
- frame
- shaft
- attached
- wall
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- Pending
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発進立坑の坑壁とシールド掘削機械の頭部と
の間の小さな隙間を設置して坑壁を機械的に破砕できる
ようにする。 【構成】 主フレーム20の厚さ方向一側に支持板2
6,30を水平方向に移動自在とした下部支持機構27
と上部支持機構31を取付け、前記主フレーム20の厚
さ方向他側に旋回フレーム33を水平軸回りに旋回自在
に取付け、この旋回フレーム33にブーム37、アーム
39、ブレーカ44より成る破砕作業機45を取付け
る。
の間の小さな隙間を設置して坑壁を機械的に破砕できる
ようにする。 【構成】 主フレーム20の厚さ方向一側に支持板2
6,30を水平方向に移動自在とした下部支持機構27
と上部支持機構31を取付け、前記主フレーム20の厚
さ方向他側に旋回フレーム33を水平軸回りに旋回自在
に取付け、この旋回フレーム33にブーム37、アーム
39、ブレーカ44より成る破砕作業機45を取付け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シールド掘削機械によ
るトンネル掘削時の発進立坑の坑壁を破砕する破砕機に
関する。
るトンネル掘削時の発進立坑の坑壁を破砕する破砕機に
関する。
【0002】
【従来の技術】シールド掘削機械によりトンネルを掘削
する際には、まず地上より発進立坑を構築し、シールド
掘削機械を工場等から一体あるいは分割して運搬して発
進立坑内に投入し、発進立坑内の発進用架台の上に組立
・設置する。
する際には、まず地上より発進立坑を構築し、シールド
掘削機械を工場等から一体あるいは分割して運搬して発
進立坑内に投入し、発進立坑内の発進用架台の上に組立
・設置する。
【0003】この状態で図1に示すようにシールド掘削
機械1の前部2と対向した発進立坑3の坑壁4を破砕
し、その破砕した部分よりシールド掘削機械1を地中に
押し込んで順次掘削している。
機械1の前部2と対向した発進立坑3の坑壁4を破砕
し、その破砕した部分よりシールド掘削機械1を地中に
押し込んで順次掘削している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように発進立坑
3の坑壁4を破砕するには、図1に示すようにブレーカ
5を備えたパワーショベル6等の一般的な機械が用いら
れるが、発進立坑3は工事コストを下げる為に一般的に
は最小限の大きさとしており、このために坑壁4とシー
ドル掘削機械1の前部2との隙間Lが小さくなり、その
隙間Lより前述のような一般的な機械を投入することが
できないことがある。
3の坑壁4を破砕するには、図1に示すようにブレーカ
5を備えたパワーショベル6等の一般的な機械が用いら
れるが、発進立坑3は工事コストを下げる為に一般的に
は最小限の大きさとしており、このために坑壁4とシー
ドル掘削機械1の前部2との隙間Lが小さくなり、その
隙間Lより前述のような一般的な機械を投入することが
できないことがある。
【0005】また、一般的な機械を投入できたとしても
坑壁4の底部より離れた上方部分4aは比較的容易に破
砕可能であるが、底部近くの下方部分4bを破砕するこ
とは大変困難である。
坑壁4の底部より離れた上方部分4aは比較的容易に破
砕可能であるが、底部近くの下方部分4bを破砕するこ
とは大変困難である。
【0006】つまり、一般的な機械は車体7に対してブ
レーカ5を上下に揺動するようにしてあるから、そのブ
レーカ5を上方に移動することは容易であるが、下方に
移動することは困難であるから下方部分4bの破砕が困
難となる。
レーカ5を上下に揺動するようにしてあるから、そのブ
レーカ5を上方に移動することは容易であるが、下方に
移動することは困難であるから下方部分4bの破砕が困
難となる。
【0007】このような事情により、従来は前記隙間L
部分に足場を組み、その足場の上で作業者が手持ち式の
ブレーカ等を用いて坑壁を破砕することが一般的であ
