JPH09116385A - 信号出力回路 - Google Patents

信号出力回路

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JPH09116385A
JPH09116385A JP7274495A JP27449595A JPH09116385A JP H09116385 A JPH09116385 A JP H09116385A JP 7274495 A JP7274495 A JP 7274495A JP 27449595 A JP27449595 A JP 27449595A JP H09116385 A JPH09116385 A JP H09116385A
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JP
Japan
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circuit
bias
voltage
signal
switching
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JP7274495A
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English (en)
Inventor
Minoru Sakai
稔 酒井
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力信号を所定のバイアス電圧でバイアスし
た後、増幅し、コンデンサにより不要成分を除去して出
力する信号出力回路に関し、駆動電圧低下時に雑音を発
せさせることのない信号出力回路を提供することを目的
とする。 【解決手段】 増幅回路25に出力信号VOUT から不要
成分を除去するコンデンサCL が接続された回路におい
て、駆動電圧VCCから一定のバイアス電圧VBIASを生成
し、駆動電圧VCCが一定のバイアス電圧VBIASに低下す
るまで一定のレベルに保持するバイアス生成回路22
と、駆動電圧VCCがバイアス電圧VBIASに低下する前に
増幅回路25の増幅動作を停止させる回路動作制御回路
26とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は信号出力回路に係
り、特に、入力信号を所定のバイアス電圧でバイアスし
た後、増幅し、コンデンサにより不要成分を除去して出
力する信号出力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】TV(テレビジョン)受信機等ではTV
チューナにより得られた音声信号と、ビデオデッキ等の
外部機器より得られた音声信号とを切り替えるための音
声切換回路が設けられている。
【0003】図3に従来の音声切換回路の回路構成図を
示す。音声切換回路1は、駆動電圧VCCより定電圧を生
成する定電圧回路2、2つの入力音声信号に定電圧回路
2で生成された定電圧VC に応じたバイアスをかけるバ
イアス回路3、切換信号に応じて2つの音声信号から1
つの音声信号を選択し、出力する信号切換回路4、信号
切換回路4で選択され出力された音声信号を増幅する増
幅回路5より構成される。
【0004】定電圧回路2は、抵抗R1,R2、定電流
源6、PNPトランジスタQ1より構成され、駆動電圧
CCから一定の電圧を生成し、バイアス回路3に供給す
る。バイアス回路3は、PNPトランジスタQ2、定電
流源7、抵抗R3よりなり、第1の音声入力端子TIN1
に供給される音声信号に定電圧回路2で生成された定電
圧に応じたバイアスをかける第1のバイアス回路3a、
PNPトランジスタQ3、定電流源8、抵抗R4よりな
り、第2の音声入力端子TIN2 に供給される音声信号に
定電圧回路2で生成された定電圧に応じたバイアスをか
ける第2のバイアス回路3bより構成され、第1、第2
のバイアス回路3a、3bでバイアスされた音声信号を
信号切換回路4に供給する。
【0005】信号切換回路4は、NPNトランジスタQ
4〜Q9、定電流源9、10より構成され、NPNトラ
ンジスタQ4、Q5、Q6、定電流源9、10により第
1の入力端子TIN1 に供給された音声信号を差動増幅す
る差動増幅回路を、また、NPNトランジスタQ7、Q
8、Q9、定電流源9、10により第2の入力端子T
IN2 に供給された音声信号を差動増幅する差動増幅回路
