JPH089278A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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Publication number
JPH089278A
JPH089278A JP6160741A JP16074194A JPH089278A JP H089278 A JPH089278 A JP H089278A JP 6160741 A JP6160741 A JP 6160741A JP 16074194 A JP16074194 A JP 16074194A JP H089278 A JPH089278 A JP H089278A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
flicker
switching
free mode
television receiver
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6160741A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyasu Asano
光康 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH089278A publication Critical patent/JPH089278A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既設の回路手段を利用してフリッカーフリー
モードとノンフリッカーフリーモードとに切り換えられ
るテレビジョン受像機を提供すること。 【構成】 フリッカーフリーモードとするには、ライン
9上の切り換え信号をノンアクティブ状態として、フリ
ッカーフリーとされたライン3,4,5上の映像信号を
ライン13,14,15上に出力する。ノンフリッカー
フリーモードとするには、ライン3,4,5上の映像信
号を1フィールドおきにライン13,14,15上に出
力し、映像信号が出力されないフィールドにおいては表
示信号発生手段2よりの黒レベルの信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管面表示モードをフリ
ッカーフリーモードとノンフリッカーフリーモードとに
切り換えられるテレビジョン受像機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョン受像機の管面表示モ
ードをフリッカ−フリ−モードとノンフリッカ−フリ−
モードとに切り換える場合、各種同期信号に対応できる
マルチスキャン対応のテレビジョン受像機と、マルチス
キャン対応のテレビジョン受像機にフリッカ−フリ−信
号を供給する信号変換装置とを用意し、管面表示モード
をフリッカ−フリ−モードとする時には、信号変換装置
より出力されるフリッカ−フリ−とされた信号を前記テ
レビジョン受像機に入力していた。また、管面表示モー
ドをノンフリッカ−フリ−モードとする時には、信号変
換装置に入力される入力信号を、そのまま前記テレビジ
ョン受像機に入力するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のよう
な組み合わせによれば、テレビジョン受像機はマルチス
キャン対応でなければならず、またテレビジョン受像機
以外に信号変換装置が必要となるため、全体のコストが
高価となると共に、切り換え作業も容易ではないという
問題点があった。また、フリッカ−フリ−モードとノン
フリッカ−フリ−モードの画像を管面に同時に表示する
ことが困難であるという問題点があった。
【0004】そこで、本発明は既設の回路手段を利用し
てフリッカ−フリ−モードとノンフリッカ−フリ−モー
ドとに容易に切り換えられるテレビジョン受像機を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のテレビジョン受像機は、水平偏向周波数と
垂直偏向周波数が一般のテレビジョン放送の水平同期周
波数と垂直同期周波数の2倍以上とされたテレビジョン
受像機において、管面に表示する表示信号を発生する表
示信号発生手段と、該表示信号発生手段より発生された
表示信号と、映像信号とを切り換える切り換え手段とを
備え、前記表示信号発生手段により、前記水平同期周波
数あるいは前記垂直同期周波数に基づいて前記切り換え
手段に供給する切り換えタイミング信号を発生させ、前
記表示信号発生手段から発生される表示信号が管面に表
示された時に黒となる信号とされているようにしたもの
である。
【0006】また、本発明のテレビジョン受像機は、具
体的には、前記切り換えタイミング信号が前記映像信号
の1フィールドを単位とするタイミングで発生されてい
るようにしたものであり、さらに、前記表示信号発生手
段がマイクロコンピュータ等の演算処理装置により構成
されており、該演算処理装置により前記切り換えタイミ
ング信号をソフトウェア的に発生するようにしたもので
ある。
【0007】
【作用】本発明によれば、テレビジョン受像機は、管面
表示信号と映像信号とを切り換える回路を動作させるタ
イミングを変更することにより、フリッカ−フリ−モー
ドとノンフリッカ−フリ−モードとに管面表示を切り換
えることができるため、容易に管面表示モードを切り換
えることができる。また、切り換えタイミングを制御す
ることにより、フリッカ−フリ−モードとノンフリッカ
−フリ−モードとを同時に管面表示することもできるよ
