JPH0442402A - 矩形波記録再生装置 - Google Patents

矩形波記録再生装置

Info

Publication number
JPH0442402A
JPH0442402A JP2148589A JP14858990A JPH0442402A JP H0442402 A JPH0442402 A JP H0442402A JP 2148589 A JP2148589 A JP 2148589A JP 14858990 A JP14858990 A JP 14858990A JP H0442402 A JPH0442402 A JP H0442402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rectangular wave
signal
recording
magnetic head
magnetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2148589A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Yamamura
和正 山村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2148589A priority Critical patent/JPH0442402A/ja
Publication of JPH0442402A publication Critical patent/JPH0442402A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、磁気記録媒体に矩形波信号を記録し、また、
記録された矩形波信号を再生する矩形波記録再生装置に
関する。
B1発明の概要 本発明に係る矩形波記録再生装置では、互いに逆極性の
端子同士が接続された第1、第2のダイオードと、第1
、第2のダイオードの一端に接続された矩形波信号供給
源と、一端が接地されると共に、他端が上記第1、第2
のダイオードの他端に接続され、磁気記録媒体を走査す
る磁気ヘッドと、磁気ヘッドと上記第1、第2のダイオ
ードとの接続点に接続された再生増幅器とを備え、矩形
波信号供給源から供給される矩形波信号を磁気ヘッドに
て磁気記録媒体に記録すると共に、磁気記録媒体を磁気
ヘッドで走査して得られる再生信号を再生増幅器で増幅
することにより、記録動作時と再生動作時とに対応して
磁気ヘッドを切り換えるスイッチを必要とセす、また磁
気ヘッドの片端を完全に接地することにより再生信号の
S/Nを向上させ得、また従来に比して部品点数を少な
くすることができるようにしたものである。
C8従来の技術 磁気記録媒体、例えばビデオテープレコーダの磁気テー
プには、映像信号や音声信号の主信号の他に、例えばテ
ープ速度のサーボ制御や磁気ヘッドの切り換え制御に使
用される所謂コントロールパルスや、・例えば編集等の
ときに使用され、記録されている映像信号等を管理する
ための所謂タイムコード等の情報(データ)が矩形波状
の磁界の方向(以下矩形波信号という)として記録され
、あるいは記録されているタイムコード等の情報が再生
されるようになっている。
例えばタイムコードを磁気テープに記録し、あるいは磁
気テープに記録されたタイムコードを再生する従来の矩
形波記録再生装置は、第3図に示すように、磁気テープ
50を走査する磁気へラド51と、端子41を介して供
給される入力タイムコード信号を増幅し、上記磁気へラ
ド51に励磁電流を供給する記録アンプ52と、上記磁
気へラド51からの再生信号を増幅する再生アンプ54
と、端子42を介して供給される記録動作と再生動作と
を切り換え制御するモード制御信号によって制御される
スイッチ55.56、切換スイッチ57とを備える。
そして、上記記録アンプ52は、端子41を介して供給
される入力タイムコード信号を増幅し、励磁電流の1i
流値を調整する調整抵抗53を介して上記磁気ヘッド5
1に励磁電流を供給するようになっている。
また、上記磁気ヘッド51は、上記記録アンプ52から
のタイムコードに対応した励磁電流が一端から入力され
、他端から再生信号を出力するようになっている。
また、上記スイッチ55は、記録動作(以下記録モード
という)時に、上記磁気ヘッド51の再生信号出力端を
接地し、上記スイッチ56は、再生動作(以下再生モー
ドという)時に、上記磁気ヘッド51の励磁電流入力端
を接地し、上記切換スイッチ57は、再生モード時に上
記記録アンプ52の入力端子を接地するようになってい
る。
すなわち、上記構成の矩形波記録再生装置では、記録モ
