JPH087559Y2 - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
- Publication number
- JPH087559Y2 JPH087559Y2 JP1991055766U JP5576691U JPH087559Y2 JP H087559 Y2 JPH087559 Y2 JP H087559Y2 JP 1991055766 U JP1991055766 U JP 1991055766U JP 5576691 U JP5576691 U JP 5576691U JP H087559 Y2 JPH087559 Y2 JP H087559Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive pin
- support plate
- hub
- spindle
- turntable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/2009—Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/03—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation in containers or trays
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、マイクロフロッピーデ
ィスク又はこれに類似のディスクカートリッジを使用し
て信号の記録又は再生を行うためのディスク装置に関
し、更に詳細には、駆動ピンの支持機構に関する。
ィスク又はこれに類似のディスクカートリッジを使用し
て信号の記録又は再生を行うためのディスク装置に関
し、更に詳細には、駆動ピンの支持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロフロッピーディスクと呼ばれて
いる直径86mm(約3.5インチ)の磁気ディスク及び
これを使用してデータの記録又は再生を行う装置は公知
である。フロッピーディスク即ち磁気ディスクカートリ
ッジ1は、図7及び図8に示すように、記録媒体ディス
ク2を剛性を有する合成樹脂ケース3に収容することに
より構成されている。ケース3はその表面4と裏面5と
の両方にヘッド挿入用開口6、7を有し、非使用時には
この開口6、7はスライド式のシャッタ8によって閉じ
られている。シャッタ8は図7で右方向にバネ(図示せ
ず)によって偏倚されており、使用時にはこの偏倚力に
抗してシャッタ8を左に移動させる。このディスクカー
トリッジ1のディスク2は磁気シート2aとこの中央に
装着された金属円板から成るハブ2bとから成る。ディ
スク2はクランパで押圧して回転させるものではないの
で、ケース3の裏面5にのみハブ2bを露出させるため
の開口9が設けられ、ここからハブ2bが露出されてい
る。このハブ2bはスピンドル挿入孔10aと駆動ピン
10bとが設けられている。
いる直径86mm(約3.5インチ)の磁気ディスク及び
これを使用してデータの記録又は再生を行う装置は公知
である。フロッピーディスク即ち磁気ディスクカートリ
ッジ1は、図7及び図8に示すように、記録媒体ディス
ク2を剛性を有する合成樹脂ケース3に収容することに
より構成されている。ケース3はその表面4と裏面5と
の両方にヘッド挿入用開口6、7を有し、非使用時には
この開口6、7はスライド式のシャッタ8によって閉じ
られている。シャッタ8は図7で右方向にバネ(図示せ
ず)によって偏倚されており、使用時にはこの偏倚力に
抗してシャッタ8を左に移動させる。このディスクカー
トリッジ1のディスク2は磁気シート2aとこの中央に
装着された金属円板から成るハブ2bとから成る。ディ
スク2はクランパで押圧して回転させるものではないの
で、ケース3の裏面5にのみハブ2bを露出させるため
の開口9が設けられ、ここからハブ2bが露出されてい
る。このハブ2bはスピンドル挿入孔10aと駆動ピン
10bとが設けられている。
【0003】駆動ピン挿入孔10aに挿入するための駆
動ピンは例えば米国特許第4,758,915号に示さ
れるように片持ち支持された板バネの先端に取り付けら
れており、ディスクの中心に向う方向(ディスク半径方
向)に僅かに変位可能であると共に、その軸方向に変位
可能である。駆動ピンの半径方向変位はディスクとこの
回転機構との位置関係を所望状態に保つために意味を有
し、駆動ピンの軸方向の変位は、ハブ2bの駆動ピン挿
入孔10aに対する駆動ピンの挿入を可能にする。な
お、3.5インチ型フロッピ−ディスクは、磁気シ−ト
2aにインデックスホ−ルを持たないので、ディスク上
の基準角度位置を回転機構のインデックスに基づいて決
定する必要があり、駆動ピンとハブ2bとの位置関係は
極めて重要である。
動ピンは例えば米国特許第4,758,915号に示さ
れるように片持ち支持された板バネの先端に取り付けら
れており、ディスクの中心に向う方向(ディスク半径方
向)に僅かに変位可能であると共に、その軸方向に変位
可能である。駆動ピンの半径方向変位はディスクとこの
回転機構との位置関係を所望状態に保つために意味を有
し、駆動ピンの軸方向の変位は、ハブ2bの駆動ピン挿
入孔10aに対する駆動ピンの挿入を可能にする。な
お、3.5インチ型フロッピ−ディスクは、磁気シ−ト
