JPH087637Y2 - 薄板用支持容器 - Google Patents
薄板用支持容器Info
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- JPH087637Y2 JPH087637Y2 JP1992060861U JP6086192U JPH087637Y2 JP H087637 Y2 JPH087637 Y2 JP H087637Y2 JP 1992060861 U JP1992060861 U JP 1992060861U JP 6086192 U JP6086192 U JP 6086192U JP H087637 Y2 JPH087637 Y2 JP H087637Y2
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Links
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Landscapes
- Weting (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、半導体ウエハ等の薄板
を複数枚等間隔をおいて多段に収納支持し、保管、運
搬、洗浄、エッチング及び乾燥等の処理を複数枚まとめ
て行う薄板用支持容器に関する。
を複数枚等間隔をおいて多段に収納支持し、保管、運
搬、洗浄、エッチング及び乾燥等の処理を複数枚まとめ
て行う薄板用支持容器に関する。
【0002】
【従来の技術】薄板を複数枚同時に収納支持して保管、
洗浄、エッチング等の処理を行う薄板用支持容器として
は、例えば薄板として半導体ウエハを用いた半導体ウエ
ハ用キャリアボックス1が知られている。この半導体ウ
エハ用キャリアボックス1を図2に基づいて説明する。
図2は半導体ウエハ用キャリアボックス1の対向する一
対の側板の一方のみを内側から示す一部破断斜視図であ
る。
洗浄、エッチング等の処理を行う薄板用支持容器として
は、例えば薄板として半導体ウエハを用いた半導体ウエ
ハ用キャリアボックス1が知られている。この半導体ウ
エハ用キャリアボックス1を図2に基づいて説明する。
図2は半導体ウエハ用キャリアボックス1の対向する一
対の側板の一方のみを内側から示す一部破断斜視図であ
る。
【0003】半導体ウエハ用キャリアボックス1は、一
方を開口して構成され、ウエハ7(図4参照)を導入及
び導出するウエハ導入出口2Aを有する筐体2と、この
筐体2の互いに対向した2枚の側板3の内側面にそれぞ
れ多段に設けられ、複数枚のウエハ7を並列にかつ多段
に収納支持する支持用リブ5とから概略構成されてい
る。
方を開口して構成され、ウエハ7(図4参照)を導入及
び導出するウエハ導入出口2Aを有する筐体2と、この
筐体2の互いに対向した2枚の側板3の内側面にそれぞ
れ多段に設けられ、複数枚のウエハ7を並列にかつ多段
に収納支持する支持用リブ5とから概略構成されてい
る。
【0004】各支持用リブ5は、側板3に一定間隔をお
いて並列に設けられた多数のリブ片5Aから構成されて
いる。このリブ片5Aは断面形状を肉薄に成形され、隣
り合うリブ片5Aの間隔を大きく取ってある。
いて並列に設けられた多数のリブ片5Aから構成されて
いる。このリブ片5Aは断面形状を肉薄に成形され、隣
り合うリブ片5Aの間隔を大きく取ってある。
【0005】各支持用リブ5の最奥部には互いに内側へ
向け湾曲させて成形された最奥支持部5Bが設けられ、
挿入されたウエハ7の挿入限度を規制し位置決めをする
ようになっている。
向け湾曲させて成形された最奥支持部5Bが設けられ、
挿入されたウエハ7の挿入限度を規制し位置決めをする
ようになっている。
【0006】筐体2の一側面(図2中の左側面)には、
この筐体2を縦(内部に挿入されたウエハ7を水平に支
持する状態)に置いたときに、内部に挿入されたウエハ
7が水平になるように筐体2を支持する水平支持板部6
が設けられている。
この筐体2を縦(内部に挿入されたウエハ7を水平に支
持する状態)に置いたときに、内部に挿入されたウエハ
7が水平になるように筐体2を支持する水平支持板部6
が設けられている。
【0007】以上の構成の従来の半導体ウエハ用キャリ
アボックス1にあっては、複数のウエハ7を並列にかつ
多段に支持して、これら複数のウエハ7をボックス1ご
と洗浄液に浸ける洗浄処理等を行う。
アボックス1にあっては、複数のウエハ7を並列にかつ
多段に支持して、これら複数のウエハ7をボックス1ご
と洗浄液に浸ける洗浄処理等を行う。
