JPH087570B2 - 画像表示装置のアドレス算出回路 - Google Patents
画像表示装置のアドレス算出回路Info
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- JPH087570B2 JPH087570B2 JP2199728A JP19972890A JPH087570B2 JP H087570 B2 JPH087570 B2 JP H087570B2 JP 2199728 A JP2199728 A JP 2199728A JP 19972890 A JP19972890 A JP 19972890A JP H087570 B2 JPH087570 B2 JP H087570B2
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 同一種類の複数の表示用メモリから読み出される画像
データを合成して表示する画像表示装置で使用されるア
ドレス算出回路に関し、 少ないハードウェア量でもって各ライン上の表示開始
位置のアドレス情報を算出できるようにすることを目的
とし、 各々の表示用メモリ上の表示スタートアドレス情報を
ラッチする第1のラッチ回路群と、表示用メモリに対応
付けて設けられるラインスタートレジスタから構成され
るラインスタートレジスタ群と、第1のラッチ回路群の
保持値と、ラインスタートレジスタ群の保持値とを入力
として、入力値のいずれか1つを選択出力する第1のマ
ルチプレクサと、各々の表示用メモリ上のラインメモリ
幅情報をラッチする第2のラッチ回路群と、第2のラッ
チ回路群の保持値のいずれか1つを選択出力するととも
に、いずれの保持値も選択しないときにはゼロ値を出力
する第2のマルチプレクサと、第1及び第2のマルチプ
レクサの出力値を加算する加算器と、第1及び第2のマ
ルチプレクサを制御することで、加算器が各々の表示用
メモリの各ライン上のスタートアドレス情報を算出して
いくよう制御するとともに、その算出したスタートアド
レス情報を対応するラインスタートレジスタに保持させ
るよう制御する制御回路とを備えるよう構成する。
データを合成して表示する画像表示装置で使用されるア
ドレス算出回路に関し、 少ないハードウェア量でもって各ライン上の表示開始
位置のアドレス情報を算出できるようにすることを目的
とし、 各々の表示用メモリ上の表示スタートアドレス情報を
ラッチする第1のラッチ回路群と、表示用メモリに対応
付けて設けられるラインスタートレジスタから構成され
るラインスタートレジスタ群と、第1のラッチ回路群の
保持値と、ラインスタートレジスタ群の保持値とを入力
として、入力値のいずれか1つを選択出力する第1のマ
ルチプレクサと、各々の表示用メモリ上のラインメモリ
幅情報をラッチする第2のラッチ回路群と、第2のラッ
チ回路群の保持値のいずれか1つを選択出力するととも
に、いずれの保持値も選択しないときにはゼロ値を出力
する第2のマルチプレクサと、第1及び第2のマルチプ
レクサの出力値を加算する加算器と、第1及び第2のマ
ルチプレクサを制御することで、加算器が各々の表示用
メモリの各ライン上のスタートアドレス情報を算出して
いくよう制御するとともに、その算出したスタートアド
レス情報を対応するラインスタートレジスタに保持させ
るよう制御する制御回路とを備えるよう構成する。
本発明は、同一種類の複数の表示用メモリから読み出
される画像データを合成して表示する画像表示装置で使
用されて、表示用メモリをアクセスするためのアドレス
情報を算出する画像表示装置のアドレス算出回路に関
し、特に、少ないハードウェア量でもって各ライン上の
表示開始位置のアドレス情報を算出できるようにする画
像表示装置のアドレス算出回路に関するものである。
される画像データを合成して表示する画像表示装置で使
用されて、表示用メモリをアクセスするためのアドレス
情報を算出する画像表示装置のアドレス算出回路に関
し、特に、少ないハードウェア量でもって各ライン上の
表示開始位置のアドレス情報を算出できるようにする画
像表示装置のアドレス算出回路に関するものである。
パーソナルコンピュータ等のデータ処理装置では、文
字等のテキストと図形等のグラフィックとを重ね合わせ
て合成して出力していくという処理を実行していくこと
になる。このようなデータ処理装置の画像データ表示機
能は、データ処理装置の実用性を高めていくためにも、
