JPH088499Y2 - 三相一括形しゃ断器 - Google Patents

三相一括形しゃ断器

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JPH088499Y2
JPH088499Y2 JP1984084636U JP8463684U JPH088499Y2 JP H088499 Y2 JPH088499 Y2 JP H088499Y2 JP 1984084636 U JP1984084636 U JP 1984084636U JP 8463684 U JP8463684 U JP 8463684U JP H088499 Y2 JPH088499 Y2 JP H088499Y2
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JP
Japan
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tank
bushing
lever
phase
mechanism unit
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JP1984084636U
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JPS61735U (ja
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克茂 安部
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は三相一括形しや断器、特に操作機構部の取
付構成に関するものである。
〔従来技術〕
第2図は、例えば実開昭51-93962号公報に示されたも
のと類似の従来のしや断器の概略構成を示すもので、第
2図(a)は平面図であり、第2図(b)は側面図を示
している。これらの図において、(1)は台車、(2)
はその移動用車輪、(3A),(3B),(3C)はそれぞれ
上記台車上に配設された各相毎のしや断部ユニツトで、
それぞれ次のように構成されている。以下、一相分(3
A)の構成を説明するが、他のしや断部ユニツト(3
B),(3C)も同様に構成されている。即ち(4)は上
記台車(1)上に配設された下部タンクで、ボルト
(5)によつて台車(1)上に固定されている。(6)
は上記下部タンク上に配設された下ブツシング、(7)
は上記下ブツシング上に配設された中タンクで、ボルト
(8)によつて、上記下ブツシング(6)と共に上記下
部タンク(4)に固着されている。また、上記中タンク
(7)にはコンタクト部(9)が収納されている。(1
0)は上記中タンク(7)上に配設された上ブツシン
グ、(11)は更にその上に配設された上タンクで、ボル
ト(12)によつて上記上ブツシング(10)と共に上記中
タンク(7)に固定されている。また、(13)は上記下
部タンク(4)の外部に固着された軸受、(14)は上記
軸受(13)に装着され、ガスシール装置(図示せず)を
有するシール軸、(15)は上記シール軸(14)に嵌合さ
れた外レバー、(16)は同じく上記シール軸(14)に嵌
合された内レバーで、そのほとんどの部分が下部タンク
(4)の内部に位置すると共に連結部(17)によつて中
タンク(7)内のコンタクト部(9)と連結され、上記
コンタクト部(9)を開閉し得るようにされている。
(18)は上記台車(1)に装着された操作機構ユニット
である。この操作機構ユニット(18)は駆動軸(19)を
操作し、また、この駆動軸(19)に固着された上記各し
ゃ断部ユニット(3A)、(3B)、(3C)に対応する各相
の駆動レバー(20A)、(20B)、(20C)と、これら各
駆動レバーの自由端(21A)、(21B)、(21C)とそれ
ぞれに対応する各相の上記外レバー(15A)、(15B)、
(15C)の外端とを連結する連結ロッド(22)(一相分
のみを示す)とを介して上記コンタクト部(9)を駆動
する。
そして、駆動軸(19)を回動することにより各相の駆
動レバー(20A),(20B),(20C)が第2図(b)に
おいて駆動軸(19)を中心として反時計方向に回動し、
連結ロツド(22)を経て外レバー(15)および内レバー
(16)をシール軸(14)を中心として第2図(b)にお
いて時計方向に回動させる結果、連結部(17)を介して
コンタクト部(9)を開放する。閉成動作は上述と逆方
向に操作することにより行なわれる。
従来のしや断器は、以上のように構成され、しや断部
ユニツトが各相毎に独立して設けられていたため、しや
断部ユニツトの構成部品が多く、従つて組立時において
各しや断部ユニツトの相間寸法の調整や操作機構ユニツ
ト(18)と各しや断部ユニツト(3A),(3B),(3C)
との位置決めおよび各レバーの連結調整に時間を要する
欠点があつた。
〔考案の概要〕
この考案は上記の欠点を除去するためになされたもの
で、三相一括式のタンクを使用して消弧室を構成すると
共に、このタンクの外壁面にリブを設け、このタンクに
収納された各相のしや断部を操作する操作機構ユニット
を上記リブに装着することにより組立時の調整を不要と
した他、小形軽量で安価なしや断器を提供しようとする
ものである。
〔考案の実施例〕
以下、第1図(a),(b)に示すこの考案の一実施
例について説明する。第1図(a)は平面図を示すもの
であり、第1図(b)は側面図を示すものである。これ
らの図において、(30)は三相一括形のしや断部ユニツ
トで、次のように構成されている。即ち(31)は下部タ
ンクで台車(1)に装着されている。(6)は下ブツシ
ングで三相一括形のブツシングが上記下部タンクに支承
されている。(32)は中タンクで、これも三相分を一括
した形のタンクとして構成され、内部に各相のコンタク
ト部(9)が収納されている。また、中タンク(32)は
ボルト(8)によつて下ブツシング(6)と共に下部タ
