JPH0893518A - 停車時の車両制御装置 - Google Patents
停車時の車両制御装置Info
- Publication number
- JPH0893518A JPH0893518A JP6224586A JP22458694A JPH0893518A JP H0893518 A JPH0893518 A JP H0893518A JP 6224586 A JP6224586 A JP 6224586A JP 22458694 A JP22458694 A JP 22458694A JP H0893518 A JPH0893518 A JP H0893518A
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- Japan
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- engine
- vehicle
- speed
- warning
- control
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- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はエンジンや車両に悪影響がないよう
にした停車時の車両制御装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 エンジンの回転数および停止をエンジンコン
トローラによって行なわれる車両の停車時の車両制御装
置において、速度0を検出する車速0検出手段1と、設
定された回転数以上を検出するエンジン回転数検出手段
2と、警告を発する警告手段3と、車速0が検出され、
或る設定された回転数以上が検出された状態がT1 時間
継続したとき警告手段3で警告を行なわせる警告制御手
段4と、警告制御がT2 時間継続したときエンジンの回
転数を低減させる信号を送出するエンジン回転制御手段
5と、を備える。
にした停車時の車両制御装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 エンジンの回転数および停止をエンジンコン
トローラによって行なわれる車両の停車時の車両制御装
置において、速度0を検出する車速0検出手段1と、設
定された回転数以上を検出するエンジン回転数検出手段
2と、警告を発する警告手段3と、車速0が検出され、
或る設定された回転数以上が検出された状態がT1 時間
継続したとき警告手段3で警告を行なわせる警告制御手
段4と、警告制御がT2 時間継続したときエンジンの回
転数を低減させる信号を送出するエンジン回転制御手段
5と、を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は停車時の車両制御装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両のエンジンの回転数はアクセルペタ
ルを踏込むと上昇し、踏込みを解除するとエンジンの回
転を維持する最低の回転数で回転する。
ルを踏込むと上昇し、踏込みを解除するとエンジンの回
転を維持する最低の回転数で回転する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、エンジンを
回転させた状態で停車中に、運転者が居眠り等でアクセ
ルペタルを踏込むとエンジンの回転数が上昇した状態が
踏込を解除するまで続行し、エンジンの温度を上昇させ
てオーバーヒート等を生ずることがある他、余計な振動
も発生するので車両に対して良くない環境をつくりだす
ことになる。
回転させた状態で停車中に、運転者が居眠り等でアクセ
ルペタルを踏込むとエンジンの回転数が上昇した状態が
踏込を解除するまで続行し、エンジンの温度を上昇させ
てオーバーヒート等を生ずることがある他、余計な振動
も発生するので車両に対して良くない環境をつくりだす
ことになる。
【0004】本発明は停車時のエンジンの回転を制御し
てエンジンや車両に悪影響がないようにした停車時の車
両制御装置を提供することを目的とする。
てエンジンや車両に悪影響がないようにした停車時の車
両制御装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ための本発明が採用した手段を図1を参照して説明す
る。図1は本発明の基本構成図である。エンジンの回転
数および停止をエンジンコントローラによって行なわれ
る車両の停車時の車両制御装置において、車両の速度が
0であるか否かを検出する車速0検出手段1と、エンジ
ンの回転数が或る設定された回転数以上であるか否かを
検出するエンジン回転数検出手段2と、警告を発する警
告手段3と、前記車速0検出手段1で車速0が検出さ
れ、前記エンジン回転数検出手段2で或る設定された回
転数以上が検出された状態がT1 時間継続したとき前記
