JPH089602Y2 - 位置検出用センサの取付構造 - Google Patents

位置検出用センサの取付構造

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JPH089602Y2
JPH089602Y2 JP1989088586U JP8858689U JPH089602Y2 JP H089602 Y2 JPH089602 Y2 JP H089602Y2 JP 1989088586 U JP1989088586 U JP 1989088586U JP 8858689 U JP8858689 U JP 8858689U JP H089602 Y2 JPH089602 Y2 JP H089602Y2
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position detecting
mounting groove
mounting
detecting sensor
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    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、位置検出用センサの取付構造に関し、特に
シリンダ装置などの被検出装置への取付において、この
被検出装置に形成された取付溝に対して直角方向からの
取付が可能とされ、信頼性の高い位置検出が可能とされ
る位置検出用センサの取付構造に適用して有効な技術に
関する。
[従来の技術] たとえば、位置検出用センサの取付構造としては、シ
リンダ装置などの被検出装置の外周部軸方向に沿って逆
T字形の断面の取付溝が形成され、また位置検出用セン
サも同様にこの取付溝に嵌合されるように逆T字形の断
面に形成されている。
そして、位置検出用センサがシリンダ装置の取付溝に
一端側軸方向から挿入され、所定の検出位置において止
めねじによって締め付けられることにより、位置検出用
センサが止めねじの押圧力によって取り付けられる構造
とされている。
[考案が解決しようとする課題] ところが、前記のような従来技術においては、シリン
ダ装置および位置検出用センサが互いに嵌合される断面
形状に形成されるために、位置検出用センサをシリンダ
装置へ取り付ける場合に、このシリンダ装置の取付溝に
対して軸方向からの挿入による取付に限定され、シリン
ダ装置の外側方向、すなわち取付溝に対して直角方向か
らの取付ができないという欠点がある。
従って、位置検出用センサの固定されるシリンダ装置
を他の装置に取り付ける場合に、シリンダ装置の少なく
とも一端側軸方向に位置検出用センサの長さ以上のスペ
ースを設けるか、またはシリンダ装置を取り付ける前に
位置検出用センサをシリンダ装置の取付溝に挿入し、そ
の後にシリンダ装置を他の装置に取り付けるかのどちら
かの方法によらなければならないという問題がある。さ
らに、後者の場合には、位置検出用センサの取外しにつ
いても、他の装置からシリンダ装置を取り外した後に位
置検出用センサを取り外さなければならないという不具
合がある。
また、従来の位置検出用センサにおいては、センサ本
体を止めねじによって締め付けて取り付けるために、セ
ンサ本体が止めねじの押圧力によって変形し、内部に収
納された位置検出回路への影響が発生すると同時に、充
分な検出精度が確保されず、検出位置の信頼性が得られ
ないという問題がある。
そこで、本考案の目的は、シリンダ装置などの被検出
装置の取付溝に対して直角方向からの取付および取外し
が容易に可能にされると同時に、信頼性の高い位置検出
が可能とされる位置検出用センサの取付構造を提供する
ことにある。
本考案の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろ
う。
[課題を解決するための手段] 本願において開示される考案のうち、代表的なものの
概要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本考案の位置検出用センサの取付構造は、
位置検出用センサが被検出装置に形成された取付溝に嵌
合され、締結部材によって押圧されることにより取り付
