JPH0877342A - 2次元データ変換装置 - Google Patents
2次元データ変換装置Info
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- JPH0877342A JPH0877342A JP21369294A JP21369294A JPH0877342A JP H0877342 A JPH0877342 A JP H0877342A JP 21369294 A JP21369294 A JP 21369294A JP 21369294 A JP21369294 A JP 21369294A JP H0877342 A JPH0877342 A JP H0877342A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 72
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 235000019800 disodium phosphate Nutrition 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 2次元データ変換装置において、データ変換
処理時間を短縮する。 【構成】 歩進制御回路6からの書込み動作信号WACTに
基づき入力ハンドシェーク回路1がアクティブとなり、
歩進制御回路6からの読出し動作信号RACTに基づき出力
ハンドシェーク回路2がアクティブとなる。ハンドシェ
ーク回路1のアクティブ状態で書込みアドレスカウンタ
3から歩進制御回路6及びマルチプレクサ7にアドレス
信号WAが出力される。ハンドシェーク回路2のアクティ
ブ状態でアドレスカウンタ4を介してアドレス変換回路
5から歩進制御回路6及びマルチプレクサ7にアドレス
信号RAが出力される。マルチプレクサ7はR/W切換信
号に基づきRAM8にアドレス信号WAとアドレス信号RA
を交互に選択出力する。RAM8はデータ入力端子12
からの画素データをアドレス信号WAに基づくアドレスに
書き込むとともに、アドレス信号RAに基づくアドレスか
ら画素データを読み出す。
処理時間を短縮する。 【構成】 歩進制御回路6からの書込み動作信号WACTに
基づき入力ハンドシェーク回路1がアクティブとなり、
歩進制御回路6からの読出し動作信号RACTに基づき出力
ハンドシェーク回路2がアクティブとなる。ハンドシェ
ーク回路1のアクティブ状態で書込みアドレスカウンタ
3から歩進制御回路6及びマルチプレクサ7にアドレス
信号WAが出力される。ハンドシェーク回路2のアクティ
ブ状態でアドレスカウンタ4を介してアドレス変換回路
5から歩進制御回路6及びマルチプレクサ7にアドレス
信号RAが出力される。マルチプレクサ7はR/W切換信
号に基づきRAM8にアドレス信号WAとアドレス信号RA
を交互に選択出力する。RAM8はデータ入力端子12
からの画素データをアドレス信号WAに基づくアドレスに
書き込むとともに、アドレス信号RAに基づくアドレスか
ら画素データを読み出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像データ等の2次元デ
ータの転送順序を変換する2次元データ変換装置に関す
るものである。
ータの転送順序を変換する2次元データ変換装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】画像処理を目的としたアーキテクチャを
持つ演算処理装置として、ドイツITT社のDSP:Da
ta-driven array processor がある。そのアーキテクチ
ャ、動作についての詳細は以下の文献に詳細に示されて
いる。
持つ演算処理装置として、ドイツITT社のDSP:Da
ta-driven array processor がある。そのアーキテクチ
ャ、動作についての詳細は以下の文献に詳細に示されて
いる。
【0003】「Data-driven array processor for vide
o signal processing 」 Ulrich Schmidt Kunt Caesar Thomas Himmel IEEE Transaction on Consumer Electronics vol.36, n
o.3 p.327-33 1990 若しくは 同一題名、同一著者 ICCE Digest of technical papers 1990 EPM-21.3 (p32
6−p327) このDSPは命令デコード部、演算部、レジスタファイ
ル、ハンドシェーク機能を備えた入出力ポートで構成さ
れており、各処理をパイプライン構造とし高速画像処理
に向くアーキテクチャとなっている。この様なDSPを
用いて例えば2次元DCT(離散コサイン変換)による
画像処理を行わせる場合には、図7に示すようにハンド
シェーク機能を持つ2つのDSP41,42と、データ
の転送順序を変換する2つの2次元データ変換装置4
3,44とを交互に接続して使用される。
o signal processing 」 Ulrich Schmidt Kunt Caesar Thomas Himmel IEEE Transaction on Consumer Electronics vol.36, n
o.3 p.327-33 1990 若しくは 同一題名、同一著者 ICCE Digest of technical papers 1990 EPM-21.3 (p32
6−p327) このDSPは命令デコード部、演算部、レジスタファイ
ル、ハンドシェーク機能を備えた入出力ポートで構成さ
れており、各処理をパイプライン構造とし高速画像処理
に向くアーキテクチャとなっている。この様なDSPを
用いて例えば2次元DCT(離散コサイン変換)による
画像処理を行わせる場合には、図7に示すようにハンド
シェーク機能を持つ2つのDSP41,42と、データ
の転送順序を変換する2つの2次元データ変換装置4
3,44とを交互に接続して使用される。
【0004】図8に示すように、画像処理では原画像G
を多数分割した各ブロックBを同図の矢印に沿って水平
方向にスキャンして画像データとして取り込まれる。画
像処理では8×8画素を1ブロックBとする8×8ブロ
ックが多用され、各ブロックB中の各画素データ(8×
8ブロックの場合は64個の画素データ)の配列により
画像データは構成されている。
を多数分割した各ブロックBを同図の矢印に沿って水平
方向にスキャンして画像データとして取り込まれる。画
像処理では8×8画素を1ブロックBとする8×8ブロ
ックが多用され、各ブロックB中の各画素データ(8×
8ブロックの場合は64個の画素データ)の配列により
画像データは構成されている。
【0005】処理前の画像データは図7の左方から1段
目のDSP41にハンドシェーク入力回路41aを介し
て入力され、このDSP41によりまず水平方向での1
次元DCT処理が行われる。その後、DSP41からハ
ンドシェーク出力回路41bを介して出力されたデータ
の転送順序が、2次元データ変換装置43により垂直方
向に対応した転送順序に変換され、2段目のDSP42
のハンドシェーク入力回路42aに出力される。DSP
42ではDSP41と同様の処理が行われるが、入力さ
れるデータが予め2次元データ変換装置43により垂直
方向用の転送順序に変換されているので、DSP42に
より垂直方向での1次元DCT処理が行われる。その
後、DSP42のハンドシェーク出力回路42bから出
力されたデータは、2次元データ変換装置44によりそ
の転送順序が変換され、処理前時のデータ転送順序に戻
される。
目のDSP41にハンドシェーク入力回路41aを介し
て入力され、このDSP41によりまず水平方向での1
次元DCT処理が行われる。その後、DSP41からハ
ンドシェーク出力回路41bを介して出力されたデータ
の転送順序が、2次元データ変換装置43により垂直方
向に対応した転送順序に変換され、2段目のDSP42
のハンドシェーク入力回路42aに出力される。DSP
42ではDSP41と同様の処理が行われるが、入力さ
れるデータが予め2次元データ変換装置43により垂直
方向用の転送順序に変換されているので、DSP42に
より垂直方向での1次元DCT処理が行われる。その
後、DSP42のハンドシェーク出力回路42bから出
力されたデータは、2次元データ変換装置44によりそ
の転送順序が変換され、処理前時のデータ転送順序に戻
される。
【0006】つまり、2個のDSP41,42に同一の
1次元DCT処理を行わせ、2段目のDSP42の入力
データと出力データの転送順序を2次元データ変換装置
43,44を用いて変更することにより、2段目のDS
P42によるDCTが垂直方向の処理と等価となる。
1次元DCT処理を行わせ、2段目のDSP42の入力
データと出力データの転送順序を2次元データ変換装置
43,44を用いて変更することにより、2段目のDS
P42によるDCTが垂直方向の処理と等価となる。
【0007】従来の2次元データ変換装置は図10に示
すように構成されている。同図に示すように、2次元デ
ータ変換装置は、入力ハンドシェーク回路44、出力ハ
ンドシェーク回路45、書き込みアドレスカウンタ4
6、読み出しアドレスカウンタ47、アドレス変換回路
48、モード切換回路49、マルチプレクサ(以下MU
X)50及びRAM51を備えている。
すように構成されている。同図に示すように、2次元デ
ータ変換装置は、入力ハンドシェーク回路44、出力ハ
ンドシェーク回路45、書き込みアドレスカウンタ4
6、読み出しアドレスカウンタ47、アドレス変換回路
48、モード切換回路49、マルチプレクサ(以下MU
X)50及びRAM51を備えている。
【0008】モード切換回路49はデータの書込みと読
出しを切り換える機能を備えている。すなわち、モード
切換回路49の出力が「Hレベル」のときには入力ハン
ドシェーク回路44のみがアクティブとなり、モード切
換回路49の出力が「Lレベル」のときには出力ハンド
シェーク回路45のみがアクティブとなる。また、MU
X50は、モード切換回路49の出力が「Hレベル」の
ときに書き込みアドレスカウンタ46からのアドレス信
号をRAM51へ選択出力する状態となり、モード切換
回路49の出力が「Lレベル」のときに読み出しアドレ
スカウンタ47及びアドレス変換器48を介して入力さ
れるアドレス信号をRAM51へ選択出力する状態とな
る。
出しを切り換える機能を備えている。すなわち、モード
切換回路49の出力が「Hレベル」のときには入力ハン
ドシェーク回路44のみがアクティブとなり、モード切
換回路49の出力が「Lレベル」のときには出力ハンド
シェーク回路45のみがアクティブとなる。また、MU