警告手段3で警告を行なわせる警告制御手段4と、前記
警告制御手段4での警告制御がT2 時間継続したときエ
ンジンの回転数を低減させる信号を前記エンジンコント
ローラに送出するエンジン回転制御手段5と、を備え
る。
ための本発明が採用した手段を図1を参照して説明す
る。図1は本発明の基本構成図である。エンジンの回転
数および停止をエンジンコントローラによって行なわれ
る車両の停車時の車両制御装置において、車両の速度が
0であるか否かを検出する車速0検出手段1と、エンジ
ンの回転数が或る設定された回転数以上であるか否かを
検出するエンジン回転数検出手段2と、警告を発する警
告手段3と、前記車速0検出手段1で車速0が検出さ
れ、前記エンジン回転数検出手段2で或る設定された回
転数以上が検出された状態がT1 時間継続したとき前記
警告手段3で警告を行なわせる警告制御手段4と、前記
警告制御手段4での警告制御がT2 時間継続したときエ
ンジンの回転数を低減させる信号を前記エンジンコント
ローラに送出するエンジン回転制御手段5と、を備え
る。
【0006】また、前記エンジン回転制御手段5がエン
ジンの回転を低減させる信号をエンジンコントローラに
送出するのに替えて、アクセルペタルの踏込位置を少な
くするよう動作させるアクセルアクチュエータに送出す
る。また、車両の自動変速機のセレクトレバーがパーキ
ングまたはニュートラルになっているか否かを検出する
セレクトレバー検出手段6を設け、前記警告制御手段4
が計時するT1 時間の計時の開始を、前記車速0検出手
段1およびエンジン回転数検出手段2に加えて前記セレ
クトレバー検出手段6でパーキングまたはニュートラル
が検出されたとき計時を開始する。
ジンの回転を低減させる信号をエンジンコントローラに
送出するのに替えて、アクセルペタルの踏込位置を少な
くするよう動作させるアクセルアクチュエータに送出す
る。また、車両の自動変速機のセレクトレバーがパーキ
ングまたはニュートラルになっているか否かを検出する
セレクトレバー検出手段6を設け、前記警告制御手段4
が計時するT1 時間の計時の開始を、前記車速0検出手
段1およびエンジン回転数検出手段2に加えて前記セレ
クトレバー検出手段6でパーキングまたはニュートラル
が検出されたとき計時を開始する。
【0007】また、車両のアクセルペタルの踏込位置が
或る設定された位置以上になっているか否かを検出する
アクセルペタル検出手段7を設け、前記エンジン回転数
検出手段2で設定された回転数以下とされたときにおい
て前記アクセルペタル検出手段7で踏込位置が設定され
た位置以上が検出された場合は前記警告制御手段4のT
1 時間の計時を開始する。
或る設定された位置以上になっているか否かを検出する
アクセルペタル検出手段7を設け、前記エンジン回転数
検出手段2で設定された回転数以下とされたときにおい
て前記アクセルペタル検出手段7で踏込位置が設定され
た位置以上が検出された場合は前記警告制御手段4のT
1 時間の計時を開始する。
【0008】また、前記エンジン回転制御手段5でエン
ジン回転数低減制御が開始されてT 3 時間継続したとき
エンジンの回転を停止させる信号を前記エンジンコント
ローラに送出するエンジン停止制御手段8を設ける。ま
た、前記車速0検出手段1で車速0が検出されなかった
とき、前記エンジン回転数検出手段2でエンジンの回転
数が設定された回転数以下が検出されたとき、前記セレ
クトレバー検出手段6でパーキングおよびニュートラル
以外が検出されたときのいづれかが検出されたとき、前
記警告制御手段4,エンジン回転制御手段5およびエン
ジン停止制御手段8の制御をリセットするリセット制御
手段9を設ける。
ジン回転数低減制御が開始されてT 3 時間継続したとき
エンジンの回転を停止させる信号を前記エンジンコント
ローラに送出するエンジン停止制御手段8を設ける。ま
た、前記車速0検出手段1で車速0が検出されなかった
とき、前記エンジン回転数検出手段2でエンジンの回転
数が設定された回転数以下が検出されたとき、前記セレ
クトレバー検出手段6でパーキングおよびニュートラル
以外が検出されたときのいづれかが検出されたとき、前
記警告制御手段4,エンジン回転制御手段5およびエン
ジン停止制御手段8の制御をリセットするリセット制御
手段9を設ける。
【0009】また、前記リセット制御手段8のリセット
制御を強制的に行なわす制御解除スイッチを設ける。
制御を強制的に行なわす制御解除スイッチを設ける。
【0010】
【作用】車速0検出手段1は車両の速度が0であるか否
か、すなわち停車中であるか否かを検出する。エンジン
回転数検出手段2はエンジンの回転数が設定された回転
数以上であるか否かを検出する。
か、すなわち停車中であるか否かを検出する。エンジン
回転数検出手段2はエンジンの回転数が設定された回転
数以上であるか否かを検出する。