けられる位置検出用センサの取付構造であって、前記位
置検出用センサが、センサ本体部および該センサ本体部
に結合される取付部から構成され、該取付部が前記セン
サ本体部の一端側に回動自在に固定される締結部材と、
該締結部材に螺合して所定の角度だけ回動される被締結
部材とを備え、前記締結部材が回動され、前記被締結部
材が螺合して変位されることによって前記位置検出用セ
ンサと前記被検出装置との間に押圧力が作用され、該押
圧力によって前記位置検出用センサが前記被検出装置の
取付溝に取り付けられるものである。
また、前記取付部が、前記センサ本体部の一端側に回
動自在に固定される締結部材と、該締結部材に螺合して
所定の角度だけ回動される被締結部材とを備え、前記被
検出装置の取付溝が、該取付溝と直角方向に凹部を備え
た略十字形または略逆T字形の断面に形成され、該取付
溝に対して前記位置検出用センサが直角方向から挿入さ
れて取り付けられるようにしたものである。
また、前記被締結部材が、縦横の寸法比が異なる略長
方形に形成され、所定の角度だけ回動されることによっ
て、前記取付溝の凹部に該被締結部材の短辺が係止され
て取り付けられるようにしたものである。
[作用] 前記した位置検出用センサの取付構造によれば、位置
検出用センサが、センサ本体部およびこのセンサ本体部
に結合される取付部から構成され、この取付部がセンサ
本体部の一端側に回動自在に固定される締結部材と、こ
の締結部材に螺合して所定の角度だけ回動される被締結
部材とを備えることにより、締結部材が回動され、被締
結部材が螺合して変位されることによって位置検出用セ
ンサと被検出装置との間に押圧力が作用され、この押圧
力によって位置検出用センサを被検出装置の取付溝に取
り付けることができる。
この場合に、被検出装置の取付溝が、この取付溝と直
角方向に凹部を備えた略十字形または略逆T字形の断面
に形成され、また被締結部材が、縦横の寸法比が異なる
略長方形に形成され、この取付溝に対して位置検出用セ
ンサが直角方向から挿入されることによって、位置検出
用センサを被検出装置の取付溝に対して直角方向から容
易に取り付けることができ、また位置検出用センサの取
外しについても、取付と同様に取付溝の直角方向へ容易
に取り外すことができる。
また、位置検出用センサが、センサ本体部と、このセ
ンサ本体部の一端側に回動自在に固定される締結部材お
よびこの締結部材に螺合して所定の角度だけ回動される
被締結部材を備えた取付部とから構成されることによ
り、取付部の締結部材の押圧力がセンサ本体部に影響さ
れることがないので、位置検出用センサの変形を防止す
ることができる。
[実施例1] 第1図は本考案の一実施例である位置検出用センサを
示す側面図、第2図は第1図の平面図、第3図(a)〜
(d)は第1図のIII部における締結部材の取付を示す
拡大断面図、第4図(a)〜(c)は本実施例の位置検
出用センサの取付構造の作動手順を示す説明図である。
まず、第1図および第2図により本実施例の位置検出
用センサの構成を説明する。
本実施例の位置検出用センサは、たとえば、被検出装
置の一例としてシリンダ装置1の外周部に形成された取
付溝1aに取り付けられる位置検出用センサ2とされ、シ
リンダ装置1の位置検出が行われるセンサ本体部3と、
このセンサ本体部3に結合されてセンサ本体部3がシリ
ンダ装置1に固定される取付部4とで構成されている。
センサ本体部3は、一端側が段差状の四角柱に形成さ
れ、この一端側に取付部4が嵌合され、他端側に信号配
線5が接続されている。そして、センサ本体部3の内部
には、図示しないリードスイッチなどから構成される位
置検出回路が内蔵され、設定位置が検出されることによ
って表示灯6が点灯され、また信号配線5を通じて検出
信号が外部に出力される構造とされている。
取付部4は、締結部材である取付ねじ4aと、被締結部
材である固定ナット4bとから構成され、取付ねじ4aがセ
ンサ本体部3の段差部に第3図(a)〜(c)に示すよ
うにかしめ、スナップフィットおよびねじなどの方法に
よって回動自在に固定されたり、または第3図(d)の
ように段差部の貫通孔に嵌合して回動される構造とされ
ている。
また、固定ナット4bは、第2図に示すように縦横の寸
