JPH089272B2 - 転写記録媒体および転写記録方法 - Google Patents
転写記録媒体および転写記録方法Info
- Publication number
- JPH089272B2 JPH089272B2 JP61307838A JP30783886A JPH089272B2 JP H089272 B2 JPH089272 B2 JP H089272B2 JP 61307838 A JP61307838 A JP 61307838A JP 30783886 A JP30783886 A JP 30783886A JP H089272 B2 JPH089272 B2 JP H089272B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer recording
- compound
- transfer
- recording medium
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/40—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography
- B41M5/48—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は高解像の文字或は画像を記録するに好適な転写
記録媒体、特にカラー記録に好適な転写記録媒体および
転写記録方法に関する。
記録媒体、特にカラー記録に好適な転写記録媒体および
転写記録方法に関する。
<従来の技術> 近年オフィスオートメーションの発展により種々の端末
機が要求されており、中でも電気信号を可視像に変換す
る記録装置、いわゆるプリンタの需要な大きいものがあ
るが、性能的に満足のゆくものが少ない。例えば一般的
に用いられている記録方式として、インキジェット方
式、電子写真方式、熱転写方式等があるが、液体或はト
ナー等の粉体を使用することによる装置の保守、操作性
の複雑さ、或はサーマルヘッドを使用するため、ヘッド
の寿命が短く、印字速度が遅い等の問題があった。
機が要求されており、中でも電気信号を可視像に変換す
る記録装置、いわゆるプリンタの需要な大きいものがあ
るが、性能的に満足のゆくものが少ない。例えば一般的
に用いられている記録方式として、インキジェット方
式、電子写真方式、熱転写方式等があるが、液体或はト
ナー等の粉体を使用することによる装置の保守、操作性
の複雑さ、或はサーマルヘッドを使用するため、ヘッド
の寿命が短く、印字速度が遅い等の問題があった。
そこで高速で比較的解像度のよい文字或は画像形成手
段のひとつとして、放電転写法が知られており、これに
関し例えば特公昭45−19819号公報に示されているサー
モグラフ複写法、特公昭57−22030号公報の転写媒体が
開示されている。
段のひとつとして、放電転写法が知られており、これに
関し例えば特公昭45−19819号公報に示されているサー
モグラフ複写法、特公昭57−22030号公報の転写媒体が
開示されている。
以下、従来の放電転写法を図面に従って説明する。
第1図はその方法で用いられる放電転写媒体の断面図
で支持体1の上面に光反射層2、下面に光熱変換層3、
光熱変換層3の下面に熱転写性固体インキ層4が設けら
れている。なお図示してないが支持体1と光反射層2と
の間に粗面化層を設ければ光反射層の放電破壊を一層容
易にし、かつ安定にさせることができる。
で支持体1の上面に光反射層2、下面に光熱変換層3、
光熱変換層3の下面に熱転写性固体インキ層4が設けら
れている。なお図示してないが支持体1と光反射層2と
の間に粗面化層を設ければ光反射層の放電破壊を一層容
易にし、かつ安定にさせることができる。
第2図〜第4図は前記記録体を用いた従来の記録工程
を示すもので、第1と同一部分には同じ符号が付されて
いる。5は受像シート、6はキセノンランプ、7は閃光
を示す。記録工程は第2図のように周知の放電破壊記録
の手段により、光反射層2を情報のパターンに応じで除
去し、第3図のように熱転写性固体インキ層4を塗布し
た面と受像紙5とを密着させ、光反射層2上からキセノ
ンフラッシュランプ6により紫外線、可視光線および赤
外線を含む閃光を照射せしめる。
を示すもので、第1と同一部分には同じ符号が付されて
いる。5は受像シート、6はキセノンランプ、7は閃光
を示す。記録工程は第2図のように周知の放電破壊記録
の手段により、光反射層2を情報のパターンに応じで除
去し、第3図のように熱転写性固体インキ層4を塗布し
た面と受像紙5とを密着させ、光反射層2上からキセノ
ンフラッシュランプ6により紫外線、可視光線および赤
外線を含む閃光を照射せしめる。
すると光反射層2が残っている部分に照射された閃光
は反射され、光反射層が除去された部分に照射された閃
光は支持体1を通過して光熱変換層に到達る。光熱変換
層は、閃光エネルギーを吸収しこれを有効に、熱エネル
ギーへと変換させる。このとき、光熱変換層上に積層さ
れた熱転写性固体インキが、熱エネルギーによって熱溶
融又は熱昇華する結果、密着された受像シート上へ転
写、定着され、第4図に示すように転写画像8を得るこ
とができる。
は反射され、光反射層が除去された部分に照射された閃
光は支持体1を通過して光熱変換層に到達る。光熱変換
層は、閃光エネルギーを吸収しこれを有効に、熱エネル
ギーへと変換させる。このとき、光熱変換層上に積層さ
れた熱転写性固体インキが、熱エネルギーによって熱溶
融又は熱昇華する結果、密着された受像シート上へ転
写、定着され、第4図に示すように転写画像8を得るこ
とができる。
他方、1976年5月刊の“IBM Technical Disclosure B
ulletin"(第18巻、第12号、第4142頁)には熱的レーザ
ー転写印刷過程が開示されている。これは、支持体上に
熱転写性固体インキ層が設けられたインキシート上に画
像情報に基づいたレーザー光を収束させ、レーザーの光
エネルギーをインキによって熱エネルギーへと変換させ
ることにより、放電転写法の場合と同様に密着された受
像シート上へ画像状にインキを転写、定着させて転写画
像を得るものである。
ulletin"(第18巻、第12号、第4142頁)には熱的レーザ
ー転写印刷過程が開示されている。これは、支持体上に
熱転写性固体インキ層が設けられたインキシート上に画
像情報に基づいたレーザー光を収束させ、レーザーの光
エネルギーをインキによって熱エネルギーへと変換させ
ることにより、放電転写法の場合と同様に密着された受
像シート上へ画像状にインキを転写、定着させて転写画
像を得るものである。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながら上記のような従来の放電転写法では、表
面平滑度の高い受像紙を用いた場合には比較的鮮明で、
かつ所望の濃度を有し、放電破壊記録によるパターンを
ほぼ忠実に転写せしめることができるものの、コピー用
紙のような普通紙や欧米で業務用紙として用いられてい
るボンド紙の如き、表面平滑度の低い受像シートを用い
た場合には、インキの転写がインキ層と受像紙との接
点、およびその近傍のみに限定されるため、ベタ画像を
転写する際「白抜け」を生じ、又、細線画像を転写する
際「カケ」「ハヌケ」と呼ばれる転写されない個所が出
現したり、さらに又、細線の「トギレ」や「カスレ」が
生じ易いという問題がある。
面平滑度の高い受像紙を用いた場合には比較的鮮明で、
かつ所望の濃度を有し、放電破壊記録によるパターンを
ほぼ忠実に転写せしめることができるものの、コピー用
紙のような普通紙や欧米で業務用紙として用いられてい
るボンド紙の如き、表面平滑度の低い受像シートを用い
た場合には、インキの転写がインキ層と受像紙との接
点、およびその近傍のみに限定されるため、ベタ画像を
転写する際「白抜け」を生じ、又、細線画像を転写する
際「カケ」「ハヌケ」と呼ばれる転写されない個所が出
現したり、さらに又、細線の「トギレ」や「カスレ」が
生じ易いという問題がある。
又、転写記録品質の向上のために、熱溶融性バインダ
ーの融点や溶融粘度を低下させたり、熱昇華性塗料の昇
華開始温度を低下させることも考えられるが、この場合
には「ブリッジ現象」と呼ばれている未解像転写が発生
したり、比較的低温に於いても転写が生じ易くなる結
果、保存性の低下および非記録部分の地汚れ(カブリ)
現象が別の問題として出現する。
ーの融点や溶融粘度を低下させたり、熱昇華性塗料の昇
華開始温度を低下させることも考えられるが、この場合
には「ブリッジ現象」と呼ばれている未解像転写が発生
したり、比較的低温に於いても転写が生じ易くなる結
果、保存性の低下および非記録部分の地汚れ(カブリ)
現象が別の問題として出現する。
又、更に放電転写方式の最大の特徴は放電記録による
高解像の文字や画像を忠実にかつ鮮明に転写させること
であるが、先に述べた従来の構成に於いては転写像のエ
ッジ部の「ニジミ」や「ボケ」による印字太りが見られ
ることが多く、従ってコントラストやシャープネスに欠
けたいわゆる「キレ」の悪い品質になり易いという問題
があった。