X50は、モード切換回路49の出力が「Hレベル」の
ときに書き込みアドレスカウンタ46からのアドレス信
号をRAM51へ選択出力する状態となり、モード切換
回路49の出力が「Lレベル」のときに読み出しアドレ
スカウンタ47及びアドレス変換器48を介して入力さ
れるアドレス信号をRAM51へ選択出力する状態とな
る。
【0009】初期状態では、入力ハンドシェーク回路4
4、出力ハンドシェーク回路45、書き込みアドレスカ
ウンタ46、読み出しアドレスカウンタ47が予めクリ
アされ、この状態でモード切換回路49がセット(「H
レベル」)される。その結果、RAM51は継続的に書
き込み状態となる。
4、出力ハンドシェーク回路45、書き込みアドレスカ
ウンタ46、読み出しアドレスカウンタ47が予めクリ
アされ、この状態でモード切換回路49がセット(「H
レベル」)される。その結果、RAM51は継続的に書
き込み状態となる。
【0010】書き込みアドレスカウンタ46は制御信号
端子52から入力ハンドシェーク回路44を介して入力
された入力制御信号(REQ、 ACK)に基づき書込みアドレス
を指定する書込みアドレス信号をRAM51に出力す
る。データ入力端子53から入力された画素データは、
書込みアドレス信号に指定されたアドレスに一つずつ歩
進しながら順次記憶される。
端子52から入力ハンドシェーク回路44を介して入力
された入力制御信号(REQ、 ACK)に基づき書込みアドレス
を指定する書込みアドレス信号をRAM51に出力す
る。データ入力端子53から入力された画素データは、
書込みアドレス信号に指定されたアドレスに一つずつ歩
進しながら順次記憶される。
【0011】図9に示すように、例えば4×4ブロック
(4×4画素)単位に原画像を多数分割した各ブロック
B1,B2,…に対し、ブロックB1中の画素を水平方
向にスキャンした16個の画素データが送られてくる
と、その画素データは順次にRAM51に書き込まれ
る。すなわち、転送されてくるデータの順番は図中の画
素上のアドレス値と一致しており、画素データは順次に
アドレス順(アドレス値1,2,3,…,16)に書き
込まれる。
(4×4画素)単位に原画像を多数分割した各ブロック
B1,B2,…に対し、ブロックB1中の画素を水平方
向にスキャンした16個の画素データが送られてくる
と、その画素データは順次にRAM51に書き込まれ
る。すなわち、転送されてくるデータの順番は図中の画
素上のアドレス値と一致しており、画素データは順次に
アドレス順(アドレス値1,2,3,…,16)に書き
込まれる。
【0012】こうして1ブロック分の画像データの書込
みが完了すると、書き込みアドレスカウンタ46からタ
ーミナルカウントTCが出力され、モード切換回路49の
出力状態が「Hレベル」から「Lレベル」に反転され
る。その結果、入力ハンドシェーク回路44が休止状態
となるとともに、出力ハンドシェーク回路45がアクテ
ィブとなる。そして、出力ハンドシェーク回路45を介
して制御信号入力端子55からの制御信号(REQ, ACT)
に基づいて読み出しアドレスカウンタ47がカウント動
作を開始し、アドレス変換回路48及びMUX50を介
して読出しアドレス信号がRAM51に出力される。こ
のときRAM51に出力される読出しアドレス信号によ
り指定されたアドレスは、アドレス変換回路48により
アドレス順を変換するアドレス操作が行われており、デ
ータ入力端子53からの画素データの入力順序(RAM
51への書き込み順序)と、データ出力端子55からの
画素データの出力順序(RAM51からの読み出し順
序)が変更される。
みが完了すると、書き込みアドレスカウンタ46からタ
ーミナルカウントTCが出力され、モード切換回路49の
出力状態が「Hレベル」から「Lレベル」に反転され
る。その結果、入力ハンドシェーク回路44が休止状態
となるとともに、出力ハンドシェーク回路45がアクテ
ィブとなる。そして、出力ハンドシェーク回路45を介
して制御信号入力端子55からの制御信号(REQ, ACT)
に基づいて読み出しアドレスカウンタ47がカウント動
作を開始し、アドレス変換回路48及びMUX50を介
して読出しアドレス信号がRAM51に出力される。こ
のときRAM51に出力される読出しアドレス信号によ
り指定されたアドレスは、アドレス変換回路48により
アドレス順を変換するアドレス操作が行われており、デ
ータ入力端子53からの画素データの入力順序(RAM
51への書き込み順序)と、データ出力端子55からの
画素データの出力順序(RAM51からの読み出し順
序)が変更される。
【0013】すなわち、RAM51から読み出される画
素データのアドレスの順番は、図9のブロックB1中の
16個の画素を左の列から順に下方へ垂直方向に走査し
た際のアドレス順(アドレス値1,5,9,13,2,
6,…)とされ、このアドレス順でRAM51から画素
データが読み出される。
素データのアドレスの順番は、図9のブロックB1中の
16個の画素を左の列から順に下方へ垂直方向に走査し
た際のアドレス順(アドレス値1,5,9,13,2,
6,…)とされ、このアドレス順でRAM51から画素
データが読み出される。
【0014】このように従来の2次元データ変換装置で
は、図11に示すようにブロック単位で送られてくる画
像データを一旦全てRAM51に書き込んだ後、書き込
んだ画像データを読出しアドレスの順番を変更してRA
M51から読み出すことにより、2次元データの変換が
行われていた。
は、図11に示すようにブロック単位で送られてくる画
像データを一旦全てRAM51に書き込んだ後、書き込
んだ画像データを読出しアドレスの順番を変更してRA
M51から読み出すことにより、2次元データの変換が
行われていた。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の2次
元データ変換装置における変換時間は、図11に示すよ
うに、所定速度で転送されてくる画素データを順次にR
AM51に書き込む書込み時間t1 と、その画素データ
の書込み後に所定速度で2次元変換データを出力するた
めにRAM51からデータを読み出す読出し時間t2 と
の和(t1 +t2)となる。そのため、このデータ変換
処理速度が入力されるデータの転送速度より遅くなり、
場合によってはほぼ半分の速度となることも起こり得
る。よって、従来の2次元データ変換装置を組み込んだ
システムでは、2次元データ変換装置での変換処理速度
が、そのシステム全体の処理速度を支配していたため、
システムの高速処理の実現が困難であった。
元データ変換装置における変換時間は、図11に示すよ
うに、所定速度で転送されてくる画素データを順次にR
AM51に書き込む書込み時間t1 と、その画素データ
の書込み後に所定速度で2次元変換データを出力するた
めにRAM51からデータを読み出す読出し時間t2 と
の和(t1 +t2)となる。そのため、このデータ変換
処理速度が入力されるデータの転送速度より遅くなり、
場合によってはほぼ半分の速度となることも起こり得
る。よって、従来の2次元データ変換装置を組み込んだ
システムでは、2次元データ変換装置での変換処理速度
が、そのシステム全体の処理速度を支配していたため、
システムの高速処理の実現が困難であった。
【0016】特に、図7に示す構成の画像処理装置で
は、DSP41,42の入出力が非同期であるため、2
次元データ変換装置43,44でのデータ変換時間が長
くなると、各DSP41,42に待機状態をもたらし、
画像処理装置の処理速度をさらに低下させるという問題
を引き起こす。
は、DSP41,42の入出力が非同期であるため、2
次元データ変換装置43,44でのデータ変換時間が長
くなると、各DSP41,42に待機状態をもたらし、
画像処理装置の処理速度をさらに低下させるという問題
を引き起こす。
【0017】また、この問題を解消するため、RAMバ
ッファを2個持ち交互に書き込み及び読み出し動作を行
わせることにより処理時間を短縮することも考えられる
が、RAMデバイスの増加によりDSPの大型化の問題
やコスト高となる問題が新たに生じる。さらに、この構
成によると、実動作時の書き込み側と読み出し側との処
理速度がそれぞれ接続された装置に依存して異なること
から、RAMバッファの切り換えタイミングが複雑とな
り、その関連ハードウェアでのデータ入出力制御も複雑
となるという問題も起こる。
ッファを2個持ち交互に書き込み及び読み出し動作を行
わせることにより処理時間を短縮することも考えられる
が、RAMデバイスの増加によりDSPの大型化の問題
やコスト高となる問題が新たに生じる。さらに、この構
成によると、実動作時の書き込み側と読み出し側との処
理速度がそれぞれ接続された装置に依存して異なること
から、RAMバッファの切り換えタイミングが複雑とな
り、その関連ハードウェアでのデータ入出力制御も複雑
となるという問題も起こる。
【0018】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであり、その目的はデータの順序を変換すると
きの変換時間を短くすることができる2次元データ変換
装置を提供することにある。
れたものであり、その目的はデータの順序を変換すると
きの変換時間を短くすることができる2次元データ変換
装置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め請求項1に記載の発明では、記憶手段に一連の複数の
データを書き込みながらそのデータ順序を入れ換えて読
み出し可能に構成した。
め請求項1に記載の発明では、記憶手段に一連の複数の
データを書き込みながらそのデータ順序を入れ換えて読
み出し可能に構成した。
【0020】請求項2に記載の発明では、一連の複数の
データを書込むための記憶手段と、前記データの前記記
憶手段への書き込み処理と、前記記憶手段からの書込み
データのデータ順序を変換した読み出し処理とをデータ
毎に交互に行う書込み読出し手段とを備えた。
データを書込むための記憶手段と、前記データの前記記
憶手段への書き込み処理と、前記記憶手段からの書込み
データのデータ順序を変換した読み出し処理とをデータ
毎に交互に行う書込み読出し手段とを備えた。
【0021】請求項3に記載の発明では、一連の複数の
データを書込むための記憶手段と、前記データの前記記
憶手段への書き込みと、前記記憶手段からの書込みデー
タのデータ順序を変換した読み出しとをデータ毎に交互
に行う書込み読出し手段と、前記書込み読出し手段によ
り前記記憶手段にデータを書き込む際にその書込み先の
アドレスの旧データがすでに読み出し済みであるか否か
を判断し、該旧データがまだ読出し前であると判断する