2aにインデックスホ−ルを持たないので、ディスク上
の基準角度位置を回転機構のインデックスに基づいて決
定する必要があり、駆動ピンとハブ2bとの位置関係は
極めて重要である。
【0004】図6はハブ2bのスピンドル挿入孔10a
と駆動ピン挿入孔10bに対するスピンドル22と駆動
ピン23との位置関係を示す。駆動ピン23及びこの挿
入孔10bはディスク2とタ−ンテ−ブル11との間の
位置決め機能を有する。この位置決めを達成するため
に、駆動ピン挿入孔10bの外周縁36とスピンドル2
2との間の距離が時計回り方向(回転方向)に進むに従
って短くなり、D1 点で最小になっている。ハブ2bが
タ−ンテ−ブル上に載置された時に駆動ピン23が孔1
0bに一致していない場合には、タ−ンテ−ブルの回転
に従って駆動ピン23の位置が鎖線の位置から実線の位
置に変化し、駆動ピン23は孔10bの縁のD1 とD2
に位置決めされる。駆動ピン23がタ−ンテ−ブルと共
に時計方向に移動すると、D1 、D2 点でハブ2bを押
圧する。この反作用としてハブ2bは駆動ピン23を回
転方向と反対方向に押圧し、且つスピンドル23の方向
(デイスク半径方向)にも押圧する。この結果、バネ性
を有する支持板で支持されている駆動ピン23は支持板
の変形に伴って図9に示すように傾く。この傾きの方向
はディスク半径方向成分とこれに直交する方向の成分と
を有する。もし傾きの角度が常に一定であれば、駆動ピ
ン23とハブ2bとの位置関係も一定になるがこの傾き
を一定にすることは困難である。駆動ピン23の傾きが
変化すれば、駆動ピン23とハブ2bの位置関係も変化
し、デイスク回転モ−タに設けられているインデックス
(指標)とディスクのトラック上におけるインデックス
角度位置との間に差が生じ、正確な記録再生を阻害す
る。この種の問題を解決するために図10に示すように
駆動ピン支持板24を軸34によって回動自在に支持
し、且つバネ35によって半時計方向に偏倚することが
知られている。この方法によれば、駆動ピン23を孔1
0bの縁のD1 に押し当てる方向の偏倚力をバネ35に
基づいて得ることができるので、支持板24をスピンド
ル22の方向に傾動させて駆動ピン23を孔10bのD
1 点に押し当てることが不要になり、駆動ピン23の傾
き角度の変動による位置決め誤差は少なくなる。
と駆動ピン挿入孔10bに対するスピンドル22と駆動
ピン23との位置関係を示す。駆動ピン23及びこの挿
入孔10bはディスク2とタ−ンテ−ブル11との間の
位置決め機能を有する。この位置決めを達成するため
に、駆動ピン挿入孔10bの外周縁36とスピンドル2
2との間の距離が時計回り方向(回転方向)に進むに従
って短くなり、D1 点で最小になっている。ハブ2bが
タ−ンテ−ブル上に載置された時に駆動ピン23が孔1
0bに一致していない場合には、タ−ンテ−ブルの回転
に従って駆動ピン23の位置が鎖線の位置から実線の位
置に変化し、駆動ピン23は孔10bの縁のD1 とD2
に位置決めされる。駆動ピン23がタ−ンテ−ブルと共
に時計方向に移動すると、D1 、D2 点でハブ2bを押
圧する。この反作用としてハブ2bは駆動ピン23を回
転方向と反対方向に押圧し、且つスピンドル23の方向
(デイスク半径方向)にも押圧する。この結果、バネ性
を有する支持板で支持されている駆動ピン23は支持板
の変形に伴って図9に示すように傾く。この傾きの方向
はディスク半径方向成分とこれに直交する方向の成分と
を有する。もし傾きの角度が常に一定であれば、駆動ピ
ン23とハブ2bとの位置関係も一定になるがこの傾き
を一定にすることは困難である。駆動ピン23の傾きが
変化すれば、駆動ピン23とハブ2bの位置関係も変化
し、デイスク回転モ−タに設けられているインデックス
(指標)とディスクのトラック上におけるインデックス
角度位置との間に差が生じ、正確な記録再生を阻害す
る。この種の問題を解決するために図10に示すように
駆動ピン支持板24を軸34によって回動自在に支持
し、且つバネ35によって半時計方向に偏倚することが
知られている。この方法によれば、駆動ピン23を孔1
0bの縁のD1 に押し当てる方向の偏倚力をバネ35に
基づいて得ることができるので、支持板24をスピンド
ル22の方向に傾動させて駆動ピン23を孔10bのD
1 点に押し当てることが不要になり、駆動ピン23の傾
き角度の変動による位置決め誤差は少なくなる。
【0005】
【考案が解決しょうとする課題】しかし、駆動ピン23
とスピンドル22を結ぶ直線に対して直交する方向に駆
動ピン23が傾く角度のバラツキによる駆動ピン23の
位置の誤差を更に少なくすることが要求されている。ま
た、図10の方式でスピンドル挿入孔10aと駆動ピン
挿入孔10bとの相互間隔の誤差(ピッチ誤差)がある
場合、駆動ピン23は支持板24の回動半径に沿って移
動するため、駆動ピン23の角度位置の誤差が生じる。
とスピンドル22を結ぶ直線に対して直交する方向に駆
動ピン23が傾く角度のバラツキによる駆動ピン23の
位置の誤差を更に少なくすることが要求されている。ま
た、図10の方式でスピンドル挿入孔10aと駆動ピン
挿入孔10bとの相互間隔の誤差(ピッチ誤差)がある
場合、駆動ピン23は支持板24の回動半径に沿って移
動するため、駆動ピン23の角度位置の誤差が生じる。
【0006】そこで、本考案の目的は、駆動ピンの位置
の誤差を少なくすることができるディスク駆動装置を提
供することにある。
