JPH0718964Y2 - 位置検出用センサの取付構造 - Google Patents
位置検出用センサの取付構造Info
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- JPH0718964Y2 JPH0718964Y2 JP1752889U JP1752889U JPH0718964Y2 JP H0718964 Y2 JPH0718964 Y2 JP H0718964Y2 JP 1752889 U JP1752889 U JP 1752889U JP 1752889 U JP1752889 U JP 1752889U JP H0718964 Y2 JPH0718964 Y2 JP H0718964Y2
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Actuator (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、位置検出用センサの取付構造に関し、特にシ
リンダ装置などへの取付けにおいて、センサに対する締
付力の影響を小さくすることが可能とされる位置検出用
センサの取付構造に適用して有効な技術に関する。
リンダ装置などへの取付けにおいて、センサに対する締
付力の影響を小さくすることが可能とされる位置検出用
センサの取付構造に適用して有効な技術に関する。
位置検出用センサの取付構造としては、たとえば止めね
じおよび押え板などで構成され、シリンダ装置などの被
検出装置の外周面と押え板との間にセンサが介在され、
押え板が止めねじの締付けによってセンサ側に押圧され
ることにより、位置検出用センサが被検出装置に取付け
られるようにしたものがある。
じおよび押え板などで構成され、シリンダ装置などの被
検出装置の外周面と押え板との間にセンサが介在され、
押え板が止めねじの締付けによってセンサ側に押圧され
ることにより、位置検出用センサが被検出装置に取付け
られるようにしたものがある。
ところが、前記のような従来技術では、位置検出用セン
サがシリンダ装置などの外周面に直接当接されて取付け
られるために、止めねじを締付け過ぎるとセンサの変形
が生じるという欠点がある。特に、シリンダ装置の小形
化が進むにつれて、薄肉化されたセンサの取付けにおい
てその変形が顕著にあらわれる。そのために、位置検出
用センサの性能を低下させ、ON,OFFの動作が確実に行わ
れず、位置検出用センサとしての信頼性が得られないと
いう問題がある。
サがシリンダ装置などの外周面に直接当接されて取付け
られるために、止めねじを締付け過ぎるとセンサの変形
が生じるという欠点がある。特に、シリンダ装置の小形
化が進むにつれて、薄肉化されたセンサの取付けにおい
てその変形が顕著にあらわれる。そのために、位置検出
用センサの性能を低下させ、ON,OFFの動作が確実に行わ
れず、位置検出用センサとしての信頼性が得られないと
いう問題がある。
そこで、本考案の目的は、シリンダ装置などへの取付け
において、位置検出用センサに対する締付力の影響を小
さくすることが可能とされる位置検出用センサの取付構
造を提供することにある。
において、位置検出用センサに対する締付力の影響を小
さくすることが可能とされる位置検出用センサの取付構
造を提供することにある。
本考案の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろ
う。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろ
う。
本願において開示される考案のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本考案の位置検出用センサの取付構造は、被
検出装置に位置検出用センサを止めねじの締付けによっ
て取付けるようにした位置検出用センサの取付構造であ
って、前記被検出装置の外周面に接触して前記被検出装
置の長手方向に延びるとともにセンサを支持するセンサ
収容溝が形成されたセンサ収容部、およびこのセンサ収
容部の幅方向の一方側に一体となり幅方向の他方側に形
成された対向面まで延び前記センサ収容部とにより四辺
形の締結空間を形成する弾性変形自在の締結部を有する
センサホルダと、前記センサホルダの前記締結部の外側
に設けられた押圧部材と、前記被検出装置を包囲する締
付けバンドの両端が固定され、前記押圧部材を締付ける
