JPH089319Y2 - コンクリート床均し機 - Google Patents
コンクリート床均し機Info
- Publication number
- JPH089319Y2 JPH089319Y2 JP1991072342U JP7234291U JPH089319Y2 JP H089319 Y2 JPH089319 Y2 JP H089319Y2 JP 1991072342 U JP1991072342 U JP 1991072342U JP 7234291 U JP7234291 U JP 7234291U JP H089319 Y2 JPH089319 Y2 JP H089319Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leveling
- concrete floor
- floor leveling
- blade
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 229910000760 Hardened steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、コンクリート床均し機
に係り、特に、均し羽根の改良に関する。
に係り、特に、均し羽根の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンクリート床均し機は、例え
ば、特開昭 3−81455 号公報記載に示すように、複数本
の旋回アーム(6)へ均し羽根(7)を止めねじ(10)
を介して取り付けている。
ば、特開昭 3−81455 号公報記載に示すように、複数本
の旋回アーム(6)へ均し羽根(7)を止めねじ(10)
を介して取り付けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】コンクリート床均し機
をある期間使用すると、均し羽根(7)の先端が摩耗等
により、損傷する。
をある期間使用すると、均し羽根(7)の先端が摩耗等
により、損傷する。
【0004】この状態で、コンクリート床均し機を使用
すると、コンクリートの床均しに支障をきたすので、均
し羽根(7)を外して、新たなものと交換するか、或
は、摩耗した均し羽根(7)を研磨して、再度、取り付
けねばならず、作業性が悪いという問題点があった。
すると、コンクリートの床均しに支障をきたすので、均
し羽根(7)を外して、新たなものと交換するか、或
は、摩耗した均し羽根(7)を研磨して、再度、取り付
けねばならず、作業性が悪いという問題点があった。
【0005】本考案は、前記した問題点を除去するため
に、均し羽根に溝部を設けて、溝部より容易に切断でき
るようにした均し羽根を備えたコンクリート床均し機を
提供することを目的とする。
に、均し羽根に溝部を設けて、溝部より容易に切断でき
るようにした均し羽根を備えたコンクリート床均し機を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案のコンクリート床均し機は、可搬式エンジン
等の原動機によって回転される回転軸と、この回転軸に
取り付けられた複数本の旋回アームと、先端部がコンク
リートの床均し面に傾斜した状態で当接するように、前
記旋回アームに取り付けられた均し羽根と、この均し羽
根は、略四角形を有すると共にこの略四角形の長辺に沿
って略平行に設けられた溝部を有しているものである。
に、本考案のコンクリート床均し機は、可搬式エンジン
等の原動機によって回転される回転軸と、この回転軸に
取り付けられた複数本の旋回アームと、先端部がコンク
リートの床均し面に傾斜した状態で当接するように、前
記旋回アームに取り付けられた均し羽根と、この均し羽
根は、略四角形を有すると共にこの略四角形の長辺に沿
って略平行に設けられた溝部を有しているものである。
【0007】
【作用】上記のように構成されたコンクリート床均し機
の均し羽根は、使用により先端が摩耗し損傷した場合に
は、ペンチ等の工具を使って、略四角形の長辺に沿って
略平行に設けられた溝部より折曲して切断することがで
きる。
の均し羽根は、使用により先端が摩耗し損傷した場合に
は、ペンチ等の工具を使って、略四角形の長辺に沿って
略平行に設けられた溝部より折曲して切断することがで
きる。
【0008】
【実施例】本考案のコンクリート床均し機の一実施例に
ついて、図面を参照して説明すると、図1乃至図4にお
いて、Aは、コンクリート床均し機で、コンクリート床
均し機Aは、下部を環状に形成した機枠1の中央に可搬
式のエンジン等の原動機2を搭載して、後述する均し羽
根7が回転することにより、コンクリ−トの表面を滑ら
かに仕上げる機械である。
ついて、図面を参照して説明すると、図1乃至図4にお
いて、Aは、コンクリート床均し機で、コンクリート床
均し機Aは、下部を環状に形成した機枠1の中央に可搬
式のエンジン等の原動機2を搭載して、後述する均し羽
根7が回転することにより、コンクリ−トの表面を滑ら
かに仕上げる機械である。
