JPH087694Y2 - ミューティング制御回路 - Google Patents

ミューティング制御回路

Info

Publication number
JPH087694Y2
JPH087694Y2 JP1314790U JP1314790U JPH087694Y2 JP H087694 Y2 JPH087694 Y2 JP H087694Y2 JP 1314790 U JP1314790 U JP 1314790U JP 1314790 U JP1314790 U JP 1314790U JP H087694 Y2 JPH087694 Y2 JP H087694Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
muting
transistor
muting control
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1314790U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03105023U (ja
Inventor
宏貴 紺野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
Priority to JP1314790U priority Critical patent/JPH087694Y2/ja
Publication of JPH03105023U publication Critical patent/JPH03105023U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH087694Y2 publication Critical patent/JPH087694Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案はミューティング制御回路に係り、特にマイ
クロコンピュータを搭載した音響機器のミューティング
制御回路に関する。
(ロ)従来技術 従来は、第2図に示すように複数の出力端子を有し、
例えば電源電圧の低下の検知又はその他の複数の状態に
応じてマイクロコンピュータのプログラムにより出力端
子を使い分けて所望のミューティング動作を行なうミュ
ーティング制御回路が提供されていた。
以下、第2図に記載した従来のミューティング制御回
路について説明する。
マイクロコンピュータ11の端子12は入力ポートであ
り、アナログ系電源の電源電圧VCCの低下を検知する電
圧検知回路が接続されている。電源電圧VCCにツェナー
ダイオードD11のカソード側を接続し、アノード側から
は抵抗R11を介してトランジスタQ11のベースに接続さ
れ、更に、抵抗R12がトランジスタQ11のベースと接地間
に接続されている。トランジスタQ11のエミッタは接地
されていて出力側となるコレクタはトランジスタQ12の
ベースに直接接続されている。トランジスタQ12のコレ
クタは電圧検知回路の出力であり、マイクロコンピュー
タの入力ポート12に接続されている。
マイクロコンピュータ11の端子13、14はミューティン
グ制御回路に入力されミューティング制御回路を動作さ
せる信号(「ミューティング制御信号」)の出力ポート
であり、それぞれミューティング制御回路の入力端子に
接続されている。即ち、出力ポート13は抵抗R14を介し
てスイッチ回路のトランジスタQ13のベースに接続さ
れ、出力ポート14は抵抗R15を介してトランジスタQ13と
同様にスイッチ回路のトランジスタQ14のベースに接続
されている。
スイッチ回路の両トランジスタQ13及びQ14のベースに
はVDD電源が抵抗R16及びR17によって加えられプルアッ
プした状態になっていて、両トランジスタQ13及びQ14の
エミッタ側はVDD電源に接続されている。
トランジスタQ14のコレクタは、ミューティング制御
回路の第1の出力端子MO11であり、トランジスタQ13の
コレクタはミューティング制御回路の第2の出力端子MO
12である。
以上の如く構成された第2図のミューティング制御回
路の動作を以下、説明する。
電圧検知回路の入力であるVCC電圧が規定値以上であ
るときは、トランジスタQ11はオンとなり、トランジス
タQ12もオンとなるのでトランジスタQ12のコレクタには
VDD電源レベルが出力される。即ち電圧検知回路の出力
が“H"となる。電圧検知回路の出力が“H"となると、そ
の出力がマイクロコンピュータ11の入力ポート12に入力
され、プログラムによって、例えば出力ポート14にミュ
ーティング制御信号として“H"レベルを出力する。この
場合にはトランジスタQ14はオフとなるためミューティ