少ないハードウェア量でもって実現できるようにしてい
く必要があるのである。
字等のテキストと図形等のグラフィックとを重ね合わせ
て合成して出力していくという処理を実行していくこと
になる。このようなデータ処理装置の画像データ表示機
能は、データ処理装置の実用性を高めていくためにも、
少ないハードウェア量でもって実現できるようにしてい
く必要があるのである。
従来のデータ処理装置の画像データ表示機能では、テ
キストについてはコードに従って文字フォントパターン
を生成していくことで画像データを生成していくように
処理していた。そして、このように生成されるテキスト
の画像データとビットマップメモリから読み出されるグ
ラフィックの画像データとを重ね合わせていくことで、
テキストとグラフィックとの合成処理を実行していくよ
う処理していたのである。
キストについてはコードに従って文字フォントパターン
を生成していくことで画像データを生成していくように
処理していた。そして、このように生成されるテキスト
の画像データとビットマップメモリから読み出されるグ
ラフィックの画像データとを重ね合わせていくことで、
テキストとグラフィックとの合成処理を実行していくよ
う処理していたのである。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、コードに従ってテキストの画像データ
を生成していくという方法では、文字の大きさや種類が
限られてしまい、所望の合成画像を表示できないという
問題点があった。
を生成していくという方法では、文字の大きさや種類が
限られてしまい、所望の合成画像を表示できないという
問題点があった。
このような問題点を解消していく1つの方法として、
テキストについてもビットマップメモリに展開していく
という構成を採って、ビットマップメモリ同士に展開さ
れるテキストとグラフィックとを直接合成していくとい
う方法を採っていくことが考えられる。しかしながら、
このような方法を単純に採用すると、ビットマップメモ
リをアクセスするためのアドレス情報の算出のために用
意されるアドレス算出回路の構成が複雑となって、ハー
ドウェア量が増加してしまうという新たな問題点がでて
くることになる。すなわち、具体的に説明するならば、
ビットマップメモリをアクセスするために必要となる各
ライン上の表示開始アドレスを算出するための加算器
が、ビットマップメモリの個数分必要になるためにハー
ドウェア量が増加してしまうのである。
テキストについてもビットマップメモリに展開していく
という構成を採って、ビットマップメモリ同士に展開さ
れるテキストとグラフィックとを直接合成していくとい
う方法を採っていくことが考えられる。しかしながら、
このような方法を単純に採用すると、ビットマップメモ
リをアクセスするためのアドレス情報の算出のために用
意されるアドレス算出回路の構成が複雑となって、ハー
ドウェア量が増加してしまうという新たな問題点がでて
くることになる。すなわち、具体的に説明するならば、
ビットマップメモリをアクセスするために必要となる各
ライン上の表示開始アドレスを算出するための加算器
が、ビットマップメモリの個数分必要になるためにハー
ドウェア量が増加してしまうのである。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、
同一種類の複数の表示用メモリをアクセスする場合に必
要となるライン上の表示開始位置を、少ないハードウェ
ア量でもって算出できるようにする新たな画像表示装置
のアドレス算出回路の提供を目的とするものである。
同一種類の複数の表示用メモリをアクセスする場合に必
要となるライン上の表示開始位置を、少ないハードウェ
ア量でもって算出できるようにする新たな画像表示装置
のアドレス算出回路の提供を目的とするものである。
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、1は本発明により構成されるアドレス算出回
路、2−i(i=1〜n)は同一種類に従って複数備え
られる表示用メモリである。このアドレス算出回路1
は、各表示用メモリ2−iをアクセスするためのアドレ
ス情報を算出して、表示用メモリ2−iに与えていくよ
う処理する。
路、2−i(i=1〜n)は同一種類に従って複数備え
られる表示用メモリである。このアドレス算出回路1
は、各表示用メモリ2−iをアクセスするためのアドレ