【0008】そして、この半導体ウエハ用キャリアボッ
クス1へのウエハ7の導入及び導出に際しては、自動ウ
エハ移載機(図示せず)が使用される。この自動ウエハ
移載機としては、半導体ウエハ用キャリアボックス1内
へウエハ7を挿入するローダ(図示せず)及びキャリア
ボックス1内からウエハ7を挿出するアンローダ(図示
せず)が用いられる。
クス1へのウエハ7の導入及び導出に際しては、自動ウ
エハ移載機(図示せず)が使用される。この自動ウエハ
移載機としては、半導体ウエハ用キャリアボックス1内
へウエハ7を挿入するローダ(図示せず)及びキャリア
ボックス1内からウエハ7を挿出するアンローダ(図示
せず)が用いられる。
【0009】一方、近年の半導体産業の著しい技術革新
により、ICの微細加工が可能となり、ますます集積度
が高まった。それに伴い、塵埃の発生が問題になってき
た。このため、発塵の原因となるものが制限されるよう
になり、自動ウエハ移載機においても、従来の移載方式
から、ウエハ7を半導体ウエハ用キャリアボックス1か
ら一枚ずつロボットで出し入れする方式に変ってきた。
により、ICの微細加工が可能となり、ますます集積度
が高まった。それに伴い、塵埃の発生が問題になってき
た。このため、発塵の原因となるものが制限されるよう
になり、自動ウエハ移載機においても、従来の移載方式
から、ウエハ7を半導体ウエハ用キャリアボックス1か
ら一枚ずつロボットで出し入れする方式に変ってきた。
【0010】このロボットは、図3に示すフォーク8を
有し、このフォーク8を半導体ウエハ用キャリアボック
ス1に収納された隣り合う2つのウエハ7の間に挿入し
て上側に位置するウエハ7を僅かに持上げ、外部に導出
する。また、フォーク8を多段に配設して複数枚のウエ
ハ7を同時に導入、導出するものもある。
有し、このフォーク8を半導体ウエハ用キャリアボック
ス1に収納された隣り合う2つのウエハ7の間に挿入し
て上側に位置するウエハ7を僅かに持上げ、外部に導出
する。また、フォーク8を多段に配設して複数枚のウエ
ハ7を同時に導入、導出するものもある。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
な半導体ウエハ用キャリアボックス1では、成形時の収
縮、離型等を考慮して余裕を持たせた寸法に設定されて
いるため、各リブ片5Aの間隔、対向する各支持用リブ
5の間隔はウエハ7の寸法に比べて大きく設定されてい
る。さらに、各支持用リブ5の間隔は、ウエハ導入出口
2Aに向けて徐々に広がったテーパ状に成形されてい
る。このため、ウエハ7は半導体ウエハ用キャリアボッ
クス1に挿入支持された状態で前後左右に移動できるよ
うになっており、仮に前後、左右に移動すると、図4に
示すように、移動方向に傾いて水平度が悪くなる。そし
て、ウエハ7が傾いて水平度が悪くなると、隣り合うウ
エハ7間の隙間寸法が不均一になり、フォーク8をウエ
ハ7の間に挿入する際に、フォーク8がウエハ7に接触
して発塵したり、ウエハ7を支持して導出する際にウエ
ハ7とリブ片5Aとが互いに接触し擦りながら移動して
発塵したりすることがある。そして、この発塵がウエハ
7の歩留り率の低下の原因になるという問題点がある。
な半導体ウエハ用キャリアボックス1では、成形時の収
縮、離型等を考慮して余裕を持たせた寸法に設定されて
いるため、各リブ片5Aの間隔、対向する各支持用リブ
5の間隔はウエハ7の寸法に比べて大きく設定されてい
る。さらに、各支持用リブ5の間隔は、ウエハ導入出口
2Aに向けて徐々に広がったテーパ状に成形されてい
る。このため、ウエハ7は半導体ウエハ用キャリアボッ
クス1に挿入支持された状態で前後左右に移動できるよ
うになっており、仮に前後、左右に移動すると、図4に
示すように、移動方向に傾いて水平度が悪くなる。そし
て、ウエハ7が傾いて水平度が悪くなると、隣り合うウ
エハ7間の隙間寸法が不均一になり、フォーク8をウエ
ハ7の間に挿入する際に、フォーク8がウエハ7に接触
して発塵したり、ウエハ7を支持して導出する際にウエ
ハ7とリブ片5Aとが互いに接触し擦りながら移動して
発塵したりすることがある。そして、この発塵がウエハ
7の歩留り率の低下の原因になるという問題点がある。
【0012】本考案は以上の問題点に鑑みなされたもの
で、ウエハを水平に正確に支持して導入又は導出の際の
発塵を抑えることができる薄板用支持容器を提供するこ
とを目的とする。
で、ウエハを水平に正確に支持して導入又は導出の際の
発塵を抑えることができる薄板用支持容器を提供するこ