【0011】警告制御手段4は車速0検出手段1で車速
0が、またエンジン回転数検出手段2で設定された回転
数以上が検出された状態がT1 時間継続したとき警告手
段3で警告を行なわせる。エンジン回転制御手段5は警
告制御手段4での警告制御がT2 時間継続したときエン
ジンコントローラにエンジンの回転数を低減させる信号
を送出する。
0が、またエンジン回転数検出手段2で設定された回転
数以上が検出された状態がT1 時間継続したとき警告手
段3で警告を行なわせる。エンジン回転制御手段5は警
告制御手段4での警告制御がT2 時間継続したときエン
ジンコントローラにエンジンの回転数を低減させる信号
を送出する。
【0012】また、エンジン回転制御手段4がエンジン
の回転を低減させる信号をエンジンコントローラに送出
するのに替えて、アクセルペタルの踏込位置を少なくす
るよう動作させるアクセルペタルアクチュエータに送出
して回転数を低減させる。また、車両の自動高速機のセ
レクトレバーがパーキングまたはニュートラルになって
いるか否かを検出するセレクトレバー検出手段6を設
け、警告制御手段4が計時するT1 時間の計時の開始
を、車速0検出手段1で速度0を、エンジン回転数検出
手段2で設定された回転数以上を、さらにセレクトレバ
ー検出手段6でパーキングまたはニュートラルが検出さ
れたとき計時を開始させる。
の回転を低減させる信号をエンジンコントローラに送出
するのに替えて、アクセルペタルの踏込位置を少なくす
るよう動作させるアクセルペタルアクチュエータに送出
して回転数を低減させる。また、車両の自動高速機のセ
レクトレバーがパーキングまたはニュートラルになって
いるか否かを検出するセレクトレバー検出手段6を設
け、警告制御手段4が計時するT1 時間の計時の開始
を、車速0検出手段1で速度0を、エンジン回転数検出
手段2で設定された回転数以上を、さらにセレクトレバ
ー検出手段6でパーキングまたはニュートラルが検出さ
れたとき計時を開始させる。
【0013】また、車両のアクセルペタルに踏込位置が
設定された以上になっているか否か検出するアクセルペ
タル検出手段7を設け、エンジン回転数検出手段2で設
定された回転数以下のときであってもアクセルペタル検
出手段7で設定された踏込位置以上が検出されたときは
警告制御手段4のT1 時間の計時を開始させる。
設定された以上になっているか否か検出するアクセルペ
タル検出手段7を設け、エンジン回転数検出手段2で設
定された回転数以下のときであってもアクセルペタル検
出手段7で設定された踏込位置以上が検出されたときは
警告制御手段4のT1 時間の計時を開始させる。
【0014】また、エンジン停止制御手段8は、エンジ
ン回転制御手段5がエンジンの回転を低減する制御を開
始してからT3 時間後にエンジンの回転を停止する信号
をエンジンコントローラに送出して停止させる。また、
リセット制御手段9は、車速0検出手段1で車速0が検
出されなかったとき、エンジン回転数検出手段2で設定
され回転数以下が検出されたとき、セレクトレバー検出
手段6でパーキングおよびニュートラル以外が検出され
たとき、のいづれかが検出されたときは、警告制御手段
4、エンジン回転制御手段5およびエンジン停止制御手
段8の制御とリセットする。
ン回転制御手段5がエンジンの回転を低減する制御を開
始してからT3 時間後にエンジンの回転を停止する信号
をエンジンコントローラに送出して停止させる。また、
リセット制御手段9は、車速0検出手段1で車速0が検
出されなかったとき、エンジン回転数検出手段2で設定
され回転数以下が検出されたとき、セレクトレバー検出
手段6でパーキングおよびニュートラル以外が検出され
たとき、のいづれかが検出されたときは、警告制御手段
4、エンジン回転制御手段5およびエンジン停止制御手
段8の制御とリセットする。
【0015】また、制御解除スイッチをオンするとリセ
ット制御手段8のリセット制御を強制的に行なう。以上
のように、車両の速度が0でエンジン回転数が設定され
た回転数以上の状態がT1 時間継続した場合は警告を発
し、警告状態がT2 時間続いた場合はエンジンコントロ
ーラまたはアクセルアクチュエータに指令してエンジン
の回転数を低減させるようにしたので、車両の安全性を
高めることができる。
ット制御手段8のリセット制御を強制的に行なう。以上
のように、車両の速度が0でエンジン回転数が設定され
た回転数以上の状態がT1 時間継続した場合は警告を発
し、警告状態がT2 時間続いた場合はエンジンコントロ
ーラまたはアクセルアクチュエータに指令してエンジン
の回転数を低減させるようにしたので、車両の安全性を
高めることができる。
【0016】また、自動変速機のセレクトレバーがパー
キングまたはニュートラルであるとき警告や回転数低減
制御を行なわすようにしたので、制御を車両の停車中に
限定することができる。また、エンジンの回転数が設定
