JPH09110708A - 滋養強壮用生薬配合製剤 - Google Patents
滋養強壮用生薬配合製剤Info
- Publication number
- JPH09110708A JPH09110708A JP8207076A JP20707696A JPH09110708A JP H09110708 A JPH09110708 A JP H09110708A JP 8207076 A JP8207076 A JP 8207076A JP 20707696 A JP20707696 A JP 20707696A JP H09110708 A JPH09110708 A JP H09110708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extract
- crude drug
- stevia
- amount
- equivalent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 滋養強壮用生薬を配合する医薬品の服用感を
改善する。 【構成】 (a)一種または二種以上の滋養強壮用生
薬、(b)ビタミンB群、ニコチン酸アミドおよびカフ
ェインからなる群より選ばれる一種または二種以上の成
分および(c)ステビアを配合した製剤であって、製剤
中の苦味成分含量とステビアの配合比が、苦味成分含量
1重量部に対してステビア0.001重量部〜0.1重
量部の範囲であることを特徴とする滋養強壮用生薬配合
製剤。
改善する。 【構成】 (a)一種または二種以上の滋養強壮用生
薬、(b)ビタミンB群、ニコチン酸アミドおよびカフ
ェインからなる群より選ばれる一種または二種以上の成
分および(c)ステビアを配合した製剤であって、製剤
中の苦味成分含量とステビアの配合比が、苦味成分含量
1重量部に対してステビア0.001重量部〜0.1重
量部の範囲であることを特徴とする滋養強壮用生薬配合
製剤。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、滋養強壮用生薬を配合
する医薬品の風味改良に関する。
する医薬品の風味改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ステビアは、Stevia Rebau
diana Bertoniというキク科の多年草の葉
の中に含まれる甘味成分を主体とする甘味料である。
diana Bertoniというキク科の多年草の葉
の中に含まれる甘味成分を主体とする甘味料である。
【0003】一方、滋養強壮用生薬配合製剤には、通
常、滋養強壮用生薬の他、ビタミンB群、ニコチン酸ア
ミド、ビオチン、クエン酸鉄アンモニウム、カフェイン
などの有効成分が配合されるが、滋養強壮用生薬には苦
味を有するものが多く、また、苦みのない滋養強壮用生
薬を配合した場合でも、同時に配合するビタミンB群、
ニコチン酸アミド、カフェインなどが苦味を有するため
滋養強壮用生薬配合製剤は服用感が悪かった。これを改
善するために、従来はショ糖を配合するなどして苦味の
マスキングを行っていたが、苦味のマスキング効果は充
分とはいえず、また、風味が悪くなる(例えばショ糖を
配合した場合では服用後に甘味が残ってくどくなる、あ
るいはカロリーを取りすぎる)などの不都合があり服用
感の改善が十分でなかった。
常、滋養強壮用生薬の他、ビタミンB群、ニコチン酸ア
ミド、ビオチン、クエン酸鉄アンモニウム、カフェイン
などの有効成分が配合されるが、滋養強壮用生薬には苦
味を有するものが多く、また、苦みのない滋養強壮用生
薬を配合した場合でも、同時に配合するビタミンB群、
ニコチン酸アミド、カフェインなどが苦味を有するため
滋養強壮用生薬配合製剤は服用感が悪かった。これを改
善するために、従来はショ糖を配合するなどして苦味の
マスキングを行っていたが、苦味のマスキング効果は充
分とはいえず、また、風味が悪くなる(例えばショ糖を
配合した場合では服用後に甘味が残ってくどくなる、あ
るいはカロリーを取りすぎる)などの不都合があり服用
感の改善が十分でなかった。
【0004】
【課題が解決しようとする課題】本発明の目的は、滋養
強壮用生薬配合製剤の服用感を改善することにある。
強壮用生薬配合製剤の服用感を改善することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決するために、種々の甘味料を用い検討を重ねた結
果、甘味成分としてステビアを用い、苦味を有する滋養
強壮用生薬配合製剤中に特定の配合割合で配合すると、
服用感がよい製剤が得られることを見いだし、本発明を
完成した。
を解決するために、種々の甘味料を用い検討を重ねた結
果、甘味成分としてステビアを用い、苦味を有する滋養
強壮用生薬配合製剤中に特定の配合割合で配合すると、
服用感がよい製剤が得られることを見いだし、本発明を
完成した。
【0006】すなわち、本発明は、(a)一種または二
種以上の滋養強壮用生薬(b)ビタミンB群、ニコチン
酸アミド、ビオチン、クエン酸鉄アンモニウム、パント
テン酸カルシウムおよびカフェインからなる群より選ば
れる一種または二種以上の成分および(c)ステビアを
配合した製剤であって、製剤中の苦味成分含量とステビ
アの配合比が、苦味成分含量1重量部に対してステビア
0.001重量部〜0.1重量部の範囲であることを特
徴とする滋養強壮用生薬配合製剤である。
種以上の滋養強壮用生薬(b)ビタミンB群、ニコチン
酸アミド、ビオチン、クエン酸鉄アンモニウム、パント
テン酸カルシウムおよびカフェインからなる群より選ば
れる一種または二種以上の成分および(c)ステビアを
配合した製剤であって、製剤中の苦味成分含量とステビ
アの配合比が、苦味成分含量1重量部に対してステビア
0.001重量部〜0.1重量部の範囲であることを特
徴とする滋養強壮用生薬配合製剤である。
【0007】本発明において用いる滋養強壮用生薬と
は、アキョウ、インチンコウ、ウイキョウ、ウヤク、オ
ウギ、オウセイ、オウバク、オウレン、カイバ、ガジュ
ツ、カンゾウ、キキョウ、クコシ、クジン、ケイヒ、ケ
ツメイシ、コウカ、ゴウカイ、コウブシ、ココツ、ゴシ
ュユ、コトウニン、サフラン、サンシュユ、サンザシ、
サンショウ、サンソウニン、サンヤク、ジオウ、ジコッ
ピ、シコン、シベット、シャクヤク、シャジン(ツリガ
ネニンジン)、ジュウヤク、ジュクジオウ、シュクシ
ャ、ジョテイシ、シンキク、ジンコウ、サイヨウサンザ
シ、セキナアヨウ、セッコク、センキュウ、センソ、ダ
イオウ、タイソウ、タイチジャコウソウ、タクシャ、チ
ョウジ、チョレイ、チンピ、テンモンドウ、トウジン、
トウチュウカソウ、トウニン、トウヒ、トシシ、トチュ
ウ、ニクジュヨウ、バイジツ、ハクジュツ、バクモンド
ウ、ハゲキ、ハブ、ハンピ、ビャクジュツ、フクボン
シ、ブクリョウ、ベニバナ、ボウフウ、ホコツシ、ボタ
ンピ、マタタビ、モッコウ、ヤクチ、リュウガンニク、