ング制御回路の第1の出力端子MO11は“L"レベルとな
り、音声信号等のミューティングを行なわせるべくミュ
ーティング制御回路の出力端子から出力される信号
(「ミューティング信号」)は出力されない。
逆に電圧検知回路の入力であるVCC電圧が規定値以下
であるときは、トランジスタQ11はオフとなり、トラン
ジスタQ12もオフとなるので、トランジスタQ12のコレク
タにはグランドレベルが出力される。即ち電圧検知回路
の出力が“L"となる。電圧検知回路の出力が“L"となる
と、その出力がマイクロコンピュータ11の入力ポートに
12に入力され、プログラムによって、例えば出力ポート
14にミューティング制御信号として“L"レベルを出力す
る。この場合にはトランジスタQ14はオンとなりミュー
ティング制御回路の第1の出力端子MO11は“H"レベルと
なりミューティング信号が出力される。
また、マイクロコンピュータ11は図示しない他の手段
によりミューティング動作を行なわせるべき状態を判断
してミューティング制御信号を出力するようにプログラ
ムされている。かかるプログラムによってミューティン
グ動作を行なわせる場合には、例えば出力ポート13を
“L"レベルとすることにより、ミューティング制御回路
の第2の出力端子MO12を“H"レベルとしてミューティン
グ信号を出力する。なお、出力ポート13に“H"又は“L"
が出力された場合の動作については出力ポート14の場合
と同様である。
上記2つのミューティング制御回路の出力端子MO11又
はMO12から出力されるミューティング信号により音響機
器のミューティングが行なわれるが、出力ポート14の出
力について、マイクロコンピュータのプログラムの設定
によっては電圧検知回路による信号と図示しない他の手
段による検知信号とORをとってMO11のミューティング信
号出力に対する制御信号とし、電圧検知による制御だけ
でなく図示しない他の手段による検知に基づいても第1
の出力端子MO11からの出力によるミューティングを行な
わせるようなことも可能となる。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、上述した従来のミューティング制御回路で
は、いずれの場合もマイクロコンピュータのプログラム
動作を介して制御することとしていたため、マイクロコ
ンピュータの入出力ポートのうちミューティング制御の
ために必要な入出力ポート数が多くなり、また、検知し
てからミューティング制御信号を発するまでに無視でき
ない程度の遅延が生じ効果的なミューティング動作が行
なえない、特に電源電圧が低下した場合には即時にミュ
ーティングを行なえないという欠点があった。
この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは従来例の欠点を解消し、電源電
圧低下によるミューティングをマイクロコンピュータを
介さずに直接ミューティングを掛けるようにして、ミュ
ーティング制御のために必要なマイクロコンピュータの
入出力ポート数を減らすとともに電源電圧低下時のミュ
ーティング動作を即時に行なえるように構成したミュー
ティング制御回路を提供するところにある。
(ニ)問題を解決するための手段 この考案のミューティング制御回路は、入力端子を有
しかつ入力信号に応じてミューティング信号を発する出
力端子を有するミューティング制御回路において、該制
御回路の一方の入力端子をミューティング制御信号を任
意に出力するマイクロコンピュータの出力ポートと接続
し、他方の入力端子を電源電圧の低下を検知してミュー
ティング制御信号を出力する電圧検知回路の出力端子と
に接続し、マイクロコンピュータの出力ポートと電圧検
知回路の出力端子とをダイオードを介して接続してワイ
ヤードOR回路としたことを特徴とするように構成したも
のである。
(ホ)作用 マイクロコンピュータの出力ポートと電圧検知回路の
出力端子とをダイオードを介して接続しているので、ワ
イヤードOR回路を構成することとなる。従って、ミュー
ティング制御回路の出力端子のうちのひとつはマイクロ
コンピュータからのミューティングの指示にも応答する
ほか電圧検知回路の出力に対しては高速に応答すること
ができることとなる。
(ヘ)実施例 この考案に係るミューティング制御回路の実施例を第
1図に基づいて説明する。
第1図において、Q1〜Q4はトランジスタ、D1はツェナ
ーダイオード、D2はダイオード、R1〜R7は抵抗である。
Q1、Q2、D1、R1、R2、R3からなる回路はアナログ系電
源の電源電圧の低下を検知する電圧検知回路である。こ
の回路はツェナーダイオードD1のカソード側をアナログ
系電源の電源電圧VCCに接続し、アノード側は抵抗R1を
介してトランジスタQ1のベースに接続され、更に、抵抗