止めねじが螺合された螺合部材とを有し、前記センサホ
ルダの締結部の先端と前記センサホルダの対向面との間
に逃げ溝を形成したことを特徴とするものである。
検出装置に位置検出用センサを止めねじの締付けによっ
て取付けるようにした位置検出用センサの取付構造であ
って、前記被検出装置の外周面に接触して前記被検出装
置の長手方向に延びるとともにセンサを支持するセンサ
収容溝が形成されたセンサ収容部、およびこのセンサ収
容部の幅方向の一方側に一体となり幅方向の他方側に形
成された対向面まで延び前記センサ収容部とにより四辺
形の締結空間を形成する弾性変形自在の締結部を有する
センサホルダと、前記センサホルダの前記締結部の外側
に設けられた押圧部材と、前記被検出装置を包囲する締
付けバンドの両端が固定され、前記押圧部材を締付ける
止めねじが螺合された螺合部材とを有し、前記センサホ
ルダの締結部の先端と前記センサホルダの対向面との間
に逃げ溝を形成したことを特徴とするものである。
また、前記センサの幅方向中央部との間で隙間を形成す
る凹部を前記センサホルダの前記締結部の内面に形成
し、前記センサに対する締結力が断面四辺形の前記セン
サの角部に作用するようにしたことを特徴とするもので
ある。
る凹部を前記センサホルダの前記締結部の内面に形成
し、前記センサに対する締結力が断面四辺形の前記セン
サの角部に作用するようにしたことを特徴とするもので
ある。
前記した位置検出用センサの取付構造にあっては、被検
出装置の外周面と押圧部材との間に介在されたセンサホ
ルダはセンサ収容部とこれを跨ぐ締結部とを有してい
る。そして、このセンサホルダは、センサをセンサ収容
部と締結部とにより包囲し、締結部の先端とセンサ収容
部の対向面との間に逃げ溝が形成されていることによ
り、止めねじの締付トルクを逃げ溝の隙間範囲において
調整することができると同時に、センサに作用する締付
力の影響を小さくすることができる。
出装置の外周面と押圧部材との間に介在されたセンサホ
ルダはセンサ収容部とこれを跨ぐ締結部とを有してい
る。そして、このセンサホルダは、センサをセンサ収容
部と締結部とにより包囲し、締結部の先端とセンサ収容
部の対向面との間に逃げ溝が形成されていることによ
り、止めねじの締付トルクを逃げ溝の隙間範囲において
調整することができると同時に、センサに作用する締付
力の影響を小さくすることができる。
また、センサホルダの締結部の内面には凹部に形成さ
れ、センサに対する締付力がセンサの角部に作用するよ
うに形成されることにより、センサに作用する止めねじ
の締付力を構造的に強度に形成される角部に負担させる
ことができる。
れ、センサに対する締付力がセンサの角部に作用するよ
うに形成されることにより、センサに作用する止めねじ
の締付力を構造的に強度に形成される角部に負担させる
ことができる。
〔実施例1〕 第1図(a)は本考案の一実施例である位置検出用セン
サの取付構造を示す正面図、第1図(b)は第1図
(a)の左側面図、第2図(a),(b)および(c)
は本実施例に用いられるセンサホルダの平面図、正面図
およびII−II断面図である。
サの取付構造を示す正面図、第1図(b)は第1図
(a)の左側面図、第2図(a),(b)および(c)
は本実施例に用いられるセンサホルダの平面図、正面図
およびII−II断面図である。
まず、第1図(a)および(b)により本実施例の位置
検出用センサの取付構造の構成を説明する。
検出用センサの取付構造の構成を説明する。
本実施例におけるセンサの取付構造は、円筒状のシリン
ダ装置(被検出装置)1に適用され、特に角チューブで
ある四角柱状のセンサ2の取付けに用いられる。そし
て、この取付構造は、止めねじ3と、この止めねじ3の
締付けにより押圧される押圧部材としての押え板4と、
この押え板4とシリンダ装置1の外周面との間に介在さ
れるセンサホルダ5と、止めねじ3用の螺合部材6と、
この螺合部材6の両端部に固定される締付バンド7とを
備え、センサホルダ5にセンサ2が包囲される構造とさ
れている。
ダ装置(被検出装置)1に適用され、特に角チューブで
ある四角柱状のセンサ2の取付けに用いられる。そし
て、この取付構造は、止めねじ3と、この止めねじ3の
締付けにより押圧される押圧部材としての押え板4と、
この押え板4とシリンダ装置1の外周面との間に介在さ
れるセンサホルダ5と、止めねじ3用の螺合部材6と、
この螺合部材6の両端部に固定される締付バンド7とを