リュウコツ、レイヨウカク、レンニクからなる群より選
ばれる一種または二種以上であり、このうち苦味を有す
るインヨウカク、オウゴン、オキソアミジン(ニンニ
ク)、オンジ、カイクジン、カシュウ、ガラナ、コウジ
ン、ゴオウ、ゴカヒ(シゴカ)、ゴミシ、ニンジン、サ
イコ、ジャショウシ、ショウキョウ、トウキ、ムイラプ
アマ、ユウタン、ヨクイニン、リュウノウ、リュウタン
およびロクジョウからなる群より選ばれる一種または二
種以上を用いた場合には服用感の改善効果が大きく、オ
キソアミジン(ニンニク)、ゴオウ、ゴカヒ(シゴ
カ)、ニンジン、サイコ、ムイラプアマおよびロクジョ
ウからなる群より選ばれる一種または二種以上用いた場
合には服用感の改善効果が最も大きい。
は、アキョウ、インチンコウ、ウイキョウ、ウヤク、オ
ウギ、オウセイ、オウバク、オウレン、カイバ、ガジュ
ツ、カンゾウ、キキョウ、クコシ、クジン、ケイヒ、ケ
ツメイシ、コウカ、ゴウカイ、コウブシ、ココツ、ゴシ
ュユ、コトウニン、サフラン、サンシュユ、サンザシ、
サンショウ、サンソウニン、サンヤク、ジオウ、ジコッ
ピ、シコン、シベット、シャクヤク、シャジン(ツリガ
ネニンジン)、ジュウヤク、ジュクジオウ、シュクシ
ャ、ジョテイシ、シンキク、ジンコウ、サイヨウサンザ
シ、セキナアヨウ、セッコク、センキュウ、センソ、ダ
イオウ、タイソウ、タイチジャコウソウ、タクシャ、チ
ョウジ、チョレイ、チンピ、テンモンドウ、トウジン、
トウチュウカソウ、トウニン、トウヒ、トシシ、トチュ
ウ、ニクジュヨウ、バイジツ、ハクジュツ、バクモンド
ウ、ハゲキ、ハブ、ハンピ、ビャクジュツ、フクボン
シ、ブクリョウ、ベニバナ、ボウフウ、ホコツシ、ボタ
ンピ、マタタビ、モッコウ、ヤクチ、リュウガンニク、
リュウコツ、レイヨウカク、レンニクからなる群より選
ばれる一種または二種以上であり、このうち苦味を有す
るインヨウカク、オウゴン、オキソアミジン(ニンニ
ク)、オンジ、カイクジン、カシュウ、ガラナ、コウジ
ン、ゴオウ、ゴカヒ(シゴカ)、ゴミシ、ニンジン、サ
イコ、ジャショウシ、ショウキョウ、トウキ、ムイラプ
アマ、ユウタン、ヨクイニン、リュウノウ、リュウタン
およびロクジョウからなる群より選ばれる一種または二
種以上を用いた場合には服用感の改善効果が大きく、オ
キソアミジン(ニンニク)、ゴオウ、ゴカヒ(シゴ
カ)、ニンジン、サイコ、ムイラプアマおよびロクジョ
ウからなる群より選ばれる一種または二種以上用いた場
合には服用感の改善効果が最も大きい。
【0008】また、ビタミンB群とは、ビタミンB1、
ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12およびこれら
の誘導体を指す。ステビアとはステビオサイド、レバウ
ディオサイドA、ズルコサイドA、ズルコサイドB、レ
バウディオサイドE、レバウディオサイドD、ステビオ
ルビオサイド、レバウディオサイドB、ステビオル等、
公知のステビア抽出物の混合物またはこれらのうちの一
成分を単離したものをいうが、前記公知のステビア抽出
物に、甘味を増すために酵素処理を行ったものも含む。
これらのうちではレバウディオサイドAの含有量の多い
ものが好ましい。
ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12およびこれら
の誘導体を指す。ステビアとはステビオサイド、レバウ
ディオサイドA、ズルコサイドA、ズルコサイドB、レ
バウディオサイドE、レバウディオサイドD、ステビオ
ルビオサイド、レバウディオサイドB、ステビオル等、
公知のステビア抽出物の混合物またはこれらのうちの一
成分を単離したものをいうが、前記公知のステビア抽出
物に、甘味を増すために酵素処理を行ったものも含む。
これらのうちではレバウディオサイドAの含有量の多い
ものが好ましい。
【0009】本発明の製剤は、前記有効成分の他、必要
に応じて他の公知の添加剤、例えば、賦形剤、崩壊剤、
結合剤、滑沢剤、抗酸化剤、コーティング剤、着色剤、
矯味矯臭剤、界面活性剤、可塑剤などを混合して常法に
より、顆粒剤、散剤、カプセル剤、錠剤、ドライシロッ
プ剤、液剤などの経口製剤とすることができる。
に応じて他の公知の添加剤、例えば、賦形剤、崩壊剤、
結合剤、滑沢剤、抗酸化剤、コーティング剤、着色剤、
矯味矯臭剤、界面活性剤、可塑剤などを混合して常法に
より、顆粒剤、散剤、カプセル剤、錠剤、ドライシロッ
プ剤、液剤などの経口製剤とすることができる。
【0010】賦形剤としては、例えばマンニトール、キ
シリトール、ソルビトール、ブドウ糖、白等、乳糖、結
晶セルロース、結晶セルロース・カルボキシメチルセル
ロースナトリウム、リン酸水素カルシウム、コムギデン
プン、コメデンプン、トウモロコシデンプン、バレイシ
ョデンプン、カルボキシルメチルスターチナトリウム、
デキストリン、α−シクロデキストリン、β−シクロデ
キストリン、カルボキシビニルポリマー、軽質無水ケイ
酸、酸化チタン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、
ポリエチレングリコール、中鎖脂肪酸トリグリセリドな
どが挙げられる。 崩壊剤としては、低置換度ヒドロキ
シプロピルセルロース、カルボキシメチルセルロース、
カルボキシメチルセルロースカルシウム、カルボキシメ
チルセルロースナトリウム、クロスカルメロースナトリ
ウム・A型(アクチゾル)、デンプン、結晶セルロー
ス、ヒドロキシプロピルスターチ、部分アルファー化デ
ンプン等が挙げられる。
シリトール、ソルビトール、ブドウ糖、白等、乳糖、結
晶セルロース、結晶セルロース・カルボキシメチルセル
ロースナトリウム、リン酸水素カルシウム、コムギデン
プン、コメデンプン、トウモロコシデンプン、バレイシ
ョデンプン、カルボキシルメチルスターチナトリウム、
デキストリン、α−シクロデキストリン、β−シクロデ
キストリン、カルボキシビニルポリマー、軽質無水ケイ
酸、酸化チタン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、
ポリエチレングリコール、中鎖脂肪酸トリグリセリドな
どが挙げられる。 崩壊剤としては、低置換度ヒドロキ
シプロピルセルロース、カルボキシメチルセルロース、
カルボキシメチルセルロースカルシウム、カルボキシメ
チルセルロースナトリウム、クロスカルメロースナトリ
ウム・A型(アクチゾル)、デンプン、結晶セルロー
ス、ヒドロキシプロピルスターチ、部分アルファー化デ
ンプン等が挙げられる。
【0011】結合剤としては、例えばメチルセルロー
ス、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルメチルセルロース、ポリビニルピロリドン、ゼラチ
ン、アラビアゴム、エチルセルロース、ポリビニルアル
コール、プルラン、アルファー化デンプン、寒天、タラ
ガント、アルギン酸ナトリウム、アルギン酸プロピレン
グリコールエステルなどが挙げられる。
