JPH0895837A - 電子編集システムにおける編集操作の再実行方法 - Google Patents
電子編集システムにおける編集操作の再実行方法Info
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- JPH0895837A JPH0895837A JP6251646A JP25164694A JPH0895837A JP H0895837 A JPH0895837 A JP H0895837A JP 6251646 A JP6251646 A JP 6251646A JP 25164694 A JP25164694 A JP 25164694A JP H0895837 A JPH0895837 A JP H0895837A
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Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子編集システムにおいて、オペレータの編
集操作を忠実に再実行する方法を提供する。 【構成】 電子編集システムに処理履歴管理部を設け、
オペレータが編集操作を行う毎にこの操作メッセージを
履歴記録部に記憶しておき、後から履歴記録部の操作メ
ッセージを読出し履歴再実行部で再実行する。
集操作を忠実に再実行する方法を提供する。 【構成】 電子編集システムに処理履歴管理部を設け、
オペレータが編集操作を行う毎にこの操作メッセージを
履歴記録部に記憶しておき、後から履歴記録部の操作メ
ッセージを読出し履歴再実行部で再実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、印刷製版分野で利用
される電子編集システムにおいて、電子編集操作データ
を操作の進行毎に所定の履歴ファイルに記憶しておき、
後から編集操作を上述の履歴ファイルを読出して自動的
に再実行できるようにした編集操作の再実行方法に関す
る。
される電子編集システムにおいて、電子編集操作データ
を操作の進行毎に所定の履歴ファイルに記憶しておき、
後から編集操作を上述の履歴ファイルを読出して自動的
に再実行できるようにした編集操作の再実行方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電子編集システムにおいては、例
えば製版作業中、台紙画像を読込んで網かけ処理や文字
の色指定処理等を行うことがルーチンワーク的に繰り返
し実行されている。かかる編集操作はカラー原稿を制作
する場合、特に頻繁に繰り返され、最初、圧縮画像デー
タ等で文字の配置や色指定等が種々試されて検討された
後、決定された配置データや色データに基づいて更に細
かく色指定等を行ない高解像度の印刷用原稿を最終確認
のために再度時間をかけて作製し、表示装置からゲラプ
リンタ等に出力し直すといった編集作業が繰り返し実行
されている。
えば製版作業中、台紙画像を読込んで網かけ処理や文字
の色指定処理等を行うことがルーチンワーク的に繰り返
し実行されている。かかる編集操作はカラー原稿を制作
する場合、特に頻繁に繰り返され、最初、圧縮画像デー
タ等で文字の配置や色指定等が種々試されて検討された
後、決定された配置データや色データに基づいて更に細
かく色指定等を行ない高解像度の印刷用原稿を最終確認
のために再度時間をかけて作製し、表示装置からゲラプ
リンタ等に出力し直すといった編集作業が繰り返し実行
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる電子編集システ
ムにおいて、例えば、ちらし広告の編集作業を行なう場
合、定価や値引き率等の数値データはユーザから特定さ
れた原稿データを画像処理して加工しているが、他社と
の競争のための営業方針の変更等でオリジナルの数値等
が突然変更・修正されてしまうと、オペレータが線画デ
ータの読込みから、文字の配置、色指定等の処理を再び
全て間違いなく繰り返し実行しなければならず、指定ミ
ス/設定ミスのない高品質の印刷用カラー原稿を作成す
る上で、忠実に一度実行した編集操作をオペレータがミ
スなく再実行して繰り返すということが大きな問題とな
っていた。
ムにおいて、例えば、ちらし広告の編集作業を行なう場
合、定価や値引き率等の数値データはユーザから特定さ
れた原稿データを画像処理して加工しているが、他社と
の競争のための営業方針の変更等でオリジナルの数値等
が突然変更・修正されてしまうと、オペレータが線画デ
ータの読込みから、文字の配置、色指定等の処理を再び
全て間違いなく繰り返し実行しなければならず、指定ミ
ス/設定ミスのない高品質の印刷用カラー原稿を作成す
る上で、忠実に一度実行した編集操作をオペレータがミ
スなく再実行して繰り返すということが大きな問題とな
っていた。
【0004】この発明は上述のような事情よりなされた
ものであり、この発明の目的は電子編集システムにおい
て、編集操作データをオペレータが操作をするたびに所
定の操作履歴ファイルに登録して記憶しておき、後から
一連の編集操作を上述の履歴ファイルを読出して忠実に
再実行できるようにした、編集操作の再実行方法を提供
することにある。
ものであり、この発明の目的は電子編集システムにおい
て、編集操作データをオペレータが操作をするたびに所
定の操作履歴ファイルに登録して記憶しておき、後から
一連の編集操作を上述の履歴ファイルを読出して忠実に
再実行できるようにした、編集操作の再実行方法を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、電子編集シ
ステムにおいてオペレータの編集操作状態を自動的に記
録し再実行する方法に関し、この発明の上記目的は、起
動した編集コマンド及び該編集コマンドへの入力パラメ
ータを順次所定の操作履歴ファイルへ記録する操作履歴
ファイル生成工程と、前記操作履歴ファイルを不揮発性
記憶手段へ格納する操作履歴ファイル記憶工程と、前記
不揮発性記憶手段から前記操作履歴ファイルを読出し再
実行する編集操作再実行工程とを設けることによって達
成される。
ステムにおいてオペレータの編集操作状態を自動的に記
録し再実行する方法に関し、この発明の上記目的は、起
動した編集コマンド及び該編集コマンドへの入力パラメ
ータを順次所定の操作履歴ファイルへ記録する操作履歴
ファイル生成工程と、前記操作履歴ファイルを不揮発性
記憶手段へ格納する操作履歴ファイル記憶工程と、前記
不揮発性記憶手段から前記操作履歴ファイルを読出し再
実行する編集操作再実行工程とを設けることによって達
成される。
【0006】
【作用】この発明では、電子編集中のオペレータの操作
データをオペレータが操作をするごとにメッセージに変
換して所定の操作記録部に記憶しておき、この記憶内容
はデータディスク等に登録可能となっている。そこで、
この操作履歴ファイルを後から読出し、バッチ処理等で
再実行させることにより、同一シーケンス及び同一パラ
メータで忠実に記憶した編集操作を再現することができ
る。
データをオペレータが操作をするごとにメッセージに変
換して所定の操作記録部に記憶しておき、この記憶内容
はデータディスク等に登録可能となっている。そこで、
この操作履歴ファイルを後から読出し、バッチ処理等で
再実行させることにより、同一シーケンス及び同一パラ
メータで忠実に記憶した編集操作を再現することができ
る。
【0007】
【実施例】本発明の前提となる画像処理システムを図に
示して説明する。
示して説明する。
【0008】図1は画像処理システムの全体構成の一例
を示しており、複数台の編集用ワークステーション10
がEthernetを介して相互に接続されていると共
に、その中の1台のワークステーション10には比較的
低画質のゲラ印刷を行なうゲラプリンタ20が接続され
ている。Ethernetには更に、データサーバ及び
レコーダサーバ機能を有するサーバ用のワークステーシ
ョン30が接続されており、サーバ用ワークステーショ
ン30には、プリント用の割付台紙を読取って入力する
ための台紙入力機40が入力コントローラ40Aを介し
て接続されると共に、絵柄、文字、図形等のカラー画像
又はモノクロ画像をカラー分解して読取って入力する複
数のカラースキャナ50、50が複数の入力コントロー
ラ50A、50Aを介して接続されている。更にサーバ
用ワークステーション30には、伸長、網伏せ、マージ
(線画と連続階調(モノトーン)画像の)、バッファリ
ングの機能を有して同期をとる出力同期用バッファ70
を介して高画質画像を出力するフィルムプリンタ60が
接続されている。
を示しており、複数台の編集用ワークステーション10