と、前記書込み読出し手段による書込みを禁止する書込
禁止判断手段と、前記書込み読出し手段により前記記憶
手段から読み出す際にその読出し先のアドレスに読み出
すべきデータがすでに書き込み済みであるか否かを判断
し、読出し先のアドレスにまだ読み出すべきデータが書
き込まれていないと判断すると、前記書込み読出し手段
による読出しを禁止する読出禁止判断手段とを備えた。
データを書込むための記憶手段と、前記データの前記記
憶手段への書き込みと、前記記憶手段からの書込みデー
タのデータ順序を変換した読み出しとをデータ毎に交互
に行う書込み読出し手段と、前記書込み読出し手段によ
り前記記憶手段にデータを書き込む際にその書込み先の
アドレスの旧データがすでに読み出し済みであるか否か
を判断し、該旧データがまだ読出し前であると判断する
と、前記書込み読出し手段による書込みを禁止する書込
禁止判断手段と、前記書込み読出し手段により前記記憶
手段から読み出す際にその読出し先のアドレスに読み出
すべきデータがすでに書き込み済みであるか否かを判断
し、読出し先のアドレスにまだ読み出すべきデータが書
き込まれていないと判断すると、前記書込み読出し手段
による読出しを禁止する読出禁止判断手段とを備えた。
【0022】請求項4に記載の発明では、一連の複数の
データを書込むための記憶手段と、前記データを前記記
憶手段に書き込むための書込手段と、前記書込手段によ
り前記記憶手段に書き込まれたデータをそのデータ順序
を入れ換えて読み出すための読出手段と、前記書込手段
によるデータの書込みと、前記読出手段によるデータの
読出しをデータ毎に交互に行わせる書込み読出し切換手
段と、前記書込手段により前記記憶手段にデータを書き
込む際にその書込み先のアドレスの旧データがすでに読
み出し済みであるか否かを判断する書込判断手段と、前
記読出手段により前記記憶手段から読み出す際にその読
出し先のアドレスに読み出すべきデータがすでに書き込
み済みであるか否かを判断する読出判断手段と、前記書
込判断手段により書込み先のアドレスの旧データがすで
に読出し済みであると判断されたときに前記書込手段に
当該データを当該アドレスに書き込ませ、前記書込判断
手段により書込み先のアドレスの旧データがまだ読出し
前であると判断されたときに前記書込手段に当該データ
の書き込みを禁止させる書込制御手段と、前記読出判断
手段により読出し先のアドレスに読み出すべきデータが
すでに書き込み済みであると判断されたときに前記読出
手段に当該読出し先のアドレスのデータを読み出させ、
前記読出判断手段により読出し先のアドレスに読み出す
べきデータがまだ書き込み前であると判断されたときに
前記読出手段に当該読出し先のアドレスのデータの読み
出しを禁止させる読出制御手段とを備えた。
データを書込むための記憶手段と、前記データを前記記
憶手段に書き込むための書込手段と、前記書込手段によ
り前記記憶手段に書き込まれたデータをそのデータ順序
を入れ換えて読み出すための読出手段と、前記書込手段
によるデータの書込みと、前記読出手段によるデータの
読出しをデータ毎に交互に行わせる書込み読出し切換手
段と、前記書込手段により前記記憶手段にデータを書き
込む際にその書込み先のアドレスの旧データがすでに読
み出し済みであるか否かを判断する書込判断手段と、前
記読出手段により前記記憶手段から読み出す際にその読
出し先のアドレスに読み出すべきデータがすでに書き込
み済みであるか否かを判断する読出判断手段と、前記書
込判断手段により書込み先のアドレスの旧データがすで
に読出し済みであると判断されたときに前記書込手段に
当該データを当該アドレスに書き込ませ、前記書込判断
手段により書込み先のアドレスの旧データがまだ読出し
前であると判断されたときに前記書込手段に当該データ
の書き込みを禁止させる書込制御手段と、前記読出判断
手段により読出し先のアドレスに読み出すべきデータが
すでに書き込み済みであると判断されたときに前記読出
手段に当該読出し先のアドレスのデータを読み出させ、
前記読出判断手段により読出し先のアドレスに読み出す
べきデータがまだ書き込み前であると判断されたときに
前記読出手段に当該読出し先のアドレスのデータの読み
出しを禁止させる読出制御手段とを備えた。
【0023】請求項5に記載の発明では、ハンドシェー
クで非同期で動作する入力手段及び出力手段と、一連の
複数のデータが書き込まれる記憶手段と、前記データを
前記記憶手段に書き込む書込手段と、前記書込手段によ
り前記記憶手段に書き込まれたデータをそのデータ順序
を入れ換えて読み出し、その読出しデータを出力させる
読出手段と、前記書込手段によるデータの書込みと、前
記読出手段によるデータの読出しをデータ毎に交互に行
わせる書込み読出し切換手段と、前記書込手段により前
記記憶手段にデータを書き込む際にその書込み先のアド
レスの旧データがすでに読み出し済みであるか否かを判
断し、該旧データがまだ読出し前であると判断すると、
前記書込み手段による書込み処理を禁止する書込禁止判
断手段と、前記読出手段により前記記憶手段から読み出
す際にその読出し先のアドレスに読み出すべきデータが
すでに書き込み済みであるか否かを判断し、読出し先の
アドレスにまだ読み出すべきデータが書き込まれていな
いと判断すると、前記読出手段による読出し処理を禁止
する読出禁止判断手段とを備えた。
クで非同期で動作する入力手段及び出力手段と、一連の
複数のデータが書き込まれる記憶手段と、前記データを
前記記憶手段に書き込む書込手段と、前記書込手段によ
り前記記憶手段に書き込まれたデータをそのデータ順序
を入れ換えて読み出し、その読出しデータを出力させる
読出手段と、前記書込手段によるデータの書込みと、前
記読出手段によるデータの読出しをデータ毎に交互に行
わせる書込み読出し切換手段と、前記書込手段により前
記記憶手段にデータを書き込む際にその書込み先のアド
レスの旧データがすでに読み出し済みであるか否かを判
断し、該旧データがまだ読出し前であると判断すると、
前記書込み手段による書込み処理を禁止する書込禁止判
断手段と、前記読出手段により前記記憶手段から読み出
す際にその読出し先のアドレスに読み出すべきデータが
すでに書き込み済みであるか否かを判断し、読出し先の
アドレスにまだ読み出すべきデータが書き込まれていな
いと判断すると、前記読出手段による読出し処理を禁止
する読出禁止判断手段とを備えた。
【0024】請求項6に記載の発明では、ブロック単位
で転送されてくる画像データの転送順序を変換する2次
元データ変換装置において、入力ハンドシェーク回路か
らの出力信号に基づき歩進する書き込みアドレスカウン
タと、出力ハンドシェーク回路からの出力信号に基づき
データ順序が変換された読出しアドレス信号を出力する
アドレス変換回路と、前記書き込みアドレスカウンタか
ら入力した書込みアドレス信号と、前記アドレス変換回
路から入力した読出しアドレス信号とを交互に選択出力
する選択出力回路と、前記選択出力回路からの書込みア
ドレス信号に基づき外部データを書き込むとともに、前
記選択出力回路からの読出しアドレス信号に基づき書き
込まれた外部データを読み出すRAMと、前記書き込み
アドレスカウンタからの書込みアドレス信号と、前記ア
ドレス変換回路からの読出しアドレス信号とを比較し、
読み出しアドレスが書き込みアドレスを追い越さず、且
つ次の書き込みのインターバルでの書き込みアドレス
が、前のインターバルの読み出しアドレスを追い越さな
いように、前記入力ハンドシェーク回路及び前記出力ハ
ンドシェーク回路を制御する歩進制御回路とを備えた。
で転送されてくる画像データの転送順序を変換する2次
元データ変換装置において、入力ハンドシェーク回路か
らの出力信号に基づき歩進する書き込みアドレスカウン
タと、出力ハンドシェーク回路からの出力信号に基づき
データ順序が変換された読出しアドレス信号を出力する
アドレス変換回路と、前記書き込みアドレスカウンタか
ら入力した書込みアドレス信号と、前記アドレス変換回
路から入力した読出しアドレス信号とを交互に選択出力
する選択出力回路と、前記選択出力回路からの書込みア
ドレス信号に基づき外部データを書き込むとともに、前
記選択出力回路からの読出しアドレス信号に基づき書き
込まれた外部データを読み出すRAMと、前記書き込み
アドレスカウンタからの書込みアドレス信号と、前記ア
ドレス変換回路からの読出しアドレス信号とを比較し、
読み出しアドレスが書き込みアドレスを追い越さず、且
つ次の書き込みのインターバルでの書き込みアドレス
が、前のインターバルの読み出しアドレスを追い越さな
いように、前記入力ハンドシェーク回路及び前記出力ハ
ンドシェーク回路を制御する歩進制御回路とを備えた。
【0025】請求項7に記載の発明では、ブロック単位
で転送されてくる画像データの転送順序を変換する2次
元データ変換装置において、入力ハンドシェーク回路か
らの出力信号に基づき歩進する書き込みアドレスカウン
タと、出力ハンドシェーク回路からの出力信号で歩進す
る読み出しアドレスカウンタと、前記読み出しアドレス
カウンタからのアドレス信号に基づくアドレス値を変換
した読出しアドレス信号を出力するアドレス変換回路
と、前記書き込みアドレスカウンタから入力した書込み
アドレス信号と、前記アドレス変換回路から入力した読
出しアドレス信号とを交互に選択出力するマルチプレク
サと、該マルチプレクサからの書込みアドレス信号に基
づき外部データを書き込むとともに、該マルチプレクサ
からの読出しアドレス信号に基づき書き込まれた外部デ
ータを読み出すRAMと、前記書き込みアドレスカウン
タからの書込みアドレス信号と、前記アドレス変換回路
からの読出しアドレス信号とを比較し、読み出しアドレ
スが書き込みアドレスを追い越さず、且つ次の書き込み
のインターバルでの書き込みアドレスが、前のインター
バルの読み出しアドレスを追い越さないように、前記入
力ハンドシェーク回路及び前記出力ハンドシェーク回路
を制御する歩進制御回路とを備えた。
で転送されてくる画像データの転送順序を変換する2次
元データ変換装置において、入力ハンドシェーク回路か
らの出力信号に基づき歩進する書き込みアドレスカウン
タと、出力ハンドシェーク回路からの出力信号で歩進す
る読み出しアドレスカウンタと、前記読み出しアドレス
カウンタからのアドレス信号に基づくアドレス値を変換
した読出しアドレス信号を出力するアドレス変換回路
と、前記書き込みアドレスカウンタから入力した書込み
アドレス信号と、前記アドレス変換回路から入力した読
出しアドレス信号とを交互に選択出力するマルチプレク
サと、該マルチプレクサからの書込みアドレス信号に基
づき外部データを書き込むとともに、該マルチプレクサ
からの読出しアドレス信号に基づき書き込まれた外部デ
