JPH0442403A - 矩形波記録装置及び矩形波記録再生装置 - Google Patents

矩形波記録装置及び矩形波記録再生装置

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JPH0442403A
JPH0442403A JP2148590A JP14859090A JPH0442403A JP H0442403 A JPH0442403 A JP H0442403A JP 2148590 A JP2148590 A JP 2148590A JP 14859090 A JP14859090 A JP 14859090A JP H0442403 A JPH0442403 A JP H0442403A
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JP
Japan
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rectangular wave
recording
signal
magnetic head
magnetic
Prior art date
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Application number
JP2148590A
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English (en)
Inventor
Kazumasa Yamamura
和正 山村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、磁気記録媒体に矩形波信号を記録する矩形波
記録装置、及び磁気記録媒体に矩形波信号を記録し、又
は記録した矩形波信号を再生する矩形波記録再生装置に
関する。
88発明の概要 本発明に係る矩形波記録装置では、第1の被選択端子が
正電圧源に接続され、第2の被選択端子が負電圧源に接
続された切換スイッチと、切換スインチを入力矩形波信
号に基づいて切り換え制御する制御手段と、切換スイッ
チの出力信号が供給され、磁気記録媒体を走査する磁気
ヘッドとを備えることにより、従来の矩形波記録再生装
置で用いられている電力増幅用の記録アンプを必要とセ
す、従来に比して回路構成をより簡単にできるようにし
たものである。
また、本発明に係る矩形波記録再生装置では、入力矩形
波信号に基づいて正電圧と負電圧とを選択して出力する
第1の切換スイッチと、記録再生制御信号に基づいて第
1のスイッチの出力と接地点とを選択して出力する第2
の切換スイッチと、互いに逆極性の端子同士が接続され
ると共番こ、その一端が第2の切換スイッチの出力に接
続された第1、第2のダイオードと、一端が接地される
と共に、他端が第1、第2のダイオードの他端に接続さ
れ、磁気記録媒体を走査する磁気ヘッドと、6ff気ヘ
ツドと上記第1、第2のダイオードとの接続点に接続さ
れた再生増幅器とを備えることにより、従来の矩形波記
録再生装置で用いられている電力増幅用の記録アンプを
必要とせず、また記録モードと再生モードとを切り換え
る切換スイッチを必要とせず、さらに、従来に比して再
生信号のS/Nを向上させることができるようにしたも
のである。
C1従来の技術 磁気記録媒体、例えばビデオテープレコーダの磁気テー
プには、映像信号や音声信号の主信号の他に、例えばテ
ープ速度のサーボ制御や磁気ヘッドの切り換え制御に使
用される所謂コントロールパルスや、例えば編集等のと
きに使用され、記録されている映像信号等を管理するた
めの所謂タイムコード等の情報(データ)が矩形波状の
ffi界の方向(以下矩形波信号という)として記録さ
れ、あるいは記録されているタイムコード等の情報が再
生されるようになっている。
例えばタイムコードを磁気テープに記録し、あるいは磁
気テープに記録されたタイムコードを再生する従来の矩
形波記録再生装置は、第3図に示ずように、磁気テープ
50を走査する磁気ヘッド51と、端子41を介して供
給される入力タイムコート″信号を増幅し、上記磁気へ
7ト52に励!H電流を供給する記録アンプ52と、上
記磁気へ・ット51からの再生信号を増幅する再生アン
プ54と、端子42を介して供給される記録動作と再生
動作とを切りI桑え制御するモード制御信号によって制
御されるスイッチ55.56、切換スイッチ57とを備
