JPH089423B2 - 移送装置 - Google Patents
移送装置Info
- Publication number
- JPH089423B2 JPH089423B2 JP18241190A JP18241190A JPH089423B2 JP H089423 B2 JPH089423 B2 JP H089423B2 JP 18241190 A JP18241190 A JP 18241190A JP 18241190 A JP18241190 A JP 18241190A JP H089423 B2 JPH089423 B2 JP H089423B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transferred
- conveyor
- disk
- transfer
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、タイル等の移送物を良好に方向転換させ
て移送し得る移送装置に関するものでわる。
て移送し得る移送装置に関するものでわる。
(従来技術及びその課題) 従来、例えばタイル等をベルトコンベアで移送する際
に、移送方向を変えるためには別のベルトコンベアへ移
す必要があるが、従来では別のコンベアへ移し変える時
にタイル等の方向性が不確実となり、邪魔板等を介して
方向性を決定づけようとしているが、確実かつ良好に方
向転換を図ることのできる装置はなく、その出現が望ま
れていた。
に、移送方向を変えるためには別のベルトコンベアへ移
す必要があるが、従来では別のコンベアへ移し変える時
にタイル等の方向性が不確実となり、邪魔板等を介して
方向性を決定づけようとしているが、確実かつ良好に方
向転換を図ることのできる装置はなく、その出現が望ま
れていた。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記従来の問題点に鑑み案出したものであっ
て、良好かつ確実に方向転換が可能な移送装置を提供せ
んことを目的とし、その要旨は、送り方向の異なる第1,
第2のコンベア間には、それぞれ回転可能な二枚の円板
が上下にほぼ平行状に配設され、下側の円板に対し上側
の円板は位置調節可能に設定され、前記第1のコンベア
により送られてくる移送物を前記下側の円板上に載せて
前記第2のコンベア側へ移送する時に、前記上側の円板
の外周縁を前記移送物に当接させその移送方向を決定し
得るように構成したことである。
て、良好かつ確実に方向転換が可能な移送装置を提供せ
んことを目的とし、その要旨は、送り方向の異なる第1,
第2のコンベア間には、それぞれ回転可能な二枚の円板
が上下にほぼ平行状に配設され、下側の円板に対し上側
の円板は位置調節可能に設定され、前記第1のコンベア
により送られてくる移送物を前記下側の円板上に載せて
前記第2のコンベア側へ移送する時に、前記上側の円板
の外周縁を前記移送物に当接させその移送方向を決定し
得るように構成したことである。
(作用) 第1と第2のコンベア間には二枚の円板が設けられて
おり、下側の円板上に第1のコンベアで送られてくる移
送物を載せ、この下側の円板の回転により第2のコンベ
ア側へ移送物を移送することができ、この時に上側の円
板の外周縁が移送物に当接して移送物の方向を決定づ
け、良好に第2のコンベア側へ移送物をガイドして、移
送物の方向転換を確実なものとすることができ、移送物
の種類及び移送する方向に応じて上側の円板の位置を適
宜調節し、あらゆる方向に移送物を確実に方向づけて移
送することができる。
おり、下側の円板上に第1のコンベアで送られてくる移
送物を載せ、この下側の円板の回転により第2のコンベ
ア側へ移送物を移送することができ、この時に上側の円
板の外周縁が移送物に当接して移送物の方向を決定づ
け、良好に第2のコンベア側へ移送物をガイドして、移
送物の方向転換を確実なものとすることができ、移送物
の種類及び移送する方向に応じて上側の円板の位置を適
宜調節し、あらゆる方向に移送物を確実に方向づけて移
送することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は移送装置の平面概略構成図であり、第2図は
移送装置の側面概略構成図である。又、第3図は作用を
説明するための斜視構成図である。
移送装置の側面概略構成図である。又、第3図は作用を
説明するための斜視構成図である。
図において、ベルトコンベア1とベルトコンベア2は
その移送方向がズレて配置されており、本例において
