JPH09107340A - デフォルト接点制御方法 - Google Patents
デフォルト接点制御方法Info
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- JPH09107340A JPH09107340A JP7289405A JP28940595A JPH09107340A JP H09107340 A JPH09107340 A JP H09107340A JP 7289405 A JP7289405 A JP 7289405A JP 28940595 A JP28940595 A JP 28940595A JP H09107340 A JPH09107340 A JP H09107340A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 予め管理対象装置の各接点のデフォルト
値を設定した参照テーブルT1を保持するデフォルト接
点オブジェクトX1を用意し、このデフォルト接点オブ
ジェクトX1と接点オブジェクトA1〜C2とを収容先
オブジェクトA,B,Cを介してリンクする。デフォル
ト接点オブジェクトX1は、予め、制御対象装置のアド
レスに対応する全ての接点のデフォルト値を保持するか
ら、これを参照すれば、多数の接点オブジェクトに一括
して自動的にデフォルト値をセットし、登録をすること
ができる。 【効果】 個別に多数の接点オブジェクトA1〜C2に
デフォルト値をセットしながら登録をする作業を省略で
きる。
値を設定した参照テーブルT1を保持するデフォルト接
点オブジェクトX1を用意し、このデフォルト接点オブ
ジェクトX1と接点オブジェクトA1〜C2とを収容先
オブジェクトA,B,Cを介してリンクする。デフォル
ト接点オブジェクトX1は、予め、制御対象装置のアド
レスに対応する全ての接点のデフォルト値を保持するか
ら、これを参照すれば、多数の接点オブジェクトに一括
して自動的にデフォルト値をセットし、登録をすること
ができる。 【効果】 個別に多数の接点オブジェクトA1〜C2に
デフォルト値をセットしながら登録をする作業を省略で
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多数の接点を持つ
装置の監視や制御を行うためのデフォルト接点制御方法
に関する。
装置の監視や制御を行うためのデフォルト接点制御方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、自動機、通信機器等の機構の多く
の部分が、所定の動作制御プログラム等のソフトウエア
により管理制御されている。例えば、これらの装置に多
数の接点が収容されている場合に、その接点のオンオフ
制御等を実行する動作制御プログラムは、次のようにし
て生成される。まず、各接点を収容する装置のオブジェ
クトを生成する。続いて、各接点の装置立ち上げ時の状
態、即ちデフォルト値をセットしながら、装置のオブジ
ェクトと各接点オブジェクトとをひとつひとつリンクし
て接点オブジェクトの登録を行う。
の部分が、所定の動作制御プログラム等のソフトウエア
により管理制御されている。例えば、これらの装置に多
数の接点が収容されている場合に、その接点のオンオフ
制御等を実行する動作制御プログラムは、次のようにし
て生成される。まず、各接点を収容する装置のオブジェ
クトを生成する。続いて、各接点の装置立ち上げ時の状
態、即ちデフォルト値をセットしながら、装置のオブジ
ェクトと各接点オブジェクトとをひとつひとつリンクし
て接点オブジェクトの登録を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のデフォルト接点制御方法には、次のような解決
すべき課題があった。例えば、通信機器等には、1台の
制御対象装置に1000個もの接点が設けられているも
のがある。このような装置のオブジェクトに対して、接
点オブジェクトにデフォルト値をセットしながらひとつ
ひとつ登録する作業は膨大なものとなり、ソフトウエア
開発担当者の大きな負担になっていた。また、システム
の変更等により、多くの接点オブジェクトのデフォルト
値を変更する場合にも、同様の煩雑な作業を要求されて
いた。
な従来のデフォルト接点制御方法には、次のような解決
すべき課題があった。例えば、通信機器等には、1台の
制御対象装置に1000個もの接点が設けられているも
