JPH088392Y2 - 海底布設長尺体用防護管 - Google Patents
海底布設長尺体用防護管Info
- Publication number
- JPH088392Y2 JPH088392Y2 JP1989115881U JP11588189U JPH088392Y2 JP H088392 Y2 JPH088392 Y2 JP H088392Y2 JP 1989115881 U JP1989115881 U JP 1989115881U JP 11588189 U JP11588189 U JP 11588189U JP H088392 Y2 JPH088392 Y2 JP H088392Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- protective
- unit
- connection
- protection unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、海底に布設されている海底ケーブル,送水
管,送油管等の長尺体を防護する海底布設長尺体用防護
管に関するものである。
管,送油管等の長尺体を防護する海底布設長尺体用防護
管に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の海底布設長尺体用防護管は、管軸方向
に沿った2つ割り面で連結されていて且つ管軸方向の一
端には中間部より外径が大きい雄継手が設けられ他端に
は該雄継手の外径より大きな内径をもち該雄継手を脱出
不能に嵌合できる雌継手が設けられた構造の防護単位管
を用いて、隣り合うこれら防護単位管相互を向い合う雄
継手と雌継手とを嵌め合せることにより順次連結するこ
とにより構成された構造であった。
に沿った2つ割り面で連結されていて且つ管軸方向の一
端には中間部より外径が大きい雄継手が設けられ他端に
は該雄継手の外径より大きな内径をもち該雄継手を脱出
不能に嵌合できる雌継手が設けられた構造の防護単位管
を用いて、隣り合うこれら防護単位管相互を向い合う雄
継手と雌継手とを嵌め合せることにより順次連結するこ
とにより構成された構造であった。
このような防護管は、防護単位管の雄継手と雌継手と
の連結部で屈曲性があるので、長尺体の曲りに合せて装
着して防護できる利点がある。
の連結部で屈曲性があるので、長尺体の曲りに合せて装
着して防護できる利点がある。
しかしながら、このような雄継手と雌継手とを有する
防護単位管を用いた防護管は、先に装着した防護単位管
の雄継手に、後から装着する防護単位管の雌継手を嵌め
て連結しながら装着作業を行う関係で、一方から連続し
て作業を行う以外、装着作業ができない問題点があっ
た。海底での作業は、水深によって海底で作業できる時
間が制約されるので、所定時間になると交替しなければ
ならず、作業性が悪い問題点があった。
防護単位管を用いた防護管は、先に装着した防護単位管
の雄継手に、後から装着する防護単位管の雌継手を嵌め
て連結しながら装着作業を行う関係で、一方から連続し
て作業を行う以外、装着作業ができない問題点があっ
た。海底での作業は、水深によって海底で作業できる時
間が制約されるので、所定時間になると交替しなければ
ならず、作業性が悪い問題点があった。
このような問題点を解決できる海底布設長尺体用防護
管として、第4図に示すタイプのものと、第5図〜第9
図(a)(b)に示すタイプのもの等が提案されてい
る。
管として、第4図に示すタイプのものと、第5図〜第9
図(a)(b)に示すタイプのもの等が提案されてい
る。
第4図に示すタイプの海底布設長尺体用防護管は、防
護単位管1を順次連結することにより構成されている。
即ち、該防護単位管1は、管軸方向に沿った2つ割り面
1aでボルト2,ナット3により連結されていて且つ管軸方
向の一端には中間の管部1bより外径が大きい雄継手1cが
設けられ、他端には該雄継手1cを脱出不能に嵌合できる
雌継手1dが設けられた構造となっている。該防護単位管
1は、図示しない長尺体の外周に2つ割り面1aを利用し
て先に取付けられた該防護単位管1の雄継手1cに、後か
ら取付ける防護単位管1の雌継手1dを嵌めて順次連結す
ることにより、防護単位管連結群4が形成されている。
この第4図で左側の防護単位管連結群4は、防護単位管
1を左から右方向に連結することにより形成されてい
る。また、第4図で右側の防護単位管連結群4は、防護
単位管1を右から左方向に連結することにより形成され