ードのとき、端子42を介して供給されるモード制ff
fl信号の例えばハイレベル(以下Hレベルという)に
基づいて、記録アンプ52の入力端子を端子41側に接
続するように切換スイッチ57を制御し、磁気ヘッド5
1の励磁電流入力端を非接地とすようにスイッチ56を
制i11.、磁気ヘッド51の再生信号出力端を接地す
るようにスイッチ55を制御する。そして、端子41を
介して供給されるタイムコード信号を記録アンプ52で
増幅して矩形波信号、すなわち磁気ヘッド51の励M1
′Iit流に変換し、調整抵抗53を介してこの励Mi
ii流を磁気ヘラド51に供給する。この結果、磁気ヘ
ッド51からの磁界の方向の変化により磁気テープ50
上に矩形波状の磁界の方向としてタイムコードが記録さ
れる。
一方、再生モードのとき、上記構成の矩形波記録再生装
置では、端子42を介して供給されるモード制御信号の
例えばローレベル(以下Lレベルという)に基づいて、
磁気ヘッド51の励ift電流入力端を接地するように
スイッチ56を制御すると共に、磁気へラド51の再生
信号出力端子を非接地すようにスイッチ55を制御2j
シ、さらに、磁気へラド51から出力される低レベルの
再生信号に雑音がのらないように記録アンプ52の入力
端子を接地するように切換スイッチ57を制御する。
そして、磁気へラド51からの再生信号を再生アンプ5
4で増幅して端子43から出力する。
D1発明が解決しようとする課題 以上のように、従来の矩形波記録再生装置では、記録モ
ードと再生モードを切り換えるためのスイッチ55,5
6、切換スイッチ57が必要となり、回路構成が複雑で
あった。また、再生モードにおいて、上述のように磁気
ヘッド51の励磁電流人力端をスイッチ56を用いて接
地するために、接点抵抗により完全に接地することはで
きず、再生信号のS/Nが劣化したり、再生信号にノイ
ズがのる所謂カブリ等の問題があった。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、記録モードと再生モードを切り換えるモード切り換え
用のスイッチを必要とせず、また磁気ヘッドの片端を完
全に接地することにより再生信号のS/Nを向上させ得
、従来に比して部品点数が少ない矩形波記録再生装置の
掃供を目的とする。
E1課題を解決するための手段 本発明に係る矩形波記録再生装置では、上記課題を解決
するために、互いに逆極性の端子同士が接続された第1
、第2のダイオードと、該第1、第2のダイオードの一
端に接続された矩形波信号供給源と、一端が接地される
と共に、他端が上記第1、第2のダイオードの他端に接
続され、磁気記録媒体を走査する磁気ヘッドと、該磁気
ヘッドと上記第1、第2のダイオードとの接続点に接続
された再生増幅器とを備え、上記矩形波信号供給源から
供給される矩形波信号を上記磁気ヘッドにて上記磁気記
録媒体に記録すると共に、該磁気記録媒体を上記磁気ヘ
ッドで走査して得られる再生信号を上記再生増幅器で増
幅することを特徴とする。
F0作用 本発明に係る矩形波記録再生装置では、記録モードのと
き、第1、第2のダイオードの順方向電圧に比して十分
大きな電圧を矩形波信号供給源から磁気ヘッドに印加す
ることにより、第1、第2のダイオードが導通状態にな
り、矩形波信号を磁気ヘッドによって磁気記録媒体に記
録し得、また、再生モードのとき、磁気ヘッドからの再
生信号のレベルが第1、第2のダイオードの順方向電圧
より小さく、第1、第2のダイオードが遮断状態になり
、再生信号はクリッピングされることなく、再生増幅器
に供給され、増幅された再生信号が出力される。
G、実施例 以下、本発明に係る矩形波記録再生装置の実施例を図面
を参照しながら説明する。
磁気記録媒体、例えば磁気テープには、映像信号や音声
信号等の主信号の他に、例えばテープ速度のサーボ制御
や磁気ヘッドの切り換え制御に使用される所謂コントロ
ールパルスや、例えば編望等に使用され、記録されてい
る映像信号等を管理するための所謂タイムコード等の情
l1l(データ)が矩形波状の磁界の方向(以下矩形波
信号という)として記録され、あるいは記録されている
タイムコード等の情報が再生されるようになっている。
このように、例えばタイムコード等の情報を矩形波信号
として磁気テープに記録し、あるいは記録されたタイム
コード等の情報を再生する第1の実施例の矩形波記録再
生装置は、第1図に示すように、互いに逆極性の端子同
士が接続されたダイオード11.12と、励磁電流の電
流値を調整する調整抵抗13を介して該ダイオード11
12の一端に接続された記録アンプ14と、一端が接地
されると共に、他端が上記ダイオード1112の他端に
接続され、磁気テープ10を走査するるn気ヘッド15