ータを読み出すRAMと、前記書き込みアドレスカウン
タからの書込みアドレス信号と、前記アドレス変換回路
からの読出しアドレス信号とを比較し、読み出しアドレ
スが書き込みアドレスを追い越さず、且つ次の書き込み
のインターバルでの書き込みアドレスが、前のインター
バルの読み出しアドレスを追い越さないように、前記入
力ハンドシェーク回路及び前記出力ハンドシェーク回路
を制御する歩進制御回路とを備えた。
【0026】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、一連の複数の
データを記憶手段に書き込みながら、その一方でその書
込みデータをそのデータ順序を入れ換えて記憶手段から
読み出される。
データを記憶手段に書き込みながら、その一方でその書
込みデータをそのデータ順序を入れ換えて記憶手段から
読み出される。
【0027】請求項2に記載の発明によれば、一連の複
数のデータを記憶手段に書き込むデータの書き込み処理
と、記憶手段に書き込まれた書込みデータのデータ順序
を変換したうえでの読み出し処理とが書込み読出し手段
によりデータ毎に交互に行われる。
数のデータを記憶手段に書き込むデータの書き込み処理
と、記憶手段に書き込まれた書込みデータのデータ順序
を変換したうえでの読み出し処理とが書込み読出し手段
によりデータ毎に交互に行われる。
【0028】請求項3に記載の発明によれば、一連の複
数のデータの記憶手段への書き込み処理と、記憶手段か
らの書込みデータのデータ順序を変換したうえでの読み
出し処理は書込み読出し手段によりデータ毎に交互に行
われる。その際、書込禁止判断手段により、記憶手段に
データを書き込む際にその書込み先のアドレスの旧デー
タがすでに読み出し済みであるか否かが判断され、該旧
データがまだ読出し前であると判断されると、書込み読
出し手段による書込み処理が禁止される。また、読出禁
止判断手段により、書込み読出し手段によるデータの読
み出しの際にその読出し先のアドレスに読み出すべきデ
ータがすでに書き込まれているか否かが判断され、読出
し先のアドレスにまだ読み出すべきデータが書き込まれ
ていないと判断されると、書込み読出し手段による読出
し処理が禁止される。
数のデータの記憶手段への書き込み処理と、記憶手段か
らの書込みデータのデータ順序を変換したうえでの読み
出し処理は書込み読出し手段によりデータ毎に交互に行
われる。その際、書込禁止判断手段により、記憶手段に
データを書き込む際にその書込み先のアドレスの旧デー
タがすでに読み出し済みであるか否かが判断され、該旧
データがまだ読出し前であると判断されると、書込み読
出し手段による書込み処理が禁止される。また、読出禁
止判断手段により、書込み読出し手段によるデータの読
み出しの際にその読出し先のアドレスに読み出すべきデ
ータがすでに書き込まれているか否かが判断され、読出
し先のアドレスにまだ読み出すべきデータが書き込まれ
ていないと判断されると、書込み読出し手段による読出
し処理が禁止される。
【0029】請求項4に記載の発明によれば、一連の複
数のデータを書込手段が記憶手段に書き込む書込み処理
と、記憶手段に書き込まれた書込みデータを読出手段が
そのデータ順序を入れ換えて読み出す読出し処理は、書
込み読出し切換手段によりデータ毎に交互に行われるよ
うに切り換え制御される。その際、書込判断手段によ
り、書込手段が記憶手段にデータを書き込む際にその書
込み先のアドレスの旧データがすでに読み出されている
か否かが判断される。その結果、書込み先のアドレスの
旧データがすでに読出されていると判断されると、書込
制御手段は書込手段にデータを当該アドレスに書き込ま
せ、書込み先のアドレスの旧データがまだ読出し前であ
ると判断されると、書込手段によるデータの書き込みを
禁止させる。また、読出判断手段により読出手段が記憶
手段からデータを読み出す際にその読出し先のアドレス
に読み出すべきデータがすでに書き込まれているか否か
が判断される。その結果、読出し先のアドレスに読み出
すべきデータがすでに書き込まれていると判断される
と、読出制御手段は読出手段に読出し先のアドレスのデ
ータを読み出させ、読出し先のアドレスに読み出すべき
データがまだ書き込まれていないと判断されると、読出
手段による読出し先のアドレスからのデータの読み出し
を禁止させる。
数のデータを書込手段が記憶手段に書き込む書込み処理
と、記憶手段に書き込まれた書込みデータを読出手段が
そのデータ順序を入れ換えて読み出す読出し処理は、書
込み読出し切換手段によりデータ毎に交互に行われるよ
うに切り換え制御される。その際、書込判断手段によ
り、書込手段が記憶手段にデータを書き込む際にその書
込み先のアドレスの旧データがすでに読み出されている
か否かが判断される。その結果、書込み先のアドレスの
旧データがすでに読出されていると判断されると、書込
制御手段は書込手段にデータを当該アドレスに書き込ま
せ、書込み先のアドレスの旧データがまだ読出し前であ
ると判断されると、書込手段によるデータの書き込みを
禁止させる。また、読出判断手段により読出手段が記憶
手段からデータを読み出す際にその読出し先のアドレス
に読み出すべきデータがすでに書き込まれているか否か
が判断される。その結果、読出し先のアドレスに読み出
すべきデータがすでに書き込まれていると判断される
と、読出制御手段は読出手段に読出し先のアドレスのデ
ータを読み出させ、読出し先のアドレスに読み出すべき
データがまだ書き込まれていないと判断されると、読出
手段による読出し先のアドレスからのデータの読み出し
を禁止させる。
【0030】請求項5に記載の発明では、一連の複数の
データはハンドシェークで非同期動作する入力手段に基
づき入力される。そのデータを記憶手段に書き込む書込
手段による書込み処理と、記憶手段に書き込まれた書込
みデータをそのデータ順序を入れ換えて読み出す読出手
段による読出し処理は、書込み読出し切換手段によりデ
ータ毎に交互に行わるように切り換え制御される。読出
しデータはハンドシェークで非同期動作する出力手段に
基づき出力される。その際、書込禁止判断手段により、
書込手段が記憶手段にデータを書き込む際にその書込み
先のアドレスの旧データがすでに読み出されているか否
かが判断され、該旧データがまだ読出されていないと判
断されると、書込手段による書込み処理が禁止される。
また、読出禁止判断手段により、読出手段が記憶手段か
らデータを読み出す際にその読出し先のアドレスに読み
出すべきデータがすでに書き込まれているか否かが判断
され、読出し先のアドレスにまだ読み出すべきデータが
書き込まれていないと判断されると、読出手段による読
出し処理が禁止される。
データはハンドシェークで非同期動作する入力手段に基
づき入力される。そのデータを記憶手段に書き込む書込
手段による書込み処理と、記憶手段に書き込まれた書込
みデータをそのデータ順序を入れ換えて読み出す読出手
段による読出し処理は、書込み読出し切換手段によりデ
ータ毎に交互に行わるように切り換え制御される。読出
しデータはハンドシェークで非同期動作する出力手段に
基づき出力される。その際、書込禁止判断手段により、
書込手段が記憶手段にデータを書き込む際にその書込み
先のアドレスの旧データがすでに読み出されているか否
かが判断され、該旧データがまだ読出されていないと判
断されると、書込手段による書込み処理が禁止される。
また、読出禁止判断手段により、読出手段が記憶手段か
らデータを読み出す際にその読出し先のアドレスに読み
出すべきデータがすでに書き込まれているか否かが判断
され、読出し先のアドレスにまだ読み出すべきデータが
書き込まれていないと判断されると、読出手段による読
出し処理が禁止される。
【0031】請求項6に記載の発明によれば、ブロック
単位で転送されてくる画像データとしての外部データは
ハンドシェーク動作する入力ハンドシェーク回路に基づ
き取り込まれる。そのとき、書き込みアドレスカウンタ
は入力ハンドシェーク回路からの出力信号に基づき歩進
され、そのときの書込みアドレス信号が書き込みアドレ
スカウンタから選択出力回路に出力される。また、外部
データの出力時には、ハンドシェーク動作する出力ハン
ドシェーク回路からの出力信号に基づきアドレス変換回
路からデータ順序が変換された読出しアドレスを指定す
る読出しアドレス信号が選択出力回路に出力される。選
択出力回路は入力した書込みアドレス信号及び読出しア
ドレス信号をRAMに交互に選択出力する。RAMは書
込みアドレス信号に基づくアドレスに入力ハンドシェー
ク回路からの外部データを書き込むとともに、読出しア
ドレス信号に基づくアドレスから外部データを読み出
し、その読み出した外部データを出力ハンドシェーク回
路に基づき出力する。その際、歩進制御回路により、書
込みアドレス信号と読出しアドレス信号とが比較され、
読み出しアドレスが書き込みアドレスを追い越さず、且
つ次の書き込みのインターバルでの書き込みアドレスが
前のインターバルの読み出しアドレスを追い越さないよ
うに、入力ハンドシェーク回路及び出力ハンドシェーク
回路が制御される。
単位で転送されてくる画像データとしての外部データは
ハンドシェーク動作する入力ハンドシェーク回路に基づ
き取り込まれる。そのとき、書き込みアドレスカウンタ
は入力ハンドシェーク回路からの出力信号に基づき歩進
され、そのときの書込みアドレス信号が書き込みアドレ
スカウンタから選択出力回路に出力される。また、外部
データの出力時には、ハンドシェーク動作する出力ハン
ドシェーク回路からの出力信号に基づきアドレス変換回
路からデータ順序が変換された読出しアドレスを指定す
る読出しアドレス信号が選択出力回路に出力される。選
択出力回路は入力した書込みアドレス信号及び読出しア
ドレス信号をRAMに交互に選択出力する。RAMは書
込みアドレス信号に基づくアドレスに入力ハンドシェー
ク回路からの外部データを書き込むとともに、読出しア
ドレス信号に基づくアドレスから外部データを読み出
し、その読み出した外部データを出力ハンドシェーク回
路に基づき出力する。その際、歩進制御回路により、書
込みアドレス信号と読出しアドレス信号とが比較され、
読み出しアドレスが書き込みアドレスを追い越さず、且
つ次の書き込みのインターバルでの書き込みアドレスが
前のインターバルの読み出しアドレスを追い越さないよ
うに、入力ハンドシェーク回路及び出力ハンドシェーク
回路が制御される。
【0032】請求項7に記載の発明によれば、ブロック
単位で転送されてくる画像データとしての外部データは
ハンドシェーク動作する入力ハンドシェーク回路に基づ
き取り込まれる。そのとき、書き込みアドレスカウンタ
は入力ハンドシェーク回路からの出力信号に基づき歩進
