JPH09120502A - 磁気消去装置 - Google Patents
磁気消去装置Info
- Publication number
- JPH09120502A JPH09120502A JP27813595A JP27813595A JPH09120502A JP H09120502 A JPH09120502 A JP H09120502A JP 27813595 A JP27813595 A JP 27813595A JP 27813595 A JP27813595 A JP 27813595A JP H09120502 A JPH09120502 A JP H09120502A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、ディジタル信号処理システムを搭
載したアナログ磁気記装置において、小規模でかつ性能
の良い消去回路を提供する。 【解決手段】本発明は、ADまたはDA変換器の駆動ク
ロックとバイアス付き力バッファとローパスフィルタと
バイアス付き出力バッファとから構成されるので、小規
模でかつ性能の良い消去回路が得られる。
載したアナログ磁気記装置において、小規模でかつ性能
の良い消去回路を提供する。 【解決手段】本発明は、ADまたはDA変換器の駆動ク
ロックとバイアス付き力バッファとローパスフィルタと
バイアス付き出力バッファとから構成されるので、小規
模でかつ性能の良い消去回路が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気記録媒体に記
録された信号を消去する消去装置に関する。
録された信号を消去する消去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばスチルビデオシステムにお
いて記録された情報を消去する際、磁気ディスクの1回
転毎に磁気ヘッドに流れる直流電流の向きを変え、直流
電流は回転毎に減少させてゆく直流交幡方式、また磁気
ヘッドに交流信号を流し、消去する交流消去方式が一般
的に使われている。これらの消去方式を実現するための
回路構成も種々提案されている。直流交幡方式の代表例
として例えば特開62−184605公報記載のもので
説明する。これは磁気ヘッドに図5(1)で示す様な磁
気ディスクの回転周期Tpを単位として、時定数Tで暫
時小さくなる消去電流を流そうとするものである。これ
を実現するための回路例として図4に示す。図4におい
て時定数Tは時定数回路41のC1,VR2によって決
められる。消去スイッチSW1をONにすると、可変抵
抗VR2の端子端にVCC、VR1で決められる初期電
圧より時定数Tによって指数関数的に減衰する電圧が発
生する。 サンプルホールド回路42はVR2の端子間
電圧を周期Tpかつデューティ比を適当に設定したサン
プリングパルスでSW2をON/OFFさせ、C2の端
子間電圧に図5(2)の様な減衰階段状の電圧を得るも
のである。言うまでもなくA1は入力バッファであり、
A2は出力バッファでありC2端子間電圧はそのままA
2の出力となる。V/I変換回路43はトランジスタT
r1のベースに供給されるA2の出力電圧をTr1のコ
レクタ電流に変換するものである。切り換え回路44は
Tr2、Tr3及びTr4がカレントミラー回路を構成
する様になっており、Tr1とTr3、Tr4のコレク
タ電流は略同様の電流となっている。このとき可変抵抗
器VR3の値は、抵抗R1、R2、R3とR1≒R2+
VR3/2≒R3+VR3/2の関係になっている。ま
たトランジスタTr5とTr6は各々のベースに供給さ
れる制御信号SC1とSC2によってON/OFFされ
るスイッチである。制御信号SC1、SC2は消去モー
ドの際は、サンプリングパルスと同期した期間Tpで交
互に”H”レベルとなり、トランジスタTr5、Tr6
を期間Tpで交互にON/OFFする。磁気ヘッド25
にはトランジスタTr5、Tr6のコレクタ端子が接続
されているため、Tr3−Tr6間を流れる電流とTr
4−Tr5間を流れる電流が期間Tpで交互に流れる。
結果として磁気ヘッドには消去電流として図5(1)に
しめす波形の電流が流れることになる。スイッチSW
2、SC1/SC2の制御信号発生回路を含む総合消去
回路例を図6に示す。61はSW2制御信号発生回路、
62はSC1、SC2の制御信号発生回路である。6
1、62では入力として図5(3)に示すTpを周期と
するパルス信号(スチルビデオシステムではPG信号)
から各制御信号を生成する。交流消去方式の回路例とし
て特開62−267905公報記載のものを説明する。
回路例を図7、各部の信号波形のタイミングチャートを
図8に示す。本回路は2つの消去信号発生回路71、7
2を持ち、各々の発信周波数が異なるようにしておく。
いま72のほうが発振周波数が高いものとする。消去動
作は以下のようになる。まず消去指令信号(ERAC
E)が入力されると、発振周波数の低い回路71の出力