の誤差を少なくすることができるディスク駆動装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案は、実施例を示す図面の符号を参照して説明す
ると、ハブ2bとこのハブ2bに固着された記録媒体シ
ート2aとから成り且つ前記ハブ2bの略中央にスピン
ドル挿入孔10aが設けられ且つこのスピンドル挿入孔
10aと一定の位置関係を有して前記ハブ2bに駆動ピ
ン挿入孔10bが設けられている記録媒体ディスク2を
回転駆動するために、ターンテーブル11と、前記スピ
ンドル挿入孔10aに挿入するように前記ターンテーブ
ル11の中央から突出しているスピンドル22と、前記
駆動ピン挿入孔10bに余裕を有して挿入される駆動ピ
ン23と、前記駆動ピン23を支持している支持板24
とを具備しているディスク装置において、前記スピンド
ル22の中心と前記駆動ピン23の中心とを結ぶ仮想直
線に対して直交する方向に前記支持板24が移動するこ
とができるように前記支持板24が前記タ−ンテ−ブル
11に支持されていることを特徴とするディスク装置に
係わるものである。なお、請求項2に示すように支持板
24を回動自在に支持すると共に、前記直交する方向に
も移動自在に支持し、前記回動方向と前記直交する方向
との両方の偏倚力をあたえるバネ手段を設けることが望
ましい。
の本考案は、実施例を示す図面の符号を参照して説明す
ると、ハブ2bとこのハブ2bに固着された記録媒体シ
ート2aとから成り且つ前記ハブ2bの略中央にスピン
ドル挿入孔10aが設けられ且つこのスピンドル挿入孔
10aと一定の位置関係を有して前記ハブ2bに駆動ピ
ン挿入孔10bが設けられている記録媒体ディスク2を
回転駆動するために、ターンテーブル11と、前記スピ
ンドル挿入孔10aに挿入するように前記ターンテーブ
ル11の中央から突出しているスピンドル22と、前記
駆動ピン挿入孔10bに余裕を有して挿入される駆動ピ
ン23と、前記駆動ピン23を支持している支持板24
とを具備しているディスク装置において、前記スピンド
ル22の中心と前記駆動ピン23の中心とを結ぶ仮想直
線に対して直交する方向に前記支持板24が移動するこ
とができるように前記支持板24が前記タ−ンテ−ブル
11に支持されていることを特徴とするディスク装置に
係わるものである。なお、請求項2に示すように支持板
24を回動自在に支持すると共に、前記直交する方向に
も移動自在に支持し、前記回動方向と前記直交する方向
との両方の偏倚力をあたえるバネ手段を設けることが望
ましい。
【0008】
【作用】本考案の構成にすると、駆動ピン23が前記直
交する方向に移動可能であるので、この方向における駆
動ピン23の傾きが実質的になくなり、駆動ピン23の
位置のバラツキをなくすことが可能になる。また、請求
項2によれば、スピンドル挿入孔10aと駆動ピン挿入
孔10bとの間隔の誤差に無関係に駆動ピン23の角度
位置を決定することができる。
交する方向に移動可能であるので、この方向における駆
動ピン23の傾きが実質的になくなり、駆動ピン23の
位置のバラツキをなくすことが可能になる。また、請求
項2によれば、スピンドル挿入孔10aと駆動ピン挿入
孔10bとの間隔の誤差に無関係に駆動ピン23の角度
位置を決定することができる。
【0009】
【実施例】次に、図1〜図8を参照して本考案の実施例
に係わるフロッピーディスク装置を説明する。フロッピ
ーディスク装置の主要部は図5に示すように、ディスク
吸着台即ちターンテーブル(回転台又は回転板)11
と、モータ12と、モータ12等を設けるための回路基
板13とから成るディスク駆動部分を有する。
に係わるフロッピーディスク装置を説明する。フロッピ
ーディスク装置の主要部は図5に示すように、ディスク
吸着台即ちターンテーブル(回転台又は回転板)11
と、モータ12と、モータ12等を設けるための回路基
板13とから成るディスク駆動部分を有する。
【0010】ディスク2に接触する信号変換磁気ヘッド
14、15はキャリッジ16とヘッド支持アーム17と
に取り付けられている。アーム17は板バネ18によっ
てキャリッジ16に回動自在に支持され、且つバネ19
によって時計回り方向に偏倚されている。カートリッジ
1をディスク駆動部分に装着する時には一対の磁気ヘッ
ド14、15間に空間が生じるようにアーム17は反時
計回り方向に強制的に回動される。なおヘッド14、1
5は移動機構20によってディスク2の半径方向に移動
される。
14、15はキャリッジ16とヘッド支持アーム17と
に取り付けられている。アーム17は板バネ18によっ
てキャリッジ16に回動自在に支持され、且つバネ19
によって時計回り方向に偏倚されている。カートリッジ
1をディスク駆動部分に装着する時には一対の磁気ヘッ
ド14、15間に空間が生じるようにアーム17は反時
計回り方向に強制的に回動される。なおヘッド14、1
5は移動機構20によってディスク2の半径方向に移動
される。
【0011】ターンテーブル11には図1及び図2から
明らかなように、ハブ2bを吸着するためのプラスチッ
クマグネットから成るハブ吸着磁石21が固着されてい
る。このターンテーブル11は磁気回路を形成するため
に磁性体金属板から成り、この中央にスピンドル22が
固着されている。
明らかなように、ハブ2bを吸着するためのプラスチッ
クマグネットから成るハブ吸着磁石21が固着されてい
る。このターンテーブル11は磁気回路を形成するため