法が異なる略長方形に形成され、取付ねじ4aに回動自在
に螺合されている。そして、たとえば一方の一対辺の幅
がセンサ本体部3と同じ幅に形成され、他方の一対辺の
幅がセンサ本体部3より広い幅に形成されている。
一方、位置検出用センサ2が取り付けられるシリンダ
装置1の取付溝1aは、たとえば第4図に示すように取付
溝1aの側面中央部が凹状とされる略十字形の断面形状に
おいて、シリンダ装置1の軸方向に沿って形成されてい
る。
次に、本実施例の作用について、第4図(a)〜
(c)の作動手順を示す説明図に基づいて説明する。
本実施例の位置検出用センサ2は、下記の手順によっ
てシリンダ装置1の取付溝1aに取り付けられる。
始めに、第4図(a)のように固定ナット4bの方向を
センサ本体部3の幅と同じ状態とし、シリンダ装置1の
取付溝1aにセンサ本体部3を取付溝1aに対して直角方向
から挿入する。そして、挿入した状態において、取付ね
じ4aをたとえば反時計方向(矢印と逆方向)に回動し、
固定ナット4bを取付溝1aの凹部ぐらいまでの位置に下降
させる。
続いて、第4図(b)のように取付ねじ4aを時計方向
(矢印と同方向)に回動し、これに伴って固定ナット4b
が取付ねじ4aとの摺動抵抗によって同じ方向に回転す
る。
そして、第4図(c)のように取付ねじ4aおよび固定
ナット4bが90度の角度だけ回転され、固定ナット4bの幅
の広い一対辺が取付溝1aの凹部の側面に当接されること
によって固定ナット4bの回転が停止する。
さらに、取付ねじ4aを時計方向(矢印と同方向)に回
動し、固定ナット4bの回転が停止された状態において、
この固定ナット4bが取付ねじ4aの回動に伴って上昇す
る。そして、所定の角度だけ回動することによって固定
ナット4bの上面が凹部の上側内周面に当接され、取付溝
1aの底面および取付溝1a凹部の上側内周面に押圧力が作
用することによって、位置検出用センサ2がシリンダ装
置1の取付溝1aに固定されて取り付けられる。
このように、本実施例の位置検出用センサ2の取付構
造においては、位置検出用センサ2が、センサ本体部3
に回動自在に固定される取付ねじ(締結部材)4a、およ
び取付ねじ4aに回動自在に螺合される固定ナット(被締
結部材)4bから構成される取付部4を備えることによっ
て、位置検出用センサ2をシリンダ装置(被検出装置)
1の取付溝1aに対して直角方向から容易に取り付けるこ
とが可能とされ、また位置検出用センサ2の取外しにつ
いても、取付と同じように前記と逆の手順によって取付
溝1aの直角方向へ容易に取り外すことができる。
また、位置検出用センサ2がセンサ本体部3と取付部
4とから構成されることによって、センサ本体部3が取
付部4の取付ねじ4aが回動されることによって取り付け
られ、取付ねじ4aの押圧力がセンサ本体部3に影響され
ることがないので、位置検出用センサ2の変形を防止す
ることができる。
[実施例2] 第5図は本考案の他の実施例である位置検出用センサ
を示す側面図、第6図は第5図の平面図、第7図は本実
施例の位置検出用センサの取付構造の作動手順を示す説
明図である。
本実施例の位置検出用センサ2は、第5図および第6
図に示すように、実施例1と同様にシリンダ装置(被検
出装置)1の位置検出が行われるセンサ本体部3と、こ
のセンサ本体部3に結合されてセンサ本体部3がシリン
ダ装置1に固定される取付部4とで構成され、実施例1
との相違点は、センサ本体部3の一側面に軸方向に沿っ
て突出される突出部3aが形成され、また取付ねじ(締結
部材)4aがセンサ本体部3の段差部を介して固定ナット
(被締結部材)4bに固定されている点である。
そして、第6図に示すように、センサ本体部3の一端
側に取付部4および信号配線5が接続され、また取付部
4が取付ねじ4aと固定ナット4bとから構成され、取付ね
じ4aが、センサ本体部3の段差部に形成されたねじ孔を
介して実施例1と同様の方法によって、第5図に示すよ
うに略長方形に形成された固定ナット4bに回動自在に固
定されている。
一方、位置検出用センサ2が取り付けられるシリンダ
装置1の取付溝1aは、たとえば第7図に示すように逆T
字形の断面形状において、シリンダ装置1の軸方向に沿
って形成されている。