のがある。このような装置のオブジェクトに対して、接
点オブジェクトにデフォルト値をセットしながらひとつ
ひとつ登録する作業は膨大なものとなり、ソフトウエア
開発担当者の大きな負担になっていた。また、システム
の変更等により、多くの接点オブジェクトのデフォルト
値を変更する場合にも、同様の煩雑な作業を要求されて
いた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉管理対象装置に収容された任意の数の接点を
制御するために、管理対象装置に対応する収容先オブジ
ェクトと各接点に対応する接点オブジェクトを生成し、
この接点オブジェクトに所定のデフォルト値をセットし
た状態で登録する場合に、予め管理対象装置の各接点の
デフォルト値を設定した参照テーブルを保持するデフォ
ルト接点オブジェクトを用意しておき、このデフォルト
接点オブジェクトと接点オブジェクトとを収容先オブジ
ェクトを介してリンクし、全ての接点オブジェクトに、
参照テーブルに従って一括して所定のデフォルト値をセ
ットし登録する。
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉管理対象装置に収容された任意の数の接点を
制御するために、管理対象装置に対応する収容先オブジ
ェクトと各接点に対応する接点オブジェクトを生成し、
この接点オブジェクトに所定のデフォルト値をセットし
た状態で登録する場合に、予め管理対象装置の各接点の
デフォルト値を設定した参照テーブルを保持するデフォ
ルト接点オブジェクトを用意しておき、このデフォルト
接点オブジェクトと接点オブジェクトとを収容先オブジ
ェクトを介してリンクし、全ての接点オブジェクトに、
参照テーブルに従って一括して所定のデフォルト値をセ
ットし登録する。
【0005】〈説明〉収容先オブジェクトや接点オブジ
ェクトは、それぞれ管理対象装置や各接点に対応させて
生成された制御プログラム上のモジュールである。例え
ばプログラムによって登録された接点オブジェクトにオ
ンというデータをセットすれば、その接点オブジェクト
とリンク付けされた管理対象装置の対応する接点はオン
し、オフというデータをセットすれば対応する接点はオ
フする。また、管理対象装置の別の接点に対して障害が
発生した場合、管理対象装置の接点とリンク付けされて
いる接点オブジェクトがその障害がどういう障害なのか
という情報を識別することができる。
ェクトは、それぞれ管理対象装置や各接点に対応させて
生成された制御プログラム上のモジュールである。例え
ばプログラムによって登録された接点オブジェクトにオ
ンというデータをセットすれば、その接点オブジェクト
とリンク付けされた管理対象装置の対応する接点はオン
し、オフというデータをセットすれば対応する接点はオ
フする。また、管理対象装置の別の接点に対して障害が
発生した場合、管理対象装置の接点とリンク付けされて
いる接点オブジェクトがその障害がどういう障害なのか
という情報を識別することができる。
【0006】デフォルト接点オブジェクトは、予め、制
御対象装置のアドレスに対応する全ての接点のデフォル
ト値を保持するから、これを参照すれば、多数の接点オ
ブジェクトに一括して自動的にデフォルト値をセットで
きる。従って、個別に多数の接点オブジェクトにデフォ
ルト値をセットする作業を省略できる。デフォルト接点
オブジェクトは、収容先オブジェクトごとに用意され
る。即ち、各管理対象装置ごとに、固有のデフォルト接
点オブジェクトが用意されるが、同種類の管理対象装置
には同一のデフォルト接点オブジェクトを用意して共有
させてもよい。
御対象装置のアドレスに対応する全ての接点のデフォル
ト値を保持するから、これを参照すれば、多数の接点オ
ブジェクトに一括して自動的にデフォルト値をセットで
きる。従って、個別に多数の接点オブジェクトにデフォ
ルト値をセットする作業を省略できる。デフォルト接点
オブジェクトは、収容先オブジェクトごとに用意され
る。即ち、各管理対象装置ごとに、固有のデフォルト接
点オブジェクトが用意されるが、同種類の管理対象装置
には同一のデフォルト接点オブジェクトを用意して共有
させてもよい。
【0007】〈構成2〉複数の管理対象装置のために共
通のデフォルト接点オブジェクトを用意して、いずれの
管理対象装置の接点オブジェクトも一括してそのデフォ
ルト接点オブジェクトを参照してデフォルト値をセット