と、該磁気ヘッド15と上記ダイオード11、】2との
接続点に抵抗16を介して接続される再生アンプ17と
を備え、磁気テープIOに例えばタイムコードを記録す
る(以下記録モードという)時に、端子1を介して供給
されるタイムコード信号が磁気テープ10に矩形波状の
磁界の方向(以下矩形波信号という)として記録され、
この矩形波信号として記録されたタイムコードを再生す
る(再生モードという)時に、磁気テープ10に記録さ
れた矩形波信号が、該矩形波信号を微分した信号として
端子2から取り出されるようになっている。
つぎに、この矩形波記録再生装置の具体的動作について
説明す石。
先ず、例えばタイムコードを磁気テープ10に記録する
ときの動作について説明する。
記録アンプ14は、端子lを介して供給されるタイムコ
ード信号を増幅して矩形波信号、すなわち磁気へラド1
5の励磁電流に変換し、この励磁電流を電流偵を調整す
る調整抵抗13、ダイオード11.12を介して磁気ヘ
ッド15に供給する。
ところで、磁気テープ10に矩形波信号を記録するとき
には大きな励磁電流が必要であり、ダイオード11.1
2の順方向電圧、例えばシリコンダイオードの順方向電
圧である約0.7■に比較して十分大きな電圧を記録ア
ンプ14から磁気ヘッド15に印加する。したがって、
ダイオード11.12は導通状態となり、記録アンプ1
4からの励M1電流が磁気ヘッド15の励磁コイルに流
れる。
この結果、磁気テープ10にタイムコードが矩形波信号
として記録される。
つぎに、磁気テープ10に矩形波信号として記録された
例えばタイムコードを再生するときの動作について説明
する。
磁気ヘッド15は磁気テープ10からの磁束密度変化を
検出して再生信号を生成し、この再生信号を抵抗】6を
介して再生アンプ17に供給する。
再生アンプ17は、再生信号を増幅し、この増幅した再
生信号を端子2を介して出力する。
ところで、磁気ヘッド15から出力される再生信号は矩
形波信号を微分した波形として得られ、そのレベル(波
高値)は上記ダイオード11.12の順方向電圧より十
分に小さ(、ダイオード1112は遮断状態となる。し
たがって、記録側の回路がダイオード11,12によっ
て切り離された状態となり、磁気ヘッド15からの再生
信号はクリッピングされることなく、再生アンプ17に
供給され、増幅されて端子2から出力される。
なお、端子2の後段には、積分回路あるいはローパスフ
ィルタ、等化器、比較器等(図示せず)が接続されてい
て、これらの回路によって矩形波信号の微分波を存する
再生信号から2値化した再生データ、すなわちタイムコ
ードが再生されるようになっている。
以上のように、本発明に係る矩形波記録再生装置では、
端子1を介して供給される例えばタイムコード信号を記
録アンプI4で増幅して矩形波信号に変換し、この矩形
波信号を互いに逆極性の端子同士が接続されたダイオー
ド11.12を介して磁気へット用5に供給することに
より、記録モードでは、この矩形波信号の電圧レベルが
ダイオード11.12の順方向電圧より十分に大きく、
ダイオード11.12が導通状態となり、磁気ヘッド1
5の励磁コイルに励磁電流を流すことができ、例えばタ
イムコード等のデータを磁気テープ10に記録すること
ができる。また、再生モードでは、磁気ヘッド15から
の再生信号のレベルがダイオード11,12の順方向電
圧より十分に小さく、ダイオード11.12が遮断状態
となり、記録側の回路が切り離された状態になる。この
結果、磁気へ7ド15からの再生信号を、クリッピング
することなく、再生アンプ17によって増幅して出力す
ることができる。すなわち、この矩形波記録再生装置で
は、従来の矩形波記録再生装置のように記録モードと再
生モードを切り換えるモード切り換え用のスイッチを必
要とせず、また、磁気ヘッド15の接地端は、従来の矩
形波記録再生装置のようにスイッチを介して接地するの
ではなく、直接接地しているので、再生信号のS/Nを
劣化することもない。
つぎに、本発明に係る矩形波記録再生装置の第2の実施
例について説明する。
この矩形波記録再生装置では、第2図に示すように、正
電圧源からの正の電圧■、と負電圧源からの負の電圧■
−とを選択して出力する切換スイッチ21と、上記切換
スイッチ21の出力と接地点とを選択して出力する切換
スイッチ23と、端子5を介して供給されるデータ、例
えば入力タイムコード信号に基づいて上記切換スイッチ
21を制御すると共に、端子6を介して供給されるモー
ド制御信号に基づいて上記切換スイッチ23を制御する
モード制御回路22と、互いに逆極性の端子同士が接続
されると共に、その一端が調整抵抗24を介して上記切