高解像の文字や画像を忠実にかつ鮮明に転写させること
であるが、先に述べた従来の構成に於いては転写像のエ
ッジ部の「ニジミ」や「ボケ」による印字太りが見られ
ることが多く、従ってコントラストやシャープネスに欠
けたいわゆる「キレ」の悪い品質になり易いという問題
があった。
さらに又、放電転写方式により、フルカラーの転写像
を得る際に要求される各原色の諧調性表現に関すること
であるが、従来の構成に於いては放電破壊記録で得られ
た諧調性表現が忠実に転写され難いという問題がある。
即ち、ディザー法等による面積諧調表現の放電破壊記録
パターンに於いてはインキ層又は光熱変換層に吸収され
る閃光エネルギー照射面積を記録ドット密度に対応して
制御することができるものの、十分な諧調性を得るため
には転写時の解像性に無理が生じ、転写記録濃度は一定
値に飽和する傾向を有し、高いドット密度での諧調表現
は困難であった。
を得る際に要求される各原色の諧調性表現に関すること
であるが、従来の構成に於いては放電破壊記録で得られ
た諧調性表現が忠実に転写され難いという問題がある。
即ち、ディザー法等による面積諧調表現の放電破壊記録
パターンに於いてはインキ層又は光熱変換層に吸収され
る閃光エネルギー照射面積を記録ドット密度に対応して
制御することができるものの、十分な諧調性を得るため
には転写時の解像性に無理が生じ、転写記録濃度は一定
値に飽和する傾向を有し、高いドット密度での諧調表現
は困難であった。
他方、又、レーザー光を使用した熱転写法の場合で
も、放電転写法の場合と同様に表面平滑度の近い受像シ
ートへのインキの転写性が著しく悪く、実施化にあたっ
ては方面平滑度の高い用紙を使用せざるを得ず、印刷コ
ストがアップするという問題があった。この場合、低平
滑度の受像シートへのインキの転写性を向上させるため
に、レーザー光のエネルギーを高くしたり、インキシー
トと受像紙との密着圧を上げることも考えられるが記録
装置が大がかりとなり高価になるという問題があった。
も、放電転写法の場合と同様に表面平滑度の近い受像シ
ートへのインキの転写性が著しく悪く、実施化にあたっ
ては方面平滑度の高い用紙を使用せざるを得ず、印刷コ
ストがアップするという問題があった。この場合、低平
滑度の受像シートへのインキの転写性を向上させるため
に、レーザー光のエネルギーを高くしたり、インキシー
トと受像紙との密着圧を上げることも考えられるが記録
装置が大がかりとなり高価になるという問題があった。
<問題点を解決するための手段> 本発明は上記の事情に鑑み、その問題点を解決すべく
鋭意検討の結果なされたものであり、その概要は、光透
過性支持体上に、バインダーと、ジアゾ化合物の塩化物
とハロゲン化金属との複塩、ジアゾ化合物とフッ化物の
酸との錯塩、ジアゾ化合物と有機ホウ素塩との錯塩およ
びジアド化合物の中から選ばれる少なくとも一種の光分
解性化合物および光熱変換物質を含有する中間層を介し
て熱転写性固体インキ層を設けたことを特徴とする転写
記録媒体、および光透過性支持体上に、バインダーと、
ジアゾ化合物とハロゲン化金属との複塩、ジアゾ化合物
とフッ化物の酸との錯塩、ジアゾ化合物と有機ホウ素塩
との錯塩およびアジド化合物の中から選ばれる少なくと
も一種の光分解性化合物および光熱変換物質を含有する
中間層を介して熱転写性固体インキ層を設けてなる転写
記録媒体の、該熱転写性固体インキ層の表面に受像シー
トを密着せしめ、該転写記録媒体の背面に画像情報に基
づいた光エネルギーを照射することにより前記熱転写性
固体インキ層を選択的に発熱溶融せしめて受像シートに
転写させ、然るのち転写記録媒体と受像シートとを剥離
分離することにより受像シート上に転写記録画像を得る
ことを特徴とする転写記録方法である。
鋭意検討の結果なされたものであり、その概要は、光透
過性支持体上に、バインダーと、ジアゾ化合物の塩化物
とハロゲン化金属との複塩、ジアゾ化合物とフッ化物の
酸との錯塩、ジアゾ化合物と有機ホウ素塩との錯塩およ
びジアド化合物の中から選ばれる少なくとも一種の光分
解性化合物および光熱変換物質を含有する中間層を介し
て熱転写性固体インキ層を設けたことを特徴とする転写
記録媒体、および光透過性支持体上に、バインダーと、
ジアゾ化合物とハロゲン化金属との複塩、ジアゾ化合物
とフッ化物の酸との錯塩、ジアゾ化合物と有機ホウ素塩
との錯塩およびアジド化合物の中から選ばれる少なくと
も一種の光分解性化合物および光熱変換物質を含有する
中間層を介して熱転写性固体インキ層を設けてなる転写
記録媒体の、該熱転写性固体インキ層の表面に受像シー
トを密着せしめ、該転写記録媒体の背面に画像情報に基
づいた光エネルギーを照射することにより前記熱転写性
固体インキ層を選択的に発熱溶融せしめて受像シートに
転写させ、然るのち転写記録媒体と受像シートとを剥離
分離することにより受像シート上に転写記録画像を得る
ことを特徴とする転写記録方法である。
まず本発明による転写記録媒体の構成について説明す
る。第5図は本発明による転写記録媒体の代表的な構成
を示すものであり、光透過性支持体1の片面にジアゾ化
合物の塩化物とハロゲン化金属との複塩、ジアゾ化合物
とフッ化物の酸との錯塩、ジアゾ化合物と有機ホウ素塩
との錯塩およびジアド化合物の中から選ばれる少なくと
も一種の光分解性化合物および光熱変換物質を含有する
中間層9を介して熱転写性固体インキ層4が設けられて
いる。
る。第5図は本発明による転写記録媒体の代表的な構成
を示すものであり、光透過性支持体1の片面にジアゾ化
合物の塩化物とハロゲン化金属との複塩、ジアゾ化合物
とフッ化物の酸との錯塩、ジアゾ化合物と有機ホウ素塩
との錯塩およびジアド化合物の中から選ばれる少なくと
も一種の光分解性化合物および光熱変換物質を含有する
中間層9を介して熱転写性固体インキ層4が設けられて
いる。
[光透過性支持体] 本発明で用いられる光透過性支持体にはポリエチレン
テレフタレート、ポリイミド、ポリカーボネイト、セロ
ファン、芳香族アミド等、各種耐熱性樹脂フィルムが用
いられ該フィルムの厚さは1〜100μm、好ましくは4
〜30μmの範囲が適当である。
テレフタレート、ポリイミド、ポリカーボネイト、セロ
ファン、芳香族アミド等、各種耐熱性樹脂フィルムが用
いられ該フィルムの厚さは1〜100μm、好ましくは4
〜30μmの範囲が適当である。
[中間層] 本発明でいう中間層はバインダー中にジアゾ化合物の
塩化物とハロゲン化金属との複塩、ジアゾ化合物とフッ
化物の酸との錯塩ジアゾ化合物と有機ホウ素塩との錯塩
およびジアド化合物の中から選ばれる少なくとも一種の
光分解性化合物および光熱変換物質を溶解もしくは分散
して成層されるものである。この場合、中間層に好適な
バインダーの材料系としては熱可塑性樹脂類、ワックス
類又はゴム類の中から選ばれた少なくとも1種類をあげ
ることができる。
塩化物とハロゲン化金属との複塩、ジアゾ化合物とフッ
化物の酸との錯塩ジアゾ化合物と有機ホウ素塩との錯塩
およびジアド化合物の中から選ばれる少なくとも一種の
光分解性化合物および光熱変換物質を溶解もしくは分散
して成層されるものである。この場合、中間層に好適な
バインダーの材料系としては熱可塑性樹脂類、ワックス
類又はゴム類の中から選ばれた少なくとも1種類をあげ
ることができる。
熱可塑性樹脂類としては、熱可塑性のエラストマーが
望ましくその具体例として、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリブチレン、ポリブダジエン等のオレフィン系
樹脂、ポリメタクリル酸メチル、エチレン・アクリル酸
エチル共重合体等のアクリル系樹脂、ポリスチレン、AS
樹脂、BS樹脂、ABS樹脂等のスチレン系樹脂、ポリ塩化
ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ酢酸ビニル、エチレ
ン・酢酸ビニル共重合体、ポリビニルブチラール、塩化
ビニリデン・アクリルニトリル共重合体、塩化ビニル・
酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル・塩化ビニリデン重合
体、プロピレン・塩化ビニル共重合体等のビニル系樹
脂、ナイロン6、ナイロン66、ナイロン12等のポリアミ
ド樹脂、飽和ポリエステル樹脂、ポリカーボネイト樹
脂、ポリアセタール樹脂、ポリフェニレンオキシド樹
脂、ポリフェニレンスルファイド樹脂、ポリスルホン樹
脂、ポリウレタン樹脂、テトラフルオロエチレン樹脂、
トリフルオロエチレン樹脂、ポリフッ化ビニリデン等の
フッ素樹脂、エチレンセルロース、酢酸セルロース、ニ
トロセルロース等の繊維素系樹脂、エポキシ樹脂、アイ
オノマー樹脂、ロジン誘導体樹脂、等有機溶剤可溶性樹
脂系、ゼラチン、ニカワ、ヒドロキシエチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース、メチルセルロース、
カルボキシメチルヒドロキシエチルセルロース、ヒドロ
キシエチルデンプン、アラビアゴム、サッカロースオク
タアセテート、アルギン酸アンモニウム、アルギン酸ソ
ーダ、ポリビニルアルコール、ポリビニルブチラール、
ポリビニルピロリドン、ポリビニルアミン、ポリエチレ
