JPH0881516A - オレフィン重合用遷移金属触媒成分及び該成分を用いるオレフィンの重合方法 - Google Patents
オレフィン重合用遷移金属触媒成分及び該成分を用いるオレフィンの重合方法Info
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- JPH0881516A JPH0881516A JP22034194A JP22034194A JPH0881516A JP H0881516 A JPH0881516 A JP H0881516A JP 22034194 A JP22034194 A JP 22034194A JP 22034194 A JP22034194 A JP 22034194A JP H0881516 A JPH0881516 A JP H0881516A
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- transition metal
- olefin polymerization
- catalyst component
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- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 一般式
【化1】(CpR’5)M(diene)2
[但し、CpR’5は置換もしくは無置換シクロペンタ
ジエニル基を示し、R’は同一または異なっていてもよ
い水素、炭素数が1ないし20の炭化水素基、2個の炭
素原子がシクロペンタジエニル基の2個の炭素原子にそ
れぞれ結合してC 4〜C6環を形成しても良い炭化水素
基、またはシリル基である。MはTaまたはNbであ
る。dieneは共役ジエン化合物である。]で表わさ
れるオレフィン重合用遷移金属触媒成分及び該成分を用
いるオレフィンの重合方法。 【効果】 オレフィン重合用遷移金属触媒成分として、
本発明のシクロペンタジエン配位子およびジエン配位子
を持つTaまたはNb化合物を用いることにより、効率
よくオレフィン重合体を得ることが出来る。
ジエニル基を示し、R’は同一または異なっていてもよ
い水素、炭素数が1ないし20の炭化水素基、2個の炭
素原子がシクロペンタジエニル基の2個の炭素原子にそ
れぞれ結合してC 4〜C6環を形成しても良い炭化水素
基、またはシリル基である。MはTaまたはNbであ
る。dieneは共役ジエン化合物である。]で表わさ
れるオレフィン重合用遷移金属触媒成分及び該成分を用
いるオレフィンの重合方法。 【効果】 オレフィン重合用遷移金属触媒成分として、
本発明のシクロペンタジエン配位子およびジエン配位子
を持つTaまたはNb化合物を用いることにより、効率
よくオレフィン重合体を得ることが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオレフィン重合用遷移金
属触媒成分及び該触媒成分を用いるオレフィンの重合方
法に関する。詳しくは、本発明はアルミノキサン等と組
み合わせて用いられる、シクロペンタジエニル配位子お
よびジエン配位子を有する新規なオレフィン重合用遷移
金属触媒成分及び該触媒成分を用いるオレフィンの重合
方法に関する。
属触媒成分及び該触媒成分を用いるオレフィンの重合方
法に関する。詳しくは、本発明はアルミノキサン等と組
み合わせて用いられる、シクロペンタジエニル配位子お
よびジエン配位子を有する新規なオレフィン重合用遷移
金属触媒成分及び該触媒成分を用いるオレフィンの重合
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、オレフィンを触媒の存在下に
重合してオレフィン重合体を製造するに当たり、触媒と
して、シクロペンタジエニル配位子を2個有する周期律
表IVB族の遷移金属化合物とアルミノキサンからなる
ものを用いる方法は広く知られている。
重合してオレフィン重合体を製造するに当たり、触媒と
して、シクロペンタジエニル配位子を2個有する周期律
表IVB族の遷移金属化合物とアルミノキサンからなる
ものを用いる方法は広く知られている。
【0003】一方、本発明者らは特開平5−31082
8において、高活性なオレフィン重合能を持つVB族の
TaおよびNbを含む触媒成分について報告したが、更
に十分な触媒開始剤効率を示す触媒成分の開発が望まれ
ていた。
8において、高活性なオレフィン重合能を持つVB族の
TaおよびNbを含む触媒成分について報告したが、更
に十分な触媒開始剤効率を示す触媒成分の開発が望まれ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、オレフィン
重合触媒成分としての、新規で且つ十分高い触媒開始剤
効率を示すシクロペンタジエニル配位子と共役ジエンの
みを配位子として有する有機NbまたはTa錯体を提供
し、これらとアルミノキサン等を組み合わせた触媒系に
よるオレフィン、中でもα−オレフィンの重合方法を提
供しようとするものである。
重合触媒成分としての、新規で且つ十分高い触媒開始剤
効率を示すシクロペンタジエニル配位子と共役ジエンの
みを配位子として有する有機NbまたはTa錯体を提供
し、これらとアルミノキサン等を組み合わせた触媒系に
よるオレフィン、中でもα−オレフィンの重合方法を提
供しようとするものである。
【0005】本発明者は、以前シクロペンタジエニル配
位子と共役ジエンのみを配位子として有する有機Nbお
よびTa錯体の合成法について開示しているが(J. Am.