ている。即ち、この連結作業は、異なる位置から互いに
近づく方向に行われている。従って、長手方向に分担し
て防護単位管1の装着作業を行うことができる。これら
左右の防護単位管連結群4は、向い合う雄継手1cが接続
単位管5で脱出不能に連結されている。
護単位管1を順次連結することにより構成されている。
即ち、該防護単位管1は、管軸方向に沿った2つ割り面
1aでボルト2,ナット3により連結されていて且つ管軸方
向の一端には中間の管部1bより外径が大きい雄継手1cが
設けられ、他端には該雄継手1cを脱出不能に嵌合できる
雌継手1dが設けられた構造となっている。該防護単位管
1は、図示しない長尺体の外周に2つ割り面1aを利用し
て先に取付けられた該防護単位管1の雄継手1cに、後か
ら取付ける防護単位管1の雌継手1dを嵌めて順次連結す
ることにより、防護単位管連結群4が形成されている。
この第4図で左側の防護単位管連結群4は、防護単位管
1を左から右方向に連結することにより形成されてい
る。また、第4図で右側の防護単位管連結群4は、防護
単位管1を右から左方向に連結することにより形成され
ている。即ち、この連結作業は、異なる位置から互いに
近づく方向に行われている。従って、長手方向に分担し
て防護単位管1の装着作業を行うことができる。これら
左右の防護単位管連結群4は、向い合う雄継手1cが接続
単位管5で脱出不能に連結されている。
該接続単位管5は、管部5aの両端に内鍔5bを有し且つ
管軸方向に沿った2つ割り面5cでボルト6及びナット7
により連結された構造になっていて、該接続単位管5内
に双方の雄継手1cを挿入することにより、隣接する防護
単位管連結群4の連結が行われている。
管軸方向に沿った2つ割り面5cでボルト6及びナット7
により連結された構造になっていて、該接続単位管5内
に双方の雄継手1cを挿入することにより、隣接する防護
単位管連結群4の連結が行われている。
このように管部5aの両端に雌継手5eを有する接続単位
管5を用いると、隣接する防護単位管連結群4を相互に
連結するに際し、向い合う継手が同極性の雄継手1cでも
支障なく連結が可能となる。従って、長手方向に分担し
た装着作業でも支障なく行える。
管5を用いると、隣接する防護単位管連結群4を相互に
連結するに際し、向い合う継手が同極性の雄継手1cでも
支障なく連結が可能となる。従って、長手方向に分担し
た装着作業でも支障なく行える。
また、この連結部でも、他の連結部と同様に屈曲性が
あり、また雄継手1cが雌継手5eに嵌合されることにより
該雄継手1cの脱出が阻止される。
あり、また雄継手1cが雌継手5eに嵌合されることにより
該雄継手1cの脱出が阻止される。
第5図〜第9図(a)(b)に示すタイプの海底布設
長尺体用防護管は、第6図に示す防護単位管1を用いて
第5図に示すように防護単位管連結群4を構成する点は
第4図と同様である。本実施例では、第5図で左側の防
護単位管連結群4の末端の防護単位管1Aとして第7図に
示すように雄継手1cをP部で切断した構造のものを用
い、第5図で右側の防護単位管連結群4の末端の防護単
位管1Bとして第8図に示すように雌継手1dをQ部で切断
した構造のものを用い、これら防護単位管1A,1Bの末端
のストレート部を連結する接続単位管5として第9図に
示すように内径が等しい管部5aが2つ割りの構造で、そ
り割り面5cにフランジ5dが設けられ、該フランジ5dに長
手方向に長穴5fが設けられているものを用いる。
長尺体用防護管は、第6図に示す防護単位管1を用いて
第5図に示すように防護単位管連結群4を構成する点は
第4図と同様である。本実施例では、第5図で左側の防
護単位管連結群4の末端の防護単位管1Aとして第7図に
示すように雄継手1cをP部で切断した構造のものを用
い、第5図で右側の防護単位管連結群4の末端の防護単
位管1Bとして第8図に示すように雌継手1dをQ部で切断
した構造のものを用い、これら防護単位管1A,1Bの末端
のストレート部を連結する接続単位管5として第9図に
示すように内径が等しい管部5aが2つ割りの構造で、そ
り割り面5cにフランジ5dが設けられ、該フランジ5dに長
手方向に長穴5fが設けられているものを用いる。
この場合、左右の防護単位管連結群4の末端における
防護単位管1A,1Bの連結は、これら防護単位管1A,1Bのス
トレートとなっている端部側を向い合わせにし、両者に
跨がって接続単位管5を嵌め付け、各防護単位管1A,1B
