JPH0875800A - 電流検出器及びこれを用いた負荷駆動装置 - Google Patents
電流検出器及びこれを用いた負荷駆動装置Info
- Publication number
- JPH0875800A JPH0875800A JP6230792A JP23079294A JPH0875800A JP H0875800 A JPH0875800 A JP H0875800A JP 6230792 A JP6230792 A JP 6230792A JP 23079294 A JP23079294 A JP 23079294A JP H0875800 A JPH0875800 A JP H0875800A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- load
- current detector
- sensitivity
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 67
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 60
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 27
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 9
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 9
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電流検出器を変えなくても検出感度の切替が
でき、その出力を適宜、最適に変更可能とする。 【構成】 電源から負荷に供給される電流Iloadを検出
し、この電流Iloadを電流制御に使用可能な信号形態に
変換する電流検出器14であって、電流検出用コイル1
5a,15b,15cを複数具備し、感度切替信号を受
けて作動するスイッチSW1,SW2により、感度切替
可能にしてなるもの。
でき、その出力を適宜、最適に変更可能とする。 【構成】 電源から負荷に供給される電流Iloadを検出
し、この電流Iloadを電流制御に使用可能な信号形態に
変換する電流検出器14であって、電流検出用コイル1
5a,15b,15cを複数具備し、感度切替信号を受
けて作動するスイッチSW1,SW2により、感度切替
可能にしてなるもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電流検出器及びこれを
用いた負荷駆動装置に関する。
用いた負荷駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の負荷駆動装置の構成の一例を示し
たのが図14である。同図において、符号1は電源を、
3は負荷をそれぞれ示している。電源1としては、例え
ば商用電源、電池、商用電源を直流に変換した電源等が
用いられ、負荷3としては、例えば電流を動きに変える
負荷、電流を光に変える負荷、電流を熱に変える負荷等
が用いられる。電流を動きに変える負荷としては、例え
ばブラシ付きモータ、ブラシレスモータ、リニヤモー
タ、誘導電動機等が、電流を光に変える負荷としては、
例えば蛍光灯、電球等が、電流を熱に変える負荷として
は、例えば電熱器、炬燵等が用いられる。
たのが図14である。同図において、符号1は電源を、
3は負荷をそれぞれ示している。電源1としては、例え
ば商用電源、電池、商用電源を直流に変換した電源等が
用いられ、負荷3としては、例えば電流を動きに変える
負荷、電流を光に変える負荷、電流を熱に変える負荷等
が用いられる。電流を動きに変える負荷としては、例え
ばブラシ付きモータ、ブラシレスモータ、リニヤモー
タ、誘導電動機等が、電流を光に変える負荷としては、
例えば蛍光灯、電球等が、電流を熱に変える負荷として
は、例えば電熱器、炬燵等が用いられる。
【0003】電源1から負荷3に供給される電流Iload
は電流検出器4で検出される。この電流検出器4は、図
15に示されるように、積層されたリング状の電流検出
コア6と、この電流検出コア6に巻回され電流Iloadが
流れる検出コイル5と、電流検出コア6の切欠部分に配
設されたホール素子7と、このホール素子7に接続され
るホール素子出力信号増幅回路8と、から構成されてい
る。すなわち、当該電流検出器4において、磁束が電流
制御に使用可能な信号形態としての、例えば電圧に変換
され、この電圧信号Vloadは、図14に示されるよう
に、電流制御手段2に入力される。そして、この電流制
御手段2において、電圧信号Vloadに基づいて、負荷3
に供給する電流の制御がなされる。
は電流検出器4で検出される。この電流検出器4は、図
15に示されるように、積層されたリング状の電流検出
コア6と、この電流検出コア6に巻回され電流Iloadが
流れる検出コイル5と、電流検出コア6の切欠部分に配
設されたホール素子7と、このホール素子7に接続され
るホール素子出力信号増幅回路8と、から構成されてい
る。すなわち、当該電流検出器4において、磁束が電流
制御に使用可能な信号形態としての、例えば電圧に変換
され、この電圧信号Vloadは、図14に示されるよう
に、電流制御手段2に入力される。そして、この電流制
御手段2において、電圧信号Vloadに基づいて、負荷3
に供給する電流の制御がなされる。
【0004】ここで、負荷3を例えばモータとした場
合、該モータを取り付ける機械(装置)によってモータ
容量が変化する。すなわち、例えば50W、100W、
200W、400W、800Wというような種々のモー
タの中から最適なモータを選択することになる。従っ
て、モータ3に流れる電流Iloadの最大値がモータ容量
に応じて変化することになり、例えば800Wの場合の
最大電流は20A、400W、200Wの場合の最大電
流は10A、100W、50Wの場合の最大電流は5A
となっている。
合、該モータを取り付ける機械(装置)によってモータ
容量が変化する。すなわち、例えば50W、100W、
200W、400W、800Wというような種々のモー
タの中から最適なモータを選択することになる。従っ
て、モータ3に流れる電流Iloadの最大値がモータ容量
に応じて変化することになり、例えば800Wの場合の
最大電流は20A、400W、200Wの場合の最大電
流は10A、100W、50Wの場合の最大電流は5A
となっている。
【0005】そして、電流検出器4の入出力特性は、S