され登録されることが好ましい。 〈説明〉同種類の管理対象装置ならば、接点の数や役割
及びデフォルト値が同一だから、これを共用する。これ
により、単一のデフォルト接点オブジェクトにより複数
の管理対象装置の接点オブジェクトのデフォルト値が一
括してセットされ登録される。
通のデフォルト接点オブジェクトを用意して、いずれの
管理対象装置の接点オブジェクトも一括してそのデフォ
ルト接点オブジェクトを参照してデフォルト値をセット
され登録されることが好ましい。 〈説明〉同種類の管理対象装置ならば、接点の数や役割
及びデフォルト値が同一だから、これを共用する。これ
により、単一のデフォルト接点オブジェクトにより複数
の管理対象装置の接点オブジェクトのデフォルト値が一
括してセットされ登録される。
【0008】〈構成3〉複数の管理対象装置が共有する
デフォルト接点オブジェクトの参照テーブルの内容を変
更して、このデフォルト接点オブジェクトとリンクされ
た全ての管理対象装置の接点オブジェクトのデフォルト
値を一括して変更することが好ましい。 〈説明〉各接点のデフォルト値のセットのみならず、そ
のデフォルト値の変更の場合にも、同様にして共通のデ
フォルト接点オブジェクトが利用できる。変更には、デ
フォルト接点オブジェクトの内容を変更する場合があ
る。
デフォルト接点オブジェクトの参照テーブルの内容を変
更して、このデフォルト接点オブジェクトとリンクされ
た全ての管理対象装置の接点オブジェクトのデフォルト
値を一括して変更することが好ましい。 〈説明〉各接点のデフォルト値のセットのみならず、そ
のデフォルト値の変更の場合にも、同様にして共通のデ
フォルト接点オブジェクトが利用できる。変更には、デ
フォルト接点オブジェクトの内容を変更する場合があ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明によるデフォルト接点制御方
法具体例を示す説明図である。この図の説明の前に、ま
ず管理対象装置やこれに収容された接点と各種のオブジ
ェクトの対応関係を説明する。図2に、ハードウェアと
オブジェクトの対応説明図を示す。例えば、管理対象装
置1に、この図に示すように2個の接点3が設けられる
とする。この接点3には、それぞれ接点番号が No.1、
No.2というように付けられて識別されている。このよ
うな装置で、各接点3を装置立上げの際にON/OFF
以外のデータ(メジャー(MJ)、マイメー(MN)等
といった障害種別、障害名称、アドレス名)をどのよう
な状態に設定するかがそのデフォルト値である。また、
このような装置をプログラム制御する場合、予め管理対
象装置1に対応させてそのシンボルである収容先オブジ
ェクトAを生成する。また、各接点3に対応する接点オ
ブジェクトA1,A2を生成する。プログラム上はこの
接点オブジェクトA1,A2と収容先オブジェクトAと
をリンクさせることによって管理対象装置1の中に2個
の接点が存在するということを表す。そして、接点オブ
ジェクトA1,A2に対しパラメータであるデフォルト
値をセットすることによって立上げ時における接点3の
ON/OFF以外の状態を指定する。
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明によるデフォルト接点制御方
法具体例を示す説明図である。この図の説明の前に、ま
ず管理対象装置やこれに収容された接点と各種のオブジ
ェクトの対応関係を説明する。図2に、ハードウェアと
オブジェクトの対応説明図を示す。例えば、管理対象装
置1に、この図に示すように2個の接点3が設けられる
とする。この接点3には、それぞれ接点番号が No.1、
No.2というように付けられて識別されている。このよ
うな装置で、各接点3を装置立上げの際にON/OFF
以外のデータ(メジャー(MJ)、マイメー(MN)等
といった障害種別、障害名称、アドレス名)をどのよう
な状態に設定するかがそのデフォルト値である。また、
このような装置をプログラム制御する場合、予め管理対
象装置1に対応させてそのシンボルである収容先オブジ
ェクトAを生成する。また、各接点3に対応する接点オ
ブジェクトA1,A2を生成する。プログラム上はこの
接点オブジェクトA1,A2と収容先オブジェクトAと
をリンクさせることによって管理対象装置1の中に2個
の接点が存在するということを表す。そして、接点オブ
ジェクトA1,A2に対しパラメータであるデフォルト