備え、センサホルダ5にセンサ2が包囲される構造とさ
れている。
センサホルダ5は、図2に示すように、センサ収容部11
と締結部12とを有している。センサ収容部11は横断面が
コの字形状となり被検出装置であるシリンダ装置1の長
手方向に延びるとともにセンサ2を支持するセンサ収容
溝10が形成されている。また、締結部12はその基端部が
センサ収容部11の幅方向の一方側に一体となり、幅方向
の他方側にまで延びてセンサ収容溝10を跨いで弾性変形
自在となっており、この締結部12の先端はセンサ収容部
11の幅方向の他方側の対向面14と対向している。そし
て、締結部12の内面とセンサ収容溝10とによりほぼ四辺
形の締結空間13が形成されている。
と締結部12とを有している。センサ収容部11は横断面が
コの字形状となり被検出装置であるシリンダ装置1の長
手方向に延びるとともにセンサ2を支持するセンサ収容
溝10が形成されている。また、締結部12はその基端部が
センサ収容部11の幅方向の一方側に一体となり、幅方向
の他方側にまで延びてセンサ収容溝10を跨いで弾性変形
自在となっており、この締結部12の先端はセンサ収容部
11の幅方向の他方側の対向面14と対向している。そし
て、締結部12の内面とセンサ収容溝10とによりほぼ四辺
形の締結空間13が形成されている。
止めねじ3は、締付バンド7が固定された螺合部材6に
螺合され、この螺合部材6に回動自在に貫通されてい
る。そして、この止めねじ3の回動により、押え板4と
締付バンド7との間に介在されるセンサホルダ5がシリ
ンダ装置1に固定されるものである。
螺合され、この螺合部材6に回動自在に貫通されてい
る。そして、この止めねじ3の回動により、押え板4と
締付バンド7との間に介在されるセンサホルダ5がシリ
ンダ装置1に固定されるものである。
押え板(押圧部材)4は、図示する場合には非磁性金属
材料で形成され、センサホルダ5に形成された嵌合部5a
に嵌合される突起部4aが形成されている。そして、この
突起部4aが嵌合部5aに嵌合されることにより、押え板4
の位置ずれが防止され、回り止めの効果がある。また、
押え板4が嵌合部5aへの嵌合により容易にセンサホルダ
5に固定されるので、作業性の向上を図ることができ
る。
材料で形成され、センサホルダ5に形成された嵌合部5a
に嵌合される突起部4aが形成されている。そして、この
突起部4aが嵌合部5aに嵌合されることにより、押え板4
の位置ずれが防止され、回り止めの効果がある。また、
押え板4が嵌合部5aへの嵌合により容易にセンサホルダ
5に固定されるので、作業性の向上を図ることができ
る。
センサホルダ5は、樹脂材料または弾性非磁性金属材料
で形成され、第2図(a),(b)および(c)に示す
ように四辺形の締結空間13の部分でセンサ2を包囲する
構造とされている。そして、締結部12の先端とセンサ収
容部11の対向面14との間には、逃げ溝5bが形成され、止
めねじ3の締付けにより締結部12の先端が変位すること
になる。締結部12の先端は逃げ溝5bの隙間間隔Lの範囲
において変位することになる。また、センサホルダ5の
締結部12の内面には、センサ2の幅方向中央部において
隙間を形成する凹部5cが形成され、締付力がセンサ2の
中心部に直接加わることが防止されている。すなわち、
センサ2のうち構造的に強度が高くなった角部2aに締付
力を負担させる構造とされている。
で形成され、第2図(a),(b)および(c)に示す
ように四辺形の締結空間13の部分でセンサ2を包囲する
構造とされている。そして、締結部12の先端とセンサ収
容部11の対向面14との間には、逃げ溝5bが形成され、止
めねじ3の締付けにより締結部12の先端が変位すること
になる。締結部12の先端は逃げ溝5bの隙間間隔Lの範囲
において変位することになる。また、センサホルダ5の
締結部12の内面には、センサ2の幅方向中央部において
隙間を形成する凹部5cが形成され、締付力がセンサ2の
中心部に直接加わることが防止されている。すなわち、
センサ2のうち構造的に強度が高くなった角部2aに締付
力を負担させる構造とされている。
螺合部材6に固定された締付バンド7は、螺合部材6側
が狭窄された略U字形状とされ、シリンダ装置1と、セ
ンサ2が包囲されたセンサホルダ5とが締付バンド7に
より包囲されるように配置されている。そして、たとえ
ば第1図(b)の二点鎖線で示すように、センサホルダ
5の逃げ溝5bに対応する位置に横溝状の窓7aが形成され