とを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本考案は前記課題を解決
するために、円盤状の薄板を多段にかつ等間隔に支持す
べく多数のリブ片を多段に配設した支持用リブを並列に
相対向して備え、一方の開口部が前記薄板を導入又は導
出させる導入出口となる薄板用支持容器において、前記
リブ片を、前記薄板の導入又は導出が容易なように、そ
の全長に亘って肉薄に成形してリブ片間隔を広くし、内
部に挿入された薄板の重心を通るその導入、導出方向に
直交する直線が前記相対向して備えられた各支持用リブ
と交わる点より前記導入出口側の当該リブ片位置に、内
部に挿入された薄板を下側から支持する支持用凸部を設
けると共に、前記リブ片の最奥側に、薄板の挿入限度を
規制すると共に薄板を奥側から支持する奥側支持部を設
け、前記薄板が奥側支持部に当接して限度位置まで挿入
された状態で、この奥側支持部と前記支持用凸部とで薄
板を水平に支持することを特徴とする。
するために、円盤状の薄板を多段にかつ等間隔に支持す
べく多数のリブ片を多段に配設した支持用リブを並列に
相対向して備え、一方の開口部が前記薄板を導入又は導
出させる導入出口となる薄板用支持容器において、前記
リブ片を、前記薄板の導入又は導出が容易なように、そ
の全長に亘って肉薄に成形してリブ片間隔を広くし、内
部に挿入された薄板の重心を通るその導入、導出方向に
直交する直線が前記相対向して備えられた各支持用リブ
と交わる点より前記導入出口側の当該リブ片位置に、内
部に挿入された薄板を下側から支持する支持用凸部を設
けると共に、前記リブ片の最奥側に、薄板の挿入限度を
規制すると共に薄板を奥側から支持する奥側支持部を設
け、前記薄板が奥側支持部に当接して限度位置まで挿入
された状態で、この奥側支持部と前記支持用凸部とで薄
板を水平に支持することを特徴とする。
【0014】
【作用】前記構成により、導入部のリブ片を肉薄に成形
してリブ片間隔を広くすることで、薄板の導入又は導出
が容易になり、薄板と支持容器とが摩擦することがなく
なる。
してリブ片間隔を広くすることで、薄板の導入又は導出
が容易になり、薄板と支持容器とが摩擦することがなく
なる。
【0015】また、薄板の重心を通る直線と各支持用リ
ブとの交点の導入出口側位置に設けられた支持用凸部
と、リブ片の最奥側に設けられた奥側支持部とで、薄板
を支持するので、薄板を水平に精度よく安定して支持す
ることができ、ロボットのフォークを薄板間に接触する
ことなく確実に挿入することができるようになる。
ブとの交点の導入出口側位置に設けられた支持用凸部
と、リブ片の最奥側に設けられた奥側支持部とで、薄板
を支持するので、薄板を水平に精度よく安定して支持す
ることができ、ロボットのフォークを薄板間に接触する
ことなく確実に挿入することができるようになる。
【0016】
【実施例】以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。本考案の薄板用支持容器は、半導体ウエハ、
記憶ディスク、液晶板等の薄板を複数枚並列に支持する
容器である。以下、薄板として半導体ウエハを、薄板用
支持容器として半導体ウエハ用キャリアボックスを用い
た場合を例に説明する。
説明する。本考案の薄板用支持容器は、半導体ウエハ、
記憶ディスク、液晶板等の薄板を複数枚並列に支持する
容器である。以下、薄板として半導体ウエハを、薄板用
支持容器として半導体ウエハ用キャリアボックスを用い
た場合を例に説明する。
【0017】[第1実施例] 本実施例の半導体ウエハ用キャリアボックス10の全体
構成は前述した従来の半導体ウエハ用キャリアボックス
1とほぼ同様である。具体的には、図1及び図5に示す
ように、一方を開口して構成し半導体ウエハ11を導入
及び導出するウエハ導入出口12Aを有する筐体12
と、この筐体12の互いに対向した2枚の側板13,1
4の内側面にそれぞれ多段に設けられ、複数枚のウエハ
11を並列にかつ多段に収納支持する支持用リブ15と
から構成されている。
構成は前述した従来の半導体ウエハ用キャリアボックス
1とほぼ同様である。具体的には、図1及び図5に示す
ように、一方を開口して構成し半導体ウエハ11を導入
及び導出するウエハ導入出口12Aを有する筐体12
と、この筐体12の互いに対向した2枚の側板13,1
4の内側面にそれぞれ多段に設けられ、複数枚のウエハ
11を並列にかつ多段に収納支持する支持用リブ15と
から構成されている。
【0018】筐体12は、対向する2つの側板13,1