がEthernetを介して相互に接続されていると共
に、その中の1台のワークステーション10には比較的
低画質のゲラ印刷を行なうゲラプリンタ20が接続され
ている。Ethernetには更に、データサーバ及び
レコーダサーバ機能を有するサーバ用のワークステーシ
ョン30が接続されており、サーバ用ワークステーショ
ン30には、プリント用の割付台紙を読取って入力する
ための台紙入力機40が入力コントローラ40Aを介し
て接続されると共に、絵柄、文字、図形等のカラー画像
又はモノクロ画像をカラー分解して読取って入力する複
数のカラースキャナ50、50が複数の入力コントロー
ラ50A、50Aを介して接続されている。更にサーバ
用ワークステーション30には、伸長、網伏せ、マージ
(線画と連続階調(モノトーン)画像の)、バッファリ
ングの機能を有して同期をとる出力同期用バッファ70
を介して高画質画像を出力するフィルムプリンタ60が
接続されている。
【0009】図1は、複数台の編集用ワークステーショ
ン10と1台のサーバ用ワークステーション30とをシ
ステム的に結合した例であるが、図2のように1台の編
集/サーバワークステーション30Aでスタンドアロー
ン構成とすることも可能である。又、各ワークステーシ
ョンには、更に外部より他の情報(例えばLAN(Lo
cal Area Network)の情報、他のコン
ピュータシステムからの情報等)を取込んで処理する機
能が具備されている。尚、図1及び図2の構成例におい
て、出力同期用バッファ70はサーバ用ワークステーシ
ョン30とフイルムプリンタ60との間に介挿されてい
るが、フイルムプリンタ60内に内蔵させることも可能
である。
ン10と1台のサーバ用ワークステーション30とをシ
ステム的に結合した例であるが、図2のように1台の編
集/サーバワークステーション30Aでスタンドアロー
ン構成とすることも可能である。又、各ワークステーシ
ョンには、更に外部より他の情報(例えばLAN(Lo
cal Area Network)の情報、他のコン
ピュータシステムからの情報等)を取込んで処理する機
能が具備されている。尚、図1及び図2の構成例におい
て、出力同期用バッファ70はサーバ用ワークステーシ
ョン30とフイルムプリンタ60との間に介挿されてい
るが、フイルムプリンタ60内に内蔵させることも可能
である。
【0010】編集用ワークステーション10とサーバ用
ワークステーション30とはシステム構成により種々の
形態を取り得るが、ここでは便宜上同一ハード構成の例
を、図3にその詳細を示して説明する。ワークステーシ
ョン30(又は10)は全体の制御を行なうCPU30
1と、必要な情報を格納するハードディスク302とを
有すると共に、表示手段としてのCRT303と、入力
操作手段としてのキーボード304及びマウス305、
ディジタイザ306、トラックボール、ジョイスティッ
ク等のポインティング手段とを有し、記憶手段としての
フロッピーディスク(FD)307を装填できるように
なっている。
ワークステーション30とはシステム構成により種々の
形態を取り得るが、ここでは便宜上同一ハード構成の例
を、図3にその詳細を示して説明する。ワークステーシ
ョン30(又は10)は全体の制御を行なうCPU30
1と、必要な情報を格納するハードディスク302とを
有すると共に、表示手段としてのCRT303と、入力
操作手段としてのキーボード304及びマウス305、
ディジタイザ306、トラックボール、ジョイスティッ
ク等のポインティング手段とを有し、記憶手段としての
フロッピーディスク(FD)307を装填できるように
なっている。
【0011】図4は、図1のシステム全体の構成をブロ
ック図で示しており、台紙入力機40で読取られた台紙
情報KS(1ビット)は入力コントローラ40Aを経て
ワークステーション30に送られるようになっており、
複数のカラースキャナ50、50で読取られた4色のC
MYK(Cyan, Magenta, Yello
w, Black)のカラー情報CL1、CL2(=3
2ビット;又はKのモノカラー情報=8ビット)は入力
コントローラ50A、50Aを経てワークステーション
30に送られる。入力コントローラ40A(50A)
は、高画質処理のための高密度データ処理と表示等のた
めの粗密度データ処理とを同時に並行処理するようにな
っており、全体的に高速化を実現すると共に、効率的な
データ処理を実現している。入力コントローラ40A、
50Aは同一構成であり、間引き部401はフィードバ
ック的に繰返して間引きを行ない、例えば1/2、1/
3、…、1/6、…、1/nのように整数比で入力デー
タKS(CL1、CL2)を間引くが、高画質出力のた
めに必要な高密度データに対しては当然間引きは実行さ
れない。又、入力コントローラ40A(50A)ではデ
ータの間引きと共にデータ圧縮が圧縮部402で実行さ
れ、間引き及び圧縮されたデータはバッファ(図示せ
ず)に一時保存されるようになっている。
ック図で示しており、台紙入力機40で読取られた台紙
情報KS(1ビット)は入力コントローラ40Aを経て
ワークステーション30に送られるようになっており、
複数のカラースキャナ50、50で読取られた4色のC
MYK(Cyan, Magenta, Yello
w, Black)のカラー情報CL1、CL2(=3
2ビット;又はKのモノカラー情報=8ビット)は入力
コントローラ50A、50Aを経てワークステーション
30に送られる。入力コントローラ40A(50A)
は、高画質処理のための高密度データ処理と表示等のた
めの粗密度データ処理とを同時に並行処理するようにな
っており、全体的に高速化を実現すると共に、効率的な
データ処理を実現している。入力コントローラ40A、
50Aは同一構成であり、間引き部401はフィードバ
ック的に繰返して間引きを行ない、例えば1/2、1/
3、…、1/6、…、1/nのように整数比で入力デー
タKS(CL1、CL2)を間引くが、高画質出力のた
めに必要な高密度データに対しては当然間引きは実行さ
れない。又、入力コントローラ40A(50A)ではデ
ータの間引きと共にデータ圧縮が圧縮部402で実行さ
れ、間引き及び圧縮されたデータはバッファ(図示せ
ず)に一時保存されるようになっている。
【0012】入力コントローラ40A(50A)に一時
保存されたデータ(1ビット(線画情報),8ビット
(モノカラー),32ビット(フルカラー))は入力情
報INSとしてサーバ用ワークステーション30に入力
され、外部システムに接続された他のパソコン等からの
外部情報EXSもサーバ用ワークステーション30に入
力される。サーバ用ワークステーション30は各入力情
報のフォーマットを変換して画像登録するためスキャン
サーバ320を有し、更に出力ジョブの管理を実行する
レコーダサーバ310を具備しており、レコーダサーバ
310からの割付け情報(企画に従って文字、図、表、
写真等の配置、大きさ等を指定するための情報)PSD
がラスタイメージ処理部(PSRIP)312に入力さ
れる。又、サーバ用ワークステーション30は画像デー
タを記憶するデータディスク311を具備しており、デ
ータディスク311から読出された画像データIGSが
画像差し換え部(Open PrePress Int
erface)313に入力される。画像差し換え部3
13で差し換えられた画像データIGSAはラスタイメ
ージ処理部312に入力され、ラスタイメージ処理部3
12でラスタイメージ化されると共に画像データの内の
絵柄等は網点化され、必要な場合にはデータ圧縮された
ラスタデータRDが出力同期用バッファ70に入力され
る。出力同期用バッファ70はフィルムプリンタ60の
印刷速度にデータ出力を同期させると共に、データ圧縮
されたデータに対しては必要な伸長を行なって,更には
マージや網伏せを行ってフィルムプリンタ60に伝送す
る。
保存されたデータ(1ビット(線画情報),8ビット
(モノカラー),32ビット(フルカラー))は入力情
報INSとしてサーバ用ワークステーション30に入力
され、外部システムに接続された他のパソコン等からの
外部情報EXSもサーバ用ワークステーション30に入
力される。サーバ用ワークステーション30は各入力情
報のフォーマットを変換して画像登録するためスキャン
サーバ320を有し、更に出力ジョブの管理を実行する
レコーダサーバ310を具備しており、レコーダサーバ
310からの割付け情報(企画に従って文字、図、表、
写真等の配置、大きさ等を指定するための情報)PSD
がラスタイメージ処理部(PSRIP)312に入力さ
れる。又、サーバ用ワークステーション30は画像デー
タを記憶するデータディスク311を具備しており、デ
