JPH087461Y2 - 負荷制御回路 - Google Patents
負荷制御回路Info
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- JPH087461Y2 JPH087461Y2 JP1984050038U JP5003884U JPH087461Y2 JP H087461 Y2 JPH087461 Y2 JP H087461Y2 JP 1984050038 U JP1984050038 U JP 1984050038U JP 5003884 U JP5003884 U JP 5003884U JP H087461 Y2 JPH087461 Y2 JP H087461Y2
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は照明負荷などをセンサ回路出力およびタイマ
回路出力にて制御する負荷制御回路に関するものであ
る。
回路出力にて制御する負荷制御回路に関するものであ
る。
(背景技術) 従来、この種の負荷制御回路は第3図に示すようにな
つており、図中、(1)は周囲の明るさを検出して明る
さが所定レベル以下のときに接点Sがオンになり、出力
リレーRy1を励磁して出力接点r1をオンにするセンサ回
路、(2)は予め設定された定時刻にトランジスタQを
オンにする限時信号を出力するタイマ回路、(3)は負
荷(4)をオンオフ制御する負荷制御リレー、Ry2、Ry3
は制御リレー、r2、r3および(3a)はリレー接点、ACは
交流電源、Viは回路電源である。
つており、図中、(1)は周囲の明るさを検出して明る
さが所定レベル以下のときに接点Sがオンになり、出力
リレーRy1を励磁して出力接点r1をオンにするセンサ回
路、(2)は予め設定された定時刻にトランジスタQを
オンにする限時信号を出力するタイマ回路、(3)は負
荷(4)をオンオフ制御する負荷制御リレー、Ry2、Ry3
は制御リレー、r2、r3および(3a)はリレー接点、ACは
交流電源、Viは回路電源である。
いま、センサ回路(1)の接点Sがオンすると、出力
リレーRy1が励磁されて常開型出力接点r1がオンし、こ
の出力接点r1およびリレーRy3の常閉型リレー接点r3bを
介して制御リレーRy2が励磁されて常開型リレー接点r2
がオンする。したがつて、負荷制御リレー(3)が動作
してその常開型リレー接点(3a)がオンし、照明負荷
(4)が交流電源ACに接続されて点灯する。
リレーRy1が励磁されて常開型出力接点r1がオンし、こ
の出力接点r1およびリレーRy3の常閉型リレー接点r3bを
介して制御リレーRy2が励磁されて常開型リレー接点r2
がオンする。したがつて、負荷制御リレー(3)が動作
してその常開型リレー接点(3a)がオンし、照明負荷
(4)が交流電源ACに接続されて点灯する。
次に、タイマ回路(2)から定時刻に限時信号が出力
されてトランジスタQがオンすると、制御リレーRy3が
励磁されて常開型接点r3aがオンするとともに常閉型リ
レー接点r3bがオフされ、リレー接点r3aによつて制御リ
レーRy3は自己保持状態になり、リレー接点r3bによつて
制御リレーRy2の動作が解除される。したがつて、リレ
ー接点r2がオフして負荷制御リレー(3)が無励磁にな
り、リレー接点(3a)がオフして照明負荷(4)が定時
刻に消灯する。
されてトランジスタQがオンすると、制御リレーRy3が
励磁されて常開型接点r3aがオンするとともに常閉型リ
レー接点r3bがオフされ、リレー接点r3aによつて制御リ
レーRy3は自己保持状態になり、リレー接点r3bによつて
制御リレーRy2の動作が解除される。したがつて、リレ
ー接点r2がオフして負荷制御リレー(3)が無励磁にな
り、リレー接点(3a)がオフして照明負荷(4)が定時
刻に消灯する。
ところで、このような従来例にあつては、照明負荷
(4)の点灯中において負荷制御リレー(3)に常に励
磁電流が流れ消費電力が大きくなるという問題があり、
また、制御リレーRy3にて自己保持回路を形成している
ので、タイマ回路(2)出力にて消灯した後も制御リレ
ーRy3に自己保持用の励磁電流が流れ消費電流が大きく
なるという問題があつた。
(4)の点灯中において負荷制御リレー(3)に常に励
磁電流が流れ消費電力が大きくなるという問題があり、
また、制御リレーRy3にて自己保持回路を形成している
ので、タイマ回路(2)出力にて消灯した後も制御リレ