える。
そして、上記記録アンプ52は、端子41を介して供給
される入力タイムコード信号を増幅し、励磁電流のN諺
埴を調整する調整抵抗53を介して上記磁気へノド51
に励磁電流を供給−4るようになっている。
また、上記磁気ヘット′51は、上記記録アンプ52か
らのタイムコードに対応したIJ+磁電流が一端から入
力され、他端から再往信号を出力するようになっている
また、上記スイッチ55は、記録動作(以下記録モード
という)時に、上記磁気ヘッド51の再生信号出力端を
接地し、上記スイッチ56は、再生動作(以下再生モー
ドという)時に、上記磁気へノド51の励ifl Ti
流入力端を接地し、上記切換スイッチ57は、再生モー
ド時に上記記録アンプ52の入力端子を接地するように
なっている。
すなわち、上記構成の矩形波記録再生装置では、記録モ
ードのとき、端子42を介して供給されるモード制御信
号の例えばハイレベル(以下Fルベルという)に基づい
て、記録アンプ52の入力端子を端子41側に接続する
ように切換スイッチ57を制御し、磁気ヘッド51の励
磁電流入力端を非接地とすようにスイッチ56を制御し
、磁気ヘッド51の再生信号出力端を1r地するように
スイッチ55を制御する。そして、端子41を介してイ
ノ(給されるタイムコ−F′倍信号記録アンプ52・で
増幅して矩形波信号、ずなわち磁気ヘッド51の励磁電
流に変換し、調整抵抗53を介してこの励磁電流を磁気
ヘッド51に供給する。この結果、磁気ヘッド51から
の磁界の方向の変化により磁気テープ50上に矩形波状
のるn界の方向としてりイムコードが記録される。
一方、再生モードのとき、上記構成の矩形波記録再生装
置では、端子42を介して供給されるモード制御信号の
例えばローレベル(以下Lレベルという)に基づいて、
磁気ヘッド51の励磁電流入力端を接地するようにスイ
ッチ56を制御すると共に、磁気ヘッド51の再生信号
出力端子を非接地すようにスイッチ55を制御し、さら
に、磁気へラド51から出力される低レベルの再生信号
に雑音がのらないように記録アンプ52の入力端子を接
地するように切換スイッチ57を制御する。
そして、磁気ヘッド51からの再生信号を再生アンプ5
4で増幅して端子43から出力する。
D0発明が解決しようとする課題 以上のように、従来の矩形波記録再生装置では、入力タ
イムコード信号を磁気ヘッドの励磁電流に増幅変換する
電力増幅用の記録アンプ52が必要となり、回路構成が
複雑であった。また記録モードと再生モードを切り換え
るためのスイッチ55.56、切換スイッチ57も必要
となり、回路構成が複雑であった。また、再生モードに
おいて、上述のように磁気ヘッド51の励磁電流入力端
をスイッチ56を用いて接地するために、接点抵抗によ
り完全に接地することはできず、再生信号のS/Nが劣
化したり、再往信号にノイズがのる所謂カブリ等の問題
があった。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、磁気記録媒体にタイムコード等の情報を記録するため
の電力増幅用の記録アンプを必要としない矩形波記録装
置の提供を目的とすると共に、記録アンプ、記録モード
と再生モードを切り換えるモード切り換え用のスイッチ
等を必要とせず、また磁気ヘッドの片端を完全に接地す
ることにより再生信号のS/Nを向上させ得、従来に比
して部品点数が少ない矩形波記録再生装置の提供を目的
とする。
80課題を解決するための手段 本発明に係る矩形波記録装置では、上記課題を解決する
ために、第1の被選択端子が正電圧源に接続され、第2
の被選択端子が負電圧源に接続された切換スイッチと、
該切換スイッチを入力矩形波信号に基づいて切り換え制
御vJする制御手段と、上記切換スイッチの出力信号が
供給され、磁気記録媒体を走査する磁気ヘッドとを備え
ることを特徴とする。
また、本発明に係る矩形波記録再生装置では、上記課題
を解決するために、入力矩形波信号に基づいて正電圧と
負電圧とを選択して出力する第1の切換スイッチと、記
録再生制御信号に基づいて上記第1のスイッチの出力と
接地点とを選択して出力する第2の切換スイッチと、互
いに逆極性の端子同士が接続されると共に、その一端が
一ト記第2の切換スイッチの出力に接続された第1、第
2のダイオードと、一端が接地されると共に、他端が上
記第1、第2のダイオードの他端に接続され、磁気記録
媒体を走査する磁気ヘッドと、該磁気ヘッドと上記第1