ータディスク311から読出された画像データIGSが
画像差し換え部(Open PrePress Int
erface)313に入力される。画像差し換え部3
13で差し換えられた画像データIGSAはラスタイメ
ージ処理部312に入力され、ラスタイメージ処理部3
12でラスタイメージ化されると共に画像データの内の
絵柄等は網点化され、必要な場合にはデータ圧縮された
ラスタデータRDが出力同期用バッファ70に入力され
る。出力同期用バッファ70はフィルムプリンタ60の
印刷速度にデータ出力を同期させると共に、データ圧縮
されたデータに対しては必要な伸長を行なって,更には
マージや網伏せを行ってフィルムプリンタ60に伝送す
る。
【0013】図5はサーバ用ワークステーション30の
詳細なソフトウェア構成を示しており、入力情報INS
及び外部情報EXSはスキャンサーバ320内のフォー
マット変換部321に入力され、フォーマット変換され
たデータは表示画像作成部322で表示用の画像(表示
画像)を作成され、更にアイコン用の画像(アイコン画
像)を作成されると共に、画像登録部324において画
像の登録処理が行なわれる。スキャンサーバ320から
出力される表示画像及びアイコン画像の登録データSS
Dはデータベースマネージャ330に入力されてデータ
格納されるが、画像データIGはデータディスク311
へ入力され、割付けデータ(PostScript D
ata)PSは出力ジョブの管理を行なうレコーダサー
バ310に入力される。データベースマネージャ330
には、各ページの面付けを行なうための大貼りモジュー
ル340と、線画前処理(ノイズ除去、回転等)、連続
階調画像のレタッチや切抜き処理等を行なう画像処理モ
ジュール350と、台紙配置、画像配置、図形生成、網
伏せ等の画像データの集版を行なう集版モジュール36
0と、出力ジョブ管理やデータ管理等を行なうデータ管
理モジュール370と、カラー編集、ハッチング編集や
地絞登録等を行なう操作データ制御モジュール380と
がソフトウェア的に接続されている。
詳細なソフトウェア構成を示しており、入力情報INS
及び外部情報EXSはスキャンサーバ320内のフォー
マット変換部321に入力され、フォーマット変換され
たデータは表示画像作成部322で表示用の画像(表示
画像)を作成され、更にアイコン用の画像(アイコン画
像)を作成されると共に、画像登録部324において画
像の登録処理が行なわれる。スキャンサーバ320から
出力される表示画像及びアイコン画像の登録データSS
Dはデータベースマネージャ330に入力されてデータ
格納されるが、画像データIGはデータディスク311
へ入力され、割付けデータ(PostScript D
ata)PSは出力ジョブの管理を行なうレコーダサー
バ310に入力される。データベースマネージャ330
には、各ページの面付けを行なうための大貼りモジュー
ル340と、線画前処理(ノイズ除去、回転等)、連続
階調画像のレタッチや切抜き処理等を行なう画像処理モ
ジュール350と、台紙配置、画像配置、図形生成、網
伏せ等の画像データの集版を行なう集版モジュール36
0と、出力ジョブ管理やデータ管理等を行なうデータ管
理モジュール370と、カラー編集、ハッチング編集や
地絞登録等を行なう操作データ制御モジュール380と
がソフトウェア的に接続されている。
【0014】ここで、データベースマネージャ330の
処理動作を図6のフローチャートを参照して説明する
と、スキャンサーバ320より伝送されて来る台紙や部
品画像等の登録データSSDが入力されると(ステップ
S1)、データベースマネージャ330を経由して画像
データIGとしてデータディスク311に格納される
(ステップS2)。データ修正時、データベースマネー
ジャ330はデータディスク311より画像データを読
出し、画像処理モジュール350でレタッチ(色、階
調、キズ等を修正する目的で行なう修正作業)、ゴミ取
り、切抜き等を行ない、データベースマネージャ330
を経由してデータディスク311に格納する(ステップ
S3)。次にデータベースマネージャ330は集版処理
(台紙を配置し、台紙に沿って各部品を配置、文字加工
を行なうことによって、文字、図形、画像等の部品を指
示されたレイアウト通りに合成する)を行なうが(ステ
ップS4)、先ずデータベースマネージャ330はデー
タディスク311より画像データIGを読出し、集版モ
ジュール360で集版作業を行なった後、データベース
マネージャ330を経由してデータディスク311に処
理済データを格納する。そして、更にデータディスク3
11より画像データIGを読出し、大貼りモジュール3
40を用いて面付けの指示、作業を行ない、面付けデー
タをデータベースマネージャ330を経由してデータデ
ィスク311に格納して面付けを行ない(ステップS
5)、次にデータディスク311よりデータベースマネ
ージャ330にデータを取出してレコーダサーバ310
で出力処理を行なう(ステップS6)。
処理動作を図6のフローチャートを参照して説明する
と、スキャンサーバ320より伝送されて来る台紙や部
品画像等の登録データSSDが入力されると(ステップ
S1)、データベースマネージャ330を経由して画像
データIGとしてデータディスク311に格納される
(ステップS2)。データ修正時、データベースマネー
ジャ330はデータディスク311より画像データを読
出し、画像処理モジュール350でレタッチ(色、階
調、キズ等を修正する目的で行なう修正作業)、ゴミ取
り、切抜き等を行ない、データベースマネージャ330
を経由してデータディスク311に格納する(ステップ
S3)。次にデータベースマネージャ330は集版処理
(台紙を配置し、台紙に沿って各部品を配置、文字加工
を行なうことによって、文字、図形、画像等の部品を指
示されたレイアウト通りに合成する)を行なうが(ステ
ップS4)、先ずデータベースマネージャ330はデー
タディスク311より画像データIGを読出し、集版モ
ジュール360で集版作業を行なった後、データベース
マネージャ330を経由してデータディスク311に処
理済データを格納する。そして、更にデータディスク3
11より画像データIGを読出し、大貼りモジュール3
40を用いて面付けの指示、作業を行ない、面付けデー
タをデータベースマネージャ330を経由してデータデ
ィスク311に格納して面付けを行ない(ステップS
5)、次にデータディスク311よりデータベースマネ
ージャ330にデータを取出してレコーダサーバ310
で出力処理を行なう(ステップS6)。
【0015】図7は、入力データの対象(2値データ、
割付け情報、ビットマップデータ、連続階調画像)と工
程(入力、集版/編集、出力)との関係を、オペレータ
が意識するデータ、機能の流れとして示しており、線
画、台紙等の2値データは台紙入力機40又はカラース
キャナ50で読取られて、ゴミ取り、レタッチ、回転、
拡大/縮小の処理を施されて画像編集データとなり、P
ostScript情報はRIP(Raster Im
age Processor;PostScript等
のページ記述言語で表現されたデータを展開し、ビット
マップデータ等に変換する)で処理されて画像編集デー
タとなる。又、ビットマップデータはフィルタでフォー
マット変換されて画像編集データとなり、連続階調画像
はカラースキャナ50で読取られて、又は直接入力され
てレタッチ、切抜き、画像処理を施されて画像編集デー
タとなる。データ管理情報としてのキーワード、画像
名、ジョブ名も画像編集データに取り込まれる。画像編
集データは台紙加工(閉領域自動認識)、作図、オブジ
ェクト編集、合成、変形、回転、網伏せ/属性変更、レ
イアウト、写真はめ込み等の処理を施されると共に、ヒ
ストリー画像表示変更、分散編集、データ保存を実行さ
れる。上記各処理の後、分版、特色版、トラッピングを
行ない、更にページ単位の面付けを行なって集版/編集
を終了する。「特色版」は、通常のCMYK以外のイン
クで印刷するための版のことであり、例えば(1)2色
刷りの際における墨と金赤の「金赤」、(2)金色、銀
色用、(3)写真の中の女性の口紅の色を彩かに表現す
る際、口紅の部分だけ別の版にして通常のCMYKにプ
ラスして重ねてインクを載せる、等に使用する。又、
「トラッピング」は、具体的には毛抜き合せで配置する
際、印刷のずれによる白抜けの防止のために少しずつ重
ねておくことをいう。サーバ用ワークステーション30
で集版/編集処理されたデータは、ゲラプリンタ20で
のゲラ出力、PDL(Page Descriptio
n Language;例えばPostScript)
出力、又はフィルムプリンタ60でのフィルム出力で出