/N比を改善するために例えば10Vで各々最大電流と
なるように検出コイル5のターン数(巻数)やホール素
子出力信号増幅回路8の増幅率の調整がそれぞれなさ
れ、図16に示される特性となるように設計されてい
る。
/N比を改善するために例えば10Vで各々最大電流と
なるように検出コイル5のターン数(巻数)やホール素
子出力信号増幅回路8の増幅率の調整がそれぞれなさ
れ、図16に示される特性となるように設計されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記負
荷駆動装置にあっては、以下の問題がある。すなわち、
図16より明らかなように、負荷3の容量が変わると電
流検出器4の入出力特性が異なるので、負荷3に応じて
入出力特性が最適な負荷駆動装置に変更しなければなら
ず、従って負荷ごとに負荷駆動装置を揃えることが必要
となり、高コスト化するといった問題があった。
荷駆動装置にあっては、以下の問題がある。すなわち、
図16より明らかなように、負荷3の容量が変わると電
流検出器4の入出力特性が異なるので、負荷3に応じて
入出力特性が最適な負荷駆動装置に変更しなければなら
ず、従って負荷ごとに負荷駆動装置を揃えることが必要
となり、高コスト化するといった問題があった。
【0007】そこで本発明は、電流検出器を変えなくて
も検出感度の切替がなされ、その出力を適宜、最適に変
更可能な電流検出器を提供することを第1の目的とす
る。
も検出感度の切替がなされ、その出力を適宜、最適に変
更可能な電流検出器を提供することを第1の目的とす
る。
【0008】また本発明は、電流検出器を変えなくても
検出感度の切替がなされ、その出力が負荷容量に応じて
変更されることにより、負荷ごとに負荷駆動装置を変更
する必要がなく、低コスト化が図られる負荷駆動装置を
提供することを第2の目的とする。
検出感度の切替がなされ、その出力が負荷容量に応じて
変更されることにより、負荷ごとに負荷駆動装置を変更
する必要がなく、低コスト化が図られる負荷駆動装置を
提供することを第2の目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の電流検出器
は、上記第1の目的を達成するために、電源から負荷に
供給される電流を検出し、この電流を電流制御に使用可
能な信号形態に変換する電流検出器であって、電流検出
用コイルを複数具備し、感度切替可能にしてなる。
は、上記第1の目的を達成するために、電源から負荷に
供給される電流を検出し、この電流を電流制御に使用可
能な信号形態に変換する電流検出器であって、電流検出
用コイルを複数具備し、感度切替可能にしてなる。
【0010】請求項2の電流検出器は、上記第1の目的
を達成するために、電源から負荷に供給される電流を検
出し、この電流を電流制御に使用可能な信号形態に変換
する電流検出器であって、電流検出用抵抗器を複数具備
し、感度切替可能にしてなる。
を達成するために、電源から負荷に供給される電流を検
出し、この電流を電流制御に使用可能な信号形態に変換
する電流検出器であって、電流検出用抵抗器を複数具備
し、感度切替可能にしてなる。
【0011】請求項3の負荷駆動装置は、上記第2の目
的を達成するために、電源から負荷に供給される電流を
検出し、この電流を電流制御に使用可能な信号形態に変
換する電流検出器と、この電流検出器からの信号に基づ
いて負荷に供給する電流を制御する電流制御手段と、を
具備した負荷駆動装置であって、電流検出器は、負荷の
容量に応じて感度切替可能であることを特徴としてい
る。
的を達成するために、電源から負荷に供給される電流を
検出し、この電流を電流制御に使用可能な信号形態に変
換する電流検出器と、この電流検出器からの信号に基づ
いて負荷に供給する電流を制御する電流制御手段と、を
具備した負荷駆動装置であって、電流検出器は、負荷の
容量に応じて感度切替可能であることを特徴としてい
る。
【0012】請求項4の負荷駆動装置は、上記第2の目
的を達成するために、電源から負荷に供給される電流を
検出し、この電流を電流制御に使用可能な信号形態に変
換する電流検出器と、この電流検出器からの信号に基づ
いて負荷に供給する電流を制御する電流制御手段と、を
具備した負荷駆動装置であって、負荷、若しくは、負荷
と負荷駆動装置との接続手段に容量情報を搭載し、この
負荷容量情報に従って、電流検出器の感度の切替を行う
ことを特徴としている。
的を達成するために、電源から負荷に供給される電流を
検出し、この電流を電流制御に使用可能な信号形態に変
換する電流検出器と、この電流検出器からの信号に基づ
いて負荷に供給する電流を制御する電流制御手段と、を
具備した負荷駆動装置であって、負荷、若しくは、負荷
と負荷駆動装置との接続手段に容量情報を搭載し、この
負荷容量情報に従って、電流検出器の感度の切替を行う
ことを特徴としている。
【0013】請求項5の負荷駆動装置は、上記第2の目
的を達成するために、電源から負荷に供給される電流を
検出し、この電流を電流制御に使用可能な信号形態に変
換する電流検出器と、この電流検出器からの信号に基づ
いて負荷に供給する電流を制御する電流制御手段と、を
具備した負荷駆動装置であって、負荷駆動装置と電源と
を接続する接続手段に負荷容量情報を搭載し、この負荷
容量情報に従って、電流検出器の感度の切替を行うこと
を特徴としている。
的を達成するために、電源から負荷に供給される電流を
検出し、この電流を電流制御に使用可能な信号形態に変
換する電流検出器と、この電流検出器からの信号に基づ
いて負荷に供給する電流を制御する電流制御手段と、を
具備した負荷駆動装置であって、負荷駆動装置と電源と
を接続する接続手段に負荷容量情報を搭載し、この負荷
容量情報に従って、電流検出器の感度の切替を行うこと
を特徴としている。
【0014】
【作用】このような請求項1における電流検出器によれ
ば、複数の電流検出用コイルは、検出感度を切替得るよ
う働く。
ば、複数の電流検出用コイルは、検出感度を切替得るよ
う働く。
【0015】このような請求項2における電流検出器に
よれば、複数の電流検出用抵抗器は、検出感度を切替得
るよう働く。
よれば、複数の電流検出用抵抗器は、検出感度を切替得
るよう働く。
【0016】このような請求項3における負荷駆動装置
によれば、電流検出器の検出感度の切替は、負荷の容量
に応じてなされる。
によれば、電流検出器の検出感度の切替は、負荷の容量
に応じてなされる。
【0017】このような請求項4における負荷駆動装置