Chem. Soc., 107, 2410(1985); Organometallics, 7,
2266(1988); J. Am. Chem. Soc., 110, 5008(1988))、
これらの化合物の用途としてα−オレフィン重合用遷移
金属成分となり得ることについては記載がない。
位子と共役ジエンのみを配位子として有する有機Nbお
よびTa錯体の合成法について開示しているが(J. Am.
Chem. Soc., 107, 2410(1985); Organometallics, 7,
2266(1988); J. Am. Chem. Soc., 110, 5008(1988))、
これらの化合物の用途としてα−オレフィン重合用遷移
金属成分となり得ることについては記載がない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記従来技
術に代わるオレフィン重合法を提供すべく、鋭意、新規
触媒系を探索した結果本発明に到達した。即ち、本発明
は一般式
術に代わるオレフィン重合法を提供すべく、鋭意、新規
触媒系を探索した結果本発明に到達した。即ち、本発明
は一般式
【0007】
【化4】(CpR’5)M(diene)2 [但し、CpR’5は置換もしくは無置換シクロペンタ
ジエニル基を示し、R’は同一または異なっていてもよ
い水素、炭素数が1ないし20の炭化水素基、2個の炭
素原子がシクロペンタジエニル基の2個の炭素原子にそ
れぞれ結合してC4〜C6環を形成しても良い炭化水素
基、またはシリル基である。MはTaまたはNbであ
る。dieneは一般式
ジエニル基を示し、R’は同一または異なっていてもよ
い水素、炭素数が1ないし20の炭化水素基、2個の炭
素原子がシクロペンタジエニル基の2個の炭素原子にそ
れぞれ結合してC4〜C6環を形成しても良い炭化水素
基、またはシリル基である。MはTaまたはNbであ
る。dieneは一般式
【0008】
【化5】 (R1〜R6は同一または異なっていてもよい水素、炭素
数1〜4のアルキル基またはアリール基である。)で表
わされる共役ジエン化合物であり、2つの共役ジエンは
同一または異なっていてもよい。]で表わされるオレフ
ィン重合用遷移金属触媒成分及び該触媒成分を用いるこ
とを特徴とするオレフィンの重合方法に関する。
数1〜4のアルキル基またはアリール基である。)で表
わされる共役ジエン化合物であり、2つの共役ジエンは
同一または異なっていてもよい。]で表わされるオレフ
ィン重合用遷移金属触媒成分及び該触媒成分を用いるこ
とを特徴とするオレフィンの重合方法に関する。
【0009】以下本発明を詳細に説明する。本発明の遷
移金属触媒成分は、アルミノキサンを始めとする有機ア
ルミニウム化合物、あるいはイオン化合物等の共触媒と
組み合わされてα-オレフィンの重合に用いることが好
ましい。本発明の遷移金属触媒成分は、一般式
移金属触媒成分は、アルミノキサンを始めとする有機ア
ルミニウム化合物、あるいはイオン化合物等の共触媒と
組み合わされてα-オレフィンの重合に用いることが好
ましい。本発明の遷移金属触媒成分は、一般式
【0010】
【化6】(CpR’5)M(diene)2 で表わされるシクロペンタジエニル配位子およびジエン
配位子を有する遷移金属化合物である。上記一般式中C
pR’5は置換もしくは無置換シクロペンタジエニル基
を示す。
配位子を有する遷移金属化合物である。上記一般式中C
pR’5は置換もしくは無置換シクロペンタジエニル基
を示す。
【0011】R’は同一または異なっていてもよいが、
水素、炭素数が1ないし20の炭化水素基、またはシリ
ル基である。好ましくは水素又は前記炭化水素基であ
る。炭化水素基の例としては、アルキル、アリール、ア
ルケニル、アルキルアリール、またはアリールアルキル
等が挙げられるが、好ましくはアルキル、特に好ましく