値をセットすることによって立上げ時における接点3の
ON/OFF以外の状態を指定する。
【0010】このために、収容先オブジェクトAを生成
した後、接点オブジェクトA1,A2について、それぞ
れデフォルト値をセットしながら人手により登録処理を
行うことになる。本発明においては、このような接点オ
ブジェクトの登録処理を図1に示すデフォルト接点オブ
ジェクトX1あるいはX2を参照して人手によらず自動
的に行う。
した後、接点オブジェクトA1,A2について、それぞ
れデフォルト値をセットしながら人手により登録処理を
行うことになる。本発明においては、このような接点オ
ブジェクトの登録処理を図1に示すデフォルト接点オブ
ジェクトX1あるいはX2を参照して人手によらず自動
的に行う。
【0011】図1に戻って、この図には3種類の収容先
オブジェクトA,B,Cが表示されている。これらの収
容先オブジェクトA,B,Cは、いずれも同種類のそれ
ぞれ同一の数の接点を持った管理対象装置に対応して生
成されたものである。従って、収容先オブジェクトAに
は接点オブジェクトA1,A2がリンクされ、収容先オ
ブジェクトBには接点オブジェクトB1,B2がリンク
され、収容先オブジェクトCには接点オブジェクトC
1,C2がリンクされる。
オブジェクトA,B,Cが表示されている。これらの収
容先オブジェクトA,B,Cは、いずれも同種類のそれ
ぞれ同一の数の接点を持った管理対象装置に対応して生
成されたものである。従って、収容先オブジェクトAに
は接点オブジェクトA1,A2がリンクされ、収容先オ
ブジェクトBには接点オブジェクトB1,B2がリンク
され、収容先オブジェクトCには接点オブジェクトC
1,C2がリンクされる。
【0012】ここで、デフォルト接点オブジェクトX1
は、図の上側に示すように、参照テーブルT1を保有し
ている。この参照テーブルT1は、接点番号が“1”の
接点についてそれぞれデフォルト値を定義している。こ
こでは、接点番号が“1”の接点はデフォルト値として
接点番号が“1”の接点の障害種別、障害名称等が設定
されている。
は、図の上側に示すように、参照テーブルT1を保有し
ている。この参照テーブルT1は、接点番号が“1”の
接点についてそれぞれデフォルト値を定義している。こ
こでは、接点番号が“1”の接点はデフォルト値として
接点番号が“1”の接点の障害種別、障害名称等が設定
されている。
【0013】また、この例では3種類の収容先オブジェ
クトA,B,Cは、このデフォルト接点オブジェクトX
1を共有し、それぞれの接点オブジェクトの登録にあた
っては共にこのデフォルト接点オブジェクトX1を参照
するように構成されている。なお、以下で説明するよう
に、これらの収容先オブジェクトA,B,Cは、全く別
に用意されたデフォルト接点オブジェクトX2を参照す
ることもできる。ここにはデフォルト接点オブジェクト
X1とは異なるデフォルト値が設定されている。即ち、
接点番号が“2”の接点のデフォルト値として制御名
称、アドレス名等が設定されている。このような参照テ
ーブルT2をデフォルト接点オブジェクトX2が保持し
ている。
クトA,B,Cは、このデフォルト接点オブジェクトX
1を共有し、それぞれの接点オブジェクトの登録にあた
っては共にこのデフォルト接点オブジェクトX1を参照
するように構成されている。なお、以下で説明するよう
に、これらの収容先オブジェクトA,B,Cは、全く別
に用意されたデフォルト接点オブジェクトX2を参照す
ることもできる。ここにはデフォルト接点オブジェクト
X1とは異なるデフォルト値が設定されている。即ち、
接点番号が“2”の接点のデフォルト値として制御名
称、アドレス名等が設定されている。このような参照テ
ーブルT2をデフォルト接点オブジェクトX2が保持し
ている。
【0014】次に、本発明の具体的な動作を説明する。
まず、図1において、収容先オブジェクトA,B,Cの
各接点をオブジェクト登録しようとする場合、予めデフ
ォルト接点オブジェクトX1,X2のアドレスと一致す
るをこれらの収容先オブジェクトA,B,Cとリンクし
て、その参照テーブルT1,T2を参照する(ステップ
S1)。そして、収容先オブジェクトAに着目すれば、
接点オブジェクトA1,A2をこの収容先オブジェクト
Aにリンクすると共に参照テーブルT1,T2を参照し
て、これらの接点オブジェクトA1,A2の接点番号に
対応させてそのデフォルト値をセットする。
まず、図1において、収容先オブジェクトA,B,Cの