され、そのときの書込みアドレス信号が書き込みアドレ
スカウンタからマルチプレクサに出力される。また、外
部データの出力時には、読み出しアドレスカウンタがハ
ンドシェーク動作する出力ハンドシェーク回路からの出
力信号に基づき歩進され、そのときのアドレス信号がア
ドレス変換回路に出力され、さらにアドレス変換回路か
らアドレス信号に基づくアドレスが変換された読出しア
ドレス信号がマルチプレクサに出力される。マルチプレ
クサは書込みアドレス信号と読出しアドレス信号を交互
にRAMに選択出力する。RAMは書込みアドレス信号
に基づくアドレスに外部データを書き込むとともに、読
出しアドレス信号に基づくアドレスから外部データを読
み出し、その読み出した外部データを出力する。その
際、歩進制御回路により、書込みアドレス信号と読出し
アドレス信号とが比較され、読み出しアドレスが書き込
みアドレスを追い越さず、且つ次の書き込みのインター
バルでの書き込みアドレスが前のインターバルの読み出
しアドレスを追い越さないように、入力ハンドシェーク
回路及び出力ハンドシェーク回路が制御される。
単位で転送されてくる画像データとしての外部データは
ハンドシェーク動作する入力ハンドシェーク回路に基づ
き取り込まれる。そのとき、書き込みアドレスカウンタ
は入力ハンドシェーク回路からの出力信号に基づき歩進
され、そのときの書込みアドレス信号が書き込みアドレ
スカウンタからマルチプレクサに出力される。また、外
部データの出力時には、読み出しアドレスカウンタがハ
ンドシェーク動作する出力ハンドシェーク回路からの出
力信号に基づき歩進され、そのときのアドレス信号がア
ドレス変換回路に出力され、さらにアドレス変換回路か
らアドレス信号に基づくアドレスが変換された読出しア
ドレス信号がマルチプレクサに出力される。マルチプレ
クサは書込みアドレス信号と読出しアドレス信号を交互
にRAMに選択出力する。RAMは書込みアドレス信号
に基づくアドレスに外部データを書き込むとともに、読
出しアドレス信号に基づくアドレスから外部データを読
み出し、その読み出した外部データを出力する。その
際、歩進制御回路により、書込みアドレス信号と読出し
アドレス信号とが比較され、読み出しアドレスが書き込
みアドレスを追い越さず、且つ次の書き込みのインター
バルでの書き込みアドレスが前のインターバルの読み出
しアドレスを追い越さないように、入力ハンドシェーク
回路及び出力ハンドシェーク回路が制御される。
【0033】
【実施例】以下、本発明を具体化した2次元データ変換
装置の一実施例を図1〜図6に基づいて説明する。
装置の一実施例を図1〜図6に基づいて説明する。
【0034】図1に示すように、2次元データ変換装置
は、入力ハンドシェーク回路1、出力ハンドシェーク回
路2、書き込みアドレスカウンタ3、読み出しアドレス
カウンタ4、アドレス変換回路5、歩進制御回路6、マ
ルチプレクサ(以下MUX)7及びRAM8を備えてい
る。本実施例では、RAM8に対する書き込み動作と読
み出し動作の切り換えをブロック毎の画像データ単位で
行うのではなく、画素データ単位で行うようになってい
る。
は、入力ハンドシェーク回路1、出力ハンドシェーク回
路2、書き込みアドレスカウンタ3、読み出しアドレス
カウンタ4、アドレス変換回路5、歩進制御回路6、マ
ルチプレクサ(以下MUX)7及びRAM8を備えてい
る。本実施例では、RAM8に対する書き込み動作と読
み出し動作の切り換えをブロック毎の画像データ単位で
行うのではなく、画素データ単位で行うようになってい
る。
【0035】入力ハンドシェーク回路1は歩進制御回路
6から入力される書込み動作信号WACTが「Hレベル」の
ときにアクティブとなり、このアクティブ状態で制御信
号入力端子9からのハンドシェーク制御信号(REQ、 ACK)
の入力が可能となる。
6から入力される書込み動作信号WACTが「Hレベル」の
ときにアクティブとなり、このアクティブ状態で制御信
号入力端子9からのハンドシェーク制御信号(REQ、 ACK)
の入力が可能となる。
【0036】出力ハンドシェーク回路2は歩進制御回路
6から入力される読出し動作信号RACTが「Hレベル」の
ときにアクティブとなり、このアクティブ状態で制御信
号入力端子10からのハンドシェーク制御信号(REQ、 AC
K)の入力が可能となる。
6から入力される読出し動作信号RACTが「Hレベル」の
ときにアクティブとなり、このアクティブ状態で制御信
号入力端子10からのハンドシェーク制御信号(REQ、 AC
K)の入力が可能となる。
【0037】書き込みアドレスカウンタ3は、入力ハン
ドシェーク回路1を介して入力したハンドシェーク制御
信号(REQ、 ACK)に基づき書込みアドレスを指定する書込
みアドレス信号WAを順次歩進させながらMUX7及び歩
進制御回路6に出力する。また、書き込みアドレスカウ
ンタ3は歩進制御回路6にセット信号Sを出力するよう
になっている。
ドシェーク回路1を介して入力したハンドシェーク制御
信号(REQ、 ACK)に基づき書込みアドレスを指定する書込
みアドレス信号WAを順次歩進させながらMUX7及び歩
進制御回路6に出力する。また、書き込みアドレスカウ
ンタ3は歩進制御回路6にセット信号Sを出力するよう
になっている。
【0038】読み出しアドレスカウンタ4は、出力ハン
ドシェーク回路2を介して入力したハンドシェーク制御
信号(REQ、 ACK)に基づき読出しアドレスを指定する読出
しアドレス信号SAを順次歩進させながらアドレス変換回
路5に出力するようになっている。アドレス変換回路5
は、入力した読出しアドレス信号SAにより指定されたア
ドレスを所定の変換規則でアドレス変換操作し、その変
換後のアドレスを指定する新たな読出しアドレス信号RA
をMUX7及び歩進制御回路6に出力するようになって
いる。読出しアドレス信号SAと書込みアドレス信号WAと
は同期し、その指定するアドレス値は同じとなってい
る。
ドシェーク回路2を介して入力したハンドシェーク制御
信号(REQ、 ACK)に基づき読出しアドレスを指定する読出
しアドレス信号SAを順次歩進させながらアドレス変換回
路5に出力するようになっている。アドレス変換回路5
は、入力した読出しアドレス信号SAにより指定されたア
ドレスを所定の変換規則でアドレス変換操作し、その変
換後のアドレスを指定する新たな読出しアドレス信号RA
をMUX7及び歩進制御回路6に出力するようになって
いる。読出しアドレス信号SAと書込みアドレス信号WAと
は同期し、その指定するアドレス値は同じとなってい
る。
【0039】MUX7は書込み及び読出しを切換制御す
るためのR/W切換信号を入力する。このR/W切換信
号は、転送されてくる画素データの転送速度(転送間
隔)に比較して一つの画素データをRAM8へ書込むた
めに必要となる書込み時間が比較的短いことから、画素
データの転送速度のほぼ1/2の速度で切り換わるよう
に設定されたパルス信号(デューティ比50)である。
MUX7は入力したR/W切換信号が「Hレベル」のと
きに書込みアドレス信号WAを選択し、R/W切換信号が
「Lレベル」のときに読出しアドレス信号RAを選択して
RAM8に対して出力するようになっている。
るためのR/W切換信号を入力する。このR/W切換信
号は、転送されてくる画素データの転送速度(転送間
隔)に比較して一つの画素データをRAM8へ書込むた
めに必要となる書込み時間が比較的短いことから、画素
データの転送速度のほぼ1/2の速度で切り換わるよう
に設定されたパルス信号(デューティ比50)である。
MUX7は入力したR/W切換信号が「Hレベル」のと
きに書込みアドレス信号WAを選択し、R/W切換信号が
「Lレベル」のときに読出しアドレス信号RAを選択して
RAM8に対して出力するようになっている。
【0040】入力ハンドシェーク回路1はナンド回路1
1を介してRAM8と接続されている。ナンド回路11
は入力ハンドシェーク回路1からの「Hレベル」の書込
み信号WEを、R/W切換信号が「Hレベル」のときに出
力するようになっている。
1を介してRAM8と接続されている。ナンド回路11
は入力ハンドシェーク回路1からの「Hレベル」の書込
み信号WEを、R/W切換信号が「Hレベル」のときに出
力するようになっている。
【0041】RAM8は書込み信号WEを入力すると、M
UX7からの書込みアドレス信号WAに基づき指定された
アドレスに、データ入力端子12からの画素データを書
き込むようになっている。また、RAM8は読出し信号
REを入力すると、その読出し信号REに基づき指定された
アドレスに書き込まれた画素データを読み出してデータ
出力端子13から出力するようになっている。
UX7からの書込みアドレス信号WAに基づき指定された
アドレスに、データ入力端子12からの画素データを書
き込むようになっている。また、RAM8は読出し信号
REを入力すると、その読出し信号REに基づき指定された
アドレスに書き込まれた画素データを読み出してデータ
出力端子13から出力するようになっている。
【0042】歩進制御回路6は、書き込みアドレスカウ
ンタ3から入力した書込みアドレス信号WAと、アドレス
変換回路5から入力した読出しアドレス信号RAとを比較
し、その比較結果に基づき書込み動作信号WACTと読出し
動作信号RACTの出力制御を行う。
ンタ3から入力した書込みアドレス信号WAと、アドレス
変換回路5から入力した読出しアドレス信号RAとを比較
し、その比較結果に基づき書込み動作信号WACTと読出し
動作信号RACTの出力制御を行う。
【0043】図2に歩進制御回路6の構成を示す。同図
に示すように、歩進制御回路6は、比較器14,15、
スイッチ16、Sフリップフロップ17及びルックアッ
プテーブル18を備えている。
に示すように、歩進制御回路6は、比較器14,15、
スイッチ16、Sフリップフロップ17及びルックアッ
プテーブル18を備えている。
【0044】各比較器14,15には入力端子19から
入力された書込みアドレス信号WAが入力されるようにな
っている。比較器14には入力端子20から入力された
読出しアドレス信号RAが入力される。比較器15はスイ
ッチ16及びルックアップテーブル18を介して入力端
子20に接続されている。スイッチ16はSフリップフ
ロップ17がリセットされた状態で比較器15をVCC
側に接続し、入力端子21からSフリップフロップ17
にセット信号Sが入力されてSフリップフロップ17が
セットされた状態で比較器15とルックアップテーブル
18とを接続させるようになっている。
入力された書込みアドレス信号WAが入力されるようにな
っている。比較器14には入力端子20から入力された
読出しアドレス信号RAが入力される。比較器15はスイ