によれば、電流検出器の検出感度の切替は、負荷、若し
くは、負荷と負荷駆動装置との接続手段に搭載された負
荷容量情報に従ってなされる。
によれば、電流検出器の検出感度の切替は、負荷、若し
くは、負荷と負荷駆動装置との接続手段に搭載された負
荷容量情報に従ってなされる。
【0018】このような請求項5における負荷駆動装置
によれば、電流検出器の検出感度の切替は、負荷駆動装
置と電源とを接続する接続手段に搭載された負荷容量情
報に従ってなされる。
によれば、電流検出器の検出感度の切替は、負荷駆動装
置と電源とを接続する接続手段に搭載された負荷容量情
報に従ってなされる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の第1実施例を示す負荷駆動装置の
構成図、図2は図1の電流検出器の第1実施例を表した
構成図であり、従来技術で説明したのと同一なものに対
しては同一符号が付してあり、重複を避けるために、こ
こでの説明は省略する。
する。図1は本発明の第1実施例を示す負荷駆動装置の
構成図、図2は図1の電流検出器の第1実施例を表した
構成図であり、従来技術で説明したのと同一なものに対
しては同一符号が付してあり、重複を避けるために、こ
こでの説明は省略する。
【0020】この実施例にあっては、電流検出器14
は、図2に示されるように、ホール素子出力信号増幅回
路8の後段に、電流制御手段12からの感度切替信号に
より検出感度を切替可能な感度切替手段9を備えてい
る。
は、図2に示されるように、ホール素子出力信号増幅回
路8の後段に、電流制御手段12からの感度切替信号に
より検出感度を切替可能な感度切替手段9を備えてい
る。
【0021】この感度切替手段9は、図3に示されるよ
うに、オペアンプ9a、スイッチSW1,SW2,SW
3、抵抗R1 ,R1 ,2R1 よりなる。オペアンプ9a
のプラス端子にはホール素子出力信号増幅回路8の出力
線が接続されており、マイナス端子とオペアンプ9aの
出力線との間にはスイッチSW1が接続されている。マ
イナス端子とスイッチSW1との接続点とスイッチSW
1とオペアンプ9aの出力線との接続点との間には、ス
イッチSW2、抵抗2R1 が直列に接続され、マイナス
端子とスイッチSW2との接続点とスイッチSW2と抵
抗2R1 との接続点との間には、スイッチSW3、抵抗
R1 が直列に接続されており、スイッチSW3と抵抗R
1 との接続点とGRD電源との間には抵抗R1 が接続さ
れている。
うに、オペアンプ9a、スイッチSW1,SW2,SW
3、抵抗R1 ,R1 ,2R1 よりなる。オペアンプ9a
のプラス端子にはホール素子出力信号増幅回路8の出力
線が接続されており、マイナス端子とオペアンプ9aの
出力線との間にはスイッチSW1が接続されている。マ
イナス端子とスイッチSW1との接続点とスイッチSW
1とオペアンプ9aの出力線との接続点との間には、ス
イッチSW2、抵抗2R1 が直列に接続され、マイナス
端子とスイッチSW2との接続点とスイッチSW2と抵
抗2R1 との接続点との間には、スイッチSW3、抵抗
R1 が直列に接続されており、スイッチSW3と抵抗R
1 との接続点とGRD電源との間には抵抗R1 が接続さ
れている。
【0022】スイッチSW1,SW2,SW3は、図
1、図3に示されるように、例えば人が負荷3の容量を
監視しながら、例えばスイッチ等で設定する負荷容量設
定手段12aの信号に従って、表1に示されるように、
検出感度の切替がなされるようになっている。
1、図3に示されるように、例えば人が負荷3の容量を
監視しながら、例えばスイッチ等で設定する負荷容量設
定手段12aの信号に従って、表1に示されるように、
検出感度の切替がなされるようになっている。
【表1】
【0023】すなわち、スイッチSW1をオン、スイッ
チSW2,SW3をオフするという電流制御手段12か
らの感度切替信号より増幅率を1倍に、スイッチSW2
をオン、スイッチSW1,SW3をオフするという電流
制御手段12からの感度切替信号より増幅率を2倍に、
スイッチSW3をオン、スイッチSW1,SW2をオフ
するという電流制御手段12からの感度切替信号より増
幅率を4倍に、それぞれ設定することができるようにな
っている。
チSW2,SW3をオフするという電流制御手段12か
らの感度切替信号より増幅率を1倍に、スイッチSW2
をオン、スイッチSW1,SW3をオフするという電流
制御手段12からの感度切替信号より増幅率を2倍に、
スイッチSW3をオン、スイッチSW1,SW2をオフ
するという電流制御手段12からの感度切替信号より増
幅率を4倍に、それぞれ設定することができるようにな
っている。
【0024】ここで、図2における感度切替手段9の前
段までは、図16に示される800W用の入出力特性と
なるように設計されており、従ってスイッチSW1をオ
ン、スイッチSW2,SW3をオフすると増幅率が1倍
となるので、電流検出器14としては、図16に示され
る800W用の入出力特性となる。また、スイッチSW
2をオン、スイッチSW1,SW3をオフすると増幅率
が2倍となるので、電流検出器14としては、図16に
示される400W、200W用の入出力特性となる。ま
た、スイッチSW3をオン、スイッチSW1,SW2を
オフすると増幅率が4倍となるので、電流検出器14と
しては、図16に示される100W、50W用の入出力
特性となる。
段までは、図16に示される800W用の入出力特性と
なるように設計されており、従ってスイッチSW1をオ
ン、スイッチSW2,SW3をオフすると増幅率が1倍
となるので、電流検出器14としては、図16に示され
る800W用の入出力特性となる。また、スイッチSW
2をオン、スイッチSW1,SW3をオフすると増幅率
が2倍となるので、電流検出器14としては、図16に
示される400W、200W用の入出力特性となる。ま
た、スイッチSW3をオン、スイッチSW1,SW2を
オフすると増幅率が4倍となるので、電流検出器14と
しては、図16に示される100W、50W用の入出力
特性となる。
【0025】このように、本実施例においては、電流検
出器14を、負荷3の容量に応じて感度切替可能として
いるので、負荷ごとに負荷駆動装置を変更する必要がな
く、すなわち負荷駆動装置の共通化を図れるようになっ
ており、従って低コスト化を図ることが可能となってい
る。
出器14を、負荷3の容量に応じて感度切替可能として
いるので、負荷ごとに負荷駆動装置を変更する必要がな
く、すなわち負荷駆動装置の共通化を図れるようになっ