このように構成される本実施例の位置検出用センサ2
は、下記の手順によってシリンダ装置1の取付溝1aに取
り付けられる。
始めに、固定ナット4bの底面がセンサ本体部3の底面
と同一面になるように取付ねじ4aを回動し、さらに第7
図に2点鎖線で示すように固定ナット4bの方向をセンサ
本体部3の幅と同じ状態にして、シリンダ装置1の取付
溝1aにセンサ本体部3の突出部3a側から取付溝1aに対し
て直角方向から挿入する。
続いて、取付ねじ4aを時計方向(矢印と同方向)に回
動し、これに伴って固定ナット4bが取付ねじ4aとの摺動
抵抗によって同じ方向に回転する。そして、第7図のよ
うに取付ねじ4aおよび固定ナット4bが90度の角度だけ回
転され、固定ナット4bの幅の広い一対辺が取付溝1aの凹
部の側面に当接されることによって固定ナット4bの回転
が停止する。
さらに、取付ねじ4aを時計方向(矢印と同方向)に回
動し、固定ナット4bの回転が停止された状態において、
センサ本体部3および固定ナット4bが取付ねじ4aの回動
に伴って上昇する。そして、所定の角度だけ回動するこ
とによってセンサ本体部3の突出部3aおよび固定ナット
4bの上面が凹部の上側内周面に当接され、取付溝1aの底
面および取付溝1a凹部の上側内周面に押圧力が作用する
ことによって、位置検出用センサ2がシリンダ装置1の
取付溝1aに固定されて取り付けられる。
このように、本実施例の位置検出用センサ2の取付構
造においては、位置検出用センサ2が取付ねじ(締結部
材)4aおよび固定ナット(被締結部材)4bから構成され
る取付部4を備えることによって、位置検出用センサ2
をシリンダ装置(被検出装置)1の取付溝1aに対して直
角方向から容易に取り付けることが可能とされ、また位
置検出用センサ2の取外しについても、取付と同じよう
に取付溝1aの直角方向へ容易に取り外すことができる。
また、位置検出用センサ2がセンサ本体部3と取付部
4とから構成されることによって、取付部4の取付ねじ
4aの押圧力がセンサ本体部3に影響されることがないの
で、位置検出用センサ2の変形を防止することができ
る。
以上、本考案者によってなされた考案を実施例1およ
び2に基づき具体的に説明したが、本考案は前記各実施
例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
たとえば、実施例1および2の位置検出用センサ2の
取付構造については、固定ナット4bの方向をセンサ本体
部3の幅と同じ状態にして、シリンダ装置1の取付溝1a
に対して直角方向から位置検出用センサ2を挿入する場
合について説明したが、本考案は前記各実施例に限定さ
れるものではなく、始めから固定ナット4bが90度の角度
だけ回転された状態において、取付溝1aの一端側軸方向
から挿入することによって位置検出用センサ2をシリン
ダ装置1の取付溝1aに対して軸方向から取り付ける場合
についても適用可能である。
また、この場合には、固定ナット4bの形状が第4図お
よび第7図に示すような形状に制限されず、取付ねじ4a
を回動することによって固定ナット4bの上面の一部が凹
部の上側内周面に当接される形状であればよい。
さらに、本実施例1および2の締結部材である取付ね
じ4aの取付については、第3図に示すような方法に限定
されるものではなく、取付ねじ4aが回動される構造に固
定される方法であればよい。
また、位置検出用センサ2およびシリンダ装置1の取
付溝1aについては、第1図〜第7図に示すような形状に
限定されるものではなく、広い範囲における形状の位置
検出用センサの取付構造についても適用可能である。
さらに、本実施例1および2の位置検出用センサの取
付構造については、被検出装置の一例としてシリンダ装
置1を例示して説明したが、本考案は前記各実施例に限
定されるものではなく、たとえばロータリアクチュエー
タなどの流体圧作動機器を始めとする被検出装置への取
付についても広く適用可能である。
[考案の効果] 本願において開示される考案のうち、代表的なものに
よって得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおり
である。
(1).位置検出用センサが、センサ本体部およびこの
