JPH088328B2 - 電子機器用ヒ−トシンク組立体 - Google Patents

電子機器用ヒ−トシンク組立体

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JPH088328B2
JPH088328B2 JP16354187A JP16354187A JPH088328B2 JP H088328 B2 JPH088328 B2 JP H088328B2 JP 16354187 A JP16354187 A JP 16354187A JP 16354187 A JP16354187 A JP 16354187A JP H088328 B2 JPH088328 B2 JP H088328B2
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JP
Japan
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integrated circuit
cooling element
heat sink
sink assembly
circuit element
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寿 川島
正博 鈴木
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 電子機器用ヒートシンク組立体であって、軟性の接着
剤が硬化するまでの時間を利用し電子機器用ヒートシン
ク組立体の製造工程中に集積回路の位置決めを終了する
ことにより耐振性の向上と構造の簡素化を図ったもので
ある。
〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子機器用ヒートシンク組立体に関する。
〔従来の技術〕
従来の電子機器用ヒートシンク組立体は、第6図に示
すように、ハウジング21の凹所27内にピストン23を挿入
し、該ピストン23の上面と凹所27の上面間にスプリング
22を介在させ、ピストン23の下面を基板26上に搭載した
集積回路素子25の熱伝導充填材24に押圧させた構造を有
していた。
このような構造を構成することにより、集積回路素子
に発生した熱を冷却水側に伝えていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第6図の従来技術において、スプリング22とピストン
23を設けてあるのは、集積回路素子25の位置のばらつき
を吸収するためである。
しかし、かかる構造では、スプリング22を介在させて
いるため集積回路素子25が振動し易く余分の圧力を受け
るという問題点がある。
更に、位置のばらつきを吸収するためにスプリング22
やピストン23あるいは他の部品を多く使用する必要があ
り構造が複雑であるという問題点がある。
本発明の目的は、電子機器用ヒートシンク組立体にお
いて耐振性を向上させかつ構造を簡素化することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための手段は、基板1上に搭載し
た集積回路素子2に熱伝導充填材3を塗布し、熱伝導充
填材3に冷却子4を密着させ、該冷却子4とその取付プ
レート5間に軟性の接着剤6を介在させたことを特徴と
する。
〔作用〕
本発明においては、集積回路素子2は、冷却子4と取
付プレート5間に介在させた軟性接着剤6を硬化させる
ことにより、固定される。
従って、軟性接着剤6が硬化するまでの時間を利用し
て集積回路素子2の位置決めを行い、ヒートシンク組立
体を製造する前に位置決め作業を全て終了する。
このため組立体完成後は可撓性がなくなり集積回路素
子自体が振動することがなく、従来に比べて耐振性は著
しく向上した。
更に、位置決めは、軟性の接着剤の硬化作用を利用し
て、行われるのでこれ以外に位置決めのための部品は不
要であり、従来より構造が一層簡素化された。
〔実施例〕
以下、本発明を、実施例により添付図面を参照して、
説明する。
第1図は、本発明の第1実施例を示す図である。
第1図(A)の組立体を示す図において、基板1の上
には集積回路素子2が搭載され、集積回路素子2には熱
伝導充填材3が塗布されている。
この熱伝導充填材3は、サーマルコンパウンド、グリ
ース、液体金属等でよく、この上には冷却子4が密着し
ている。
上記冷却子4は、その内部を冷媒9が流れるようにな
っており、取付プレート5の開口部51を貫通して上方に
延びその頂部10は、Oリング8を内装したフランジ7に
軟性接着剤6を硬化せしめることにより、取付プレート
5に固定されている。
上記接着剤6は、例えばはんだでもよく、このはんだ
が硬化するまでの時間内に集積回路素子2の位置決めが
行われる。
次に、第1図(B)に基いて、上述した構成の本発明
に係わる組立体の製造工程を説明する。
(1)先ず、取付プレート5の開口部51周縁にOリング
8を介してフランジ7をねじ等で固設する(第1図(B
−1))。
(2)次に、取付プレート5の下方から開口部51内に冷
却子4を挿入し、上端外側表面を上記フランジ7に、テ
ープ等で仮留めする(第1図(B−2))。