4を上側連接板16と下側連接板17とで互いに接続支
持して構成されている。この筐体12は、下側連接板1
7側を下にして縦に載置される。各側板13,14の下
側には、筐体12を縦に載置したときに、内部に支持し
たウエハ11が水平になるように筐体2を支持するため
の基準面18Aとなる水平支持板部18が設けられてい
る。ウエハ導入出口12Aはウエハ11を導入及び導出
する開口部で、円形のウエハの最大直径よりも多少大き
い程度の寸法に設定されている。
4を上側連接板16と下側連接板17とで互いに接続支
持して構成されている。この筐体12は、下側連接板1
7側を下にして縦に載置される。各側板13,14の下
側には、筐体12を縦に載置したときに、内部に支持し
たウエハ11が水平になるように筐体2を支持するため
の基準面18Aとなる水平支持板部18が設けられてい
る。ウエハ導入出口12Aはウエハ11を導入及び導出
する開口部で、円形のウエハの最大直径よりも多少大き
い程度の寸法に設定されている。
【0019】支持用リブ15は、側板13,14内側に
一定間隔をおいて並列に設けられた多数のリブ片15A
から構成されている。この支持用リブ15は、ウエハ導
入出口12A側に位置する導入部20と、この導入部2
0の奥側に位置する整合部21と、最奥側に位置しウエ
ハ11の挿入限度を規制すると共にウエハ11を奥側か
ら支持する奥側支持部22とから構成されている。導入
部20では、ウエハ11をボックス内に導入するとき又
は導出するときに、その導入又は導出が容易なように、
リブ片15Aを従来技術と同じように、肉薄に成形して
テーパの角度を鋭角にしリブ間隔を広くしている(図4
参照)。
一定間隔をおいて並列に設けられた多数のリブ片15A
から構成されている。この支持用リブ15は、ウエハ導
入出口12A側に位置する導入部20と、この導入部2
0の奥側に位置する整合部21と、最奥側に位置しウエ
ハ11の挿入限度を規制すると共にウエハ11を奥側か
ら支持する奥側支持部22とから構成されている。導入
部20では、ウエハ11をボックス内に導入するとき又
は導出するときに、その導入又は導出が容易なように、
リブ片15Aを従来技術と同じように、肉薄に成形して
テーパの角度を鋭角にしリブ間隔を広くしている(図4
参照)。
【0020】整合部21では、図6に示すように、リブ
片15Aを肉厚に成形してテーパの角度を鈍角にし、リ
ブ間隔を狭くしている。このリブ片15Aの厚さ(テー
パ角)は、最奥まで挿入されたウエハ11が基準面18
Aと平行になるように、設定されている。即ち、ウエハ
11がボックス内に最奥まで挿入されると、このウエハ
11は最大外径点25,25(図5参照)と奥側支持部
22,22の4点で支持されるが、この4点で支持され
たときにウエハ11が基準面18Aと平行になるよう
に、リブ片15Aの上側面の成形位置が設定されてい
る。なお、ウエハ11は円形であるので、ウエハ11の
重心に対応する位置は最大外径点25,25になる。
片15Aを肉厚に成形してテーパの角度を鈍角にし、リ
ブ間隔を狭くしている。このリブ片15Aの厚さ(テー
パ角)は、最奥まで挿入されたウエハ11が基準面18
Aと平行になるように、設定されている。即ち、ウエハ
11がボックス内に最奥まで挿入されると、このウエハ
11は最大外径点25,25(図5参照)と奥側支持部
22,22の4点で支持されるが、この4点で支持され
たときにウエハ11が基準面18Aと平行になるよう
に、リブ片15Aの上側面の成形位置が設定されてい
る。なお、ウエハ11は円形であるので、ウエハ11の
重心に対応する位置は最大外径点25,25になる。
【0021】さらに、リブ片15Aの下側面は、隣り合
う2つのリブ片15Aの間隔を狭めてウエハ11の最大
外径部分でこのウエハ11の左右への移動が規制される
程度に設定されている。さらに、整合部21は前記最大
外径点25,25より僅かにウエハ導入出口12A側ま
で設ける。
う2つのリブ片15Aの間隔を狭めてウエハ11の最大
外径部分でこのウエハ11の左右への移動が規制される
程度に設定されている。さらに、整合部21は前記最大
外径点25,25より僅かにウエハ導入出口12A側ま
で設ける。
【0022】以上のように構成された半導体ウエハ用キ
ャリアボックス10にウエハ11を挿入するときは、こ
のウエハ11がフォーク8(図3参照)で水平に支持さ
れ、挿入位置まで移動されてボックス10内へ挿入され
る。このときの位置は、整合部21のリブ片15Aの部
分でウエハ11の最大外径分が接触しない高さに調整さ