ッチ16及びルックアップテーブル18を介して入力端
子20に接続されている。スイッチ16はSフリップフ
ロップ17がリセットされた状態で比較器15をVCC
側に接続し、入力端子21からSフリップフロップ17
にセット信号Sが入力されてSフリップフロップ17が
セットされた状態で比較器15とルックアップテーブル
18とを接続させるようになっている。
【0045】ルックアップテーブル18にはテーブルTB
2 が予め設定されている。図4にルックアップテーブル
18に設定されたテーブルTB2 の一例を4×4ブロック
形式の場合で示す。図3は4×4ブロック形式におい
て、ブロック中の各画素に対応する画素データのRAM
8中でのアドレスを示すテーブルTB1 であり、書込みア
ドレス信号WA及び読出しアドレス信号RAに基づく各アド
レス値A,Bと画素データとの対応関係を示している。
図4のテーブルTB2 は、図3のテーブルTB1 で示される
アドレス値Bの変換先のアドレス値LAが対応する位置関
係に配置されて設定されている。例えば、ルックアップ
テーブル18にアドレス値B=1が入力されると、図3
のテーブルTB1 中の「1」と同じ位置に相当する図4の
テーブルTB2 中の「32」が選定され、ルックアップテ
ーブル18からアドレス値LA=32が出力されるように
なっている。このアドレス値LAは、書き込みアドレスが
前ブロックの一連の画素データ(前インターバル)の読
み出し前のデータを破壊しない範囲において最大となる
ようなアドレス値として示されている。
2 が予め設定されている。図4にルックアップテーブル
18に設定されたテーブルTB2 の一例を4×4ブロック
形式の場合で示す。図3は4×4ブロック形式におい
て、ブロック中の各画素に対応する画素データのRAM
8中でのアドレスを示すテーブルTB1 であり、書込みア
ドレス信号WA及び読出しアドレス信号RAに基づく各アド
レス値A,Bと画素データとの対応関係を示している。
図4のテーブルTB2 は、図3のテーブルTB1 で示される
アドレス値Bの変換先のアドレス値LAが対応する位置関
係に配置されて設定されている。例えば、ルックアップ
テーブル18にアドレス値B=1が入力されると、図3
のテーブルTB1 中の「1」と同じ位置に相当する図4の
テーブルTB2 中の「32」が選定され、ルックアップテ
ーブル18からアドレス値LA=32が出力されるように
なっている。このアドレス値LAは、書き込みアドレスが
前ブロックの一連の画素データ(前インターバル)の読
み出し前のデータを破壊しない範囲において最大となる
ようなアドレス値として示されている。
【0046】比較器14は、書込みアドレス信号WAに基
づくアドレス値Aと読出しアドレス信号RAに基づくアド
レス値Bとを比較し、A>Bが成立したときに「Hレベ
ル」の読出し動作信号RACTを出力端子22から出力する
ようになっている。また、比較器15は、書込みアドレ
ス信号WAに基づくアドレス値Aとルックアップテーブル
18からスイッチ16を介して入力したアドレス値LAと
を比較し、A≦LAが成立したときに「Hレベル」の書込
み動作信号WACTを出力端子23から出力するようになっ
ている。スイッチ16は初期状態ではVCC側に接続さ
れており、このとき比較器15から書込み動作信号WACT
が出力されるようになっている。
づくアドレス値Aと読出しアドレス信号RAに基づくアド
レス値Bとを比較し、A>Bが成立したときに「Hレベ
ル」の読出し動作信号RACTを出力端子22から出力する
ようになっている。また、比較器15は、書込みアドレ
ス信号WAに基づくアドレス値Aとルックアップテーブル
18からスイッチ16を介して入力したアドレス値LAと
を比較し、A≦LAが成立したときに「Hレベル」の書込
み動作信号WACTを出力端子23から出力するようになっ
ている。スイッチ16は初期状態ではVCC側に接続さ
れており、このとき比較器15から書込み動作信号WACT
が出力されるようになっている。
【0047】すなわち、最初のインターバルは無条件に
RAM8へ書き込みが行われるが、書き込みアドレスカ
ウンタ3が規定カウント数(書き込み画素データ数に同
じ)に達すると、書き込みアドレスカウンタ3から歩進
制御回路6にターミナルカウントTCが出力され、このタ
ーミナルカウントTCが歩進制御回路6中のSフリップフ
ロップ17のセット信号Sとなる。また、ターミナルカ
ウントTCにより書き込みアドレスカウンタ3のカウント
値がクリアされるようになっている。なお、2次元デー
タ変換装置は画像データの変換処理を全て終了するとリ
セットされ、そのときのリセット信号に基づきSフリッ
プフロップ17がリセットされるようになっている。
RAM8へ書き込みが行われるが、書き込みアドレスカ
ウンタ3が規定カウント数(書き込み画素データ数に同
じ)に達すると、書き込みアドレスカウンタ3から歩進
制御回路6にターミナルカウントTCが出力され、このタ
ーミナルカウントTCが歩進制御回路6中のSフリップフ
ロップ17のセット信号Sとなる。また、ターミナルカ
ウントTCにより書き込みアドレスカウンタ3のカウント
値がクリアされるようになっている。なお、2次元デー
タ変換装置は画像データの変換処理を全て終了するとリ
セットされ、そのときのリセット信号に基づきSフリッ
プフロップ17がリセットされるようになっている。
【0048】次に、上記のように構成された2次元デー
タ変換装置の作用を説明する。2次元データ変換装置の
初期状態では、書き込みアドレスカウンタ3及び読み出
しアドレスカウンタ4の各カウント値がリセットされ、
RAM8の記憶データがクリアされた状態にある。ま
た、スイッチ16はVCC側に接続された状態にある。
タ変換装置の作用を説明する。2次元データ変換装置の
初期状態では、書き込みアドレスカウンタ3及び読み出
しアドレスカウンタ4の各カウント値がリセットされ、
RAM8の記憶データがクリアされた状態にある。ま
た、スイッチ16はVCC側に接続された状態にある。
【0049】2次元データ変換装置の動作が開始される
と、歩進制御回路6内のスイッチ16がVCC側に接続
された状態にあるため、VCC側から比較器15を介し
て「Hレベル」の書込み動作信号WACTが入力ハンドシェ
ーク回路1に入力される。そのため、入力ハンドシェー
ク回路1がアクティブ状態となり、入力ハンドシェーク
回路1に制御信号入力端子9からの制御信号(REQ 、 AC
K)が入力されると、書込みアドレスカウンタ3に歩進信
号SS1 が出力される。この歩進信号SS1 に基づき書き込
みアドレスカウンタ3から書込みアドレス信号WAが歩進
制御回路6及びMUX7に出力される。また、制御信号
(REQ 、 ACK)の入力に基づき入力ハンドシェーク回路1
からナンド回路11に書き込み信号WEが出力される。
と、歩進制御回路6内のスイッチ16がVCC側に接続
された状態にあるため、VCC側から比較器15を介し
て「Hレベル」の書込み動作信号WACTが入力ハンドシェ
ーク回路1に入力される。そのため、入力ハンドシェー
ク回路1がアクティブ状態となり、入力ハンドシェーク
回路1に制御信号入力端子9からの制御信号(REQ 、 AC
K)が入力されると、書込みアドレスカウンタ3に歩進信
号SS1 が出力される。この歩進信号SS1 に基づき書き込
みアドレスカウンタ3から書込みアドレス信号WAが歩進
制御回路6及びMUX7に出力される。また、制御信号
(REQ 、 ACK)の入力に基づき入力ハンドシェーク回路1
からナンド回路11に書き込み信号WEが出力される。
【0050】一方、MUX7及びナンド回路11にはパ
ルス信号であるR/W切換信号が入力される。ナンド回
路11は「Hレベル」の書き込み信号WEを入力する状態
で、R/W切換信号が「Hレベル」となるとRAM8に
書込み信号WEを出力する。また、MUX7はR/W切換
信号が「Hレベル」のときに書き込みアドレスカウンタ
3からの書込みアドレス信号WAをRAM8に選択的に出
力し、R/W切換信号が「Lレベル」のときにアドレス
変換回路5からの読出しアドレス信号RAをRAM8に選
択的に出力する。
ルス信号であるR/W切換信号が入力される。ナンド回
路11は「Hレベル」の書き込み信号WEを入力する状態
で、R/W切換信号が「Hレベル」となるとRAM8に
書込み信号WEを出力する。また、MUX7はR/W切換
信号が「Hレベル」のときに書き込みアドレスカウンタ
3からの書込みアドレス信号WAをRAM8に選択的に出
力し、R/W切換信号が「Lレベル」のときにアドレス
変換回路5からの読出しアドレス信号RAをRAM8に選
択的に出力する。
【0051】書き込みアドレスカウンタ3のカウント値
が規定カウント数に達して書き込みアドレスカウンタ3
からセット信号Sが歩進制御回路6に出力されるまで
は、スイッチ16がVCC側に接続されているので、比
較器15を介して書込み動作信号WACTが継続的に出力さ
れる。すなわち、最初に転送されてきた1ブロック分の
画像データは全て順次にRAM8に書き込まれる。これ
は初期状態ではRAM8に書き込み済みのデータが無い
ので、データの書き込みを禁止する必要がないからであ
る。
が規定カウント数に達して書き込みアドレスカウンタ3
からセット信号Sが歩進制御回路6に出力されるまで
は、スイッチ16がVCC側に接続されているので、比
較器15を介して書込み動作信号WACTが継続的に出力さ
れる。すなわち、最初に転送されてきた1ブロック分の
画像データは全て順次にRAM8に書き込まれる。これ
は初期状態ではRAM8に書き込み済みのデータが無い
ので、データの書き込みを禁止する必要がないからであ
る。
【0052】一方、最初の書込みアドレス信号WAが歩進
制御回路6に入力されると、歩進制御回路6から読出し
動作信号RACTが出力される。その結果、出力ハンドシェ
ーク回路2がアクティブとなり、読み出しアドレスカウ
ンタ4及びアドレス変換回路5を介して読出しアドレス
信号RAが歩進制御回路6に入力される。書込みアドレス
信号WAに基づくアドレス値Aは出力ハンドシェーク回路
1からの歩進信号SS1 に基づき順次に歩進される。ま
た、読出しアドレス信号RAに基づくアドレス値Bは出力
ハンドシェーク回路2からの歩進信号SS2 に基づき順次
に歩進される。アドレス値Aは図3で水平方向に走査さ
れたアドレス順に歩進されて順次にA=1,2,3,
4,5,…,16の値をとり、アドレス値Bは図3で垂
直方向に走査されたアドレス順に歩進されて順次にB=
1,5,9,13,2,…,16の値をとる。
制御回路6に入力されると、歩進制御回路6から読出し
動作信号RACTが出力される。その結果、出力ハンドシェ
ーク回路2がアクティブとなり、読み出しアドレスカウ