ス、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピ
ルメチルセルロース、ポリビニルピロリドン、ゼラチ
ン、アラビアゴム、エチルセルロース、ポリビニルアル
コール、プルラン、アルファー化デンプン、寒天、タラ
ガント、アルギン酸ナトリウム、アルギン酸プロピレン
グリコールエステルなどが挙げられる。
【0012】滑沢剤としては、例えばステアリン酸、ス
テアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウム、セ
タノール、タルク、硬化油、ショ糖脂肪酸エステル、マ
イクロクリスタリンワックス、ミツロウ、サラシミツロ
ウ等が挙げられる。
テアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウム、セ
タノール、タルク、硬化油、ショ糖脂肪酸エステル、マ
イクロクリスタリンワックス、ミツロウ、サラシミツロ
ウ等が挙げられる。
【0013】抗酸化剤としては、例えばジブチルヒドロ
キシトルエン(BHT)、没食子酸プロピル、ブチルヒ
ドロキシアニソール(BHA)、α−トコフェロール、
クエン酸等が挙げられる。
キシトルエン(BHT)、没食子酸プロピル、ブチルヒ
ドロキシアニソール(BHA)、α−トコフェロール、
クエン酸等が挙げられる。
【0014】コーティング剤としては、例えばヒドロキ
シプロピルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロ
キシプロピルメチルセルロースフタレート、ヒドロキシ
プロピルメチルセルロースアセテートサクシネート、カ
ルボキシメチルエチルセルロース、酢酸フタル酸セルロ
ース、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテー
ト、アミノアルキルメタアクリレートコポリマー、ヒド
ロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネー
ト、メタアクリル酸コポリマー、セルロースアセテート
トリメリテート(CAT)、ポリビニルアセテートフタ
レート、セラック等が挙げられる。
シプロピルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロ
キシプロピルメチルセルロースフタレート、ヒドロキシ
プロピルメチルセルロースアセテートサクシネート、カ
ルボキシメチルエチルセルロース、酢酸フタル酸セルロ
ース、ポリビニルアセタールジエチルアミノアセテー
ト、アミノアルキルメタアクリレートコポリマー、ヒド
ロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネー
ト、メタアクリル酸コポリマー、セルロースアセテート
トリメリテート(CAT)、ポリビニルアセテートフタ
レート、セラック等が挙げられる。
【0015】着色剤としては、例えばタール色素、酸化
チタン等が挙げられる。界面活性剤としては、例えばポ
リオキシエチレン硬化ヒマシ油、モノステアリン酸ソル
ビタン、モノパルミチン酸ソルビタン、モノラウリン酸
ソルビタン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン
ブロックコポリマー、ポリソルベート類、ラウリル硫酸
ナトリウム、マクロゴール類、ショ糖脂肪酸エステル等
が挙げられる。
チタン等が挙げられる。界面活性剤としては、例えばポ
リオキシエチレン硬化ヒマシ油、モノステアリン酸ソル
ビタン、モノパルミチン酸ソルビタン、モノラウリン酸
ソルビタン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン
ブロックコポリマー、ポリソルベート類、ラウリル硫酸
ナトリウム、マクロゴール類、ショ糖脂肪酸エステル等
が挙げられる。
【0016】可塑剤としては、クエン酸トリエチル、ト
リアセチン、セタノール等が挙げられる。また、必要に
応じて他の生理活性成分、ホルモン、栄養成分、香料等
を混合することにより、嗜好性をもたせることもでき
る。これらの医薬品として許容される添加物はいずれ
も、一般的に製剤に用いられるものが使用できる。
リアセチン、セタノール等が挙げられる。また、必要に
応じて他の生理活性成分、ホルモン、栄養成分、香料等
を混合することにより、嗜好性をもたせることもでき
る。これらの医薬品として許容される添加物はいずれ
も、一般的に製剤に用いられるものが使用できる。
【0017】
【発明の効果】本発明により、熱に強く酸に対して比
較的安定で、安全性が高く、安心して使用でき、甘
味の質がマイルドで後味が少なく、非発酵性であり、
熱処理によって褐変作用を起こさない、優れた服用感
を有する滋養強壮用生薬配合製剤を提供することが可能
になった。従って、本発明の滋養強壮用生薬配合製剤は
滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労・病中病後・胃腸障害
(虚弱)・食欲不振・血色不良・冷え症・栄養障害・発
熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給など
の予防または治療に有用である。
較的安定で、安全性が高く、安心して使用でき、甘
味の質がマイルドで後味が少なく、非発酵性であり、
熱処理によって褐変作用を起こさない、優れた服用感
を有する滋養強壮用生薬配合製剤を提供することが可能
になった。従って、本発明の滋養強壮用生薬配合製剤は
滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労・病中病後・胃腸障害
(虚弱)・食欲不振・血色不良・冷え症・栄養障害・発
熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給など
の予防または治療に有用である。
【0018】
【実施例】以下に実施例および試験例をあげ、本発明を
具体的に説明する。 実施例1 (処方例1) シゴカエキス (原生薬換算量:400mg) 16 mg ゴミシエキス (原生薬換算量:200mg) 0.2 mg トチュウエキス (原生薬換算量:200mg) 0.2 ml ビタミンB1 4 mg ビタミンB2 4 mg ビタミンB6 4 mg ビタミンB12 6.5 μg ニコチン酸アミド 15 mg 塩化カルニチン 50 mg パントテン酸カルシウム 5 mg ビオチン 200 μg イノシトール 30 mg グルコン酸カルシウム 450 mg タウリン 800 mg 上記薬剤とステビア(15mg)、D−ソルビトール
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、50ml液剤と
した。