はメチルである。
水素、炭素数が1ないし20の炭化水素基、またはシリ
ル基である。好ましくは水素又は前記炭化水素基であ
る。炭化水素基の例としては、アルキル、アリール、ア
ルケニル、アルキルアリール、またはアリールアルキル
等が挙げられるが、好ましくはアルキル、特に好ましく
はメチルである。
【0012】水素、および、またはメチル基を置換基と
して持つシクロペンタジエニル基としては、シクロペン
タジエニル基、ペンタメチルシクロペンタジエニル基が
挙げられ、中でも、ペンタメチルシクロペンタジエニル
基が好ましい。炭化水素基としては2個の炭素原子がシ
クロペンタジエニル基の2個の炭素原子にそれぞれ結合
してC4〜C6環を形成する炭化水素基も用いられ、イン
デニル基、テトラヒドロインデニル基、フルオレニル基
等が挙げられる。
して持つシクロペンタジエニル基としては、シクロペン
タジエニル基、ペンタメチルシクロペンタジエニル基が
挙げられ、中でも、ペンタメチルシクロペンタジエニル
基が好ましい。炭化水素基としては2個の炭素原子がシ
クロペンタジエニル基の2個の炭素原子にそれぞれ結合
してC4〜C6環を形成する炭化水素基も用いられ、イン
デニル基、テトラヒドロインデニル基、フルオレニル基
等が挙げられる。
【0013】シリル基の例としてはトリメチルシリル
基、トリエチルシリル基等が挙げられる。MはTaまた
はNbである。特にNbが好ましい。dieneは一般
式
基、トリエチルシリル基等が挙げられる。MはTaまた
はNbである。特にNbが好ましい。dieneは一般
式
【0014】
【化7】 (R1〜R6は同一または異なっていてもよい水素、炭素
数1〜4のアルキル基またはアリール基である。)で表
わされる共役ジエン化合物である。炭素数1〜4のアル
キル基としては、メチル、エチル、プロピル、ブチルが
ある。具体的化合物としては、ブタジエン、イソプレ
ン、2,3−ジメチル−1,3−ブタジエン、1,4−
ジフェニル−1,3−ブタジエン、1,3−ペンタジエ
ン、2−メチル−1,3−ペンタジエン、3−メチル
1,3−ペンタジエン、2,4−ヘキサジエン等が挙げ
られる。同一遷移金属分子中の2つの共役ジエンは、互
いに同一でも異なってもよい。共役ジエンの中でブタジ
エン、イソプレン、2,3−ジメチル−1,3−ブタジ
エンが好ましく、中でも特に2,3−ジメチル−1,3
−ブタジエンが好ましい。
数1〜4のアルキル基またはアリール基である。)で表
わされる共役ジエン化合物である。炭素数1〜4のアル
キル基としては、メチル、エチル、プロピル、ブチルが
ある。具体的化合物としては、ブタジエン、イソプレ
ン、2,3−ジメチル−1,3−ブタジエン、1,4−
ジフェニル−1,3−ブタジエン、1,3−ペンタジエ
ン、2−メチル−1,3−ペンタジエン、3−メチル
1,3−ペンタジエン、2,4−ヘキサジエン等が挙げ
られる。同一遷移金属分子中の2つの共役ジエンは、互
いに同一でも異なってもよい。共役ジエンの中でブタジ
エン、イソプレン、2,3−ジメチル−1,3−ブタジ
エンが好ましく、中でも特に2,3−ジメチル−1,3
−ブタジエンが好ましい。
【0015】以上のような遷移金属触媒成分の具体例と
しては、(ペンタメチルシクロペンタジエニル)ニオブ
ビス(2,3−ジメチル−1,3−ブタジエン)、(ペ
ンタメチルシクロペンタジエニル)ニオブビス(イソプ
レン)、(シクロペンタジエニル)ニオブビス(2,3
−ジメチル−1,3−ブタジエン)、(ペンタメチルシ
クロペンタジエニル)ニオブ(2,3−ジメチル−1,
3−ブタジエン)(イソプレン)、(ペンタメチルシク
ロペンタジエニル)ニオブビス(1,3−ブタジエ
ン)、(シクロペンタジエニル)ニオブビス(1,3−
ブタジエン)、(ペンタメチルシクロペンタジエニル)
タンタルビス(2,3−ジメチル−1,3−ブタジエ
ン)、(ペンタメチルシクロペンタジエニル)タンタル