うになる。
【0008】
【実施例】本発明のテレビジョン装置における管面表示
モードを切り換える構成を図1に示し、以下、図面を参
照しながら本発明を詳細に説明する。図1において、1
は入力信号から輝度信号及び色信号を再生する輝度信号
・色信号処理回路、2はブラウン管16に表示するチャ
ンネル番号や各種情報等の管面表示信号を発生する表示
信号発生手段である。
【0009】さらに、3,4,5は輝度信号・色信号処
理回路1から出力される映像信号が伝達されるライン、
6,7,8はブラウン管16に供給される信号を、管面
表示信号あるいは映像信号のいずれかに切り換える切り
換え回路、9は切り換え回路6,7,8を制御する切り
換え信号が伝達されるライン、10,11,12は表示
信号発生手段2より発生される管面表示信号が伝達され
るライン、13,14,15はブラウン管16に供給さ
れる信号が伝達されるライン、16は切り換え回路6,
7,8により選択された信号に基づいて画像を管面に表
示するブラウン管(CRT)である。
【0010】一般に、ライン9上の切り換え信号は、表
示信号発生手段2よりの管面表示信号がライン10,1
1,12に出力されている場合に出力されて、切り換え
手段6,7,8が切り換えられ、この結果管面表示信号
が切り換え回路6,7,8で選択されてCRT16で表
示されるようになされている。
【0011】このように構成されたテレビジョン装置に
おける管面表示モードを切り換える構成の動作を図2お
よび図3を参照しながら説明する。ただし、一例として
テレビジョン受像器は倍速とされており、説明が容易に
なるように、ライン10,11,12を伝達される管面
表示信号がない場合(表示された場合“黒”が管面に表
示される。)で説明する。
【0012】図2(a)は、輝度信号・色信号処理回路
1より出力され、ライン3,4,5を伝達される映像信
号を示している。この映像信号の水平同期周波数および
垂直同期周波数は、入力される例えばNTSC方式等の
一般のテレビジョン放送の水平同期周波数および垂直同
期周波数の2倍とされている。そこで、フリッカーフリ
ーを実現するために、もとの1フィールド毎の映像信号
1 ,B1 ,・・・をメモリに記憶しておき、同一のフ
ィールドの映像信号を倍速の水平同期周波数で2度ずつ
読み出すことにより、(a)に示すようにA1 ,A1
1 ,B1 ,・・・と同一のフィールドの倍速とされた
映像信号が2フィールドずつ連続するようにされてい
る。そして、このように処理された倍速の映像信号が、
輝度信号・色信号処理回路1よりライン3,4,5上に
出力されている。
【0013】そして、フリッカーフリーモードとする場
合は、ライン9上の切り換え信号が図2(b)に示すよ
うにアクティブ状態とならないように制御する。する
と、切り換え回路6,7,8はライン3,4,5を伝達
される同図(a)に示す映像信号を常に選択するように
なるため、前記したようにフリッカーフリーとされた映
像信号がCRT16に供給されて、フリッカーの生じて
いない画像が表示されるようになる。
【0014】次に、図3(b)に示すようにライン9上
の切り換え信号を、例えばNTSC方式等の一般のテレ
ビジョン放送の垂直同期周波数に同期してハイレベル
(アクティブ状態)とゼロレベル(ノンアクティブ状
態)を繰り返す方形波とする。この場合、この方形波の
半周期は倍速の映像信号の1フィールドの周期に等しく
される。すると、切り換え信号がゼロレベルの時はライ
ン3,4,5上の映像信号が切り換え回路6,7,8で
選択されて出力され、切り換え信号がハイレベルの時は
ライン10,11,12上の管面表示信号が選択されて
出力されるようになる。そして、管面表示信号はこの場
合出力されていない(黒レベルが出力されている)とし
たので、切り換え回路6,7,8から出力されるライン
13,14,15上の信号は、図3(c)に示すように
なる。
【0015】この図3(c)を参照すると、第nフィー
ルドにおいてはライン3,4,5上の映像信号A1 が出
力され、第(n+1)フィールドにおいてはライン1
0,11,12上の管面表示信号が選択される。さら
に、第(n+2)フィールドにおいてはライン3,4,
5上の映像信号A1 が出力される。このように、ライン
3,4,5上の映像信号と、ライン10,11,12上
の黒レベルの管面表示信号とが交互に切り換え回路6,
7,8からライン13,14,15上に出力されるよう
になり、CRT16面上に出力される。
【0016】従って、CRT16面上の管面表示は、倍
速の1フィールドおきに映像信号が表示され、映像信号
でないフィールドにおいては管面表示信号により“黒”
が表示されるため、見掛け状映像信号は一般のテレビジ
ョン放送の垂直同期周波数で出力されることになり、フ
リッカ−が現れるようになる。なお、表示信号発生手段
にはライン10、11、12上に出力する管面表示信号
用等の目的で水平同期パルス、および垂直同期パルスが
入力されており、図3(b)に示すような切り換え信号
を発生させることは、例えば、この垂直同期パルスでト
グル動作するD型のフリップ・フロップを用いれば容易
に発生することができる。
【0017】さらに、表示信号発生手段2をマイクロコ
ンピュータ(CRT)等の演算処理装置により構成する
ようにすると、前記垂直同期パルスでトグル動作するD
型のフリップ・フロップのようにプログラムすることに
より、容易に切り換え信号を発生することができる。従
って、倍速のテレビジョン受像機で容易に管面表示モー
ドをフリッカ−フリ−モードとノンフリッカ−フリ−モ
ードとに切り換えることができるようになる。