ることにより、逃げ溝5bの寸法から止めねじ3の締付量
が目視で確認されるものである。
が狭窄された略U字形状とされ、シリンダ装置1と、セ
ンサ2が包囲されたセンサホルダ5とが締付バンド7に
より包囲されるように配置されている。そして、たとえ
ば第1図(b)の二点鎖線で示すように、センサホルダ
5の逃げ溝5bに対応する位置に横溝状の窓7aが形成され
ることにより、逃げ溝5bの寸法から止めねじ3の締付量
が目視で確認されるものである。
次に、本実施例の作用について説明する。
本実施例のセンサ2の取付構造を適用して、センサ2を
シリンダ装置1に取付ける場合には、たとえば以下のよ
うに行われる。
シリンダ装置1に取付ける場合には、たとえば以下のよ
うに行われる。
まず、止めねじ3を緩めた状態において、センサホルダ
5をシリンダ装置1に搭載させ、締付バンド7をセンサ
ホルダ5が搭載されたシリンダ装置1に嵌装させる。そ
して、押え板4の突起部4aをセンサホルダ5の嵌合部5a
に嵌合させ、センサホルダ5の逃げ溝5bの隙間間隔Lが
狭くならない範囲まで止めねじ3を回動させて締付け
る。この止めねじ3の締付けにより、押え板4がセンサ
ホルダ5側に変位され、センサホルダ5を介してシリン
ダ装置1の外周面に押圧されると同時に、締付バンド7
に張力が加わりセンサホルダ5がシリンダ装置1の外周
面に取付けられる。
5をシリンダ装置1に搭載させ、締付バンド7をセンサ
ホルダ5が搭載されたシリンダ装置1に嵌装させる。そ
して、押え板4の突起部4aをセンサホルダ5の嵌合部5a
に嵌合させ、センサホルダ5の逃げ溝5bの隙間間隔Lが
狭くならない範囲まで止めねじ3を回動させて締付け
る。この止めねじ3の締付けにより、押え板4がセンサ
ホルダ5側に変位され、センサホルダ5を介してシリン
ダ装置1の外周面に押圧されると同時に、締付バンド7
に張力が加わりセンサホルダ5がシリンダ装置1の外周
面に取付けられる。
次に、シリンダ装置1に固定されたセンサホルダ5のセ
ンサ収容部11内にセンサ2を収容し、再び止めねじ3を
回動させ、センサホルダ5の逃げ溝5bの隙間間隔Lが所
定の間隔になるまで締付バンド7の窓7aからの確認のも
とに締付ける。この止めねじ3の締付けにより、センサ
ホルダ5の締結部12の先端がセンサ収容部11の幅方向の
一方側に接近するように変位され、センサ2が所定の締
付力で締付けられることにより、センサホルダ5に包囲
されてシリンダ装置1の外周面に取付けられる。
ンサ収容部11内にセンサ2を収容し、再び止めねじ3を
回動させ、センサホルダ5の逃げ溝5bの隙間間隔Lが所
定の間隔になるまで締付バンド7の窓7aからの確認のも
とに締付ける。この止めねじ3の締付けにより、センサ
ホルダ5の締結部12の先端がセンサ収容部11の幅方向の
一方側に接近するように変位され、センサ2が所定の締
付力で締付けられることにより、センサホルダ5に包囲
されてシリンダ装置1の外周面に取付けられる。
この場合に、センサ2はセンサホルダ5の締結部12によ
り包囲されるようにして固定されるので、逃げ溝5bの隙
間間隔Lを締付限度に設定、または締付限度の隙間間隔
Lが予め設定されることにより、止めねじ3の締付け過
ぎおよび締付け過ぎによるセンサ2本体の変形を防止す
ることができる。
り包囲されるようにして固定されるので、逃げ溝5bの隙
間間隔Lを締付限度に設定、または締付限度の隙間間隔
Lが予め設定されることにより、止めねじ3の締付け過
ぎおよび締付け過ぎによるセンサ2本体の変形を防止す
ることができる。
また、センサホルダ5の締結部12の内面に凹部5cが形成
されることにより、止めねじ3の締付力はセンサ2のう
ち構造的に強度が高くなったに角部2aに加わるので、よ
り一層センサ2本体の変形、特に中心部の変形防止が可
能となる。
されることにより、止めねじ3の締付力はセンサ2のう
ち構造的に強度が高くなったに角部2aに加わるので、よ
り一層センサ2本体の変形、特に中心部の変形防止が可
能となる。
〔実施例2〕 第3図は本考案の他の実施例である位置検出用センサの
取付構造を示す正面図である。
取付構造を示す正面図である。
本実施例におけるセンサの取付構造は、小形のシリンダ
装置(被検出装置)1に適用され、特に角チューブであ
る四角柱状のセンサ2の取付けに用いられる。そして、
実施例1と同様に止めねじ3と、この止めねじ3の締付
けにより押圧される押え板(押圧部材)4と、この押え