れ、ウエハ11の挿入時にリブ片15Aに接触しないよ
うになっている。
ャリアボックス10にウエハ11を挿入するときは、こ
のウエハ11がフォーク8(図3参照)で水平に支持さ
れ、挿入位置まで移動されてボックス10内へ挿入され
る。このときの位置は、整合部21のリブ片15Aの部
分でウエハ11の最大外径分が接触しない高さに調整さ
れ、ウエハ11の挿入時にリブ片15Aに接触しないよ
うになっている。
【0023】この位置を保った状態でウエハ11がボッ
クス10内に奥側支持部22に当接するまで挿入され
る。挿入の際には、導入部20でのリブ片15Aの間隔
が大きいので、容易に挿入される。ウエハ11が奥側支
持部22に当接するまで挿入されると、フォーク8が僅
かに下方へ移動してウエハ11は整合部21のリブ片1
5Aに載置される。この状態で、ウエハ11は奥側支持
部22と整合部21とで支持され、このウエハ11の左
右方向への移動がリブ片15Aの上下側面で、前後方向
への移動が奥側支持部22でそれぞれ規制され、ウエハ
11は水平度を保って載置され、各ウエハ11間の隙間
寸法が均一になる。
クス10内に奥側支持部22に当接するまで挿入され
る。挿入の際には、導入部20でのリブ片15Aの間隔
が大きいので、容易に挿入される。ウエハ11が奥側支
持部22に当接するまで挿入されると、フォーク8が僅
かに下方へ移動してウエハ11は整合部21のリブ片1
5Aに載置される。この状態で、ウエハ11は奥側支持
部22と整合部21とで支持され、このウエハ11の左
右方向への移動がリブ片15Aの上下側面で、前後方向
への移動が奥側支持部22でそれぞれ規制され、ウエハ
11は水平度を保って載置され、各ウエハ11間の隙間
寸法が均一になる。
【0024】ボックス10内に多段に収納されたウエハ
11を取り出すときは、前記フォーク8を各ウエハ11
の間に挿入する。このとき、各ウエハ11は正確に水平
支持されているので、各ウエハ11間の寸法も均一にな
っており、フォーク8がウエハ11に接触することがな
くなる。フォーク8が奥まで挿入すると、このフォーク
8が僅かに上方へ移動されてウエハ11を持上げる。そ
して、フォーク8が外部へ引出されてウエハ11が導出
される。このとき、フォーク8によるウエハ11の上方
への移動量は、このウエハ11の最大外径部分が整合部
21のリブ片15Aの下側面に接触しない程度に設定さ
れる。なお、ウエハ11の載置位置が多少ずれて接触し
たとしても整合部21は最大外径点25,25付近まで
しか成形されていないため、整合部21とウエハ11と
が摩擦する部分は僅かな距離に過ぎない。
11を取り出すときは、前記フォーク8を各ウエハ11
の間に挿入する。このとき、各ウエハ11は正確に水平
支持されているので、各ウエハ11間の寸法も均一にな
っており、フォーク8がウエハ11に接触することがな
くなる。フォーク8が奥まで挿入すると、このフォーク
8が僅かに上方へ移動されてウエハ11を持上げる。そ
して、フォーク8が外部へ引出されてウエハ11が導出
される。このとき、フォーク8によるウエハ11の上方
への移動量は、このウエハ11の最大外径部分が整合部
21のリブ片15Aの下側面に接触しない程度に設定さ
れる。なお、ウエハ11の載置位置が多少ずれて接触し
たとしても整合部21は最大外径点25,25付近まで
しか成形されていないため、整合部21とウエハ11と
が摩擦する部分は僅かな距離に過ぎない。
【0025】以上のように、本実施例の半導体ウエハ用
キャリアボックス10では、ウエハ11を正確に水平支
持することができるので、ウエハ11の導入、導出の際
に、各部の接触による発塵を防止することができる。
キャリアボックス10では、ウエハ11を正確に水平支
持することができるので、ウエハ11の導入、導出の際
に、各部の接触による発塵を防止することができる。
【0026】また、フォーク8を挿入するときにもウエ
ハ11とフォーク8とが接触することがなくなり、ウエ
ハ11の破損、作業ラインの停止等の発生を確実に防止
することができる。
ハ11とフォーク8とが接触することがなくなり、ウエ
ハ11の破損、作業ラインの停止等の発生を確実に防止
することができる。
【0027】[第2実施例] 本実施例の半導体ウエハ用キャリアボックス31の全体
構成は、前記第1実施例と同様である。本実施例におい
ては、図7に示すように、支持用リブ32の構成を異な
らせている。即ち、支持用リブ32を構成するリブ片3
3は全体を肉薄に成形され、リブ片33の間隔はその全