の連結穴1fと接続単位管5の長穴5fとに図示しないボル
トを通し、ナットで締めて連結することにより行う。
防護単位管1A,1Bの連結は、これら防護単位管1A,1Bのス
トレートとなっている端部側を向い合わせにし、両者に
跨がって接続単位管5を嵌め付け、各防護単位管1A,1B
の連結穴1fと接続単位管5の長穴5fとに図示しないボル
トを通し、ナットで締めて連結することにより行う。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、第4図に示すタイプの海底布設長尺体
用防護管は、接続単位管5がその両端に雌継手5eを有
し、そこに末端の防護単位管1の雄継手1cを嵌めて連結
する構造のため、隣り合う防護単位管連結群4の末端間
の寸法Lが、この接続単位管5の両端の雌継手5e間の寸
法に合わないと連結ができない致命的な問題点がある。
用防護管は、接続単位管5がその両端に雌継手5eを有
し、そこに末端の防護単位管1の雄継手1cを嵌めて連結
する構造のため、隣り合う防護単位管連結群4の末端間
の寸法Lが、この接続単位管5の両端の雌継手5e間の寸
法に合わないと連結ができない致命的な問題点がある。
一方、第5図〜第9図(a)(b)に示すタイプの海
底布設長尺体用防護管は、第6図,第7図,第8図に示
す3種の防護単位管1,1A,1Bを用いないと相互の防護単
位管連結群4の末端間の連結ができず、且つその連結部
では可撓性が得られない問題点がある。
底布設長尺体用防護管は、第6図,第7図,第8図に示
す3種の防護単位管1,1A,1Bを用いないと相互の防護単
位管連結群4の末端間の連結ができず、且つその連結部
では可撓性が得られない問題点がある。
本考案の目的は、隣り合う防護単位管連結群の末端間
の距離にばらつきがあっても支障なく、しかも可撓性を
有する状態に連結できる海底布設長尺体用防護管を提供
することにある。
の距離にばらつきがあっても支障なく、しかも可撓性を
有する状態に連結できる海底布設長尺体用防護管を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本考案の構成を説明する
と、本考案は管軸方向に沿った2つ割り面で連結されて
いて且つ管軸方向の一端には中間の管部より外径が大き
い雄継手が設けられ他端には前記雄継手の外径より大き
な内径をもち該雄継手を脱出不能に嵌合できる雌継手が
設けられた構造の防護単位管が、隣接する該防護単位管
相互で前記雄継手と前記雌継手との嵌め合せで相互に連
結されて防護単位管連結群が構成され、該防護単位管連
結群が複数条、長手方向に位置を違え且つ端部を向い合
わせにして配置され、これら防護単位管連結群は向い合
う端部の継手が接続単位管で脱出不能に連結されている
海底布設長尺体用防護管において、 前記接続単位管は管部の両端に、前記各防護単位管連
結群の向い合う端部の継手をそれぞれ係止する内鍔を有
し且つ管軸方向に沿った2つ割り面で連結された構造で
あり、しかも前記管部の内径は前記内鍔を除いて前記各
防護単位管連結群の向い合う端部の継手の外径より大き
く形成されていることを特徴とする。
と、本考案は管軸方向に沿った2つ割り面で連結されて
いて且つ管軸方向の一端には中間の管部より外径が大き
い雄継手が設けられ他端には前記雄継手の外径より大き
な内径をもち該雄継手を脱出不能に嵌合できる雌継手が
設けられた構造の防護単位管が、隣接する該防護単位管
相互で前記雄継手と前記雌継手との嵌め合せで相互に連
結されて防護単位管連結群が構成され、該防護単位管連
結群が複数条、長手方向に位置を違え且つ端部を向い合
わせにして配置され、これら防護単位管連結群は向い合
う端部の継手が接続単位管で脱出不能に連結されている
海底布設長尺体用防護管において、 前記接続単位管は管部の両端に、前記各防護単位管連
結群の向い合う端部の継手をそれぞれ係止する内鍔を有
し且つ管軸方向に沿った2つ割り面で連結された構造で
あり、しかも前記管部の内径は前記内鍔を除いて前記各
防護単位管連結群の向い合う端部の継手の外径より大き
く形成されていることを特徴とする。
[作用] このように接続単位管として、管部の両端に、各防護
単位管連結群の向い合う端部の継手をそれぞれ係止する
内鍔を有し且つ管軸方向に沿った2つ割り面で連結され
た構造であり、しかも該管部の内径が前記内鍔を除いて
前記各防護単位管連結群の向い合う端部の継手の外径よ
り大きく形成されているものを用いると、該管部内のい
ずれの位置にも隣り合う防護単位管連結群の末端の継手