板4とシリンダ装置1の外周面との間に介在されるセン
サホルダ5と、止めねじ3用の螺合部材6と、この螺合
部材6の両端部に固定される締付バンド7とを備え、実
施例1との相違点は螺合部材6が平板状とされ、直径の
小さいシリンダ装置(被検出装置)1に用いられる点で
ある。
装置(被検出装置)1に適用され、特に角チューブであ
る四角柱状のセンサ2の取付けに用いられる。そして、
実施例1と同様に止めねじ3と、この止めねじ3の締付
けにより押圧される押え板(押圧部材)4と、この押え
板4とシリンダ装置1の外周面との間に介在されるセン
サホルダ5と、止めねじ3用の螺合部材6と、この螺合
部材6の両端部に固定される締付バンド7とを備え、実
施例1との相違点は螺合部材6が平板状とされ、直径の
小さいシリンダ装置(被検出装置)1に用いられる点で
ある。
従って、本実施例のセンサの取付構造は、実施例1と同
様にセンサ2が締結部12とセンサ収容部11とにより包囲
されて固定され、かつ止めねじ3の締付力がセンサ2の
角チューブの角部2aに加わるので、止めねじ3の締付け
過ぎによるセンサ2本体の変形を防止することができ
る。
様にセンサ2が締結部12とセンサ収容部11とにより包囲
されて固定され、かつ止めねじ3の締付力がセンサ2の
角チューブの角部2aに加わるので、止めねじ3の締付け
過ぎによるセンサ2本体の変形を防止することができ
る。
以上、本考案者によってなされた考案を実施例1および
2に基づき具体的に説明したが、本考案は前記各実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変形可能であることはいうまでもない。
2に基づき具体的に説明したが、本考案は前記各実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変形可能であることはいうまでもない。
たとえば、本実施例1および2におけるセンサ2の取付
構造は、シリンダ装置1への取付けに適用される場合に
ついて説明したが、本考案においては第1図(a),
(b)および第3図のようなシリンダ装置1への適用に
限定されるものではなく、たとえばロータリアクチュエ
ータなどへの取付けにも広く適用することが可能であ
る。
構造は、シリンダ装置1への取付けに適用される場合に
ついて説明したが、本考案においては第1図(a),
(b)および第3図のようなシリンダ装置1への適用に
限定されるものではなく、たとえばロータリアクチュエ
ータなどへの取付けにも広く適用することが可能であ
る。
また、本実施例1および2のシリンダ装置1は円筒状の
ものが適用されているが、たとえば角筒状などのシリン
ダ装置1に適用することも可能である。
ものが適用されているが、たとえば角筒状などのシリン
ダ装置1に適用することも可能である。
本願において開示される考案のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりで
ある。
って得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりで
ある。
(1).止めねじの締付トルクを逃げ溝の隙間範囲にお
いて調整することができると同時に、センサに作用する
締付力の影響を小さくすることができるので、センサの
変形の発生を防止することが可能となる。
いて調整することができると同時に、センサに作用する
締付力の影響を小さくすることができるので、センサの
変形の発生を防止することが可能となる。
(2).センサに作用する止めねじの締付力を構造的に
強度に形成されるセンサの角部に負担させることができ
るので、センサの変形、特に中心部の変形の発生を防止
することが可能となる。
強度に形成されるセンサの角部に負担させることができ
るので、センサの変形、特に中心部の変形の発生を防止
することが可能となる。
(3).これにより、センサの変形防止が可能にされる
と同時に、センサとしての性能が確保され、センサによ
る位置検出が確実に行われるので、センサにおける検出
動作の信頼性の向上が可能となる。
と同時に、センサとしての性能が確保され、センサによ
る位置検出が確実に行われるので、センサにおける検出
動作の信頼性の向上が可能となる。
第1図(a)は本考案の一実施例である位置検出用セン
サの取付構造を示す正面図、第1図(b)は第1図
(a)の左側面図、第2図(a),(b)および(c)
は本実施例に用いられるセンサホルダの平面図、正面図