り、このように作業者による手作業であると破砕作業能
率が悪くトンネル掘削工事全体の工期が長くなるし、粉
塵が多量に発生し作業環境が非常に悪く作業者にとって
は苦渋作業となる。
部分に足場を組み、その足場の上で作業者が手持ち式の
ブレーカ等を用いて坑壁を破砕することが一般的であ
り、このように作業者による手作業であると破砕作業能
率が悪くトンネル掘削工事全体の工期が長くなるし、粉
塵が多量に発生し作業環境が非常に悪く作業者にとって
は苦渋作業となる。
【0008】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした発進立坑の坑壁破砕機を提供することを目的
とする。
ようにした発進立坑の坑壁破砕機を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】主フレーム20の一側面
側に旋回フレーム33を水平軸回りに旋回自在に取付
け、この旋回フレーム33に、破砕装置を備えた破砕作
業機45を、旋回フレーム33に接近した折り畳み姿勢
と旋回フレーム33より突出した突出姿勢に亘って移動
自在に取付け、前記主フレーム20の他側面側に水平方
向に移動自在なる支持板を備えた支持機構を取付けた発
進立坑の坑壁破砕機。
側に旋回フレーム33を水平軸回りに旋回自在に取付
け、この旋回フレーム33に、破砕装置を備えた破砕作
業機45を、旋回フレーム33に接近した折り畳み姿勢
と旋回フレーム33より突出した突出姿勢に亘って移動
自在に取付け、前記主フレーム20の他側面側に水平方
向に移動自在なる支持板を備えた支持機構を取付けた発
進立坑の坑壁破砕機。
【0010】
【作 用】破砕作業機45を折り畳み姿勢とすると共
に、支持板を主フレーム20側に移動することで主フレ
ーム20の一側・他側方向の寸法が小さくなり、発進立
坑10の坑壁11とシールド掘削機械14の頭部16と
の隙間が小さくともその隙間に設置できる。支持機構の
支持板を突出して頭部16に接した状態で破砕作業機4
5を突出姿勢として旋回フレーム33を旋回することで
坑壁11を破砕できるし、その時の破砕反力をシールド
掘削機械14の頭部16により支持できる。
に、支持板を主フレーム20側に移動することで主フレ
ーム20の一側・他側方向の寸法が小さくなり、発進立
坑10の坑壁11とシールド掘削機械14の頭部16と
の隙間が小さくともその隙間に設置できる。支持機構の
支持板を突出して頭部16に接した状態で破砕作業機4
5を突出姿勢として旋回フレーム33を旋回することで
坑壁11を破砕できるし、その時の破砕反力をシールド
掘削機械14の頭部16により支持できる。
【0011】
【実 施 例】図2と図3に示すように、発進立坑10
は横断面矩形状で縦長となり、その坑壁11と底壁12
はコンクリートとなり、その坑壁11のトンネル掘削方
向部分における底壁12寄りの下部坑壁11aは上部坑
壁11bよりも薄くなり、その下部坑壁11aと上部坑
壁11bの境界部分には突出部13が一体的に設けてあ
る。
は横断面矩形状で縦長となり、その坑壁11と底壁12
はコンクリートとなり、その坑壁11のトンネル掘削方
向部分における底壁12寄りの下部坑壁11aは上部坑
壁11bよりも薄くなり、その下部坑壁11aと上部坑
壁11bの境界部分には突出部13が一体的に設けてあ
る。
【0012】シールド掘削機械14は発進立坑10内の
発進用架台(レール)15の上に組立・設置され、その
頭部16は坑壁11の下部坑壁11aと相対向し、両者
間に隙間L2 がある。この隙間L2 は実際には頭部16
と突出部13との間の距離である。
発進用架台(レール)15の上に組立・設置され、その
頭部16は坑壁11の下部坑壁11aと相対向し、両者
間に隙間L2 がある。この隙間L2 は実際には頭部16
と突出部13との間の距離である。
【0013】本発明の破砕機は幅が広く厚さが薄い縦長
なる主フレーム20を備え、この主フレーム20の下部
における厚さ方向に離隔した位置に一対の横材21が幅
方向両側に向けて図示しないシリンダ等により伸縮自在
にそれぞれ取付けられ、その横材21には図示しないシ
リンダ等により上下伸縮する脚22の固定側22aがそ