換スイッチ23の出力に、他端が磁気ヘッド27に接続
されるダイオード25.26と、磁気テープ20にタイ
ムコード等のデー夕を記録し、又は記録されたタイムコ
ード等のデータを再生するために該磁気テープ20を走
査する上記磁気ヘッド27と、該磁気へラド27からの
再生信号を増幅する再生アンプ29とを備える。
そして、上記切換スイッチ21は、直列に接続された2
つのアナログスイッチ21a、21bから構成され、該
アナログスイッチ21aの一端が正電圧源(■、)に接
続され、該アナログスイッチ21bの一端が負電圧源(
■−)に接続され、正の電圧V、と負の電圧■−とを遺
灰して出力するようになっている。この切換スイッチ2
1の出力は、上記切換スイッチ23に供給される。
また、上記切換スイッチ23は、直列に接続された2つ
のアナログスイッチ23a、23bから構成され、該ア
ナログスイッチ23aの一端が上記切換スイッチ21の
出力に接続され、該アナログスイッチ23bの一端が接
地点に接続され、上記切換スイッチ21の出力と接地点
を選択して出力するようになっている。この切換スイッ
チ23の出力は、上記磁気へラド27に供給する励磁電
流の電流値を調整する上記調整抵抗24、及び上記ダイ
オード25.26を介して該磁気ヘッド27に供給され
る。
また、上記モード制御回路22は、上記端子5.6をそ
れぞれ介して供給される例えば入力タイムコード信号、
モード制御信号の負論理(以下反転信号という)をそれ
ぞれ出力する負論理回路22a、22bから構成され、
上記アナログスイッチ21aを入力タイムコード信号で
制御し、上記アナログスイッチ21bを反転タイムコー
ド信号で制御し、上記アナログスイッチ23aをモード
制御信号で制御し、上記アナログスイッチ23bを反転
モード制御信号で制御するようになっている。
また、上記磁気ヘッド27は、一端が接地され、他端が
上記ダイオード25.26に接続されると共に、抵抗2
8を介して上記再生アンプ29に接続され、上記磁気テ
ープ20を走査して、例えばタイムコードを該磁気テー
プ20に記録すると共に、記録されたタイムコードを再
生するようになっている。
すなわち、この矩形波記録再生装置では、磁気テープ2
0にデータ、例えばタイムコードを記録する時に、端子
5を介して供給されるタイムコード信号が磁気テープ2
0に矩形波状の磁界の方向(以下矩形波信号という)と
して記録され、この矩形波信号として記録されたタイム
コードを再生する時に、磁気テープ20に記録された矩
形波信号が、該矩形波信号を微分した信号として端子7
から取り出されるようになっている。
つぎに、この矩形波記録再生装置の具体的動作について
説明する。
先ず、例えばタイムコードを磁気テープ10に記録する
ときの動作について説明する。
モード制御′n回路22は、例えば、端子5を介して供
給されるタイムコード信号がHレベルのとき、アナログ
スイッチ21aをON状態に、アナログスイッチ21b
をOFF状態に制御し、タイムコード信号がLレベルの
とき、アナログスイッチ21aをOFF状態に、アナロ
グスイッチ21bをON状態に制御する。すなわち、ア
ナログスイッチ21a、21bからなる切換スイッチ2
1は、タイムコード信号によって制御され、例えば、タ
イムコード信号がHレベルのとき、正の電圧源からの電
圧■、を出力し、タイムコード信号がLレベルのとき、
負の電圧源からの電圧■−を出力する。また、同時に、
このモード制御回路22は、端子6を介して供給される
モード制御信号が、例えばHレベルのとき、アナログス
イッチ23aをON状態に、アナログスイッチ23bを
OFF状態に制御し、モード制御信号がLレベルのとき
、アナログスイッチ23aをOFF状態に、アナログス
イッチ23bをON状態に制御する。そして、記録モー
ドのときは、切換スイッチ21の出力が選択されて出力
される。
そして、これらの正の電圧■、あるいは負の電圧V−が
調整抵抗24、ダイオード25.26を介して磁気へ7
ド27の励磁コイルに印加される。
ところで、上述したように、磁気テープ20に矩形波信
号を記録するときには大きな励磁電流が必要であり、ダ
イオード25.26の順方向i+tπ、例えばシリコン
ダイオードの順方向電圧である約0.7■に比較して十
分大きな電圧を切換スイッチ21から磁気ヘッド27に
印加する。したがって、ダイオード25.26は導通状
態となり、切換スイッチ21からの励VAtiが磁気ヘ
ッド27の励磁コイルに流れる。この結果、磁気テープ
20にタイムコードが矩形波信号として記録される。
つぎに、磁気テープ20に矩形波信号として記録された
例えばタイムコードを再生するときの動作について説明
する。
