JPH087600A - Rom書込みチェック回路 - Google Patents

Rom書込みチェック回路

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Publication number
JPH087600A
JPH087600A JP13994194A JP13994194A JPH087600A JP H087600 A JPH087600 A JP H087600A JP 13994194 A JP13994194 A JP 13994194A JP 13994194 A JP13994194 A JP 13994194A JP H087600 A JPH087600 A JP H087600A
Authority
JP
Japan
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data
address
rom
modulo
written
Prior art date
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Pending
Application number
JP13994194A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Sugimoto
和彦 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH087600A publication Critical patent/JPH087600A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データの格納間隔が開いてしまうような場合
でもその書込みエラーを検出可能とする。 【構成】 書込み済みROM1に書込まれたデータはア
ドレスカウンタ2のアドレスによって読出され、乗算回
路4に出力される。モジュロN演算回路3はアドレスカ
ウンタ2から書込み済みROM1に出力されるアドレス
のモジュロNを算出し、その算出結果を乗算回路4に出
力する。乗算回路4は書込み済みROM1から読出され
たデータとモジュロN演算回路3からのアドレスのモジ
ュロNとを乗算し、その乗算結果を加算回路5に出力す
る。加算回路5は乗算回路4の乗算結果を順次累算して
いき、その累算値を比較回路6に出力する。比較回路6
は加算回路5の累算結果とレジスタ7の値とを比較し、
それらが不一致であれば書込みエラーを通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はROM書込みチェック回
路に関し、特にROM(読出し専用メモリ)へのデータ
書込み時のエラー検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のエラー検出方法において
は、ROMへのデータ書込み時にチェックサム方式を用
いてROMへの書込みエラーを検出している。
【0003】ここで、チェックサム方式とは、ROMに
書込まれたデータを読出し、読出したデータを順次加算
していき、その加算結果を予め計算されている値と比較
して書込みエラーを検出するという方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のエラー
検出方法では、チェックサム方式を用いてROMへの書
込みエラーを検出しているので、データがROMの偶数
番地にのみ格納されてしまい、データの格納間隔が開い
てしまうような場合、ROMの全番地にデータを書込む
時以外はデータの格納間隔が開かないときの加算結果と
データの格納間隔が開いたときの加算結果とが同じとな
ってしまうため、その書込みエラーを検出することがで
きないという問題がある。
【0005】例えば、図3に示すように、書込みデータ
「a」,「b],「c」,「d」,「e」が、同一値
「FFH」に設定された書込み前ROMに上記の如く偶
数番地「0」,「2」,「4」,「6」,「8」に書込
まれた場合、チェックサム方式によれば加算結果が「a
+b+c+d+e」となる。また、書込み前ROMに順
番に書込まれた場合にもその加算結果は「a+b+c+
d+e」となり、それらの加算決結果は同じとなってし
まう。尚、「FFH」がある特定の数であっても、偶数
番地のみの場合と順番に書込まれた場合とにおいて書換
えられなかった数は同数となるので、やはり書込みエラ
ーは検出できない。
【0006】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、データの格納間隔が開いてしまうような場合でも
その書込みエラーを検出することができるROM書込み
チェック回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるROM書込
みチェック回路は、読出し専用メモリに書込まれたデー
タと書込むべきデータとを比較して書込みエラーを検出
するROM書込みチェック回路であって、前記読出し専
用メモリから読出したデータにそのデータの格納位置に
基づいた係数を付加する付加手段と、前記付加手段によ
って前記係数が付加されたデータを累算する累算手段
と、前記累算手段の累算結果と予め設定された値とを比
較して前記書込みエラーを検出する検出手段とを備えて
いる。
【0008】
【作用】書込み済みROMから読出したデータに、その
データのアドレスのモジュロNを算出して乗算すること
で、ROMのデータにアドレスの重みを付加する。ある
いは、書込み済みROMから読出したデータを、そのデ
ータのアドレスから算出されたモジュロNに応じてシフ
トすることで、ROMのデータにアドレスの重みを付加
する。
【0009】このアドレスの重みを付けた書込み済みR