れぞれ取付けてあり、その脚22の可動側22bに接地
板23がそれぞれ取付けられて下部アウトリガー24を
構成している。
なる主フレーム20を備え、この主フレーム20の下部
における厚さ方向に離隔した位置に一対の横材21が幅
方向両側に向けて図示しないシリンダ等により伸縮自在
にそれぞれ取付けられ、その横材21には図示しないシ
リンダ等により上下伸縮する脚22の固定側22aがそ
れぞれ取付けてあり、その脚22の可動側22bに接地
板23がそれぞれ取付けられて下部アウトリガー24を
構成している。
【0014】前記主フレーム20の下部寄り幅方向両側
には図示しないシリンダ等により伸縮する伸縮機構25
の固定側25aが水平方向に向けてそれぞれ取付けら
れ、その可動側25bは主フレーム20の厚さ方向に伸
縮自在でかつ厚さ方向一側方に向いており、その可動側
25bには支持板26が頭部16と対向してそれぞれ取
付けられて主フレーム20を倒れないように支持する下
部支持機構27を構成している。
には図示しないシリンダ等により伸縮する伸縮機構25
の固定側25aが水平方向に向けてそれぞれ取付けら
れ、その可動側25bは主フレーム20の厚さ方向に伸
縮自在でかつ厚さ方向一側方に向いており、その可動側
25bには支持板26が頭部16と対向してそれぞれ取
付けられて主フレーム20を倒れないように支持する下
部支持機構27を構成している。
【0015】前記主フレーム20の上部における上下に
離隔した位置には一対の横材28が幅方向に向けて図示
しないシリンダ等により伸縮自在にそれぞれ取付けてあ
り、その各横材28には図示しないシリンダ等で伸縮す
る伸縮機構29の固定側29aが水平方向に向けてそれ
ぞれ取付けられ、その可動側29bは主フレーム20の
厚さ方向に伸縮自在でかつ厚さ方向一側方に向いてお
り、その可動側29bには支持板30が頭部16と対向
してそれぞれ取付けられて主フレーム20を倒れないよ
うに支持する上部支持機構31を構成している。
離隔した位置には一対の横材28が幅方向に向けて図示
しないシリンダ等により伸縮自在にそれぞれ取付けてあ
り、その各横材28には図示しないシリンダ等で伸縮す
る伸縮機構29の固定側29aが水平方向に向けてそれ
ぞれ取付けられ、その可動側29bは主フレーム20の
厚さ方向に伸縮自在でかつ厚さ方向一側方に向いてお
り、その可動側29bには支持板30が頭部16と対向
してそれぞれ取付けられて主フレーム20を倒れないよ
うに支持する上部支持機構31を構成している。
【0016】前記主フレーム20の厚さ方向他側におけ
る上下中間部には旋回機構32を介して旋回フレーム3
3が水平軸回りに旋回自在に取付けられ、この旋回機構
32は固定リング体34に可動リング体35を旋回モー
タ36、図示しないラックとリングギヤを介して回転自
在に取付けたものである。
る上下中間部には旋回機構32を介して旋回フレーム3
3が水平軸回りに旋回自在に取付けられ、この旋回機構
32は固定リング体34に可動リング体35を旋回モー
タ36、図示しないラックとリングギヤを介して回転自
在に取付けたものである。
【0017】前記旋回フレーム33にはブーム37がブ
ームシリンダ38で旋回フレーム33に接近、離隔する
方向に揺動自在に取付けられ、そのブーム37の先端部
にはアーム39がアームシリンダ40でブーム37と同
一方向に揺動自在に取付けてあり、そのアーム39の先
端部にはブラケット41がシリンダ42、リンク43に
よりアーム39と同一方向に揺動自在に取付けられ、そ
のブラケット41に破砕装置、例えばブレーカ44が取
付けられて折り畳み姿勢と突出姿勢に移動自在なる破砕
作業機45を構成している。
ームシリンダ38で旋回フレーム33に接近、離隔する
方向に揺動自在に取付けられ、そのブーム37の先端部
にはアーム39がアームシリンダ40でブーム37と同
一方向に揺動自在に取付けてあり、そのアーム39の先
端部にはブラケット41がシリンダ42、リンク43に
よりアーム39と同一方向に揺動自在に取付けられ、そ
のブラケット41に破砕装置、例えばブレーカ44が取
付けられて折り畳み姿勢と突出姿勢に移動自在なる破砕
作業機45を構成している。