、第2のダイオード、との接続点に接続された再生増幅
器とを備えることを特徴とすF1作用 本発明に係る矩形波記録装置では、人力矩形波信号に基
づいて上記切換スイッチを切り換え制御することにより
、正電圧源からの正電圧あるいは負電圧源からの負電圧
を切り換えて磁気ヘッドに印加し、矩形波信号を磁気記
録媒体に記録する。
また、本発明に係る矩形波記録再生装置では、記録モー
ドのとき、入力矩形波信号に基づいて第1の切換スイッ
チを切り換え制御ffjすることにより、正電圧源から
の正電圧あるいは負電圧源からの負電圧を切り換え、互
いに逆極性の端子同士が接続された第1、第2のダイオ
ードを介して磁気ヘッドに印加し、矩形波信号をるn気
記録媒体に記録する。そして、このとき、第1、第2ダ
イオードの順方向電圧に比して十分大きな電圧を正電圧
源あるいは負電圧源から上記磁気ヘッドに印加すること
により、第1、第2のダイオードが導通状態になり、矩
形波信号を磁気ヘッドによって磁気記録媒体に記録し得
、また、再生モードのとき、磁気ヘッドからの再生信号
のレベルが第1、第2のダイオードの順方向電圧より小
さく、第1、第2のダイオードが遮断状態になり、再生
信号はクリッピングされることなく、再生増幅器に供給
され、増幅された再生信号が出力される。
G、実施例 以下、本発明に係る矩形波記録装置及び矩形波記録再生
装置の実施例を図面を参照しながら説明する。
磁気記録媒体、例えば磁気テープには、映像信号や音声
信号等の主信号の他に、例えばテープ速度のサーボ制御
や磁気ヘッドの切り換え制御に使用される所謂コントロ
ールパルスや、例えば編集等に使用され、記録されてい
る映像信号等を管理するための所謂タイムコード等の情
報(データ)が矩形波状の磁界の方向(以下矩形波信号
という)として記録され、あるいは記録されているタイ
ムコード等の情報が再生されるようになっている。
このように、例えばタイムコード等の情報を矩形波信号
として磁気テープに記録し、あるいは記録されたタイム
コード等の情報を再生する第1の実施例の矩形波記録再
生装置は、第1図に示すように、正電圧源からの正の電
圧V、と負電圧源からの負の電圧V−とを選択して出力
する切換スイッチ11と、端子1.2をそれぞれ介して
供給されるデータ、例えば入力タイムコード信号、モー
ド制御信号に基づいて上記切換スイッチ11を制御する
モード制御回路12と、互いに逆極性の端子同士が接続
されると共に、その一端が調整抵抗13を介して上記切
換スイッチ11の出力に、他端が磁気ヘッド16に接続
されるダイオード14.15と、磁気テープ10にタイ
ムコード等のデータを記録し、又は記録されたタイムコ
ード等のデータを再生するために該磁気テープ10を走
査する上記磁気ヘッド16と、該磁気へラド16からの
再生信号を増幅する再生アンプ18とを備える。
そして、上記切換スイッチ11は、直列に接続された2
つのアナログスイッチlla、llbから構成され、該
アナログスイッチllaの一端が正電圧源(■、)に接
続され、該アナログスイッチllbの一端が負電圧源(
■−)に接続され、正の電圧V、と負の電圧V−とを選
択して出力するようになっている。この切換スイッチ1
1の出力は、上記磁気ヘッド16に供給する励4ffi
t流のTi流値を調整する上記調整抵抗13、及び上記
ダイオード14.15を介して該磁気ヘッド16に供給
される。なお、この切換スイッチ11の構成は、第1図
に示すようなアナログスイッチIla。
11bの各選択端子同士を接続し、それらの被選択端子
を各電圧源にそれぞれ接続する構成ではなく、アナログ
スイッチlla、llbの被選択端子同士を接続し、そ
れらの選択端子を各電圧源に接続するような構成として
もよい。
また、上記モード制御回路12は、例えば2つの論理和
(以下ANDという)ゲート12a、12bから構成さ
れ、上記端子1.2をそれぞれ介して供給される例えば
入力タイムコード信号、モード制御信号に基づいて、該
ANDゲート12aが上記アナログスイッチllaを制
jnシ、該ANDゲート12bが上記アナログスイッチ
Ilbを制御するようになっている。
また、上記磁気ヘッド16は、一端が接地されると共に
、他端が上記ダイオード14.15及び抵抗17を介し
て上記再生アンプ18に接続され、上記磁気テープ10
を走査して、タイムコード等のデータを該磁気テープ1
0に記録すると共に、記録されたタイムコード等のデー
タを再生するようになっている。