長に亘って広くしている。そして、図7に示すように、
リブ片33に、ウエハ11を水平に支持する支持用凸部
34が設けられている。この支持用凸部34は最大外径
点25,25の近傍(多少ウエハ導入出口12A側)
に、即ち内部に挿入されたウエハ11の重心を通るその
導入、導出方向に直交する直線が、相対向して備えられ
た各支持用リブ32と交わる点よりウエハ導入出口12
A側のリブ片33位置に設けられ、この2つの支持用 凸
部34と奥側支持部22とでウエハ11が4点支持され
る。支持用凸部34の大きさは、最大外径点25,25
近傍でウエハ11を支持できればよいため、僅かな幅
(リブ片15Aの長手方向への幅)に設けても、ある程
度大きな幅に設けてもよい。
構成は、前記第1実施例と同様である。本実施例におい
ては、図7に示すように、支持用リブ32の構成を異な
らせている。即ち、支持用リブ32を構成するリブ片3
3は全体を肉薄に成形され、リブ片33の間隔はその全
長に亘って広くしている。そして、図7に示すように、
リブ片33に、ウエハ11を水平に支持する支持用凸部
34が設けられている。この支持用凸部34は最大外径
点25,25の近傍(多少ウエハ導入出口12A側)
に、即ち内部に挿入されたウエハ11の重心を通るその
導入、導出方向に直交する直線が、相対向して備えられ
た各支持用リブ32と交わる点よりウエハ導入出口12
A側のリブ片33位置に設けられ、この2つの支持用 凸
部34と奥側支持部22とでウエハ11が4点支持され
る。支持用凸部34の大きさは、最大外径点25,25
近傍でウエハ11を支持できればよいため、僅かな幅
(リブ片15Aの長手方向への幅)に設けても、ある程
度大きな幅に設けてもよい。
【0028】この支持用凸部34はくさび状に成形さ
れ、その上側面が水平になるように、かつ対向する2つ
の支持用凸部34の高さが同一になるようになってい
る。さらに、この支持用凸部34の高さは奥側支持部2
2の高さと同一になっている。これにより、ウエハ11
は奥側支持部22と支持用凸部34とで4点支持された
状態で、多少左右にずれても、水平状態が維持される。
れ、その上側面が水平になるように、かつ対向する2つ
の支持用凸部34の高さが同一になるようになってい
る。さらに、この支持用凸部34の高さは奥側支持部2
2の高さと同一になっている。これにより、ウエハ11
は奥側支持部22と支持用凸部34とで4点支持された
状態で、多少左右にずれても、水平状態が維持される。
【0029】以上の構成により、前記第1実施例と同様
の作用、効果を奏することができる。
の作用、効果を奏することができる。
【0030】なお、前記各実施例では、薄板として半導
体ウエハ11を用いた場合を例に説明したが、これに限
らず、アルミニウム製の記憶ディスクやガラス製の液晶
板等を収納支持する支持容器の場合にも、前記同様の作
用、効果を奏することができる。
体ウエハ11を用いた場合を例に説明したが、これに限
らず、アルミニウム製の記憶ディスクやガラス製の液晶
板等を収納支持する支持容器の場合にも、前記同様の作
用、効果を奏することができる。
【0031】また、前記各実施例では、ウエハ11を奥
側支持部22を含む4点で支持するように構成したが、
この奥側支持部22を設けずに、互いに平行する部分
(第1実施例における導入部20と整合部21に対応す
る部分)だけで構成した場合にも、前記同様の作用、効
果を奏することができる。この場合、第1実施例では整
合部21でウエハ11を4点支持することになる。第2
実施例では支持用凸部34を4ヵ所に設けることにな
る。これは特に液晶板等の4角形のものを支持する場合
に有効である。
側支持部22を含む4点で支持するように構成したが、
この奥側支持部22を設けずに、互いに平行する部分
(第1実施例における導入部20と整合部21に対応す
る部分)だけで構成した場合にも、前記同様の作用、効
果を奏することができる。この場合、第1実施例では整
合部21でウエハ11を4点支持することになる。第2
実施例では支持用凸部34を4ヵ所に設けることにな
る。これは特に液晶板等の4角形のものを支持する場合
に有効である。
【0032】第1実施例では、整合部21を最大外径点
25,25より僅かにウエハ導入出口12A側まで設け
たが、ウエハ導入出口12A側へ大きく設けてもよい。
25,25より僅かにウエハ導入出口12A側まで設け
たが、ウエハ導入出口12A側へ大きく設けてもよい。
【0033】また、整合部21のリブ片15Aを肉厚に
する部分を、リブ片15Aの長手方向全域に設けたが、