具体的に説明する。 実施例1 (処方例1) シゴカエキス (原生薬換算量:400mg) 16 mg ゴミシエキス (原生薬換算量:200mg) 0.2 mg トチュウエキス (原生薬換算量:200mg) 0.2 ml ビタミンB1 4 mg ビタミンB2 4 mg ビタミンB6 4 mg ビタミンB12 6.5 μg ニコチン酸アミド 15 mg 塩化カルニチン 50 mg パントテン酸カルシウム 5 mg ビオチン 200 μg イノシトール 30 mg グルコン酸カルシウム 450 mg タウリン 800 mg 上記薬剤とステビア(15mg)、D−ソルビトール
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、50ml液剤と
した。
【0019】実施例2 (処方例2) シゴカエキス (原生薬換算量:400mg) 16 mg ゴミシエキス (原生薬換算量:200mg) 0.2 mg トチュウエキス (原生薬換算量:200mg) 0.2 ml ビタミンB1 4 mg ビタミンB2 4 mg ビタミンB6 4 mg ニコチン酸アミド 15 mg 塩化カルニチン 50 mg パントテン酸カルシウム 5 mg グルコン酸カルシウム 450 mg アスパラギン酸マグネシウム 100 mg クエン酸鉄アンモニウム 10 mg タウリン 800 mg 上記薬剤とステビア(15mg)、D−ソルビトール
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、50ml液剤と
した。
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、50ml液剤と
した。
【0020】実施例3 (処方例3) ムイラプアマエキス(原生薬換算量:300mg) 15 mg ニンジンエキス (原生薬換算量:600mg) 90 mg オウギエキス (原生薬換算量:300mg) 0.3 ml カンゾウエキス (原生薬換算量:200mg) 50 mg ブクリョウエキス (原生薬換算量:300mg) 9.6 ml ジュクジオウエキス(原生薬換算量:600mg) 300 mg トウキエキス (原生薬換算量:400mg) 0.4 ml シャクヤクエキス (原生薬換算量:120mg) 12 mg ケイヒエキス (原生薬換算量:300mg) 0.3 ml ヨクイニンエキス (原生薬換算量:600mg) 0.6 ml ショウキョウエキス(原生薬換算量:300mg) 1.5 ml タウリン 500 mg ビタミンB1 5 mg ビタミンB2 5 mg ビタミンB6 5 mg パントテン酸カルシウム 5 mg カフェイン 50 mg 上記薬剤とステビア(15mg)、D−ソルビトール
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、50ml液剤と
した。
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、50ml液剤と
した。
【0021】実施例4 (処方例4) サイコエキス (原生薬換算量:200mg) 12 mg タイソウエキス (原生薬換算量:100mg) 0.3 ml ショウキョウエキス(原生薬換算量: 75mg) 18.75 mg カンゾウエキス (原生薬換算量:150mg) 7.2 mg ニンジンエキス (原生薬換算量:400mg) 400 mg シャクヤクエキス (原生薬換算量: 45mg) 0.3 ml ケイヒエキス (原生薬換算量:100mg) 0.3 ml タウリン 500 mg ビタミンB1 4 mg ビタミンB2 4 mg ビタミンB6 4 mg ニコチン酸アミド 15 mg パントテン酸カルシウム 5 mg 塩化カルニチン 50 mg 上記薬剤とステビア(15mg)、D−ソルビトール
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、50ml液剤と
した。
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、50ml液剤と
した。
【0022】実施例5 (処方例5) ムイラプアマエキス (原生薬換算量:300mg) 15 mg ニンジンエキス (原生薬換算量:600mg) 90 mg サンヤクエキス (原生薬換算量:300mg) 0.3 ml ブクリョウエキス (原生薬換算量:300mg) 9.6 mg ジオウエキス (原生薬換算量:300mg) 150 mg ニクジュヨウエキス (原生薬換算量:500mg) 151.6 mg トチュウエキス (原生薬換算量:300mg) 0.3 ml ジャショウシエキス (原生薬換算量:300mg) 600 mg トシシエキス (原生薬換算量:300mg) 33 mg ゴミシエキス (原生薬換算量:300mg) 0.3 ml サンシュユエキス (原生薬換算量:500mg) 0.5 ml オンジエキス (原生薬換算量:300mg) 0.3 ml バクモンドウエキス (原生薬換算量:300mg) 300 μg ロクジョウエキス (原生薬換算量:300mg) 1.08 mg インヨウカクエキス (原生薬換算量:100mg) 100 mg カイクジンエキス (原生薬換算量:100mg) 500 mg トウチュウカソウエキス(原生薬換算量:330mg) 0.33 ml ハンピエキス (原生薬換算量:250mg) 1.25 ml タウリン 500 mg ビタミンB1 5 mg ビタミンB2 5 mg ビタミンB6 5 mg パントテン酸カルシウム 5 mg カフェイン 50 mg 上記薬剤とステビア(15mg)、D−ソルビトール
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、50ml液剤と
した。
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、50ml液剤と
した。
【0023】実施例6 (処方例6) ムイラプアマエキス(原生薬換算量:300mg) 15 mg ニンジンエキス (原生薬換算量:600mg) 90 mg オウギエキス (原生薬換算量:600mg) 0.6 ml オウセイエキス (原生薬換算量:600mg) 0.6 ml カンゾウエキス (原生薬換算量:150mg) 37.5 mg タイソウエキス (原生薬換算量:300mg) 91 mg トウキエキス (原生薬換算量:50mg) 0.05 ml サイコエキス (原生薬換算量:150mg) 0.15 ml ショウキョウエキス(原生薬換算量:75mg) 0.375ml インヨウカクエキス(原生薬換算量:1000mg) 100 mg ハンピチンキ (原生薬換算量:250mg) 1.25 ml タウリン 500 mg ビタミンB1 5 mg ビタミンB2 5 mg ビタミンB6 5 mg ビタミンB12 13 μg カフェイン 50 mg 上記薬剤とステビア(15mg)、D−ソルビトール
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、50ml液剤と