された値以下であってもアクセルペタルの踏込位置が設
定された位置以上では警告および回転数低減制御を行な
わすようにしたので、安全性を高めることができる。
キングまたはニュートラルであるとき警告や回転数低減
制御を行なわすようにしたので、制御を車両の停車中に
限定することができる。また、エンジンの回転数が設定
された値以下であってもアクセルペタルの踏込位置が設
定された位置以上では警告および回転数低減制御を行な
わすようにしたので、安全性を高めることができる。
【0017】また、エンジンの回転数低減制御がT3 時
間継続した場合はエンジンの回転を停止するようにした
ので、安全性を高めることができる。また、車速が0以
外となったとき、エンジン回転数が設定された回転数以
下となったとき、またパーキングまたはニュートラル以
外となったときのいづれかが検出されたときは警告制
御,エンジン回転数低減制御およびエンジン停止制御を
リセットするようにしたので、停車以外または車両の安
全性が保たれるようになったときは直ちに通常の状態に
もどすことができる。
間継続した場合はエンジンの回転を停止するようにした
ので、安全性を高めることができる。また、車速が0以
外となったとき、エンジン回転数が設定された回転数以
下となったとき、またパーキングまたはニュートラル以
外となったときのいづれかが検出されたときは警告制
御,エンジン回転数低減制御およびエンジン停止制御を
リセットするようにしたので、停車以外または車両の安
全性が保たれるようになったときは直ちに通常の状態に
もどすことができる。
【0018】また、リセット制御をスイッチで強制的に
行なうようにしたので、通常状態へ直ちにもどすことが
できる。
行なうようにしたので、通常状態へ直ちにもどすことが
できる。
【0019】
【実施例】本発明の一実施例を図2〜図4を参照して説
明する。図2は本発明の実施例の構成図、図3および図
4は同実施例の動作フローチャートである。図2におい
て、11は車速0検出部、12はセレクトレバー検出
部、13はエンジン回転数検出部、14はアクセルペタ
ル検出部、15は警告制御部、16はエンジン回転制御
部、17はエンジン停止制御部、18はリセット制御
部、19は解除スイッチ、20は警告部、21はアクセ
ルアクチュエータ、22はエンジンコントローラ、23
〜25はインタフェース(I/O)、26は処理を行な
うプロセッサ(CPU)である。
明する。図2は本発明の実施例の構成図、図3および図
4は同実施例の動作フローチャートである。図2におい
て、11は車速0検出部、12はセレクトレバー検出
部、13はエンジン回転数検出部、14はアクセルペタ
ル検出部、15は警告制御部、16はエンジン回転制御
部、17はエンジン停止制御部、18はリセット制御
部、19は解除スイッチ、20は警告部、21はアクセ
ルアクチュエータ、22はエンジンコントローラ、23
〜25はインタフェース(I/O)、26は処理を行な
うプロセッサ(CPU)である。
【0020】I/O23には、車両の速度信号、自動変
速機のセレクトレバー信号、エンジン回転数信号、アク
セルペタルストローク信号が入力される。アクセルアク
チュエータ21は、図5に示すように、アクセルペタル
の踏込みをもとにもどす動作を行なう。
速機のセレクトレバー信号、エンジン回転数信号、アク
セルペタルストローク信号が入力される。アクセルアク
チュエータ21は、図5に示すように、アクセルペタル
の踏込みをもとにもどす動作を行なう。
【0021】エンジンコントローラ22は、アクセルペ
タルの踏込みによってエンジンの回転数を上昇させた
り、エンジン停止を行なう。つぎに、図3および図4と
参照して、実施例の動作を説明する。処理S1では、警
告制御部15は、車速0検出部で車速が0を検出してい
るか否かを判定し、車速0が検出された場合は処理S2
に移って、セレクトレバー検出部12が自動変速機のセ
レクトレバーがパーキングかニュートラルとなっている
か否かを検出し、パーキングかニュートラルが検出され
た場合は処理S3に移って、エンジン回転検出部が設定
された値である3000回転以上であるか否かを検出
し、300回転以上ならば処理S6にまた3000回転
以下ならば処理S4に移る。
タルの踏込みによってエンジンの回転数を上昇させた
り、エンジン停止を行なう。つぎに、図3および図4と
参照して、実施例の動作を説明する。処理S1では、警
告制御部15は、車速0検出部で車速が0を検出してい
るか否かを判定し、車速0が検出された場合は処理S2
に移って、セレクトレバー検出部12が自動変速機のセ
レクトレバーがパーキングかニュートラルとなっている
か否かを検出し、パーキングかニュートラルが検出され
た場合は処理S3に移って、エンジン回転検出部が設定
された値である3000回転以上であるか否かを検出
し、300回転以上ならば処理S6にまた3000回転
以下ならば処理S4に移る。