ンオキシド、ポリスチレンスルホン酸、ポリアクリル
酸、ポリアミド、イソブチレン・無水マレイン酸共重合
体等の水溶性樹脂系および前記した有機溶剤可溶性樹脂
系のエマルジョン系等をあげることができる。
望ましくその具体例として、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリブチレン、ポリブダジエン等のオレフィン系
樹脂、ポリメタクリル酸メチル、エチレン・アクリル酸
エチル共重合体等のアクリル系樹脂、ポリスチレン、AS
樹脂、BS樹脂、ABS樹脂等のスチレン系樹脂、ポリ塩化
ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリ酢酸ビニル、エチレ
ン・酢酸ビニル共重合体、ポリビニルブチラール、塩化
ビニリデン・アクリルニトリル共重合体、塩化ビニル・
酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル・塩化ビニリデン重合
体、プロピレン・塩化ビニル共重合体等のビニル系樹
脂、ナイロン6、ナイロン66、ナイロン12等のポリアミ
ド樹脂、飽和ポリエステル樹脂、ポリカーボネイト樹
脂、ポリアセタール樹脂、ポリフェニレンオキシド樹
脂、ポリフェニレンスルファイド樹脂、ポリスルホン樹
脂、ポリウレタン樹脂、テトラフルオロエチレン樹脂、
トリフルオロエチレン樹脂、ポリフッ化ビニリデン等の
フッ素樹脂、エチレンセルロース、酢酸セルロース、ニ
トロセルロース等の繊維素系樹脂、エポキシ樹脂、アイ
オノマー樹脂、ロジン誘導体樹脂、等有機溶剤可溶性樹
脂系、ゼラチン、ニカワ、ヒドロキシエチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース、メチルセルロース、
カルボキシメチルヒドロキシエチルセルロース、ヒドロ
キシエチルデンプン、アラビアゴム、サッカロースオク
タアセテート、アルギン酸アンモニウム、アルギン酸ソ
ーダ、ポリビニルアルコール、ポリビニルブチラール、
ポリビニルピロリドン、ポリビニルアミン、ポリエチレ
ンオキシド、ポリスチレンスルホン酸、ポリアクリル
酸、ポリアミド、イソブチレン・無水マレイン酸共重合
体等の水溶性樹脂系および前記した有機溶剤可溶性樹脂
系のエマルジョン系等をあげることができる。
ワックス類の具体例としては、キャンデリラワック
ス、カルナウバワックス、ライスワックス、木ろう、ホ
ホバ油等の植物系ワックス、みつろう、ラノリン、鯨ろ
う等の動物系ワックス、モンタンワックス、オゾケライ
ト、セレシン等の鉱物ワックス、パラフィンワックス、
マイクロクリスタリンワックス、ペトロラクタム等の石
油ワックス、フィッシャー・トロプシュワックス、ポリ
エチレンワックス等の合成炭化水素、モンタンワックス
誘導体、パラフィンワックス誘導体、マイクロクリスタ
リンワックス誘導体等の変性ワックス、硬化ひまし油、
硬化ひま油誘導体等の水素化ワックス、12−ヒドロキシ
ステアリン酸、ステアリン酸アミド、高級アルコールお
よびこれらワックス類同志、ワックス類と有機物もしく
は無機物との配合品等をあげることができる。
ス、カルナウバワックス、ライスワックス、木ろう、ホ
ホバ油等の植物系ワックス、みつろう、ラノリン、鯨ろ
う等の動物系ワックス、モンタンワックス、オゾケライ
ト、セレシン等の鉱物ワックス、パラフィンワックス、
マイクロクリスタリンワックス、ペトロラクタム等の石
油ワックス、フィッシャー・トロプシュワックス、ポリ
エチレンワックス等の合成炭化水素、モンタンワックス
誘導体、パラフィンワックス誘導体、マイクロクリスタ
リンワックス誘導体等の変性ワックス、硬化ひまし油、
硬化ひま油誘導体等の水素化ワックス、12−ヒドロキシ
ステアリン酸、ステアリン酸アミド、高級アルコールお
よびこれらワックス類同志、ワックス類と有機物もしく
は無機物との配合品等をあげることができる。
ゴム類の具体例としては、天然ゴム、イソプレンゴ
ム、スチレン・ブタジエンゴム(SBR)、ブタジエンゴ
ム、アクリルニトリル・ブタジエンゴム、ブチルゴム、
エチレン・プロピレンゴム、クロロプレンゴム、アクリ
ルゴム、クロロスルホン化ポリエチレンゴム、ヒドリン
ゴム、ウレタンゴム、多硫化ゴム、シリコーンゴム、フ
ッ素ゴムおよびこれらゴム類同志、ゴム類と有機物もし
くは無機物との配合品等をあげることができる。
ム、スチレン・ブタジエンゴム(SBR)、ブタジエンゴ
ム、アクリルニトリル・ブタジエンゴム、ブチルゴム、
エチレン・プロピレンゴム、クロロプレンゴム、アクリ
ルゴム、クロロスルホン化ポリエチレンゴム、ヒドリン
ゴム、ウレタンゴム、多硫化ゴム、シリコーンゴム、フ
ッ素ゴムおよびこれらゴム類同志、ゴム類と有機物もし
くは無機物との配合品等をあげることができる。
これら中間層のバインダーは、単毒又は、2種類以上
を混合して用いることもできるが当該バインダーはこれ
らに限定されるものではない。
を混合して用いることもできるが当該バインダーはこれ
らに限定されるものではない。
次に中間層に配合する光分解性化合物とは、紫外線、
可視光線、および赤外線等を含む光により速やかに光分
解することが必須の条件であり、これに前記したジアゾ
化合物の塩類を含む複塩、錯塩等およびアジド化合物を
あげることができる。該ジアゾ化合物およびジアド化合
物に要求される特性として以下の項目をあげることがで
きる。
可視光線、および赤外線等を含む光により速やかに光分
解することが必須の条件であり、これに前記したジアゾ
化合物の塩類を含む複塩、錯塩等およびアジド化合物を
あげることができる。該ジアゾ化合物およびジアド化合
物に要求される特性として以下の項目をあげることがで
きる。
1) 中間層中に均一に溶解もしくは分散が可能である
こと。
こと。
2) 光分解速度が速く、かつ有効にチッ素ガスを発生
させること。
させること。
3) 熱的もしくは機械的な衝撃にないし耐性を有する
こと。
こと。
これらの特性を有するジアゾ化合物としては、従来ジ
アゾ複写材料の分野で使用されているものをそのままあ
げることができる。即ち、その具体例としては4−ジア
ゾ−1−ジメチルアミノベンゼン、4−ジアゾ−1−ジ
エチルアミノベンゼン、4−ジアゾ−1−ジプロピルア
ミノベンゼン、4−ジアゾ−1−メチルベンジルアミノ
ベンゼン、4ジアゾ−1−ジベンジルアミノベンゼン、
4−ジアゾ−1−エチルヒドロキシアミノベンゼン、4
−ジアゾ−1−ジエチルアミノ−3−メトキシベンゼ
ン、4−ジアゾ−1−ジメチルアミノ−2−メチルベン
ゼン、4−ジアゾ−1−ベンゾイルアミノ−2,5−ジエ
トキシベンゼン、4−ジアゾ−1−モルホリノベンゼ
ン、4−ジアゾ−1−モルホリノ−2,5−ジメトキシベ
ンゼン、4−ジアゾ−1−モルホリノ−2,5−ジエトキ
シベンゼン、4−ジアゾ−1−モルホリノ−2,5−ジブ
トキシベンゼン、4−ジアゾ−1−ホルモリノ−2,5−
ジイソプロポキシベンゼン、4−ジアゾ−1−アニリノ
ベンゼン、4−ジアゾ−1−ジメチルアミノ−3−カル
ボキシベンゼン、4−ジアゾ−1−トルイルメルカプト
−2,5−ジエトキシベンゼン、4−ジアゾ−1,4−メトキ
シベンゾイルアミノ2,5−ジエトキシベンゼン、4−ジ
アゾ−1−ピロリジノ−3−メチルベンゼン、4−ジア
ゾ−1−ピロリジノ−2−メチルベンゼン、4−ジアゾ
−1−ジメチルアミノ−2−(4′クロロフェノキシ)
−5−クロロベンゼン等をあげることができる。
アゾ複写材料の分野で使用されているものをそのままあ
げることができる。即ち、その具体例としては4−ジア
ゾ−1−ジメチルアミノベンゼン、4−ジアゾ−1−ジ
エチルアミノベンゼン、4−ジアゾ−1−ジプロピルア
ミノベンゼン、4−ジアゾ−1−メチルベンジルアミノ
ベンゼン、4ジアゾ−1−ジベンジルアミノベンゼン、
4−ジアゾ−1−エチルヒドロキシアミノベンゼン、4
−ジアゾ−1−ジエチルアミノ−3−メトキシベンゼ
ン、4−ジアゾ−1−ジメチルアミノ−2−メチルベン
ゼン、4−ジアゾ−1−ベンゾイルアミノ−2,5−ジエ
トキシベンゼン、4−ジアゾ−1−モルホリノベンゼ
ン、4−ジアゾ−1−モルホリノ−2,5−ジメトキシベ
ンゼン、4−ジアゾ−1−モルホリノ−2,5−ジエトキ
シベンゼン、4−ジアゾ−1−モルホリノ−2,5−ジブ
トキシベンゼン、4−ジアゾ−1−ホルモリノ−2,5−
ジイソプロポキシベンゼン、4−ジアゾ−1−アニリノ
ベンゼン、4−ジアゾ−1−ジメチルアミノ−3−カル
ボキシベンゼン、4−ジアゾ−1−トルイルメルカプト
−2,5−ジエトキシベンゼン、4−ジアゾ−1,4−メトキ
シベンゾイルアミノ2,5−ジエトキシベンゼン、4−ジ
アゾ−1−ピロリジノ−3−メチルベンゼン、4−ジア
ゾ−1−ピロリジノ−2−メチルベンゼン、4−ジアゾ
−1−ジメチルアミノ−2−(4′クロロフェノキシ)
−5−クロロベンゼン等をあげることができる。
本発明でいう光分解性化合物は、上記したジアゾ化合
物の塩化物と、塩化亜鉛、塩化カドミウム、塩化錫等の
ハロゲン化金属との複塩であり、熱や溶媒に対して安定
化させたものである。又、前記ジアゾ化合物と、テトラ
フルオロホウ酸、ヘキサフルオロリン酸、フルオロ硫酸