OMのデータを順次加算していき、その加算結果を予め
算出された正常時の書込み済みROMのデータの加算結
果と比較し、それらが不一致であれば書込みエラーを通
知する。
【0010】これによって、書込み済みROMに書込み
エラーが発生して偶数番地にのみデータが書込まれた場
合でも、その書込みエラーの検出が可能となる。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0012】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、書込み済みROM1に書込
まれたデータはアドレスカウンタ2のアドレスによって
読出され、乗算回路4に出力される。
【0013】モジュロ(modulo)N演算回路3は
アドレスカウンタ2から書込み済みROM1に出力され
るアドレスのモジュロNを算出し、その算出結果を乗算
回路4に出力する。
【0014】乗算回路4は書込み済みROM1から読出
されたデータとモジュロN演算回路3からのアドレスの
モジュロNとを乗算し、その乗算結果を加算回路5に出
力する。
【0015】加算回路5は乗算回路4の乗算結果を順次
累算していき、その累算値を比較回路6に出力する。す
なわち、加算回路5からはΣ{data×modulo
N(address)}が比較回路6に出力される。
ここで、dataは書込み済みROM1から読出された
データ値、addressはそのデータ値が格納された
位置を示すアドレス値である。
【0016】比較回路6は加算回路5の累算結果とレジ
スタ7の値とを比較し、それらが不一致であれば書込み
エラーを通知する。レジスタ7には予め計算された書込
み済みROM1が正常の場合の累算値が格納されてい
る。
【0017】例えば、書込み済みROM1が正常であれ
ば、アドレス#0にデータ「a」が、アドレス#1にデ
ータ「b」が、アドレス#2にデータ「c」が、アドレ
ス#3にデータ「d」が、アドレス#4にデータ「e」
が夫々書込まれるものとする。
【0018】いま、書込み済みROM1に書込みエラー
が発生し、図3に示すように、アドレス#0にデータ
「a」が、アドレス#2にデータ「b」が、アドレス#
4にデータ「c」が、アドレス#6にデータ「d」が、
アドレス#8にデータ「e」が夫々書込まれたとする
と、従来のチェックサム方式であれば、正常な場合も、
また書込みエラーが発生した場合も夫々加算結果が「a
+b+c+d+e」となる。
【0019】ここで、アドレス#0のモジュロNを
「1」、アドレス#1のモジュロNを「2」、アドレス
#2のモジュロNを「3」、アドレス#3のモジュロN
を「1」、アドレス#4のモジュロNを「2」、アドレ
ス#5のモジュロNを「3」、アドレス#6のモジュロ
Nを「1」、アドレス#7のモジュロNを「2」、アド
レス#8のモジュロNを「3」とする。
【0020】この場合、書込み済みROM1が正常であ
れば、「a×1+b×2+c×3+d×1+e×2」と
なる。これに対し、上記のような書込みエラーが発生す
ると、「a×1+b×3+c×2+d×1+e×3」と
なる。
【0021】よって、書込み済みROM1が正常な場合
の「a×1+b×2+c×3+d×1+e×2」をレジ
スタ7に予め保持しておけば、比較回路6の比較結果が
不一致となるので、書込み済みROM1の書込みエラー
を検出することができる。
【0022】図2は本発明の他の実施例の構成を示すブ
ロック図である。図において、書込み済みROM1に書
込まれたデータはアドレスカウンタ2のアドレスによっ
て読出され、乗算回路4に出力される。
【0023】モジュロN演算回路3はアドレスカウンタ
2から書込み済みROM1に出力されるアドレスのモジ
ュロNを算出し、その算出結果をシフト回路8に出力す
る。
【0024】シフト回路8は書込み済みROM1から読
出されたデータをモジュロN演算回路3からのアドレス
のモジュロNに応じて左シフトまたは右シフトし、その
値を加算回路5に出力する。
【0025】加算回路5はシフト回路8のシフト結果を
順次累算していき、その累算値を比較回路6に出力す
る。すなわち、加算回路5からはΣ{right sh
iftm(data)}[m=modulo N(ad
dress)]またはΣ{left shift m
(data)}が比較回路6に出力される。ここで、d
ataは書込み済みROM1から読出されたデータ値、
addressはそのデータ値が格納された位置を示す
アドレス値である。
【0026】比較回路6は加算回路5の累算結果とレジ
スタ7の値とを比較し、それらが不一致であれば書込み
エラーを通知する。レジスタ7には予め計算された書込
み済みROM1が正常の場合の累算値が格納されてい
る。
【0027】例えば、書込み済みROM1が正常であれ
ば、アドレス#0にデータ「a」が、アドレス#1にデ
ータ「b」が、アドレス#2にデータ「c」が、アドレ
ス#3にデータ「d」が、アドレス#4にデータ「e」
が夫々書込まれるものとする。
【0028】いま、書込み済みROM1に書込みエラー
が発生し、図3に示すように、アドレス#0にデータ
「a」が、アドレス#2にデータ「b」が、アドレス#
4にデータ「c」が、アドレス#6にデータ「d」が、
アドレス#8にデータ「e」が夫々書込まれたとする
と、従来のチェックサム方式であれば、正常な場合も、
また書込みエラーが発生した場合も夫々加算結果が「a
+b+c+d+e」となる。
【0029】ここで、アドレス#0のモジュロNを
「1」、アドレス#1のモジュロNを「2」、アドレス
#2のモジュロNを「3」、アドレス#3のモジュロN
を「1」、アドレス#4のモジュロNを「2」、アドレ
ス#5のモジュロNを「3」、アドレス#6のモジュロ
Nを「1」、アドレス#7のモジュロNを「2」、アド
レス#8のモジュロNを「3」とする。