【0022】処理S4では、警告制御部15は、アクセ
ルペタル検出部14がアクセルペタルの踏込状態が設定
値以上であるか否かを検出し、設定値以上であれば処理
S5に移る。処理S5では、警告制御部15は、図示し
ないタイマT1 をセットして動作を開始し、処理S6に
移ってタイマT1 が時間T1 を計時したか否かを判定
し、T 1 時間を計時したときは処理S7に移って警告部
20で警告灯をオンしたりブザーを鳴動したりして警告
を発する。
ルペタル検出部14がアクセルペタルの踏込状態が設定
値以上であるか否かを検出し、設定値以上であれば処理
S5に移る。処理S5では、警告制御部15は、図示し
ないタイマT1 をセットして動作を開始し、処理S6に
移ってタイマT1 が時間T1 を計時したか否かを判定
し、T 1 時間を計時したときは処理S7に移って警告部
20で警告灯をオンしたりブザーを鳴動したりして警告
を発する。
【0023】処理S8では、エンジン回転制御部16
は、処理S7で警告が発せられると、図示しないタイマ
T2 をセットして動作を開始し、処理S9に移ってタイ
マT2が時間T2 を計時したか否かを判定し、T2 時間
計時したときに処理S10に移って、I/O24よりア
クセルアクチュエータ21をONにする。
は、処理S7で警告が発せられると、図示しないタイマ
T2 をセットして動作を開始し、処理S9に移ってタイ
マT2が時間T2 を計時したか否かを判定し、T2 時間
計時したときに処理S10に移って、I/O24よりア
クセルアクチュエータ21をONにする。
【0024】アクセルアクチュエータ21をONすると
アクセルペタルの踏込位置をもとにもどし、エンジンの
回転数を低減させる。処理S11では、エンジン停止制
御部17は、処理S10でアクセルアクチュエータ21
をONにすると、図示しないタイマT3 をセットして動
作を開始させ、処理S12に移ってタイマT3 が時間T
3 を計時したか否かを判定し、T3 時間計時したときは
処理S13に移ってI/O25よりエンジンコントロー
ラ22にエンジンの回転を停止させる信号を送出して回
転を停止させる。
アクセルペタルの踏込位置をもとにもどし、エンジンの
回転数を低減させる。処理S11では、エンジン停止制
御部17は、処理S10でアクセルアクチュエータ21
をONにすると、図示しないタイマT3 をセットして動
作を開始させ、処理S12に移ってタイマT3 が時間T
3 を計時したか否かを判定し、T3 時間計時したときは
処理S13に移ってI/O25よりエンジンコントロー
ラ22にエンジンの回転を停止させる信号を送出して回
転を停止させる。
【0025】処理S14では、リセット制御部18は、
処理S1での判定がNO、処理S2での判定がNO、お
よび処理S4での判定がNOのいづれかである場合は警
告をOFF、アクセルアクチュエータをOFF、エンジ
ン停止をOFF、タイマT1,T2 およびT3 をリセッ
トして通常状態にもどす。
処理S1での判定がNO、処理S2での判定がNO、お
よび処理S4での判定がNOのいづれかである場合は警
告をOFF、アクセルアクチュエータをOFF、エンジ
ン停止をOFF、タイマT1,T2 およびT3 をリセッ
トして通常状態にもどす。
【0026】処理S15では、リセット制御部18は、
解除スイッチ19がONされたか否かを判定し、ONさ
れたと判定したときは処理S16に移って処理S14で
説明したと同様に全ての制御を強制的にリセットして通
常状態にもどす。なお車両のギヤーがマニュアル車の場
合は処理S2を除くようにすれば良い。
解除スイッチ19がONされたか否かを判定し、ONさ
れたと判定したときは処理S16に移って処理S14で
説明したと同様に全ての制御を強制的にリセットして通
常状態にもどす。なお車両のギヤーがマニュアル車の場
合は処理S2を除くようにすれば良い。
【0027】また、エンジン回転制御部16はエンジン
の回転数の低減をアクセルアクチュエータ21を動作さ
せて低減させるようにしていたが、エンジンコントロー
ラ22によって制御を行なわせて回転数を低減させるよ
うにしても良い。
の回転数の低減をアクセルアクチュエータ21を動作さ
せて低減させるようにしていたが、エンジンコントロー
ラ22によって制御を行なわせて回転数を低減させるよ
うにしても良い。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば次の効果が
得られる。車両の速度が0でエンジン回転数が設定され
た回転数以上の状態がT1 時間継続した場合は警告を発
し、警告状態がT2 時間続いた場合はエンジンコントロ
ーラまたはアクセルアクチュエータに指令してエンジン
の回転数を低減させるようにしたので、車両の安全性を
高めることができる。
得られる。車両の速度が0でエンジン回転数が設定され
た回転数以上の状態がT1 時間継続した場合は警告を発