は、第1のベルトコンベア1上にタイルTを立てた状態
で列設させて移送できるものとなっており、第2のベル
トコンベア2側ではタイルTを寝かせた状態で縦方向に
移送できるものとなっている。
その移送方向がズレて配置されており、本例において
は、第1のベルトコンベア1上にタイルTを立てた状態
で列設させて移送できるものとなっており、第2のベル
トコンベア2側ではタイルTを寝かせた状態で縦方向に
移送できるものとなっている。
ベルトコンベア1の後端部とベルトコンベア2の前端
部間には、載置円板3とガイド円板4が上下方向に配設
されており、載置円板3及びガイド円板4はそれぞれ回
転可能であり、載置円板3はその周縁部が前記ベルトコ
ンベア1とベルトコンベア2間に掛け渡されたものとな
っており、本例ではベルトコンベア1の下側にその周縁
部が配置されるとともに、ベルトコンベア2に対しては
その上側に周縁部が配置されたものとなっている。又、
ガイド円板4は前記載置円板3に対し偏心した位置に設
けられており、このガイド円板4の回転数は前記載置円
板3の回転数よりも速く設定されており、ガイド円板4
の周速度は載置円板3のそれよりも速いものとなってい
る。尚、ガイド円板4は図示しないアーム部材等により
支持され、アーム部材等を介し水平面内でX方向,Y方向
へ適宜位置調節可能である。
部間には、載置円板3とガイド円板4が上下方向に配設
されており、載置円板3及びガイド円板4はそれぞれ回
転可能であり、載置円板3はその周縁部が前記ベルトコ
ンベア1とベルトコンベア2間に掛け渡されたものとな
っており、本例ではベルトコンベア1の下側にその周縁
部が配置されるとともに、ベルトコンベア2に対しては
その上側に周縁部が配置されたものとなっている。又、
ガイド円板4は前記載置円板3に対し偏心した位置に設
けられており、このガイド円板4の回転数は前記載置円
板3の回転数よりも速く設定されており、ガイド円板4
の周速度は載置円板3のそれよりも速いものとなってい
る。尚、ガイド円板4は図示しないアーム部材等により
支持され、アーム部材等を介し水平面内でX方向,Y方向
へ適宜位置調節可能である。
このような概略構成において、ベルトコンベア1上を
立てられた状態で移送されてくるタイルTは、その後端
部で回転する載置円板3上に落下し、落ちる時に90°反
転して載置円板3上に寝かされた状態となり、載置円板
3の回転に伴ってベルトコンベア2側へ送られる。この
時にガイド円板4の外周縁がタイルTの側面側に当接
し、このガイド円板4がその回転によりタイルTの移送
方向を決定させ、ベルトコンベア2の長手方向軸線上に
整列させることができ、ベルトコンベア2上には正確に
方向づけられたタイルが載せられ、整頓された状態でベ
ルトコンベア2上を移送される。
立てられた状態で移送されてくるタイルTは、その後端
部で回転する載置円板3上に落下し、落ちる時に90°反
転して載置円板3上に寝かされた状態となり、載置円板
3の回転に伴ってベルトコンベア2側へ送られる。この
時にガイド円板4の外周縁がタイルTの側面側に当接
し、このガイド円板4がその回転によりタイルTの移送
方向を決定させ、ベルトコンベア2の長手方向軸線上に
整列させることができ、ベルトコンベア2上には正確に
方向づけられたタイルが載せられ、整頓された状態でベ
ルトコンベア2上を移送される。
尚、このような移送装置において、タイルTの形状等
が異なるものである時には適宜ガイド円板4をX,Y方向
に調節して対応させることができ、又、同様にベルトコ
ンベア1とベルトコンベア2の送り方向が変更された時
にも、同様に送り方向に対応させてガイド円板4の位置
を適宜調節し、タイルTをベルトコンベア2側へ正確に
方向づけて送り出すことができる。
が異なるものである時には適宜ガイド円板4をX,Y方向
に調節して対応させることができ、又、同様にベルトコ
ンベア1とベルトコンベア2の送り方向が変更された時
にも、同様に送り方向に対応させてガイド円板4の位置
を適宜調節し、タイルTをベルトコンベア2側へ正確に
方向づけて送り出すことができる。
尚、本例においては、タイルTの移送装置として説明
を加えたが、タイルTに限らず他の移送物であっても同
様な構造を採用することができる。
を加えたが、タイルTに限らず他の移送物であっても同
様な構造を採用することができる。
(発明の効果) 本発明の移送装置は、送り方向の異なる第1,第2のコ
ンベア間に、それぞれ回転可能な二枚の円板が上下にほ
ぼ平行状に配設され、下側の円板に対し上側の円板は位
置調節可能に設定され、前記第1のコンベアにより送ら