f1がゲイン可変アンプ77の入力となるようSW4が
ONになる。SW4のON状態の持続時間T1はワンシ
ョットマルチバイブレータ73のR1、C1によって決
められる。時間T1が経過するとSW4はOFFにな
り、SW5がONになる。このとき発振周波数の高い回
路72の出力f2がゲイン可変アンプ77の入力にな
る。SW5のON状態の持続時間T2はワンショットマ
ルチバイブレータ74のR2、C2によって決まる。一
方、ゲイン可変アンプ77のゲインはこの間以下のよう
に制御される。消去指令信号がONされて後即OR回路
42の一方の入力にはC4、R4できまる時定数によっ
て減衰する電圧Q1’が得られ、他方の入力には消去指
令信号がONされてT1時間後にC3、R3できまる時
定数によって減衰する電圧Q2’が得られる。結果とし
てOR回路75の出力Q3は時間T1を隔てた2パルス
が得られる。出力Q3によってSW3はON/OFFの
動作をする。ゲイン可変アンプのゲインは出力Q3の2
パルスに時定数回路76のC5、R5で決まる時定数で
減衰する電圧VQによってコントロールされる。最終的
に消去信号電圧Esを得る。この後EsはV/I変換回
路を経て磁気ヘッドに消去電流として供給される。
いて記録された情報を消去する際、磁気ディスクの1回
転毎に磁気ヘッドに流れる直流電流の向きを変え、直流
電流は回転毎に減少させてゆく直流交幡方式、また磁気
ヘッドに交流信号を流し、消去する交流消去方式が一般
的に使われている。これらの消去方式を実現するための
回路構成も種々提案されている。直流交幡方式の代表例
として例えば特開62−184605公報記載のもので
説明する。これは磁気ヘッドに図5(1)で示す様な磁
気ディスクの回転周期Tpを単位として、時定数Tで暫
時小さくなる消去電流を流そうとするものである。これ
を実現するための回路例として図4に示す。図4におい
て時定数Tは時定数回路41のC1,VR2によって決
められる。消去スイッチSW1をONにすると、可変抵
抗VR2の端子端にVCC、VR1で決められる初期電
圧より時定数Tによって指数関数的に減衰する電圧が発
生する。 サンプルホールド回路42はVR2の端子間
電圧を周期Tpかつデューティ比を適当に設定したサン
プリングパルスでSW2をON/OFFさせ、C2の端
子間電圧に図5(2)の様な減衰階段状の電圧を得るも
のである。言うまでもなくA1は入力バッファであり、
A2は出力バッファでありC2端子間電圧はそのままA
2の出力となる。V/I変換回路43はトランジスタT
r1のベースに供給されるA2の出力電圧をTr1のコ
レクタ電流に変換するものである。切り換え回路44は
Tr2、Tr3及びTr4がカレントミラー回路を構成
する様になっており、Tr1とTr3、Tr4のコレク
タ電流は略同様の電流となっている。このとき可変抵抗
器VR3の値は、抵抗R1、R2、R3とR1≒R2+
VR3/2≒R3+VR3/2の関係になっている。ま
たトランジスタTr5とTr6は各々のベースに供給さ
れる制御信号SC1とSC2によってON/OFFされ
るスイッチである。制御信号SC1、SC2は消去モー
ドの際は、サンプリングパルスと同期した期間Tpで交
互に”H”レベルとなり、トランジスタTr5、Tr6
を期間Tpで交互にON/OFFする。磁気ヘッド25
にはトランジスタTr5、Tr6のコレクタ端子が接続
されているため、Tr3−Tr6間を流れる電流とTr
4−Tr5間を流れる電流が期間Tpで交互に流れる。
結果として磁気ヘッドには消去電流として図5(1)に
しめす波形の電流が流れることになる。スイッチSW
2、SC1/SC2の制御信号発生回路を含む総合消去
回路例を図6に示す。61はSW2制御信号発生回路、
62はSC1、SC2の制御信号発生回路である。6
1、62では入力として図5(3)に示すTpを周期と
するパルス信号(スチルビデオシステムではPG信号)
から各制御信号を生成する。交流消去方式の回路例とし
て特開62−267905公報記載のものを説明する。
回路例を図7、各部の信号波形のタイミングチャートを
図8に示す。本回路は2つの消去信号発生回路71、7
2を持ち、各々の発信周波数が異なるようにしておく。
いま72のほうが発振周波数が高いものとする。消去動
作は以下のようになる。まず消去指令信号(ERAC
E)が入力されると、発振周波数の低い回路71の出力
f1がゲイン可変アンプ77の入力となるようSW4が
ONになる。SW4のON状態の持続時間T1はワンシ
ョットマルチバイブレータ73のR1、C1によって決
められる。時間T1が経過するとSW4はOFFにな
り、SW5がONになる。このとき発振周波数の高い回
路72の出力f2がゲイン可変アンプ77の入力にな
る。SW5のON状態の持続時間T2はワンショットマ
ルチバイブレータ74のR2、C2によって決まる。一
方、ゲイン可変アンプ77のゲインはこの間以下のよう