等のフッ化物の酸やテトラフェニルホウ素ナトリウム等
の有機ホウ素塩との錯塩を形成させて熱や溶倍に対して
安定したものである。
物の塩化物と、塩化亜鉛、塩化カドミウム、塩化錫等の
ハロゲン化金属との複塩であり、熱や溶媒に対して安定
化させたものである。又、前記ジアゾ化合物と、テトラ
フルオロホウ酸、ヘキサフルオロリン酸、フルオロ硫酸
等のフッ化物の酸やテトラフェニルホウ素ナトリウム等
の有機ホウ素塩との錯塩を形成させて熱や溶倍に対して
安定したものである。
他方、アジド化合物としては特に芳香族アジド化合物
が有効である。即ち、その具体例としては、 以上の他4,4′−ジアジド−ジフェニルスルホン、4,
4′−ジアジドベンズスルホン、4,4′−ジアジドスチル
ベン、4,4′−ジアジドベンザルアセトン、2−6−ジ
−(4−アジドベンザル)−4−メチルシクロヘキサノ
ン、4,4′−ジアジドジフェニルサルファイド、1,2−
(4,4′−ジアジドジフェニル)エタン、4,4′−ジアジ
ドジフェニルエーテル、アジドベンゾキサゾールス、4,
4′−ジアジド−ジフェニルメタン、4,4′−ジアジドス
チルベン−2,2′−ジスルホン酸ナトリウム、アジド安
息香酸、アジドベンゼンスルホン酸等をあげることがで
きる。これらアジド化合物は光学増感が可能なため、必
要に応じ増感剤を添加して実用的な光感度を向上させる
こともできる。
が有効である。即ち、その具体例としては、 以上の他4,4′−ジアジド−ジフェニルスルホン、4,
4′−ジアジドベンズスルホン、4,4′−ジアジドスチル
ベン、4,4′−ジアジドベンザルアセトン、2−6−ジ
−(4−アジドベンザル)−4−メチルシクロヘキサノ
ン、4,4′−ジアジドジフェニルサルファイド、1,2−
(4,4′−ジアジドジフェニル)エタン、4,4′−ジアジ
ドジフェニルエーテル、アジドベンゾキサゾールス、4,
4′−ジアジド−ジフェニルメタン、4,4′−ジアジドス
チルベン−2,2′−ジスルホン酸ナトリウム、アジド安
息香酸、アジドベンゼンスルホン酸等をあげることがで
きる。これらアジド化合物は光学増感が可能なため、必
要に応じ増感剤を添加して実用的な光感度を向上させる
こともできる。
本発明で用いる光分解性化合物は単独又は2種類以上
を混合して用いることもできる。なお、これら光分解性
化合物の使用量は、中間層中の全固形分100重量部に対
し、0.1〜80重量部、好ましくは5〜50重量部の範囲が
適当である。
を混合して用いることもできる。なお、これら光分解性
化合物の使用量は、中間層中の全固形分100重量部に対
し、0.1〜80重量部、好ましくは5〜50重量部の範囲が
適当である。
次に中間層中に同時に配合する光熱変換物質は、紫外
線、可視光線および赤外線等を含む光をより広い波長域
にわたり吸収し、より有効に熱エネルギーへ変換させる
ことが必須条件であり、これに好適な材料系として、無
機および有機顔料もしくは染料、紫外線吸収剤、赤外線
吸収剤等をあげることができる。即ち、その具体例とし
ては、カーボンブラック、黒鉛、鉄粉、銅粉、クロム
粉、アルミ粉等の金属粉末、金属の酸化物、硫化物、セ
レン化物、フェロシアン化物、クロム酸塩、ケイ酸塩等
の無機顔料、アゾ顔料、染色レーキ顔料、ニトロ顔料、
ニトロソ顔料、フタロシアニン顔料、金属錯塩顔料、ペ
リレン顔料、イソインドリノン顔料、キナクリドン顔
料、等の有機顔料、ニトロン染料、ニトロ染料、アゾ染
料、スチルベンアゾ染料、トリフェニルメタン染料、キ
サンテン染料、キノリン染料、チアゾール染料、アジン
染料、オキサジン染料、硫化染料、アントラキノン染
料、インジゴイド染料、フタロシアニン染料等の染料、
サリチル酸系、ペンゾフェノン系ベンゾトリアゾール
系、シアノアクリレート系、ニッケル−ジブチルジチオ
カルバメート、ベンゾエート系のクエンチャー、および
ヒンダードアミン等の紫外線吸収剤、市販の赤外線級数
剤(三井東圧社製IRアブソーバーPA−1001,PA−1005,PA
1006、富士フィルム社製IRF−905,IRF−700等)等をあ
げることができる。
線、可視光線および赤外線等を含む光をより広い波長域
にわたり吸収し、より有効に熱エネルギーへ変換させる
ことが必須条件であり、これに好適な材料系として、無
機および有機顔料もしくは染料、紫外線吸収剤、赤外線
吸収剤等をあげることができる。即ち、その具体例とし
ては、カーボンブラック、黒鉛、鉄粉、銅粉、クロム
粉、アルミ粉等の金属粉末、金属の酸化物、硫化物、セ
レン化物、フェロシアン化物、クロム酸塩、ケイ酸塩等
の無機顔料、アゾ顔料、染色レーキ顔料、ニトロ顔料、
ニトロソ顔料、フタロシアニン顔料、金属錯塩顔料、ペ
リレン顔料、イソインドリノン顔料、キナクリドン顔
料、等の有機顔料、ニトロン染料、ニトロ染料、アゾ染
料、スチルベンアゾ染料、トリフェニルメタン染料、キ
サンテン染料、キノリン染料、チアゾール染料、アジン
染料、オキサジン染料、硫化染料、アントラキノン染
料、インジゴイド染料、フタロシアニン染料等の染料、
サリチル酸系、ペンゾフェノン系ベンゾトリアゾール
系、シアノアクリレート系、ニッケル−ジブチルジチオ
カルバメート、ベンゾエート系のクエンチャー、および
ヒンダードアミン等の紫外線吸収剤、市販の赤外線級数
剤(三井東圧社製IRアブソーバーPA−1001,PA−1005,PA
1006、富士フィルム社製IRF−905,IRF−700等)等をあ
げることができる。
これら光熱変換物質は、単独又は2種類以上を混合し
て用いることもできる。なお、光熱変換物質の使用量
は、中間層中の全固形分100重量部に対し1〜50重量
部、好ましくは3〜30重量部の範囲が適当である。
て用いることもできる。なお、光熱変換物質の使用量
は、中間層中の全固形分100重量部に対し1〜50重量
部、好ましくは3〜30重量部の範囲が適当である。
又、中間層には前記したバインダー中の光分解性化合
物の光分解に際して、有効にチッ素ガスによる押圧およ
び圧接硬化を増幅させるために必要に応じ、熱可優勢物
質を添加させてもよい。この場合の熱可融性物質は、バ
インダーおよび光分解性化合物と相溶し、熱エネルギー
により溶融又は軟化する結果、光分解により発生したチ
ッ素ガスの熱膨張を助長させるものであればよい。
物の光分解に際して、有効にチッ素ガスによる押圧およ
び圧接硬化を増幅させるために必要に応じ、熱可優勢物
質を添加させてもよい。この場合の熱可融性物質は、バ
インダーおよび光分解性化合物と相溶し、熱エネルギー
により溶融又は軟化する結果、光分解により発生したチ
ッ素ガスの熱膨張を助長させるものであればよい。
このような具体例として、ラウリン酸アミド、ステア
リン酸アミド、N−ベヘニルベンズアミド等の高級脂肪
酸アミド、芳香族カルボン酸アミド、ラウリン酸、ステ
アリン酸、オレイ酸等の高級脂肪酸又はそのエステル、
ポリエチレングリコール、ポリエチレオキシド、ポリエ
チレンオキシド・ポリプロピレンオキシドグラフ共重合
体等をあげることができる。
リン酸アミド、N−ベヘニルベンズアミド等の高級脂肪
酸アミド、芳香族カルボン酸アミド、ラウリン酸、ステ
アリン酸、オレイ酸等の高級脂肪酸又はそのエステル、
ポリエチレングリコール、ポリエチレオキシド、ポリエ
チレンオキシド・ポリプロピレンオキシドグラフ共重合
体等をあげることができる。
さらにまた、中間層に塑性を付与する目的で、必要に
応じ、フタル酸エステル系、グリコールエステル系、エ
ポキシ系、ポリエステル系、ビニル重合体等の可塑剤を
添加してもよい。さらに又、分散状態、塗膜形成状態の
向上を図る目的で、必要に応じ、分散剤や顔料や界面活
性剤等を添加してもよい。
応じ、フタル酸エステル系、グリコールエステル系、エ
ポキシ系、ポリエステル系、ビニル重合体等の可塑剤を
添加してもよい。さらに又、分散状態、塗膜形成状態の
向上を図る目的で、必要に応じ、分散剤や顔料や界面活
性剤等を添加してもよい。
以上のバインダー、光分解性化合物、光熱変換物質お
よび必要に応じて各種添加剤を加え、適当な溶剤中に溶
解もしくは分散させることにより中間層塗料とすること
ができる。中間層の塗料を作製する際の溶解、もしくは
分散は、従来用いられるところのプラネタリーミキサ
ー、バタフライミキサー、サンドミル、タンクミキサ
ー、アトライター、三本ロールミル、バイブレーターミ
ル、ジェットミル等で行うことができる。該中間層塗料
は、ソルベントコーティング法により、光透過性支持体
面上に形成される。コーティングは、エアドクターコー
ター、ブレードコーター、ロッドコーター、ナイフコー
ター、スクイズコーター、含浸コーター、リバースロー
ルコーター、トランスファーロールコーター、グラビア
コーター、キスロールコーター等を使用して実施するこ
とができる。中間層の厚さは0.01〜20μm好ましくは、
0.1〜10μmの範囲が適当である。
よび必要に応じて各種添加剤を加え、適当な溶剤中に溶
解もしくは分散させることにより中間層塗料とすること
ができる。中間層の塗料を作製する際の溶解、もしくは
分散は、従来用いられるところのプラネタリーミキサ
ー、バタフライミキサー、サンドミル、タンクミキサ