ーRy3に自己保持用の励磁電流が流れ消費電流が大きく
なるという問題があつた。
(考案の目的) 本考案は上記の点に鑑みて為されたもので、消費電力
が少ない負荷制御回路を提供することにある。
が少ない負荷制御回路を提供することにある。
(考案の開示) 第1図は本考案一実施例を示すもので、交流電源AC
に、励磁コイル7に流れる電流の方向A,Bによりダーオ
ードD5,D6を選択して励磁コイル7への通電を切り換え
る補助接点6aおよび負荷制御接点6を駆動する有極ラッ
チングリレー5と、この有極ラッチングリレー5を駆動
信号に応答して制御する制御回路8とを直列接続した負
荷制御回路において、前記制御回路8を、前記制御出力
間に各々逆方向に接続したダイオードD1,D2の接続点に
共通端子cを接続し駆動信号の第1出力(センサ回路1
出力)に応答して共通端子cを一対の切換端子間で切り
換え接続する第1の切換接点(リレーRy1の出力接点1
a)と、この第1の切換接点1aの一方の切換端子に共通
端子cを接続し駆動信号の第2出力(タイマ回路2出
力)に応答して共通端子cを一対の切換端子間で短時間
切換接続する第2の切換接点(リレーRy2の出力接点2
a)と、この第2の切換接点2aの常開端子NOと制御出力
の一方の端子間にダイオードD4を介して接続した第1の
コンデンサC2と、前記第1の切換接点1aの他方の切換端
子と制御出力の他方との間にダイオードC2を介して接続
した第2のコンデンサC1と、この第2のコンデンサC1の
電荷を入力しさらに出力を第2の切換接点2aの常閉端子
NCと制御出力の他方との間に接続した第1のスイッチン
グ素子SCR1と、前記第1のコンデンサC2の電荷を入力し
さらに出力を第1の切換接点1aの他方の切換端子と制御
出力の一方との間に接続するとともに、第2の切換接点
2aの常開接点NOを第1の切換接点1a側の出力に接続した
第2のスイッチング素子SCR1とで構成している。図中D7
は回り込み防止用ダイオード、R1〜R7は抵抗、C3はコン
デンサである。(9)は手動操作回路であり、ダイオー
ドD8、D9および中立オフ型の操作スイツチSWとで形成さ
れている。なお、実施例における有極ラツチングリレー
(5)は例えば特開昭58-131636号の如きリモートコン
トロール式の回路しや断器内に組込まれており、第2図
に示すように負荷制御接点(6)は手動ハンドルHにて
もオン、オフでき、また、電磁装置により短絡トリツプ
手段ST、バイメタルよりなる過電流トリツプ手段OTにて
強制的にオフされるようになつている。
に、励磁コイル7に流れる電流の方向A,Bによりダーオ
ードD5,D6を選択して励磁コイル7への通電を切り換え
る補助接点6aおよび負荷制御接点6を駆動する有極ラッ
チングリレー5と、この有極ラッチングリレー5を駆動
信号に応答して制御する制御回路8とを直列接続した負
荷制御回路において、前記制御回路8を、前記制御出力
間に各々逆方向に接続したダイオードD1,D2の接続点に
共通端子cを接続し駆動信号の第1出力(センサ回路1
出力)に応答して共通端子cを一対の切換端子間で切り
換え接続する第1の切換接点(リレーRy1の出力接点1
a)と、この第1の切換接点1aの一方の切換端子に共通
端子cを接続し駆動信号の第2出力(タイマ回路2出
力)に応答して共通端子cを一対の切換端子間で短時間
切換接続する第2の切換接点(リレーRy2の出力接点2
a)と、この第2の切換接点2aの常開端子NOと制御出力
の一方の端子間にダイオードD4を介して接続した第1の
コンデンサC2と、前記第1の切換接点1aの他方の切換端
子と制御出力の他方との間にダイオードC2を介して接続
した第2のコンデンサC1と、この第2のコンデンサC1の
電荷を入力しさらに出力を第2の切換接点2aの常閉端子
NCと制御出力の他方との間に接続した第1のスイッチン
グ素子SCR1と、前記第1のコンデンサC2の電荷を入力し
さらに出力を第1の切換接点1aの他方の切換端子と制御
出力の一方との間に接続するとともに、第2の切換接点
2aの常開接点NOを第1の切換接点1a側の出力に接続した
第2のスイッチング素子SCR1とで構成している。図中D7
は回り込み防止用ダイオード、R1〜R7は抵抗、C3はコン
デンサである。(9)は手動操作回路であり、ダイオー
ドD8、D9および中立オフ型の操作スイツチSWとで形成さ
れている。なお、実施例における有極ラツチングリレー