を構成している。NPNトランジスタQ6のベースに
は、第1の切換制御信号が供給される第1の切換端子T
VC1 が接続され、NPNトランジスタQ9のベースに
は、第1の切換制御信号を反転した第2の切換制御信号
が供給される第2の切換端子TVC2 が接続される。
【0006】信号切換回路4は、NPNトランジスタQ
6、Q9のベースに接続された第1、第2の切換端子T
VC1 、TVC2 に供給される第1、第2の信号切換信号に
よりNPNトランジスタQ6、Q9がオン/オフし、N
PNトランジスタQ6、Q9のスイッチングの状態によ
りNPNトランジスタQ4、5側の差動増幅回路動作さ
せるか、NPNトランジスタQ7、Q8側を動作させる
かが制御され、音声信号の出力が切り替わる。例えば、
第1の切換制御端子TVC1 に供給される第1の切換制御
信号がハイレベルで、第2の切換制御端子TVC2 に供給
される第2の切換制御信号がローレベルのときには、N
PNトランジスタQ6がオン、NPNトランジスタQ9
がオフし、NPNトランジスタQ4、Q5が動作して、
第1の音声入力端子TIN1 に供給される音声信号が増幅
され、増幅回路5に供給される。また、第1の切換制御
端子TVC1 に供給される第1の切換制御信号がローレベ
ルで、第2の切換制御端子TVC2 に供給される第2の切
換制御信号がハイレベルのときには、NPNトランジス
タQ6がオフ、NPNトランジスタQ9がオンし、NP
NトランジスタQ7、Q8が動作するため、第2の音声
入力端子TIN2 に供給される音声信号が増幅され、増幅
回路5に供給される。
【0007】増幅回路5は、NPNトランジスタQ1
0、定電流源11より構成され、信号切換回路4で選
択、出力された音声信号を増幅し、出力端子TOUT より
出力する。出力端子TOUT には、出力端子TOUT から出
力される音声信号より直流成分を除去するコンデンサC
L が直列に接続され、出力端子TOUT −接地端子TGND
間には負荷抵抗RL が接続される。
【0008】音声信号切換回路1では、第1、第2の切
換端子TVC1,VC2 に供給される第1、第2の切換制御
信号に応じて出力端子TOUT から出力される音声信号が
第1の音声入力端子TIN1 、または、第2の音声入力端
子TIN2 に供給される音声信号のどちらか一方に選択さ
れる。
【0009】ここで、従来の音声切換回路1の駆動電圧
CC切断時の動作について説明する。図4に従来の音声
切換回路の駆動電圧切断時の動作波形図を示す。同図
中、実線は駆動電圧VCC、破線はノードaのバイアス電
圧VBIAS、一点鎖線はノードbの出力電圧VOUT の波形
図を示す。
【0010】時刻t1で電源がオフされると、駆動電圧
CCが徐々に低下する。このとき、ノードaのバイアス
電圧VBIASは抵抗R1、R2により分圧されているた
め、駆動電圧VCCの低下に応じて低下する。このため、
出力端子TOUT でのバイアス成分が低下し、これに伴
い、コンデンサCL を介したノードbの出力電圧VOUT
は、バイアス低下に応じた微分波形となる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のこの
種の信号出力回路では、電源がオフされ、駆動電源VCC
が低下すると、バイアス電圧VBIASも駆動電圧VCCと共
に低下し、出力端子TOU T の電圧がバイアス電圧VBIAS
の低下に応じて低下するため、出力端子TOUT のコンデ
ンサCL を介したノードbの波形は図4に一点鎖線で示
すようにバイアス電圧VBIASの微分出力となり、これが
アンプを介してスピーカより出力され、耳障りな音を発
生させてしまう等の問題点があった。
【0012】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、駆動電圧低下時に雑音を発せさせることのない信号
出力回路を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、入
力信号をバイアス電圧によりバイアスするバイアス回路
と、駆動電圧により駆動され、該バイアス回路でバイア
スされた該入力信号を増幅する増幅回路と、該増幅回路
の出力信号から不要成分を除去するコンデンサを有する
信号出力回路において、前記駆動電圧より一定のバイア
ス電圧を生成し、前記駆動電圧が一定のバイアス電圧に
低下するまで一定のレベルに保持し、前記バイアス回路