ー、アトライター、三本ロールミル、バイブレーターミ
ル、ジェットミル等で行うことができる。該中間層塗料
は、ソルベントコーティング法により、光透過性支持体
面上に形成される。コーティングは、エアドクターコー
ター、ブレードコーター、ロッドコーター、ナイフコー
ター、スクイズコーター、含浸コーター、リバースロー
ルコーター、トランスファーロールコーター、グラビア
コーター、キスロールコーター等を使用して実施するこ
とができる。中間層の厚さは0.01〜20μm好ましくは、
0.1〜10μmの範囲が適当である。
熱転写性固体インキ層は、熱溶融性もしくは熱昇華性
の材料からなり、何れも従来、熱転写インキシートの分
野で使用されているものをそのまま適用することができ
る。即ち熱溶融性インキ層の場合であるなばら、その構
成物質は主として低融点物質からなるバインダー、着色
剤、柔軟剤から構成される。低融点物質のバインダーは
その融点が、40〜120℃の範囲にある固体又は半固体状
物質であり、その具体例としてはカルナバワックス、パ
ラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックスエス
テルワックス、酸化ワックス、モンタンワックス等のワ
ックス等、ステアリン三、ベヘン酸等の高級脂肪酸、パ
ルミチルアルコール、ステアリルアルコール等の高級ア
ルコール、パルミチン酸セチル、ステアリン酸セチル等
の高級脂肪酸エステル、アセトアミド、ステアリン酸ア
ミド等のアミド、エステルガム、ロジンフェノール樹脂
等のロジン誘導体、テルペン樹脂、シクロペンタジェン
樹脂等の高分子化合物、ステアリルアミン、パルミチン
アミン等の高級アミン、ポリエチレングリコール、ポリ
エチレンオキシド等をあげることができる。これら低融
点物質は単独又は2種以上を混合して用いることができ
る。着色剤は従来公知の色素又は顔料の中から選ぶこと
ができる。その具体例としてシアン色色素としては、ダ
イアセリトンファストブリリアントブルーR(三菱化成
社製、商品名)、カヤロンポリエステルブルーB−SFコ
ンク(日本化薬社製、商品名)等、マゼンタ色色素とし
てはダイアセリントンファストレッドR(三菱化成社
製、商品名)、カヤロンポリエステルピンクRCL−E
(日本化薬社製、商品名)等、イエロー色色素として
は、カヤロンポリエステルライトイエロー5G−S(日本
化薬社製、商品名)、アイゼンスピロンイエローGRH
(保土谷化学社製、商品名)等をあげることができる。
又、シアン色顔料としては、セルリアンブルー、フタロ
シアニンブルー等、マゼンタ色顔料としてはブリリアン
トカルミン、アリザリンレイク等、イエロー色顔料とし
てはハンザイエロー、ビスアゾイエロー等、黒色顔料と
してはカーボンブラック、黒鉛、オイルブラック等をあ
げることができる。
の材料からなり、何れも従来、熱転写インキシートの分
野で使用されているものをそのまま適用することができ
る。即ち熱溶融性インキ層の場合であるなばら、その構
成物質は主として低融点物質からなるバインダー、着色
剤、柔軟剤から構成される。低融点物質のバインダーは
その融点が、40〜120℃の範囲にある固体又は半固体状
物質であり、その具体例としてはカルナバワックス、パ
ラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックスエス
テルワックス、酸化ワックス、モンタンワックス等のワ
ックス等、ステアリン三、ベヘン酸等の高級脂肪酸、パ
ルミチルアルコール、ステアリルアルコール等の高級ア
ルコール、パルミチン酸セチル、ステアリン酸セチル等
の高級脂肪酸エステル、アセトアミド、ステアリン酸ア
ミド等のアミド、エステルガム、ロジンフェノール樹脂
等のロジン誘導体、テルペン樹脂、シクロペンタジェン
樹脂等の高分子化合物、ステアリルアミン、パルミチン
アミン等の高級アミン、ポリエチレングリコール、ポリ
エチレンオキシド等をあげることができる。これら低融
点物質は単独又は2種以上を混合して用いることができ
る。着色剤は従来公知の色素又は顔料の中から選ぶこと
ができる。その具体例としてシアン色色素としては、ダ
イアセリトンファストブリリアントブルーR(三菱化成
社製、商品名)、カヤロンポリエステルブルーB−SFコ
ンク(日本化薬社製、商品名)等、マゼンタ色色素とし
てはダイアセリントンファストレッドR(三菱化成社
製、商品名)、カヤロンポリエステルピンクRCL−E
(日本化薬社製、商品名)等、イエロー色色素として
は、カヤロンポリエステルライトイエロー5G−S(日本
化薬社製、商品名)、アイゼンスピロンイエローGRH
(保土谷化学社製、商品名)等をあげることができる。
又、シアン色顔料としては、セルリアンブルー、フタロ
シアニンブルー等、マゼンタ色顔料としてはブリリアン
トカルミン、アリザリンレイク等、イエロー色顔料とし
てはハンザイエロー、ビスアゾイエロー等、黒色顔料と
してはカーボンブラック、黒鉛、オイルブラック等をあ
げることができる。
なお等インキ層中には、必要に応じて、エチレン酢酸
ビニル共重合体、ブチラール樹脂、ポリアミド樹脂等の
熱可塑性樹脂や、可塑剤、鉱油、植物油等の油剤を添加
して使用することができる。
ビニル共重合体、ブチラール樹脂、ポリアミド樹脂等の
熱可塑性樹脂や、可塑剤、鉱油、植物油等の油剤を添加
して使用することができる。
一方熱昇華性インキ層の場合であるならば、その構成
物質は主としてバインダーと着色剤から成っている。バ
インダーは転写時の溶融転写を避けるために、その融
点、又は軟化点が比較的高いものが望ましい。その具体
例としては、ポリスルフォン、ポリカーボネイト、ポリ
エステル、ポリフェニレンオキシド、セルロース誘導体
等の有機溶剤可溶樹脂系、ポリビニルアルコール、ポリ
ビニルブチラール、ヒドロキシエチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロース、水溶性又は水分散性ポリエス
テル、水溶性又は水分散性アクリル樹脂等の水溶性又は
水分散性樹脂系、および前記した有機溶剤可溶樹脂系の
エマルジョン系等をあげることができる。
物質は主としてバインダーと着色剤から成っている。バ
インダーは転写時の溶融転写を避けるために、その融
点、又は軟化点が比較的高いものが望ましい。その具体
例としては、ポリスルフォン、ポリカーボネイト、ポリ
エステル、ポリフェニレンオキシド、セルロース誘導体
等の有機溶剤可溶樹脂系、ポリビニルアルコール、ポリ
ビニルブチラール、ヒドロキシエチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロース、水溶性又は水分散性ポリエス
テル、水溶性又は水分散性アクリル樹脂等の水溶性又は
水分散性樹脂系、および前記した有機溶剤可溶樹脂系の
エマルジョン系等をあげることができる。
熱昇華性又は熱気化性の着色剤は、一般に繊維類の転
写捺染や熱転写インキ中に使用される、分散染料、油溶
染料、酸性染料、媒染染料、バット染料、塩基性染料等
の中から選ぶことができる。その具体例としては、アゾ
系、アントラキノン系、ニトロ系、スチリル系、ナフト
キノン系、キノフタロン系、アゾメチン系、クマリン
系、縮合多環系等の染料をあげることができる。
写捺染や熱転写インキ中に使用される、分散染料、油溶
染料、酸性染料、媒染染料、バット染料、塩基性染料等
の中から選ぶことができる。その具体例としては、アゾ
系、アントラキノン系、ニトロ系、スチリル系、ナフト
キノン系、キノフタロン系、アゾメチン系、クマリン
系、縮合多環系等の染料をあげることができる。
これら染料の可開始温度は150℃以下が望ましい。
なお、当インキ層中には、必要に応じて、ブロッキン
グ防止剤、無機および有機顔料、酸化防止剤、紫外線吸
収剤、帯電防止剤、界面活性剤等を添加して使用するこ
ともできる。熱転写性固体インキ層は、ホットメルトコ
ーティング法又はソルベントコーティング法により、前
記した中間層上に形成される。インキ層の厚さは、0.1
〜10μm、好ましくは1〜5μmの範囲が適当である。
グ防止剤、無機および有機顔料、酸化防止剤、紫外線吸
収剤、帯電防止剤、界面活性剤等を添加して使用するこ
ともできる。熱転写性固体インキ層は、ホットメルトコ
ーティング法又はソルベントコーティング法により、前
記した中間層上に形成される。インキ層の厚さは、0.1
〜10μm、好ましくは1〜5μmの範囲が適当である。
次に上記のごとき構成を有する転写記録媒体を使用し
ておこなう本発明の転写記録方法について述べる。
ておこなう本発明の転写記録方法について述べる。
すなわち本発明の転写記録方法を実施するためのプロ
セスを図面により順に述べると次のとおりである。
セスを図面により順に述べると次のとおりである。
(1) 第6図(イ)および(ロ)に示すように転写記
録媒体を構成する熱転写性固体インキ層4の表面に受像
シート5の表面を密着する。この場合の受像シートは、
最終的な画像を担持形成しうる例えば紙、フィルム等の
シート状のものが適用される。
録媒体を構成する熱転写性固体インキ層4の表面に受像
シート5の表面を密着する。この場合の受像シートは、
最終的な画像を担持形成しうる例えば紙、フィルム等の