を存在させることができ、このため該管部内で隣り合う
防護単位管連結群の末端間の距離のばらつきを吸収する
ことができる。従って、隣り合う防護単位管連結群の末
端間の距離にばらつきがあっても支障なく連結を行うこ
とができる。しかも、この場合の連結部は、可撓性も有
している。また、管部の内径が両端の内鍔を除いて各防
護単位管連結群の向い合う端部の継手の外径より大きく
形成された接続単位管を用いると、向い合う防護単位管
連結群の端部が雄継手であっても雌継手であっても1種
類の接続単位管を用いて接続を行うことができる。
単位管連結群の向い合う端部の継手をそれぞれ係止する
内鍔を有し且つ管軸方向に沿った2つ割り面で連結され
た構造であり、しかも該管部の内径が前記内鍔を除いて
前記各防護単位管連結群の向い合う端部の継手の外径よ
り大きく形成されているものを用いると、該管部内のい
ずれの位置にも隣り合う防護単位管連結群の末端の継手
を存在させることができ、このため該管部内で隣り合う
防護単位管連結群の末端間の距離のばらつきを吸収する
ことができる。従って、隣り合う防護単位管連結群の末
端間の距離にばらつきがあっても支障なく連結を行うこ
とができる。しかも、この場合の連結部は、可撓性も有
している。また、管部の内径が両端の内鍔を除いて各防
護単位管連結群の向い合う端部の継手の外径より大きく
形成された接続単位管を用いると、向い合う防護単位管
連結群の端部が雄継手であっても雌継手であっても1種
類の接続単位管を用いて接続を行うことができる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第1図及び第2図は、本考案の第1実施例を示したも
のである。本実施例の海底布設長尺体用防護管は、同じ
構造の防護単位管1を用いて左右から防護単位管連結群
4を構成する点は第4図と同様である。本実施例では、
これら左右の防護単位管連結群4の末端における防護単
位管1の向い合う同極性の雄継手1cの間の連結が、図示
のような構造の接続単位管5で行われている点に特徴が
ある。
のである。本実施例の海底布設長尺体用防護管は、同じ
構造の防護単位管1を用いて左右から防護単位管連結群
4を構成する点は第4図と同様である。本実施例では、
これら左右の防護単位管連結群4の末端における防護単
位管1の向い合う同極性の雄継手1cの間の連結が、図示
のような構造の接続単位管5で行われている点に特徴が
ある。
該接続単位管5は、管部5aの両端に同極性の雄継手1c
をそれぞれ係止する内鍔5bを有し且つ管軸方向に沿った
2つ割り面5cでボルト6及びナット7により連結された
構造であり、しかも管部5aの内径は内鍔5bを除いて同極
性の雄継手1cの外径より大きく形成されている。なお、
5dは2つ割り面5cに設けられている接続フランジであ
る。
をそれぞれ係止する内鍔5bを有し且つ管軸方向に沿った
2つ割り面5cでボルト6及びナット7により連結された
構造であり、しかも管部5aの内径は内鍔5bを除いて同極
性の雄継手1cの外径より大きく形成されている。なお、
5dは2つ割り面5cに設けられている接続フランジであ
る。
このような接続単位管5の管部5a内に、左右の防護単
位管連結群4の末端における防護単位管1の向い合う雄
継手1cを図示のようにそれぞれ収容することにより、該
左右の防護単位管連結群4の末端間の連結を行う。
位管連結群4の末端における防護単位管1の向い合う雄
継手1cを図示のようにそれぞれ収容することにより、該
左右の防護単位管連結群4の末端間の連結を行う。
このようにして連結すると、この連結部でも他の連結
部と同様に屈曲性があり、また雄継手1cが内鍔5bに当接
することにより雌継手1cの脱出が阻止される。
部と同様に屈曲性があり、また雄継手1cが内鍔5bに当接
することにより雌継手1cの脱出が阻止される。
しかも、このような連結構造によれば、管部5a内のい
ずれの位置にも隣り合う防護単位管連結群4の末端の同
極性の雄継手1cを存在させることができ、このため該管
部5a内で隣り合う防護単位管連結群4の末端間の距離の
ばらつきを吸収することができる。従って、隣り合う防
護単位管連結群4の末端間の距離にばらつきがあっても
支障なく連結を行うことができる。
ずれの位置にも隣り合う防護単位管連結群4の末端の同
極性の雄継手1cを存在させることができ、このため該管
部5a内で隣り合う防護単位管連結群4の末端間の距離の
ばらつきを吸収することができる。従って、隣り合う防