に供給するバイアス電圧生成回路と、前記駆動電圧が前
記バイアス電圧まで低下する前に前記増幅回路の増幅動
作を停止させる増幅器制御回路とを有することを特徴と
する。
【0014】請求項1によれば、駆動電源が低下しても
バイアス電圧生成回路により駆動電圧がバイアス電圧付
近まで低下するまでは、バイアス電圧は一定のレベルに
保持され、その間に増幅器制御回路により増幅回路の増
幅動作が停止され、コンデンサの放電経路がカットされ
るため、コンデンサの放電によるノイズの発生をなくす
ことができる。
【0015】請求項2は、バイアス電圧生成回路に駆動
電圧をツェナー電圧に保持するツェナーダイオードを有
することを特徴とする。請求項2によれば、ツェナーダ
イオードにより駆動電圧を一定の電圧に保持することに
より、簡単な構成で回路を実現できる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施例の回路構
成図を示す。本実施例では本発明を2つの音声信号から
1つの音声信号を選択し、出力する音声信号切換回路に
適用したものを示す。
【0017】音声切換回路21は、駆動電圧VCCがバイ
アス電圧VBIASのときに、バイアス電圧を生成するバイ
アス生成回路22、2つの入力音声信号にバイアス生成
回路22で生成されたバイアス電圧VBIASに応じたバイ
アスをかけるバイアス回路23、切換信号に応じて2つ
の音声信号から1つの音声信号を選択し、出力する信号
切換回路24、信号切換回路24で選択され出力された
音声信号を増幅する増幅回路25、駆動電圧VCCを検出
し、駆動電圧VCCがバイアス電圧VBIASまで低下する前
に信号切換回路24、増幅回路25の動作を停止させる
回路動作制御回路26より構成される。
【0018】バイアス生成回路22は、定電流源27、
28、ツェナーダイオードDZ 、オペアンプ29、NP
NトランジスタQ11、PNPトランジスタQ12、抵
抗R11、R12,R13、リプル除去用のコンデンサ
B より構成される。バイアス生成回路22は、定電流
源27及びツェナーダイオードDZ により駆動電圧V CC
が所定の電圧のときに定電圧ツェナー電圧VZ を発生さ
せ、発生されたツェナー電圧VZ をオペアンプ29、N
PNトランジスタQ11、抵抗R11,R12よりなる
非反転アンプにより増幅し、増幅された定電圧を抵抗R
13、コンデンサCB 、PNPトランジスタQ12、電
流源28よりなる出力増幅回路により増幅して、バイア
ス回路23に供給する。
【0019】バイアス回路23は、PNPトランジスタ
Q13、定電流源30、抵抗R14よりなり、第1の音
声入力端子TIN1 に供給される音声信号にバイアス生成
回路22で生成されたバイアス電圧に応じたバイアスを
かける第1のバイアス回路23a、PNPトランジスタ
Q14、定電流源31、抵抗R15よりなり、第2の音
声入力端子TIN2 に供給される音声信号にバイアス生成
回路22で生成されたバイアス電圧に応じたバイアスを
かける第2のバイアス回路23bより構成され、第1、
第2のバイアス回路23a、23bでバイアスされた音
声信号を信号切換回路24に供給する。
【0020】信号切換回24は、NPNトランジスタQ
15〜Q22、PNPトランジスタQ23、Q24、抵
抗R16〜R19より構成される。PNPトランジスタ
Q23、Q24、抵抗R18,R19は、カレントミラ
ー回路を構成しており、NPNトランジスタQ22、抵
抗R22によりその動作が制御される構成とされてい
る。
【0021】NPNトランジスタQ15、Q16、Q1
7により第1の入力端子TIN1 に供給された音声信号を
差動増幅する差動増幅回路を、また、NPNトランジス
タQ19、Q20、Q21により第2の入力端子TIN2
に供給された音声信号を差動増幅する差動増幅回路を構
成している。このとき、PNPトランジスタQ23、Q
24、抵抗R18,R19よりなるカレントミラー回路
から駆動電流が供給される構成とされている。
【0022】NPNトランジスタQ17のベースには、
第1の切換制御信号が供給される第1の切換端子TVC1
が接続され、NPNトランジスタQ21のベースには、
第1の切換制御信号を反転した第2の切換制御信号が供
給される第2の切換端子TVC 2 が接続される。
【0023】信号切換回路24は、NPNトランジスタ
Q17、Q21のベースに接続された第1、第2の切換
端子TVC1 、TVC2 に供給される第1、第2の信号切換