【0009】原動機2の下部において、機枠1に減速機
3を取り付けて、原動機3の動力をベルト等の伝達部材
4を介して減速機3へ伝達すると共に減速機3の出力軸
5を下方へ向けて垂下させ、この出力軸5には、例え
ば、十字状に複数の旋回ア−ム6が取り付けられてい
る。
3を取り付けて、原動機3の動力をベルト等の伝達部材
4を介して減速機3へ伝達すると共に減速機3の出力軸
5を下方へ向けて垂下させ、この出力軸5には、例え
ば、十字状に複数の旋回ア−ム6が取り付けられてい
る。
【0010】又、旋回ア−ム6には、均し羽根7が取り
付けられ、均し羽根7は、例えば、焼きを入れた鋼の材
質で、図2に示すように、略四角形の形状を有してお
り、略四角形の長辺に沿って略平行に設けられた複数の
溝部11、11、11が形成されている。
付けられ、均し羽根7は、例えば、焼きを入れた鋼の材
質で、図2に示すように、略四角形の形状を有してお
り、略四角形の長辺に沿って略平行に設けられた複数の
溝部11、11、11が形成されている。
【0011】溝部11は、図3に示すように、他の部分に
比較し薄肉化されており、ペンチ等の工具(図示せず)
を使って、溝部11に沿って容易に折曲し易くなってお
り、特に、使用により摩耗した場合には、より容易に折
曲し易くなっている。
比較し薄肉化されており、ペンチ等の工具(図示せず)
を使って、溝部11に沿って容易に折曲し易くなってお
り、特に、使用により摩耗した場合には、より容易に折
曲し易くなっている。
【0012】又、この均し羽根7には、旋回アーム6へ
の取り付け用ねじ穴9、9を設けた取り付け片10が設
けられている。
の取り付け用ねじ穴9、9を設けた取り付け片10が設
けられている。
【0013】図2記載の均し羽根7の溝部11は、一方向
側に設けられているが、図4に示すように、溝部11を均
し羽根7の両側に設けても良い。
側に設けられているが、図4に示すように、溝部11を均
し羽根7の両側に設けても良い。
【0014】なお、11は、図1に示すように、機枠1へ
所定角度で固定した操作部材で、長扞12の外端に水平の
ハンドル13を取付け、ハンドル13の一側に原動機2の回
転操作レバ−14を設けて、均しの作業状態に合わせて均
し羽根7の当接位置の移動と原動機2の回転を適宜調節
しながら、コンクリート床均し機Aを操作するものであ
る。
所定角度で固定した操作部材で、長扞12の外端に水平の
ハンドル13を取付け、ハンドル13の一側に原動機2の回
転操作レバ−14を設けて、均しの作業状態に合わせて均
し羽根7の当接位置の移動と原動機2の回転を適宜調節
しながら、コンクリート床均し機Aを操作するものであ
る。
【0015】従って、コンクリート床均し機Aを使って
コンクリ−トの表面を滑らかに仕上げるが、ある程度使
用すると、均し羽根7の先端部71が摩耗等により、損傷
する。(均し羽根7の先端部71が摩耗等により、損傷す
るのは、均し羽根7の先端部71がコンクリートの床均し
面に若干傾斜した状態で当接するように、旋回アーム6
に取り付けられているからである。)この状態で、コン
クリート床均し機Aを使用すると、コンクリートの床均
しに支障をきたすので、(均し羽根7を旋回アーム6か
ら取り外すことなく)ペンチ等の工具(図示せず)を使
って、溝部11より折曲して、均し羽根7の一部を切断す
る。
コンクリ−トの表面を滑らかに仕上げるが、ある程度使
用すると、均し羽根7の先端部71が摩耗等により、損傷
する。(均し羽根7の先端部71が摩耗等により、損傷す
るのは、均し羽根7の先端部71がコンクリートの床均し
面に若干傾斜した状態で当接するように、旋回アーム6
に取り付けられているからである。)この状態で、コン
クリート床均し機Aを使用すると、コンクリートの床均
しに支障をきたすので、(均し羽根7を旋回アーム6か
ら取り外すことなく)ペンチ等の工具(図示せず)を使
って、溝部11より折曲して、均し羽根7の一部を切断す
る。
【0016】なお、本実施例のコンクリート床均し機の
均し羽根の材質を焼きを入れた鋼として説明したが、本
考案にあっては、これに限らず溝部よりペンチ等の工具
を使って、折曲して分離できる材質のものであれば良
く、例えば、プラスチック等でも良い。
均し羽根の材質を焼きを入れた鋼として説明したが、本
考案にあっては、これに限らず溝部よりペンチ等の工具
を使って、折曲して分離できる材質のものであれば良
く、例えば、プラスチック等でも良い。
【0017】
【考案の効果】本考案のコンクリート床均し機は、可搬
式エンジン等の原動機によって回転される回転軸と、こ
の回転軸に取り付けられた複数本の旋回アームと、先端
部がコンクリートの床均し面に傾斜した状態で当接する
ように、前記旋回アームに取り付けられた均し羽根と、
この均し羽根は、略四角形を有すると共にこの略四角形
の長辺に沿って略平行に設けられた溝部を有しているも
のであるから、使用により先端が摩耗した場合には、均
し羽根を旋回アームから取り外すことなく、略四角形の
長辺に沿って略平行に設けられた溝部よりペンチ等の工
具を使って、折曲して容易に切断することができ、従来