し、警告状態がT2 時間続いた場合はエンジンコントロ
ーラまたはアクセルアクチュエータに指令してエンジン
の回転数を低減させるようにしたので、車両の安全性を
高めることができる。
【0029】また、自動変速機のセレクトレバーがパー
キングまたはニュートラルであるとき警告や回転数低減
制御を行なわすようにしたので、制御を車両の停車中に
限定することができる。また、エンジンの回転数が設定
された値以下であってもアクセルペタルの踏込位置が設
定された位置以上では警告および回転数低減制御を行な
わすようにしたので、安全性を高めることができる。
キングまたはニュートラルであるとき警告や回転数低減
制御を行なわすようにしたので、制御を車両の停車中に
限定することができる。また、エンジンの回転数が設定
された値以下であってもアクセルペタルの踏込位置が設
定された位置以上では警告および回転数低減制御を行な
わすようにしたので、安全性を高めることができる。
【0030】また、エンジンの回転数低減制御がT3 時
間継続した場合はエンジンの回転を停止するようにした
ので、安全性を高めることができる。また、車速が0以
外となったとき、エンジン回転数が設定された回転数以
下となったとき、またパーキングまたはニュートラル以
外となったときのいづれかが検出されたときは警告制
御,エンジン回転数低減制御およびエンジン停止制御を
リセットするようにしたので、停車以外または車両の安
全性が保たれるようになったときは直ちに通常の状態に
もどすことができる。
間継続した場合はエンジンの回転を停止するようにした
ので、安全性を高めることができる。また、車速が0以
外となったとき、エンジン回転数が設定された回転数以
下となったとき、またパーキングまたはニュートラル以
外となったときのいづれかが検出されたときは警告制
御,エンジン回転数低減制御およびエンジン停止制御を
リセットするようにしたので、停車以外または車両の安
全性が保たれるようになったときは直ちに通常の状態に
もどすことができる。
【0031】また、リセット制御をスイッチで強制的に
行なうようにしたので、通常状態へ直ちにもどすことが
できる。
行なうようにしたので、通常状態へ直ちにもどすことが
できる。
【図1】本発明の基本構成図である。
【図2】本発明の実施例の構成図である。
【図3】同実施例の動作フローチャートである。
【図4】同実施例の動作フローチャートである。
【図5】アクセルアクチュエータの説明図である。
1 車速0検出手段 2 エンジン回転数検出手段 3 警告手段 4 警告制御手段 5 エンジン回転制御手段 6 セレクトレバー検出手段 7 アクセルペタル検出手段 8 エンジン停止制御手段 9 リセット制御手段 11 車速0検出部 12 セレクトレバー検出部 13 エンジン回転数検出部 14 アクセルペタル検出部 15 警告制御部 16 エンジン回転制御部 17 エンジン停止制御部 18 リセット制御部 19 解除スイッチ 20 警告部 21 アクセルアクチュエータ 22 エンジンコントローラ 23〜25 インタフェース(I/O) 26 プロセッサ(CPU)
Claims (7)
- 【請求項1】 エンジンの回転数および停止をエンジン
コントローラによって行なわれる車両の停車時の車両制
御装置において、 車両の速度が0であるか否かを検出する車速0検出手段
と、 エンジンの回転数が或る設定された回転数以上であるか
否かを検出するエンジン回転数検出手段と、 警告を発する警告手段と、 前記車速0検出手段で車速0が検出され、前記エンジン
回転数検出手段で或る設定された回転数以上が検出され
た状態がT1 時間継続したとき前記警告手段で警告を行
なわせる警告制御手段と、 前記警告制御手段での警告制御がT2 時間継続したとき
エンジンの回転数を低減させる信号を前記エンジンコン
トローラに送出するエンジン回転制御手段と、を備えた
ことを特徴とする停車時の車両制御装置。 - 【請求項2】 前記エンジン回転制御手段がエンジンの
回転を低減させる信号をエンジンコントローラに送出す
るのに替えて、アクセルペタルの踏込位置を少なくする
よう動作させるアクセルアクチュエータに送出するよう
にしたことを特徴とする請求項1記載の停車時の車両制
御装置。 - 【請求項3】 車両の自動変速機のセレクトレバーがパ
ーキングまたはニュートラルになっているか否かを検出
するセレクトレバー検出手段を設け、前記警告制御手段
が計時するT1 時間の計時の開始を、前記車速0検出手
段およびエンジン回転数検出手段に加えて前記セレクト
レバー検出手段でパーキングまたはニュートラルが検出
されたとき計時を開始するようにしたことを特徴とする
請求項1または2記載の停車時の車両制御装置。 - 【請求項4】 車両のアクセルペタルの踏込位置が或る
設定された位置以上になっているか否かを検出するアク
セルペタル検出手段を設け、前記エンジン回転数検出手