ており、従って低コスト化を図ることが可能となってい
る。
【0026】図4は電流検出器の第2実施例を表した構
成図であり、先の実施例で説明したのと同一なものに対
しては同一符号が付してあり、重複を避けるために、こ
こでの説明は省略する。
成図であり、先の実施例で説明したのと同一なものに対
しては同一符号が付してあり、重複を避けるために、こ
こでの説明は省略する。
【0027】この実施例にあっては、電流検出コア6
に、Nターンの電流検出用コイル15a,15b、2N
ターンの電流検出用検出コイル15cがそれぞれ巻回さ
れて、Nターンの電流検出用コイル15a,15bとの
間にスイッチSW1が、Nターンの電流検出用コイル1
5bと2Nターンの電流検出用検出コイル15cとの間
にスイッチSW2がそれぞれ介在しており、電流制御手
段12からの感度切替信号に従ってスイッチSW1,S
W2の切替を行なうことにより、電流検出用コイル全体
のターン数を、表2に示されるように、変更できるよう
になっている。
に、Nターンの電流検出用コイル15a,15b、2N
ターンの電流検出用検出コイル15cがそれぞれ巻回さ
れて、Nターンの電流検出用コイル15a,15bとの
間にスイッチSW1が、Nターンの電流検出用コイル1
5bと2Nターンの電流検出用検出コイル15cとの間
にスイッチSW2がそれぞれ介在しており、電流制御手
段12からの感度切替信号に従ってスイッチSW1,S
W2の切替を行なうことにより、電流検出用コイル全体
のターン数を、表2に示されるように、変更できるよう
になっている。
【表2】
【0028】すなわち、スイッチSW1をAに接続する
という電流制御手段12からの感度切替信号より検出感
度を1倍にして電流検出器14としては800W用の入
出力特性を得、スイッチSW1をB、スイッチSW2を
Aに接続するという電流制御手段12からの感度切替信
号より検出感度を2倍にして電流検出器14としては4
00W、200W用の入出力特性を得、スイッチSW
1,SW2をBに接続するという電流制御手段12から
の感度切替信号より検出感度を4倍にして電流検出器1
4としては100W、50W用の入出力特性を得ること
ができるようになっている。
という電流制御手段12からの感度切替信号より検出感
度を1倍にして電流検出器14としては800W用の入
出力特性を得、スイッチSW1をB、スイッチSW2を
Aに接続するという電流制御手段12からの感度切替信
号より検出感度を2倍にして電流検出器14としては4
00W、200W用の入出力特性を得、スイッチSW
1,SW2をBに接続するという電流制御手段12から
の感度切替信号より検出感度を4倍にして電流検出器1
4としては100W、50W用の入出力特性を得ること
ができるようになっている。
【0029】このように構成しても、先の実施例と同様
な効果を得ることができるというのはいうまでもなく、
しかもS/N比を改善するには、初段すなわち電流を他
の物理量に変換する最初の所で大きく増幅することが望
ましいので、本実施例においては、先の実施例に比し
て、S/N比を改善することができるようになってい
る。
な効果を得ることができるというのはいうまでもなく、
しかもS/N比を改善するには、初段すなわち電流を他
の物理量に変換する最初の所で大きく増幅することが望
ましいので、本実施例においては、先の実施例に比し
て、S/N比を改善することができるようになってい
る。
【0030】図5は電流検出器の第3実施例を表した構
成図である。この実施例にあっては、電流検出器14
は、電流検出用抵抗器R2 ,R2 ,2R2 、スイッチS
W1,SW2,SW3,SW4、絶縁アンプ10よりな
る。
成図である。この実施例にあっては、電流検出器14
は、電流検出用抵抗器R2 ,R2 ,2R2 、スイッチS
W1,SW2,SW3,SW4、絶縁アンプ10よりな
る。
【0031】電流検出用抵抗器R2 ,R2 ,2R2 は電
流制御手段12と負荷3との間に直列に接続されてお
り、電流制御手段12と電流検出用抵抗器R2 との接続
点と絶縁アンプ10との間にはスイッチSW1が接続さ
れ、電流検出用抵抗器R2 ,R2 との接続点と絶縁アン
プ10との間にはスイッチSW2が接続され、電流検出
用抵抗器R2 ,2R2 との接続点と絶縁アンプ10との
間にはスイッチSW3が接続され、電流検出用抵抗器2
R2 と負荷3との接続点と絶縁アンプ10との間にはス
イッチSW4が接続されている。
流制御手段12と負荷3との間に直列に接続されてお
り、電流制御手段12と電流検出用抵抗器R2 との接続
点と絶縁アンプ10との間にはスイッチSW1が接続さ
れ、電流検出用抵抗器R2 ,R2 との接続点と絶縁アン
プ10との間にはスイッチSW2が接続され、電流検出
用抵抗器R2 ,2R2 との接続点と絶縁アンプ10との
間にはスイッチSW3が接続され、電流検出用抵抗器2
R2 と負荷3との接続点と絶縁アンプ10との間にはス
イッチSW4が接続されている。
【0032】そして、スイッチSW1,SW2,SW
3,SW4は、表3に示されるように、検出感度の切替
がなされるようになっている。
3,SW4は、表3に示されるように、検出感度の切替
がなされるようになっている。
【表3】
【0033】すなわち、スイッチSW1,SW2をオ
ン、スイッチSW3,SW4をオフするという電流制御
手段12からの感度切替信号より検出感度を1倍にして
電流検出器14としては800W用の入出力特性を得、
スイッチSW1,SW3をオン、スイッチSW2,SW
4をオフするという電流制御手段12からの感度切替信
号より検出感度を2倍にして電流検出器14としては4
00W、200W用の入出力特性を得、スイッチSW
1,SW4をオン、スイッチSW2,SW3をオフする
という電流制御手段12からの感度切替信号より検出感
度を4倍にして電流検出器14としては100W、50
W用の入出力特性を得ることができるようになってい
る。
ン、スイッチSW3,SW4をオフするという電流制御
手段12からの感度切替信号より検出感度を1倍にして
電流検出器14としては800W用の入出力特性を得、
スイッチSW1,SW3をオン、スイッチSW2,SW
4をオフするという電流制御手段12からの感度切替信
号より検出感度を2倍にして電流検出器14としては4
00W、200W用の入出力特性を得、スイッチSW
1,SW4をオン、スイッチSW2,SW3をオフする
という電流制御手段12からの感度切替信号より検出感
度を4倍にして電流検出器14としては100W、50