した。
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、50ml液剤と
した。
【0024】実施例7 (処方例7) ムイラプアマエキス(原生薬換算量:300mg) 15 mg ジオウエキス (原生薬換算量:300mg) 150 mg クコシエキス (原生薬換算量:300mg) 0.3 ml トウキエキス (原生薬換算量: 50mg) 0.05 ml ニンジンエキス (原生薬換算量:300mg) 90 mg オウギエキス (原生薬換算量:300mg) 0.3 ml オウセイエキス (原生薬換算量:300mg) 0.3 ml カンゾウエキス (原生薬換算量:150mg) 37.5 mg ロクジョウエキス (原生薬換算量:300mg) 1.08 ml インヨウカクエキス(原生薬換算量:1000mg) 100 mg ハンピエキス (原生薬換算量:250mg) 1.25 ml ケイヒエキス (原生薬換算量:150mg) 0.15 ml ブクリョウエキス (原生薬換算量:300mg) 9.6 mg タウリン 500 mg ビタミンB1 5 mg ビタミンB2 5 mg ビタミンB6 5 mg パントテン酸カルシウム 5 mg カフェイン 50 mg 上記薬剤とステビア(15mg)、D−ソルビトール
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、50ml液剤と
した。
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、50ml液剤と
した。
【0025】実施例8 (処方例8) ムイラプアマエキス(原生薬換算量:300mg) 15 mg ニクジュヨウエキス(原生薬換算量:500mg) 151.6 mg ジャショウシエキス(原生薬換算量:300mg) 600 mg トシシエキス (原生薬換算量:300mg) 33 mg トチュウエキス (原生薬換算量:300mg) 0.3 ml カイクジンエキス (原生薬換算量:100mg) 500 mg ロクジョウエキス (原生薬換算量:300mg) 1.08 ml インヨウカクエキス(原生薬換算量:1000mg) 100 mg ニンジンエキス (原生薬換算量:600mg) 90 mg サンヤクエキス (原生薬換算量:300mg) 0.3 ml ジオウエキス (原生薬換算量:300mg) 150 mg ハンピエキス (原生薬換算量:250mg) 1.25 ml サンシュユエキス (原生薬換算量:500mg) 0.5 ml ゴミシエキス (原生薬換算量:300mg) 0.3 ml ブクリョウエキス (原生薬換算量:300mg) 9.6 mg タウリン 500 mg ビタミンB1 5 mg ビタミンB2 5 mg ビタミンB6 5 mg ビタミンB12 13 μg カフェイン 50 mg 上記薬剤とステビア(15mg)、D−ソルビトール
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、50ml液剤と
した。
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、50ml液剤と
した。
【0026】実施例9 (処方例9) タウリン 2000 mg シゴカエキス (原生薬換算量:600mg) 24 mg クコシエキス (原生薬換算量:600mg) 0.6 ml ニクジョウエキス (原生薬換算量:600mg) 182 mg 塩酸アルギニン 300 mg ビタミンB1誘導体 7 mg ビタミンB2 5 mg ビタミンB6 5 mg ニコチン酸アミド 30 mg イノシトール 100 mg カフェイン 50 mg 上記薬剤とステビア(15mg)、D−ソルビトール
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、100ml液剤
とした。
液、安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油および蒸留水を混合し、100ml液剤
とした。
【0027】実施例10 (処方例10) タウリン 2000 mg 塩酸アルギニン 300 mg イノシトール 100 mg ビタミンB1 10 mg ビタミンB2 5 mg ビタミンB6 5 mg ニコチン酸アミド 20 mg ニンジン乾燥エキス (原生薬換算量:630mg) 90 mg 無水カフェイン 50 mg 上記薬剤とステビア(5mg)、D−ソルビトール液、
安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレン硬
化ヒマシ油および蒸留水を混合し、100ml液剤とし
た。
安息香酸、クエン酸ナトリウム、ポリオキシエチレン硬
化ヒマシ油および蒸留水を混合し、100ml液剤とし
た。
【0028】試験例1 (実験材料)実験材料には、ステビア含有の検体として
処方例1の液剤(検体A)の及び実施例1の液剤からス
テビアを抜いたもの(検体B)を用いた。 (試験方法)風味に関するアンケート調査について 1)パネル:9歳〜14歳の健常な小児:21名(内訳
として男:13名、女:8名)。 2)内容:ステビアを用いた検体Aと用いていない検体
Bについて、飲用してもらい、その後、アンケート用紙
に回答させる方式を用いた。 アンケートの評価方法は、パネルに各評価項目(にお
いあまさすっぱさからさにがさしぶさあと
あじ,さらに(i)好み/好きですか(ii)おいしさ/
おいしいか(iii)繰り返し服用/もう一度飲みたいか
(iv)購入動機/買ってみたいか)を7段階(非常によ
い、比較的良い、やや良い、どちらでもない、やや悪
い、比較的悪い、非常に悪い)に分けて判定してもらっ
た。なお、検体投与は、ダブルブラインドで行い、パネ
ルには、中味が解らないことになっている。データ解析
には、SD法による絶対評価法を用いた。
処方例1の液剤(検体A)の及び実施例1の液剤からス
テビアを抜いたもの(検体B)を用いた。 (試験方法)風味に関するアンケート調査について 1)パネル:9歳〜14歳の健常な小児:21名(内訳
として男:13名、女:8名)。 2)内容:ステビアを用いた検体Aと用いていない検体
Bについて、飲用してもらい、その後、アンケート用紙
に回答させる方式を用いた。 アンケートの評価方法は、パネルに各評価項目(にお
いあまさすっぱさからさにがさしぶさあと
あじ,さらに(i)好み/好きですか(ii)おいしさ/
おいしいか(iii)繰り返し服用/もう一度飲みたいか
(iv)購入動機/買ってみたいか)を7段階(非常によ
い、比較的良い、やや良い、どちらでもない、やや悪
い、比較的悪い、非常に悪い)に分けて判定してもらっ
た。なお、検体投与は、ダブルブラインドで行い、パネ
ルには、中味が解らないことになっている。データ解析
には、SD法による絶対評価法を用いた。