力される。
割付け情報、ビットマップデータ、連続階調画像)と工
程(入力、集版/編集、出力)との関係を、オペレータ
が意識するデータ、機能の流れとして示しており、線
画、台紙等の2値データは台紙入力機40又はカラース
キャナ50で読取られて、ゴミ取り、レタッチ、回転、
拡大/縮小の処理を施されて画像編集データとなり、P
ostScript情報はRIP(Raster Im
age Processor;PostScript等
のページ記述言語で表現されたデータを展開し、ビット
マップデータ等に変換する)で処理されて画像編集デー
タとなる。又、ビットマップデータはフィルタでフォー
マット変換されて画像編集データとなり、連続階調画像
はカラースキャナ50で読取られて、又は直接入力され
てレタッチ、切抜き、画像処理を施されて画像編集デー
タとなる。データ管理情報としてのキーワード、画像
名、ジョブ名も画像編集データに取り込まれる。画像編
集データは台紙加工(閉領域自動認識)、作図、オブジ
ェクト編集、合成、変形、回転、網伏せ/属性変更、レ
イアウト、写真はめ込み等の処理を施されると共に、ヒ
ストリー画像表示変更、分散編集、データ保存を実行さ
れる。上記各処理の後、分版、特色版、トラッピングを
行ない、更にページ単位の面付けを行なって集版/編集
を終了する。「特色版」は、通常のCMYK以外のイン
クで印刷するための版のことであり、例えば(1)2色
刷りの際における墨と金赤の「金赤」、(2)金色、銀
色用、(3)写真の中の女性の口紅の色を彩かに表現す
る際、口紅の部分だけ別の版にして通常のCMYKにプ
ラスして重ねてインクを載せる、等に使用する。又、
「トラッピング」は、具体的には毛抜き合せで配置する
際、印刷のずれによる白抜けの防止のために少しずつ重
ねておくことをいう。サーバ用ワークステーション30
で集版/編集処理されたデータは、ゲラプリンタ20で
のゲラ出力、PDL(Page Descriptio
n Language;例えばPostScript)
出力、又はフィルムプリンタ60でのフィルム出力で出
力される。
【0016】図5に対応させて示す図8はデータベース
マネージャ330とレコーダサーバ310、非文書処理
モジュール600a乃至600m及び文書処理モジュー
ル500a乃至500nの間のデータベースネットワー
クの関係を示すもので、それぞれ同一の番号を付した装
置は同一の機能を果たすと共に、レコーダサーバ310
の内部にPSRIP312が内臓されており、レコーダ
サーバ310はデータベースネットワークとデータベー
ス通信部550を介してネットワーク通信を行なうよう
になっている。しかして、レコーダサーバ310ではネ
ットワークから転送されてきた出力データがスプーラ7
20に一時保存された後、再配置処理部730によりフ
ァイル等へのプリント配置が再構成され、その後、PS
RIP312により実際のプリント画像データに展開さ
れてOPIディスク313に出力スプールとして格納さ
れる。かくして、プリント画像データが準備できると、
プリント制御部740a乃至740kを介して出力処理
同期用バッファ701〜70kにプリント画像データが
出力されゲラプリンタ20やフイルムプリンタ60にプ
リント画像が出力される。尚、ネットワークからの出力
データ受信プロセスから出力処理同期用バッファへプリ
ント画像データを送信するプリントデータ出力プロセス
まで、各プロセスはジョブ管理部710の制御に基づい
て、順次、実行されるようになっている。
マネージャ330とレコーダサーバ310、非文書処理
モジュール600a乃至600m及び文書処理モジュー
ル500a乃至500nの間のデータベースネットワー
クの関係を示すもので、それぞれ同一の番号を付した装
置は同一の機能を果たすと共に、レコーダサーバ310
の内部にPSRIP312が内臓されており、レコーダ
サーバ310はデータベースネットワークとデータベー
ス通信部550を介してネットワーク通信を行なうよう
になっている。しかして、レコーダサーバ310ではネ
ットワークから転送されてきた出力データがスプーラ7
20に一時保存された後、再配置処理部730によりフ
ァイル等へのプリント配置が再構成され、その後、PS
RIP312により実際のプリント画像データに展開さ
れてOPIディスク313に出力スプールとして格納さ
れる。かくして、プリント画像データが準備できると、
プリント制御部740a乃至740kを介して出力処理
同期用バッファ701〜70kにプリント画像データが
出力されゲラプリンタ20やフイルムプリンタ60にプ
リント画像が出力される。尚、ネットワークからの出力
データ受信プロセスから出力処理同期用バッファへプリ
ント画像データを送信するプリントデータ出力プロセス
まで、各プロセスはジョブ管理部710の制御に基づい
て、順次、実行されるようになっている。
【0017】また、データベースネットワークには1個
又は複数個の文書処理モジュール500a乃至500n
を接続することが可能であり、個々の文書処理モジュー
ルには、図9に示すように、マウス操作やキー入力を処
理する操作入力処理部510と、データベースネットワ
ークとの通信を制御する文書管理部540と、実際のデ
ータ処理を行うデータ処理部520と、処理した結果を
表示装置700a乃至700nに表示する表示処理部5
30とが設けられている。しかして、データ処理部52
0にはデータ処理の履歴を記録・再生する処理履歴管理
部650や、閉領域認識処理部640や、CT画像境界
抽出部660や、PDL生成部670や、編集対象をツ
リー型データとして管理するパス管理部620及び連続
階調画像データを処理する画像キャッシュ管理部630
から成るオブジェクト管理部610等が設けられてお
り、これらのデータ処理部構成要素は単独で又は複数個
適宜組合わせて使用することが可能なソフトウエア構成
となっている。尚、文書処理モジュールの代表例として
は図5に示す集版モジュール360がある。
又は複数個の文書処理モジュール500a乃至500n
を接続することが可能であり、個々の文書処理モジュー
ルには、図9に示すように、マウス操作やキー入力を処
理する操作入力処理部510と、データベースネットワ
ークとの通信を制御する文書管理部540と、実際のデ
ータ処理を行うデータ処理部520と、処理した結果を
表示装置700a乃至700nに表示する表示処理部5
30とが設けられている。しかして、データ処理部52
0にはデータ処理の履歴を記録・再生する処理履歴管理
部650や、閉領域認識処理部640や、CT画像境界
抽出部660や、PDL生成部670や、編集対象をツ
リー型データとして管理するパス管理部620及び連続
階調画像データを処理する画像キャッシュ管理部630
から成るオブジェクト管理部610等が設けられてお
り、これらのデータ処理部構成要素は単独で又は複数個
適宜組合わせて使用することが可能なソフトウエア構成
となっている。尚、文書処理モジュールの代表例として
は図5に示す集版モジュール360がある。
【0018】更に、データベースネットワークには、1
個又は複数個の非文書処理モジュール600a乃至60
0mも接続することが可能であり、個々の非文書処理モ
ジュールには、図10に示すように、マウス操作やキー
入力を処理する操作入力処理部510と、データベース
ネットワークとの通信を制御するデータベース通信部5
50と、実際のデータ処理を行うデータ処理部520
と、処理した結果を表示装置700等に表示する表示処
理部530とが設けられている。しかして、データ処理
部520にはデータ処理の履歴を記録・再生する処理履
歴管理部650や、閉領域認識処理部640や、CT画
像境界抽出部660や、PDL生成部670や編集対象
をツリー型データとして管理するパス管理部620及び
連続階調画像データを処理する画像キャッシュ管理部6
30から成るオブジェクト管理部610等が設けられて
おり、これらのデータ処理部構成要素は単独で又は複数
個適宜組合わせて使用することが可能なソフトウエア構
成となっている。尚、非文書処理モジュールとしては図
5に示す大貼りモジュール340、画像処理モジュール
350及び切抜きモジュール等がある。尚、上述の文書
管理モジュール500a乃至500nと非文書処理モジ
ュール600a乃至600mとの違いはデータベースネ
ットワークとの通信を文書管理部540を介して行う
か、データベース通信部550を介して行うかの点にあ
り、データベース通信部550を介してネットワークに
接続すると、通常の接続処理しか実行できないが、文書
管理部540を介してネットワークに接続すると分散編
集処理が実行できる点が主な相違点である。