【0018】前記旋回フレーム33における旋回中心3
3aを境としてブレーカ44と反対側にはカウンターウ
エイト46が取付けられ、これにより旋回フレーム33
がスムーズに旋回するようにしてある。
3aを境としてブレーカ44と反対側にはカウンターウ
エイト46が取付けられ、これにより旋回フレーム33
がスムーズに旋回するようにしてある。
【0019】前記発進立坑10の突出部13上に架台4
7が仮設され、この架台47上に油圧ユニット48が設
置され、この油圧ユニット48は発進立坑10の内空間
におけるシールド掘削機械14より上部の上空間に位置
し、その油圧ユニット48と前記シリンダ等の油圧アク
チュエータ間に油圧ホース49がそれぞれ接続されてお
り、ラジコン用発信機50よりの制御信号によって油圧
ユニット48に設けた操作弁を切換えて各油圧アクチュ
エータに圧油を供給するようにしてある。
7が仮設され、この架台47上に油圧ユニット48が設
置され、この油圧ユニット48は発進立坑10の内空間
におけるシールド掘削機械14より上部の上空間に位置
し、その油圧ユニット48と前記シリンダ等の油圧アク
チュエータ間に油圧ホース49がそれぞれ接続されてお
り、ラジコン用発信機50よりの制御信号によって油圧
ユニット48に設けた操作弁を切換えて各油圧アクチュ
エータに圧油を供給するようにしてある。
【0020】前記主フレーム20の上部幅方向両側寄り
にブラケット51が取付けられ、この各ブラケット51
にはチェーンブロックとチェーン等の長さ調整自在な索
条52の一端部が連結され、この索条52の他端部は前
記頭部16に取付けたブラケット53に連結されて主フ
レーム20を頭部16側に引き寄せ支持できるようにし
てある。
にブラケット51が取付けられ、この各ブラケット51
にはチェーンブロックとチェーン等の長さ調整自在な索
条52の一端部が連結され、この索条52の他端部は前
記頭部16に取付けたブラケット53に連結されて主フ
レーム20を頭部16側に引き寄せ支持できるようにし
てある。
【0021】次に発進立坑10の坑壁11を破砕する作
業を説明する。シールド掘削機械14を発進立坑10内
の発進用架台15上に組立・設置して頭部16と坑壁1
1との間に隙間L2 を形成してある。
業を説明する。シールド掘削機械14を発進立坑10内
の発進用架台15上に組立・設置して頭部16と坑壁1
1との間に隙間L2 を形成してある。
【0022】ブーム37、アーム39、ブラケット41
を旋回フレーム33側に揺動して破砕作業機45を折り
畳み姿勢とし、接地板23、支持板26,30を収縮さ
せる。
を旋回フレーム33側に揺動して破砕作業機45を折り
畳み姿勢とし、接地板23、支持板26,30を収縮さ
せる。
【0023】この状態で主フレーム20を地上よりクレ
ーン等で吊り上げて前記隙間L2 より吊り下げて底壁1
2上に仮置きする。この時、主フレーム20は厚さが小
さく、破砕作業機45は折り畳まれているから破砕機全
体の主フレーム20厚さ方向の寸法が小さく、前述の隙
間L2 が小さくともシールド掘削機械14の頭部16と
坑壁11との間に吊り下げて設置できる。
ーン等で吊り上げて前記隙間L2 より吊り下げて底壁1
2上に仮置きする。この時、主フレーム20は厚さが小
さく、破砕作業機45は折り畳まれているから破砕機全
体の主フレーム20厚さ方向の寸法が小さく、前述の隙
間L2 が小さくともシールド掘削機械14の頭部16と
坑壁11との間に吊り下げて設置できる。
【0024】架台47を設け、その架台47上に油圧ユ
ニット48を設置し、電源を接続すると共に、油圧ホー
ス49を接続して破砕機を運転可能な状態とする。
ニット48を設置し、電源を接続すると共に、油圧ホー
ス49を接続して破砕機を運転可能な状態とする。
【0025】仮置きした破砕機を吊り上げた状態で下部
アウトリガ24の接地板23を伸縮すると共に、上部、
下部支持機構31,27の支持板30,26を伸縮して
シールド掘削機械14の中心14aと旋回フレーム33
の旋回中心33aが一致するようにして破砕機を据付
け、索条52をブラケット51とブラケット53に連結
してその長さを短かくして主フレーム20を頭部16側