【0029】(試験結果)パネルを用いて、検体A、B
についてにおい、あまみ、すっぱさ、からさ、
にがさ、じぶさ、あとあじ、について好みの評価
を行った。その結果を図1に示す。好みはステビアを用
いた検体Aは、検体Bに対して全ての評価群において改
善効果の傾向が示された。特に、にがさ(p<0.0
5)で有意な改善効果を示した。
についてにおい、あまみ、すっぱさ、からさ、
にがさ、じぶさ、あとあじ、について好みの評価
を行った。その結果を図1に示す。好みはステビアを用
いた検体Aは、検体Bに対して全ての評価群において改
善効果の傾向が示された。特に、にがさ(p<0.0
5)で有意な改善効果を示した。
【0030】さらに、風味評価として好み/好きです
か、おいしさ/おいしいか、繰り返し服用/もう一
度飲みたいか、購入動機/買ってみたいかに関しても
評価を行った。その結果を図2に示す。検体Aは、検体
Bに対して改善傾向が得られた。特に、おいしさについ
ては、有意差を生じた(p<0.05)。
か、おいしさ/おいしいか、繰り返し服用/もう一
度飲みたいか、購入動機/買ってみたいかに関しても
評価を行った。その結果を図2に示す。検体Aは、検体
Bに対して改善傾向が得られた。特に、おいしさについ
ては、有意差を生じた(p<0.05)。
【0031】試験例2 (実験材料)実験材料には、ステビア含有の検体として
処方例2の液剤(検体C)の及び実施例2の液剤からス
テビアを抜いたもの(検体D)を用いた。 (試験方法)風味に関するアンケート調査について 1)パネル:20歳代〜50歳代の健常な成人:43名
(内訳として男性:18名、女性:25名)。 2)内容:ステビアを用いた検体Cと用いていない検体
Dについて、飲用してもらい、その後、アンケート用紙
に回答させる方式を用いた。 アンケートの評価方法は、パネルに各評価項目[匂い
/香り甘味酸味辛味苦味渋み、えぐみこく
後味、さらに、(i)おいしさ(ii)薬らしさ(iii)
効き目感(iv)繰り返しの飲用(v)購入動機(vi)総
合評価]を7段階(非常によい、比較的良い、やや良
い、どちらでもない、やや悪い、比較的悪い、非常に悪
い)に分けて判定してもらった。なお、検体投与は、ダ
ブルブラインドで行い、パネルには、中味が解らないこ
とになっている。データ解析には、SD法による絶対評
価法を用いた。
処方例2の液剤(検体C)の及び実施例2の液剤からス
テビアを抜いたもの(検体D)を用いた。 (試験方法)風味に関するアンケート調査について 1)パネル:20歳代〜50歳代の健常な成人:43名
(内訳として男性:18名、女性:25名)。 2)内容:ステビアを用いた検体Cと用いていない検体
Dについて、飲用してもらい、その後、アンケート用紙
に回答させる方式を用いた。 アンケートの評価方法は、パネルに各評価項目[匂い
/香り甘味酸味辛味苦味渋み、えぐみこく
後味、さらに、(i)おいしさ(ii)薬らしさ(iii)
効き目感(iv)繰り返しの飲用(v)購入動機(vi)総
合評価]を7段階(非常によい、比較的良い、やや良
い、どちらでもない、やや悪い、比較的悪い、非常に悪
い)に分けて判定してもらった。なお、検体投与は、ダ
ブルブラインドで行い、パネルには、中味が解らないこ
とになっている。データ解析には、SD法による絶対評
価法を用いた。
【0032】(試験結果)パネルを用いて、検体C、D
について匂い/香り、甘味、酸味、辛味、苦
味、渋み、えぐみ、こく、後味について好みの評
価を行った。その結果を図3に示す。好みは、ステビア
を用いた検体Cは、検体Dに対して全ての評価群におい
て改善効果の傾向が示された。特に、好みでは、甘味
(p<0.05)で有意な改善効果を示した。さらに、
風味評価としておいしさ、薬らしさ、効き目感、
繰り返し飲用、購入動機、総合評価に関して評価を
行った。その結果を図4に示す。検体Cは、検体Dに対
して改善傾向が得られた。特に、おいしさと購入動機に
ついては、有意差を生じた(p<0.05)。
について匂い/香り、甘味、酸味、辛味、苦
味、渋み、えぐみ、こく、後味について好みの評
価を行った。その結果を図3に示す。好みは、ステビア
を用いた検体Cは、検体Dに対して全ての評価群におい
て改善効果の傾向が示された。特に、好みでは、甘味
(p<0.05)で有意な改善効果を示した。さらに、
風味評価としておいしさ、薬らしさ、効き目感、
繰り返し飲用、購入動機、総合評価に関して評価を
行った。その結果を図4に示す。検体Cは、検体Dに対
して改善傾向が得られた。特に、おいしさと購入動機に
ついては、有意差を生じた(p<0.05)。
【図1】検体A及び検体Bを服用したときの風味評価を
表すグラフである。
表すグラフである。
【図2】検体A及び検体Bを服用したときの風味評価を
表すグラフである。
表すグラフである。
【図3】検体C及び検体Dを服用したときの風味評価を
表すグラフである。
表すグラフである。
【図4】検体C及び検体Dを服用したときの風味評価を
表すグラフである。
表すグラフである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 31/425 ADD A61K 31/425 ADD 31/455 31/455 31/495 31/495 31/51 31/51 31/52 31/52 31/525 31/525 31/70 31/70 33/06 33/06 33/26 33/26 47/26 47/26 L
Claims (2)
- 【請求項1】 (a)一種または二種以上の滋養強壮用
生薬 (b)ビタミンB群、ニコチン酸アミド、ビオチン、ク
エン酸鉄アンモニウム、パントテン酸カルシウムおよび
カフェインからなる群より選ばれる一種または二種以上
の成分および (c)ステビア を配合した製剤であって、製剤中の苦味成分含量とステ
ビアの配合比が、苦味成分含量1重量部に対してステビ
ア0.001重量部〜0.1重量部の範囲であることを
特徴とする滋養強壮用生薬配合製剤。 - 【請求項2】 滋養強壮用生薬が、インヨウカク、オウ
ゴン、オキソアミジン(ニンニク)、オンジ、カイクジ
ン、カシュウ、ガラナ、コウジン、ゴオウ、ゴカヒ(シ
ゴカ)、ゴミシ、ニンジン、サイコ、ジャショウシ、シ
ョウキョウ、トウキ、ムイラプアマ、ユウタン、ヨクイ
ニン、リュウノウ、リュウタンおよびロクジョウからな
る群より選ばれる一種または二種以上である請求項1記
載の滋養強壮用生薬配合製剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8207076A JPH09110708A (ja) | 1995-08-11 | 1996-08-06 | 滋養強壮用生薬配合製剤 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-205986 | 1995-08-11 | ||
| JP20598695 | 1995-08-11 | ||
