JPH087708Y2 - 音声切換増幅器 - Google Patents
音声切換増幅器Info
- Publication number
- JPH087708Y2 JPH087708Y2 JP1987002885U JP288587U JPH087708Y2 JP H087708 Y2 JPH087708 Y2 JP H087708Y2 JP 1987002885 U JP1987002885 U JP 1987002885U JP 288587 U JP288587 U JP 288587U JP H087708 Y2 JPH087708 Y2 JP H087708Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching amplifier
- switching
- cut
- voice
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、例えば放送局の音声送出切換器におい
て、送出素材を切換えるための音声切換増幅器に関す
る。
て、送出素材を切換えるための音声切換増幅器に関す
る。
(従来の技術) 従来の音声切換増幅器では、素材Aを素材Bに切換え
る場合、第5図に示すように、カットアウト、カットイ
ンの連続操作によって行なっている。しかし、このよう
な切換手段では、切換時の出力波形が不連続となるた
め、ノイズが発生する。
る場合、第5図に示すように、カットアウト、カットイ
ンの連続操作によって行なっている。しかし、このよう
な切換手段では、切換時の出力波形が不連続となるた
め、ノイズが発生する。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のように、従来の音声切換増幅器では素材の切換
をカットアウト、カットインのモードで行ないため、出
力波形が不連続となってノイズが発生する。
をカットアウト、カットインのモードで行ないため、出
力波形が不連続となってノイズが発生する。
この考案はこのような問題を解決するためになされた
もので、素材切換時の出力波形を連続させてノイズ発生
を防止することのできる音声切換増幅器を提供すること
を目的とする。
もので、素材切換時の出力波形を連続させてノイズ発生
を防止することのできる音声切換増幅器を提供すること
を目的とする。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) すなわち、この考案に係る音声切換増幅器は、カット
アウト−カットイン時のゲイン制御に時間に対する傾斜
特性を持たせるようにしたことを特徴とするものであ
る。
アウト−カットイン時のゲイン制御に時間に対する傾斜
特性を持たせるようにしたことを特徴とするものであ
る。
[作用] 上記構成による音声切換増幅器では、出力中の音声素
材を時間的傾斜特性を持つカットアウトモードで極短時
間に減衰させ、次の音声素材を同じく時間的傾斜特性を
持つカットインモードで極短時間に増強させることで、
送出信号の波形を瞬時に連続させ、これによってカット
アウト−カットインによる音声切換時のノイズ発生を防
止する。
材を時間的傾斜特性を持つカットアウトモードで極短時
間に減衰させ、次の音声素材を同じく時間的傾斜特性を
持つカットインモードで極短時間に増強させることで、
送出信号の波形を瞬時に連続させ、これによってカット
アウト−カットインによる音声切換時のノイズ発生を防
止する。
(実施例) 以下、第1図乃至第4図を参照してこの考案の一実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図はこの考案が適用される音声切換増幅器の構成
を示すもので、音声入力はバッファアンプ11で増幅され
た後、スイッチ回路12の8個のスイッチS1〜S8により、
選択的にアッテネータ回路13の8段のラダー抵抗回路R1
〜R8へ導出される。各ラダー抵抗回路R1〜R8に入力され
た音声信号は加算され、帰還増幅器14、バッファアンプ
15を介して出力される。
を示すもので、音声入力はバッファアンプ11で増幅され
た後、スイッチ回路12の8個のスイッチS1〜S8により、
選択的にアッテネータ回路13の8段のラダー抵抗回路R1
〜R8へ導出される。各ラダー抵抗回路R1〜R8に入力され
た音声信号は加算され、帰還増幅器14、バッファアンプ
15を介して出力される。
上記スイッチ回路12の各スイッチS1〜S8はマイクロコ
ンピュータ等の制御器16からの8ビットのパラレルデー
タによってオン・オフ制御される。制御器16は図示しな
い操作スイッチによって指定されるモードに従って、順
次スイッチS1〜S8をオン・オフ制御し、音声入出力間の
ゲインを制御するものである。操作モードには、第2図
(a)〜(e)に示すカットアウト、カットイン、フェ
ードアウト、フェードイン、BGの他に同図(f),
(g)に示すように、それぞれ時間的傾斜特性を持つカ
ットアウト、カットインのモードを有する。
ンピュータ等の制御器16からの8ビットのパラレルデー
タによってオン・オフ制御される。制御器16は図示しな
い操作スイッチによって指定されるモードに従って、順
次スイッチS1〜S8をオン・オフ制御し、音声入出力間の
ゲインを制御するものである。操作モードには、第2図
(a)〜(e)に示すカットアウト、カットイン、フェ
ードアウト、フェードイン、BGの他に同図(f),
(g)に示すように、それぞれ時間的傾斜特性を持つカ
ットアウト、カットインのモードを有する。
すなわち、素材Aを素材Bに切換える場合、従来のよ
うにカットアウト、カットインの連続操作によって切換
えると、第3図(a)に示すように波形が不連続となっ
て、切換時点でノイズが発生する。しかし、第4図に示
すように、素材Aを時間的傾斜特性を持つカットアウト
で一旦減衰させ、続いて素材Bに切換えて時間的傾斜特
性を持つカットインで増強することにより、第3図
(b)に示すように波形が連続となる。
うにカットアウト、カットインの連続操作によって切換
えると、第3図(a)に示すように波形が不連続となっ
て、切換時点でノイズが発生する。しかし、第4図に示
すように、素材Aを時間的傾斜特性を持つカットアウト
で一旦減衰させ、続いて素材Bに切換えて時間的傾斜特
性を持つカットインで増強することにより、第3図
(b)に示すように波形が連続となる。
したがって、上記構成による音声切換増幅器は、出力
中の音声素材を時間的傾斜特性を持つカットアウトモー
ドで極短時間に減衰させ、次の音声素材を同じく時間的
傾斜特性を持つカットインモードで極短時間に増強させ
ることができるので、素材切換を高速で波形を連続して