ンタ4及びアドレス変換回路5を介して読出しアドレス
信号RAが歩進制御回路6に入力される。書込みアドレス
信号WAに基づくアドレス値Aは出力ハンドシェーク回路
1からの歩進信号SS1 に基づき順次に歩進される。ま
た、読出しアドレス信号RAに基づくアドレス値Bは出力
ハンドシェーク回路2からの歩進信号SS2 に基づき順次
に歩進される。アドレス値Aは図3で水平方向に走査さ
れたアドレス順に歩進されて順次にA=1,2,3,
4,5,…,16の値をとり、アドレス値Bは図3で垂
直方向に走査されたアドレス順に歩進されて順次にB=
1,5,9,13,2,…,16の値をとる。
【0053】歩進制御回路6に入力された書込みアドレ
ス信号WAは、入力端子19を介して比較器14,15に
入力される。また、歩進制御回路6に入力された読出し
アドレス信号RAは、入力端子20を介して比較器14及
びルックアップテーブル18に入力される。比較器14
では、書込みアドレス信号WAに基づくアドレス値Aと読
出しアドレス信号RAに基づくアドレス値Bとの大小が比
較され、A>Bが成立すると比較器14から読出し動作
信号RACTが出力される。すなわち、A>Bが成立したと
きのみ画素データの読出しが行われ、図5に示すように
読出しすべき画素データがRAM8に書き込まれていな
い間は読出しを行わずに待機(「−」で記した部分)す
る。また、画素データの書込み及び読出しは、実際には
図6に示すようにR/W切換信号がH・Lレベルを高速
で切り換わることにより交互に行われる。
ス信号WAは、入力端子19を介して比較器14,15に
入力される。また、歩進制御回路6に入力された読出し
アドレス信号RAは、入力端子20を介して比較器14及
びルックアップテーブル18に入力される。比較器14
では、書込みアドレス信号WAに基づくアドレス値Aと読
出しアドレス信号RAに基づくアドレス値Bとの大小が比
較され、A>Bが成立すると比較器14から読出し動作
信号RACTが出力される。すなわち、A>Bが成立したと
きのみ画素データの読出しが行われ、図5に示すように
読出しすべき画素データがRAM8に書き込まれていな
い間は読出しを行わずに待機(「−」で記した部分)す
る。また、画素データの書込み及び読出しは、実際には
図6に示すようにR/W切換信号がH・Lレベルを高速
で切り換わることにより交互に行われる。
【0054】こうして最初の1ブロック分の画像データ
の書込みが全て完了すると、書き込みアドレスカウンタ
3が規定のカウント値に達し、ターミナルクロックTCが
セット信号Sとして歩進制御回路6に出力される。その
結果、歩進制御回路6内では、Sフリップフロップ17
がセットされてスイッチ16がルックアップテーブル1
8側に切り換わり、比較器15とルックアップテーブル
18とが接続される。そのため、比較器15において、
ルックアップテーブル18からのアドレス値LAと書込み
アドレス信号WAに基づくアドレス値Aとが比較され、A
≦LAが成立したときのみ比較器15から読出し動作信号
WACTが出力される。すなわち、A≦LAが成立したときの
み画素データの書込みが行われ、画素データを書き込む
べきアドレスに前ブロック分の画素データがまだ読み出
されずに残っている場合には、読出し前の画素データが
読み出されるまで、そのアドレスへの書込みを行わな
い。
の書込みが全て完了すると、書き込みアドレスカウンタ
3が規定のカウント値に達し、ターミナルクロックTCが
セット信号Sとして歩進制御回路6に出力される。その
結果、歩進制御回路6内では、Sフリップフロップ17
がセットされてスイッチ16がルックアップテーブル1
8側に切り換わり、比較器15とルックアップテーブル
18とが接続される。そのため、比較器15において、
ルックアップテーブル18からのアドレス値LAと書込み
アドレス信号WAに基づくアドレス値Aとが比較され、A
≦LAが成立したときのみ比較器15から読出し動作信号
WACTが出力される。すなわち、A≦LAが成立したときの
み画素データの書込みが行われ、画素データを書き込む
べきアドレスに前ブロック分の画素データがまだ読み出
されずに残っている場合には、読出し前の画素データが
読み出されるまで、そのアドレスへの書込みを行わな
い。
【0055】例えば、図5に示すようにアドレス値A=
1のときはアドレス値B=1であり、このときのアドレ
ス値LAは、図3及び図4からLA=32となる。つまり、
アドレス値LA=32までは読出しがすでに完了してお
り、前ブロック分の画素データはすでに全部読出し完了
していることを意味するので、アドレス値A=1に書込
みを行ってもよいことになる。また、同様にアドレス値
A=16のときはアドレス値B=10であることからア
ドレス値LA=2となる。つまり、アドレス値LA=2まで
は読出しがすでに完了しているが、アドレス値A=3の
画素データの読出しがまだ完了していないので、アドレ
ス値A=3以降のアドレス値A=16への書込みは禁止
される。
1のときはアドレス値B=1であり、このときのアドレ
ス値LAは、図3及び図4からLA=32となる。つまり、
アドレス値LA=32までは読出しがすでに完了してお
り、前ブロック分の画素データはすでに全部読出し完了
していることを意味するので、アドレス値A=1に書込
みを行ってもよいことになる。また、同様にアドレス値
A=16のときはアドレス値B=10であることからア
ドレス値LA=2となる。つまり、アドレス値LA=2まで
は読出しがすでに完了しているが、アドレス値A=3の
画素データの読出しがまだ完了していないので、アドレ
ス値A=3以降のアドレス値A=16への書込みは禁止
される。
【0056】こうして図5に示すように、転送されてく
る一連の画素データが2次元データ変換装置に順次に転
送されてくるその各画素データの各転送間隔の僅かな時
間内にその画素データの書込みと、書込み済み画素デー
タの読出しとが行われる。すなわち、転送されてくる一
連の画素データを書込みながら並行して書込み済み画素
データの読出しが行われる。そのため、2次元データ変
換装置に入力される各画像データは、ほぼその転送速度
に近い処理速度で変換処理されるので、その変換後の画
素データはほぼリアルタイムで出力される。
る一連の画素データが2次元データ変換装置に順次に転
送されてくるその各画素データの各転送間隔の僅かな時
間内にその画素データの書込みと、書込み済み画素デー
タの読出しとが行われる。すなわち、転送されてくる一
連の画素データを書込みながら並行して書込み済み画素
データの読出しが行われる。そのため、2次元データ変
換装置に入力される各画像データは、ほぼその転送速度
に近い処理速度で変換処理されるので、その変換後の画
素データはほぼリアルタイムで出力される。
【0057】以上、本実施例では2次元データ変換装置
により処理される画像データを4×4ブロック形式を例
にして説明したが、M×N(M、Nは2以上の整数)の
データ形式でも同様に動作することは明白である。
により処理される画像データを4×4ブロック形式を例
にして説明したが、M×N(M、Nは2以上の整数)の
データ形式でも同様に動作することは明白である。
【0058】以上詳述したように本実施例の2次元デー
タ変換装置によれば、R/W切換信号により書込み動作
及び読出し動作を画素データ単位で切り換え制御し、従
来において一つ分の画素データの書込み処理しか行って
いなかった時間内に、書込み処理と読出し処理を行う構
成とした。そのため、画像データを一旦全て書き込んだ
後に読出しを行う従来装置に比較して、変換処理時間を
大幅に短縮することができる。また、この2次元データ
変換装置によれば、画像データの書込み処理とその読出
し処理とがほぼ同時並行で進められるので、入力された
画像データの変換データをほぼリアルタイムで出力する
ことができる。
タ変換装置によれば、R/W切換信号により書込み動作
及び読出し動作を画素データ単位で切り換え制御し、従
来において一つ分の画素データの書込み処理しか行って
いなかった時間内に、書込み処理と読出し処理を行う構
成とした。そのため、画像データを一旦全て書き込んだ
後に読出しを行う従来装置に比較して、変換処理時間を
大幅に短縮することができる。また、この2次元データ
変換装置によれば、画像データの書込み処理とその読出
し処理とがほぼ同時並行で進められるので、入力された
画像データの変換データをほぼリアルタイムで出力する
ことができる。
【0059】また、歩進制御回路6により読出し及び書
込み動作が制御され、読出すべき画素データがまだ書き
込まれていないときには、画素データが書き込まれるま
で待機し、その画素データが書き込まれると直ちに読出
しを行うので、読出し順序を守る範囲でほぼ最高の速度
で読出しデータを出力することができる。
込み動作が制御され、読出すべき画素データがまだ書き
込まれていないときには、画素データが書き込まれるま
で待機し、その画素データが書き込まれると直ちに読出
しを行うので、読出し順序を守る範囲でほぼ最高の速度
で読出しデータを出力することができる。
【0060】さらに、画素データの書込み先のアドレス
に前ブロックの画素データがまだ読み出されず残ってい
た場合には、その画素データの読出しを待って読出し完
了後にその画素データが書き込まれるように歩進制御回
路6により制御されるので、読出し前のアドレスに次の
データを書込んでしまうことを防止することができる。
に前ブロックの画素データがまだ読み出されず残ってい
た場合には、その画素データの読出しを待って読出し完
了後にその画素データが書き込まれるように歩進制御回
路6により制御されるので、読出し前のアドレスに次の
データを書込んでしまうことを防止することができる。
【0061】従って、本実施例の2次元データ変換装置
を従来技術で図7に示した構成の画像処理装置に適用し
た場合には、この2次元データ変換装置の変換処理速度
の高速化により、画像処理装置そのものの処理速度を高
速化させることができる。
を従来技術で図7に示した構成の画像処理装置に適用し
た場合には、この2次元データ変換装置の変換処理速度
の高速化により、画像処理装置そのものの処理速度を高
速化させることができる。
【0062】
【発明の効果】以上詳細したように発明によれば、2次
元データ変換装置において、一連の複数のデータを書き
込みながら、それと並行して書込みデータの読出しを行
ったので、データ変換処理時間を短縮することができ
る。
元データ変換装置において、一連の複数のデータを書き
込みながら、それと並行して書込みデータの読出しを行
ったので、データ変換処理時間を短縮することができ
る。
【図1】本発明を具体化した一実施例の2次元データ変
換装置を示すブロック図である。