| JP8207076A JPH09110708A (ja) | 1995-08-11 | 1996-08-06 | 滋養強壮用生薬配合製剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09110708A true JPH09110708A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=26515381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8207076A Pending JPH09110708A (ja) | 1995-08-11 | 1996-08-06 | 滋養強壮用生薬配合製剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09110708A (ja) |
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999053921A1 (en) * | 1998-04-17 | 1999-10-28 | Sigma-Tau Healthscience S.P.A. | Composition comprising l-carnitine or an alkanoyl l-carnitine and nadh and/or nadph |
| JP2001131070A (ja) * | 1999-04-06 | 2001-05-15 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | リボフラビン配合液剤組成物 |
| JP2001348334A (ja) * | 2000-06-05 | 2001-12-18 | Astrim:Kk | 栄養剤 |
| JP2002003380A (ja) * | 2000-06-20 | 2002-01-09 | Takeda Chem Ind Ltd | 高甘味度甘味料含有組成物 |
| JP2002060339A (ja) * | 2000-08-17 | 2002-02-26 | Takeda Chem Ind Ltd | 高甘味度甘味料含有組成物およびその利用 |
| JP2002080375A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-19 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | 鉄化合物配合内服液剤 |
| JP2004175672A (ja) * | 2002-11-22 | 2004-06-24 | Rohto Pharmaceut Co Ltd | グリチルリチン酸含有経口用液剤 |
| JP2005097295A (ja) * | 2003-09-01 | 2005-04-14 | Wakunaga Pharmaceut Co Ltd | ビタミン安定液剤 |
| JP2005289942A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Takeda Chem Ind Ltd | 末梢循環改善薬製剤 |
| JP2008162900A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Lion Corp | 内服用液剤組成物 |
| JP2009126802A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Nissui Pharm Co Ltd | ストレス軽減、予防又は治療用組成物 |
| JP2010042021A (ja) * | 1998-10-28 | 2010-02-25 | Sanei Gen Ffi Inc | スクラロースを含有する組成物及びその応用 |
| JP2010059191A (ja) * | 2007-11-21 | 2010-03-18 | Kracie Seiyaku Kk | アロマターゼ阻害剤 |
| JP2010215579A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Michiharu Sasaki | 養毛液 |
| JP2010270132A (ja) * | 1999-04-06 | 2010-12-02 | Taisho Pharmaceutical Co Ltd | リボフラビン配合液剤組成物 |
| JP2012528144A (ja) * | 2009-05-26 | 2012-11-12 | 株式会社アモーレパシフィック | サポニンの生体利用率増進組成物 |
| JP2012229242A (ja) * | 2005-09-26 | 2012-11-22 | Takeda Chem Ind Ltd | アントラキノン系薬剤含有下剤医薬組成物 |
| JP2013126958A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-27 | Zenyaku Kogyo Kk | 生薬抽出物を含む液体組成物 |
| JP2015198650A (ja) * | 2014-04-03 | 2015-11-12 | 大正製薬株式会社 | 飲料 |
| JP2016113444A (ja) * | 2014-12-12 | 2016-06-23 | 大正製薬株式会社 | 固形組成物 |
| WO2019189714A1 (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 興和株式会社 | 組成物 |
| JP2021165255A (ja) * | 2020-04-02 | 2021-10-14 | 大正製薬株式会社 | 飲用組成物 |
-
1996
- 1996-08-06 JP JP8207076A patent/JPH09110708A/ja active Pending
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999053921A1 (en) * | 1998-04-17 | 1999-10-28 | Sigma-Tau Healthscience S.P.A. | Composition comprising l-carnitine or an alkanoyl l-carnitine and nadh and/or nadph |
| JP2010042021A (ja) * | 1998-10-28 | 2010-02-25 | Sanei Gen Ffi Inc | スクラロースを含有する組成物及びその応用 |
| JP2001131070A (ja) * | 1999-04-06 | 2001-05-15 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | リボフラビン配合液剤組成物 |