に引き寄せて上部・下部支持機構31,27の支持板3
0,26とともによって主フレーム20が転倒しないよ
うに支持する。
アウトリガ24の接地板23を伸縮すると共に、上部、
下部支持機構31,27の支持板30,26を伸縮して
シールド掘削機械14の中心14aと旋回フレーム33
の旋回中心33aが一致するようにして破砕機を据付
け、索条52をブラケット51とブラケット53に連結
してその長さを短かくして主フレーム20を頭部16側
に引き寄せて上部・下部支持機構31,27の支持板3
0,26とともによって主フレーム20が転倒しないよ
うに支持する。
【0026】ブーム37、アーム39、ブラケット41
を揺動して突出姿勢としながらブレーカ44を作動して
ブレーカ44で坑壁11の下方部分11aを打撃して破
砕する。
を揺動して突出姿勢としながらブレーカ44を作動して
ブレーカ44で坑壁11の下方部分11aを打撃して破
砕する。
【0027】次に旋回モータ36を駆動して旋回フレー
ム33を少し旋回させて他の部分をブレーカ44で打撃
して破砕する。
ム33を少し旋回させて他の部分をブレーカ44で打撃
して破砕する。
【0028】以後同様に坑壁11の下方部分11aを3
60度の範囲で破砕してシールド掘削機械14が通過で
きるようにする。この時、シールド掘削機械14の中心
14aと旋回フレーム33の旋回中心33aが一致して
いるから、旋回フレーム33を旋回して破砕することで
坑壁11の下方部分11aをシールド掘削機械14と同
芯状に破砕できる。
60度の範囲で破砕してシールド掘削機械14が通過で
きるようにする。この時、シールド掘削機械14の中心
14aと旋回フレーム33の旋回中心33aが一致して
いるから、旋回フレーム33を旋回して破砕することで
坑壁11の下方部分11aをシールド掘削機械14と同
芯状に破砕できる。
【0029】次に他の実施例を説明する。図4に示すよ
うに、アーム39を固定アーム39aに可動アーム39
bをシリンダ60により伸縮自在としてある。
うに、アーム39を固定アーム39aに可動アーム39
bをシリンダ60により伸縮自在としてある。
【0030】図5に示すように、主フレーム20を固定
フレーム20aに可動フレーム20bを伸縮自在に連結
したものとしてある。
フレーム20aに可動フレーム20bを伸縮自在に連結
したものとしてある。
【0031】前述のようにすれば、ブレーカ44の動作
可能範囲が広くなるので、坑壁11の破砕する部分の大
きさが大きくなるから、シールド掘削機械の大きさに対
応した破砕ができて汎用性が向上するし、吊り下げる時
には全体をコンパクトにできる。
可能範囲が広くなるので、坑壁11の破砕する部分の大
きさが大きくなるから、シールド掘削機械の大きさに対
応した破砕ができて汎用性が向上するし、吊り下げる時
には全体をコンパクトにできる。
【0032】
【発明の効果】破砕作業機45を折り畳み姿勢とすると
共に、支持板を主フレーム20側に移動することで主フ
レーム20の一側・他側方向の寸法が小さくなり、発進
立坑10の立壁11とシールド掘削機械14の頭部16
との隙間が小さくともその隙間に設置できる。支持機構
の支持板を突出して頭部16に接した状態で破砕作業機
45を突出姿勢として旋回フレーム33を旋回すること
で坑壁11を破砕できるし、その時の破砕反力をシール
ド掘削機械14の頭部16により支持できる。したがっ
て、シールド掘削機械14の頭部16と坑壁11との間
の小さな隙間を設置して坑壁11を機械的に破砕でき
る。
共に、支持板を主フレーム20側に移動することで主フ
レーム20の一側・他側方向の寸法が小さくなり、発進
立坑10の立壁11とシールド掘削機械14の頭部16
との隙間が小さくともその隙間に設置できる。支持機構
の支持板を突出して頭部16に接した状態で破砕作業機
45を突出姿勢として旋回フレーム33を旋回すること
で坑壁11を破砕できるし、その時の破砕反力をシール
ド掘削機械14の頭部16により支持できる。したがっ
て、シールド掘削機械14の頭部16と坑壁11との間
の小さな隙間を設置して坑壁11を機械的に破砕でき
る。
【0033】請求項2によれば、下部アウトリガ24の