れてくる移送物を前記下側の円板上に載せて前記第2の
コンベア側へ移送する時に、前記上側の円板の外周縁を
前記移送物に当接させその移送方向を決定し得るように
構成したことにより、第1,第2のコンベアの送り方向に
対応させて上側の円板の位置を適宜調節させ、あらゆる
送り方向及び移送物の形状等に良好に対応させて、移送
物を正確に方向づけて第1コンベアから第2コンベアへ
方向転換させて送り出すことができ、従来のような邪魔
板等を必要とせず、あらゆる方向に正確に移送物を送り
出すことができる効果を有する。
ンベア間に、それぞれ回転可能な二枚の円板が上下にほ
ぼ平行状に配設され、下側の円板に対し上側の円板は位
置調節可能に設定され、前記第1のコンベアにより送ら
れてくる移送物を前記下側の円板上に載せて前記第2の
コンベア側へ移送する時に、前記上側の円板の外周縁を
前記移送物に当接させその移送方向を決定し得るように
構成したことにより、第1,第2のコンベアの送り方向に
対応させて上側の円板の位置を適宜調節させ、あらゆる
送り方向及び移送物の形状等に良好に対応させて、移送
物を正確に方向づけて第1コンベアから第2コンベアへ
方向転換させて送り出すことができ、従来のような邪魔
板等を必要とせず、あらゆる方向に正確に移送物を送り
出すことができる効果を有する。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は移送装置の概略
構成を示す平面構成図、第2図は第1図の側面構成図、
第3図は作用を説明するための斜視構成図である。 1,2……ベルトコンベア 3……載置円板 4……ガイド円板 T……タイル
構成を示す平面構成図、第2図は第1図の側面構成図、
第3図は作用を説明するための斜視構成図である。 1,2……ベルトコンベア 3……載置円板 4……ガイド円板 T……タイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 押田 貢 愛知県常滑市鯉江本町3丁目6番地 株式 会社イナックス内 (56)参考文献 実開 昭56−72828(JP,U) 実開 昭54−26574(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】送り方向の異なる第1,第2のコンベア間に
は、それぞれ回転可能な二枚の円板が上下にほぼ平行状
に配設され、下側の円板に対し上側の円板は位置調節可
能に設定され、前記第1のコンベアにより送られてくる
移送物を前記下側の円板上に載せて前記第2のコンベア
側へ移送する時に、前記上側の円板の外周縁を前記移送
物に当接させその移送方向を決定し得るように構成した
ことを特徴とする移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18241190A JPH089423B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18241190A JPH089423B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0472219A JPH0472219A (ja) | 1992-03-06 |
| JPH089423B2 true JPH089423B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=16117826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18241190A Expired - Lifetime JPH089423B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089423B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4989445B2 (ja) * | 2007-12-25 | 2012-08-01 | 厚 佐藤 | 魚体処理システム |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP18241190A patent/JPH089423B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0472219A (ja) | 1992-03-06 |
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