センサ本体部に結合される取付部から構成され、この取
付部がセンサ本体部の一端側に回動自在に固定される締
結部材と、この締結部材に螺合して所定の角度だけ回動
される被締結部材とを備え、締結部材が回動され、被締
結部材が螺合して変位されることによって位置検出用セ
ンサと被検出装置との間に押圧力が作用され、この押圧
力によって位置検出用センサを被検出装置の取付溝に取
り付けることができる。この場合に、被検出装置の取付
溝が、この取付溝と直角方向に凹部を備えた略十字形ま
たは略逆T字形の断面に形成され、また被締結部材が、
縦横の寸法比が異なる略長方形に形成され、この取付溝
に対して位置検出用センサを直角方向から挿入すること
ができるので、位置検出用センサを比検出装置の取付溝
に対して直角方向から容易に取り付けることが可能とさ
れ、また取外しについても、取付溝の直角方向へ容易に
取り外すことが可能である。
(2).前記(1)におよび(2)により、位置検出用
センサが、センサ本体部と、このセンサ本体部の一端側
に回動自在に固定される締結部材、およびこの締結部材
に螺合して所定の角度だけ回動される被締結部材を備え
た取付部とから構成されることにより、取付部の締結部
材の押圧力がセンサ本体部に影響されることなく、また
内部に収納された位置検出回路に対して影響を及ぼすこ
とがないので、位置検出用センサの変形が防止され、高
い検出精度における位置検出が可能である。
(3).前記(2)により、位置検出用センサが、取付
部の締結部材による押圧力に影響されることがないの
で、位置検出用センサによる検出精度が確保され、信頼
性の高い位置検出が可能とされる位置検出用センサの取
付構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例1である位置検出用センサを示
す側面図、第2図は第1図の平面図、第3図(a)〜
(d)は第1図のIII部における締結部材の取付を示す
拡大断面図、第4図(a)〜(c)は実施例1の位置検
出用センサの取付構造の作動手順を示す説明図、第5図
は本考案の実施例2である位置検出用センサを示す側面
図、第6図は第5図の平面図、第7図は実施例2の位置
検出用センサの取付構造の作動手順を示す説明図であ
る。 1……シリンダ装置(被検出装置)、1a……取付溝、2
……位置検出用センサ、3……センサ本体部、3a……突
出部、4……取付部、4a……取付ねじ(締結部材)、4b
……固定ナット(被締結部材)、5……信号配線、6…
…表示灯。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】位置検出用センサが被検出装置に形成され
    た取付溝に嵌合され、締結部材によって押圧されること
    により取り付けられる位置検出用センサの取付構造であ
    って、前記位置検出用センサが、センサ本体部および該
    センサ本体部に結合される取付部から構成され、該取付
    部が前記センサ本体部の一端側に回動自在に固定される
    締結部材と、該締結部材に螺合して所定の角度だけ回動
    され、かつ縦横の寸法比が異なる略長方形に形成された
    被締結部材とを備え、前記被検出装置の取付溝が該取付
    溝と直角方向に凹部を備えた略十字形または略逆T字形
    の断面に形成され、前記被締結部材の長辺方向を前記取
    付溝の軸方向に合わせて、該取付溝に対して前記位置検
    出用センサを直角方向から挿入して前記締結部材を回動
    し、前記被締結部材が螺合して所定の角度だけ回動され
    ることによって前記取付溝の凹部に該被締結部材の短辺
    が係止して前記位置検出用センサと前記被検出装置との
    間に押圧力が作用し、該押圧力によって前記位置検出用
    センサを前記被検出装置の取付溝に取り付けることを特
    徴とする位置検出用センサの取付構造。
JP1989088586U 1989-07-28 1989-07-28 位置検出用センサの取付構造 Expired - Lifetime JPH089602Y2 (ja)

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