に磁性体金属板から成り、この中央にスピンドル22が
固着されている。
【0012】モータ12はアウターロータ型であり、図
5に示すようにロータ12aがターテーブル11に固着
され、これ等は軸受(図示せず)によって回路基板13
に支持されている。固定子巻線12bは回路基板13上
に配設されている。
5に示すようにロータ12aがターテーブル11に固着
され、これ等は軸受(図示せず)によって回路基板13
に支持されている。固定子巻線12bは回路基板13上
に配設されている。
【0013】ハブ2bの孔10bに挿入するための駆動
ピン23は、ステンレススチール等の板バネから成る円
弧状の支持板24の先端部分24aに装着されている。
即ち、駆動ピン23は軸23aとこれに回転自在に装着
されたローラ23bとから成り、軸23aが支持板24
の先端部分24aに設けられた孔25に挿入され、止め
具26によって固着されている。
ピン23は、ステンレススチール等の板バネから成る円
弧状の支持板24の先端部分24aに装着されている。
即ち、駆動ピン23は軸23aとこれに回転自在に装着
されたローラ23bとから成り、軸23aが支持板24
の先端部分24aに設けられた孔25に挿入され、止め
具26によって固着されている。
【0014】支持板24は長孔27を有し、この長孔2
7にタ−ンテ−ブル11の下面に突出する軸34が挿入
されている。軸34は頭部を有し、支持板24の抜け止
めが達成されている。長孔27は図3に示すようにスピ
ンドル22の中心と駆動ン23の中心とを結ぶ仮想直線
28に直交する直線29と同一方向に延びている。従っ
て、支持板24は軸34を中心にして回動自在であると
共に、直線29の方向に移動自在である。
7にタ−ンテ−ブル11の下面に突出する軸34が挿入
されている。軸34は頭部を有し、支持板24の抜け止
めが達成されている。長孔27は図3に示すようにスピ
ンドル22の中心と駆動ン23の中心とを結ぶ仮想直線
28に直交する直線29と同一方向に延びている。従っ
て、支持板24は軸34を中心にして回動自在であると
共に、直線29の方向に移動自在である。
【0015】支持板24の駆動ピン支持端と反対の端部
に引張りコイルバネ30の一端が係止されている。他端
はタ−ンテ−ブル11の係止部31に固定されているの
で、バネ30は支持板24を図3で反時計方向の偏倚力
を与える。バネ30は直線28に対して傾きを有するの
で、この力Fは図3でF1 で示す分力とF2 で示す分力
とを有する。分力F1 は直線29と同一方向に伸びてい
るので、支持板24を直線29に沿って移動する力を支
持板24に与える。分力F2 は直線28と同一方向に延
びているので、支持板24を図3で反時計方向に回動さ
せる偏倚力を支持板24に与える。
に引張りコイルバネ30の一端が係止されている。他端
はタ−ンテ−ブル11の係止部31に固定されているの
で、バネ30は支持板24を図3で反時計方向の偏倚力
を与える。バネ30は直線28に対して傾きを有するの
で、この力Fは図3でF1 で示す分力とF2 で示す分力
とを有する。分力F1 は直線29と同一方向に伸びてい
るので、支持板24を直線29に沿って移動する力を支
持板24に与える。分力F2 は直線28と同一方向に延
びているので、支持板24を図3で反時計方向に回動さ
せる偏倚力を支持板24に与える。
【0016】タ−ンテ−ブル11には図1及び2に示す
ように、駆動ピン23を余裕を有して挿通するための略
四角形の孔32が設けられている。この孔32の1つの
辺の縁は駆動ピン23の第1の制限部33aとなり、別
の1つの辺の縁は駆動ピン23の第2の制限部33bと
なっている。第1の制限部33aは長孔27と同一方向
に延び、駆動ピン23がこれよりもスピンドル22から
離れて外周方向に移動することを制限している。第2の
制限部33bは図3の直線28と同一方向に延びてお
り、駆動ピン23がハブ2bで押圧された時に駆動ピン
23がこれよりも図1で上方に移動することを制限す
る。
ように、駆動ピン23を余裕を有して挿通するための略
四角形の孔32が設けられている。この孔32の1つの
辺の縁は駆動ピン23の第1の制限部33aとなり、別
の1つの辺の縁は駆動ピン23の第2の制限部33bと
なっている。第1の制限部33aは長孔27と同一方向
に延び、駆動ピン23がこれよりもスピンドル22から
離れて外周方向に移動することを制限している。第2の
制限部33bは図3の直線28と同一方向に延びてお
り、駆動ピン23がハブ2bで押圧された時に駆動ピン
23がこれよりも図1で上方に移動することを制限す
る。
【0017】支持板24はバネ性を幾らか有する。従っ
て、ディスクをチャッキングする時にハブ2bが駆動ピ
ン23の上部を押圧すると、支持板24の弾性変形を伴
って駆動ピン23はこの軸方向に移動する。この移動量
が多くなると、フロッピ−ディスク装置の薄型化を妨害
する。そこで、支持板24の先端が二叉状に形成され、
一方の片24bがタ−ンテ−ブル11の下側に配置さ
れ、他方の片24cが上側に配置され、ピン23の軸方
向の移動範囲を制限している。
て、ディスクをチャッキングする時にハブ2bが駆動ピ
ン23の上部を押圧すると、支持板24の弾性変形を伴
って駆動ピン23はこの軸方向に移動する。この移動量
が多くなると、フロッピ−ディスク装置の薄型化を妨害
する。そこで、支持板24の先端が二叉状に形成され、