接地板23を上下に移動することで主フレーム20の設
置高さを調整できるので、旋回フレーム33の旋回中心
とシールド掘削機械14の中心を一致させることができ
る。
接地板23を上下に移動することで主フレーム20の設
置高さを調整できるので、旋回フレーム33の旋回中心
とシールド掘削機械14の中心を一致させることができ
る。
【図1】従来の坑壁破砕作業を示す断面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す破砕機全体の側面図
である。
である。
【図3】本発明の第1実施例を示す破砕機全体の正面図
である。
である。
【図4】破砕作業機の第2実施例を示す側面図である。
【図5】主フレームの第2実施例を示す正面図である。
10…発進立坑 11…坑壁 14…シールド掘削機械 16…頭部 20…主フレーム 23…接地板 24…下部アウトリガ 26…支持板 27…下部支持機構 30…支持板 31…上部支持機構 32…旋回機構 33…旋回フレーム 37…ブーム 39…アーム 41…ブラケット 44…ブレーカ。
Claims (2)
- 【請求項1】 主フレーム20の一側面側に旋回フレー
ム33を水平軸回りに旋回自在に取付け、この旋回フレ
ーム33に、破砕装置を備えた破砕作業機45を、旋回
フレーム33に接近した折り畳み姿勢と旋回フレーム3
3より突出した突出姿勢に亘って移動自在に取付け、 前記主フレーム20の他側面側に水平方向に移動自在な
る支持板を備えた支持機構を取付けたことを特徴とする
発進立坑の坑壁破砕機。 - 【請求項2】 前記主フレーム20の下部に接地板23
を上下動自在とした下部アウトリガ24を取付けた請求
項1記載の発進立坑の坑壁破砕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21086994A JPH0874492A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 発進立坑の坑壁破砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21086994A JPH0874492A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 発進立坑の坑壁破砕機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0874492A true JPH0874492A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16596455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21086994A Pending JPH0874492A (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 発進立坑の坑壁破砕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0874492A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021014751A (ja) * | 2019-07-16 | 2021-02-12 | 株式会社奥村組 | トンネル掘削方法 |
| JP2022118274A (ja) * | 2019-07-16 | 2022-08-12 | 株式会社奥村組 | トンネル掘削方法 |
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1994
- 1994-09-05 JP JP21086994A patent/JPH0874492A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021014751A (ja) * | 2019-07-16 | 2021-02-12 | 株式会社奥村組 | トンネル掘削方法 |
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