(5)は例えば特開昭58-131636号の如きリモートコン
トロール式の回路しや断器内に組込まれており、第2図
に示すように負荷制御接点(6)は手動ハンドルHにて
もオン、オフでき、また、電磁装置により短絡トリツプ
手段ST、バイメタルよりなる過電流トリツプ手段OTにて
強制的にオフされるようになつている。
以下、実施例の動作について説明する。いま、負荷制
御接点(6)がオフしており、補助接点(6a)およびセ
ンサ回路(1)の出力接点(1a)が第1図の状態になつ
ている場合において、交流電源AC、励磁コイル(7)、
整流ダイオードD5、出力接点(1a)の常閉側NC、ダイオ
ードD3、抵抗R1、コンデンサC1にて形成される閉回路に
電流が流れ、コンデンサC1が充電される。このコンデン
サC1の充電々圧によつてサイリスタSCR1がトリガされて
オン待機状態となる。この状態において、周囲が暗くな
つてセンサ出力Sがオンしてセンサ回路(1)の出力セ
ンサ(1a)が反転すると、ダイオードD5、補助接点(6
a)の常閉側NC、整流ダイオードD1、出力接点(1a)の
常開側NO、リレー接点(2a)の常閉側NCおよびサイリス
タSCR1を介して励磁コイル(7)にオン励磁電流(矢印
A)が短時間(コンデンサC1の放電時間)だけ流れ、負
荷制御接点(6)が反転されてオンし、照明負荷(4)
が点灯する。このとき、補助接点(6a)も同時に反転さ
れるので、交流電源AC、励磁コイル(7)、ダイオード
D6、補助接点(6a)の常開側NO、コンデンサC2、抵抗
R4、ダイオードD4、リレー接点(2a)の常閉側NC、出力
接点(1a)の常開側NOおよび整流ダイオードD2にて形成
される閉回路に電流が流れ、コンデンサC2が充電されて
SCR2がオン待機状態となる。次に、夜が更けてタイマ回
路(2)から限時信号が出力されトランジスタQがオン
されると、コンデンサC3の充電々流によつてリレーRy4
が短時間だけ励磁されてリレー接点(2a)の常開側NOが
オンされる。このとき、整流ダイオードD2、出力接点
(1a)の常開側NO、リレー接点(2a)の常開側NO、サイ
リスタSCR2、補助接点(6a)の常開側およびダイオード
D6を介して励磁コイル(7)にオフ励磁電流(矢印B)
が短時間(コンデンサC2の放電時間)だけ流れ、負荷制
御接点(6)が反転してオフし、照明負荷(4)が消灯
するとともに、補助接点(6a)も反転される。次に、夜
が明けて周囲が明るくなつてセンサ出力Sがオフし、出
力接点(1a)が反転して常閉側NCがオンすることによ
り、負荷制御回路は元の状態(第1図の状態)に復帰
し、再びセンサ出力Sがオンしたとき、上述の動作をく
り返すようになつている。なお、回り込み防止用ダイオ
ードD7は、手動操作回路(9)により照明負荷(4)を
消灯した場合の誤動作を防止するものである。すなわ
ち、センサ回路(1)出力が得られ負荷制御接点(6)
がオンされた後、手動操作によつて負荷制御接点(6)
がオフされた場合、補助接点(6a)の常開側NOがオンし
てダイオードD5側にセツトされるので、タイマ回路
(2)出力によつてリレー接点(2a)の常開側NOがオン
したとき、ダイオードD7がなければコンデンサC1が充電
され、ワンシヨツト動作するリレー接点(2a)が復帰し
て常閉側NCがオンしたときサイリスタSCR1がオンして負
荷制御接点(6)がオン側に駆動され、照明負荷(4)
が再点灯してしまうことになるが、実施例にあつてはダ
イオードD7を設けることにより、このような不都合が起
きないようにしているわけである。
御接点(6)がオフしており、補助接点(6a)およびセ
ンサ回路(1)の出力接点(1a)が第1図の状態になつ
ている場合において、交流電源AC、励磁コイル(7)、
整流ダイオードD5、出力接点(1a)の常閉側NC、ダイオ
ードD3、抵抗R1、コンデンサC1にて形成される閉回路に
電流が流れ、コンデンサC1が充電される。このコンデン
サC1の充電々圧によつてサイリスタSCR1がトリガされて
オン待機状態となる。この状態において、周囲が暗くな
つてセンサ出力Sがオンしてセンサ回路(1)の出力セ
ンサ(1a)が反転すると、ダイオードD5、補助接点(6
a)の常閉側NC、整流ダイオードD1、出力接点(1a)の
常開側NO、リレー接点(2a)の常閉側NCおよびサイリス
タSCR1を介して励磁コイル(7)にオン励磁電流(矢印
A)が短時間(コンデンサC1の放電時間)だけ流れ、負