ス情報を算出して、表示用メモリ2−iに与えていくよ
う処理する。
本発明のアドレス算出回路1は、各々の表示用メモリ
2−i上の表示スタートアドレス情報(表示領域の表示
開始位置を指定する)をラッチする表示スタートレジス
タ10−i(i=1〜n)により構成される第1のラッチ
回路群11と、この第1のラッチ回路群11の保持値と、後
述するラインスタートレジスタ群30の保持値(表示領域
のライン上の表示開始位置を指定する)とを入力とし
て、入力値のいずれか1つを選択出力する第1のマルチ
プレク12と、各々の表示用メモリ2−i上のラインメモ
リ幅情報(表示領域の表示幅情報を指定する)をラッチ
するラインメモリ幅メジスタ13−i(i=1〜n)によ
り構成される第2のラッチ回路群14と、この第2のラッ
チ回路群14の保持値のいずれか1つを選択出力するとと
もに、いずれの保持値も選択しないときにはゼロ値を出
力する第2のマルチプレクサ15と、第1のマルチプレク
サ12の出力値と第2のマルチプレクサ15の出力値とを加
算して出力する加算器16と、表示用メモリ2−i対応に
備えられるラインスタートレジスタ17−i(i=1〜
n)により構成されて、加算器16の加算値として算出さ
れるライン上のスタートアドレス情報を保持するライン
スタートレジスタ群30と、表示用メモリ2−i対応に備
えられて、ラインスタートレジスタ17−iの保持値を起
点にして表示クロックが入力される度毎に計数値をカウ
ントアップして対応の表示用メモリ2−iに与える表示
アドレスカウンタ18−i(i=1〜n)と、第1及び第
2のマルチプレクサ12,15とラインスタートレジスタ17
−iと表示アドレスカウンタ18−iとを制御する制御回
路19とを備えるよう構成する。ここで、表示スタートレ
ジスタ10−iに設定される表示スタートアドレス情報
と、ラインメモリ幅レジスタ13−iに設定されるライン
メモリ幅情報とは、固定的な値が設定されたり、あるい
はCPUからライトされる値が設定されたりすることにな
る。
2−i上の表示スタートアドレス情報(表示領域の表示
開始位置を指定する)をラッチする表示スタートレジス
タ10−i(i=1〜n)により構成される第1のラッチ
回路群11と、この第1のラッチ回路群11の保持値と、後
述するラインスタートレジスタ群30の保持値(表示領域
のライン上の表示開始位置を指定する)とを入力とし
て、入力値のいずれか1つを選択出力する第1のマルチ
プレク12と、各々の表示用メモリ2−i上のラインメモ
リ幅情報(表示領域の表示幅情報を指定する)をラッチ
するラインメモリ幅メジスタ13−i(i=1〜n)によ
り構成される第2のラッチ回路群14と、この第2のラッ
チ回路群14の保持値のいずれか1つを選択出力するとと
もに、いずれの保持値も選択しないときにはゼロ値を出
力する第2のマルチプレクサ15と、第1のマルチプレク
サ12の出力値と第2のマルチプレクサ15の出力値とを加
算して出力する加算器16と、表示用メモリ2−i対応に
備えられるラインスタートレジスタ17−i(i=1〜
n)により構成されて、加算器16の加算値として算出さ
れるライン上のスタートアドレス情報を保持するライン
スタートレジスタ群30と、表示用メモリ2−i対応に備
えられて、ラインスタートレジスタ17−iの保持値を起
点にして表示クロックが入力される度毎に計数値をカウ
ントアップして対応の表示用メモリ2−iに与える表示
アドレスカウンタ18−i(i=1〜n)と、第1及び第
2のマルチプレクサ12,15とラインスタートレジスタ17
−iと表示アドレスカウンタ18−iとを制御する制御回
路19とを備えるよう構成する。ここで、表示スタートレ
ジスタ10−iに設定される表示スタートアドレス情報
と、ラインメモリ幅レジスタ13−iに設定されるライン
メモリ幅情報とは、固定的な値が設定されたり、あるい
はCPUからライトされる値が設定されたりすることにな
る。
本発明では、制御回路19は、n個備えられる表示用メ
モリ2−iの第iラインをアクセスするときには、先ず
最初に、第1のマルチプレクサ12を制御することで、第
1のマルチプレクサ12から第1番目のラインスタートレ
ジスタ17−1の保持するラインスタートアドレス情報を
出力させるとともに、第2のマルチプレクサ15を制御す
ることで、第2のマルチプレクサ15から第2のラッチ回
路群14の第1番目のラインメモリ幅レジスタ13−1の保
持するラインメモリ幅情報を出力させる。そして、第1