【0030】この場合、書込み済みROM1が正常であ
れば、(「a」を1右シフトした値)+(「b」を2右
シフトした値)+(「c」を3右シフトした値)+
(「d」を1右シフトした値)+(「e」を2右シフト
した値)となる。
【0031】これに対し、上記のような書込みエラーが
発生すると、(「a」を1右シフトした値)+(「b」
を3右シフトした値)+(「c」を2右シフトした値)
+(「d」を1右シフトした値)+(「e」を3右シフ
トした値)となる。
【0032】よって、書込み済みROM1が正常な場合
の値をレジスタ7に予め保持しておけば、比較回路6の
比較結果が不一致となるので、書込み済みROM1の書
込みエラーを検出することができる。
【0033】このように、書込み済みROM1の全ての
データに、モジュロN演算回路3で算出されたそのデー
タのアドレスの重みをつけて加算することによって、書
込み済みROM1に書込みエラーが発生して偶数番地に
のみデータが書込まれた場合でも書込みエラーを検出す
ることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、読
出し専用メモリから読出したデータにそのデータの格納
位置に基づいた係数を付加して累算し、その累算結果と
予め設定された値とを比較して書込みエラーを検出する
ことによって、データの格納間隔が開いてしまうような
場合でもその書込みエラーを検出することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】書込みエラーの発生例を示す図である。
【符号の説明】
1 書込み済みROM 2 アドレスカウンタ 3 モジュロN演算回路 4 乗算回路 5 加算回路 6 比較回路 7 レジスタ 8 シフト回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 読出し専用メモリに書込まれたデータと
    書込むべきデータとを比較して書込みエラーを検出する
    ROM書込みチェック回路であって、前記読出し専用メ
    モリから読出したデータにそのデータの格納位置に基づ
    いた係数を付加する付加手段と、前記付加手段によって
    前記係数が付加されたデータを累算する累算手段と、前
    記累算手段の累算結果と予め設定された値とを比較して
    前記書込みエラーを検出する検出手段とを有することを
    特徴とするROM書込みチェック回路。
  2. 【請求項2】 前記付加手段は、前記読出し専用メモリ
    から読出したデータの格納位置のモジュロNを演算する
    演算手段と、前記演算手段の演算結果と前記読出し専用
    メモリから読出したデータとを乗算する乗算手段とを含
    むことを特徴とする請求項1記載のROM書込みチェッ
    ク回路。
  3. 【請求項3】 前記付加手段は、前記読出し専用メモリ
    から読出したデータの格納位置のモジュロNを演算する
    演算手段と、前記演算手段の演算結果に基づいて前記読
    出し専用メモリから読出したデータをシフトするシフト
    手段とを含むことを特徴とする請求項1記載のROM書
    込みチェック回路。
JP13994194A 1994-06-22 1994-06-22 Rom書込みチェック回路 Pending JPH087600A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13994194A JPH087600A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 Rom書込みチェック回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP13994194A JPH087600A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 Rom書込みチェック回路

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JPH087600A true JPH087600A (ja) 1996-01-12

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ID=15257245

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13994194A Pending JPH087600A (ja) 1994-06-22 1994-06-22 Rom書込みチェック回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2906058A1 (fr) * 2006-09-14 2008-03-21 Eads Defence And Security Syst Procede et serveur de verification du contenu d'une urne virtuelle d'un systeme de vote electronique chiffre par un algorithme homomorphique

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61165158A (ja) * 1984-12-20 1986-07-25 Fujitsu Ltd 記憶装置のデ−タチエツク方式
JPH02284248A (ja) * 1989-04-26 1990-11-21 Hitachi Ltd メモリ内容チェック方法

Patent Citations (2)

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