荷制御接点(6)が反転されてオンし、照明負荷(4)
が点灯する。このとき、補助接点(6a)も同時に反転さ
れるので、交流電源AC、励磁コイル(7)、ダイオード
D6、補助接点(6a)の常開側NO、コンデンサC2、抵抗
R4、ダイオードD4、リレー接点(2a)の常閉側NC、出力
接点(1a)の常開側NOおよび整流ダイオードD2にて形成
される閉回路に電流が流れ、コンデンサC2が充電されて
SCR2がオン待機状態となる。次に、夜が更けてタイマ回
路(2)から限時信号が出力されトランジスタQがオン
されると、コンデンサC3の充電々流によつてリレーRy4
が短時間だけ励磁されてリレー接点(2a)の常開側NOが
オンされる。このとき、整流ダイオードD2、出力接点
(1a)の常開側NO、リレー接点(2a)の常開側NO、サイ
リスタSCR2、補助接点(6a)の常開側およびダイオード
D6を介して励磁コイル(7)にオフ励磁電流(矢印B)
が短時間(コンデンサC2の放電時間)だけ流れ、負荷制
御接点(6)が反転してオフし、照明負荷(4)が消灯
するとともに、補助接点(6a)も反転される。次に、夜
が明けて周囲が明るくなつてセンサ出力Sがオフし、出
力接点(1a)が反転して常閉側NCがオンすることによ
り、負荷制御回路は元の状態(第1図の状態)に復帰
し、再びセンサ出力Sがオンしたとき、上述の動作をく
り返すようになつている。なお、回り込み防止用ダイオ
ードD7は、手動操作回路(9)により照明負荷(4)を
消灯した場合の誤動作を防止するものである。すなわ
ち、センサ回路(1)出力が得られ負荷制御接点(6)
がオンされた後、手動操作によつて負荷制御接点(6)
がオフされた場合、補助接点(6a)の常開側NOがオンし
てダイオードD5側にセツトされるので、タイマ回路
(2)出力によつてリレー接点(2a)の常開側NOがオン
したとき、ダイオードD7がなければコンデンサC1が充電
され、ワンシヨツト動作するリレー接点(2a)が復帰し
て常閉側NCがオンしたときサイリスタSCR1がオンして負
荷制御接点(6)がオン側に駆動され、照明負荷(4)
が再点灯してしまうことになるが、実施例にあつてはダ
イオードD7を設けることにより、このような不都合が起
きないようにしているわけである。
また、タイマ回路(2)出力により照明が消灯された
後に、手動操作回路(9)にて照明を点灯させて消灯を
忘れた場合において、翌朝、センサ回路(1)の出力接
点(1a)の常閉側NCがオンしたとき、負荷制御接点
(6)をオフにして照明を消灯するための反転駆動パル
スが駆動回路(8)から出力されるので、照明の消し忘
れが発生することがないようになつている。
後に、手動操作回路(9)にて照明を点灯させて消灯を
忘れた場合において、翌朝、センサ回路(1)の出力接
点(1a)の常閉側NCがオンしたとき、負荷制御接点
(6)をオフにして照明を消灯するための反転駆動パル
スが駆動回路(8)から出力されるので、照明の消し忘
れが発生することがないようになつている。
以上のように、本実施例にあっては、第1,第2出力よ
りなる駆動信号に対して、第1出力では有極ラッチング
リレーを優先的に駆動し、第2出力で有極ラッチングリ
レーの動作状態に応じた駆動を行うことでができ、優先
付けした有極ラッチングリレーの駆動が行えるようにな
っている。例えば、駆動信号の第1出力を照度センサ出
力、第2出力をタイマ回路出力として照明負荷の制御を
行う場合において、照度センサ出力あるいはタイマ回路
出力のいずれかの出力を優先的にして照明負荷を制御す
ることができ、他方の出力がその照明制御に対して補完
作動させることができ、負荷の効果的な駆動を実現でき
る。
りなる駆動信号に対して、第1出力では有極ラッチング
リレーを優先的に駆動し、第2出力で有極ラッチングリ
レーの動作状態に応じた駆動を行うことでができ、優先
付けした有極ラッチングリレーの駆動が行えるようにな
っている。例えば、駆動信号の第1出力を照度センサ出
力、第2出力をタイマ回路出力として照明負荷の制御を
行う場合において、照度センサ出力あるいはタイマ回路
出力のいずれかの出力を優先的にして照明負荷を制御す
ることができ、他方の出力がその照明制御に対して補完
作動させることができ、負荷の効果的な駆動を実現でき
る。
(考案の効果) 本考案は上述のように、交流電源に、励磁コイルに流
れる電流の方向によりダーオードを選択して励磁コイル
への通電を切り換える補助接点および負荷制御接点を駆