すなわち、この矩形波記録再生装置では、6n気テープ
10にデータ、例えばタイムコードを記録する(以下記
録モードという)時に、端子1を介してモード制iII
[jIN+2に供給されるタイムコード信号が磁気テー
プlOに矩形波状の磁界の方向(以下矩形波信号という
)として記録され、この矩形波信号として記録されたタ
イムコードを再生する(再生モードという)時に、磁気
テープlOに記録された矩形波信号が、該矩形波信号を
微分した信号として端子3から取り出されるようになっ
ている。
つぎに、この矩形波記録再生装置の具体的動作について
説明する。
先ず、例えばタイムコードを磁気テープ10に記録する
ときの動作について説明する。
モード制御回路I2は、端子2を介して供給されるモー
ド制御信号のハイレベル(以下1ルベルという)に基づ
いて端子lを介して供給されるタイムコード信号をその
まま通過するようにANDゲート12aをゲーティング
すると共に、上記タイムコード信号を反転して通過する
ようにANDゲート12bをゲーティングし、このタイ
ムコード信号でアナログスイッチllaを制御すると共
に、反転されたタイムコード信号(以下反転タイムコー
ド信号という)でアナログスイッチllbを制御する。
すなわち、アナログスイッチlla。
11bからなる切換スイッチ11は、タイムコード信号
によって制御され、例えば、タイムコード信号がHレベ
ルのとき、アナログスイッチllaがON状態に、アナ
ログスイッチllbがOFF状態になり、正の電圧源か
らの正の電圧V、を出力し、タイムコード信号がローレ
ベル(以下Lレベルという)のとき、アナログスイッチ
llaがOFF状態に、アナログスイッチllbがON
状態になり、負の電圧源からの負の電圧■−を出力する
そして、これらの正の電圧V、あるいは負の電圧■−が
調整抵抗13、ダイオード14.15を介して磁気ヘッ
ド16の励磁コイルに印加される。
ところで、磁気テープ10に矩形波信号を記録するとき
には大きな励磁電流が必要であり、ダイオード14.1
5の順方向電圧、例えばシリコンダイオードの順方向電
圧である約0.7■に比較して十分大きな電圧を切換ス
イッチ11から磁気ヘッド16に印加する。したがって
、ダイオード14.15は導通状態となり、切換スイッ
チ11からの励M1電流が磁気ヘッド16の励磁コイル
に流れる。この結果、磁気テープlOにタイムコードが
矩形波信号として記録される。
つぎに、磁気チー110に矩形波信号として記録された
例えばタイムコードを再生するときの動作について説明
する。
モード制御回路12では、端子2を介して供給されるモ
ード制御信号のLレベルに基づいてANDゲート12a
、12bの出力がLレベルになる。
この結果、モード制御回路12は、切換スイッチ11の
アナログスイッチlla、llbの両方をOFF状態に
制御する。すなわち、磁気へラド16に接続されている
記録側の回路、すなわちダイオード14.15は、磁気
ヘッド16からみてハイインピーダンスとなる。
かくして、磁気ヘッド16は磁気テープlOからの■1
重密度変化を検出して再生信号を生成し、この再生信号
はダイオ−(14,15でクリンピングされることなく
、抵抗17を介して再生アンプ1Bに供給される。
再生アンプ18は、再生信号を増幅し、端子3を介して
この増幅した再生信号を出力する。
なお、磁気ヘッド16から出力される再生信号は矩形波
信号を微分した波形として得られ、端子3の後段には、
積分回路あるいはローパスフィルタ、等化器、比較器等
(図示せず)が接続されていて、これらの回路によって
矩形波信号の微分波を有する再生信号から2値化した再
生データ、すなわちタイムコードが再生されるようにな
っている。
以上のように、この矩形波記録再生装置では、端子lを
介して供給される例えばタイムコード信号に基づいて切
換スイッチ11を制御[、=、切換スイッチ11からの
正の電圧V、あるいは負の電圧V−を互いに逆極性の端
子同士が接続されたダイオード14.15を介して磁気
ヘッド16に供給することにより、従来の矩形波記録再
生装置のように記録アンプを必要としないで、タイムコ
ードを磁気テープ10に記録することができる。また、
記録モードでは、上記正の電圧v9、負の電圧Vはダイ
オード14.15の順方向電圧より十分に大きく、ダイ
オード14.15が導通状態となり、磁気ヘッド16の
励磁コイルに励磁ft流を流すことができ、タイムコー