換装置を示すブロック図である。
【図2】歩進制御回路を示すブロック図である。
【図3】画素データのアドレスを示すテーブルである。
【図4】ルックアップテーブルの出力アドレスを示すテ
ーブルである。
ーブルである。
【図5】2次元データ変換装置のアドレス変移図であ
る。
る。
【図6】書込み及び読出し動作の説明図である。
【図7】2次元データ変換装置の使用例を示す模式図で
ある。
ある。
【図8】原画像の走査方法を示す説明図である。
【図9】画素データのアドレスを示す説明図である。
【図10】従来の2次元データ変換装置を示すブロック
図である。
図である。
【図11】従来装置のアドレス変移を示す説明図であ
る。
る。
2次元データ変換装置の使用例を示す模式図である。 1…入力手段としての入力ハンドシェーク回路 2…出力手段としての出力ハンドシェーク回路 3…書込み読出し手段及び書込手段を構成する書込みア
ドレスカウンタ 4…書込み読出し手段及び読出手段を構成する読出しア
ドレスカウンタ 5…書込み読出し手段及び読出手段を構成するアドレス
変換回路 6…書込み読出し手段を構成するとともに、書込禁止判
断手段、読出禁止判断手段、書込判断手段、読出判断手
段、書込制御手段及び読出制御手段としての歩進制御回
路 7…書込み読出し切換手段及び選択出力回路としてのマ
ルチプレクサ 8…記憶手段としてのRAM
ドレスカウンタ 4…書込み読出し手段及び読出手段を構成する読出しア
ドレスカウンタ 5…書込み読出し手段及び読出手段を構成するアドレス
変換回路 6…書込み読出し手段を構成するとともに、書込禁止判
断手段、読出禁止判断手段、書込判断手段、読出判断手
段、書込制御手段及び読出制御手段としての歩進制御回
路 7…書込み読出し切換手段及び選択出力回路としてのマ
ルチプレクサ 8…記憶手段としてのRAM
Claims (7)
- 【請求項1】 記憶手段に一連の複数のデータを書き込
みながらそのデータ順序を入れ換えて読み出す2次元デ
ータ変換装置。 - 【請求項2】 一連の複数のデータを書込むための記憶
手段と、 前記データの前記記憶手段への書き込み処理と、前記記
憶手段からの書込みデータのデータ順序を変換した読み
出し処理とをデータ毎に交互に行う書込み読出し手段と
を備えた2次元データ変換装置。 - 【請求項3】 一連の複数のデータを書込むための記憶
手段と、 前記データの前記記憶手段への書き込みと、前記記憶手
段からの書込みデータのデータ順序を変換した読み出し
とをデータ毎に交互に行う書込み読出し手段と、 前記書込み読出し手段により前記記憶手段にデータを書
き込む際にその書込み先のアドレスの旧データがすでに
読み出し済みであるか否かを判断し、該旧データがまだ
読出し前であると判断すると、前記書込み読出し手段に
よる書込みを禁止する書込禁止判断手段と、 前記書込み読出し手段により前記記憶手段から読み出す
際にその読出し先のアドレスに読み出すべきデータがす
でに書き込み済みであるか否かを判断し、読出し先のア
ドレスにまだ読み出すべきデータが書き込まれていない
と判断すると、前記書込み読出し手段による読出しを禁
止する読出禁止判断手段とを備えた2次元データ変換装
置。 - 【請求項4】 一連の複数のデータを書込むための記憶
手段と、 前記データを前記記憶手段に書き込むための書込手段
と、 前記書込手段により前記記憶手段に書き込まれたデータ
をそのデータ順序を入れ換えて読み出すための読出手段
と、 前記書込手段によるデータの書込みと、前記読出手段に
よるデータの読出しをデータ毎に交互に行わせる書込み
読出し切換手段と、 前記書込手段により前記記憶手段にデータを書き込む際
にその書込み先のアドレスの旧データがすでに読み出し
済みであるか否かを判断する書込判断手段と、 前記読出手段により前記記憶手段から読み出す際にその
読出し先のアドレスに読み出すべきデータがすでに書き
込み済みであるか否かを判断する読出判断手段と、 前記書込判断手段により書込み先のアドレスの旧データ
がすでに読出し済みであると判断されたときに前記書込
手段に当該データを当該アドレスに書き込ませ、前記書
込判断手段により書込み先のアドレスの旧データがまだ
読出し前であると判断されたときに前記書込手段に当該
データの書き込みを禁止させる書込制御手段と、 前記読出判断手段により読出し先のアドレスに読み出す
べきデータがすでに書き込み済みであると判断されたと
きに前記読出手段に当該読出し先のアドレスのデータを
読み出させ、前記読出判断手段により読出し先のアドレ
スに読み出すべきデータがまだ書き込み前であると判断
されたときに前記読出手段に当該読出し先のアドレスの
データの読み出しを禁止させる読出制御手段とを備えた
2次元データ変換装置。 - 【請求項5】 ハンドシェークで非同期で動作する入力
手段及び出力手段と、 一連の複数のデータが書き込まれる記憶手段と、 前記データを前記記憶手段に書き込む書込手段と、 前記書込手段により前記記憶手段に書き込まれたデータ
をそのデータ順序を入れ換えて読み出し、その読出しデ
ータを出力させる読出手段と、 前記書込手段によるデータの書込みと、前記読出手段に
よるデータの読出しをデータ毎に交互に行わせる書込み
読出し切換手段と、 前記書込手段により前記記憶手段にデータを書き込む際
にその書込み先のアドレスの旧データがすでに読み出し
済みであるか否かを判断し、該旧データがまだ読出し前
であると判断すると、前記書込み手段による書込み処理
を禁止する書込禁止判断手段と、 前記読出手段により前記記憶手段から読み出す際にその
読出し先のアドレスに読み出すべきデータがすでに書き
込み済みであるか否かを判断し、読出し先のアドレスに
まだ読み出すべきデータが書き込まれていないと判断す
ると、前記読出手段による読出し処理を禁止する読出禁
止判断手段とを備えた2次元データ変換装置。 - 【請求項6】 ブロック単位で転送されてくる画像デー
タの転送順序を変換する2次元データ変換装置におい
て、 入力ハンドシェーク回路からの出力信号に基づき歩進す
る書き込みアドレスカウンタと、 出力ハンドシェーク回路からの出力信号に基づきデータ
順序が変換された読出しアドレス信号を出力するアドレ
ス変換回路と、 前記書き込みアドレスカウンタから入力した書込みアド
レス信号と、前記アドレス変換回路から入力した読出し
アドレス信号とを交互に選択出力する選択出力回路と、 前記選択出力回路からの書込みアドレス信号に基づき外
部データを書き込むとともに、前記選択出力回路からの
読出しアドレス信号に基づき書き込まれた外部データを
読み出すRAMと、 前記書き込みアドレスカウンタからの書込みアドレス信
号と、前記アドレス変換回路からの読出しアドレス信号
とを比較し、読み出しアドレスが書き込みアドレスを追
い越さず、且つ次の書き込みのインターバルでの書き込
みアドレスが、前のインターバルの読み出しアドレスを
追い越さないように、前記入力ハンドシェーク回路及び
前記出力ハンドシェーク回路を制御する歩進制御回路と
を備えた2次元データ変換装置。 - 【請求項7】 ブロック単位で転送されてくる画像デー
タの転送順序を変換する2次元データ変換装置におい
て、 入力ハンドシェーク回路からの出力信号に基づき歩進す
る書き込みアドレスカウンタと、 出力ハンドシェーク回路からの出力信号で歩進する読み
出しアドレスカウンタと、 前記読み出しアドレスカウンタからのアドレス信号に基
づくアドレス値を変換した読出しアドレス信号を出力す
るアドレス変換回路と、 前記書き込みアドレスカウンタから入力した書込みアド
レス信号と、前記アドレス変換回路から入力した読出し
アドレス信号とを交互に選択出力するマルチプレクサ
と、 該マルチプレクサからの書込みアドレス信号に基づき外
部データを書き込むとともに、該マルチプレクサからの
読出しアドレス信号に基づき書き込まれた外部データを
読み出すRAMと、 前記書き込みアドレスカウンタからの書込みアドレス信
号と、前記アドレス変換回路からの読出しアドレス信号
とを比較し、読み出しアドレスが書き込みアドレスを追
い越さず、且つ次の書き込みのインターバルでの書き込
みアドレスが、前のインターバルの読み出しアドレスを
追い越さないように、前記入力ハンドシェーク回路及び
前記出力ハンドシェーク回路を制御する歩進制御回路と
を備えた2次元データ変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21369294A JPH0877342A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 2次元データ変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21369294A JPH0877342A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 2次元データ変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0877342A true JPH0877342A (ja) | 1996-03-22 |
Family
ID=16643413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21369294A Pending JPH0877342A (ja) | 1994-09-07 | 1994-09-07 | 2次元データ変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0877342A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08195954A (ja) * | 1995-01-12 | 1996-07-30 | Fuji Film Micro Device Kk | 画像圧縮システム |
| JP2011147815A (ja) * | 2011-05-09 | 2011-08-04 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2017204170A (ja) * | 2016-05-12 | 2017-11-16 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
-
1994
- 1994-09-07 JP JP21369294A patent/JPH0877342A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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