シート状のものが適用される。
(2) 転写記録媒体の背面(支持体を介して熱転写性
固体インキ層の反対側の面)に画像情報に基づいた光エ
ネルギーを照射する。この場合の画像情報に基づいた光
エネルギー照射する手段としては、例えば、 第6図(イ)に示すように透明基体10上に金属蒸着
膜2を設け、該蒸着膜を放電破壊とか、フォトポリマー
を利用した剥離現象(ピールアパート)等により画像状
に除去していわゆるネガのマスクシート11を作製してこ
れを転写記録媒体の背面に重ね合わせキセノン、ヨウ素
ランプ等6により閃光7を照射する。
固体インキ層の反対側の面)に画像情報に基づいた光エ
ネルギーを照射する。この場合の画像情報に基づいた光
エネルギー照射する手段としては、例えば、 第6図(イ)に示すように透明基体10上に金属蒸着
膜2を設け、該蒸着膜を放電破壊とか、フォトポリマー
を利用した剥離現象(ピールアパート)等により画像状
に除去していわゆるネガのマスクシート11を作製してこ
れを転写記録媒体の背面に重ね合わせキセノン、ヨウ素
ランプ等6により閃光7を照射する。
第6図(ロ)に示すように転写記録媒体の背面から
画像状に制御され、かつ集束レンズ12により集束された
レーザー光13、すなわちYAGレーザー、ヘリウム・カド
ミウムレーザー、アルゴンイオンレーザー、クリプトン
レーザー、エキシマレーザー、チッ素レーザー、金属蒸
着レーザー、炭酸ガスレーザー、色素レーザー、半導体
レーザー等を走査しながら照射する、 等がおこなわれる。
画像状に制御され、かつ集束レンズ12により集束された
レーザー光13、すなわちYAGレーザー、ヘリウム・カド
ミウムレーザー、アルゴンイオンレーザー、クリプトン
レーザー、エキシマレーザー、チッ素レーザー、金属蒸
着レーザー、炭酸ガスレーザー、色素レーザー、半導体
レーザー等を走査しながら照射する、 等がおこなわれる。
これにより、中間層を構成する光熱変換物質に基づく
光エネルギーから熱エネルギーへの変換がおこなわれ、
熱転写性固体インキ層が熱溶融部14となって受像シート
5への浸透転写を可能ならしめる状態にする。
光エネルギーから熱エネルギーへの変換がおこなわれ、
熱転写性固体インキ層が熱溶融部14となって受像シート
5への浸透転写を可能ならしめる状態にする。
(3) 転写記録媒体と受像シートを剥離分離し受像シ
ートに熱転写性固体インキよりなる画像8を転写する。
ートに熱転写性固体インキよりなる画像8を転写する。
なお、本発明の転写記録媒体を構成する中間層の中の
光分解性化合物は、前記(2)のプロセスにおける発熱
により光分解してガスを発生し、該ガスが中間層を体積
膨張せしめ、これにより受像シート、とくに表面平滑性
の低いシート表面への押圧、圧接効果が発生しインキ転
写性を向上させる機能を発揮するものである。
光分解性化合物は、前記(2)のプロセスにおける発熱
により光分解してガスを発生し、該ガスが中間層を体積
膨張せしめ、これにより受像シート、とくに表面平滑性
の低いシート表面への押圧、圧接効果が発生しインキ転
写性を向上させる機能を発揮するものである。
<実施例> 以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本
実施例は本願発明を限定するものではない。なお配合部
数は全て重量部を示すものとする。
実施例は本願発明を限定するものではない。なお配合部
数は全て重量部を示すものとする。
実施例1 [中間層の形成] 上記混合液にガラスビーズを加え、ペイントシェイカ
ーにて100分間分散して中間層の塗料を作製した。次に
該塗料を厚さ6μmのポリエチレンテレフタレートフィ
ルム上に乾燥後の塗布厚が1.5μmになるようワイヤー
バーを用いて、75℃で1分間の乾燥条件にて塗工して中
間層を形成した。
ーにて100分間分散して中間層の塗料を作製した。次に
該塗料を厚さ6μmのポリエチレンテレフタレートフィ
ルム上に乾燥後の塗布厚が1.5μmになるようワイヤー
バーを用いて、75℃で1分間の乾燥条件にて塗工して中
間層を形成した。
[熱転写性固体インキ層の形成] (A)イエローインキ(Y) (B)マゼンタインキ(M) (C)シアンインキ(C) (D)ブラックインキ(BK) 上記(A)、(B)、(C)および(D)からなる各
混合物を95℃で溶融混合した後、ホモミキサーで60分間
撹拌して熱溶融性インキとした。Y、M、CおよびBKイ
ンキの各融点は、75、74、72および69℃、100℃におけ
る各溶融粘度は、126、34、22および120cpであった。前
記各インキを中間層上にホットメルト塗工法により、そ
の各層厚が3.5μmとなるようにコーティングして、熱
転写性固体インキ層を形成し、本発明のY、M、C、BK
のインキ層を有する4種類の転写記録媒体を得た。
混合物を95℃で溶融混合した後、ホモミキサーで60分間
撹拌して熱溶融性インキとした。Y、M、CおよびBKイ
ンキの各融点は、75、74、72および69℃、100℃におけ
る各溶融粘度は、126、34、22および120cpであった。前
記各インキを中間層上にホットメルト塗工法により、そ
の各層厚が3.5μmとなるようにコーティングして、熱
転写性固体インキ層を形成し、本発明のY、M、C、BK
のインキ層を有する4種類の転写記録媒体を得た。
次に、厚さ12μmポリエチレンテレフタレートフィル
ムからなる光透過性支持体上に、平均粒径5μmのシリ
カ(SiO2)を含有した層厚6μmの粗面化層を設け、さ
らに該粗面化層上に約500ÅのAl蒸着層を設けることに
より放電破壊記録で除去可能な光反射層を設けたマスク
シートを得た。
ムからなる光透過性支持体上に、平均粒径5μmのシリ
カ(SiO2)を含有した層厚6μmの粗面化層を設け、さ
らに該粗面化層上に約500ÅのAl蒸着層を設けることに
より放電破壊記録で除去可能な光反射層を設けたマスク
シートを得た。
該マスクシートを通常の放電記録装置を用いてヘッド
印加電圧45Vにて、文字パターン、ベタパターンおよび
ディザー法による諧調パターンで画像情報を記録しネガ
のマスクシートを作製した。然るのち、該マスクシート
のポリエチレンテレフタレート面と、前記転写記録媒体
の背面、すなわちポリエチレンテレフタレート面とを重
ね合わせるとともに、転写記録媒体の熱転写性固体イン
キ面に受像紙を密着させた。つづいて、キセノンフラッ
シュ装置(理想化学社製、FX−150)を用いて、マスク
シートの光反射層側から閃光を全面照射した。このとき
の熱転写性固体インキ層面と受像紙面との密着圧は、50
g/cm2、および100g/cm2、閃光エネルギーは13mJ/mm2の
一定値に調整した。さらに受像紙は、その表面のベック
平滑度が4〜6秒のボンド紙、50〜60秒のコピー用紙お
よび300〜320秒の熱転写用紙の3種類を用いた。
印加電圧45Vにて、文字パターン、ベタパターンおよび
ディザー法による諧調パターンで画像情報を記録しネガ
のマスクシートを作製した。然るのち、該マスクシート
のポリエチレンテレフタレート面と、前記転写記録媒体
の背面、すなわちポリエチレンテレフタレート面とを重
ね合わせるとともに、転写記録媒体の熱転写性固体イン
キ面に受像紙を密着させた。つづいて、キセノンフラッ
シュ装置(理想化学社製、FX−150)を用いて、マスク
シートの光反射層側から閃光を全面照射した。このとき
の熱転写性固体インキ層面と受像紙面との密着圧は、50
g/cm2、および100g/cm2、閃光エネルギーは13mJ/mm2の
一定値に調整した。さらに受像紙は、その表面のベック
平滑度が4〜6秒のボンド紙、50〜60秒のコピー用紙お
よび300〜320秒の熱転写用紙の3種類を用いた。
閃光照射後、本発明の転写記録媒体と受像紙とを180
゜剥離法により剥離分離することにより受像紙上に転写
画像を得た。
゜剥離法により剥離分離することにより受像紙上に転写
画像を得た。
実施例2〜4 中間層中のバインダーを以下に替えた以外は、実施例
1と同様にして本発明の転写記録媒体を得た。この際、
バインダー、光分解性化合物および光熱変換物質の各固
形分塑成比率および塗布層厚は実施例1と同一になるよ
うに調整した。
1と同様にして本発明の転写記録媒体を得た。この際、
バインダー、光分解性化合物および光熱変換物質の各固
形分塑成比率および塗布層厚は実施例1と同一になるよ
うに調整した。
実施例2のバインダー:ポリエステル樹脂(東洋紡社
製、商品名バイロン30−S)の30重量%のメチルエチル
ケトン/トルエン溶液 実施例3のバインダー:塩化ビニル酢酸ビニル共重合体
樹脂(電気化合物工業社製、商品名デンカビニル1000A
S)の20重量%メチルエチルケトン溶液 実施例4のバインダー:マイクロクリスタリンワックス
(日本精蝋社製、商品名ハイミック1070)の20重量%の
トルエン溶液 なお、転写記録方法も実施例1と同様にしておこなっ
た。
製、商品名バイロン30−S)の30重量%のメチルエチル
ケトン/トルエン溶液 実施例3のバインダー:塩化ビニル酢酸ビニル共重合体
樹脂(電気化合物工業社製、商品名デンカビニル1000A
S)の20重量%メチルエチルケトン溶液 実施例4のバインダー:マイクロクリスタリンワックス