個又は複数個の非文書処理モジュール600a乃至60
0mも接続することが可能であり、個々の非文書処理モ
ジュールには、図10に示すように、マウス操作やキー
入力を処理する操作入力処理部510と、データベース
ネットワークとの通信を制御するデータベース通信部5
50と、実際のデータ処理を行うデータ処理部520
と、処理した結果を表示装置700等に表示する表示処
理部530とが設けられている。しかして、データ処理
部520にはデータ処理の履歴を記録・再生する処理履
歴管理部650や、閉領域認識処理部640や、CT画
像境界抽出部660や、PDL生成部670や編集対象
をツリー型データとして管理するパス管理部620及び
連続階調画像データを処理する画像キャッシュ管理部6
30から成るオブジェクト管理部610等が設けられて
おり、これらのデータ処理部構成要素は単独で又は複数
個適宜組合わせて使用することが可能なソフトウエア構
成となっている。尚、非文書処理モジュールとしては図
5に示す大貼りモジュール340、画像処理モジュール
350及び切抜きモジュール等がある。尚、上述の文書
管理モジュール500a乃至500nと非文書処理モジ
ュール600a乃至600mとの違いはデータベースネ
ットワークとの通信を文書管理部540を介して行う
か、データベース通信部550を介して行うかの点にあ
り、データベース通信部550を介してネットワークに
接続すると、通常の接続処理しか実行できないが、文書
管理部540を介してネットワークに接続すると分散編
集処理が実行できる点が主な相違点である。
【0019】かかる構成において、文書処理モジュール
500aを利用して電子編集する場合に有効なこの発明
の編集操作の再実行方法を更に詳しく説明する。さて、
図8に対応させて示す図11は電子編集システムの中か
らこの発明の編集操作の再実行処理に関係する主要なハ
ードウェア及びソフトウェアの構成要素を抜き出して図
示したものであり、同図において、図8と同一の番号を
付した装置はそれぞれ同一の機能を果たすと共に、文書
処理モジュール500aには、オペレータの設定操作や
起動操作を入力する操作入力処理部510aと、一般の
データ処理を行うデータ処理部520aと、このデータ
処理した結果を表示装置700aで表示可能なデータに
変換して再生する表示処理部530aと、データベース
マネージャ330との通信を制御する文書管理部540
aとが設けられている。そして、データ処理部520a
の内部にはオブジェクト管理部610a及び閉領域認識
処理部640aと共に、処理履歴管理部650aが設け
られ、更に処理履歴管理部650aの内部には、記録ス
イッチ652aを介して操作入力処理部510aから出
力される操作データを記録する履歴記録部654aと、
記録された処理履歴を再実行する履歴再実行部656a
とが設けられている。又、文書処理モジュール500b
には、処理履歴管理部650bが設けられ、バッチ処理
等で再実行過程を表示することなく高速に指定された履
歴ファイルを再実行する手段が設けられている。
500aを利用して電子編集する場合に有効なこの発明
の編集操作の再実行方法を更に詳しく説明する。さて、
図8に対応させて示す図11は電子編集システムの中か
らこの発明の編集操作の再実行処理に関係する主要なハ
ードウェア及びソフトウェアの構成要素を抜き出して図
示したものであり、同図において、図8と同一の番号を
付した装置はそれぞれ同一の機能を果たすと共に、文書
処理モジュール500aには、オペレータの設定操作や
起動操作を入力する操作入力処理部510aと、一般の
データ処理を行うデータ処理部520aと、このデータ
処理した結果を表示装置700aで表示可能なデータに
変換して再生する表示処理部530aと、データベース
マネージャ330との通信を制御する文書管理部540
aとが設けられている。そして、データ処理部520a
の内部にはオブジェクト管理部610a及び閉領域認識
処理部640aと共に、処理履歴管理部650aが設け
られ、更に処理履歴管理部650aの内部には、記録ス
イッチ652aを介して操作入力処理部510aから出
力される操作データを記録する履歴記録部654aと、
記録された処理履歴を再実行する履歴再実行部656a
とが設けられている。又、文書処理モジュール500b
には、処理履歴管理部650bが設けられ、バッチ処理
等で再実行過程を表示することなく高速に指定された履
歴ファイルを再実行する手段が設けられている。
【0020】次に、図12の編集操作フローチャートを
参照して、この発明の編集操作の再実行動作を詳細に説
明する。最初に編集操作が履歴記録部654aに記録さ
れる工程を説明し、次にこの記録された操作履歴が再実
行される工程を説明する。
参照して、この発明の編集操作の再実行動作を詳細に説
明する。最初に編集操作が履歴記録部654aに記録さ
れる工程を説明し、次にこの記録された操作履歴が再実
行される工程を説明する。
【0021】先ず、文書処理モジュール500aにおい
て、操作履歴を記録するためには、文書処理モジュール
500aが立上がった後、図15に示すようなメインメ
ニューD2の中から「オプション」メニューを選択する
と、図16に示すようなオプションメニューの一覧表が
現れるので、更にこの中から履歴記録ONボタンD14
2を選択すると、図11に示す記録スイッチ652aが
アクティブ状態となり、以後、操作入力処理部510a
からオペレータが入力した編集操作データが履歴記録部
654aに記録されるようになる。尚、文書処理モジュ
ール500aを立上げると、デフォルト設定でこの履歴
記録ボタンはオン状態となっており、毎回設定する必要
はない。また、履歴記録を記録しないようにするには、
OFFボタンD144を選択すると良い。
て、操作履歴を記録するためには、文書処理モジュール
500aが立上がった後、図15に示すようなメインメ
ニューD2の中から「オプション」メニューを選択する
と、図16に示すようなオプションメニューの一覧表が
現れるので、更にこの中から履歴記録ONボタンD14
2を選択すると、図11に示す記録スイッチ652aが
アクティブ状態となり、以後、操作入力処理部510a
からオペレータが入力した編集操作データが履歴記録部
654aに記録されるようになる。尚、文書処理モジュ
ール500aを立上げると、デフォルト設定でこの履歴
記録ボタンはオン状態となっており、毎回設定する必要
はない。また、履歴記録を記録しないようにするには、
OFFボタンD144を選択すると良い。
【0022】次に、台紙画像ファイル“/A/B/C1
/d123.tiff”を1ページに読込む操作を説明
すると、先ず、図15のメインメニューD2の中から
「ファイル」メニューを選択し、図17に示すようなフ
ァイルメニューの一覧表が現れたら、このメニューの中
から台紙画像読込コマンドD6を更に選択すると、画面
に図18に示すような読込ダイアログD21が表示され
る。そこで、フィルタD22、ディレクトリD24及び
ファイル名D26の各パラメータを適宜選択又はキーボ
ードから文字入力すると、セレクションD28にファイ
ル名“/A/B/C1/d123.tiff”が生成さ
れるので、このファイル名が正しいことを確認した後、
図18の実行ボタンD30を押すと、台紙画像ファイル
d123.tiffが図14に示す領域D90に読込ま
れる(図12のステップS10)。また、上述の図18
の実行ボタンD30が押されると、操作入力処理部51
0aからデータ処理部520aに図13のステップS1
00に示すような操作指令が送出され、この操作指令が
記録スイッチ652aを介して履歴記録部654aに記
録される。
/d123.tiff”を1ページに読込む操作を説明
すると、先ず、図15のメインメニューD2の中から
「ファイル」メニューを選択し、図17に示すようなフ
ァイルメニューの一覧表が現れたら、このメニューの中
から台紙画像読込コマンドD6を更に選択すると、画面
に図18に示すような読込ダイアログD21が表示され
る。そこで、フィルタD22、ディレクトリD24及び
ファイル名D26の各パラメータを適宜選択又はキーボ
ードから文字入力すると、セレクションD28にファイ
ル名“/A/B/C1/d123.tiff”が生成さ
れるので、このファイル名が正しいことを確認した後、
図18の実行ボタンD30を押すと、台紙画像ファイル
d123.tiffが図14に示す領域D90に読込ま
れる(図12のステップS10)。また、上述の図18
の実行ボタンD30が押されると、操作入力処理部51
0aからデータ処理部520aに図13のステップS1
00に示すような操作指令が送出され、この操作指令が