に制御される。消去指令信号がONされて後即OR回路
42の一方の入力にはC4、R4できまる時定数によっ
て減衰する電圧Q1’が得られ、他方の入力には消去指
令信号がONされてT1時間後にC3、R3できまる時
定数によって減衰する電圧Q2’が得られる。結果とし
てOR回路75の出力Q3は時間T1を隔てた2パルス
が得られる。出力Q3によってSW3はON/OFFの
動作をする。ゲイン可変アンプのゲインは出力Q3の2
パルスに時定数回路76のC5、R5で決まる時定数で
減衰する電圧VQによってコントロールされる。最終的
に消去信号電圧Esを得る。この後EsはV/I変換回
路を経て磁気ヘッドに消去電流として供給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において
は、上記実施回路例の様に一定規模の消去専用回路を用
意する必要がある。本発明では特にディジタル信号処理
システムを有するアナログ磁気記録装置の場合の消去回
路の小規模化を目的とするものである。特に交流消去に
おいては、記録・再生信号帯域外の周波数を得るため、
専用の発振器または論理回路を新たに用意する必要があ
るが、本発明によれば専用の発振器または論理回路は不
要になる。
は、上記実施回路例の様に一定規模の消去専用回路を用
意する必要がある。本発明では特にディジタル信号処理
システムを有するアナログ磁気記録装置の場合の消去回
路の小規模化を目的とするものである。特に交流消去に
おいては、記録・再生信号帯域外の周波数を得るため、
専用の発振器または論理回路を新たに用意する必要があ
るが、本発明によれば専用の発振器または論理回路は不
要になる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
本発明による消去回路構成は、磁気ディスクに同心円状
に形成された記録トラックを磁気ヘッドを用いてトラッ
ク毎に交流消去するものにおいて、消去信号の周波数は
記録信号の周波数帯域外に設定したもののうち、記録信
号の周波数帯域以上にしたとき、消去信号は磁気ディス
クへの記録信号を形成するディジタル信号処理回路中の
ADまたはDA変換器の駆動クロックを用いる磁気消去
装置を提供する。
本発明による消去回路構成は、磁気ディスクに同心円状
に形成された記録トラックを磁気ヘッドを用いてトラッ
ク毎に交流消去するものにおいて、消去信号の周波数は
記録信号の周波数帯域外に設定したもののうち、記録信
号の周波数帯域以上にしたとき、消去信号は磁気ディス
クへの記録信号を形成するディジタル信号処理回路中の
ADまたはDA変換器の駆動クロックを用いる磁気消去
装置を提供する。
【0005】
【作用】本来ディジタル信号処理システムにおいて、A
D変換の際のサンプリングクロック周波数は、サンプリ
ング定理から、信号帯域の2倍以上なければならないた
め、通常の消去信号周波数の帯域内(=信号帯域外)に
はあることが分かる。またシステム構成上DA変換時に
はAD変換時と同じクロック周波数にて駆動されること
が多い。このため、消去信号周波数源としてADまたは
DA変換器の駆動クロックを用いることは理にかなって
いる。さらに、交流消去の信号源として、元々システム
が持っているクロックをそのまま用いるため、小規模な
消去回路が構成される。
D変換の際のサンプリングクロック周波数は、サンプリ
ング定理から、信号帯域の2倍以上なければならないた
め、通常の消去信号周波数の帯域内(=信号帯域外)に
はあることが分かる。またシステム構成上DA変換時に
はAD変換時と同じクロック周波数にて駆動されること
が多い。このため、消去信号周波数源としてADまたは
DA変換器の駆動クロックを用いることは理にかなって
いる。さらに、交流消去の信号源として、元々システム
が持っているクロックをそのまま用いるため、小規模な
消去回路が構成される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
例を説明する。図1ないし図3は本発明の実施例の構成
の概略図であり、図において同じ部位は同じ符号で示し
てある。まず、本発明の対象となるディジタル信号処理
システムを有するアナログ磁気記録装置を図1に示す。
図1に示す装置の動作の説明を行う。これはアナログ磁
気記録方式の電子スチルカメラシステムである。まず記
録過程では、被写体は光学系1、すなわちレンズで合焦
され、CCDで電気信号に変換される。これはバッファ
アンプ2を経てAD変換器3でディジタルデータに変換
される。このディジタルデータは一時メモリ4に蓄積さ
れ、DSP5によって信号処理される。DSP5におい
てはCCDからのデータは輝度信号データY、色差信号
データR−Y、B−Yに変換され、これらはさらにFM
変調信号へと処理される。FM変調信号データはメモリ
4へと蓄積される。メモリ4からFM変調データはシス
テムクロックCLKで駆動するDA変換器6を通過し、
スイッチSW2を経て記録アンプ7でV/I変換された