のように、研磨、再取り付けする必要がなく均し羽根に
伴う作業性が改善されると共に作業中断の時間が少なく
なり、作業工程の遅れが防止できる等の効果を奏する。
式エンジン等の原動機によって回転される回転軸と、こ
の回転軸に取り付けられた複数本の旋回アームと、先端
部がコンクリートの床均し面に傾斜した状態で当接する
ように、前記旋回アームに取り付けられた均し羽根と、
この均し羽根は、略四角形を有すると共にこの略四角形
の長辺に沿って略平行に設けられた溝部を有しているも
のであるから、使用により先端が摩耗した場合には、均
し羽根を旋回アームから取り外すことなく、略四角形の
長辺に沿って略平行に設けられた溝部よりペンチ等の工
具を使って、折曲して容易に切断することができ、従来
のように、研磨、再取り付けする必要がなく均し羽根に
伴う作業性が改善されると共に作業中断の時間が少なく
なり、作業工程の遅れが防止できる等の効果を奏する。
【図1】本考案のコンクリート床均し機を概略的に示す
側面図である。
側面図である。
【図2】図1のコンクリート床均し機に使用される均し
羽根を概略的に示す斜視図である。
羽根を概略的に示す斜視図である。
【図3】図2の均し羽根の概略的断面図である。
【図4】図2の均し羽根の他の実施例を概略的に示す斜
視図である。
視図である。
1 機枠 2 原動機 3 減速機 4 伝達部材 5 出力軸 6 旋回アーム 7 均し羽根 9 ねじ穴 10 取り付け片 11 溝部 A コンクリート均し機
Claims (1)
- 【請求項1】 可搬式エンジン等の原動機によって回転
される回転軸と、 この回転軸に取り付けられた複数本の旋回アームと、先端部がコンクリートの床均し面に傾斜した状態で当接
するように、前記旋回アームに取り付けられた均し羽根
と、 この均し羽根は、 略四角形を有すると共にこの略四角形
の長辺に沿って略平行に設けられた溝部を有しているこ
とを特徴とするコンクリート床均し機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991072342U JPH089319Y2 (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | コンクリート床均し機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991072342U JPH089319Y2 (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | コンクリート床均し機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540509U JPH0540509U (ja) | 1993-06-01 |
| JPH089319Y2 true JPH089319Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=13486531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991072342U Expired - Lifetime JPH089319Y2 (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | コンクリート床均し機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089319Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5142990Y2 (ja) * | 1972-05-26 | 1976-10-19 | ||
| JPS60130943U (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | 鹿島建設株式会社 | コンクリ−トフイニツシヤ |
| JPH0243962Y2 (ja) * | 1985-09-20 | 1990-11-21 | ||
| JPH0749717B2 (ja) * | 1988-11-17 | 1995-05-31 | 株式会社フジタ | コンクリート床面の均し装置 |
| JP2761764B2 (ja) * | 1989-08-09 | 1998-06-04 | 東急建設株式会社 | 生コンクリート床均し装置 |
| JPH0781391B2 (ja) * | 1989-08-23 | 1995-08-30 | 駿河工業株式会社 | コンクリート床仕上機によるコンクリート面仕上方法 |
-
1991
- 1991-09-10 JP JP1991072342U patent/JPH089319Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0540509U (ja) | 1993-06-01 |
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