| JP2010270132A (ja) * | 1999-04-06 | 2010-12-02 | Taisho Pharmaceutical Co Ltd | リボフラビン配合液剤組成物 |
| JP2001348334A (ja) * | 2000-06-05 | 2001-12-18 | Astrim:Kk | 栄養剤 |
| JP2002003380A (ja) * | 2000-06-20 | 2002-01-09 | Takeda Chem Ind Ltd | 高甘味度甘味料含有組成物 |
| JP2002060339A (ja) * | 2000-08-17 | 2002-02-26 | Takeda Chem Ind Ltd | 高甘味度甘味料含有組成物およびその利用 |
| JP2002080375A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-19 | Taisho Pharmaceut Co Ltd | 鉄化合物配合内服液剤 |
| JP2004175672A (ja) * | 2002-11-22 | 2004-06-24 | Rohto Pharmaceut Co Ltd | グリチルリチン酸含有経口用液剤 |
| JP2005097295A (ja) * | 2003-09-01 | 2005-04-14 | Wakunaga Pharmaceut Co Ltd | ビタミン安定液剤 |
| JP2005289942A (ja) * | 2004-04-05 | 2005-10-20 | Takeda Chem Ind Ltd | 末梢循環改善薬製剤 |
| JP2012229242A (ja) * | 2005-09-26 | 2012-11-22 | Takeda Chem Ind Ltd | アントラキノン系薬剤含有下剤医薬組成物 |
| JP2008162900A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Lion Corp | 内服用液剤組成物 |
| JP2009126802A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-06-11 | Nissui Pharm Co Ltd | ストレス軽減、予防又は治療用組成物 |
| JP2010059191A (ja) * | 2007-11-21 | 2010-03-18 | Kracie Seiyaku Kk | アロマターゼ阻害剤 |
| JP2010215579A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Michiharu Sasaki | 養毛液 |
| JP2012528144A (ja) * | 2009-05-26 | 2012-11-12 | 株式会社アモーレパシフィック | サポニンの生体利用率増進組成物 |
| JP2013126958A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-27 | Zenyaku Kogyo Kk | 生薬抽出物を含む液体組成物 |
| JP2015198650A (ja) * | 2014-04-03 | 2015-11-12 | 大正製薬株式会社 | 飲料 |
| JP2016113444A (ja) * | 2014-12-12 | 2016-06-23 | 大正製薬株式会社 | 固形組成物 |
| WO2019189714A1 (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-03 | 興和株式会社 | 組成物 |
| JPWO2019189714A1 (ja) * | 2018-03-30 | 2021-04-22 | 興和株式会社 | 組成物 |
| JP2021165255A (ja) * | 2020-04-02 | 2021-10-14 | 大正製薬株式会社 | 飲用組成物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09110708A (ja) | 滋養強壮用生薬配合製剤 | |
| KR101551506B1 (ko) | 레바미피드를 함유하는 의약 조성물 | |
| JP2007326876A (ja) | オーバーコートしたチューインガム配合物 | |
| JPH11500725A (ja) | ピペリンのバイオアベイラビリティ増強剤としての使用 | |
| JP2002003365A (ja) | 銅クロロフィリン塩含有液剤組成物 | |
| RU2314801C2 (ru) | Композиция, содержащая парацетамол и маскирующий горечь компонент | |
| JP2021528420A (ja) | 苦味のあるアミノ酸を含む治療及び健康のための組成物 | |
| JP2003026576A (ja) | 味覚改善製剤 | |
| JPH07330584A (ja) | 疲労改善剤 | |
| JP4501024B2 (ja) | システイン類の苦味及び臭気が軽減された組成物 | |
| Houston et al. | Effect of carbonated beverages and of an antiemetic containing carbohydrate and phosphoric acid on riboflavin bioavailability and salicylamide biotransformation in humans | |
| JP2003231647A (ja) | 内服液組成物 | |
| JP2001010977A (ja) | 経口用組成物 | |
| JP4068442B2 (ja) | 味覚改善組成物 | |
| JPH0952825A (ja) | 解熱鎮痛剤 | |
| JPH0952829A (ja) | 筋弛緩剤 | |
| JP2006016330A (ja) | 脂肪燃焼促進剤 | |
| JPH07330593A (ja) | 疲労改善剤 | |
| JP2007008965A (ja) | 育毛剤 | |
| JPH0952838A (ja) | 経口用組成物 | |
| US6024984A (en) | Composition containing an extract from muirapuama root and plant worm extract | |
| JP2005023008A (ja) | ビタミンb群を含有する内服液剤組成物 | |
| JP2006022056A (ja) | 酒酔い防止剤 | |
| JPH06116144A (ja) | アルコール性肝障害予防用組成物 | |
| JPH0930969A (ja) | 経口用組成物 |