一方の片24bがタ−ンテ−ブル11の下側に配置さ
れ、他方の片24cが上側に配置され、ピン23の軸方
向の移動範囲を制限している。
【0018】
【動作】記録又は再生を行う場合には、ターンテーブル
11の上にディスク2のハブ2bの部分を置き、スピン
ドル22をハブ2bのスピンドル挿入孔10aに挿入
し、駆動ピン23を駆動ピン挿入孔10bに挿入する。
なお、駆動ピン23が孔10bに係合しない場合には、
ハブ2bによって下方に押圧され、支持板24が下方に
弾性変形し、駆動ピン23も下方に変位する。モータ1
2が駆動され、ターンテーブル11が回転し、駆動ピン
23と駆動ピン挿入孔10bとの位置が一致すると、ハ
ブ2bによる駆動ピン23の押圧が解除され、駆動ピン
23は支持板24の上方への戻りに伴なって上方に変位
して駆動ピン挿入孔10bに入り込む。
11の上にディスク2のハブ2bの部分を置き、スピン
ドル22をハブ2bのスピンドル挿入孔10aに挿入
し、駆動ピン23を駆動ピン挿入孔10bに挿入する。
なお、駆動ピン23が孔10bに係合しない場合には、
ハブ2bによって下方に押圧され、支持板24が下方に
弾性変形し、駆動ピン23も下方に変位する。モータ1
2が駆動され、ターンテーブル11が回転し、駆動ピン
23と駆動ピン挿入孔10bとの位置が一致すると、ハ
ブ2bによる駆動ピン23の押圧が解除され、駆動ピン
23は支持板24の上方への戻りに伴なって上方に変位
して駆動ピン挿入孔10bに入り込む。
【0019】駆動ピン23はハブ2bの孔10bに挿入
された直後には図6の鎖線の位置にある。孔10bの外
周側の縁36は円弧状に形成されておらず、スピンドル
22からは距離が時計回り方向に進むに従って短くな
り、D1 点で最小になる。駆動ピン23が孔10bの縁
36に接していない時には、駆動ピン23はハブ2bか
ら半径方向及び円周方向の力を受けないので、支持板2
4は図1〜図3の状態にある。その後、駆動ピン23が
孔10bの縁36に接すると、この縁36とハブ2bの
中心との距離が徐々に小さくなっているので、駆動ピン
23が孔10bの縁36で内側(スピンドル側)に押圧
される。支持板24及び駆動ピン23は偏倚用バネ30
の分力F2 に依って外周方向に偏倚されているので、こ
の偏倚力に抗してハブ2bが駆動ピン23を内側に押圧
する。駆動ピン23を支持している支持板24は固定さ
れておらず、回動自在であるので、駆動ピン23がハブ
2bで内側方向に押圧された時に図3で時計回り方向に
回動する。この結果、支持板24の捩じれ及び駆動ピン
23の傾きを殆ど伴なわないで駆動ピン23が内側に移
動する。
された直後には図6の鎖線の位置にある。孔10bの外
周側の縁36は円弧状に形成されておらず、スピンドル
22からは距離が時計回り方向に進むに従って短くな
り、D1 点で最小になる。駆動ピン23が孔10bの縁
36に接していない時には、駆動ピン23はハブ2bか
ら半径方向及び円周方向の力を受けないので、支持板2
4は図1〜図3の状態にある。その後、駆動ピン23が
孔10bの縁36に接すると、この縁36とハブ2bの
中心との距離が徐々に小さくなっているので、駆動ピン
23が孔10bの縁36で内側(スピンドル側)に押圧
される。支持板24及び駆動ピン23は偏倚用バネ30
の分力F2 に依って外周方向に偏倚されているので、こ
の偏倚力に抗してハブ2bが駆動ピン23を内側に押圧
する。駆動ピン23を支持している支持板24は固定さ
れておらず、回動自在であるので、駆動ピン23がハブ
2bで内側方向に押圧された時に図3で時計回り方向に
回動する。この結果、支持板24の捩じれ及び駆動ピン
23の傾きを殆ど伴なわないで駆動ピン23が内側に移
動する。
【0020】駆動ピン23が孔10bのD1 点及びD2
点に接すると、駆動ピン23がハブ2bを駆動する反作
用としてハブ2bの孔10bの縁D2 点は駆動ピン23
を回転方向と反対方向に押圧する。このハブ2bによる
駆動ピン23の回転方向と反対方向の押圧は支持板24
の偏倚用バネ30の分力F1 に抗してなされる。支持板
24は長孔27によって軸34に装着されているので、
駆動ピン23がディスク回転方向に対して反対の方向に
押圧されると、軸34をガイドとして図3で直線29が
延びる方向に移動し、駆動ピン23の中心が図3の直線
28よりも少し上に移動し、図4に示す位置になる。図
4に示すようにハブ2bは駆動ピン挿入孔32を有し、
この1つの辺が駆動ピン23の第2の制限部33bとな
っているので、駆動ピン23はこの第2の制限部33b
に突き当たるまで移動する。支持板24が直線29に沿
って移動自在であるから、支持板24の弾性変形及び駆
動ピン23の傾きを殆ど伴わないで駆動ピン23を第2
の制限部33bまで移動することができる。
点に接すると、駆動ピン23がハブ2bを駆動する反作
用としてハブ2bの孔10bの縁D2 点は駆動ピン23
を回転方向と反対方向に押圧する。このハブ2bによる
駆動ピン23の回転方向と反対方向の押圧は支持板24
の偏倚用バネ30の分力F1 に抗してなされる。支持板
24は長孔27によって軸34に装着されているので、
駆動ピン23がディスク回転方向に対して反対の方向に
押圧されると、軸34をガイドとして図3で直線29が
延びる方向に移動し、駆動ピン23の中心が図3の直線
28よりも少し上に移動し、図4に示す位置になる。図
4に示すようにハブ2bは駆動ピン挿入孔32を有し、
この1つの辺が駆動ピン23の第2の制限部33bとな