動する有極ラッチングリレーと、この有極ラッチングリ
レーを駆動信号に応答して制御する制御回路とを直列接
続した負荷制御回路において、前記制御回路を、前記制
御出力間に各々逆方向に接続したダイオードの接続点に
共通端子を接続し駆動信号の第1出力に応答して共通端
子を一対の切換端子間で切り換え接続する第1の切換接
点と、この第1の切換接点の一方の切換端子に共通端子
を接続し駆動信号の第2出力に応答して共通端子を一対
の切換端子間で短時間切換接続する第2の切換接点と、
この第2の切換接点の常開端子と制御出力の一方の端子
間にダイオードを介して接続した第1のコンデンサと、
前記第1の切換接点の他方の切換端子と制御出力の他方
との間にダイオードを介して接続した第2のコンデンサ
と、この第2のコンデンサの電荷を入力しさらに出力を
第2の切換接点の常閉端子と制御出力の他方との間に接
続した第1のスイッチング素子と、前記第1のコンデン
サの電荷を入力しさらに出力を第1の切換接点の他方の
切換端子と制御出力の一方との間に接続するとともに、
第2の切換接点の常開接点を第1の切換接点側の出力に
接続した第2のスイッチング素子とで構成したものであ
り、有極ラッチングリレーはパルス的に励磁されるだけ
であるので、消費電力を少なくすることができ、また、
パルス駆動にて負荷制御接点を反転できるようにしてい
るので、例えば手動操作回路などを設けて多箇所からの
操作も容易にできるという効果がある。また、第1,第2
出力よりなる駆動信号に対して、第1出力では有極ラッ
チングリレーを優先的に駆動し、第2出力では有極ラッ
チングリレーの動作状態に応じた駆動を行うことがで
き、優先付けした有極ラッチングリレーの駆動が行える
という効果がある。例えば、駆動信号の第1出力を照度
センサ出力、第2出力をタイマ回路出力として照明負荷
の制御を行う場合において、照度センサ出力あるいはタ
イマ回路出力のいずれかの出力を優先的にして照明負荷
を制御することができ、他方の出力がその照明制御に対
して補完作動させることができ、負荷の効果的な駆動を
実現できる。
れる電流の方向によりダーオードを選択して励磁コイル
への通電を切り換える補助接点および負荷制御接点を駆
動する有極ラッチングリレーと、この有極ラッチングリ
レーを駆動信号に応答して制御する制御回路とを直列接
続した負荷制御回路において、前記制御回路を、前記制
御出力間に各々逆方向に接続したダイオードの接続点に
共通端子を接続し駆動信号の第1出力に応答して共通端
子を一対の切換端子間で切り換え接続する第1の切換接
点と、この第1の切換接点の一方の切換端子に共通端子
を接続し駆動信号の第2出力に応答して共通端子を一対
の切換端子間で短時間切換接続する第2の切換接点と、
この第2の切換接点の常開端子と制御出力の一方の端子
間にダイオードを介して接続した第1のコンデンサと、
前記第1の切換接点の他方の切換端子と制御出力の他方
との間にダイオードを介して接続した第2のコンデンサ
と、この第2のコンデンサの電荷を入力しさらに出力を
第2の切換接点の常閉端子と制御出力の他方との間に接
続した第1のスイッチング素子と、前記第1のコンデン
サの電荷を入力しさらに出力を第1の切換接点の他方の
切換端子と制御出力の一方との間に接続するとともに、
第2の切換接点の常開接点を第1の切換接点側の出力に
接続した第2のスイッチング素子とで構成したものであ
り、有極ラッチングリレーはパルス的に励磁されるだけ
であるので、消費電力を少なくすることができ、また、
パルス駆動にて負荷制御接点を反転できるようにしてい
るので、例えば手動操作回路などを設けて多箇所からの
操作も容易にできるという効果がある。また、第1,第2
出力よりなる駆動信号に対して、第1出力では有極ラッ
チングリレーを優先的に駆動し、第2出力では有極ラッ
チングリレーの動作状態に応じた駆動を行うことがで
き、優先付けした有極ラッチングリレーの駆動が行える
という効果がある。例えば、駆動信号の第1出力を照度
センサ出力、第2出力をタイマ回路出力として照明負荷
の制御を行う場合において、照度センサ出力あるいはタ
イマ回路出力のいずれかの出力を優先的にして照明負荷
を制御することができ、他方の出力がその照明制御に対
して補完作動させることができ、負荷の効果的な駆動を
実現できる。
第1図は本考案一実施例の回路図、第2図は同上の概略
構成を示す図、第3図は従来例の回路図である。 (1)はセンサ回路、(2)はタイマ回路、(4)は負