記録スイッチ652aを介して履歴記録部654aに記
録される。
【0023】続いて、図12のステップS20に示す1
点指示方式の閉領域認識操作を説明すると、先ず、図1
4に示す1点指示認識ボタンD110を押すと画面上に
カーソルD81が現れるので、マウスを操作してカーソ
ルD81を同図の点P1(x1,y1)の位置に移動さ
せ、その後、マウスの左ボタンをクリックすると、図形
D400の1点指示閉領域認識が開始される(図12の
ステップS20)。また、上述のマウスの左ボタンがク
リックされた時点で、操作入力処理部510aからデー
タ処理部520aに図13のステップS101に示すよ
うな操作指令が出力され、図11に示す閉領域認識処理
部640aが起動されると共に、ステップS101のメ
ッセージが履歴記録部654aに追加記録される。
点指示方式の閉領域認識操作を説明すると、先ず、図1
4に示す1点指示認識ボタンD110を押すと画面上に
カーソルD81が現れるので、マウスを操作してカーソ
ルD81を同図の点P1(x1,y1)の位置に移動さ
せ、その後、マウスの左ボタンをクリックすると、図形
D400の1点指示閉領域認識が開始される(図12の
ステップS20)。また、上述のマウスの左ボタンがク
リックされた時点で、操作入力処理部510aからデー
タ処理部520aに図13のステップS101に示すよ
うな操作指令が出力され、図11に示す閉領域認識処理
部640aが起動されると共に、ステップS101のメ
ッセージが履歴記録部654aに追加記録される。
【0024】次に、図12のステップS30に示す画像
ファイル“surf1.tiff”の配置操作を説明す
ると、先ず、読込み範囲D92を設定した後、メインメ
ニューD2の中から「ファイル」メニューを選択し、図
17に示すようなファイルメニューの一覧表が現れた
ら、このメニューの中から更に画像読込コマンドD8を
選択すると、画面に図18に示すような読込ダイアログ
D21が表示される。そこで、フィルタD22、ディレ
クトリD24及びファイル名D26の各パラメータを適
宜選択又はキーボードから文字入力して、セレクション
D28にファイル名“surf1.tiff”を生成
し、このファイル名が正しいことを確認した後、図18
の実行ボタンD30を押すと、操作入力処理部510a
からデータ処理部520aに図13のステップS102
に示すようなメッセージが出力され、このメッセージが
履歴記録部654aに追加記録されると共に、画像ファ
イルsurf1.tiffが領域D92に読込まれる
(図12のステップS30)。
ファイル“surf1.tiff”の配置操作を説明す
ると、先ず、読込み範囲D92を設定した後、メインメ
ニューD2の中から「ファイル」メニューを選択し、図
17に示すようなファイルメニューの一覧表が現れた
ら、このメニューの中から更に画像読込コマンドD8を
選択すると、画面に図18に示すような読込ダイアログ
D21が表示される。そこで、フィルタD22、ディレ
クトリD24及びファイル名D26の各パラメータを適
宜選択又はキーボードから文字入力して、セレクション
D28にファイル名“surf1.tiff”を生成
し、このファイル名が正しいことを確認した後、図18
の実行ボタンD30を押すと、操作入力処理部510a
からデータ処理部520aに図13のステップS102
に示すようなメッセージが出力され、このメッセージが
履歴記録部654aに追加記録されると共に、画像ファ
イルsurf1.tiffが領域D92に読込まれる
(図12のステップS30)。
【0025】次に、図12のステップS40に示す部品
D402の移動操作を説明すると、先ず、選択中部品の
クリア指令を出力し、次にカーソルD81をマウス操作
により図14の点P2(x2,y2)の位置に移動さ
せ、部品D402を選択した後、マウスの左ボタンを押
したまま、カーソルD81をベクトルV(x3,y3)
だけ移動させてマウスの左ボタンを離すと、部品D40
2が図14の実線の位置に移動する。更に、上述のマウ
スの左ボタンを離した時点で操作入力処理部510aか
らデータ処理部520aに図13のステップS103に
示すようなメッセージが出力され、このメッセージが履
歴記録部654aに追加記録される。
D402の移動操作を説明すると、先ず、選択中部品の
クリア指令を出力し、次にカーソルD81をマウス操作
により図14の点P2(x2,y2)の位置に移動さ
せ、部品D402を選択した後、マウスの左ボタンを押
したまま、カーソルD81をベクトルV(x3,y3)
だけ移動させてマウスの左ボタンを離すと、部品D40
2が図14の実線の位置に移動する。更に、上述のマウ
スの左ボタンを離した時点で操作入力処理部510aか
らデータ処理部520aに図13のステップS103に
示すようなメッセージが出力され、このメッセージが履
歴記録部654aに追加記録される。
【0026】次に、図12のステップS50に示す矩形
内閉領域認識操作を説明すると、先ず、図14の領域設
定ボタンD106を押すと画面上にカーソルD81が現
れるので、マウスを操作してカーソルD81を同図の点
P4(x4,y4)の位置に移動させ、その後マウスの
左ボタンを押したまま、カーソルD81を同図の点P5
(x5,y5)の位置迄移動させ、しかる後、マウスの
左ボタンをダブルクリックすると、閉領域認識の範囲D
94が設定できる。かかる操作の後、認識開始ボタンD
112を押すと、操作入力処理部510aからデータ処
理部520aに図13のステップS104に示すような
メッセージが出力され、図11に示す閉領域認識処理部
640aが起動されて、認識方法1で認識処理が実行さ
れると共に、ステップS104のメッセージが履歴記録
部654aに追加記録される。
内閉領域認識操作を説明すると、先ず、図14の領域設
定ボタンD106を押すと画面上にカーソルD81が現
れるので、マウスを操作してカーソルD81を同図の点
P4(x4,y4)の位置に移動させ、その後マウスの
左ボタンを押したまま、カーソルD81を同図の点P5
(x5,y5)の位置迄移動させ、しかる後、マウスの
左ボタンをダブルクリックすると、閉領域認識の範囲D
94が設定できる。かかる操作の後、認識開始ボタンD
112を押すと、操作入力処理部510aからデータ処
理部520aに図13のステップS104に示すような
メッセージが出力され、図11に示す閉領域認識処理部
640aが起動されて、認識方法1で認識処理が実行さ
れると共に、ステップS104のメッセージが履歴記録
部654aに追加記録される。
【0027】次に、図12のステップS60に示す閉領
域認識した領域の色指定操作を説明すると、メインメニ
ューD2の中から「部品属性」メニューを選択し、部品
属性メニューの一覧表が現れたらこのメニューの中から
網伏せコマンドを選択して、線数及び網角度を設定した
後、図示しないカラーパレットの中から指定色を選択す
ると、操作入力処理部510aからデータ処理部520
aに図13のステップS105に示すようなメッセージ
が出力され、閉領域認識した領域が色塗りされると共
に、ステップS105のメッセージが履歴記録部654
aに追加記録される。
域認識した領域の色指定操作を説明すると、メインメニ
ューD2の中から「部品属性」メニューを選択し、部品
属性メニューの一覧表が現れたらこのメニューの中から
網伏せコマンドを選択して、線数及び網角度を設定した
後、図示しないカラーパレットの中から指定色を選択す
ると、操作入力処理部510aからデータ処理部520
aに図13のステップS105に示すようなメッセージ
が出力され、閉領域認識した領域が色塗りされると共
に、ステップS105のメッセージが履歴記録部654
aに追加記録される。
【0028】次に、図12のステップS70に示す部品
D404の移動操作を説明すると、先ず、選択中部品の
クリア指令を出力し、次にカーソルD81をマウス操作
により、図14の点P6(x6,y6)の位置に移動さ
せ、部品D404を選択した後、マウスの左ボタンを押
したまま、カーソルD81をベクトルV7(x7,y
7)だけ移動させてマウスの左ボタンを離すと、部品D
404が図14の実線の位置に移動する。更に、上述の
マウスの左ボタンを離した時点で、操作入力処理部51
0aからデータ処理部520aに図13のステップS1
07に示すようなメッセージが出力され、このメッセー
ジが履歴記録部654aに追加記録される。
D404の移動操作を説明すると、先ず、選択中部品の
クリア指令を出力し、次にカーソルD81をマウス操作
により、図14の点P6(x6,y6)の位置に移動さ
せ、部品D404を選択した後、マウスの左ボタンを押
したまま、カーソルD81をベクトルV7(x7,y