およびII−II断面図、第3図は本考案の他の実施例であ
る位置検出用センサの取付構造を示す正面図である。 1……シリンダ装置(被検出装置)、2……センサ、2a
……角部、3……止めねじ、4……押え板(押圧部
材)、、4a……突起部、5……センサホルダ、5a……嵌
合部、5b……逃げ溝、5c……凹部、6……螺合部材、7
……締付バンド、7a……窓、10……センサ収容溝、11…
…センサ収容部、12……締結部、13……締結空間、14…
…対向面、L……隙間間隔。
サの取付構造を示す正面図、第1図(b)は第1図
(a)の左側面図、第2図(a),(b)および(c)
は本実施例に用いられるセンサホルダの平面図、正面図
およびII−II断面図、第3図は本考案の他の実施例であ
る位置検出用センサの取付構造を示す正面図である。 1……シリンダ装置(被検出装置)、2……センサ、2a
……角部、3……止めねじ、4……押え板(押圧部
材)、、4a……突起部、5……センサホルダ、5a……嵌
合部、5b……逃げ溝、5c……凹部、6……螺合部材、7
……締付バンド、7a……窓、10……センサ収容溝、11…
…センサ収容部、12……締結部、13……締結空間、14…
…対向面、L……隙間間隔。
Claims (2)
- 【請求項1】被検出装置に位置検出用センサを止めねじ
の締付けによって取付けるようにした位置検出用センサ
の取付構造であって、 前記被検出装置の外周面に接触して前記被検出装置の長
手方向に延びるとともにセンサを支持するセンサ収容溝
が形成されたセンサ収容部、およびこのセンサ収容部の
幅方向の一方側に一体となり幅方向の他方側に形成され
た対向面まで延びて前記センサ収容部とにより四辺形の
締結空間を形成する弾性変形自在の締結部を有するセン
サホルダと、 前記センサホルダの前記締結部の外側に設けられた押圧
部材と、 前記被検出装置を包囲する締付けバンドの両端が固定さ
れ、前記押圧部材を締付ける止めねじが螺合された螺合
部材とを有し、 前記センサホルダの締結部の先端と前記センサホルダの
対向面との間に逃げ溝を形成したことを特徴とする位置
検出用センサの取付構造。 - 【請求項2】前記センサの幅方向中央部との間で隙間を
形成する凹部を前記センサホルダの前記締結部の内面に
形成し、前記センサに対する締結力が断面四辺形の前記
センサの角部に作用するようにしたことを特徴とする請
求項1記載の位置検出用センサの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1752889U JPH0718964Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 位置検出用センサの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1752889U JPH0718964Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 位置検出用センサの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109002U JPH02109002U (ja) | 1990-08-30 |
| JPH0718964Y2 true JPH0718964Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=31231392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1752889U Expired - Lifetime JPH0718964Y2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 位置検出用センサの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718964Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1752889U patent/JPH0718964Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02109002U (ja) | 1990-08-30 |
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