段で設定された回転数以下とされたときにおいて前記ア
クセルペタル検出手段で踏込位置が設定された位置以上
が検出された場合は前記警告制御手段のT1 時間の計時
を開始させるようにしたことを特徴とする請求項1,2
または3記載の停車時の車両制御装置。 - 【請求項5】 前記エンジン回転制御手段でエンジン回
転数低減制御が開始されてT3 時間継続したときエンジ
ンの回転を停止させる信号を前記エンジンコントローラ
に送出するエンジン停止制御手段を設けたことを特徴と
する請求項1,2,3または4記載の停車時の車両制御
装置。 - 【請求項6】 前記車速0検出手段で車速0が検出され
なかったとき、前記エンジン回転数検出手段でエンジン
の回転数が設定された回転数以下が検出されたとき、前
記セレクトレバー検出手段でパーキングおよびニュート
ラル以外が検出されたときのいづれかが検出されたと
き、前記警告制御手段,エンジン回転制御手段およびエ
ンジン停止制御手段の制御をリセットするリセット制御
手段を設けたことを特徴とする請求項1,2,3,4ま
たは5記載の停車時の車両制御装置。 - 【請求項7】 前記リセット制御手段のリセット制御を
強制的に行なわす制御解除スイッチを設けたことを特徴
とする請求項6記載の停車時の車両制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6224586A JPH0893518A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 停車時の車両制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6224586A JPH0893518A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 停車時の車両制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0893518A true JPH0893518A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16816061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6224586A Withdrawn JPH0893518A (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 停車時の車両制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0893518A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009085142A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Hitachi Ltd | 電動アクチュエータの制御システム |
| JP2009121464A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Volvo Construction Equipment Ab | 掘削機用エンジン回転数制御装置及びその制御方法 |
| JP2013107579A (ja) * | 2011-11-24 | 2013-06-06 | Mitsubishi Motors Corp | 車両制御装置 |
| JP2019085881A (ja) * | 2017-11-01 | 2019-06-06 | スズキ株式会社 | 車両の制御装置 |
-
1994
- 1994-09-20 JP JP6224586A patent/JPH0893518A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009085142A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Hitachi Ltd | 電動アクチュエータの制御システム |
| US9121361B2 (en) * | 2007-10-01 | 2015-09-01 | Hitachi, Ltd. | Control system of electric actuator and control method thereof |
| DE102008050165B4 (de) * | 2007-10-01 | 2018-05-09 | Hitachi, Ltd. | Antriebssteuerungssystem eines elektrischen Aktuators und dessen Steuerungsverfahren |
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