W用の入出力特性を得ることができるようになってい
る。
【0034】このように構成しても、図4に示される実
施例と同様な効果を得ることができるというのはいうま
でもなく、しかも常にオンするスイッチSW1と他の何
れかのオンするスイッチとが、絶縁アンプ10の両入力
に挿入されているために、当該絶縁アンプ10に入力さ
れる信号のバランスが良好に保たれるようになってい
る。
施例と同様な効果を得ることができるというのはいうま
でもなく、しかも常にオンするスイッチSW1と他の何
れかのオンするスイッチとが、絶縁アンプ10の両入力
に挿入されているために、当該絶縁アンプ10に入力さ
れる信号のバランスが良好に保たれるようになってい
る。
【0035】図6は電流検出器の第4実施例を表した構
成図である。この実施例にあっては、Nターンの電流検
出用コイル5aが巻回された電流検出コア6、2Nター
ンの電流検出用コイル5bが巻回された電流検出コア
6、4Nターンの電流検出用コイル5cが巻回された電
流検出コア6が並設されて、該電流検出用コイル5a,
5b,5cが直列に接続されており、各ホール素子出力
信号増幅回路8,8,8と電流制御手段12との間に介
在するスイッチSWを、感度切替信号に従ってポジショ
ンA,B,C(Nターンの電流検出用コイル5aが巻回
された電流検出コア6、2Nターンの電流検出用コイル
5bが巻回された電流検出コア6、4Nターンの電流検
出用コイル5cが巻回された電流検出コア6の出力線)
の何れかに切替ることにより、表4に示されるように、
検出感度の切替がなされるようになっている。
成図である。この実施例にあっては、Nターンの電流検
出用コイル5aが巻回された電流検出コア6、2Nター
ンの電流検出用コイル5bが巻回された電流検出コア
6、4Nターンの電流検出用コイル5cが巻回された電
流検出コア6が並設されて、該電流検出用コイル5a,
5b,5cが直列に接続されており、各ホール素子出力
信号増幅回路8,8,8と電流制御手段12との間に介
在するスイッチSWを、感度切替信号に従ってポジショ
ンA,B,C(Nターンの電流検出用コイル5aが巻回
された電流検出コア6、2Nターンの電流検出用コイル
5bが巻回された電流検出コア6、4Nターンの電流検
出用コイル5cが巻回された電流検出コア6の出力線)
の何れかに切替ることにより、表4に示されるように、
検出感度の切替がなされるようになっている。
【表4】
【0036】すなわち、スイッチSWをポジションAに
するという電流制御手段12からの感度切替信号より検
出感度を1倍にして電流検出器14としては800W用
の入出力特性を得、スイッチSWをポジションBにする
という電流制御手段12からの感度切替信号より検出感
度を2倍にして電流検出器14としては400W、20
0W用の入出力特性を得、スイッチSWをポジションC
にするという電流制御手段12からの感度切替信号より
検出感度を4倍にして電流検出器14としては100
W、50W用の入出力特性を得ることができるようにな
っている。
するという電流制御手段12からの感度切替信号より検
出感度を1倍にして電流検出器14としては800W用
の入出力特性を得、スイッチSWをポジションBにする
という電流制御手段12からの感度切替信号より検出感
度を2倍にして電流検出器14としては400W、20
0W用の入出力特性を得、スイッチSWをポジションC
にするという電流制御手段12からの感度切替信号より
検出感度を4倍にして電流検出器14としては100
W、50W用の入出力特性を得ることができるようにな
っている。
【0037】このように構成しても、図4に示される実
施例と同様な効果を得ることができるというのはいうま
でもない。なお、後段にマルチプレクサ内蔵のA/D変
換器を使用する場合には、スイッチSWを、そのマルチ
プレクサで代用することも可能である。
施例と同様な効果を得ることができるというのはいうま
でもない。なお、後段にマルチプレクサ内蔵のA/D変
換器を使用する場合には、スイッチSWを、そのマルチ
プレクサで代用することも可能である。
【0038】図7は電流検出器の第5実施例を表した構
成図である。この実施例にあっては、電流検出器14
は、電流制御手段12と負荷3との間に直列に接続され
た電流検出用抵抗器R2 ,2R2 ,4R2 と、電流制御
手段12と電流検出用抵抗器R2 との接続点と電流検出
用抵抗器R2 ,2R2 との接続点との間に接続された絶
縁アンプ10と、電流検出用抵抗器R2 ,2R2 との接
続点と電流検出用抵抗器2R2 ,4R2 との接続点との
間に接続された絶縁アンプ10と、電流検出用抵抗器2
R2 ,4R2 との接続点と電流検出用抵抗器4R2 と負
荷3との接続点との間に接続された絶縁アンプ10とか
ら構成されており、さらに絶縁アンプ10,10,10
の出力線は後段のマルチプレクサ付きA/D変換器27
内蔵のマイクロプロセッサ11のマルチプレクサ部23
に接続され、このマルチプレクサ部23に入力される入
力選択レジスタ21からの感度切替信号に従って、接点
A,B,Cを切替ることにより、上記と同様な感度の切
替がなされるようになっている。なお、符号20は、マ
イコン内のバスを示している。
成図である。この実施例にあっては、電流検出器14
は、電流制御手段12と負荷3との間に直列に接続され
た電流検出用抵抗器R2 ,2R2 ,4R2 と、電流制御
手段12と電流検出用抵抗器R2 との接続点と電流検出
用抵抗器R2 ,2R2 との接続点との間に接続された絶
縁アンプ10と、電流検出用抵抗器R2 ,2R2 との接
続点と電流検出用抵抗器2R2 ,4R2 との接続点との
間に接続された絶縁アンプ10と、電流検出用抵抗器2
R2 ,4R2 との接続点と電流検出用抵抗器4R2 と負
荷3との接続点との間に接続された絶縁アンプ10とか
ら構成されており、さらに絶縁アンプ10,10,10
の出力線は後段のマルチプレクサ付きA/D変換器27
内蔵のマイクロプロセッサ11のマルチプレクサ部23
に接続され、このマルチプレクサ部23に入力される入
力選択レジスタ21からの感度切替信号に従って、接点
A,B,Cを切替ることにより、上記と同様な感度の切
替がなされるようになっている。なお、符号20は、マ
イコン内のバスを示している。
【0039】このように構成しても、図4に示される実
施例と同様な効果を得ることができるというのはいうま
でもない。
施例と同様な効果を得ることができるというのはいうま
でもない。
【0040】図8は電流検出器の第6実施例を表した構