ンク(31)に固着されている。(10)は上ブツシング
で、三相一括形のブツシングが上記中タンク(32)上に
配設されている。(33)は上タンクで、三相分を一括し
た形のタンクとして構成され、ボルト(12)によつて上
ブツシング(10)と共に中タンク(32)に固定されてい
る。(18)はコンタクト部の操作機構ユニットで中タン
ク(32)の外壁面、即ち消弧室の外壁面に設けたリブ
(34)に装着されている。なお、上記操作機構ユニット
(18)は駆動軸(19)を操作し、駆動軸(19)を介して
コンタクト部(9)を駆動する。また、駆動軸(19)
と、これに固着された駆動レバー(20)と、この駆動レ
バーに結合された連結ロッド(22)等の基本的構成は従
来の装置と同様であるが、いずれも従来の一相分に対応
する構成であり、中タンク(32)に収納されている各相
のコンタクト部(9)はそれぞれ内レバー(16)の内端
に結合されるものである。
ここで、この考案によって得られる効果と、得られる
理由について説明する。
操作機構ユニット(18)と、外レバー(15)及び内レ
バー(16)を含む軸受(13)と、コンタクト部(9)を
含む中タンク(32)との相互位置がずれた場合、第1図
(b)の紙面に向かって、左右方向には逃げがあるが、
上下、前後方向のずれに対しては構造上逃げが無いの
で、これらの取付位置を調整しなければならない。
ところが操作機構ユニット(18)と中タンク(32)と
は大きく、重いので、組み立て後に位置の調整を行うこ
とは困難であるのに対し、軸受(13)は小さく軽いので
調整は容易である。
この考案では操作機構ユニット(18)を中タンク(3
2)に取り付けることにより、互いの位置関係が中、下
タンク(32)(31)や下ブッシング(6)の組み付け誤
差によって影響されなくなるので、上記の困難な調整の
部分が不要になるのである。
〔考案の効果〕
この考案は以上のように構成され、操作機構ユニット
を三相共通にしたので、操作機構ユニットの構成部品が
少なく、その相間寸法の調整の必要が無くなると共に、
操作機構ユニットとコンタクト部との位置関係の調整量
が少なくなる。
また、操作機構ユニットをコンタクト部が収納されて
いる中タンクに装着したことにより、台車への下タン
ク、下ブッシング、中タンクの組み付け時に生じる寸法
誤差が、コンタクト部と駆動軸間の位置関係に影響しな
くなるので、レバー連結時の位置関係の調整も、調整容
易な軸受の調整のみとなり、操作機構ユニットや中タン
クなどの調整困難な組み付け後の位置調整が不要となる
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示すもので、同図(a)
は平面図、同図(b)は側面図をそれぞれ概略的に示す
ものである。第2図は従来のしや断器の概略構成を示す
もので、同図(a)は平面図、同図(b)は側面図であ
る。 図中(1)は台車、(4),(31)は下部タンク、
(6)は下ブツシング、(7),(32)は中タンク、
(10)は上ブツシング、(11),(33)は上タンク、
(9)はコンタクト部、(5),(8),(12)はボル
ト、(18)は操作機構ユニット、(19)は駆動軸、(2
0)は駆動レバー、(22)は連結ロツド、(15)は外レ
バー、(16)は内レバー、(13)は軸受、(14)はシー
ル軸、(34)はリブである。なお、同一符号はそれぞれ
同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】台上に組み付けられた下タンク、 前記下タンクの上側に組み付けられた3相分の下ブッシ
    ング、 前記下ブッシングの上に更に組み付けられ前記下ブッシ
    ングと接続される3相分のコンタクト部を収納し、且
    つ、上部に上ブッシングと上タンクとを有する中タン
    ク、 前記3相分のコンタクト部に共通に連結された1つの外
    レバーとこの外レバーに順次連結される1つの連結ロッ
    ド、1つの駆動レバー、1つの駆動軸を有し、この駆動
    軸を介して前記コンタクト部が駆動される三相一括形し
    や断器であって、 前記駆動軸を操作する操作機構ユニットは前記中タンク
    の外壁面にリブを介して取り付けられたものであること
    を特徴とする三相一括形しや断器。
JP1984084636U 1984-06-06 1984-06-06 三相一括形しゃ断器 Expired - Lifetime JPH088499Y2 (ja)

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JP1984084636U JPH088499Y2 (ja) 1984-06-06 1984-06-06 三相一括形しゃ断器

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JPS61735U JPS61735U (ja) 1986-01-07
JPH088499Y2 true JPH088499Y2 (ja) 1996-03-06

Family

ID=30634319

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5246477A (en) * 1975-10-11 1977-04-13 Hitachi Ltd Breaker
JPS56112826U (ja) * 1980-01-31 1981-08-31
JPS57152729U (ja) * 1981-03-20 1982-09-25
JPS5818826A (ja) * 1981-07-27 1983-02-03 株式会社日立製作所 3相一括操作型ガスしや断器

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JPS61735U (ja) 1986-01-07

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