護単位管連結群4の末端間の距離にばらつきがあっても
支障なく連結を行うことができる。
第3図は、本考案の第2実施例を示したものである。
この実施例では、左側の防護単位管連結群4は、防護単
位管1を右から左方向に連結することにより形成されて
いる。また、右側の防護単位管連結群4は、防護単位管
1を左から右方向に連結することにより形成されてい
る。即ち、この実施例では、同じ位置から互いに離れる
方向に組立てが行われている。これら左右の防護単位管
連結群4は、向い合う雌継手1dを接続単位管5の管部5a
内に挿入し、各内鍔5bで各雌継手1dを脱出不能な状態に
することにより連結が行われている。
この実施例では、左側の防護単位管連結群4は、防護単
位管1を右から左方向に連結することにより形成されて
いる。また、右側の防護単位管連結群4は、防護単位管
1を左から右方向に連結することにより形成されてい
る。即ち、この実施例では、同じ位置から互いに離れる
方向に組立てが行われている。これら左右の防護単位管
連結群4は、向い合う雌継手1dを接続単位管5の管部5a
内に挿入し、各内鍔5bで各雌継手1dを脱出不能な状態に
することにより連結が行われている。
なお、隣接する防護単位管連結群4は、雄継手1cと雌
継手1dとを向い合せて、これらを接続単位管5の管部5a
に挿入することにより連結することもできる。即ち、こ
の場合では、分担した装着作業を、それぞれ同じ向きで
進めることにより行うことができる。
継手1dとを向い合せて、これらを接続単位管5の管部5a
に挿入することにより連結することもできる。即ち、こ
の場合では、分担した装着作業を、それぞれ同じ向きで
進めることにより行うことができる。
即ち、本考案の海底布設長尺体用防護管は、作業を長
手方向に分担して種々の方向から防護単位管1の装着作
業を行うことができる。従って、1人のダイバーが水海
の深い所で装着作業をしていて、所定の時間に達したら
水深の浅い所に移動して装着作業を行うこともでき、本
考案によればダイバーの水中での作業時間を延ばすこと
ができる。
手方向に分担して種々の方向から防護単位管1の装着作
業を行うことができる。従って、1人のダイバーが水海
の深い所で装着作業をしていて、所定の時間に達したら
水深の浅い所に移動して装着作業を行うこともでき、本
考案によればダイバーの水中での作業時間を延ばすこと
ができる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係る海底布設長尺体用防
護管では、接続単位管として、管部の両端に、各防護単
位管連結群の向い合う端部の継手をそれぞれ係止する内
鍔を有し且つ管軸方向に沿った2つ割り面で連結された
構造であり、しかも該管部の内径が前記内鍔を除いて前
記各防護単位管連結群の向い合う端部の継手の外径より
大きく形成されているものを用いているので、該管部内
のいずれの位置にも隣り合う防護単位管連結群の末端の
継手を存在させることができ、このため該管部内で隣り
合う防護単位管連結群の末端間の距離のばらつきを吸収
することができる。従って、隣り合う防護単位管連結群
の末端間の距離にばらつきがあっても支障なく連結を行
うことができる。しかも、この場合の連結部は、可撓性
も有している。
護管では、接続単位管として、管部の両端に、各防護単
位管連結群の向い合う端部の継手をそれぞれ係止する内
鍔を有し且つ管軸方向に沿った2つ割り面で連結された
構造であり、しかも該管部の内径が前記内鍔を除いて前
記各防護単位管連結群の向い合う端部の継手の外径より
大きく形成されているものを用いているので、該管部内
のいずれの位置にも隣り合う防護単位管連結群の末端の
継手を存在させることができ、このため該管部内で隣り
合う防護単位管連結群の末端間の距離のばらつきを吸収
することができる。従って、隣り合う防護単位管連結群
の末端間の距離にばらつきがあっても支障なく連結を行
うことができる。しかも、この場合の連結部は、可撓性
も有している。
このため本考案によれば、隣り合う防護単位管連結群
の末端間の距離にばらつきがあっても支障なく、しかも
可撓性を有する状態に連結できる海底布設長尺体用防護
管を提供することができる。
の末端間の距離にばらつきがあっても支障なく、しかも
可撓性を有する状態に連結できる海底布設長尺体用防護
管を提供することができる。
また、本考案のように管部の内径が両端の内鍔を除い
て各防護単位管連結群の向い合う端部の継手の外径より