成図である。この実施例にあっては、図2に示される実
施例の感度の切替を、後段のマイコン内部において行な
うようにしている。
成図である。この実施例にあっては、図2に示される実
施例の感度の切替を、後段のマイコン内部において行な
うようにしている。
【0041】すなわち、ホール素子出力信号増幅回路8
からの信号を、後段のマイコン内部のA/D変換器25
に入力し、このA/D変換器25からの出力信号に対し
て、感度切替信号に応じてスイッチSWを切替ることに
より選択される掛算数1,2,4に従って、掛算手段2
6において、選択された掛算数を用いて掛算を行い、8
00W用、400W、200W用、100W、50W用
の入出力特性を得ることができるようになっている。
からの信号を、後段のマイコン内部のA/D変換器25
に入力し、このA/D変換器25からの出力信号に対し
て、感度切替信号に応じてスイッチSWを切替ることに
より選択される掛算数1,2,4に従って、掛算手段2
6において、選択された掛算数を用いて掛算を行い、8
00W用、400W、200W用、100W、50W用
の入出力特性を得ることができるようになっている。
【0042】このように構成しても、図2に示される実
施例と同様な効果を得ることができるというのはいうま
でもない。なお、掛算手段26は、掛算数が1,2,4
等の2n (nは負でない整数)の場合には、当該掛算手
段26をシフト手段に代えることも可能である。
施例と同様な効果を得ることができるというのはいうま
でもない。なお、掛算手段26は、掛算数が1,2,4
等の2n (nは負でない整数)の場合には、当該掛算手
段26をシフト手段に代えることも可能である。
【0043】図9は本発明の第2実施例を示す負荷駆動
装置の構成図である。この実施例にあっては、負荷とし
てのモータ3にエンコーダ3aが付設されており、この
エンコーダ3aにはモータ容量を表すID情報が搭載さ
れている。このID情報はエンコーダ信号線60を介し
て電流制御手段22に受信されるようになっており、こ
のID情報に従って上記各実施例において説明がなされ
た電流検出器14に感度切替信号が送出されて、800
W用、400W、200W用、100W、50W用の入
出力特性を得ることができるようになっている。
装置の構成図である。この実施例にあっては、負荷とし
てのモータ3にエンコーダ3aが付設されており、この
エンコーダ3aにはモータ容量を表すID情報が搭載さ
れている。このID情報はエンコーダ信号線60を介し
て電流制御手段22に受信されるようになっており、こ
のID情報に従って上記各実施例において説明がなされ
た電流検出器14に感度切替信号が送出されて、800
W用、400W、200W用、100W、50W用の入
出力特性を得ることができるようになっている。
【0044】図10は本発明の第3実施例を示す負荷駆
動装置の構成図である。この実施例にあっては、外部の
例えばパソコンやティーチィングペンダント等の設定手
段33により、負荷3の容量に対応する情報が電流制御
手段32内のメモリ32bに書き込まれ、電流制御手段
32はCPU32aによりそのメモリ情報を用いて、上
記各実施例において説明がなされた電流検出器14に感
度切替信号を送出し、800W用、400W、200W
用、100W、50W用の入出力特性を得ることができ
るようになっている。
動装置の構成図である。この実施例にあっては、外部の
例えばパソコンやティーチィングペンダント等の設定手
段33により、負荷3の容量に対応する情報が電流制御
手段32内のメモリ32bに書き込まれ、電流制御手段
32はCPU32aによりそのメモリ情報を用いて、上
記各実施例において説明がなされた電流検出器14に感
度切替信号を送出し、800W用、400W、200W
用、100W、50W用の入出力特性を得ることができ
るようになっている。
【0045】なお、設定手段33を電流制御手段32の
表面に実装しても良い。
表面に実装しても良い。
【0046】図11は本発明の第4実施例を示す負荷駆
動装置の構成図である。この実施例にあっては、負荷3
に繋がれ負荷駆動装置40のコネクタ40aに対して接
続されるケーブル41のコネクタ42の空きピン(ID
情報ピン)42aに、モータ容量を表すID情報を持た
せるようにしている。
動装置の構成図である。この実施例にあっては、負荷3
に繋がれ負荷駆動装置40のコネクタ40aに対して接
続されるケーブル41のコネクタ42の空きピン(ID
情報ピン)42aに、モータ容量を表すID情報を持た
せるようにしている。
【0047】すなわち、ID情報ピン42aがショート
するかオープンするかにより、繋がれている負荷3の容
量を示し、負荷駆動装置40はこのID情報に基づい
て、上記各実施例において説明がなされた電流検出器1
4に感度切替信号を送出して、800W用、400W、
200W用、100W、50W用の入出力特性を得るこ
とができるようになっている。
するかオープンするかにより、繋がれている負荷3の容
量を示し、負荷駆動装置40はこのID情報に基づい
て、上記各実施例において説明がなされた電流検出器1
4に感度切替信号を送出して、800W用、400W、
200W用、100W、50W用の入出力特性を得るこ
とができるようになっている。
【0048】図12は本発明の第5実施例を示す負荷駆
動装置の構成図である。この実施例にあっては、電源1
と第1、第2の負荷駆動装置40A,40Bとを接続す
る例えばプリント基板等の接続手段45に、第1、第2
の負荷3A,3Bの容量をそれぞれ示すID情報ID
1,ID2を搭載するようにしており、このID情報I
D1,ID2に基づいて、上記各実施例において説明が
なされた電流検出器14に感度切替信号を送出して、8
00W用、400W、200W用、100W、50W用
の入出力特性を得ることができるようになっている。
動装置の構成図である。この実施例にあっては、電源1
と第1、第2の負荷駆動装置40A,40Bとを接続す
る例えばプリント基板等の接続手段45に、第1、第2
の負荷3A,3Bの容量をそれぞれ示すID情報ID
1,ID2を搭載するようにしており、このID情報I
D1,ID2に基づいて、上記各実施例において説明が
なされた電流検出器14に感度切替信号を送出して、8
00W用、400W、200W用、100W、50W用
の入出力特性を得ることができるようになっている。
【0049】このID情報ID1,ID2は、図13に
示されるように、ショートピン50,50の接続によ
り、負荷駆動装置に5Vまたは0Vの電圧信号を与える