番目のラインスタートレジスタ17−1にラッチ信号を送
出することで、加算器16の加算処理により求められるこ
の第1及び第2のマルチプレクサ12,15の出力値の加算
値を、この第iラインのラインスタートアドレス情報と
してラッチさせるとともに、第1番目の表示アドレスカ
ウンタ18−1にラッチ信号を送出することで、第1番目
のラインスタートレジスタ17−1にラッチさせたライン
スタートアドレス情報を、第1番目の表示アドレスカウ
ンタ18−1にラッチさせる処理を実行する。
モリ2−iの第iラインをアクセスするときには、先ず
最初に、第1のマルチプレクサ12を制御することで、第
1のマルチプレクサ12から第1番目のラインスタートレ
ジスタ17−1の保持するラインスタートアドレス情報を
出力させるとともに、第2のマルチプレクサ15を制御す
ることで、第2のマルチプレクサ15から第2のラッチ回
路群14の第1番目のラインメモリ幅レジスタ13−1の保
持するラインメモリ幅情報を出力させる。そして、第1
番目のラインスタートレジスタ17−1にラッチ信号を送
出することで、加算器16の加算処理により求められるこ
の第1及び第2のマルチプレクサ12,15の出力値の加算
値を、この第iラインのラインスタートアドレス情報と
してラッチさせるとともに、第1番目の表示アドレスカ
ウンタ18−1にラッチ信号を送出することで、第1番目
のラインスタートレジスタ17−1にラッチさせたライン
スタートアドレス情報を、第1番目の表示アドレスカウ
ンタ18−1にラッチさせる処理を実行する。
ここで、この処理にあって、この第iラインが表示領
域の表示開始位置である場合には、制御回路19は、第1
のマルチプレクサ12を制御することで、第1のマルチプ
レクサ12から第1のラッチ回路群11の第1番目の表示ス
タートレジスタ10−1の保持する表示スタートアドレス
情報を出力させるとともに、第2のマルチプレクサ15を
制御することで、第2のマルチプレクサ15からゼロ値を
出力させるよう処理していくことになる。
域の表示開始位置である場合には、制御回路19は、第1
のマルチプレクサ12を制御することで、第1のマルチプ
レクサ12から第1のラッチ回路群11の第1番目の表示ス
タートレジスタ10−1の保持する表示スタートアドレス
情報を出力させるとともに、第2のマルチプレクサ15を
制御することで、第2のマルチプレクサ15からゼロ値を
出力させるよう処理していくことになる。
以下、制御回路19は、この一連の制御処理をn個備え
られるラインメモリ幅レジスタ13−iに対応して実行し
ていくことで、n個備えられる表示アドレスカウンタ18
−iに合成対象の表示領域の第iラインのラインスター
トアドレス情報をセットしていく処理を実行する。この
ようにして、ラインスタートアドレス情報がセットされ
ると、各表示アドレスカウンタ18−iは、入力されてく
る表示クロックに従って計数値を順次カウントアップし
ていくことで、表示用メモリ2−iに対して表示領域の
第iラインのアクセスのためのアドレス情報を与えてい
くよう処理することになる。そして、制御回路19は、表
示アドレスカウンタ18−iによる第iラインのアドレス
発生処理が終了すると、第1及び第2のマルチプレクサ
12,15を制御していくことで、次の第(i+1)ライン
の処理に入るよう処理していく。
られるラインメモリ幅レジスタ13−iに対応して実行し
ていくことで、n個備えられる表示アドレスカウンタ18
−iに合成対象の表示領域の第iラインのラインスター
トアドレス情報をセットしていく処理を実行する。この
ようにして、ラインスタートアドレス情報がセットされ
ると、各表示アドレスカウンタ18−iは、入力されてく
る表示クロックに従って計数値を順次カウントアップし
ていくことで、表示用メモリ2−iに対して表示領域の
第iラインのアクセスのためのアドレス情報を与えてい
くよう処理することになる。そして、制御回路19は、表
示アドレスカウンタ18−iによる第iラインのアドレス
発生処理が終了すると、第1及び第2のマルチプレクサ
12,15を制御していくことで、次の第(i+1)ライン
の処理に入るよう処理していく。
このように、本発明によれば、1個の加算器16でもっ
て複数の表示用メモリ2−iをアクセスするために必要
となるアドレス情報を算出できるようになるのである。
て複数の表示用メモリ2−iをアクセスするために必要