ド等のデータを磁気テープ10に記録することができる
。また、再生モートでは、磁気ヘラ1゛16からみてダ
イオード14.15はハイインピーダンスとなり、記録
側の回路が切り離された状態になる。この結果、磁気へ
ラド16からの再生信号を、ダイオード14.15でク
リッピングすることなく、再生アンプ18によって増幅
しで出力することができる。また、磁気ヘッド16の接
地端は、従来の矩形波記録再生装置のようにスイッチを
介して接地するのではなく、直接接地しているので、再
生信号のS/Nを劣化することもない。
つぎに、′本発明に係る矩形波記録再生装置の第2の実
施例について説明する。
この矩形波記録再生装置では、第2図に示すように、正
電圧源からの正の電圧V、と負電圧源からの負の電圧V
−とを選択して出力する切換スイッチ21と、上記切換
スイッチ21の出力と接地点とを選択して出力する切換
スイッチ23と、端子5を介して供給されるデータ、例
えば入力タイムコード信号に基づいて上記切換スイッチ
21を制御すると共に、端子6を介して供給されるモー
ド制御信号に基づいて上記切換スイッチ23を制御する
モード制御回路22と、互いに逆極性の端子同士が接続
されると共に、その一端が調整抵抗24を介して上記切
換スイッチ23の出力に、他端が磁気へラド27に接続
されるダイオード25.26と、磁気テープ20にタイ
ムコード等の情報(データ)を記録し、又は記録された
タイムコード等のデータを再生するために該磁気テープ
20を走査する上記磁気ヘッド27と、該磁気ヘッド2
7からの再生信号を増幅する再生アンプ29とを備える
そして、上記切換スイッチ21は、直列に接続された2
つのアナログスイッチ21a、21bから構成され、該
アナログスイッチ21aの一端が正電圧源(■、)に接
続され、該アナログスイッチ21bの一端が負電圧源(
V−)に接続され、正の電圧■、と負の電圧■−とを選
択して出力するようになっている。この切換スイッチ2
1の出力は、上記切換スイッチ23に供給される。
また、上記切換スイッチ23は、直列に接続された2つ
のアナログスイッチ23a、23bから構成され、該ア
ナログスイッチ23aの一端が上記切換スイッチ21の
出力に接続され、該アナログスイッチ23bの一端が接
地点に接続され、上記切換スイッチ21の出力と接地点
を選択して出力するようになっている。この切換スイッ
チ23の出力は、上記磁気ヘッド27に供給する励mW
流の電流値を調整する上記調整抵抗24、及び上記タイ
オード25.26を介して該るイl気ヘッド27にイ共
給される。
また、上記モード制御回路22は、上記端子5.6をそ
れぞれ介して供給される例えば人力タイムコード信号、
モード制御信号の負論理(以下反転信号という)をそれ
ぞれ出力する負論理回路22a、22bから構成され、
上記アナログスイッチ21aを人力タイムコード信号で
制御し、上記アナログスイッチ21bを反転タイムコー
ド信号で制御し、上記アナログスイッチ23aをモード
制御信号で制御し、上記アナログスイッチ23bを反転
モード制御信号で制御するようになっている。
また、上記磁気へラド27は、一端が接地され、他端が
上記ダイオード25.26に接続されると共に、抵抗2
8を介して上記再生アンプ29に接続され、上記磁気テ
ープ20を走査して、例えばタイムコードをMm気テー
プ20に記録すると共に、記録されたタイムコードを再
生するようになっている。
すなわち、この矩形波記録再り1装置では、磁気テープ
20にデータ、例えばタイムコードを記録する時に、端
子5を介して供給されるタイムコード信号が磁気テープ
20番こili形波状の磁界の方向(以下矩形波信号と
いう)として記録され、この矩形波信号として記録され
たタイムコートを再生する時に、磁気テープ20に記録
された矩形波信号が、該矩形波信号を微分した(3号と
して端子7から取り出されるようになっている。
つぎに、この矩形波記録再生装置の具体的動作について
説明する。
先ず、例えばタイムコードを4fi気テープlOに記録
するときの動作について説明する。
モード制御回路22は、例えば、端子5を介して供給さ
れるタイムコード信号がHレベルのとき、アナログスイ
ッチ21aをON状態に、アナログスイッチ21bをO
FF状態に制御し、タイムコード信号がLレベルのとき
、アナログスイッチ21aをOFF状態に、アナログス
イッチ21bを0N4f、態に制御する。すなわち、ア
ナログスイッチ21a、21bからなる切換スイッチ2