7)だけ移動させてマウスの左ボタンを離すと、部品D
404が図14の実線の位置に移動する。更に、上述の
マウスの左ボタンを離した時点で、操作入力処理部51
0aからデータ処理部520aに図13のステップS1
07に示すようなメッセージが出力され、このメッセー
ジが履歴記録部654aに追加記録される。
【0029】かくして、図12のフローチャートに示す
電子編集の操作例は終了するが、図12のステップS7
0の操作が終了した時点で、メインメニューD2の中か
ら「ファイル」メニューを選択し、図17に示すような
ファイルメニューの一覧表が現れたら、このメニューの
中から更に履歴保存コマンドD16を選択すると、画面
に図18に示すような履歴保存ダイアログD21が表示
される。そこで、フィルタD22,ディレクトリD24
及びファイル名D26の各パラメータを適宜選択又はキ
ーボードから文字入力して、セレクションD28に保存
ファイル名を生成し、このファイル名が正しいことを確
認した後、図18の実行ボタンD30を押すと、今迄記
録された図13に示すような操作リストが履歴記録部6
54aから読出されてデータディスク311の履歴ファ
イル651に登録される。尚、履歴ファイル651をテ
キストファイルで構成する事により、一般のエディタで
読出して重複ラインの削除等の追加、修正、削除操作が
可能である。又、履歴ファイルを構成する文字列を記号
化して記憶することにより、そのままでは人間が容易に
読み取り理解することができないが、記憶容量を節約し
た記録方法もある。
電子編集の操作例は終了するが、図12のステップS7
0の操作が終了した時点で、メインメニューD2の中か
ら「ファイル」メニューを選択し、図17に示すような
ファイルメニューの一覧表が現れたら、このメニューの
中から更に履歴保存コマンドD16を選択すると、画面
に図18に示すような履歴保存ダイアログD21が表示
される。そこで、フィルタD22,ディレクトリD24
及びファイル名D26の各パラメータを適宜選択又はキ
ーボードから文字入力して、セレクションD28に保存
ファイル名を生成し、このファイル名が正しいことを確
認した後、図18の実行ボタンD30を押すと、今迄記
録された図13に示すような操作リストが履歴記録部6
54aから読出されてデータディスク311の履歴ファ
イル651に登録される。尚、履歴ファイル651をテ
キストファイルで構成する事により、一般のエディタで
読出して重複ラインの削除等の追加、修正、削除操作が
可能である。又、履歴ファイルを構成する文字列を記号
化して記憶することにより、そのままでは人間が容易に
読み取り理解することができないが、記憶容量を節約し
た記録方法もある。
【0030】一方、メインメニューD2の中から「ファ
イル」メニューを選択し、図17に示すようなファイル
メニューの一覧表が現れたら、このメニューの中から更
に、履歴読込コマンドD18を選択すると、画面に図1
8に示すような履歴読込ダイアログが表示される。そこ
で、フィルタD22、デレクトリD24及びファイル名
D26の各パラメータを適宜選択又はキーボードから文
字入力して、セレクションD28に履歴読出用ファイル
名を設定し、このファイル名が正しいことを確認した
後、図18の実行ボタンD30を押すと、設定された操
作履歴ファイルが読出されて、図11に示すような操作
記録部654aに上書きされる。
イル」メニューを選択し、図17に示すようなファイル
メニューの一覧表が現れたら、このメニューの中から更
に、履歴読込コマンドD18を選択すると、画面に図1
8に示すような履歴読込ダイアログが表示される。そこ
で、フィルタD22、デレクトリD24及びファイル名
D26の各パラメータを適宜選択又はキーボードから文
字入力して、セレクションD28に履歴読出用ファイル
名を設定し、このファイル名が正しいことを確認した
後、図18の実行ボタンD30を押すと、設定された操
作履歴ファイルが読出されて、図11に示すような操作
記録部654aに上書きされる。
【0031】次に、操作履歴ファイルの再実行動作を説
明する。便宜上、履歴ファイルはテキストファイルであ
り、操作メッセージが1行に1つづつ記録されているも
のとして説明する。先ずメインメニューD2の中から
「オプション」メニューを選択し、図16に示すような
オプションメニューの一覧表が現れたら、このメニュー
の中から更に履歴実行コマンドD14bを選択すると、
図19に示すような履歴実行ダイアログ360が現れ
る。そこで例えばCONTボタンD370を押すと、履
歴記録部654aに記憶されている図13に示すような
操作メッセージが1行づつ現在行のメッセージから読出
されて、履歴再実行部656aにより順次最後の行まで
自動的に再実行される。また、図19のSTEPボタン
D362を押すと、履歴記録部654aに記録されてい
る操作メッセージが1行だけ読出されて履歴再実行部6
56aにより実行される。更にまた、同図のBACKボ
タンD364を押すと、履歴記録部654aから1行前
の操作メッセージが読出されて履歴再実行部656aに
より実行される。一方、同図のSKIPボタンD372
を押すとウインドウD390の表示メッセージを次の操
作メッセージに変更するだけで、履歴再実行部656a
の再実行処理は行われない。また、BACKSKIPボ
タンD374を押すと、ウインドウD390の表示メッ
セージが1行前の操作メッセージに変更されるが履歴再
実行部656aの再実行処理は行われない。さらに、L
INE欄D368に再実行の停止行を数値入力した後、
STOPボタンD366を押すと、現在行からストップ
行迄の各操作メッセージが履歴記録部654aから順次
読出されて、履歴再実行部656aにより再実行され、
行D368の操作メッセージを実行すると上述の再実行
動作を終了する。
明する。便宜上、履歴ファイルはテキストファイルであ
り、操作メッセージが1行に1つづつ記録されているも
のとして説明する。先ずメインメニューD2の中から
「オプション」メニューを選択し、図16に示すような
オプションメニューの一覧表が現れたら、このメニュー
の中から更に履歴実行コマンドD14bを選択すると、
図19に示すような履歴実行ダイアログ360が現れ
る。そこで例えばCONTボタンD370を押すと、履
歴記録部654aに記憶されている図13に示すような
操作メッセージが1行づつ現在行のメッセージから読出
されて、履歴再実行部656aにより順次最後の行まで
自動的に再実行される。また、図19のSTEPボタン
D362を押すと、履歴記録部654aに記録されてい
る操作メッセージが1行だけ読出されて履歴再実行部6
56aにより実行される。更にまた、同図のBACKボ
タンD364を押すと、履歴記録部654aから1行前
の操作メッセージが読出されて履歴再実行部656aに
より実行される。一方、同図のSKIPボタンD372
を押すとウインドウD390の表示メッセージを次の操
作メッセージに変更するだけで、履歴再実行部656a
の再実行処理は行われない。また、BACKSKIPボ
タンD374を押すと、ウインドウD390の表示メッ
セージが1行前の操作メッセージに変更されるが履歴再
実行部656aの再実行処理は行われない。さらに、L
INE欄D368に再実行の停止行を数値入力した後、
STOPボタンD366を押すと、現在行からストップ
行迄の各操作メッセージが履歴記録部654aから順次
読出されて、履歴再実行部656aにより再実行され、
行D368の操作メッセージを実行すると上述の再実行
動作を終了する。
【0032】尚、上述の説明は履歴の記録と再実行の概
念を示すために、操作メッセージをテキストとして表現
しているが、一般に、操作機能とそのパラメータとを機
械語等で扱うことにより、履歴ファイルの記憶容量を節
約した上で同様の効果が得られる。
念を示すために、操作メッセージをテキストとして表現
しているが、一般に、操作機能とそのパラメータとを機
械語等で扱うことにより、履歴ファイルの記憶容量を節
約した上で同様の効果が得られる。
【0033】又、文書モジュール500aから文書処理
モジュール500bに対して“wsb::histru
n h060606.hist”のようなバッチ処理メ
ッセージを転送すると、データ処理部520bにより上
述のバッチ処理メッセージが解読され、データディスク
311の履歴ファイル651から履歴ファイルh060
606.histが読出され、処理履歴管理部650b
内に設けられた履歴記録部654bに格納された後、履
歴再実行部656bにより履歴ファイルの各操作メッセ
ージが再実行されるようになっている。
モジュール500bに対して“wsb::histru