大きく形成された接続単位管を用いると、向い合う防護
単位管連結群の端部が雄継手であっても雌継手であって
も1種類の接続単位管を用いて接続を行うことができ
る。
て各防護単位管連結群の向い合う端部の継手の外径より
大きく形成された接続単位管を用いると、向い合う防護
単位管連結群の端部が雄継手であっても雌継手であって
も1種類の接続単位管を用いて接続を行うことができ
る。
第1図は本考案に係る海底布設長尺体用防護管の第1実
施例の一部破断側面図、第2図は本実施例で用いる接続
単位管の斜視図、第3図は本考案に係る海底布設長尺体
用防護管の第2実施例の一部破断側面図、第4図は従来
の海底布設長尺体用防護管の一例の一部縦断側面図、第
5図は従来の海底布設長尺体用防護管の他の例の縦断面
図、第6図,第7図,第8図は第5図の海底布設長尺体
用防護管で用いている3種の防護単位管における縦断面
図、第9図(a)は第5図の海底布設長尺体用防護管で
用いている接続単位管の縦断面図、第9図(b)は第9
図(a)の横断面図である。 1…防護単位管、1a…2つ割り面、1b…管部、1c…雄継
手、1d…雌継手、2…ボルト、3…ナット、4…防護単
位管連結群、5…接続単位管、5a…管部、5b…内鍔、6
…ボルト、7…ナット。
施例の一部破断側面図、第2図は本実施例で用いる接続
単位管の斜視図、第3図は本考案に係る海底布設長尺体
用防護管の第2実施例の一部破断側面図、第4図は従来
の海底布設長尺体用防護管の一例の一部縦断側面図、第
5図は従来の海底布設長尺体用防護管の他の例の縦断面
図、第6図,第7図,第8図は第5図の海底布設長尺体
用防護管で用いている3種の防護単位管における縦断面
図、第9図(a)は第5図の海底布設長尺体用防護管で
用いている接続単位管の縦断面図、第9図(b)は第9
図(a)の横断面図である。 1…防護単位管、1a…2つ割り面、1b…管部、1c…雄継
手、1d…雌継手、2…ボルト、3…ナット、4…防護単
位管連結群、5…接続単位管、5a…管部、5b…内鍔、6
…ボルト、7…ナット。
Claims (1)
- 【請求項1】管軸方向に沿った2つ割り面で連結されて
いて且つ管軸方向の一端には中間の管部より外径が大き
い雄継手が設けられ他端には前記雄継手の外径より大き
な内径をもち該雄継手を脱出不能に嵌合できる雌継手が
設けられた構造の防護単位管が、隣接する該防護単位管
相互で前記雄継手と前記雌継手との嵌め合せで相互に連
結されて防護単位管連結群が構成され、該防護単位管連
結群が複数条、長手方向に位置を違え且つ端部を向い合
わせにして配置され、これら防護単位管連結群は向い合
う端部の継手が接続単位管で脱出不能に連結されている
海底布設長尺体用防護管において、 前記接続単位管は管部の両端に、前記各防護単位管連結
群の向い合う端部の継手をそれぞれ係止する内鍔を有し
且つ管軸方向に沿った2つ割り面で連結された構造であ
り、しかも前記管部の内径は前記内鍔を除いて前記各防
護単位管連結群の向い合う端部の継手の外径より大きく
形成されていることを特徴とする海底布設長尺体用防護
管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989115881U JPH088392Y2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 海底布設長尺体用防護管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989115881U JPH088392Y2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 海底布設長尺体用防護管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355994U JPH0355994U (ja) | 1991-05-29 |
| JPH088392Y2 true JPH088392Y2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=31664196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989115881U Expired - Lifetime JPH088392Y2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 海底布設長尺体用防護管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088392Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009092139A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Mirai Ind Co Ltd | 流体管の接続方法、流体管の保護構造及び連結具 |