(3)更に、基板1上に搭載した集積回路素子2に熱伝
導充填材3を塗布したものを、上記冷却子4に対向させ
る(第1図(B−3))。
(4)最後に、重り11を冷却子4の上方からその内面41
に押圧させることにより、冷却子4と熱伝導充填材3と
を密着し、冷却子4の頂部10をフランジ7に軟性接着剤
6で接合させる。
この軟性接着剤6は、硬化するまで30分乃至1時間程
度時間を要するので、この間に集積回路素子の位置のば
らつきは吸収される。
第2図は、本発明の第2実施例を示す図である。
第2図(A)の組立体を示す図において、冷却子4の
溝42内に塗布された軟性接着剤6が取付プレート5のフ
ランジ7の先端部71に硬化して接着しており、第1実施
例(第1図(A))と比べて部品点数も冷却子4の寸法
も節約され一層構造が簡素化されている。
接着剤としては、防水用のシーラント、二液性メタル
コンパウンド等が使用されている。
次に、上記構成を有する本発明の第2実施例の製造工
程を説明する。
(1)先ず、基板1上に搭載された集積回路素子2に熱
伝導充填材3を塗布する(第2図(B−1))。
(2)次に、伝熱板の押圧治具12により冷却子4を上記
熱伝導充填材3に押圧すると共に接着剤6を冷却子4の
溝42内に塗布する(第2図(B−2))。
(3)冷却子4を熱伝導充填材3に押圧したまま、基板
1を上方に上げて冷却子4の溝42内の接着剤6を、取付
プレート5のフランジ7の先端部71に接着させる(第2
図(B−3))。
(4)押圧治具12を取り除いて、接着剤6が硬化するま
で集積回路素子2の位置決めを行って、これを固定する
(第2図(B−4))。
第3図は、本発明の第3実施例を示す図である。
取付プレート5の開口部51周縁のフランジ7に溝72が
形成されており、この溝72の中に軟性接着剤6を塗布
し、その硬化作用により冷却子4を接着することにより
集積回路素子2を位置決めする。
冷却子4の頂部10が、上方からフランジ7の溝72の中
にくい込んでいるので、冷媒9の押圧力によりフランジ
7の中のOリング8の密封作用がより強化される。
第4図は、本発明の第4実施例を示す図である。
第4図(A)に示すように、冷却子4の頂部10が取付
プレート5に軟性接着剤6を介して、直接に取り付けら
れている。
フランジを用いていないので、構造がより簡素化され
ている。
製造工程は、軟性接着剤6を取付プレートの溝52内に
塗布する点を除けば(第4図(B−2))、(第2図
(B−2))、第2実施例(第2図)と同じである。
第5図は、本発明の第5実施例を示す図である。
取付プレート5側に溝52を設けた点は第4実施例と同
じであるが、(第5図(A))冷却子4が2つの部材4
4、45を溶接して製造される点(第5図(B))が異な
る。
これは、冷却子4のくぼみ43を1つの部材を切削する
だけで形成するのが困難だからである。
〔発明の効果〕
本発明においては、冷却子を集積回路素子に塗布した
熱伝導充填材に密着させると共に冷却子を取付プレート
に軟性接着剤で取り付けてこれを硬化せしめるという技
術的手段を講じたために、軟性接着剤が硬化するまでの
時間に集積回路素子の位置決めは終了するようになり、
可撓性がなくなって耐振性が向上すると共に軟性接着剤
が硬化した後は位置決めのための部品は何ら必要なくな
り、部品点数が少なくなって構造が簡素化された。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図まではそれぞれ本発明の第1実施例か
ら第5実施例を示す図、第6図は従来技術の説明図であ
る。 第1図において、 1は基板、 2は集積回路素子、 3は熱伝導充填材、 4は冷却子、 5は取付プレート、 6は軟性接着剤である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板(1)上に搭載した集積回路素子
    (2)に熱伝導充填材(3)を塗布し、 熱伝導充填材(3)に冷却子(4)を密着させ、 該冷却子(4)とその取付プレート(5)間に軟性の接
    着剤(6)を介在させたことを特徴とする電子機器用ヒ
    ートシンク組立体。
JP16354187A 1987-06-30 1987-06-30 電子機器用ヒ−トシンク組立体 Expired - Lifetime JPH088328B2 (ja)

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JPS647644A JPS647644A (en) 1989-01-11
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DE69321070T2 (de) * 1992-11-09 1999-06-10 Nec Corp., Tokio/Tokyo Struktur zur Kühlung einer integrierten Schaltung
CN115001255A (zh) * 2022-06-29 2022-09-02 苏州汇川联合动力系统有限公司 功率模块、电源控制器、电动车辆及功率模块的组装方法

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