【0018】なお、以上の説明においては、管面表示モ
ードはフリッカ−フリ−モードの場合とノンフリッカ−
フリ−モードのいずれかのモードの表示モードで表示す
るものとしたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば、画面の右半分をフリッカ−フリ−モード、
左半分をノンフリッカ−フリ−モードとするか、あるい
は画面の上半分をフリッカ−フリ−モード、下半分をノ
ンフリッカ−フリ−モードとして表示することにより、
フリッカ−フリ−モードとノンフリッカ−フリ−モード
とを同時に表示することもできる。
【0019】前記のように、画面の上半分をフリッカ−
フリ−モード、下半分をノンフリッカ−フリ−モードと
して表示するには、切り換え信号を制御して次のように
すればよい。第nフィールドにおいてはそのnフィール
ドの映像信号の1フィールド分すべてをライン13,1
4,15に出力するようにし、第(n+1)フィールド
においてはその(n+1)フィールドの映像信号の前半
の半周期だけをライン13,14,15に出力するよう
にする。さらに、第(n+2)フィールドにおいてはそ
の(n+2)フィールドの映像信号の1フィールド分す
べてをライン13,14,15に出力するようにし、第
(n+3)フィールドにおいてはその(n+3)フィー
ルドの映像信号の前半の半周期だけをライン13,1
4,15に出力するようにする。以下、フィールドおき
にこの繰り返しとする。
【0020】また、画面の右半分(向かって左半分)を
フリッカ−フリ−モード、左半分(向かって右半分)を
ノンフリッカ−フリ−モードとするには、切り換え信号
を制御して次のようにすればよい。倍速とされた1水平
ラインにおける前半周期の映像信号をすべてライン1
3,14,15上に出力し、残る1水平ラインにおける
後半周期の映像信号は1フィールド毎にライン13,1
4,15に出力する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、管面表
示信号と映像信号とを切り換える回路を動作させるタイ
ミングを変更することにより、フリッカ−フリ−モード
とノンフリッカ−フリ−モードとに管面表示を切り換え
ることができるため、容易に管面表示モードを切り換え
ることができる。また、切り換えタイミングを制御する
ことにより、フリッカ−フリ−モードとノンフリッカ−
フリ−モードとを同時に管面表示することもできるよう
になる。
【0022】さらに、管面表示信号と映像信号との切り
換えにのみ用いられていた切り換え信号を管面表示モー
ドのモード切り換え信号として兼用することができるの
で、格別な構成を必要としないものである。さらにま
た、表示信号発生手段を演算処理装置により構成するよ
うにすると、ソフトウェア的に切り換え信号を発生する
ことができると共に、容易に各種切り換え信号を発生す
ることができるため、管面表示モードを任意の態様で容
易に切り換えることができるようになる。また、フリッ
カ−フリ−モードとノンフリッカ−フリ−モードとを同
時に管面表示することもでき、効果的なデモンストレ−
ションが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビジョン受像機の管面表示信号と
映像信号とを切り換える回路の構成を示した図である。
【図2】フリッカ−フリ−モードの場合の、図1の各信
号波形を示した図である。
【図3】ノンフリッカ−フリ−モードの場合の、図1の
各信号波形を示した図である。
【符号の説明】
1 輝度信号・色信号処理回路 2 表示信号発生手段 3、4、5 映像信号伝達ライン 6、7、8 管面表示信号と映像信号との切り換え回路 9 管面表示信号と映像信号との切り換え信号伝達ライ
ン 10、11、12 管面表示信号伝達ライン 13、14、15 CRTに供給される信号の伝達ライ
ン 16 CRT

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平偏向周波数と垂直偏向周波数が一
    般のテレビジョン放送の水平同期周波数と垂直同期周波
    数の2倍以上とされたテレビジョン受像機において、 管面に表示する表示信号を発生する表示信号発生手段
    と、 該表示信号発生手段より発生された表示信号と、映像信
    号とを切り換える切り換え手段とを備え、 前記表示信号発生手段により、前記水平同期周波数ある
    いは前記垂直同期周波数に基づいて前記切り換え手段に
    供給する切り換えタイミング信号を発生させ、前記表示
    信号発生手段から発生される表示信号が管面に表示され
    た時に黒となる信号とされていることを特徴とするテレ
    ビジョン受像機。
  2. 【請求項2】 前記切り換えタイミング信号が前記映
    像信号の1フィールドを単位とするタイミングで発生さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のテレビジョン
    受像機。
  3. 【請求項3】 前記表示信号発生手段がマイクロコン
    ピュータ等の演算処理装置により構成されており、該演
    算処理装置によりソフトウェア的に前記切り換えタイミ
    ング信号が発生されていることを特徴とする請求項1あ
    るいは2記載のテレビジョン受像機。
JP6160741A 1994-06-21 1994-06-21 テレビジョン受像機 Withdrawn JPH089278A (ja)

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010904