最大外径点25,25の近傍にだけ設けてもよい。
する部分を、リブ片15Aの長手方向全域に設けたが、
最大外径点25,25の近傍にだけ設けてもよい。
【0034】第2実施例では、くさび状の支持用凸部3
4を設けたが、図8に示すように、突起状の支持用凸部
35としてもよい。この場合にも第2実施例同様の作
用、効果を奏することができる。
4を設けたが、図8に示すように、突起状の支持用凸部
35としてもよい。この場合にも第2実施例同様の作
用、効果を奏することができる。
【0035】また、支持用凸部34は片側(リブ片15
Aの上側面)にだけ設けたが、両側(リブ片15Aの対
向する上側面と下側面)に設けてもよい。この場合は、
ボックス10を横にして(ウエハ導入出口12Aを上に
して)奥側支持部22側から各ウエハ11を押し上げて
取り出すときにウエハ11が振れず、取出しが容易にな
る。
Aの上側面)にだけ設けたが、両側(リブ片15Aの対
向する上側面と下側面)に設けてもよい。この場合は、
ボックス10を横にして(ウエハ導入出口12Aを上に
して)奥側支持部22側から各ウエハ11を押し上げて
取り出すときにウエハ11が振れず、取出しが容易にな
る。
【0036】また、支持用凸部としては、図9に示すよ
うに、リブ片33の最奥部に下方へ向けて傾斜した形状
の支持用凸部36としてもよい。この支持用凸部36の
取り付け位置は、最大外径点25,25付近でも全体で
もよい。この場合、支持用凸部36でウエハ11の下側
面が支持されることで、ウエハ11の上側がリブ片33
の下側面に近接し、ウエハ11の左右へのずれが規制さ
れ、ウエハ11が傾くのを防止することができる。
うに、リブ片33の最奥部に下方へ向けて傾斜した形状
の支持用凸部36としてもよい。この支持用凸部36の
取り付け位置は、最大外径点25,25付近でも全体で
もよい。この場合、支持用凸部36でウエハ11の下側
面が支持されることで、ウエハ11の上側がリブ片33
の下側面に近接し、ウエハ11の左右へのずれが規制さ
れ、ウエハ11が傾くのを防止することができる。
【0037】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案の薄板用支
持容器によれば、薄板を水平に正確に支持することがで
きるようになり、薄板の導入又は導出の際に、薄板と容
器との接触等による発塵を抑えることができるようにな
る。
持容器によれば、薄板を水平に正確に支持することがで
きるようになり、薄板の導入又は導出の際に、薄板と容
器との接触等による発塵を抑えることができるようにな
る。
【図1】本考案に係る半導体ウエハ用キャリアボックス
を示す一部破断斜視図である。
を示す一部破断斜視図である。
【図2】従来の半導体ウエハ用キャリアボックスを示す
一部破断斜視図である。
一部破断斜視図である。
【図3】フォークを示す平面図である。
【図4】従来のキャリアボックスにおけるウエハの載置
状態を示す部分断面図である。
状態を示す部分断面図である。
【図5】図1の半導体ウエハ用キャリアボックスの横断
面図である。
面図である。
【図6】第1実施例に係るキャリアボックスにおけるウ
エハの載置状態を示す部分断面図である。
エハの載置状態を示す部分断面図である。
【図7】第2実施例に係るキャリアボックスにおけるウ
エハの載置状態を示す部分断面図である。
エハの載置状態を示す部分断面図である。
【図8】第2実施例の変形例を示す部分断面図である。
【図9】第2実施例の他の変形例を示す部分断面図であ
る。
る。
10…半導体ウエハ用キャリアボックス、11…半導体
ウエハ、12…筐体、12A…ウエハ導入出口、13,
14…側板、15…支持用リブ、15A…リブ片、18
…水平支持板部、18A…基準面、20…導入部、21
…整合部、22…奥側支持部。
ウエハ、12…筐体、12A…ウエハ導入出口、13,
14…側板、15…支持用リブ、15A…リブ片、18
…水平支持板部、18A…基準面、20…導入部、21
…整合部、22…奥側支持部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/304 341 C 21/306
Claims (1)
- 【請求項1】 円盤状の薄板を多段にかつ等間隔に支持
すべく多数のリブ片を多段に配設した支持用リブを並列
に相対向して備え、一方の開口部が前記薄板を導入又は
導出させる導入出口となる薄板用支持容器において、 前記リブ片を、前記薄板の導入又は導出が容易なよう
に、その全長に亘って肉薄に成形してリブ片間隔を広く