となるアドレス情報を算出できるようになるのである。
以下、実施例に従って本発明を詳細に説明する。
第2図に、本発明の一実施例を図示する。図中、第1
図で説明したものと同じものについては同一の記号で示
してある。ここで、この実施例では、表示用メモリ2−
iとしてテキスト用のビットマップメモリとグラフィッ
ク用のビットマップメモリとの2個を想定しているの
で、表示スタートレジスタ10−i、ラインメモリ幅レジ
スタ13−i、ラインスタートレジスタ17−i及び表示ア
ドレスカウンタ18−iの個数もそれぞれ2個備えられる
ことになる。
図で説明したものと同じものについては同一の記号で示
してある。ここで、この実施例では、表示用メモリ2−
iとしてテキスト用のビットマップメモリとグラフィッ
ク用のビットマップメモリとの2個を想定しているの
で、表示スタートレジスタ10−i、ラインメモリ幅レジ
スタ13−i、ラインスタートレジスタ17−i及び表示ア
ドレスカウンタ18−iの個数もそれぞれ2個備えられる
ことになる。
3は表示データ合成処理部であって、2個の表示用メ
モリ2−iから読み出される画像データを合成してディ
スプレイ装置に出力するもの、20は共通ラインスタート
レジスタであって、加算器16の加算結果を一時的にラッ
チするもの、21は表示クロック発生回路であって、制御
回路19により制御されて所定の個数の表示クロックを発
生して表示アドレスカウンタ18−iに与えるものであ
る。ここで、この実施例の構成にあって、共通ラインス
タートレジスタ20とラインスタートレジスタ17−iと
は、D型フリップフロップ回路を用いて構成することも
可能であるが、ゲート数を削減するためにラッチ素子を
用いて構成していくことが好ましい。また、第1図では
省略してあるが、制御回路19には、制御処理の実行のた
めに、水平同期信号、表示ライン信号、タイミング生成
用クロック等の信号が入力されることになる。
モリ2−iから読み出される画像データを合成してディ
スプレイ装置に出力するもの、20は共通ラインスタート
レジスタであって、加算器16の加算結果を一時的にラッ
チするもの、21は表示クロック発生回路であって、制御
回路19により制御されて所定の個数の表示クロックを発
生して表示アドレスカウンタ18−iに与えるものであ
る。ここで、この実施例の構成にあって、共通ラインス
タートレジスタ20とラインスタートレジスタ17−iと
は、D型フリップフロップ回路を用いて構成することも
可能であるが、ゲート数を削減するためにラッチ素子を
用いて構成していくことが好ましい。また、第1図では
省略してあるが、制御回路19には、制御処理の実行のた
めに、水平同期信号、表示ライン信号、タイミング生成
用クロック等の信号が入力されることになる。
次に、第3図に示すタイムチャートを参照しつつ、こ
のように構成される本実施例の動作処理について説明す
る。
のように構成される本実施例の動作処理について説明す
る。
制御回路19は、表示領域の1ライン目をアクセスする
ときには、第3図のタイムチャートの左欄に示すよう
に、第1のマルチプレクサ12に対しては、最初に、第1
番目の表示スタートレジスタ10−1の保持する表示スタ
ートアドレス情報を加算器16に出力するよう制御すると
ともに、次に、第2番目の表示スタートレジスタ10−2
の保持する表示スタートアドレス情報を加算器16に出力
するよう制御する。一方、第2のマルチプレクサ15に対
しては、第1のマルチプレクサ12が表示スタートアドレ
ス情報を出力しているときにいずれのラインメモリ幅レ
ジスタ13−iも選択しないように制御することで、ゼロ
値を加算器16に出力するよう制御する。
ときには、第3図のタイムチャートの左欄に示すよう
に、第1のマルチプレクサ12に対しては、最初に、第1
番目の表示スタートレジスタ10−1の保持する表示スタ
ートアドレス情報を加算器16に出力するよう制御すると
ともに、次に、第2番目の表示スタートレジスタ10−2
の保持する表示スタートアドレス情報を加算器16に出力
するよう制御する。一方、第2のマルチプレクサ15に対
しては、第1のマルチプレクサ12が表示スタートアドレ
ス情報を出力しているときにいずれのラインメモリ幅レ
ジスタ13−iも選択しないように制御することで、ゼロ
値を加算器16に出力するよう制御する。
この制御処理を受けて、加算器16は、第4図で示され
る合成対象の表示領域の表示開始位置を指定する表示ス
タートアドレス情報を加算値として順次出力していくこ
とになるので、制御回路19は、共通ラインスタートレジ
スタ20に対してラッチ信号(第3図のLTCOM)を送出し
ていくことで、この表示スタートアドレス情報を順次ラ
ッチさせていく。そして、制御回路19は、第1番目のラ
インスタートレジスタ17−1に対してラッチ信号(第4
図のLT1)を送出していくことで、共通ラインスタート
レジスタ20に保持させた第1番目の表示スタートレジス
タ10−1の表示スタートアドレス情報をラッチさせてい
くとともに、第2番目のラインスタートレジスタ17−2
に対してラッチ信号(第4図のLT2)を送出していくこ
とで、共通ラインスタートレジスタ20に保持させた第2
番目の表示スタートレジスタ10−2の表示スタートアド
レス情報をラッチさせていく。
る合成対象の表示領域の表示開始位置を指定する表示ス
タートアドレス情報を加算値として順次出力していくこ
とになるので、制御回路19は、共通ラインスタートレジ
スタ20に対してラッチ信号(第3図のLTCOM)を送出し
ていくことで、この表示スタートアドレス情報を順次ラ
ッチさせていく。そして、制御回路19は、第1番目のラ
インスタートレジスタ17−1に対してラッチ信号(第4
図のLT1)を送出していくことで、共通ラインスタート
レジスタ20に保持させた第1番目の表示スタートレジス
タ10−1の表示スタートアドレス情報をラッチさせてい
くとともに、第2番目のラインスタートレジスタ17−2
に対してラッチ信号(第4図のLT2)を送出していくこ
とで、共通ラインスタートレジスタ20に保持させた第2
番目の表示スタートレジスタ10−2の表示スタートアド
レス情報をラッチさせていく。
このようにして2つのラインスタートレジスタ17−i
に表示スタートアドレス情報をセットすると、続いて、
制御回路19は、表示クロック発生回路21を制御すること
で、表示アドレスカウンタ18−iがラインスタートレジ
スタ17−iにラッチされた表示スタートアドレス情報を
起点にして計数値をカウントアップしていくよう制御す
ることで、表示用メモリ2−i上に展開される表示領域
の1ライン目の画像データのアクセスのためのアドレス
情報を生成していくよう制御し、これを受けて、表示用
メモリ2−iはこの生成されたアドレス情報に従ってア
クセスされて、表示データ合成処理部3に対して合成対
象の画像データを送出していくよう処理することにな
る。
に表示スタートアドレス情報をセットすると、続いて、
制御回路19は、表示クロック発生回路21を制御すること
で、表示アドレスカウンタ18−iがラインスタートレジ
スタ17−iにラッチされた表示スタートアドレス情報を
起点にして計数値をカウントアップしていくよう制御す
ることで、表示用メモリ2−i上に展開される表示領域
の1ライン目の画像データのアクセスのためのアドレス
情報を生成していくよう制御し、これを受けて、表示用
メモリ2−iはこの生成されたアドレス情報に従ってア
クセスされて、表示データ合成処理部3に対して合成対
象の画像データを送出していくよう処理することにな
る。
制御回路19は、表示領域の1ライン目のアクセスのた
めのアドレス情報の生成が終了すると、次に、表示領域
の2ライン目をアクセスするときには、第3図のタイム
チャートの右欄に示すように、第1のマルチプレクサ12
に対しては、最初に、第1番目のライスタートレジスタ
17−1の保持する表示スタートアドレス情報を加算器16
に出力するよう制御するとともに、次に、第2番目のラ
インスタートレジスタ17−2の保持する表示スタートア
ドレス情報を加算器16に出力するよう制御する。一方、
第2のマルチプレクサ15に対しては、第1のマルチプレ
クサ12が第1番目のライスタートレジスタ17−1の表示
スタートアドレス情報を出力しているときには、第1番
目のラインメモリ幅レジスタ13−1の保持するラインメ
モリ幅情報を加算器16に出力するよう制御するととも
に、第1のマルチプレクサ12が第2番目ののラインスタ
ートレジスタ17−2の表示スタートアドレス情報を出力
しているときには、第2番目のラインメモリ幅レジスタ
13−2の保持するラインメモリ幅情報を加算器16に出力
するよう制御する。
めのアドレス情報の生成が終了すると、次に、表示領域
の2ライン目をアクセスするときには、第3図のタイム
チャートの右欄に示すように、第1のマルチプレクサ12
に対しては、最初に、第1番目のライスタートレジスタ
17−1の保持する表示スタートアドレス情報を加算器16
に出力するよう制御するとともに、次に、第2番目のラ
インスタートレジスタ17−2の保持する表示スタートア
ドレス情報を加算器16に出力するよう制御する。一方、
第2のマルチプレクサ15に対しては、第1のマルチプレ
クサ12が第1番目のライスタートレジスタ17−1の表示
スタートアドレス情報を出力しているときには、第1番
目のラインメモリ幅レジスタ13−1の保持するラインメ
モリ幅情報を加算器16に出力するよう制御するととも
に、第1のマルチプレクサ12が第2番目ののラインスタ
ートレジスタ17−2の表示スタートアドレス情報を出力
しているときには、第2番目のラインメモリ幅レジスタ
13−2の保持するラインメモリ幅情報を加算器16に出力
するよう制御する。
この制御処理を受けて加算器16は、第4図で示される
合成対象の表示領域の2ライン目の表示開始位置を指示
するラインスタートアドレス情報を加算値として順次出
力していくことになるので、制御回路19は、1ライン目
の制御処理と同様の処理を実行していくことで、第1番
目のラインスタートレジスタ17−1に対して対応の2ラ
イン目のラインスタートアドレス情報をラッチさせてい
くとともに、第2番目のラインスタートレジスタ17−2
に対して対応の2ライン目のラインスタートアドレス情
報をラッチさせていく。そして、表示クロック発生回路
21を制御することで、表示用メモリ2−i上に展開され
る表示領域の2ライン目の画像データをアクセスするた
めのアドレス情報を生成していくよう制御する。
合成対象の表示領域の2ライン目の表示開始位置を指示
するラインスタートアドレス情報を加算値として順次出
力していくことになるので、制御回路19は、1ライン目
の制御処理と同様の処理を実行していくことで、第1番
目のラインスタートレジスタ17−1に対して対応の2ラ
イン目のラインスタートアドレス情報をラッチさせてい
くとともに、第2番目のラインスタートレジスタ17−2
に対して対応の2ライン目のラインスタートアドレス情
報をラッチさせていく。そして、表示クロック発生回路
21を制御することで、表示用メモリ2−i上に展開され
る表示領域の2ライン目の画像データをアクセスするた
めのアドレス情報を生成していくよう制御する。
以下、制御回路19は、表示領域の2ライン目以降のラ
インに対して,この2ライン目に対して行った一連の制
御処理を繰り返していくことで、表示用メモリ2−i上
に展開される表示領域の2ライン目以降の画像データの
アクセスのためのアドレス情報を生成していくよう制御
することになる。
インに対して,この2ライン目に対して行った一連の制
御処理を繰り返していくことで、表示用メモリ2−i上
に展開される表示領域の2ライン目以降の画像データの
アクセスのためのアドレス情報を生成していくよう制御
することになる。
このように、本発明では、複数用意される表示用メモ
リ2−iをアクセスするときに必要となるラインスター
トアドレス情報(前ラインのラインスタートアドレス情
報とラインメモリ幅情報との加算値により決定される)
を、1個の加算器16でもって算出できるようになるので
ある。
リ2−iをアクセスするときに必要となるラインスター
トアドレス情報(前ラインのラインスタートアドレス情
報とラインメモリ幅情報との加算値により決定される)
を、1個の加算器16でもって算出できるようになるので
ある。
以上説明したように、本発明によれば、1個の加算器
でもって複数の表示用メモリをアクセスするために必要
となるアドレス情報を算出できるようになる。これか
ら、ビットマップメモリ同士に展開されるテキストとグ
ラフィックとを直接合成していくという画像処理方式を
採っていく場合に、少ないハードウェア量でもってこれ
を実現できるようになるのである。
でもって複数の表示用メモリをアクセスするために必要
となるアドレス情報を算出できるようになる。これか
ら、ビットマップメモリ同士に展開されるテキストとグ
ラフィックとを直接合成していくという画像処理方式を
採っていく場合に、少ないハードウェア量でもってこれ
を実現できるようになるのである。
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の一実施例、 第3図は第2図の実施例の動作処理のタイムチャート、 第4図は表示領域の説明図である。 図中、1はアドレス算出回路、2は表示用メモリ、3は
表示データ合成処理部、10は表示スタートレジスタ、11
は第1のラッチ回路群、12は第1のマルチプレクサ、13
はラインメモリ幅レジスタ、14は第2のラッチ回路群、
15は第2のマルチプレクサ、16は加算器、17はラインス
タートレジスタ、18は表示アドレスカウンタ、19は制御
回路、20は共通ラインスタートレジスタ、21は表示クロ
ック発生回路である。
表示データ合成処理部、10は表示スタートレジスタ、11
は第1のラッチ回路群、12は第1のマルチプレクサ、13
はラインメモリ幅レジスタ、14は第2のラッチ回路群、
15は第2のマルチプレクサ、16は加算器、17はラインス
タートレジスタ、18は表示アドレスカウンタ、19は制御
回路、20は共通ラインスタートレジスタ、21は表示クロ
ック発生回路である。
Claims (1)
- 【請求項1】同一種類の複数の表示用メモリから読み出
される画像データを合成して表示する画像表示装置に使
用されて、表示用メモリをアクセスするためのアドレス
情報を算出する画像表示装置のアドレス算出回路であっ
て、 各々の表示用メモリ上の表示スタートアドレス情報をラ
ッチする第1のラッチ回路群(11)と、 表示用メモリに対応付けて設けられているラインスター
トレジスタ(17)から構成されるラインスタートレジス
タ群(30)と、 上記第1のラッチ回路群(11)の保持値と、上記ライン
スタートレジスタ群(30)の保持値とを入力として、入
力値のいずれか1つを選択出力する第1のマルチプレク
サ(12)と、 各々の表示用メモリ上のラインメモリ幅情報をラッチす
る第2のラッチ回路群(14)と、 上記第2のラッチ回路群(14)の保持値のいずれか1つ
を選択出力するとともに、いずれの保持値も選択しない
ときにはゼロ値を出力する第2のマルチプレクサ(15)
と、 上記第1及び第2のマルチプレクサ(12,15)の出力値
を加算する加算器(16)と、上記第1及び第2のマルチ
プレクサ(12,15)を制御することで、上記加算器(1
6)が各々の表示用メモリの各ライン上のスタートアド
レス情報を算出していくよう制御するとともに、その算
出したスタートアドレス情報を対応する上記ラインスタ
ートレジスタ(17)に保持させるよう制御する制御回路
(19)とを備えることを、特徴とする画像表示装置のア
ドレス算出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2199728A JPH087570B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 画像表示装置のアドレス算出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2199728A JPH087570B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 画像表示装置のアドレス算出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486696A JPH0486696A (ja) | 1992-03-19 |
| JPH087570B2 true JPH087570B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=16412630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2199728A Expired - Lifetime JPH087570B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 画像表示装置のアドレス算出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087570B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP2199728A patent/JPH087570B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0486696A (ja) | 1992-03-19 |
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