が、この電流の組合せに従って、モータ容量の判別がな
されるようになっている。
示されるように、ショートピン50,50の接続によ
り、負荷駆動装置に5Vまたは0Vの電圧信号を与える
が、この電流の組合せに従って、モータ容量の判別がな
されるようになっている。
【0050】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能である。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能である。
【0051】
【発明の効果】以上述べたように、第1または第2発明
の電流検出器によれば、電流検出用コイルまたは電流検
出用抵抗器を複数具備し、これら複数の電流検出用コイ
ルまたは電流検出用抵抗器により検出感度の切替を可能
としたので、電流検出器を変えなくても、その出力を適
宜、最適に変更することが可能となる。
の電流検出器によれば、電流検出用コイルまたは電流検
出用抵抗器を複数具備し、これら複数の電流検出用コイ
ルまたは電流検出用抵抗器により検出感度の切替を可能
としたので、電流検出器を変えなくても、その出力を適
宜、最適に変更することが可能となる。
【0052】また、第3または第4または第5発明の負
荷駆動装置によれば、電流検出器を、負荷の容量に応じ
て感度切替可能とし、特に第4発明にあっては負荷、若
しくは負荷と負荷駆動装置との接続手段に搭載された負
荷容量情報、また第5発明にあっては負荷駆動装置と電
源とを接続する接続手段に搭載された負荷容量情報に従
って、感度切替可能としたので、負荷ごとに負荷駆動装
置を変更する必要がなくなり、従って低コスト化を図る
ことが可能となる。
荷駆動装置によれば、電流検出器を、負荷の容量に応じ
て感度切替可能とし、特に第4発明にあっては負荷、若
しくは負荷と負荷駆動装置との接続手段に搭載された負
荷容量情報、また第5発明にあっては負荷駆動装置と電
源とを接続する接続手段に搭載された負荷容量情報に従
って、感度切替可能としたので、負荷ごとに負荷駆動装
置を変更する必要がなくなり、従って低コスト化を図る
ことが可能となる。
【図1】本発明の第1実施例を示す負荷駆動装置の構成
図である。
図である。
【図2】図1の電流検出器の第1実施例を表した構成図
である。
である。
【図3】図2の感度切替手段の一例を表した構成図であ
る。
る。
【図4】電流検出器の第2実施例を表した構成図であ
る。
る。
【図5】電流検出器の第3実施例を表した構成図であ
る。
る。
【図6】電流検出器の第4実施例を表した構成図であ
る。
る。
【図7】電流検出器の第5実施例を表した構成図であ
る。
る。
【図8】電流検出器の第6実施例を表した構成図であ
る。
る。
【図9】本発明の第2実施例を示す負荷駆動装置の構成
図である。
図である。
【図10】本発明の第3実施例を示す負荷駆動装置の構
成図である。
成図である。
【図11】本発明の第4実施例を示す負荷駆動装置の構
成図である。
成図である。
【図12】本発明の第5実施例を示す負荷駆動装置の構
成図である。
成図である。
【図13】図12のIDの一例を表した構成図である。
【図14】従来技術を示す負荷駆動装置の構成図であ
る。
る。
【図15】図14の電流検出器の一例を表した構成図で
ある。
ある。
【図16】電流検出器の入出力特性図である。
1 電源 3,3A,3B 負荷 3a,42a,45a,45b 負荷容量情報 5a〜5c,15a〜15c 電流検出用コイル 9,23,26 感度切替手段 12,22,32 電流制御手段 12a,33 負荷容量設定手段 14 電流検出器 40,40A,40B 負荷駆動装置 45 接続手段 R2 ,2R2 ,4R2 電流検出用抵抗器 Iload 電源から負荷に供給される電流 Vload 電流検出器からの信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02P 5/00 R
Claims (5)
- 【請求項1】 電源から負荷に供給される電流を検出
し、この電流を電流制御に使用可能な信号形態に変換す
る電流検出器であって、 電流検出用コイルを複数具備し、感度切替可能な電流検
出器。 - 【請求項2】 電源から負荷に供給される電流を検出
し、この電流を電流制御に使用可能な信号形態に変換す
る電流検出器であって、 電流検出用抵抗器を複数具備し、感度切替可能な電流検
出器。 - 【請求項3】 電源から負荷に供給される電流を検出
し、この電流を電流制御に使用可能な信号形態に変換す
る電流検出器と、この電流検出器からの信号に基づいて
負荷に供給する電流を制御する電流制御手段と、を具備
した負荷駆動装置であって、 電流検出器は、負荷の容量に応じて感度切替可能である
ことを特徴とする負荷駆動装置。 - 【請求項4】 電源から負荷に供給される電流を検出
し、この電流を電流制御に使用可能な信号形態に変換す
る電流検出器と、この電流検出器からの信号に基づいて
負荷に供給する電流を制御する電流制御手段と、を具備
した負荷駆動装置であって、 負荷、若しくは、負荷と負荷駆動装置との接続手段に容
量情報を搭載し、 この負荷容量情報に従って、電流検出器の感度の切替を
行うことを特徴とする負荷駆動装置。 - 【請求項5】 電源から負荷に供給される電流を検出
し、この電流を電流制御に使用可能な信号形態に変換す
る電流検出器と、この電流検出器からの信号に基づいて
負荷に供給する電流を制御する電流制御手段と、を具備
した負荷駆動装置であって、 負荷駆動装置と電源とを接続する接続手段に負荷容量情
報を搭載し、 この負荷容量情報に従って、電流検出器の感度の切替を