っているので、駆動ピン23はこの第2の制限部33b
に突き当たるまで移動する。支持板24が直線29に沿
って移動自在であるから、支持板24の弾性変形及び駆
動ピン23の傾きを殆ど伴わないで駆動ピン23を第2
の制限部33bまで移動することができる。
【0021】図4に示すように駆動ピン23とハブ2b
及び制限部33bとの係合が成立すると、駆動ピン23
はハブ2bの孔10bの縁D1 及びD2 に接触し、且つ
タ−ンテ−ブル11の制限部33bに接した状態とな
り、安定的に位置決めされる。この駆動ピン23が位置
決めされた状態においてバネ30の分力F2 が駆動ピン
23をハブ2bの孔10bのD1 点に押し当てる方向に
作用しているので、駆動ピン23の孔10bに対する位
置を維持することができる。
及び制限部33bとの係合が成立すると、駆動ピン23
はハブ2bの孔10bの縁D1 及びD2 に接触し、且つ
タ−ンテ−ブル11の制限部33bに接した状態とな
り、安定的に位置決めされる。この駆動ピン23が位置
決めされた状態においてバネ30の分力F2 が駆動ピン
23をハブ2bの孔10bのD1 点に押し当てる方向に
作用しているので、駆動ピン23の孔10bに対する位
置を維持することができる。
【0022】駆動ピン23は、支持板24のタ−ンテ−
ブル11の半径方向と円周方向の移動に伴って移動する
ので、駆動ピン23の傾きが実質的に発生しなくなり、
傾きの変動による駆動ピン23の位置決め誤差の発生を
防ぐことができる。また、ハブ2bのスピンドル挿入孔
10aと駆動ピン挿入孔10bとの間隔の誤差が生じた
と仮定しても、図3の直線29に沿う方向における駆動
ピン23の位置は制限部33bによって決定されるの
で、これに基づく誤差が生じない。
ブル11の半径方向と円周方向の移動に伴って移動する
ので、駆動ピン23の傾きが実質的に発生しなくなり、
傾きの変動による駆動ピン23の位置決め誤差の発生を
防ぐことができる。また、ハブ2bのスピンドル挿入孔
10aと駆動ピン挿入孔10bとの間隔の誤差が生じた
と仮定しても、図3の直線29に沿う方向における駆動
ピン23の位置は制限部33bによって決定されるの
で、これに基づく誤差が生じない。
【0023】次に本考案の別の実施例を示す図11及び
図12を説明する。但し、これ等の図で図1〜図4と共
通する部分には同一の符号を付してその説明を省略す
る。この実施例では支持板24に直線29の方向に延び
る2つの長孔27a、27bが形成され、ここに軸34
a、34bが夫々挿入されている。従って、支持板24
は軸34a、34bを支点として回動不可能である。支
持板24は駆動ピン23を装着する部分24aと長孔2
7aが設けられている部分との間に、駆動ピン23をそ
の軸方向に弾性的に変位させるためにタ−ンテ−ブル1
1の主面に対して平行に配置された板バネ部分24dと
駆動ピン23をタ−ンテ−ブル11の半径方向に弾性的
に変位させるためにタ−ンテ−ブル11の主面に対して
垂直に配置された板バネ部分24eを有する。この支持
板24には、垂直方向弾性変位のための板バネ部分24
dと駆動ピン23の半径方向弾性変位を得るための板バ
ネ部分24eとが独立に設けられているので、支持板2
4のねじれによって駆動ピン23の半径方向変位を得る
ことが不要になる。この結果、ディスク駆動時に駆動ピ
ン23の傾きが少なくなり、駆動ピン23からハブ2b
に無理な力が加わらなくなりディスク2が円滑に回転す
る。 駆動ピン23の直線29の方向への傾きは、支持
板24の直線29の方向への移動で防止される。即ち、
この支持板24のこの方向への移動で図4と同様に制限
部分33bに駆動ピン23が当接し、傾きが阻止され
る。バネ30は直線29の方向の偏倚力を与えている。
この実施例では駆動ピン23の直線29の方向(X軸方
向)の移動が長孔27a、27bをガイドとした支持板
24の全体の移動で達成され、直線28の方向(Y軸方
向)の移動が部分24eの弾性変形で達成され、軸方向
(Z軸方向)の移動が部分24dの弾性変形で達成され
る。従って、ディスク駆動時における駆動ピン23の傾
きを極めて少なくすることができる。
図12を説明する。但し、これ等の図で図1〜図4と共
通する部分には同一の符号を付してその説明を省略す
る。この実施例では支持板24に直線29の方向に延び
る2つの長孔27a、27bが形成され、ここに軸34
a、34bが夫々挿入されている。従って、支持板24
は軸34a、34bを支点として回動不可能である。支
持板24は駆動ピン23を装着する部分24aと長孔2
7aが設けられている部分との間に、駆動ピン23をそ
の軸方向に弾性的に変位させるためにタ−ンテ−ブル1
1の主面に対して平行に配置された板バネ部分24dと
駆動ピン23をタ−ンテ−ブル11の半径方向に弾性的
に変位させるためにタ−ンテ−ブル11の主面に対して
垂直に配置された板バネ部分24eを有する。この支持
板24には、垂直方向弾性変位のための板バネ部分24
dと駆動ピン23の半径方向弾性変位を得るための板バ
ネ部分24eとが独立に設けられているので、支持板2
4のねじれによって駆動ピン23の半径方向変位を得る
ことが不要になる。この結果、ディスク駆動時に駆動ピ
ン23の傾きが少なくなり、駆動ピン23からハブ2b
に無理な力が加わらなくなりディスク2が円滑に回転す
る。 駆動ピン23の直線29の方向への傾きは、支持