R2がトランジスタQ1のベースと接地間に接続されてい
る。
トランジスタQ1のエミッタは接地されていて、コレク
タ側が抵抗R3を介してデジタル系電源のVDD電源に接続
されるとともにコレクタから次段のトランジスタQ2のベ
ースへ接続されている。
トランジスタQ2はエミッタ接地型のスイッチング回路
となっていてコレクタは電圧検知回路の出力端子であ
る。この出力端子はミューティング制御信号を発する端
子であり、ミューティング制御回路の入力端子に接続さ
れている。即ち、抵抗R4を介してトランジスタQ4のベー
スに接続されている。
トランジスタQ4のベースはVDD電源に抵抗R7を介して
プルアップされていて、エミッタ側がVDD電源に接続さ
れたオープンコレクタのスイッチング回路が構成されて
いる。トランジスタQ4のコレクタは、第1の出力端子MO
1であり、これによりミューティング信号が出力される
ようになっている。
一方、マイクロコンピュータ11の端子13はミューティ
ング制御信号の出力ポートであり、ミューティング制御
回路の入力端子に接続されている。即ち、抵抗R5を介し
てトランジスタQ3にベースに接続されている。
トランジスタQ3のベースは抵抗R6を介してVDD電源に
プルアップされていてエミッタ側がVDD電源に接続され
たトランジスタQ4と同様のオープンコレクタのスイッチ
ング回路が構成されている。トランジスタQ3のコレクタ
は第2の出力端子MO2である。
また、出力ポート13は、ダイオードD2を介して前記電
圧検知回路の出力端子、即ちトランジスタQ2のコレクタ
とワイヤードOR回路を構成している。
なお、出力ポート13はマイクロコンピュータのプログ
ラムによって任意にミューティング制御信号を出力す
る。
以上の如く構成された第1図のミューティング制御回
路の動作を以下、説明する。
ツェナーダイオードD1と抵抗R1及びR2により設定され
たレベルに対してVCC電源の電圧レベルが低下すると、
トランジスタQ1はカットオフ状態になりトランジスタQ2
が導通状態となってトランジスタQ2のコレクタ電位がグ
ランドレベルになるので、トランジスタQ4のベース電位
が低下して導通しコレクタにVDD電源レベルすなわち
“H"レベルを出力して電源電圧低下によるミューティン
グ信号を第1の出力端子MO1から出力する。
一方、マイクロコンピュータの出力ポート13からマイ
クロコンピュータ内のプログラムによって出力ポート13
から出力するミューティング制御信号が“L"レベルにな
ると、抵抗R5によってトランジスタQ3のベース電位が低
下してトランジスタQ3は導通しコレクタにVDD電源レベ
ルすなわち、“H"レベルのミューティング信号を第2の
出力端子MO2から出力する。
また、マイクロコンピュータ11の出力ポート13からの
ミューティング制御信号が“L"レベルになると、ダイオ
ードD2とトランジスタQ2のコレクタとはワイヤードOR回
路構成となっているので、ダイオードD2は導通してトラ
ンジスタQ2がオフ状態のときでもトランジスタQ4のベー
ス電位を低下させて前記同様トランジスタQ4を導通さ
せ、第1の出力端子MO1よりミューティング信号を出力
する。
上記のようにマイクロコンピュータ11の出力ポート13
から出力したミューティング制御信号によってワイヤー
ドOR回路により第1の出力端子MO1からもミューティン
グ信号を出力させることができるばかりか、第1の出力
端子MO1からのミューティング信号については電源電圧
低下を検知した場合には高速で応答して出力することが
できる。
(ト)考案の効果 この考案に係るミューティング制御回路によれば、電
圧検知回路の出力信号をマイクロコンピュータに入力さ
せず直接ミューティング制御信号としたことにより、及
びマイクロコンピュータ内のプログラムによってミュー
ティング制御信号を出力する出力ポートと電圧検知回路
の出力端子とをワイヤードOR回路によって接続すること
ととしたことにより、1つの出力端子についてはいずれ
からのミューティング制御信号によってもミューティン
グ信号を制御でき、マイクロコンピュータの入出力ポー
ト数を減らし、更には電源電圧低下検知によるミューテ
ィング動作については高速で応答しタイミングの遅延を
少なくすることができる効果がある。
しかも、構造が簡単であって、また、安価に構成する
ことができるため実施も容易である等の優れた特長を有
している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るミューティング制御回路の実施
例を示す回路図である。 第2図は従来例を示す回路図である。 主な符号の説明 Q1〜Q4:トランジスタ D1:ツェナーダイオード D2:ダイオード R1〜R7:抵抗