各接点をオブジェクト登録しようとする場合、予めデフ
ォルト接点オブジェクトX1,X2のアドレスと一致す
るをこれらの収容先オブジェクトA,B,Cとリンクし
て、その参照テーブルT1,T2を参照する(ステップ
S1)。そして、収容先オブジェクトAに着目すれば、
接点オブジェクトA1,A2をこの収容先オブジェクト
Aにリンクすると共に参照テーブルT1,T2を参照し
て、これらの接点オブジェクトA1,A2の接点番号に
対応させてそのデフォルト値をセットする。
【0015】即ち、このステップS2ではこれまでソフ
トウェア開発担当者が各接点のデフォルト値をセットし
登録する処理を接点オブジェクト毎に行っていたが、予
め用意されたデフォルト接点オブジェクトX1,X2を
参照することによって、自動的に接点オブジェクトA
1,A2をリンクし、参照テーブルT1,T2に表示さ
れたデフォルト値をセットして登録する。従って、接点
オブジェクトが多数存在する場合でも自動的に一括して
接点オブジェクトのリンクとデフォルト値とのセット等
の作業を含めた登録処理が完了する。
トウェア開発担当者が各接点のデフォルト値をセットし
登録する処理を接点オブジェクト毎に行っていたが、予
め用意されたデフォルト接点オブジェクトX1,X2を
参照することによって、自動的に接点オブジェクトA
1,A2をリンクし、参照テーブルT1,T2に表示さ
れたデフォルト値をセットして登録する。従って、接点
オブジェクトが多数存在する場合でも自動的に一括して
接点オブジェクトのリンクとデフォルト値とのセット等
の作業を含めた登録処理が完了する。
【0016】収容先オブジェクトBについては、ステッ
プS3において、収容先オブジェクトAの場合と全く同
様にして接点オブジェクトB1,B2の登録を行う。収
容先オブジェクトCについても同様にしてステップS4
において接点オブジェクトC1,C2の登録を行う。こ
れらの処理は全て一括して自動的に行われるため、多数
の接点の登録作業を瞬時のうちに終了することができ
る。なお、この具体例では、3種類の収容先オブジェク
トA,B,Cはいずれも共通のデフォルト接点オブジェ
クトX1,X2を参照するように説明したが、それぞれ
個別に固有のデフォルト接点オブジェクトを用意しリン
クするようにしても差し支えない。
プS3において、収容先オブジェクトAの場合と全く同
様にして接点オブジェクトB1,B2の登録を行う。収
容先オブジェクトCについても同様にしてステップS4
において接点オブジェクトC1,C2の登録を行う。こ
れらの処理は全て一括して自動的に行われるため、多数
の接点の登録作業を瞬時のうちに終了することができ
る。なお、この具体例では、3種類の収容先オブジェク
トA,B,Cはいずれも共通のデフォルト接点オブジェ
クトX1,X2を参照するように説明したが、それぞれ
個別に固有のデフォルト接点オブジェクトを用意しリン
クするようにしても差し支えない。
【0017】本発明においては、上記のような各収容先
オブジェクトに対する接点オブジェクトの登録のみなら
ず、既に登録された接点オブジェクトのデフォルト値を
変更する処理も可能となる。
オブジェクトに対する接点オブジェクトの登録のみなら
ず、既に登録された接点オブジェクトのデフォルト値を
変更する処理も可能となる。
【0018】まず、デフォルト接点オブジェクトX1の
内容を、図1に示したものから別の内容に変更する。即
ち、図1に示した参照テーブルT1の内容を、例えばそ
の接点番号が“1”の接点のデフォルト値である障害種
別をマイナー(MN)にするといった変更を行う。そし
て、変更処理を実行するために、各収容先オブジェクト
A,B,Cに対し再度デフォルト接点オブジェクトX1
を参照させる。これによって、各収容先オブジェクト
A,B,Cの No.1の接点オブジェクトA1,B1,C
1のデフォルト値が一括してMJからMNに変更され
る。このように、本発明によれば、デフォルト値の変更
も個別でなく一括して行うことができる。1つの収容先
オブジェクトに収容された多数の接点のデフォルト値を
一括して変更する場合も同様である。
内容を、図1に示したものから別の内容に変更する。即
ち、図1に示した参照テーブルT1の内容を、例えばそ
の接点番号が“1”の接点のデフォルト値である障害種
別をマイナー(MN)にするといった変更を行う。そし
て、変更処理を実行するために、各収容先オブジェクト
A,B,Cに対し再度デフォルト接点オブジェクトX1