板24の直線29の方向への移動で防止される。即ち、
この支持板24のこの方向への移動で図4と同様に制限
部分33bに駆動ピン23が当接し、傾きが阻止され
る。バネ30は直線29の方向の偏倚力を与えている。
この実施例では駆動ピン23の直線29の方向(X軸方
向)の移動が長孔27a、27bをガイドとした支持板
24の全体の移動で達成され、直線28の方向(Y軸方
向)の移動が部分24eの弾性変形で達成され、軸方向
(Z軸方向)の移動が部分24dの弾性変形で達成され
る。従って、ディスク駆動時における駆動ピン23の傾
きを極めて少なくすることができる。
【0024】
【変形例】本考案は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) 図13に示すように、駆動ピン23を傾動させ
るように弾性変形する従来と同様なア−ム状支持板24
に長孔27を設け、この長孔27に基づく支持板24の
移動と駆動ピン23の傾きとの組み合せで駆動ピン23
の位置を変えるようにすることができる。 (2) 第1の実施例において駆動ピン23をハブ2b
に係合させる時に駆動ピン23を軸方向に移動させるこ
とが不要な場合には、支持板24を剛性を有する板で形
成することができる。
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) 図13に示すように、駆動ピン23を傾動させ
るように弾性変形する従来と同様なア−ム状支持板24
に長孔27を設け、この長孔27に基づく支持板24の
移動と駆動ピン23の傾きとの組み合せで駆動ピン23
の位置を変えるようにすることができる。 (2) 第1の実施例において駆動ピン23をハブ2b
に係合させる時に駆動ピン23を軸方向に移動させるこ
とが不要な場合には、支持板24を剛性を有する板で形
成することができる。
【0025】
【考案の効果】上述から明らかなように、本考案によれ
ば駆動ピンを支持する支持板が、駆動ピンとスピンドル
を結ぶ直線に対して直交する方向に移動するようにした
ので、駆動ピンの位置決めを正確に行うことが可能にな
る。
ば駆動ピンを支持する支持板が、駆動ピンとスピンドル
を結ぶ直線に対して直交する方向に移動するようにした
ので、駆動ピンの位置決めを正確に行うことが可能にな
る。
【図1】本考案の実施例に係わるディスク装置の回転駆
動部分を示す平面図である。
動部分を示す平面図である。
【図2】図1の装置をA−A線で切断して示す断面図で
ある。
ある。
【図3】図1の支持板及びこれに関係する部分を示す平
面図である。
面図である。
【図4】駆動ピンがハブに係合した状態を示す平面図で
ある。
ある。
【図5】フロッピーディスク装置の主要部を示す正面図
である。
である。
【図6】ハブと駆動ピンとの関係を示す拡大平面図であ
る。
る。
【図7】ディスクカートリッジの平面図である。
【図8】図7のディスクカートリッジの底面図である。
【図9】従来の駆動ピンの傾きを示す図である。。
【図10】従来の駆動ピンの支持機構を示す平面図であ
る。
る。
【図11】本考案の別の実施例の駆動ピン支持機構を示
す平面図である。
す平面図である。
【図12】図11の支持板の一部切欠斜視図である。
【図13】変形例の駆動ピン支持機構を示す平面図であ
る。
る。
23 駆動ピン 24 支持板 27 長孔 33a 第1の制限部 33b 第2の制限部 34 軸
Claims (2)
- 【請求項1】 ハブ(2b)とこのハブ(2b)に固着
された記録媒体シート(2a)とから成り且つ前記ハブ
(2b)の略中央にスピンドル挿入孔(10a)が設け
られ且つこのスピンドル挿入孔(10a)と一定の位置
関係を有して前記ハブ(2b)に駆動ピン挿入孔(10
b)が設けられている記録媒体ディスク(2)を回転駆
動するために、ターンテーブル(11)と、前記スピン
ドル挿入孔(10a)に挿入するように前記ターンテー
ブル(11)の中央から突出しているスピンドル(2
2)と、前記駆動ピン挿入孔(10b)に余裕を有して
挿入される駆動ピン(23)と、前記駆動ピン(23)
を支持している支持板(24)とを具備しているディス
ク装置において、 前記スピンドル(22)の中心と前記駆動ピン(23)
の中心とを結ぶ仮想直線に対して直交する方向に前記支
持板(24)が移動することができるように前記支持板
(24)が前記タ−ンテ−ブル(11)に支持されてい
ることを特徴とするディスク装置。 - 【請求項2】前記支持板(24)は、前記タ−ンテ−ブ
ル(11)に回動自在に支持されていると共に前記直交
する方向に移動自在に支持されており、 前記駆動ピン(23)を前記スピンドル(22)から離
れる方向に移動させるための偏倚力を前記支持板(2
4)に与えると共に、前記直交する方向の偏倚力を前記
支持板(24)に与えるバネ手段が設けられており、 前記駆動ピン(23)が前記スピンドル(22)に近づ
く方向に移動すること及び前記直交する方向に移動する
ことは許すが、前記駆動ピン(23)が前記スピンドル
(22)から離れる方向に移動することを制限するよう
に前記駆動ピン(23)又は前記支持板(24)を制限
する第1の制限部が前記タ−ンテ−ブル(11)に設け
られており、 前記タ−ンテ−ブル(11)の回転方向と反対の方向に
前記駆動ピン(23)が移動することを制限するための
第2の制限部が設けられていることを特徴とする請求項