ビス(イソプレン)、(シクロペンタジエニル)タンタ
ルビス(2,3−ジメチル1,3−ブタジエン)、(ペ
ンタメチルシクロペンタジエニル)タンタル(2,3−
ジメチル−1,3−ブタジエン)(イソプレン)、(ペ
ンタメチルシクロペンタジエニル)タンタルビス(1,
3−ブタジエン)、(シクロペンタジエニル)タンタル
ビス(1,3−ブタジエン)等があげられる。
しては、(ペンタメチルシクロペンタジエニル)ニオブ
ビス(2,3−ジメチル−1,3−ブタジエン)、(ペ
ンタメチルシクロペンタジエニル)ニオブビス(イソプ
レン)、(シクロペンタジエニル)ニオブビス(2,3
−ジメチル−1,3−ブタジエン)、(ペンタメチルシ
クロペンタジエニル)ニオブ(2,3−ジメチル−1,
3−ブタジエン)(イソプレン)、(ペンタメチルシク
ロペンタジエニル)ニオブビス(1,3−ブタジエ
ン)、(シクロペンタジエニル)ニオブビス(1,3−
ブタジエン)、(ペンタメチルシクロペンタジエニル)
タンタルビス(2,3−ジメチル−1,3−ブタジエ
ン)、(ペンタメチルシクロペンタジエニル)タンタル
ビス(イソプレン)、(シクロペンタジエニル)タンタ
ルビス(2,3−ジメチル1,3−ブタジエン)、(ペ
ンタメチルシクロペンタジエニル)タンタル(2,3−
ジメチル−1,3−ブタジエン)(イソプレン)、(ペ
ンタメチルシクロペンタジエニル)タンタルビス(1,
3−ブタジエン)、(シクロペンタジエニル)タンタル
ビス(1,3−ブタジエン)等があげられる。
【0016】本発明の遷移金属化合物の合成法として
は、例えば、Cp*M(diene) 2(Cp*はペン
タメチルシクロペンタジエニル基を表わす)で表わされ
る化合物は、Cp*MX4(Xはハロゲン元素を表す)
で表わされるペンタメチルシクロペンタジエニルハロゲ
ン化物に2当量のジエンに対応するアリルグリニャー化
合物を反応させることにより得られる。
は、例えば、Cp*M(diene) 2(Cp*はペン
タメチルシクロペンタジエニル基を表わす)で表わされ
る化合物は、Cp*MX4(Xはハロゲン元素を表す)
で表わされるペンタメチルシクロペンタジエニルハロゲ
ン化物に2当量のジエンに対応するアリルグリニャー化
合物を反応させることにより得られる。
【0017】オレフィン重合、特にα−オレフィン重合
の際に本発明の遷移金属触媒成分と組み合わされるアル
ミノキサンとしては一般式
の際に本発明の遷移金属触媒成分と組み合わされるアル
ミノキサンとしては一般式
【0018】
【化8】 または
【0019】
【化9】
【0020】で表わされる有機アルミニウム化合物が用
いられる。R7は炭素数が1ないし20炭化水素基であ
り、好ましくは、炭素数1〜4の低級炭化水素基であ
り、特にメチル基が好ましい。mは4〜30の整数であ
り特に10以上が好ましい。アルミノキサンは公知の方
法で製造されたものを用いれば良い。アルミノキサン以
外の有機アルミニウムとしては、トリメチルアルミニウ
ム、トリエチルアルミニウム等のトリアルキルアルミニ
ウムが挙げられる。本発明のオレフィン重合用遷移金属
触媒成分と有機アルミニウムとの使用割合は、前者中の
遷移金属対有機アルミニウム中のAlの比率で1:1〜
100,000、好ましくは10〜2,000になるよ
うに選ばれる。本発明では遷移金属触媒成分に対して、
少量の有機アルミニウム化合物の使用で所望の性能が得
られる特徴を持つ。
いられる。R7は炭素数が1ないし20炭化水素基であ
り、好ましくは、炭素数1〜4の低級炭化水素基であ
り、特にメチル基が好ましい。mは4〜30の整数であ
り特に10以上が好ましい。アルミノキサンは公知の方
法で製造されたものを用いれば良い。アルミノキサン以
外の有機アルミニウムとしては、トリメチルアルミニウ
ム、トリエチルアルミニウム等のトリアルキルアルミニ
ウムが挙げられる。本発明のオレフィン重合用遷移金属
触媒成分と有機アルミニウムとの使用割合は、前者中の
遷移金属対有機アルミニウム中のAlの比率で1:1〜
100,000、好ましくは10〜2,000になるよ
うに選ばれる。本発明では遷移金属触媒成分に対して、
少量の有機アルミニウム化合物の使用で所望の性能が得
られる特徴を持つ。
【0021】本発明のオレフィン重合用遷移金属触媒成
分はイオン化化合物と組み合わせて用いることも出来
る。この様な化合物としては、例えばトリフェニルカル
ベニウムテトラキス(ペンタフルオロフェニル)ボレー
ト、N,N−ジメチルアニリニウムテトラキス(ペンタ
フルオロフェニル)ボレート、トリス(ペンタフルオロ
フェニル)ボロン等が挙げられる。
分はイオン化化合物と組み合わせて用いることも出来
る。この様な化合物としては、例えばトリフェニルカル
ベニウムテトラキス(ペンタフルオロフェニル)ボレー
ト、N,N−ジメチルアニリニウムテトラキス(ペンタ
フルオロフェニル)ボレート、トリス(ペンタフルオロ
フェニル)ボロン等が挙げられる。
【0022】本発明のオレフィン重合用遷移金属触媒成
分とイオン化化合物との使用割合は、前者中の遷移金属
対イオン化化合物中のBの比率で0.5:1〜5:1で
ある。オレフィンとしては、エチレン、プロピレン、1
−ブテン、1−ヘキセン、3−メチルブテン−1、4−
メチルペンテン−1、スチレン等が用いられる。中でも
エチレンの重合に好適である。これらのオレフィンを共
重合させることも出来る。
分とイオン化化合物との使用割合は、前者中の遷移金属
対イオン化化合物中のBの比率で0.5:1〜5:1で
ある。オレフィンとしては、エチレン、プロピレン、1
−ブテン、1−ヘキセン、3−メチルブテン−1、4−
メチルペンテン−1、スチレン等が用いられる。中でも
エチレンの重合に好適である。これらのオレフィンを共
重合させることも出来る。
【0023】重合反応は、ブタン、ペンタン、ヘキサ
ン、ヘプタン等の脂肪族炭化水素、シクロヘキサン等の
脂環式炭化水素、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水
素または塩化メチレン等のハロゲン化炭化水素等の溶媒
の存在下あるいは不存在下に行なわれる。温度は、−5
0〜250℃であり、好ましくは−50〜100℃であ
る。圧力は特に制限されない。
ン、ヘプタン等の脂肪族炭化水素、シクロヘキサン等の
脂環式炭化水素、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水
素または塩化メチレン等のハロゲン化炭化水素等の溶媒
の存在下あるいは不存在下に行なわれる。温度は、−5
0〜250℃であり、好ましくは−50〜100℃であ
る。圧力は特に制限されない。
【0024】また重合系内に分子量調節剤として水素を
存在させても良い。オレフィンとしてエチレンを用い重
合反応を行なった結果得られるポリエチレンは、特に分
子量分布(Mw/Mn)が狭く、Mw/Mnの値が1.
1付近であることが特長として挙げられる。また、下式
により算出される触媒開始剤効率{f(%)}が従来の
発明に比べ格段に高くなっていることも本発明の特長と
いえる。 触媒開始剤効率が高くなる理由については、
未だ明かではないが、触媒成分として用いている有機金
属錯体に含まれる2分子の共役ジエンのうち、1分子の
共役ジエンがα-オレフィンの存在下、容易にα-オレフ
ィンと配位子交換を起こし重合反応に関与するため、触
媒開始剤効率が、例えばCp*Nb(DMBD)Cl2
(DMBDは2,3−ジメチル−1,3−ブタジエンを
表わす)を重合触媒成分として用いる場合と比較して、
格段に高くなるものと説明できる。
存在させても良い。オレフィンとしてエチレンを用い重
合反応を行なった結果得られるポリエチレンは、特に分
子量分布(Mw/Mn)が狭く、Mw/Mnの値が1.
1付近であることが特長として挙げられる。また、下式
により算出される触媒開始剤効率{f(%)}が従来の
発明に比べ格段に高くなっていることも本発明の特長と
いえる。 触媒開始剤効率が高くなる理由については、
未だ明かではないが、触媒成分として用いている有機金
属錯体に含まれる2分子の共役ジエンのうち、1分子の
共役ジエンがα-オレフィンの存在下、容易にα-オレフ
ィンと配位子交換を起こし重合反応に関与するため、触
媒開始剤効率が、例えばCp*Nb(DMBD)Cl2
(DMBDは2,3−ジメチル−1,3−ブタジエンを
表わす)を重合触媒成分として用いる場合と比較して、
格段に高くなるものと説明できる。
【0025】
【数1】 ここでは、この式は分子量分布が1に近い値を示すもの
にのみ適用され、そのときには分子量分布を1と仮定し
て計算している。)
にのみ適用され、そのときには分子量分布を1と仮定し
て計算している。)
【0026】
【実施例】次に、実施例によって本発明をさらに具体的
に説明するが、本発明はその要旨を逸脱しない限りこれ
ら実施例によって制約をうけるものではない。また、図
1は本発明に含まれる技術内容の理解を助けるためのフ
ローチャート図であり、本発明はその要旨を逸脱しない
限りこのフローチャート図によって何ら制約をうけるも
のではない。以下の実施例でCp*はペンタメチルシク
ロペンタジエニル基を表わし、Cpはシクロペンタジエ
ニル基を表す。
に説明するが、本発明はその要旨を逸脱しない限りこれ
ら実施例によって制約をうけるものではない。また、図
1は本発明に含まれる技術内容の理解を助けるためのフ
ローチャート図であり、本発明はその要旨を逸脱しない
限りこのフローチャート図によって何ら制約をうけるも
のではない。以下の実施例でCp*はペンタメチルシク
ロペンタジエニル基を表わし、Cpはシクロペンタジエ
ニル基を表す。
【0027】(遷移金属触媒成分の合成−1)Cp*K
とMe3SiCl(Meはメチル基)との反応により得
られたMe3SiCp*を、更にNbCl5と反応させ
て、Cp*NbCl4を合成した。ついで、このCp*N
bCl4(1.4g、3.7mmol)をTHF20m
lに溶解し、−78℃に冷却した。この溶液にTHF1
0mlに溶解した(2,3−ジメチル−2−ブテン−
1,4−ジイル)マグネシウム7.4mmolを滴下し
た。この溶液を室温に戻るまで保持し、その後、30℃
で2時間攪拌した。反応液を漉過し、ろ液を減圧留去し
た後、ヘキサンで抽出した。溶媒を濃縮した結果、Cp
*Nb(DMBD)2(DMBD=2,3−ジメチル−
1,3−ブタジエン)を55%の収率で得た。
とMe3SiCl(Meはメチル基)との反応により得
られたMe3SiCp*を、更にNbCl5と反応させ
て、Cp*NbCl4を合成した。ついで、このCp*N
bCl4(1.4g、3.7mmol)をTHF20m
lに溶解し、−78℃に冷却した。この溶液にTHF1
0mlに溶解した(2,3−ジメチル−2−ブテン−
1,4−ジイル)マグネシウム7.4mmolを滴下し
た。この溶液を室温に戻るまで保持し、その後、30℃
で2時間攪拌した。反応液を漉過し、ろ液を減圧留去し
た後、ヘキサンで抽出した。溶媒を濃縮した結果、Cp
*Nb(DMBD)2(DMBD=2,3−ジメチル−
1,3−ブタジエン)を55%の収率で得た。
【0028】(遷移金属触媒成分の合成−2)上記実施
例のうち、Cp*NbCl4を用いる代わりにCpNb
Cl4を用いる以外は同様に操作した。その結果CpN
b(DMBD)2を20%の収率で得た。 (遷移金属触媒成分の合成−3)遷移金属触媒成分の合
成−1のうち、Cp*NbCl4を用いる代わりにCp
*TaCl4を用いる以外は同様に操作した。その結果
Cp*Ta(DMBD)2を46%の収率で得た。
例のうち、Cp*NbCl4を用いる代わりにCpNb
Cl4を用いる以外は同様に操作した。その結果CpN
b(DMBD)2を20%の収率で得た。 (遷移金属触媒成分の合成−3)遷移金属触媒成分の合
成−1のうち、Cp*NbCl4を用いる代わりにCp
*TaCl4を用いる以外は同様に操作した。その結果
Cp*Ta(DMBD)2を46%の収率で得た。
【0029】(エチレンの重合) (実施例1)上記で得られたCp*Nb(DMBD)2錯
体5.2mg(0.013mmol)をトルエン(9.3
ml)に溶かし([Nb]=1.44mM)、この溶液
に−78℃で500当量のメチルアルミノキサン(東ソ
ーアクゾー社製、MW=1,100)を加えて触媒を調
製した。黄褐色であった溶液の色は、ただちに黄色にな
った。この溶液を20℃で10分間攪拌した後、1気圧
のエチレン存在下1時間撹拌を行なった。反応はガスを
除いたのち、塩酸酸性メタノールを加える事により停止
し、0.367gのポリエチレンを得た。この結果から
重合活性として24.65kgPE/hr・mol・a
tmの値を得た。触媒開始剤効率その他の結果を表−1
に示した。 (実施例2〜3)実施例1において、反応温度を0、−
20℃とする以外は実施例1と同様に重合を行なった。
結果を表−1にまとめた。
体5.2mg(0.013mmol)をトルエン(9.3
ml)に溶かし([Nb]=1.44mM)、この溶液
に−78℃で500当量のメチルアルミノキサン(東ソ
ーアクゾー社製、MW=1,100)を加えて触媒を調
製した。黄褐色であった溶液の色は、ただちに黄色にな
った。この溶液を20℃で10分間攪拌した後、1気圧
のエチレン存在下1時間撹拌を行なった。反応はガスを
除いたのち、塩酸酸性メタノールを加える事により停止
し、0.367gのポリエチレンを得た。この結果から
重合活性として24.65kgPE/hr・mol・a
tmの値を得た。触媒開始剤効率その他の結果を表−1
に示した。 (実施例2〜3)実施例1において、反応温度を0、−
20℃とする以外は実施例1と同様に重合を行なった。
結果を表−1にまとめた。
【0030】(実施例4〜6)実施例1において遷移金
属触媒成分をCp*Ta(DMBD)2([Ta]=1.
44mM)とし、反応温度を表−1に示した値とする以
外は、実施例1と同様に重合を行なった。結果を表−1
にまとめた。 (実施例7〜9)実施例1において遷移金属触媒成分を
CpNb(DMBD)2([Nb]=1.44mM)と
し、反応温度を表−1に示した値とする以外は、実施例
1と同様に重合を行なった。結果を表−1にまとめた。 (比較例1)
属触媒成分をCp*Ta(DMBD)2([Ta]=1.
44mM)とし、反応温度を表−1に示した値とする以
外は、実施例1と同様に重合を行なった。結果を表−1
にまとめた。 (実施例7〜9)実施例1において遷移金属触媒成分を
CpNb(DMBD)2([Nb]=1.44mM)と
し、反応温度を表−1に示した値とする以外は、実施例
1と同様に重合を行なった。結果を表−1にまとめた。 (比較例1)
【0031】実施例2においてCp*Nb(DMBD)
2を用いる代わりにCp*Nb(DMBD)Cl2([N
b]=1.44mM)とし、反応温度を表−1に示した
値とする以外は、実施例1と同様に重合を行なった。結
果を表−1にまとめた。触媒活性は、実施例1と同等の
値が得られたが、触媒開始剤効率は27%と低いもので
あった。 (比較例2)実施例3においてCp*Nb(DMBD)
2を用いる代わりにCp*Nb(DMBD)Cl2([N
b]=1.44mM)とし、反応温度を表−1に示した
値とする以外は、実施例1と同様に重合を行なった。結
果を表−1にまとめた。触媒活性は、実施例1と同等の
値が得られたが、触媒開始剤効率は34%と低いもので
あった。
2を用いる代わりにCp*Nb(DMBD)Cl2([N
b]=1.44mM)とし、反応温度を表−1に示した
値とする以外は、実施例1と同様に重合を行なった。結
果を表−1にまとめた。触媒活性は、実施例1と同等の
値が得られたが、触媒開始剤効率は27%と低いもので
あった。 (比較例2)実施例3においてCp*Nb(DMBD)
2を用いる代わりにCp*Nb(DMBD)Cl2([N
b]=1.44mM)とし、反応温度を表−1に示した
値とする以外は、実施例1と同様に重合を行なった。結
果を表−1にまとめた。触媒活性は、実施例1と同等の
値が得られたが、触媒開始剤効率は34%と低いもので
あった。
【0032】
【表1】
【0033】
【発明の効果】オレフィン重合用遷移金属触媒成分とし
て、本発明のシクロペンタジエニル配位子およびジエン
配位子のみを持つTaまたはNb化合物を用いることに
より、効率よくオレフィン重合体を得ることができる。
て、本発明のシクロペンタジエニル配位子およびジエン
配位子のみを持つTaまたはNb化合物を用いることに
より、効率よくオレフィン重合体を得ることができる。
【図1】本発明の一態様を表わすフローチャート図であ
る。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 一般式 【化1】(CpR’5)M(diene)2 [但し、CpR’5は置換もしくは無置換シクロペンタ
ジエニル基を示し、R’は同一または異なっていてもよ
い水素、炭素数が1ないし20の炭化水素基、2個の炭
素原子がシクロペンタジエニル基の2個の炭素原子にそ
れぞれ結合してC4〜C6環を形成しても良い炭化水素
基、またはシリル基である。MはTaまたはNbであ
る。dieneは一般式 【化2】 (R1〜R6は同一または異なっていてもよい水素、炭素
数1〜4のアルキル基またはアリール基である。)で表
わされる共役ジエン化合物であり、2つの共役ジエンは
同一または異なっていてもよい。]で表わされるオレフ
ィン重合用遷移金属触媒成分。 - 【請求項2】 一般式 【化3】(CpR’5)M(diene)2 [但し、CpR’5,M,dieneは請求項1と同じ
である。]で表わされる遷移金属を触媒成分として用い
ることを特徴とするオレフィンの重合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22034194A JPH0881516A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | オレフィン重合用遷移金属触媒成分及び該成分を用いるオレフィンの重合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22034194A JPH0881516A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | オレフィン重合用遷移金属触媒成分及び該成分を用いるオレフィンの重合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0881516A true JPH0881516A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16749633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22034194A Pending JPH0881516A (ja) | 1994-09-14 | 1994-09-14 | オレフィン重合用遷移金属触媒成分及び該成分を用いるオレフィンの重合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0881516A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997010248A1 (en) * | 1995-09-11 | 1997-03-20 | Montell Technology Company B.V. | Open-pentadienyl metallocenes, precursors thereof and polymerization catalysts therefrom |
| US5990033A (en) * | 1994-11-23 | 1999-11-23 | The Dow Chemical Company | Syndiotactic prochiral olefin polymerization using non-aromatic, anionic, dienyl group containing complexes |
| US6160072A (en) * | 1997-05-02 | 2000-12-12 | Ewen; John A. | Process for polymerizing tactioselective polyolefins in condensed phase using titanocenes |
| US6180732B1 (en) | 1993-09-24 | 2001-01-30 | John A. Ewen | Stereospecific metallocene catalysts with stereolocking α-cp substituents |
-
1994
- 1994-09-14 JP JP22034194A patent/JPH0881516A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6180732B1 (en) | 1993-09-24 | 2001-01-30 | John A. Ewen | Stereospecific metallocene catalysts with stereolocking α-cp substituents |
| US5990033A (en) * | 1994-11-23 | 1999-11-23 | The Dow Chemical Company | Syndiotactic prochiral olefin polymerization using non-aromatic, anionic, dienyl group containing complexes |
| WO1997010248A1 (en) * | 1995-09-11 | 1997-03-20 | Montell Technology Company B.V. | Open-pentadienyl metallocenes, precursors thereof and polymerization catalysts therefrom |
| US6069237A (en) * | 1995-09-11 | 2000-05-30 | Montell Technology Company Bv | Open-pentadienyl metallocenen ligands, polymerization catalysts/catalyst precursors and polymers therefrom |
| US6160072A (en) * | 1997-05-02 | 2000-12-12 | Ewen; John A. | Process for polymerizing tactioselective polyolefins in condensed phase using titanocenes |
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