1は、タイムコード信号によって制御され、例えば、タ
イムコード信号が1ルベルのとき、正の電圧源からの電
圧V、を出力し、タイムコード信号がLレベルのとき、
負の電圧源からの電圧■−を出力する。また、同時に、
このモード制御回路22は、端子6を介して供給される
モード制御信号が、例えばHレベルのとき、アナログス
イ・ノチ23aをON状態に、アナログスイッチ23b
をOFF状態に制御し、モード制御信号がLレベルのと
き、アナログスイッチ23aをOFF状態に、アナログ
スイッチ23bをON状態に制御する。そして、記録モ
ードのとき、切換スイッチ21の出力が選択されて出力
される。
そして、これらの正の電圧■、あるいは負の電圧V−が
調整抵抗24、ダイオード25.26を介して磁気ヘッ
ド27の励磁コイルに印加される。
ところで、上述したように、磁気テープ20に矩形波信
号を記録するときには大きな励磁電流が必要であり、ダ
イオード25.26の順方向電圧、例えばシリコンダイ
オードの順方向電圧である約0.7vに比較して十分大
きな電圧を切換スイッチ21から磁気へラド27に印加
する。したがって、ダイオード25.26は導通状態と
なり、切換スイッチ21からの励tn電流が磁気ヘッド
27の励磁コイルに流れる。この結果、磁気テープ20
にタイムコードが矩形波信号として記録される。
つぎに、磁気チー120に矩形波信号として記録された
例えばタイムコードを再生するときの動作について説明
する。
モード制御回路22は、端子6を介して供給されるモー
ド制御信号のLレベルに基づいて切換スイッチ23のア
ナログスイッチ23aをOFF状態に、アナログスイッ
チ23bをON状態に制御する。すなわち、磁気ヘッド
27に接続されている記録側の回路は、磁気へラド27
からみて、ダイオード25.26、調整抵抗24を介し
て接地される。
かくして、磁気ヘッド27は磁気テープ20からの1n
東密度変化を検出して再生信号を生成し、この再生信号
は抵抗2Bを介して再生アンプ29に供給される。
再生アンプ29は、再生信号を増幅し、端子7を介して
この増幅した再生信号を出力する。
ところで、磁気ヘッド27から出力される再生信号は矩
形波13号を微分した波形として得られ、そのレベル(
波高値)は上記ダイオード25.26の順方向電圧より
十分に小さく、ダイオード25.26は遮断状態となる
。したがって、記録側の回路がダイオード25.26に
よって切り離された状態となり、磁気へラド27からの
再生信号はタリンビングされることなく、再生アンプ2
9に供給され、増幅されて端子7から出力される。
また、上述のように、調整抵抗24を介して記録側の回
路を接地することにより、再生信号に対する外来雑音の
侵入を防止することができる。
なお、上述の第1の実施例と同様に、端子7の後段には
、積分回路あるいはローパスフィルタ、等花器、比較器
等(図示せず)が接続されていて、これらの回路によっ
て矩形波信号の微分波を有する再生信号から2埴化した
再生データ、すなわちタイムコードが再生されるように
なっている。
以上のように、この矩形波記録再生装置では、端子5を
介して供給される例えばタイムコード信号に基づいて切
換スイッチ21を制御し、切換スイッチ21からの正の
電圧V、あるいは負の電圧■−を互いに逆極性の端子同
士が接続されたダイオード25.26を介して磁気ヘッ
ド27に供給することにより、従来の矩形波記録再生装
置のように記録アンプを゛必要としないで、タイムコー
ド等のデータを磁気テープ20に記録することができる
。また、記録モードでは、上記正の電圧■0、負の電圧
■−はダイオード25.26の順方向電圧より十分に大
きく、ダイオード′25.26が導通状態となり、磁気
へノド27の励磁コイルに励磁電流を流すことができ、
タイムコード等のデータを磁気テープ20に記録するこ
とができる。また、再生モードでは、磁気へノド27か
らの再生信号のレベルはダイオード25.26の順方向
電圧より十分に小さく、ダイオード25.26が遮断状
態になると共に、調整抵抗24を介してダイオード25
.26が接地された状態になる。この結果、磁気ヘッド
27からの再生信号を、ダイオード25.26でクリッ
ピングすることなく、再生アンプ29によって増幅して
出力することができると共に、ダイオード25.26を
接地することにより、再生信号に対する外来雑音の侵入
を防止することができる。また、磁気へノド27の接地