を参照させる。これによって、各収容先オブジェクト
A,B,Cの No.1の接点オブジェクトA1,B1,C
1のデフォルト値が一括してMJからMNに変更され
る。このように、本発明によれば、デフォルト値の変更
も個別でなく一括して行うことができる。1つの収容先
オブジェクトに収容された多数の接点のデフォルト値を
一括して変更する場合も同様である。
【0019】本発明は以上の具体例に限定されない。上
記具体例では接点のデフォルト値をON・OFFという
ように表示したが、オンオフばかりでなく、例えば接点
の接続方向が問題となるような多分岐接点、その他各種
の構成の接点に対するデフォルト値制御に応用できる。
記具体例では接点のデフォルト値をON・OFFという
ように表示したが、オンオフばかりでなく、例えば接点
の接続方向が問題となるような多分岐接点、その他各種
の構成の接点に対するデフォルト値制御に応用できる。
【図1】本発明によるデフォルト接点制御方法説明図で
ある。
ある。
【図2】ハードウェアとオブジェクトの対応説明図であ
る。
る。
A,B,C 収容先オブジェクト A1,A2,B1,B2,C1,C2 接点オブジェク
ト X1,X2 デフォルト接点オブジェクト T1,T2 参照テーブル T3 収容先テーブル
ト X1,X2 デフォルト接点オブジェクト T1,T2 参照テーブル T3 収容先テーブル
Claims (3)
- 【請求項1】 管理対象装置に収容された任意の数の接
点を制御するために、管理対象装置に対応する収容先オ
ブジェクトと各接点に対応する接点オブジェクトを生成
し、この接点オブジェクトに所定のデフォルト値をセッ
トした状態で登録する場合に、 予め前記管理対象装置の各接点のデフォルト値を設定し
た参照テーブルを保持するデフォルト接点オブジェクト
を用意しておき、 このデフォルト接点オブジェクトと前記接点オブジェク
トとを前記収容先オブジェクトを介してリンクし、 前記全ての接点オブジェクトに、前記参照テーブルに従
って一括して所定のデフォルト値をセットし登録するこ
とを特徴とするデフォルト接点制御方法。 - 【請求項2】 複数の管理対象装置のために共通のデフ
ォルト接点オブジェクトを用意して、いずれの管理対象
装置の接点オブジェクトも一括してそのデフォルト接点
オブジェクトを参照してデフォルト値をセットされ登録
されることを特徴とするデフォルト接点制御方法。 - 【請求項3】 複数の管理対象装置が共有するデフォル
ト接点オブジェクトの参照テーブルの内容を変更して、
このデフォルト接点オブジェクトとリンクされた全ての
管理対象装置の接点オブジェクトのデフォルト値を一括
して変更することを特徴とするデフォルト接点制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7289405A JPH09107340A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | デフォルト接点制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7289405A JPH09107340A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | デフォルト接点制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09107340A true JPH09107340A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17742817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7289405A Pending JPH09107340A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | デフォルト接点制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09107340A (ja) |
-
1995
- 1995-10-11 JP JP7289405A patent/JPH09107340A/ja active Pending
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