行うことを特徴とする負荷駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230792A JPH0875800A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 電流検出器及びこれを用いた負荷駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6230792A JPH0875800A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 電流検出器及びこれを用いた負荷駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0875800A true JPH0875800A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16913346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6230792A Pending JPH0875800A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | 電流検出器及びこれを用いた負荷駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0875800A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003106217A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Chofu Seisakusho Co Ltd | コージェネレーションシステムの制御装置 |
| JP2011517847A (ja) * | 2008-03-05 | 2011-06-16 | エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. | リソグラフィ装置および方法 |
| JP2015023793A (ja) * | 2013-07-16 | 2015-02-02 | ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company | 冗長電流和フィードバックアクチュエータ |
| JP2016163482A (ja) * | 2015-03-04 | 2016-09-05 | 株式会社ホンダロック | モータ制御装置および反力出力装置 |
| JP2021001795A (ja) * | 2019-06-21 | 2021-01-07 | スタンレー電気株式会社 | 電流検出装置、電流検出方法 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP6230792A patent/JPH0875800A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003106217A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Chofu Seisakusho Co Ltd | コージェネレーションシステムの制御装置 |
| JP2011517847A (ja) * | 2008-03-05 | 2011-06-16 | エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. | リソグラフィ装置および方法 |
| JP2015023793A (ja) * | 2013-07-16 | 2015-02-02 | ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company | 冗長電流和フィードバックアクチュエータ |
| JP2016163482A (ja) * | 2015-03-04 | 2016-09-05 | 株式会社ホンダロック | モータ制御装置および反力出力装置 |
| JP2021001795A (ja) * | 2019-06-21 | 2021-01-07 | スタンレー電気株式会社 | 電流検出装置、電流検出方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ATE130980T1 (de) | Laststeuerungs-schaltung für netzbetriebenen einphasen-asynchron-kondensator-motor. | |
| JPH0875800A (ja) | 電流検出器及びこれを用いた負荷駆動装置 | |
| US6310453B1 (en) | Drive circuit for a speed adjustable fan | |
| JPS5878298A (ja) | 状態感知器インタフエイス装置 | |
| JP3363980B2 (ja) | 出力トランジスタのベース電流制御回路および電子装置の出力駆動段回路 | |
| JP2004357362A (ja) | モータ駆動装置 | |
| WO2007052542A1 (ja) | モータ駆動装置 | |
| JPH05276720A (ja) | 電動機 | |
| WO2000014695A1 (en) | Low cost redundant resolver system | |
| EP0447405A4 (en) | Control system for a motor | |
| JPH04210753A (ja) | 制御装置一体型モータ | |
| JPH0566862A (ja) | 電源投入方法 | |
| TW200901607A (en) | Voltage regulator and related electronic device for sensing an input voltage via a multiplex pin of a linear voltage controller | |
| JP3017124B2 (ja) | ホッパ選択装置 | |
| JPH1055330A (ja) | スロットアドレス回路 | |
| JP3470481B2 (ja) | 電源回路 | |
| JP3288114B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
| JPS6318216Y2 (ja) | ||
| JP2000329589A (ja) | 計測・表示分離型指示計器 | |
| JPH0946801A (ja) | 電動車両 | |
| JPH0332392A (ja) | モートル駆動装置 | |
| JPH04220566A (ja) | クランプセンサおよび同クランプセンサを有する電気測定装置 | |
| TWI227068B (en) | Serially connected double phase full-wave brushless dc motor | |
| JPS62178174A (ja) | インバ−タの制御回路 | |
| JPS60117695U (ja) | ブラシレスモ−タの駆動回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001024 |