1記載のディスク装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991055766U JPH087559Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | ディスク装置 |
| US07/900,196 US5264978A (en) | 1991-06-21 | 1992-06-17 | Support mechanism for an eccentric drive pin in rotating disk data storage apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991055766U JPH087559Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054354U JPH054354U (ja) | 1993-01-22 |
| JPH087559Y2 true JPH087559Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=13007987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991055766U Expired - Lifetime JPH087559Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | ディスク装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5264978A (ja) |
| JP (1) | JPH087559Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2516161Y2 (ja) * | 1992-01-17 | 1996-11-06 | ティアック株式会社 | ディスク装置 |
| US5825586A (en) * | 1992-05-08 | 1998-10-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disk drive motor having a drive pin assembly which facilitates stabilized chucking of a disk |
| JP2516157Y2 (ja) * | 1993-09-29 | 1996-11-06 | ミツミ電機株式会社 | ディスクドライバ |
| JP2595191Y2 (ja) * | 1993-09-30 | 1999-05-24 | ミツミ電機株式会社 | ディスクドライバ |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606938Y2 (ja) * | 1980-08-14 | 1985-03-07 | ソニー株式会社 | 記録再生用デイスクカセツト |
| JPS619866A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | Seiko Epson Corp | 回転駆動装置 |
| JPS6154073A (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-18 | Tokyo Juki Ind Co Ltd | 磁気記録媒体の位置決め機構 |
| JPH0743865B2 (ja) * | 1985-07-23 | 1995-05-15 | ソニー株式会社 | デイスクの回転駆動装置 |
| JPH0351796Y2 (ja) * | 1986-04-11 | 1991-11-07 | ||
| JPH02141956A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-31 | Sony Corp | デイスクの回転駆動装置 |
| US5077726A (en) * | 1989-04-05 | 1991-12-31 | Bernoulli Optical Systems Company | Optical disc cartridge with a flexible storage medium |
| JP2811824B2 (ja) * | 1989-11-08 | 1998-10-15 | ソニー株式会社 | デイスクチヤツキング装置 |
| JPH0416653U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-12 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP1991055766U patent/JPH087559Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-06-17 US US07/900,196 patent/US5264978A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH054354U (ja) | 1993-01-22 |
| US5264978A (en) | 1993-11-23 |
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