端は、従来の矩形波記録再生装置のようにスイッチを介
して接地するのではなく、直接接地しているので、再生
信号のS/Nを劣化することもなH0発明の効果 以上の説明からも明らかなように、本発明に係る矩形波
記録装置では、第1の被選択端子が正電圧源に接続され
、第2の被選択端子が負電圧源に接続された切換スイッ
チを矩形波信号、例えばタイムコード等の情報に基づい
て制御し、該切換スイッチの出力信号を磁気記録媒体を
走査する磁気ヘッドに供給することにより、従来の矩形
波記録再生装置のように記録アンプを必要としないで、
タイムコード等の情報を磁気記録媒体に記録することが
でき゛る。
また、本発明に係る矩形波記録再生装置では、入力矩形
波信号に基づいて正電圧と負電圧とを選択して出力する
第1の切換スイッチを制御すると共に、記録再生制御信
号に基づいて上記第1のスイッチの出力と接地点とを選
択して出力する第2の切換スイッチを制御し、この第2
の切換スイッチの出力を、互いに逆極性の端子同士が接
続された第1、第2のダイオードを介して、一端が接地
され、磁気記録媒体を走査する磁気ヘッドに供給すると
共に、磁気ヘッドからの再生信号を再生増幅器によって
増幅することにより、記録動作時は、上記第1、第2の
ダイオードが導通状態になり、入力矩形波信号に対応し
た正の電圧あるいは負の電圧を磁気ヘッドの励磁コイル
に印加することができ、タイムコード等の情報を磁気記
録媒体に記録することができる。また、再往動作時は、
上記第1、第2のダイオードが遮断状態となり、記録側
の回路を切り離すことができ、磁気へノドからの再生信
号をクリッピングすることなく、再生増幅器によって増
幅し得、磁気記録媒体に記録されたタイムコード等の情
報を再生することができる。
また、このとき、第1、第2のダイオードの一端は第2
の切換スイッチによって接地されているので、再生信号
に対する外来雑音の侵入を防止することができる。すな
わち、従来のように、記録アンプ、記録モードと再生モ
ードを切り換えるモード切り換え用のスイッチを必要と
せず、また、磁気ヘッドの片端を完全に接地することに
より、従来に比して再生信号のS/Nを向上させること
ができる。換言すると、従来に比して部品点数やハーネ
スを少なくすることができ、また実装面積を削減するこ
とができ、またコストを軽減し得、さらに信頼性を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る矩形波記録再生装置の第1の実施
例のブロック回路図であり、第2図は本発明に係る矩形
波記録再生装置の第2の実施例のブロック回路図であり
、第3Vは従来の矩形波記録再生装置のブロック回路V
である。 10、2 11.2 12.2 14、1 16.2 18.2 0 ・・・・磁気テープ l、23 ・・・・切換スイッチ 2 ・・・・モード制御n凹路 5.25.26 ・・・・ダイオード 7・・・磁気ヘッド 9 ・・・・再生アンプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の被選択端子が正電圧源に接続され、第2の
    被選択端子が負電圧源に接続された切換スイッチと、 該切換スイッチを入力矩形波信号に基づいて切り換え制
    御する制御手段と、 上記切換スイッチの出力信号が供給され、磁気記録媒体
    を走査する磁気ヘッドとを備えることを特徴とする矩形
    波記録装置。
  2. (2)入力矩形波信号に基づいて正電圧と負電圧とを選
    択して出力する第1の切換スイッチと、 記録再生制御信号に基づいて上記第1のスイッチの出力
    と接地点とを選択して出力する第2の切換スイッチと、 互いに逆極性の端子同士が接続されると共に、その一端
    が上記第2の切換スイッチの出力に接続された第1、第
    2のダイオードと、 一端が接地されると共に、他端が上記第1、第2のダイ
    オードの他端に接続され、磁気記録媒体を走査する磁気
    ヘッドと、 該磁気ヘッドと上記第1、第2のダイオードとの接続点
    に接続された再生増幅器とを備えることを特徴とする矩
    形波記録再生装置。
JP2148590A 1990-06-08 1990-06-08 矩形波記録装置及び矩形波記録再生装置 Pending JPH0442403A (ja)

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