信号によりNPNトランジスタQ17、Q21がオン/
オフし、NPNトランジスタQ17、Q21のスイッチ
ングの状態によりNPNトランジスタQ15、Q16側
の差動増幅回路動作させるか、NPNトランジスタQ1
9、Q20側を動作させるかが制御され、音声信号の出
力が切り替わる。例えば、第1の切換制御端子TVC1
供給される第1の切換制御信号がハイレベルで、第2の
切換制御端子T VC2 に供給される第2の切換制御信号が
ローレベルのときには、NPNトランジスタQ17がオ
ン、NPNトランジスタQ21がオフし、NPNトラン
ジスタQ15、Q16が動作して、第1の音声入力端子
IN1 に供給される音声信号が増幅され、増幅回路5に
供給される。また、第1の切換制御端子TVC1 に供給さ
れる第1の切換制御信号がローレベルで、第2の切換制
御端子TVC2 に供給される第2の切換制御信号がハイレ
ベルのときには、NPNトランジスタQ17がオフ、N
PNトランジスタQ21がオンし、NPNトランジスタ
Q19、Q20が動作するため、第2の音声入力端子T
IN2 に供給される音声信号が増幅され、増幅回路5に供
給される。
【0024】また、音声信号を切り替えるNPNトラン
ジスタQ17,Q21は、NPNトランジスタQ18、
抵抗R17よりなる電流源と接続され、NPNトランジ
スタQ18によりその動作が制御される構成とされてい
る。このように、信号切換回路24は、NPNトランジ
スタQ18、Q22によりその動作が制御される。すな
わち、NPNトランジスタQ18、Q22がオンのとき
には動作し、NPNトランジスタQ18、Q22がオフ
のときには動作が停止される構成とされおり、NPNト
ランジスタQ18、Q22は信号切換回路24、増幅回
路25の動作を停止させる回路動作制御回路26に接続
され、回路動作制御回路26から供給される動作制御信
号によりスイッチング制御される。
【0025】増幅回路25は、NPNトランジスタQ2
5、Q26、抵抗R20より構成され、信号切換回路2
4で選択、出力された音声信号を増幅し、出力端子T
OUT より出力する。このとき、増幅回路25はNPNト
ランジスタQ26、抵抗R20より構成される電流源に
より引き込まれる電流により駆動されており、NPNト
ランジスタQ26により動作が制御される構成とされて
いる。すなわち、NPNトランジスタQ26がオンのと
きには動作し、NPNトランジスタQ26がオンのとき
には動作が停止される。NPNトランジスタQ26は回
路動作制御回路26に接続され、回路動作制御回路26
から供給される動作制御信号によりスイッチング制御さ
れる。
【0026】回路動作制御回路26は、コンパレータ3
2、NPNトランジスタQ27、Q28、定電流源3
3、抵抗R21〜R25より構成される。コンパレータ
32の反転端子には、抵抗R23、R25により分圧さ
れた駆動電圧VCCが供給され、非反転端子には、例え
ば、バイアス生成回路22の定電流源27及びツェナー
ダイオードDZ で生成された基準電圧VREF1を抵抗R2
1、R22により分圧することにより生成された基準電
圧VREF2が供給される。コンパレータ32は駆動電圧V
CCを基準電圧VREF2と比較して、駆動電圧VCCが基準電
圧VREF2より大きいときには、ローレベルとなり、駆動
電圧VCCが基準電圧VREF2より小さいときには、ハイレ
ベルとなる出力信号を出力する。このとき、基準電圧V
REF2は、コンパレータ32の出力がバイアス電圧VBIAS
が低下する前にハイレベルとなる値に設定される。
【0027】コンパレータ32の出力は、NPNトラン
ジスタQ27のベースに供給される。NPNトランジス
タQ27のエミッタは接地端子TGND に接続され、コレ
クタは、信号切換回路24及び増幅回路25のNPNト
ランジスタQ18、Q22、Q26、抵抗R16、R1
7,R20とともにカレントミラー回路を構成している
定電流源33、NPNトランジスタQ28、抵抗R25
のベースに接続されている。したがって、コンパレータ
32の出力がハイレベルのときにはNPNトランジスタ
Q27がオンして、NPNトランジスタQ16、Q1
7,Q20,Q25のベースをローレベルとし、NPN
トランジスタQ16、Q17,Q20,Q25をオフ
し、信号切換回路24及び増幅回路25の動作を停止さ
せる。また、コンパレータ32の出力がローレベルのと
きにはNPNトランジスタQ27がオフとなり、NPN