後、スイッチSW1を経て磁気ヘッド8の記録電流とな
り、磁気ヘッドはスピンドルモータ10で回転している
ビデオフロッピーディスク9に記録を行う。次に再生過
程においては、記録されたビデオフロッピーディスク9
から磁気ヘッド8は再生信号を得て、スイッチSW1を
経て再生アンプ11に入力される。再生アンプ11の出
力はそのままAD変換器12でディジタルデータに変換
される。このディジタルデータはメモリ4に一時蓄積さ
れ、DSP5によって信号処理される。DSP5におい
てはディジタルデータはFM復調され、輝度信号データ
Y、色差信号データR−Y、B−Yが得られる。これら
はさらにエンコード処理され、コンポジットビデオ信号
データへと処理される。処理されたコンポジットビデオ
信号データはメモリ4に蓄積され、そこからDA変換器
13を経てバッファアンプ14を通過した後、モニター
15へ入力されカラー画像が見られる。さらに消去過程
では、ADまたはDA変換器の駆動クロックCLKを入
力とする消去ユニット18から得られる出力はスイッチ
SW2を経て、記録アンプ7に入力され、そこでV/I
変換された後、スイッチSW1を経て磁気ヘッド8の記
録電流となり、磁気ヘッドはスピンドルモータ10で回
転しているビデオフロッピーディスク9に記録を行う。
消去ユニット18の内部構成例は図2と図3に示す。図
2は交流消去専用回路で、バイアス付き入力バッファ部
21、不要高周波カット用ローパスフィルタ部22、バ
イアス付き出力バッファ部23から成り立つ。図3は図
2の回路に直流消去回路を付加したものである。動作と
してはスイッチSW1とスイッチSW2の間に設けたス
イッチSW3で直流消去と交流消去モード切替を行える
様になっており、通常直流消去した後交流消去を行う。
実験の結果交流のみの消去方式よりも直流後交流消去方
式の方が良好な消去率が得られている。
例を説明する。図1ないし図3は本発明の実施例の構成
の概略図であり、図において同じ部位は同じ符号で示し
てある。まず、本発明の対象となるディジタル信号処理
システムを有するアナログ磁気記録装置を図1に示す。
図1に示す装置の動作の説明を行う。これはアナログ磁
気記録方式の電子スチルカメラシステムである。まず記
録過程では、被写体は光学系1、すなわちレンズで合焦
され、CCDで電気信号に変換される。これはバッファ
アンプ2を経てAD変換器3でディジタルデータに変換
される。このディジタルデータは一時メモリ4に蓄積さ
れ、DSP5によって信号処理される。DSP5におい
てはCCDからのデータは輝度信号データY、色差信号
データR−Y、B−Yに変換され、これらはさらにFM
変調信号へと処理される。FM変調信号データはメモリ
4へと蓄積される。メモリ4からFM変調データはシス
テムクロックCLKで駆動するDA変換器6を通過し、
スイッチSW2を経て記録アンプ7でV/I変換された
後、スイッチSW1を経て磁気ヘッド8の記録電流とな
り、磁気ヘッドはスピンドルモータ10で回転している
ビデオフロッピーディスク9に記録を行う。次に再生過
程においては、記録されたビデオフロッピーディスク9
から磁気ヘッド8は再生信号を得て、スイッチSW1を
経て再生アンプ11に入力される。再生アンプ11の出
力はそのままAD変換器12でディジタルデータに変換
される。このディジタルデータはメモリ4に一時蓄積さ
れ、DSP5によって信号処理される。DSP5におい
てはディジタルデータはFM復調され、輝度信号データ
Y、色差信号データR−Y、B−Yが得られる。これら
はさらにエンコード処理され、コンポジットビデオ信号
データへと処理される。処理されたコンポジットビデオ
信号データはメモリ4に蓄積され、そこからDA変換器
13を経てバッファアンプ14を通過した後、モニター
15へ入力されカラー画像が見られる。さらに消去過程
では、ADまたはDA変換器の駆動クロックCLKを入
力とする消去ユニット18から得られる出力はスイッチ
SW2を経て、記録アンプ7に入力され、そこでV/I
変換された後、スイッチSW1を経て磁気ヘッド8の記
録電流となり、磁気ヘッドはスピンドルモータ10で回
転しているビデオフロッピーディスク9に記録を行う。
消去ユニット18の内部構成例は図2と図3に示す。図
2は交流消去専用回路で、バイアス付き入力バッファ部
21、不要高周波カット用ローパスフィルタ部22、バ
イアス付き出力バッファ部23から成り立つ。図3は図
2の回路に直流消去回路を付加したものである。動作と
してはスイッチSW1とスイッチSW2の間に設けたス
イッチSW3で直流消去と交流消去モード切替を行える
様になっており、通常直流消去した後交流消去を行う。
実験の結果交流のみの消去方式よりも直流後交流消去方
式の方が良好な消去率が得られている。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように本発明の構成によれ