実行することができ、これによってノイズの発生を防止
することができる。
中の音声素材を時間的傾斜特性を持つカットアウトモー
ドで極短時間に減衰させ、次の音声素材を同じく時間的
傾斜特性を持つカットインモードで極短時間に増強させ
ることができるので、素材切換を高速で波形を連続して
実行することができ、これによってノイズの発生を防止
することができる。
[考案の効果] 以上のようにこの考案によれば、素材切換時の出力波
形を連続させてノイズ発生を防止することのできる音声
切換増幅器を提供することができる。
形を連続させてノイズ発生を防止することのできる音声
切換増幅器を提供することができる。
第1図はこの考案に係る音声切換増幅器の一実施例を構
成を示す回路図、第2図は同実施例の有するフェードモ
ードを説明するための波形図、第3図及び第4図はそれ
ぞれ同実施例の素材切換手段を説明するための波形図、
第5図は従来装置の素材切換手段を説明するための波形
図である。 11…バッファアンプ、12…スイッチ回路、S1〜S8…スイ
ッチ、13…アッテネータ回路、R1〜R8…ラダー抵抗回
路、14…帰還増幅器、15…バッファアンプ、16…制御
器。
成を示す回路図、第2図は同実施例の有するフェードモ
ードを説明するための波形図、第3図及び第4図はそれ
ぞれ同実施例の素材切換手段を説明するための波形図、
第5図は従来装置の素材切換手段を説明するための波形
図である。 11…バッファアンプ、12…スイッチ回路、S1〜S8…スイ
ッチ、13…アッテネータ回路、R1〜R8…ラダー抵抗回
路、14…帰還増幅器、15…バッファアンプ、16…制御
器。
Claims (1)
- 【請求項1】音声信号をカットアウト−カットインの連
続操作により他の音声信号に切り換える音声切換増幅器
において、前記カットアウト−カットイン時のゲイン制
御に時間に対する傾斜特性を持たせるようにしたことを
特徴とする音声切換増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002885U JPH087708Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 音声切換増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002885U JPH087708Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 音声切換増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63113343U JPS63113343U (ja) | 1988-07-21 |
| JPH087708Y2 true JPH087708Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=30782139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987002885U Expired - Lifetime JPH087708Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 | 音声切換増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087708Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016059776A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 由美 小田 | カッターしわ伸ばしハンガー干し器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5656018A (en) * | 1979-10-12 | 1981-05-16 | Hitachi Denshi Ltd | Fade voltage generator |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP1987002885U patent/JPH087708Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016059776A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 由美 小田 | カッターしわ伸ばしハンガー干し器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63113343U (ja) | 1988-07-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61108289A (ja) | 自動音場補正装置 | |
| JPH087708Y2 (ja) | 音声切換増幅器 | |
| JP3055266B2 (ja) | 音声切換制御装置 | |
| JPH0424529Y2 (ja) | ||
| JP2514708Y2 (ja) | 録再生機器における信号処理装置 | |
| KR930007496Y1 (ko) | 음성 페이드 인/아웃트 회로 | |
| JPH02302129A (ja) | 映像受信装置 | |
| KR930004217B1 (ko) | 디지탈 감쇠기를 이용한 녹음장치 | |
| JP2545361Y2 (ja) | カセットデッキ | |
| JPH0522416B2 (ja) | ||
| JP2579759Y2 (ja) | オートファンクション機能を備えたオーディオ装置 | |
| JPS58104013U (ja) | Agc装置 | |
| JPH0351764Y2 (ja) | ||
| JPH0124732Y2 (ja) | ||
| JPH0339931Y2 (ja) | ||
| JPH0516727Y2 (ja) | ||
| JPH048680Y2 (ja) | ||
| JPH0713348Y2 (ja) | スピ−カ保護回路 | |
| JPH01206712A (ja) | オーディオ装置 | |
| JPS5916407A (ja) | 増幅器 | |
| JPH0445006B2 (ja) | ||
| JPS647493Y2 (ja) | ||
| JPH04339360A (ja) | Pcm音声記録装置 | |
| JPS634301Y2 (ja) | ||
| JPH0525046Y2 (ja) |