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力端子を有しかつ入力信号に応じてミュ
    ーティング信号を発する出力端子を有するミューティン
    グ制御回路において、該制御回路の一方の入力端子をミ
    ューティング制御信号を任意に出力するマイクロコンピ
    ュータの出力ポートと接続し、他方の入力端子を電源電
    圧の低下を検知してミューティング制御信号を出力する
    電圧検知回路の出力端子とに接続し、マイクロコンピュ
    ータの出力ポートと電圧検知回路の出力端子とをダイオ
    ードを介して接続してワイヤードOR回路としたことを特
    徴とする音響機器のミューティング制御回路。
JP1314790U 1990-02-15 1990-02-15 ミューティング制御回路 Expired - Lifetime JPH087694Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1314790U JPH087694Y2 (ja) 1990-02-15 1990-02-15 ミューティング制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1314790U JPH087694Y2 (ja) 1990-02-15 1990-02-15 ミューティング制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03105023U JPH03105023U (ja) 1991-10-31
JPH087694Y2 true JPH087694Y2 (ja) 1996-03-04

Family

ID=31516580

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1314790U Expired - Lifetime JPH087694Y2 (ja) 1990-02-15 1990-02-15 ミューティング制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH087694Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009004154A (ja) * 2007-06-20 2009-01-08 Shin Kobe Electric Mach Co Ltd 鉛蓄電池

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009004154A (ja) * 2007-06-20 2009-01-08 Shin Kobe Electric Mach Co Ltd 鉛蓄電池

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03105023U (ja) 1991-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4371841A (en) Circuit arrangement for eliminating turn-on and turn-off clicks in an amplifier
EP0095774B1 (en) A switching circuit operable as an amplifier and a muting circuit
JPH0537324A (ja) マルチプレクサ回路
JPH087694Y2 (ja) ミューティング制御回路
JPH03192921A (ja) スタンバイ電力散逸を減少させたeclカットオフドライバ回路
KR860000799B1 (ko) 스위치 회로
JP2583198Y2 (ja) 入力装置
JPS5844669Y2 (ja) シユミツトトリガ回路
JPS58103230A (ja) スイツチング回路
JP2953805B2 (ja) データ保持ラッチ回路
JPH0749541Y2 (ja) トランジスタスイッチ回路
JPH087831Y2 (ja) 過電流防止回路
JPH042502Y2 (ja)
JP3039174B2 (ja) スイッチ回路
JP3605237B2 (ja) モニタ出力回路
JPH02278595A (ja) 高速センスアンプ
JPS6348991Y2 (ja)
JPS6215958Y2 (ja)
KR940002016Y1 (ko) Vcr용 신호자동절환회로
JPS6214712Y2 (ja)
JPS6010122Y2 (ja) スイツチの同時操作検出回路
JP2806623B2 (ja) Ttl出力回路
JPH0434849B2 (ja)
JPH03249819A (ja) 入力回路
JPH0327723A (ja) 電源スイッチ