ば、ディジタル信号処理システムを搭載したアナログ磁
気記録装置において、専用の大規模消去回路は不要にな
る。さらに、直流消去と組み合わせることによりより良
好な消去率を得ることが出来る。
ば、ディジタル信号処理システムを搭載したアナログ磁
気記録装置において、専用の大規模消去回路は不要にな
る。さらに、直流消去と組み合わせることによりより良
好な消去率を得ることが出来る。
【図1】 本発明の実施例を示すためのシステム構成
図。
図。
【図2】 本発明の第1の実施例を示す略図。
【図3】 本発明の第2の実施例を示す略図。
【図4】 従来の実施例を示す略図。
【図5】 従来の実施例を示す略図。
【図6】 従来の実施例を示す略図。
【図7】 従来の実施例を示す略図。
【図8】 従来の実施例を示す略図。
【符号の説明】 1 光学系 2 バッファアンプ
3 AD変換器 4 メモリ 5 DSP
6 DA変換器 7 記録アンプ 8 磁気ヘッド
9 ビデオフロッピーディスク 10 スピンドルモータ 11 再生アンプ
12 AD変換器 13 DA変換器 14 バッファアンプ
15 モニター 16 MPU 17 システムクロック
18消去ユニット 21 バイアス付き入力バッファ部 22 不要高周波カット用ローパスフィルタ部 23 バイアス付き出力バッファ部 41 時定数回路 42 サンプルホールド回路 43 V/I変換回路 44 切り換え回路 71、72 消去信号発生回路 73、74 ワンショットマルチバイブレータ 75 OR回路 76 時定数回路 77 ゲイン可変アンプ
3 AD変換器 4 メモリ 5 DSP
6 DA変換器 7 記録アンプ 8 磁気ヘッド
9 ビデオフロッピーディスク 10 スピンドルモータ 11 再生アンプ
12 AD変換器 13 DA変換器 14 バッファアンプ
15 モニター 16 MPU 17 システムクロック
18消去ユニット 21 バイアス付き入力バッファ部 22 不要高周波カット用ローパスフィルタ部 23 バイアス付き出力バッファ部 41 時定数回路 42 サンプルホールド回路 43 V/I変換回路 44 切り換え回路 71、72 消去信号発生回路 73、74 ワンショットマルチバイブレータ 75 OR回路 76 時定数回路 77 ゲイン可変アンプ
Claims (5)
- 【請求項1】磁気ディスクに同心円状に形成された記録
トラックを磁気ヘッドを用いてトラック毎に交流消去す
るものにおいて、消去信号の周波数は記録信号の周波数
帯域外に設定されたことを特徴とする磁気消去装置。 - 【請求項2】消去信号は記録信号の周波数帯域以上に設
定されたことを特徴とする請求項1記載の磁気消去装
置。 - 【請求項3】消去信号は磁気ディスクへの記録信号を形
成するディジタル信号処理回路中のD/A変換器の駆動
クロックを用いることを特徴とする請求項2記載の磁気
消去装置。 - 【請求項4】消去信号は磁気ディスクからの再生信号を
取り込むディジタル信号処理回路中のA/D変換器のサ
ンプリングクロックを用いることを特徴とする請求項2
記載の磁気消去装置。 - 【請求項5】消去すべきトラックを直流消去した後にそ
のトラックを請求項2記載の消去装置または請求項3記
載の消去装置にもとづいて作られた消去信号で交流消去
することを特徴とする請求項1記載の磁気消去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27813595A JPH09120502A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 磁気消去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27813595A JPH09120502A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 磁気消去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09120502A true JPH09120502A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17593087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27813595A Pending JPH09120502A (ja) | 1995-10-25 | 1995-10-25 | 磁気消去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09120502A (ja) |
-
1995
- 1995-10-25 JP JP27813595A patent/JPH09120502A/ja active Pending
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