(日本精蝋社製、商品名ハイミック1070)の20重量%の
トルエン溶液 なお、転写記録方法も実施例1と同様にしておこなっ
た。
実施例5〜6 中間層中の光分解性化合物を以下に替えた以外は、実
施例1と同様にして本発明の転写記録媒体を得た。この
際、バインダー、光分解性化合物および光熱変換物質の
各固形分組成比率および塗布層厚は実施例1と同一にな
るように調整した。
施例1と同様にして本発明の転写記録媒体を得た。この
際、バインダー、光分解性化合物および光熱変換物質の
各固形分組成比率および塗布層厚は実施例1と同一にな
るように調整した。
実施例5の光分解性化合物:4−ジアゾ−1−ジエチルア
ミノ−2−(4′−クロロフェノキシ)−5−クロロベ
ンゼン・6フッ化リン塩 実施例6の光分解性化合物:1−ジアドピレン なお、転写記録方法も実施例1と同様にしておこなっ
た。
ミノ−2−(4′−クロロフェノキシ)−5−クロロベ
ンゼン・6フッ化リン塩 実施例6の光分解性化合物:1−ジアドピレン なお、転写記録方法も実施例1と同様にしておこなっ
た。
実施例7 熱転写性固体インキ層の組成および調製を以下のとお
りにした以外は実施例1と同様にして本発明を実施し
た。
りにした以外は実施例1と同様にして本発明を実施し
た。
(A)イエローインキ(Y) (B)マゼンタインキ(M) (C)シアンインキ(C) 上記混合液に、ガラスビーズを加え、ペイントシェイ
カーにて120分間、分散後、カラーの熱昇華性インキ塗
料とした。この各インキを実施例1で得た中間層上に、
ワイヤーバーを用いて、60℃2分間乾燥後の層厚が3μ
mになるようにコーティングして本発明の転写記録媒体
を得た。転写記録方法についても実施例1と同様に行っ
た。
カーにて120分間、分散後、カラーの熱昇華性インキ塗
料とした。この各インキを実施例1で得た中間層上に、
ワイヤーバーを用いて、60℃2分間乾燥後の層厚が3μ
mになるようにコーティングして本発明の転写記録媒体
を得た。転写記録方法についても実施例1と同様に行っ
た。
実施例8 実施例1で得た転写記録媒体の熱転写性固体インキ層
の表面に受像紙を密着させた後、25ワットのアルゴンイ
オンレーザーを使用し、本発明の転写記録媒体を構成す
るポリエチレンテレフタレート支持体側から10m/secの
速度で、直径10μmの画線を走査しながら照射した。然
るのち転写記録媒体と受像紙とを剥離分離することによ
り受像紙上に転写画像を得た。
の表面に受像紙を密着させた後、25ワットのアルゴンイ
オンレーザーを使用し、本発明の転写記録媒体を構成す
るポリエチレンテレフタレート支持体側から10m/secの
速度で、直径10μmの画線を走査しながら照射した。然
るのち転写記録媒体と受像紙とを剥離分離することによ
り受像紙上に転写画像を得た。
比較例1 中間層を設けないこと以外は、実施例1と同様にし
て、比較用の転写記録媒体の作製および転写記録を行っ
た。
て、比較用の転写記録媒体の作製および転写記録を行っ
た。
比較例2 中間層中に光分解性化合物を含有させないこと以外
は、実施例1と同様にして比較用の転写記録媒体の作製
および転写記録を行った。
は、実施例1と同様にして比較用の転写記録媒体の作製
および転写記録を行った。
比較例3 光熱変換層中に光熱変換物質を含有さないこと以外
は、実施例1と同様にして比較用の転写記録媒体の作製
および転写記録を行った。
は、実施例1と同様にして比較用の転写記録媒体の作製
および転写記録を行った。
比較例4 中間層のバインダーを以下の熱硬化性樹脂に替えて調
合した以外は、実施例1と同様にして比較用の転写記録
媒体の作製および転写記録を行った。
合した以外は、実施例1と同様にして比較用の転写記録
媒体の作製および転写記録を行った。
前記各実施例および比較例から得られた転写記録媒体
のうちマゼンタ色の熱転写性固体インキ層を有する試料
について、所定の密着圧にて転写記録を行った各試料の
画質を評価したところ第1表に示すとおりの結果が得ら
れた。第1表における画質は何れも目視および拡大写真
(25倍、50倍)による視覚判定によるもので、その評価
基準は以下のとおりである。
のうちマゼンタ色の熱転写性固体インキ層を有する試料
について、所定の密着圧にて転写記録を行った各試料の
画質を評価したところ第1表に示すとおりの結果が得ら
れた。第1表における画質は何れも目視および拡大写真
(25倍、50倍)による視覚判定によるもので、その評価
基準は以下のとおりである。
即ち、細線転写部の「印字ガケ」、「トギレ」、「カ
スレ」、ベタ転写部の「白ヌケ」、諧調性表現の程度を
観察し、「印字ガケ」、「トギレ」、「カスレ」、「白
ヌケ」および「カブリ」が全くなく、ベタ部のマクベス
反射濃度が1以上であり、諧調性表現も良好な高品質の
場合を◎、「印字ガケ」、「トギレ」、「カスレ」、
「白ヌケ」および「カブリ」のうち少なくともひとつが
発生し、かつその程度が著しくない場合を○、「印字ガ
ケ」、「トギレ」、「カスレ」、「白ヌケ」および「カ
ブリ」のうち少なくともひとつが比較的目立つ場合を
△、「印字ガケ」、「トギレ」、「カスレ」、「白ヌ
ケ」および「カブリ」が著しく目立ち、ベタ転写部が濃
度不足の場合を×とした。第1表から明らかなとおり、
本発明により受像シート上にすぐれた画像が得られるこ
とが確認された。なお、マゼンタ色以外のカラーインキ
および黒色インキを有する転写記録媒体についても同様
の効果が得られることが確認された。
スレ」、ベタ転写部の「白ヌケ」、諧調性表現の程度を
観察し、「印字ガケ」、「トギレ」、「カスレ」、「白
ヌケ」および「カブリ」が全くなく、ベタ部のマクベス
反射濃度が1以上であり、諧調性表現も良好な高品質の
場合を◎、「印字ガケ」、「トギレ」、「カスレ」、
「白ヌケ」および「カブリ」のうち少なくともひとつが
発生し、かつその程度が著しくない場合を○、「印字ガ
ケ」、「トギレ」、「カスレ」、「白ヌケ」および「カ
ブリ」のうち少なくともひとつが比較的目立つ場合を
△、「印字ガケ」、「トギレ」、「カスレ」、「白ヌ
ケ」および「カブリ」が著しく目立ち、ベタ転写部が濃
度不足の場合を×とした。第1表から明らかなとおり、
本発明により受像シート上にすぐれた画像が得られるこ
とが確認された。なお、マゼンタ色以外のカラーインキ
および黒色インキを有する転写記録媒体についても同様
の効果が得られることが確認された。
<発明の効果> 本発明は以上の構成からなるので、転写記録法であり
ながら受像シートの選択範囲を大幅に広げることが可能
となり、広範な記録システムの用途展開への見通しを得
るにいたった。
ながら受像シートの選択範囲を大幅に広げることが可能
となり、広範な記録システムの用途展開への見通しを得
るにいたった。
すなわち転写記録媒体に光分解性化合物を含有する中
間層を設けたことによって、この層の前記化合物が光分
解をし、ガス発生することによって受像シート面への圧
接効果を高め、これによって表面平滑度の低い受像シー
トでも高解像で高濃度の転写を可能ならしめ、又、この
ガスの断熱効果によって、光透過性支持体側への熱放散
が大幅に抑制される結果、熱転写性固体インキ層温度を
一層昇温させ、該インキ層の効果を増幅し、溶融性イン
キの場合は溶融状態の保持を増進し、熱昇華性インキの
場合には昇華量の大幅増加をきたし、これによって、転
写性を向上することが可能となった。
間層を設けたことによって、この層の前記化合物が光分
解をし、ガス発生することによって受像シート面への圧
接効果を高め、これによって表面平滑度の低い受像シー
トでも高解像で高濃度の転写を可能ならしめ、又、この
ガスの断熱効果によって、光透過性支持体側への熱放散
が大幅に抑制される結果、熱転写性固体インキ層温度を
一層昇温させ、該インキ層の効果を増幅し、溶融性イン
キの場合は溶融状態の保持を増進し、熱昇華性インキの
場合には昇華量の大幅増加をきたし、これによって、転
写性を向上することが可能となった。
第1図は従来例の転写記録媒体の断面図、第2図〜第4
図は従来の転写記録方式を示す断面図、第5図は本発明
の転写記録媒体の断面図、第6〜第7図は本発明の転写
記録方法を示す図である。 1……光透過性支持体、2……光反射層、3……光熱変
換層、4……熱転写性固体インキ層、5……受像シー
ト、6……キセノンフラッシュランプ、7……閃光、8
……転写画像、9……中間層、10……基体、11……マス
クシート、12……集束レンズ、13……レーザー光、14…
…溶融部
図は従来の転写記録方式を示す断面図、第5図は本発明
の転写記録媒体の断面図、第6〜第7図は本発明の転写
記録方法を示す図である。 1……光透過性支持体、2……光反射層、3……光熱変
換層、4……熱転写性固体インキ層、5……受像シー
ト、6……キセノンフラッシュランプ、7……閃光、8
……転写画像、9……中間層、10……基体、11……マス
クシート、12……集束レンズ、13……レーザー光、14…