トランジスタQ16、Q17,Q20,Q25のベース
をハイレベルとし、NPNトランジスタQ16、Q1
7,Q20,Q25をオンし、信号切換回路24及び増
幅回路25を動作させる。
【0028】また、出力端子TOUT には、出力端子T
OUT から出力される音声信号より直流成分を除去するコ
ンデンサCL が直列に接続され、出力端子TOUT −接地
端子T GND 間には負荷抵抗RL が接続される。音声信号
切換回路21では、第1、第2の切換端子TVC1,VC2
に供給される第1、第2の切換制御信号に応じて出力端
子TOUT から出力される音声信号が第1の音声入力端子
IN1 、または、第2の音声入力端子TIN2 に供給され
る音声信号のどちらか一方に選択される。
【0029】ここで、本発明の一実施例の音声切換回路
21の駆動電圧VCC切断時の動作について説明する。図
2に本発明の一実施例の駆動電圧切断時の動作波形図を
示す。同図中、実線は駆動電圧VCC、破線はノードcの
バイアス電圧VBIAS、一点鎖線はノードdの出力電圧V
OUT 、二点鎖線は、ノードeの波形図を示す。
【0030】時刻t11で電源がオフされると、駆動電
圧VCCが徐々に低下する。このとき、ノードcのバイア
ス電圧VBIASはツェナーダイオードDZ により所定の電
圧まで、時刻t13までは一定の電圧に保持され、その
後は駆動電圧VCCの低下とともに低下する。また、この
とき、回路動作制御回路26の動作によりノードcのバ
イアス電圧VBIASが一定の電圧を保持している時刻t1
2で信号切換回路24及び増幅回路25の動作を停止さ
せる。
【0031】このため、コンデンサCL の放電経路が切
断されることになり、ノードdの電圧は変動することが
なく、雑音の発生を防止できる。
【0032】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、駆動電源
が低下してもバイアス電圧生成回路により駆動電圧がバ
イアス電圧付近まで低下するまでは、バイアス電圧は一
定のレベルに保持され、その間に増幅器制御回路により
増幅回路の増幅動作が停止され、コンデンサの放電経路
がカットされるため、コンデンサの放電によるノイズの
発生をなくすことができる等の特長を有する。
【0033】請求項2によれば、ツェナーダイオードに
より駆動電圧を一定の電圧に保持することにより、簡単
な構成で回路を実現できる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路構成図である。
【図2】本発明の一実施例の電源切断時の動作波形図で
ある。
【図3】従来の音声切換回路の一例の回路構成図であ
る。
【図4】従来の音声切換回路の一例の電源切断時の動作
波形図である。
【符号の説明】
21 音声切換回路 22 バイアス生成回路 23 バイアス回路 24 信号切換回路 25 増幅回路 26 回路動作制御回路 DZ ツェナーダイオード CL コンデンサ RL 負荷抵抗 TIN1 第1の音声信号入力端子 TIN2 第2の音声信号入力端子 TVC1 第1の切換端子 TVC2 第2の切換端子 TOUT 出力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号をバイアス電圧によりバイアス
    するバイアス回路と、駆動電圧により駆動され、該バイ
    アス回路でバイアスされた該入力信号を増幅する増幅回
    路と、該増幅回路の出力信号から不要成分を除去するコ
    ンデンサを有する信号出力回路において、 前記駆動電圧より一定のバイアス電圧を生成し、前記駆
    動電圧が一定のバイアス電圧に低下するまで一定のレベ
    ルに保持し、前記バイアス回路に供給するバイアス電圧
    生成回路と、 前記駆動電圧が前記バイアス電圧まで低下する前に前記
    増幅回路の増幅動作を停止させる増幅器制御回路とを有
    することを特徴とする信号出力回路。
  2. 【請求項2】 前記バイアス電圧生成回路は、前記駆動
    電圧をツェナー電圧に保持するツェナーダイオードを有
    することを特徴とする請求項1記載の信号出力回路。
JP7274495A 1995-10-23 1995-10-23 信号出力回路 Pending JPH09116385A (ja)

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