| JP2013515925A (ja) * | 2009-12-23 | 2013-05-09 | ノードソン コーポレーション | 外形引込み部を有する流体コネクターラッチ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5093921B2 (ja) * | 2008-03-10 | 2012-12-12 | 未来工業株式会社 | 被覆管保持具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6295423U (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-18 |
-
1989
- 1989-10-03 JP JP1989115881U patent/JPH088392Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009092139A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Mirai Ind Co Ltd | 流体管の接続方法、流体管の保護構造及び連結具 |
| JP2013515925A (ja) * | 2009-12-23 | 2013-05-09 | ノードソン コーポレーション | 外形引込み部を有する流体コネクターラッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0355994U (ja) | 1991-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3638971A (en) | Coupling | |
| CN101346574A (zh) | 具有倾斜定向的凹腔的连接器 | |
| EP0418434B1 (en) | Adjustable connection apparatus | |
| JPH088392Y2 (ja) | 海底布設長尺体用防護管 | |
| US4109097A (en) | Expansion-deflection coupling | |
| US3677580A (en) | Adjustable pipe coupling | |
| GB2181806A (en) | Swivel pipe connections | |
| JP7684686B2 (ja) | 保護管 | |
| CA1132334A (en) | Spherical connector having integrally formed outlets | |
| JP2024032801A (ja) | 配管の接続構造及び配管の接続方法 | |
| JPH10322867A (ja) | ハンドホールまたはマンホール用接続管体とブロック体及びハンドホールまたはマンホール | |
| JPH0139984Y2 (ja) | ||
| JP2000310368A (ja) | 管継手部の構造とそれに使用するパッキン | |
| US20170082228A1 (en) | Pipe joint | |
| JPS5922753Y2 (ja) | ケ−ブル布設用管継手 | |
| JPS6155581U (ja) | ||
| JPS5810070Y2 (ja) | 海底長尺体用防護管 | |
| JP2020088895A (ja) | 地中ケーブル用配管構造 | |
| JP2003049987A (ja) | 多条ケーブル保護管の継手構造 | |
| JPH0379276B2 (ja) | ||
| JPH0540674Y2 (ja) | ||
| JPH062432Y2 (ja) | 長尺体曲げ規制具 | |
| JPH0810604Y2 (ja) | コンクリートセグメントの継手構造 | |
| JPS6337596Y2 (ja) | ||
| JPH0353114Y2 (ja) |