荷、(5)は有極ラツチングリレー、(8)は駆動回路
である。
構成を示す図、第3図は従来例の回路図である。 (1)はセンサ回路、(2)はタイマ回路、(4)は負
荷、(5)は有極ラツチングリレー、(8)は駆動回路
である。
Claims (1)
- 【請求項1】交流電源に、励磁コイルに流れる電流の方
向によりダーオードを選択して励磁コイルへの通電を切
り換える補助接点および負荷制御接点を駆動する有極ラ
ッチングリレーと、この有極ラッチングリレーを駆動信
号に応答して制御する制御回路とを直列接続した負荷制
御回路において、前記制御回路を、前記制御出力間に各
々逆方向に接続したダイオードの接続点に共通端子を接
続し駆動信号の第1出力に応答して共通端子を一対の切
換端子間で切り換え接続する第1の切換接点と、この第
1の切換接点の一方の切換端子に共通端子を接続し駆動
信号の第2出力に応答して共通端子を一対の切換端子間
で短時間切換接続する第2の切換接点と、この第2の切
換接点の常開端子と制御出力の一方の端子間にダイオー
ドを介して接続した第1のコンデンサと、前記第1の切
換接点の他方の切換端子と制御出力の他方との間にダイ
オードを介して接続した第2のコンデンサと、この第2
のコンデンサの電荷を入力しさらに出力を第2の切換接
点の常閉端子と制御出力の他方との間に接続した第1の
スイッチング素子と、前記第1のコンデンサの電荷を入
力しさらに出力を第1の切換接点の他方の切換端子と制
御出力の一方との間に接続するとともに、第2の切換接
点の常開接点を第1の切換接点側の出力に接続した第2
のスイッチング素子とで構成することを特徴とした負荷
制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984050038U JPH087461Y2 (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 負荷制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984050038U JPH087461Y2 (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 負荷制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164223U JPS60164223U (ja) | 1985-10-31 |
| JPH087461Y2 true JPH087461Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=30567795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984050038U Expired - Lifetime JPH087461Y2 (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 負荷制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087461Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57141892A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-02 | Matsushita Electric Works Ltd | Illuminator remote controller for hotel |
| JPS57143223A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-04 | Matsushita Electric Works Ltd | Output circuit |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP1984050038U patent/JPH087461Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60164223U (ja) | 1985-10-31 |
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