n h060606.hist”のようなバッチ処理メ
ッセージを転送すると、データ処理部520bにより上
述のバッチ処理メッセージが解読され、データディスク
311の履歴ファイル651から履歴ファイルh060
606.histが読出され、処理履歴管理部650b
内に設けられた履歴記録部654bに格納された後、履
歴再実行部656bにより履歴ファイルの各操作メッセ
ージが再実行されるようになっている。
【0034】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明の編集
操作の再実行方法によれば、電子編集操作データをオペ
レータが操作を行う毎に所定の履歴記録部に登録してお
き、後から一連の編集操作を上述の履歴記録部から読出
して忠実に再実行できるので、製版作業で文字台紙の差
替えが生じても、再度同一の操作をオペレータが繰返す
ことなく、履歴フィルを読出して効率良く製版の直し作
業を再実行することができる。又、製版工程で良く繰り
返される操作は履歴ファイルに予め登録しておくと、初
心者でも高度な製版作業を短期間でマスターすることが
でき便利である。
操作の再実行方法によれば、電子編集操作データをオペ
レータが操作を行う毎に所定の履歴記録部に登録してお
き、後から一連の編集操作を上述の履歴記録部から読出
して忠実に再実行できるので、製版作業で文字台紙の差
替えが生じても、再度同一の操作をオペレータが繰返す
ことなく、履歴フィルを読出して効率良く製版の直し作
業を再実行することができる。又、製版工程で良く繰り
返される操作は履歴ファイルに予め登録しておくと、初
心者でも高度な製版作業を短期間でマスターすることが
でき便利である。
【図1】この発明の電子編集システムのハードウエア構
成の一例を示すシステム構成図である。
成の一例を示すシステム構成図である。
【図2】この発明の電子編集システムの別のシステム構
成の一例を示す図である。
成の一例を示す図である。
【図3】この発明で使用する編集用ワークステーション
のハードウエアのブロック図である。
のハードウエアのブロック図である。
【図4】この発明の電子編集システムのソフトウエア構
成の一例を示すブロック図である。
成の一例を示すブロック図である。
【図5】この発明の電子編集システムのサーバ用ワーク
ステーションの一例を示すブロック図である。
ステーションの一例を示すブロック図である。
【図6】この発明の電子編集システムの編集作業全体の
流れを示すフローチャートである。
流れを示すフローチャートである。
【図7】この発明の電子編集システムにおける編集対象
データとソフトウエア工程との関係を示す図である。
データとソフトウエア工程との関係を示す図である。
【図8】この発明の電子編集システムにおけるデータベ
ース通信の構成を示すブロック図である。
ース通信の構成を示すブロック図である。
【図9】この発明で使用する文書処理モジュールの構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図10】この発明で使用する非文書処理モジュールの
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図11】この発明の編集操作再実行システムの一構成
例である。
例である。
【図12】編集操作を説明するための操作フローチャー
トの一例である。
トの一例である。
【図13】その操作メッセージリストの一例である。
【図14】その操作過程を説明するための編集画面例で
ある。
ある。
【図15】この発明のメインメニュー画面の一例であ
る。
る。
【図16】この発明の「オプション」メニュー画面の一
例である。
例である。
【図17】この発明の「ファイル」メニュー画面の一例
である。
である。
【図18】この発明のファイル用ダイアログ画面の一例
である。
である。
【図19】この発明の操作再実行ダイアログ画面の一例
である。
である。
10,30,30A ワークステーション 40 台紙入力機 50 カラースキャナ 40A,50A 入力コントローラ 60 フイルムプリンタ 70,70a,……70k 出力同期用バッファ 310 レコーダサーバ 311,313 データディスク 312 ラスタ画像処理装置(PSRIP) 320 スキャンサーバ 330 データベースマネージャ 500a,500b,……,500n 文書処理モジ
ュール 600a,600b,……,600m 非文書処理モ
ジュール 700a,700b,……,700n 表示装置 510,510a,510b,……,510n 操作
入力処理部 520,520a,520b,……,520n デー
タ処理部 530,530a,530b,……,530n 表示
処理部 540,540a,540b,……,540n 文書
管理部 550,550a,550b,……,550n デー
タベース通信部 610 オブジェクト管理部 640 閉領域認識処理部 650a,650b 処理履歴管理部 652a 記録スイッチ 654a 履歴記録部 656a 履歴再実行部 660 CT画像境界抽出部 670 PDL生成部 710 ジョブ管理部 720 スプーラ 730 再配置処理部 740a,……,740k プリンタ制御部
ュール 600a,600b,……,600m 非文書処理モ
ジュール 700a,700b,……,700n 表示装置 510,510a,510b,……,510n 操作
入力処理部 520,520a,520b,……,520n デー
タ処理部 530,530a,530b,……,530n 表示
処理部 540,540a,540b,……,540n 文書
管理部 550,550a,550b,……,550n デー
タベース通信部 610 オブジェクト管理部 640 閉領域認識処理部 650a,650b 処理履歴管理部 652a 記録スイッチ 654a 履歴記録部 656a 履歴再実行部 660 CT画像境界抽出部 670 PDL生成部 710 ジョブ管理部 720 スプーラ 730 再配置処理部 740a,……,740k プリンタ制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 起動した編集コマンド及び該編集コマン
ドへの入力パラメータを順次所定の操作履歴ファイルへ
記録する操作履歴ファイル生成工程と、前記操作履歴フ
ァイルを不揮発性記憶手段へ格納する操作履歴ファイル
記憶工程と、前記不揮発性記憶手段から前記操作履歴フ
ァイルを読出し再実行する編集操作再実行工程とから成
ることを特徴とする電子編集システムにおける編集操作
の再実行方法。 - 【請求項2】 前記操作履歴ファイルをエディタで読出
し、重複操作行及び冗長な操作行を修正/削除する操作
履歴ファイル修正工程を更に実行するようにした請求項
1に記載の電子編集システムにおける編集操作の再実行
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6251646A JPH0895837A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 電子編集システムにおける編集操作の再実行方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6251646A JPH0895837A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 電子編集システムにおける編集操作の再実行方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0895837A true JPH0895837A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=17225923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6251646A Pending JPH0895837A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | 電子編集システムにおける編集操作の再実行方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0895837A (ja) |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP6251646A patent/JPH0895837A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040203 |