…溶融部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村田 力 静岡県静岡市用宗巴町3番1号 株式会社 巴川製紙所技術研究所内 (72)発明者 塚本 勝秀 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 西村 豊 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭49−37643(JP,A) 特開 昭60−236791(JP,A) 特開 昭60−225795(JP,A) 特開 昭58−18290(JP,A) 特公 昭55−12396(JP,B2)
Claims (3)
- 【請求項1】光透過性支持体上に,バインダーと、ジア
ゾ化合物の塩化物とハロゲン化金属との複塩、ジアゾ化
合物とフッ化物の酸との錯塩、ジアゾ化合物と有機ホウ
素塩との錯塩およびアジド化合物の中から選ばれる少な
くとも一種の光分解性化合物および光熱変換物質を含有
する中間層を介して熱転写性固体インキ層を設けたこと
を特徴とする転写記録媒体。 - 【請求項2】中間層のバインダーが熱可塑性樹脂類、ワ
ックス類、又はゴム類の中から選ばれた少なくとも1種
類であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
転写記録媒体。 - 【請求項3】光透過性支持体上に,バインダーと、ジア
ゾ化合物の塩化物とハロゲン化金属との複塩、ジアゾ化
合物とフッ化物の酸との錯塩、ジアゾ化合物と有機ホウ
素塩との錯塩およびジアド化合物の中から選ばれる少な
くとも一種の光分解性化合物および光熱変換物質を含有
する中間層を介して熱転写性固体インキ層を設けてなる
転写記録媒体の、該熱転写性固体インキ層の表面に受像
シートを密着せしめ、該転写記録媒体の背面に画像情報
に基づいた光エネルギーを照射することにより前記熱転
写性固体インキ層を選択的に発熱溶融せしめて受像シー
トに転写させ、然るのち転写記録媒体と受像シートとを
剥離分離することにより転写記録画像を得ることを特徴
とする転写記録方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61307838A JPH089272B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 転写記録媒体および転写記録方法 |
| DE8787112545T DE3781067T2 (de) | 1986-09-01 | 1987-08-28 | Uebertragungsaufzeichnungsmittel und ihre verwendung fuer uebertragungsaufzeichnungsverfahren. |
| EP87112545A EP0258836B1 (en) | 1986-09-01 | 1987-08-28 | Transfer recording medium and method of transfer recording using the same |
| US07/439,014 US5089372A (en) | 1986-09-01 | 1989-11-20 | Transfer recording medium utilizing diazo or azide compounds wherein light energy is converted to heat energy |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61307838A JPH089272B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 転写記録媒体および転写記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63161445A JPS63161445A (ja) | 1988-07-05 |
| JPH089272B2 true JPH089272B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=17973807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61307838A Expired - Lifetime JPH089272B2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-12-25 | 転写記録媒体および転写記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089272B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2582876B2 (ja) * | 1988-11-16 | 1997-02-19 | キヤノン株式会社 | 画像形成媒体 |
| JPH02183248A (ja) * | 1989-01-10 | 1990-07-17 | Canon Inc | 画像形成方法 |
| US5501938A (en) * | 1989-03-30 | 1996-03-26 | Rexham Graphics Inc. | Ablation-transfer imaging/recording |
| JPH03268989A (ja) * | 1990-03-19 | 1991-11-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | 熱溶融性インクリボン |
| JPH0558045A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-09 | I C I Japan Kk | 熱溶融転写カラーインクシート |
| JPH0535337U (ja) * | 1991-10-22 | 1993-05-14 | 三菱電機株式会社 | 熱記録シート |
| US5278023A (en) * | 1992-11-16 | 1994-01-11 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Propellant-containing thermal transfer donor elements |
| US5308737A (en) * | 1993-03-18 | 1994-05-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Laser propulsion transfer using black metal coated substrates |
| GB9617416D0 (en) * | 1996-08-20 | 1996-10-02 | Minnesota Mining & Mfg | Thermal bleaching of infrared dyes |
| US5691098A (en) * | 1996-04-03 | 1997-11-25 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Laser-Induced mass transfer imaging materials utilizing diazo compounds |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544717B2 (ja) * | 1972-08-09 | 1980-11-13 | ||
| CA1127485A (en) * | 1978-07-07 | 1982-07-13 | Thomas P. Hopper | Solar energy collector system having balanced heat-exchange fluid flow |
| JPS5818290A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 画像形成材料並びにこれを用いた画像形成方法及び平版印刷版の製造法 |
| JPS60225795A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-11 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 感熱転写記録媒体 |
| JPS60236791A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-25 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 感熱転写記録媒体 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP61307838A patent/JPH089272B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63161445A (ja) | 1988-07-05 |
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