し、内部に挿入された薄板の重心を通るその導入、導出
方向に直交する直線が前記相対向して備えられた各支持
用リブと交わる点より前記導入出口側の当該リブ片位置
に、内部に挿入された薄板を下側から支持する支持用凸
部を設けると共に、前記リブ片の最奥側に、薄板の挿入
限度を規制すると共に薄板を奥側から支持する奥側支持
部を設け、 前記薄板が奥側支持部に当接して限度位置まで挿入され
た状態で、この奥側支持部と前記支持用凸部とで薄板を
水平に支持することを特徴とする薄板用支持容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992060861U JPH087637Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 薄板用支持容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992060861U JPH087637Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 薄板用支持容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626263U JPH0626263U (ja) | 1994-04-08 |
| JPH087637Y2 true JPH087637Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=13154597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992060861U Expired - Lifetime JPH087637Y2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 薄板用支持容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087637Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004025721A1 (ja) * | 2002-09-11 | 2004-03-25 | Shin-Etsu Polymer Co., Ltd. | 基板収納容器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11102742A (ja) * | 1997-09-29 | 1999-04-13 | Kiyota Seisakusho:Kk | コネクタ又はプローブの構造 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149450U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-04-03 | ||
| JPS6380848U (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-27 | ||
| JPS646048U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-13 | ||
| JPH02209746A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-21 | Seiko Epson Corp | 基板収納箱 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP1992060861U patent/JPH087637Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004025721A1 (ja) * | 2002-09-11 | 2004-03-25 | Shin-Etsu Polymer Co., Ltd. | 基板収納容器 |
| US7823730B2 (en) | 2002-09-11 | 2010-11-02 | Shin-Etsu Polymer Co., Ltd. | Substrate storage container |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0626263U (ja) | 1994-04-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |