JPH0883242A - アービタ回路 - Google Patents
アービタ回路Info
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- JPH0883242A JPH0883242A JP21840094A JP21840094A JPH0883242A JP H0883242 A JPH0883242 A JP H0883242A JP 21840094 A JP21840094 A JP 21840094A JP 21840094 A JP21840094 A JP 21840094A JP H0883242 A JPH0883242 A JP H0883242A
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 遅延回路を使用せずに複数の入力信号の競合
を調整する回路を構成し、より小さい回路規模で2つ以
上の要求信号の競合を調整するアービタ回路を提供す
る。 【構成】 ゲート手段1とゲート制御手段2とゲート固
定手段3とを設ける。ゲート手段1は、複数の要求信号
A〜Dがそれぞれ供給される複数のゲート素子からな
る。ゲート制御手段2は、複数のゲート素子が一つずつ
サイクリックに導通するように複数のゲート素子の導通
・遮断を制御する。ゲート固定手段3は、複数のゲート
素子の何れかの出力信号、つまり受付信号a〜dのいず
れかが有意となったときにゲート制御手段2にゲート固
定信号eを与えて複数のゲート素子の導通・遮断状態を
保持させるとともに複数のゲート素子の何れの出力信号
も有意でなくなったときにゲート固定信号eの供給を停
止する。
を調整する回路を構成し、より小さい回路規模で2つ以
上の要求信号の競合を調整するアービタ回路を提供す
る。 【構成】 ゲート手段1とゲート制御手段2とゲート固
定手段3とを設ける。ゲート手段1は、複数の要求信号
A〜Dがそれぞれ供給される複数のゲート素子からな
る。ゲート制御手段2は、複数のゲート素子が一つずつ
サイクリックに導通するように複数のゲート素子の導通
・遮断を制御する。ゲート固定手段3は、複数のゲート
素子の何れかの出力信号、つまり受付信号a〜dのいず
れかが有意となったときにゲート制御手段2にゲート固
定信号eを与えて複数のゲート素子の導通・遮断状態を
保持させるとともに複数のゲート素子の何れの出力信号
も有意でなくなったときにゲート固定信号eの供給を停
止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体回路装置にて
おいて使用されるアービタ回路に関するものである。
おいて使用されるアービタ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アービタ回路とは、同期あるいは非同期
に入力される2つ以上の要求信号に対して、それぞれの
競合を調整しいずれか一方を選択するための回路であ
り、例えば、半導体メモリに対する書き込み要求と読み
出し要求、さらにリフレッシュ要求の競合を調整し、半
導体メモリの誤動作やデータの破壊を防止するために用
いられる。
に入力される2つ以上の要求信号に対して、それぞれの
競合を調整しいずれか一方を選択するための回路であ
り、例えば、半導体メモリに対する書き込み要求と読み
出し要求、さらにリフレッシュ要求の競合を調整し、半
導体メモリの誤動作やデータの破壊を防止するために用
いられる。
【0003】従来のアービタ回路に用いられるセット入
力(以降、S入力と略する)1端子・リセット入力(以
降、R入力と略する)3端子以上を有するRSフリップ
・フロップ(以降、3R−RSフリップフロップと略す
る)を図7に示す。図7において、101は2入力否定
論理和ゲート、102は4入力否定論理和ゲートであ
る。
力(以降、S入力と略する)1端子・リセット入力(以
降、R入力と略する)3端子以上を有するRSフリップ
・フロップ(以降、3R−RSフリップフロップと略す
る)を図7に示す。図7において、101は2入力否定
論理和ゲート、102は4入力否定論理和ゲートであ
る。
【0004】つぎに、上記の3R−RSフリップフロッ
プを用いて4つの要求信号の競合を調整するアービタ回
路を構成した一例を図6に示す。このアービタ回路は、
図6に示すように、2入力論理積ゲート111〜114
と、3R−RSフリップフロップ115〜118と、遅
延素子119〜122と、2入力論理和ゲート123,
124と、4入力否定論理和ゲート125とによって構
成されている。
プを用いて4つの要求信号の競合を調整するアービタ回
路を構成した一例を図6に示す。このアービタ回路は、
図6に示すように、2入力論理積ゲート111〜114
と、3R−RSフリップフロップ115〜118と、遅
延素子119〜122と、2入力論理和ゲート123,
124と、4入力否定論理和ゲート125とによって構
成されている。
【0005】具体的には、要求信号Aを2入力論理積ゲ
ート111の一方の入力端子に供給し、2入力論理積ゲ
ート111の出力を3R−RSフリップフロップ115
のS入力に接続し、3R−RSフリップフロップ115
のNQ出力(Q出力の反転)を遅延素子119を介して
3R−RSフリップフロップ115のR1入力に供給す
ることによって第1のラッチ回路を構成している。
ート111の一方の入力端子に供給し、2入力論理積ゲ
ート111の出力を3R−RSフリップフロップ115
のS入力に接続し、3R−RSフリップフロップ115
のNQ出力(Q出力の反転)を遅延素子119を介して
3R−RSフリップフロップ115のR1入力に供給す
ることによって第1のラッチ回路を構成している。
【0006】要求信号B〜Dについても、同様にして、
2入力論理積ゲート112〜114と、3R−RSフリ
ップフロップ116〜118と、遅延素子120〜12
2によって、第2ないし第4のラッチ回路を構成してい
る。なお、遅延素子119〜122は、それぞれ例えば
多数個のバッファの縦続接続回路、もしくは多数個のバ
ッファと容量の縦続接続回路からなり、遅延時間の大き
さに応じてその個数が決められる。また、遅延素子11
9〜122の遅延時間は同じに設定される。
2入力論理積ゲート112〜114と、3R−RSフリ
ップフロップ116〜118と、遅延素子120〜12
2によって、第2ないし第4のラッチ回路を構成してい
る。なお、遅延素子119〜122は、それぞれ例えば
多数個のバッファの縦続接続回路、もしくは多数個のバ
ッファと容量の縦続接続回路からなり、遅延時間の大き
さに応じてその個数が決められる。また、遅延素子11
9〜122の遅延時間は同じに設定される。
【0007】そして、第1ないし第4のラッチ回路のQ
出力を4入力否定論理和ゲート125の4つの入力端子
に供給し、2入力否定論理和ゲート125の出力を2入
力論理積ゲート111〜114の他方の入力端子にそれ
ぞれ供給している。また、第4のラッチ回路の3R−R
Sフリップフロップ118のR2入力を接地し(ローレ
ベルに固定し)、第4のラッチ回路の3R−RSフリッ
プフロップ118のQ出力を第3のラッチ回路の3R−
RSフリップフロップ117のR2入力に供給し、第3
のラッチ回路の3R−RSフリップフロップ117のQ
出力と第4のラッチ回路の3R−RSフリップフロップ
118のQ出力とを2入力論理和ゲート124に供給
し、2入力論理和ゲート124の出力を第2のラッチ回
路の3R−RSフリップフロップ116のR2入力に供
給し、第2のラッチ回路の3R−RSフリップフロップ
116のQ出力と2入力論理和ゲート124の出力とを
2入力論理和ゲート123に供給し、2入力論理和ゲー
ト123の出力を第1のラッチ回路の3R−RSフリッ
プフロップ115のR2入力に供給し、第1ないし第4
のラッチ回路の3R−RSフリップフロップ115〜1
18のR3入力に外部より共通信号(リクエスト−リセ
ット信号)を供給する構成となっている。
出力を4入力否定論理和ゲート125の4つの入力端子
に供給し、2入力否定論理和ゲート125の出力を2入
力論理積ゲート111〜114の他方の入力端子にそれ
ぞれ供給している。また、第4のラッチ回路の3R−R
Sフリップフロップ118のR2入力を接地し(ローレ
ベルに固定し)、第4のラッチ回路の3R−RSフリッ
プフロップ118のQ出力を第3のラッチ回路の3R−
RSフリップフロップ117のR2入力に供給し、第3
のラッチ回路の3R−RSフリップフロップ117のQ
出力と第4のラッチ回路の3R−RSフリップフロップ
118のQ出力とを2入力論理和ゲート124に供給
し、2入力論理和ゲート124の出力を第2のラッチ回
路の3R−RSフリップフロップ116のR2入力に供
給し、第2のラッチ回路の3R−RSフリップフロップ
116のQ出力と2入力論理和ゲート124の出力とを
2入力論理和ゲート123に供給し、2入力論理和ゲー
ト123の出力を第1のラッチ回路の3R−RSフリッ
プフロップ115のR2入力に供給し、第1ないし第4
のラッチ回路の3R−RSフリップフロップ115〜1
18のR3入力に外部より共通信号(リクエスト−リセ
ット信号)を供給する構成となっている。
【0008】最後に、3R−RSフリップフロップ11
5〜118のQ出力より受付信号a〜dがそれぞれ出力
される。ここで、図6のアービタ回路の動作を説明す
る。要求信号A〜Dのすべてが“L”である場合には、
受付信号a〜dのすべてが“L”であるので、4入力否
定論理和ゲート125の出力信号が“H”であり、4つ
の2入力論理積ゲート111〜114は開いている。こ
の状態で例えば、要求信号Aが“H”となると、3R−
RSフリップフロップ115へS入力が供給され、その
Q出力、つまり受付信号aが“H”となる。また、受付
信号aが“H”となることで、4入力否定論理和ゲート
125の出力信号が“L”となり、4つの2入力論理積
ゲート111〜114は閉じて3R−RSフリップフロ
ップ115へのS入力の供給は停止するが、要求信号A
が“H”となったことは3R−RSフリップフロップ1
15がセット状態となることで保持されており、この状
態では、その後他の要求信号B〜Dの何れかが“H”と
なっても2入力論理積ゲート112〜114が閉じてい
るので、3R−RSフリップフロップ116〜118へ
はS入力が供給されず、受付信号b〜dは“H”とはな
らない。その後、要求信号Aが“L”に戻ったときは、
リクエスト−リセット信号を一時的に“H”にして3R
−RSフリップフロップ115にR3入力を供給し、3
R−RSフリップフロップ115をリセット状態に戻
す。その他の要求信号B〜Dが“H”となったときに
も、上記と同様に動作する。
5〜118のQ出力より受付信号a〜dがそれぞれ出力
される。ここで、図6のアービタ回路の動作を説明す
る。要求信号A〜Dのすべてが“L”である場合には、
受付信号a〜dのすべてが“L”であるので、4入力否
定論理和ゲート125の出力信号が“H”であり、4つ
の2入力論理積ゲート111〜114は開いている。こ
の状態で例えば、要求信号Aが“H”となると、3R−
RSフリップフロップ115へS入力が供給され、その
Q出力、つまり受付信号aが“H”となる。また、受付
信号aが“H”となることで、4入力否定論理和ゲート
125の出力信号が“L”となり、4つの2入力論理積
ゲート111〜114は閉じて3R−RSフリップフロ
ップ115へのS入力の供給は停止するが、要求信号A
が“H”となったことは3R−RSフリップフロップ1
15がセット状態となることで保持されており、この状
態では、その後他の要求信号B〜Dの何れかが“H”と
なっても2入力論理積ゲート112〜114が閉じてい
るので、3R−RSフリップフロップ116〜118へ
はS入力が供給されず、受付信号b〜dは“H”とはな
らない。その後、要求信号Aが“L”に戻ったときは、
リクエスト−リセット信号を一時的に“H”にして3R
−RSフリップフロップ115にR3入力を供給し、3
R−RSフリップフロップ115をリセット状態に戻
す。その他の要求信号B〜Dが“H”となったときに
も、上記と同様に動作する。
【0009】つぎに、要求信号A,Bが同時に“H”と
なった場合、3R−RSフリップフロップ115,11
6の両方がセットされ、それらのQ出力、つまり受付信
号a,bが“H”となる。また、受付信号a,bが
“H”となることで、4入力否定論理和ゲート125の
出力信号が“L”となり、4つの2入力論理積ゲート1
11〜114は閉じて、3R−RSフリップフロップ1
15,116のセット入力の供給は停止するが、要求信
号Bが“H”となったことは3R−RSフリップフロッ
プ116がセット状態となることで保持されている。一
方、3R−RSフリップフロップ115については、3
R−RSフリップフロップ116のQ出力が“H”とな
るので、そのQ出力が2入力論理和ゲート123を通し
てR2入力として供給されていることから、すぐにリセ
ット状態に戻る。この回路では、要求信号Bが要求信号
Aより優先される。この状態では、その後他の要求信号
C,Dの何れかが“H”となっても2入力論理積ゲート
113,114が閉じているので、3R−RSフリップ
フロップ117,118へはS入力が供給されず、受付
信号c,dは“H”とはならない。その後、要求信号B
が“L”に戻ったときは、リクエスト−リセット信号を
一時的に“H”にして3R−RSフリップフロップ11
6にR3入力を供給し、3R−RSフリップフロップ1
16をリセット状態に戻す。このとき、要求信号Aがま
だ“H”となっていると、上記と同様にして3R−RS
フリップフロップ115がセット状態となって、受付信
号aが“H”となる。その後、要求信号Aが“L”に戻
ったときは、リクエスト−リセット信号を一時的に
“H”にして3R−RSフリップフロップ115にR3
入力を供給し、3R−RSフリップフロップ115をリ
セット状態に戻す。
なった場合、3R−RSフリップフロップ115,11
6の両方がセットされ、それらのQ出力、つまり受付信
号a,bが“H”となる。また、受付信号a,bが
“H”となることで、4入力否定論理和ゲート125の
出力信号が“L”となり、4つの2入力論理積ゲート1
11〜114は閉じて、3R−RSフリップフロップ1
15,116のセット入力の供給は停止するが、要求信
号Bが“H”となったことは3R−RSフリップフロッ
プ116がセット状態となることで保持されている。一
方、3R−RSフリップフロップ115については、3
R−RSフリップフロップ116のQ出力が“H”とな
るので、そのQ出力が2入力論理和ゲート123を通し
てR2入力として供給されていることから、すぐにリセ
ット状態に戻る。この回路では、要求信号Bが要求信号
Aより優先される。この状態では、その後他の要求信号
C,Dの何れかが“H”となっても2入力論理積ゲート
113,114が閉じているので、3R−RSフリップ
フロップ117,118へはS入力が供給されず、受付
信号c,dは“H”とはならない。その後、要求信号B
が“L”に戻ったときは、リクエスト−リセット信号を
一時的に“H”にして3R−RSフリップフロップ11
6にR3入力を供給し、3R−RSフリップフロップ1
16をリセット状態に戻す。このとき、要求信号Aがま
だ“H”となっていると、上記と同様にして3R−RS
フリップフロップ115がセット状態となって、受付信
号aが“H”となる。その後、要求信号Aが“L”に戻
ったときは、リクエスト−リセット信号を一時的に
“H”にして3R−RSフリップフロップ115にR3
入力を供給し、3R−RSフリップフロップ115をリ
セット状態に戻す。
【0010】つぎに、要求信号Aが“H”となり、3R
−RSフリップフロップ115のQ出力が“H”とな
り、4入力否定論理和ゲート125の出力信号が“L”
になる直前に要求信号Bが“H”となった場合、2入力
論理和ゲート112の出力はパルス状の出力となるが、
遅延素子120の遅延時間を3R−RSフリップフロッ
プ116内におけるS入力から出力をチッチするまでの
遅延時間よりも長く設定することにより、前記パルス状
の入力によって、3R−RSフリップフロップ116の
R1入力とNQ出力が同時に“L”になることがないた
め、前記パルス状の入力による受付信号bの発振を生じ
ることなく正常に動作する。
−RSフリップフロップ115のQ出力が“H”とな
り、4入力否定論理和ゲート125の出力信号が“L”
になる直前に要求信号Bが“H”となった場合、2入力
論理和ゲート112の出力はパルス状の出力となるが、
遅延素子120の遅延時間を3R−RSフリップフロッ
プ116内におけるS入力から出力をチッチするまでの
遅延時間よりも長く設定することにより、前記パルス状
の入力によって、3R−RSフリップフロップ116の
R1入力とNQ出力が同時に“L”になることがないた
め、前記パルス状の入力による受付信号bの発振を生じ
ることなく正常に動作する。
【0011】要求信号A〜Dで上記以外の組合せで、2
つ以上が同時に“H”となったときにも、上記と同様に
動作する。この場合、優先順位はD,C,B,Aの順で
ある。
つ以上が同時に“H”となったときにも、上記と同様に
動作する。この場合、優先順位はD,C,B,Aの順で
ある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、回路の発振等を防ぐために、多数個のバ
ッファもしくは多数個のバッファおよび容量からなる遅
延素子119〜122等を用いたことにより、回路規模
が大きくなってしまう。この発明は、従来例に比べて、
より小さい回路規模で、複数の要求信号の競合を調整す
ることを可能とするアービタ回路を提供することを目的
とする。
来の構成では、回路の発振等を防ぐために、多数個のバ
ッファもしくは多数個のバッファおよび容量からなる遅
延素子119〜122等を用いたことにより、回路規模
が大きくなってしまう。この発明は、従来例に比べて、
より小さい回路規模で、複数の要求信号の競合を調整す
ることを可能とするアービタ回路を提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のアービタ
回路は、複数の入力信号がそれぞれ供給される複数のゲ
ート素子からなるゲート手段と、複数のゲート素子が一
つずつサイクリックに導通するように複数のゲート素子
の導通・遮断を制御するゲート制御手段と、複数のゲー
ト素子の何れかの出力信号が有意となったときにゲート
制御手段にゲート固定信号を与えて複数のゲート素子の
導通・遮断状態を保持させるとともに複数のゲート素子
の何れの出力信号も有意でなくなったときにゲート固定
信号の供給を停止するゲート固定手段とを備えている。
回路は、複数の入力信号がそれぞれ供給される複数のゲ
ート素子からなるゲート手段と、複数のゲート素子が一
つずつサイクリックに導通するように複数のゲート素子
の導通・遮断を制御するゲート制御手段と、複数のゲー
ト素子の何れかの出力信号が有意となったときにゲート
制御手段にゲート固定信号を与えて複数のゲート素子の
導通・遮断状態を保持させるとともに複数のゲート素子
の何れの出力信号も有意でなくなったときにゲート固定
信号の供給を停止するゲート固定手段とを備えている。
【0014】請求項2記載のアービタ回路は、請求項1
のアービタ回路において、ゲート手段が、第1ないし第
4の入力信号が一方の入力端子に供給される第1ないし
第4の2入力論理積ゲートからなる。また、ゲート固定
手段が、第1ないし第4の2入力論理積ゲートの出力信
号が4つの入力端子にそれぞれ供給される4入力否定論
理和ゲートと、この4入力否定論理和ゲートの出力信号
が一方の入力端子に供給される排他的論理和ゲートと、
この排他的論理和ゲートの出力信号がD入力端子に供給
されQ出力が排他的論理和ゲートの他方の入力端子に供
給され外部クロック信号がクロック端子に供給される第
1のDフリップフロップとからなる。
のアービタ回路において、ゲート手段が、第1ないし第
4の入力信号が一方の入力端子に供給される第1ないし
第4の2入力論理積ゲートからなる。また、ゲート固定
手段が、第1ないし第4の2入力論理積ゲートの出力信
号が4つの入力端子にそれぞれ供給される4入力否定論
理和ゲートと、この4入力否定論理和ゲートの出力信号
が一方の入力端子に供給される排他的論理和ゲートと、
この排他的論理和ゲートの出力信号がD入力端子に供給
されQ出力が排他的論理和ゲートの他方の入力端子に供
給され外部クロック信号がクロック端子に供給される第
1のDフリップフロップとからなる。
【0015】さらに、ゲート制御手段が、第1のDフリ
ップフロップのQ出力がクロック端子に供給される第2
のDフリップフロップと、この第2のDフリップフロッ
プのQ出力がD入力端子に供給されるとともに第1のD
フリップフロップのQ出力がクロック端子に供給される
第3のフリップフロップと、この第3のフリップフロッ
プのQ出力がD入力端子に供給されるとともに第1のD
フリップフロップのQ出力がクロック端子に供給されQ
出力が第1のDフリップフロップのD入力端子に供給さ
れる第4のフリップフロップと、第2,第3および第4
のDフリップフロップのNQ出力が3つの入力端子にそ
れぞれ供給され出力信号が第1の2入力論理積ゲートの
他方の入力端子に供給される第1の3入力論理積ゲート
と、第2のDフリップフロップのQ出力および第3およ
び第4のDフリップフロップのNQ出力が3つの入力端
子にそれぞれ供給され出力信号が第2の2入力論理積ゲ
ートの他方の入力端子に供給される第2の3入力論理積
ゲートと、第2および第3のDフリップフロップのQ出
力および第4のDフリップフロップのNQ出力が3つの
入力端子にそれぞれ供給され出力信号が第3の2入力論
理積ゲートの他方の入力端子に供給される第3の3入力
論理積ゲートと、第2,第3および第4のDフリップフ
ロップのQ出力が3つの入力端子にそれぞれ供給され出
力信号が第4の2入力論理積ゲートの他方の入力端子に
供給される第4の3入力論理積ゲートとからなる。
ップフロップのQ出力がクロック端子に供給される第2
のDフリップフロップと、この第2のDフリップフロッ
プのQ出力がD入力端子に供給されるとともに第1のD
フリップフロップのQ出力がクロック端子に供給される
第3のフリップフロップと、この第3のフリップフロッ
プのQ出力がD入力端子に供給されるとともに第1のD
フリップフロップのQ出力がクロック端子に供給されQ
出力が第1のDフリップフロップのD入力端子に供給さ
れる第4のフリップフロップと、第2,第3および第4
のDフリップフロップのNQ出力が3つの入力端子にそ
れぞれ供給され出力信号が第1の2入力論理積ゲートの
他方の入力端子に供給される第1の3入力論理積ゲート
と、第2のDフリップフロップのQ出力および第3およ
び第4のDフリップフロップのNQ出力が3つの入力端
子にそれぞれ供給され出力信号が第2の2入力論理積ゲ
ートの他方の入力端子に供給される第2の3入力論理積
ゲートと、第2および第3のDフリップフロップのQ出
力および第4のDフリップフロップのNQ出力が3つの
入力端子にそれぞれ供給され出力信号が第3の2入力論
理積ゲートの他方の入力端子に供給される第3の3入力
論理積ゲートと、第2,第3および第4のDフリップフ
ロップのQ出力が3つの入力端子にそれぞれ供給され出
力信号が第4の2入力論理積ゲートの他方の入力端子に
供給される第4の3入力論理積ゲートとからなる。
【0016】
【作用】この発明の構成によれば、ゲート手段において
複数の入力信号がそれぞれ供給される複数のゲート素子
が一つずつサイクリックに導通することになり、複数の
入力信号の何れかが有意(例えば“H”レベル)となる
と、その入力信号が供給されるゲート素子が導通するタ
イミングでそのゲート素子の出力信号が有意となる。こ
の結果、ゲート固定手段からゲート制御手段へゲート固
定信号が供給され、そのときの複数のゲート素子の導通
・遮断状態がゲート制御手段によって保持されることに
なる。このとき、他の入力信号が有意となっても、この
他の信号に対応したゲート素子は導通せず、したがって
そのゲート素子の出力信号が有意となることはなく、2
つ以上のゲート素子の出力信号が同時に有意となること
はない。
複数の入力信号がそれぞれ供給される複数のゲート素子
が一つずつサイクリックに導通することになり、複数の
入力信号の何れかが有意(例えば“H”レベル)となる
と、その入力信号が供給されるゲート素子が導通するタ
イミングでそのゲート素子の出力信号が有意となる。こ
の結果、ゲート固定手段からゲート制御手段へゲート固
定信号が供給され、そのときの複数のゲート素子の導通
・遮断状態がゲート制御手段によって保持されることに
なる。このとき、他の入力信号が有意となっても、この
他の信号に対応したゲート素子は導通せず、したがって
そのゲート素子の出力信号が有意となることはなく、2
つ以上のゲート素子の出力信号が同時に有意となること
はない。
【0017】上記有意となった入力信号がその後有意で
なくなったときにゲート固定信号の供給が停止され、ゲ
ート制御手段によって複数のゲート素子が再び一つずつ
サイクリックに導通することになり、他の入力信号に対
応したゲート素子を導通させて、そのゲート素子の出力
信号を有意にしたり、あるいはつぎに複数の入力信号の
何れかが有意となるのを待つこととなる。
なくなったときにゲート固定信号の供給が停止され、ゲ
ート制御手段によって複数のゲート素子が再び一つずつ
サイクリックに導通することになり、他の入力信号に対
応したゲート素子を導通させて、そのゲート素子の出力
信号を有意にしたり、あるいはつぎに複数の入力信号の
何れかが有意となるのを待つこととなる。
【0018】また、複数の入力信号のうちの2以上が同
時に有意となると、その後先に導通する方のゲート素子
が導通するタイミングでそのゲート素子の出力信号が有
意となる。この結果、ゲート固定手段からゲート制御手
段へゲート固定信号が供給され、そのときの複数のゲー
ト素子の導通・遮断状態がゲート制御手段によって保持
されることになる。このとき、同時に有意となった他の
入力信号があっても、この他の信号に対応したゲート素
子は導通せず、したがってそのゲート素子の出力信号が
有意となることはなく、2つ以上のゲート素子の出力信
号が同時に有意となることはない。
時に有意となると、その後先に導通する方のゲート素子
が導通するタイミングでそのゲート素子の出力信号が有
意となる。この結果、ゲート固定手段からゲート制御手
段へゲート固定信号が供給され、そのときの複数のゲー
ト素子の導通・遮断状態がゲート制御手段によって保持
されることになる。このとき、同時に有意となった他の
入力信号があっても、この他の信号に対応したゲート素
子は導通せず、したがってそのゲート素子の出力信号が
有意となることはなく、2つ以上のゲート素子の出力信
号が同時に有意となることはない。
【0019】上記先に導通したゲート素子に対応した入
力信号がその後有意でなくなったときにゲート固定信号
の供給が停止され、ゲート制御手段によって複数のゲー
ト素子が再び一つずつサイクリックに導通することにな
り、同時に有意となった他の入力信号に対応したゲート
素子を導通させて、そのゲート素子の出力信号を有意に
することになる。
力信号がその後有意でなくなったときにゲート固定信号
の供給が停止され、ゲート制御手段によって複数のゲー
ト素子が再び一つずつサイクリックに導通することにな
り、同時に有意となった他の入力信号に対応したゲート
素子を導通させて、そのゲート素子の出力信号を有意に
することになる。
【0020】
【実施例】以下、この発明の実施例のアービタ回路につ
いて、図面を参照しながら説明する。図1はこの発明の
一実施例のアービタ回路のブロック図である。図1にお
いて、1は第1ないし第4の要求信号(入力信号)A〜
Dがそれぞれ供給される4個のゲート素子からなるゲー
ト手段であり、第1ないし第4の受付信号(出力信号)
a〜dが取り出される。
いて、図面を参照しながら説明する。図1はこの発明の
一実施例のアービタ回路のブロック図である。図1にお
いて、1は第1ないし第4の要求信号(入力信号)A〜
Dがそれぞれ供給される4個のゲート素子からなるゲー
ト手段であり、第1ないし第4の受付信号(出力信号)
a〜dが取り出される。
【0021】2は4個のゲート素子が一つずつサイクリ
ックに導通するように4個のゲート素子の導通・遮断を
制御するゲート制御手段であり、カウンタ2aとデコー
ダ2bとで構成される。3は4個のゲート素子の何れか
の出力信号が有意(“H”)となったときにゲート制御
手段2にゲート固定信号eを与えて4個のゲート素子の
導通・遮断状態を保持させるとともに4個のゲート素子
の何れの出力信号も有意(“H”)でなくなったときに
ゲート固定信号eの供給を停止するゲート固定手段であ
る。
ックに導通するように4個のゲート素子の導通・遮断を
制御するゲート制御手段であり、カウンタ2aとデコー
ダ2bとで構成される。3は4個のゲート素子の何れか
の出力信号が有意(“H”)となったときにゲート制御
手段2にゲート固定信号eを与えて4個のゲート素子の
導通・遮断状態を保持させるとともに4個のゲート素子
の何れの出力信号も有意(“H”)でなくなったときに
ゲート固定信号eの供給を停止するゲート固定手段であ
る。
【0022】ここで、図1のアービタ回路の動作を説明
する。このアービタ回路では、ゲート手段1において複
数の要求信号A〜Dがそれぞれ供給される複数のゲート
素子が一つずつサイクリックに導通することになり、複
数の要求信号A〜Dの何れか、例えば要求信号Aが有意
(例えば“H”レベル)となると、その要求信号Aが供
給されるゲート素子が導通するタイミングでそのゲート
素子の出力信号、つまり受付信号aが有意となる。この
結果、ゲート固定手段3からゲート制御手段2へゲート
固定信号eが供給され、そのときの複数のゲート素子の
導通・遮断状態がゲート制御手段2によって保持される
ことになる。このとき、他の要求信号B〜Dが有意とな
っても、この他の要求信号B〜Dに対応したゲート素子
は導通せず、したがってそのゲート素子の出力信号、つ
まり受付信号b〜dが有意となることはなく、2つ以上
のゲート素子の出力信号が同時に有意となることはな
い。
する。このアービタ回路では、ゲート手段1において複
数の要求信号A〜Dがそれぞれ供給される複数のゲート
素子が一つずつサイクリックに導通することになり、複
数の要求信号A〜Dの何れか、例えば要求信号Aが有意
(例えば“H”レベル)となると、その要求信号Aが供
給されるゲート素子が導通するタイミングでそのゲート
素子の出力信号、つまり受付信号aが有意となる。この
結果、ゲート固定手段3からゲート制御手段2へゲート
固定信号eが供給され、そのときの複数のゲート素子の
導通・遮断状態がゲート制御手段2によって保持される
ことになる。このとき、他の要求信号B〜Dが有意とな
っても、この他の要求信号B〜Dに対応したゲート素子
は導通せず、したがってそのゲート素子の出力信号、つ
まり受付信号b〜dが有意となることはなく、2つ以上
のゲート素子の出力信号が同時に有意となることはな
い。
【0023】上記有意となった要求信号Aがその後有意
でなくなったときにゲート固定信号eの供給が停止さ
れ、ゲート制御手段2によって複数のゲート素子が再び
一つずつサイクリックに導通することになり、他の要求
信号B〜Dに対応したゲート素子を導通させて、そのゲ
ート素子の出力信号、つまり受付信号b〜dを有意にし
たり、あるいはつぎに複数の要求信号A〜Dの何れかが
有意となるのを待つこととなる。
でなくなったときにゲート固定信号eの供給が停止さ
れ、ゲート制御手段2によって複数のゲート素子が再び
一つずつサイクリックに導通することになり、他の要求
信号B〜Dに対応したゲート素子を導通させて、そのゲ
ート素子の出力信号、つまり受付信号b〜dを有意にし
たり、あるいはつぎに複数の要求信号A〜Dの何れかが
有意となるのを待つこととなる。
【0024】また、複数の要求信号A〜Dのうちの2以
上、例えば要求信号A,Bが同時に有意となると、その
後先に導通する方のゲート素子が導通するタイミングで
そのゲート素子の出力信号、例えば受付信号bが有意と
なる。この結果、ゲート固定手段3からゲート制御手段
2へゲート固定信号eが供給され、そのときの複数のゲ
ート素子の導通・遮断状態がゲート制御手段2によって
保持されることになる。このとき、同時に有意となった
他の要求信号Aがあっても、この他の要求信号Aに対応
したゲート素子は導通せず、したがってそのゲート素子
の出力信号、つまり受付信号aが有意となることはな
く、2つ以上のゲート素子の出力信号が同時に有意とな
ることはない。
上、例えば要求信号A,Bが同時に有意となると、その
後先に導通する方のゲート素子が導通するタイミングで
そのゲート素子の出力信号、例えば受付信号bが有意と
なる。この結果、ゲート固定手段3からゲート制御手段
2へゲート固定信号eが供給され、そのときの複数のゲ
ート素子の導通・遮断状態がゲート制御手段2によって
保持されることになる。このとき、同時に有意となった
他の要求信号Aがあっても、この他の要求信号Aに対応
したゲート素子は導通せず、したがってそのゲート素子
の出力信号、つまり受付信号aが有意となることはな
く、2つ以上のゲート素子の出力信号が同時に有意とな
ることはない。
【0025】上記先に導通したゲート素子に対応した要
求信号Bがその後有意でなくなったときにゲート固定信
号eの供給が停止され、ゲート制御手段2によって複数
のゲート素子が再び一つずつサイクリックに導通するこ
とになり、同時に有意となった他の要求信号Aに対応し
たゲート素子を導通させて、そのゲート素子の出力信
号、つまり受付信号bを有意にすることになる。
求信号Bがその後有意でなくなったときにゲート固定信
号eの供給が停止され、ゲート制御手段2によって複数
のゲート素子が再び一つずつサイクリックに導通するこ
とになり、同時に有意となった他の要求信号Aに対応し
たゲート素子を導通させて、そのゲート素子の出力信
号、つまり受付信号bを有意にすることになる。
【0026】図2は図1のアービタ回路の具体的な回路
構成の一例を示す回路図である。図2において、ゲート
手段1は、第1ないし第4の要求信号A〜Dが一方の入
力端子に供給される第1ないし第4の2入力論理積ゲー
ト11〜14からなる。また、ゲート固定手段3は、第
1ないし第4の2入力論理積ゲート11〜14の出力が
4つの入力端子にそれぞれ供給される4入力否定論理和
ゲート19と、この4入力否定論理和ゲート19の出力
が一方の入力端子に供給される排他的論理和ゲート20
と、この排他的論理和ゲート20の出力がD入力端子に
供給されQ出力が排他的論理和ゲート20の他方の入力
端子に供給され外部クロック信号OSCがクロック端子
に供給される第1のDフリップフロップ21とからな
る。
構成の一例を示す回路図である。図2において、ゲート
手段1は、第1ないし第4の要求信号A〜Dが一方の入
力端子に供給される第1ないし第4の2入力論理積ゲー
ト11〜14からなる。また、ゲート固定手段3は、第
1ないし第4の2入力論理積ゲート11〜14の出力が
4つの入力端子にそれぞれ供給される4入力否定論理和
ゲート19と、この4入力否定論理和ゲート19の出力
が一方の入力端子に供給される排他的論理和ゲート20
と、この排他的論理和ゲート20の出力がD入力端子に
供給されQ出力が排他的論理和ゲート20の他方の入力
端子に供給され外部クロック信号OSCがクロック端子
に供給される第1のDフリップフロップ21とからな
る。
【0027】さらに、ゲート制御手段2は、第1のDフ
リップフロップ21のQ出力がクロック端子に供給され
る第2のDフリップフロップ22と、この第2のDフリ
ップフロップ22のQ出力がD入力端子に供給されると
ともに第1のDフリップフロップ21のQ出力がクロッ
ク端子に供給される第3のフリップフロップ23と、こ
の第3のフリップフロップ23のQ出力がD入力端子に
供給されるとともに第1のDフリップフロップ21のQ
出力がクロック端子に供給されQ出力が第1のDフリッ
プフロップ21のD入力端子に供給される第4のフリッ
プフロップ24と、第2,第3および第4のDフリップ
フロップ22,23,24のNQ出力が3つの入力端子
にそれぞれ供給され出力が第1の2入力論理積ゲート1
1の他方の入力端子に供給される第1の3入力論理積ゲ
ート15と、第2のDフリップフロップ22のQ出力お
よび第3および第4のDフリップフロップ23,24の
NQ出力が3つの入力端子にそれぞれ供給され出力が第
2の2入力論理積ゲート12の他方の入力端子に供給さ
れる第2の3入力論理積ゲート16と、第2および第3
のDフリップフロップ22,23のQ出力および第4の
Dフリップフロップ24のNQ出力が3つの入力端子に
それぞれ供給され出力が第3の2入力論理積ゲート13
の他方の入力端子に供給される第3の3入力論理積ゲー
ト17と、第2,第3および第4のDフリップフロップ
22,23,24のQ出力が3つの入力端子にそれぞれ
供給され出力が第4の2入力論理積ゲート14の他方の
入力端子に供給される第4の3入力論理積ゲート18と
からなる。
リップフロップ21のQ出力がクロック端子に供給され
る第2のDフリップフロップ22と、この第2のDフリ
ップフロップ22のQ出力がD入力端子に供給されると
ともに第1のDフリップフロップ21のQ出力がクロッ
ク端子に供給される第3のフリップフロップ23と、こ
の第3のフリップフロップ23のQ出力がD入力端子に
供給されるとともに第1のDフリップフロップ21のQ
出力がクロック端子に供給されQ出力が第1のDフリッ
プフロップ21のD入力端子に供給される第4のフリッ
プフロップ24と、第2,第3および第4のDフリップ
フロップ22,23,24のNQ出力が3つの入力端子
にそれぞれ供給され出力が第1の2入力論理積ゲート1
1の他方の入力端子に供給される第1の3入力論理積ゲ
ート15と、第2のDフリップフロップ22のQ出力お
よび第3および第4のDフリップフロップ23,24の
NQ出力が3つの入力端子にそれぞれ供給され出力が第
2の2入力論理積ゲート12の他方の入力端子に供給さ
れる第2の3入力論理積ゲート16と、第2および第3
のDフリップフロップ22,23のQ出力および第4の
Dフリップフロップ24のNQ出力が3つの入力端子に
それぞれ供給され出力が第3の2入力論理積ゲート13
の他方の入力端子に供給される第3の3入力論理積ゲー
ト17と、第2,第3および第4のDフリップフロップ
22,23,24のQ出力が3つの入力端子にそれぞれ
供給され出力が第4の2入力論理積ゲート14の他方の
入力端子に供給される第4の3入力論理積ゲート18と
からなる。
【0028】上記の第2,第3および第4のDフリップ
フロップ22,23,24は、ゲート固定手段3により
カウントが制御されるカウンタ2aを構成し、第1,第
2,第3および第4の3入力論理積ゲート18はカウン
タ2aの出力をデコードするデコーダ2bを構成してい
る。図3、図4および図5はこの発明の実施例のアービ
タ回路の動作を示すタイミングチャートである。図3は
要求信号が入力されていない場合のタイミングチャート
で、図4は2つ以上の要求信号がアービタ回路に同時に
入力されない場合のタイミングチャートで、図5は2つ
の要求信号がアービタ回路に同時に入力された場合のタ
イミングチャートである。
フロップ22,23,24は、ゲート固定手段3により
カウントが制御されるカウンタ2aを構成し、第1,第
2,第3および第4の3入力論理積ゲート18はカウン
タ2aの出力をデコードするデコーダ2bを構成してい
る。図3、図4および図5はこの発明の実施例のアービ
タ回路の動作を示すタイミングチャートである。図3は
要求信号が入力されていない場合のタイミングチャート
で、図4は2つ以上の要求信号がアービタ回路に同時に
入力されない場合のタイミングチャートで、図5は2つ
の要求信号がアービタ回路に同時に入力された場合のタ
イミングチャートである。
【0029】まず、図3のタイミングチャートについて
説明する。要求信号A〜Dのすべてが有意でない
(“L”)状態では、4入力否定論理和ゲート19の出
力信号A1は“H”であり、2入力排他的論理和ゲート
20の出力信号A2およびDフリップフロップ21のQ
出力A3は、外部クロック信号OSCの1/2の周波数
で互いに逆相で“H”と“L”とを交互に繰り返してい
る。このとき、Dフリップフロップ22のQ出力B1
は、Dフリップフロップ21のQ出力A3の3周期間
“H”でつぎの3周期間“L”の繰り返しとなる。Dフ
リップフロップ23のQ出力B2は、Dフリップフロッ
プ22のQ出力B1をDフリップフロップ21のQ出力
A3の1周期分遅延させた波形となり、Dフリップフロ
ップ24のQ出力B3はDフリップフロップ23のQ出
力B2をDフリップフロップ21のQ出力A3の1周期
分遅延させた波形となる。
説明する。要求信号A〜Dのすべてが有意でない
(“L”)状態では、4入力否定論理和ゲート19の出
力信号A1は“H”であり、2入力排他的論理和ゲート
20の出力信号A2およびDフリップフロップ21のQ
出力A3は、外部クロック信号OSCの1/2の周波数
で互いに逆相で“H”と“L”とを交互に繰り返してい
る。このとき、Dフリップフロップ22のQ出力B1
は、Dフリップフロップ21のQ出力A3の3周期間
“H”でつぎの3周期間“L”の繰り返しとなる。Dフ
リップフロップ23のQ出力B2は、Dフリップフロッ
プ22のQ出力B1をDフリップフロップ21のQ出力
A3の1周期分遅延させた波形となり、Dフリップフロ
ップ24のQ出力B3はDフリップフロップ23のQ出
力B2をDフリップフロップ21のQ出力A3の1周期
分遅延させた波形となる。
【0030】3入力論理積ゲート15の出力信号D1は
Dフリップフロップ21のQ出力A3の6周期毎にDフ
リップフロップ21のQ出力A3の1周期だけ“H”と
なり残りの5周期は“L”となる波形となる。3入力論
理積ゲート16〜18の出力信号D2〜D4は、3入力
論理積ゲート15の出力信号D1の波形に対して、それ
ぞれ順次Dフリップフロップ21のQ出力A3の1周期
ずつずれた波形となる。受付信号a〜dはすべて“L”
である。
Dフリップフロップ21のQ出力A3の6周期毎にDフ
リップフロップ21のQ出力A3の1周期だけ“H”と
なり残りの5周期は“L”となる波形となる。3入力論
理積ゲート16〜18の出力信号D2〜D4は、3入力
論理積ゲート15の出力信号D1の波形に対して、それ
ぞれ順次Dフリップフロップ21のQ出力A3の1周期
ずつずれた波形となる。受付信号a〜dはすべて“L”
である。
【0031】つぎに、2つ以上の要求信号が同時に有意
(“H”)にならない場合、例えば要求信号Aが単独で
有意(“H”)になる場合について、図4のタイミング
チャートについて説明する。2入力論理積ゲート11に
入力される要求信号Aが“H”となり、3入力論理積ゲ
ート15の出力信号D1が“H”になると、2入力論理
積ゲート11の出力信号である受付信号aは“H”とな
り、4入力否定論理和ゲート19の出力信号A1は
“L”となり、2入力排他的論理和ゲート20の一方の
入力が“L”となるため、2入力排他的論理和ゲート2
0の出力信号A2は、Dフリップフロップ21のQ出力
A3に等しくなり、外部クロック信号OSCの立ち上が
りエッジがDフリップフロップ21のクロック端子に入
力されても、Dフリップフロップ21のQ出力A3は前
サイクルのQ出力の結果を保持することで、Dフリップ
フロップ22〜24の出力状態は、前サイクルの結果を
保持するので、3入力論理積ゲート15〜18の出力結
果も前サイクルの状態、つまり3入力論理積ゲート15
の出力信号D1のみが“H”となって、受付信号aは
“H”となり、要求信号Aが受け付けられたことにな
る。これは、要求信号B,C,Dの場合でも同様の動作
である。
(“H”)にならない場合、例えば要求信号Aが単独で
有意(“H”)になる場合について、図4のタイミング
チャートについて説明する。2入力論理積ゲート11に
入力される要求信号Aが“H”となり、3入力論理積ゲ
ート15の出力信号D1が“H”になると、2入力論理
積ゲート11の出力信号である受付信号aは“H”とな
り、4入力否定論理和ゲート19の出力信号A1は
“L”となり、2入力排他的論理和ゲート20の一方の
入力が“L”となるため、2入力排他的論理和ゲート2
0の出力信号A2は、Dフリップフロップ21のQ出力
A3に等しくなり、外部クロック信号OSCの立ち上が
りエッジがDフリップフロップ21のクロック端子に入
力されても、Dフリップフロップ21のQ出力A3は前
サイクルのQ出力の結果を保持することで、Dフリップ
フロップ22〜24の出力状態は、前サイクルの結果を
保持するので、3入力論理積ゲート15〜18の出力結
果も前サイクルの状態、つまり3入力論理積ゲート15
の出力信号D1のみが“H”となって、受付信号aは
“H”となり、要求信号Aが受け付けられたことにな
る。これは、要求信号B,C,Dの場合でも同様の動作
である。
【0032】つぎに、2つの要求信号A,Bが同時に有
意(“H”)となった場合について、図5のタイミング
チャートについて説明する。アービタ回路に入力される
要求信号Aと要求信号Bが同時に“H”となったとき、
3入力論理積ゲート15の出力信号D1が“L”であ
り、3入力論理積ゲート16の出力信号D2が“H”で
あり、3入力論理積ゲート17,18の出力信号D3,
D4が“L”であるとき、2入力論理積ゲート11,1
3,14の出力信号である受付信号a,c,dは“L”
となり、2入力論理積ゲート12の出力信号である受付
信号bは“H”となり、4入力否定論理和ゲート19の
出力信号A1は“L”となる。2入力排他的論理和ゲー
ト20の一方の入力が“L”となるため、2入力排他的
論理和ゲート20の出力信号A2は、Dフリップフロッ
プ21のQ出力A3に等しくなり、外部クロック信号O
SCの立ち上がりエッジがDフリップフロップ21のク
ロック端子に入力されても、Dフリップフロップ21の
Q出力A3は前サイクルのQ出力の結果を保持し、Dフ
リップフロップ22〜24の出力状態は、前サイクルの
結果を保持するので、3入力論理積ゲート15〜18の
出力結果も前サイクルの状態、つまり3入力論理積ゲー
ト16の出力信号D2のみが、“H”となり、受付信号
bが“H”となって、要求信号Bが受け付けられたこと
になる。その後、要求信号Bが“L”になると、2入力
論理積ゲート12の出力信号が“L”になり、4入力否
定論理和ゲート19の出力信号A1が“H”となり、2
入力排他的論理和ゲート20の出力信号A2は、Dフリ
ップフロップ21のQ出力A3の反転信号となり、外部
クロック信号OSCの立ち上がりエッジがDフリップフ
ロップ21のクロック端子に入力されると、Dフリップ
フロップ21のQ出力A3は前サイクルのQ出力の反転
信号となり、Dフリップフロップ21のQ出力A3が
“L”から“H”を繰り返すと、Dフリップフロップ2
2〜24の出力状態が遷移し続け、その後3入力論理積
ゲート15の出力信号D1が“H”となった時、2入力
論理積ゲート11の出力信号である受付信号aが“H”
となり、4入力否定論理和ゲート19の出力信号A1は
“L”となる。2入力排他的論理和ゲート19の1入力
が“L”となるため、4入力排他的論理和ゲート21の
出力信号A2は、Dフリップフロップ21のQ出力A3
に等しくなり、外部クロック信号OSCの立ち上がりエ
ッジがDフリップフロップ21のクロック端子に入力さ
れても、Dフリップフロップ21のQ出力A3は前サイ
クルのQ出力の結果を保持し、Dフリップフロップ22
〜24の出力状態は、前サイクルの結果を保持するの
で、3入力論理積ゲート15〜18の出力結果も前サイ
クルの状態、つまり3入力論理積ゲート15の出力信号
D1のみが、“H”となり、受付信号aが“H”となっ
て、要求信号Aが受け付けられたことになる。以下、3
つ以上の要求信号が同時に入力されても同様の動作であ
る。
意(“H”)となった場合について、図5のタイミング
チャートについて説明する。アービタ回路に入力される
要求信号Aと要求信号Bが同時に“H”となったとき、
3入力論理積ゲート15の出力信号D1が“L”であ
り、3入力論理積ゲート16の出力信号D2が“H”で
あり、3入力論理積ゲート17,18の出力信号D3,
D4が“L”であるとき、2入力論理積ゲート11,1
3,14の出力信号である受付信号a,c,dは“L”
となり、2入力論理積ゲート12の出力信号である受付
信号bは“H”となり、4入力否定論理和ゲート19の
出力信号A1は“L”となる。2入力排他的論理和ゲー
ト20の一方の入力が“L”となるため、2入力排他的
論理和ゲート20の出力信号A2は、Dフリップフロッ
プ21のQ出力A3に等しくなり、外部クロック信号O
SCの立ち上がりエッジがDフリップフロップ21のク
ロック端子に入力されても、Dフリップフロップ21の
Q出力A3は前サイクルのQ出力の結果を保持し、Dフ
リップフロップ22〜24の出力状態は、前サイクルの
結果を保持するので、3入力論理積ゲート15〜18の
出力結果も前サイクルの状態、つまり3入力論理積ゲー
ト16の出力信号D2のみが、“H”となり、受付信号
bが“H”となって、要求信号Bが受け付けられたこと
になる。その後、要求信号Bが“L”になると、2入力
論理積ゲート12の出力信号が“L”になり、4入力否
定論理和ゲート19の出力信号A1が“H”となり、2
入力排他的論理和ゲート20の出力信号A2は、Dフリ
ップフロップ21のQ出力A3の反転信号となり、外部
クロック信号OSCの立ち上がりエッジがDフリップフ
ロップ21のクロック端子に入力されると、Dフリップ
フロップ21のQ出力A3は前サイクルのQ出力の反転
信号となり、Dフリップフロップ21のQ出力A3が
“L”から“H”を繰り返すと、Dフリップフロップ2
2〜24の出力状態が遷移し続け、その後3入力論理積
ゲート15の出力信号D1が“H”となった時、2入力
論理積ゲート11の出力信号である受付信号aが“H”
となり、4入力否定論理和ゲート19の出力信号A1は
“L”となる。2入力排他的論理和ゲート19の1入力
が“L”となるため、4入力排他的論理和ゲート21の
出力信号A2は、Dフリップフロップ21のQ出力A3
に等しくなり、外部クロック信号OSCの立ち上がりエ
ッジがDフリップフロップ21のクロック端子に入力さ
れても、Dフリップフロップ21のQ出力A3は前サイ
クルのQ出力の結果を保持し、Dフリップフロップ22
〜24の出力状態は、前サイクルの結果を保持するの
で、3入力論理積ゲート15〜18の出力結果も前サイ
クルの状態、つまり3入力論理積ゲート15の出力信号
D1のみが、“H”となり、受付信号aが“H”となっ
て、要求信号Aが受け付けられたことになる。以下、3
つ以上の要求信号が同時に入力されても同様の動作であ
る。
【0033】これにより、競合する2つ以上の要求信号
A〜Dを調整し、いずれか一つの要求信号を選択すると
いうアービタ回路としての仕様を満足する。なお、上記
実施例では、4つの要求信号を調整するアービタ回路の
実施例について説明したが、調整の対象となる要求信号
の数は4つに限らず、アービタ回路の具体的な回路構成
は調整の対象となる要求信号の数に応じて適宜変更され
る。
A〜Dを調整し、いずれか一つの要求信号を選択すると
いうアービタ回路としての仕様を満足する。なお、上記
実施例では、4つの要求信号を調整するアービタ回路の
実施例について説明したが、調整の対象となる要求信号
の数は4つに限らず、アービタ回路の具体的な回路構成
は調整の対象となる要求信号の数に応じて適宜変更され
る。
【0034】
【発明の効果】この発明のアービタ回路によれば、複数
の入力信号がそれぞれ供給される複数のゲート素子から
なるゲート手段を設け、複数のゲート素子が一つずつサ
イクリックに導通するように複数のゲート素子の導通・
遮断を制御するゲート制御手段を設け、複数のゲート素
子の何れかの出力信号が有意となったときにゲート制御
手段にゲート固定信号を与えて複数のゲート素子の導通
・遮断状態を保持させるとともに複数のゲート素子の何
れの出力信号も有意でなくなったときにゲート固定信号
の供給を停止するゲート固定手段を設けたので、遅延回
路を使用せずに複数の入力信号の競合を調整する回路を
構成でき、したがってより小さい回路規模で、2つ以上
の要求信号の競合を調整することを可能である。
の入力信号がそれぞれ供給される複数のゲート素子から
なるゲート手段を設け、複数のゲート素子が一つずつサ
イクリックに導通するように複数のゲート素子の導通・
遮断を制御するゲート制御手段を設け、複数のゲート素
子の何れかの出力信号が有意となったときにゲート制御
手段にゲート固定信号を与えて複数のゲート素子の導通
・遮断状態を保持させるとともに複数のゲート素子の何
れの出力信号も有意でなくなったときにゲート固定信号
の供給を停止するゲート固定手段を設けたので、遅延回
路を使用せずに複数の入力信号の競合を調整する回路を
構成でき、したがってより小さい回路規模で、2つ以上
の要求信号の競合を調整することを可能である。
【図1】この発明の一実施例のアービタ回路の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1のアービタ回路の具体的な構成を示す回路
図である。
図である。
【図3】図2の動作を示すタイミングチャートである。
【図4】図2の動作を示すタイミングチャートである。
【図5】図2の動作を示すタイミングチャートである。
【図6】従来のアービタ回路の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図7】従来のアービタ回路に用いられる3R−RSフ
リップフロップの構成を示す回路図である。
リップフロップの構成を示す回路図である。
1 ゲート手段 2 ゲート制御手段 3 ゲート固定手段 11〜14 2入力論理積ゲート 15〜18 3入力論理積ゲート 19 4入力否定論理和ゲート 20 2入力排他的論理和ゲート 21〜24 Dフリップフロップ 101 2入力否定論理和ゲート 102 4入力否定論理和ゲート 111〜114 2入力論理積ゲート 115〜118 3R−RSフリップフロップ 119〜122 遅延素子 123,124 2入力論理和ゲート 125 4入力否定論理和ゲート
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の入力信号がそれぞれ供給される複
数のゲート素子からなるゲート手段と、 前記複数のゲート素子が一つずつサイクリックに導通す
るように前記複数のゲート素子の導通・遮断を制御する
ゲート制御手段と、 前記複数のゲート素子の何れかの出力信号が有意となっ
たときに前記ゲート制御手段にゲート固定信号を与えて
前記複数のゲート素子の導通・遮断状態を保持させると
ともに前記複数のゲート素子の何れの出力信号も有意で
なくなったときに前記ゲート固定信号の供給を停止する
ゲート固定手段とを備えたアービタ回路。 - 【請求項2】 ゲート手段が、第1ないし第4の入力信
号が一方の入力端子に供給される第1ないし第4の2入
力論理積ゲートからなり、 ゲート固定手段が、前記第1ないし第4の2入力論理積
ゲートの出力信号が4つの入力端子にそれぞれ供給され
る4入力否定論理和ゲートと、この4入力否定論理和ゲ
ートの出力信号が一方の入力端子に供給される排他的論
理和ゲートと、この排他的論理和ゲートの出力信号がD
入力端子に供給されQ出力が前記排他的論理和ゲートの
他方の入力端子に供給され外部クロック信号がクロック
端子に供給される第1のDフリップフロップとからな
り、 ゲート制御手段が、前記第1のDフリップフロップのQ
出力がクロック端子に供給される第2のDフリップフロ
ップと、この第2のDフリップフロップのQ出力がD入
力端子に供給されるとともに前記第1のDフリップフロ
ップのQ出力がクロック端子に供給される第3のフリッ
プフロップと、この第3のフリップフロップのQ出力が
D入力端子に供給されるとともに前記第1のDフリップ
フロップのQ出力がクロック端子に供給されQ出力が前
記第1のDフリップフロップのD入力端子に供給される
第4のフリップフロップと、前記第2,第3および第4
のDフリップフロップのNQ出力(Q出力の反転を意味
する)が3つの入力端子にそれぞれ供給され出力信号が
前記第1の2入力論理積ゲートの他方の入力端子に供給
される第1の3入力論理積ゲートと、前記第2のDフリ
ップフロップのQ出力および前記第3および第4のDフ
リップフロップのNQ出力が3つの入力端子にそれぞれ
供給され出力信号が前記第2の2入力論理積ゲートの他
方の入力端子に供給される第2の3入力論理積ゲート
と、前記第2および第3のDフリップフロップのQ出力
および前記第4のDフリップフロップのNQ出力が3つ
の入力端子にそれぞれ供給され出力信号が前記第3の2
入力論理積ゲートの他方の入力端子に供給される第3の
3入力論理積ゲートと、前記第2,第3および第4のD
フリップフロップのQ出力が3つの入力端子にそれぞれ
供給され出力信号が前記第4の2入力論理積ゲートの他
方の入力端子に供給される第4の3入力論理積ゲートと
からなる請求項1記載のアービタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21840094A JPH0883242A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | アービタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21840094A JPH0883242A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | アービタ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0883242A true JPH0883242A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=16719320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21840094A Pending JPH0883242A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | アービタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0883242A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111211775A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-05-29 | 西安电子科技大学 | 用于动态视觉传感器的三输入平均仲裁电路 |
-
1994
- 1994-09-13 JP JP21840094A patent/JPH0883242A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111211775A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-05-29 | 西安电子科技大学 | 用于动态视觉传感器的三输入平均仲裁电路 |
| CN111211775B (zh) * | 2020-01-14 | 2023-05-30 | 西安电子科技大学 | 用于动态视觉传感器的三输入平均仲裁电路 |
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