モード制御回路22は、端子6を介して供給されるモー
ド、制御信号のLレベルに基づいて切換スイッチ23の
アナログスイッチ23aをOFF状態に、アナログスイ
ッチ23bをON状態に制御する。すなわち、磁気へラ
ド27に接続されている記録側の回路は、磁気ヘッド2
7からみて、ダイオード25.26、調整抵抗24を介
して接地される。
かくして、磁気ヘッド27は磁気テープ20からの磁束
密度変化を検出して再生信号を生成し、この再生信号は
抵抗28を介して再生アンプ29に供給される。
再生アンプ29は、再生信号を増幅し、端子7を介して
この増幅した再生信号を出力する。
ところで、磁気へラド27から出力される再生信号は矩
形波信号を微分した波形として得られ、そのレベル(波
高値)は上記ダイオード25.26の順方向電圧より十
分に小さく、ダイオード25.26は遮断状態となる。
したがって、記録側の回路がダイオード25.26によ
って切り離された状態となり、磁気ヘッド27からの再
生信号はクリッピングされることな(、再生アンプ29
に供給され、増幅されて端子7から出力される。
また、上述のように、調整抵抗24を介して記録側の回
路を接地することにより、再生信号に対する外来雑音の
侵入を防止することができる。
なお、上述の第1の実施例と同様に、端子7の後段には
、積分回路あるいはローパスフィルタ、等化器、比較器
等(図示せず)が接続されていて、これらの回路によっ
て矩形波信号の微分波を有する再生信号から2値化した
再生データ、すなわちタイムコードが再生されるように
なっている。
以上のように、この矩形波記録再生装置では、端子5を
介して供給されるタイムコード信号に基づいて切換スイ
・7チ2】を制御し、切換スイッチ21からの正の電圧
■、あるいは負の電圧V−を互いに逆極性の端子同士が
接続されたダイオード25.26を介して磁気ヘッド2
7に供給することにより、記録モードでは、上記正の電
圧V0、負の電圧V−はダイオード25.26の順方向
電圧より十分に大きく、ダイオード25.26が導通状
態となり、磁気ヘッド27の励磁コイルに励!fiii
i流を流すことができ、タイムコード等のデータを磁気
チー120に記録することができる。また、再生モード
では、磁気ヘッド27からの再生信号のレベルはダイオ
ード25.26の順方向電圧より十分に小さく、ダイオ
ード25.26が遮断状態になると共に、調整抵抗24
を介してダイオード25.26が接地された状態になる
。この結果、磁気へラド27からの再生信号を、ダイオ
ード25.26でクリッピングすることなく、再生アン
プ29によって増幅して出力することができると共に、
ダイオード25.26を接地することにより、再生信号
に対する外来雑音の侵入を防止することができる。すな
わち、この矩形波記録再生装置では、従来の矩形波記録
再生装置のように記録モードと再生モードを切り換える
モード切り換え用の複数のスイッチを必要とセす、また
、in気ヘッド27の接地端は、従来の矩形波記録再生
装置のようにスイッチを介しで接地するのではなく、直
接接地しているので、再生信号のS/Nを劣化すること
もない。
!L発明の効果 以上の説明からも明らかなように、本発明に係る矩形波
記録再生装置では、記録情報に基づいて生成された矩形
波信号供給源からの矩形波信号を、互いに逆極性の端子
同士が接続された第1、第2のダイオードを介して一端
が接地された磁気記録媒体を走査する磁気ヘッドに供給
すると共に、磁気ヘッドと第1、第2のダイオードとの
接続点に接続され、磁気ヘッドからの再生信号を再生増
幅器によって増幅することにより、記録動作時は、上記
第1、第2のダイオードが導通状態になり、矩形波信号
供給源からの矩形波信号に対応した励磁電流を磁気ヘッ
ドの励磁コイルに流すことができ、タイムコード等の情
報を磁気記録媒体に記録することができる。また、再生
動作時は、上記第1、第2のダイオードが遮断状態とな
り、記録側の回路を切り離すことができ、磁気ヘッドか
らの再生信号をクリッピングすることなく、再生増幅器
によって増幅し得、磁気記録媒体に記録されているタイ
ムコード等の情報を再生することができる。すなわち、
従来のように記録モードと再生モードを切り換えるモー
ド切り換え用のスイッチを必要とせず、また磁気ヘッド
の片端を完全に接地することにより、従来に比して再生
信号のS/Nを向上さゼることができる。換言すると、
従来に比して部品点数やハーネスを少なくすることがで
き、また実装面積を削減することができ、またコストを
軽減し得、さらに信顧性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る矩形波記録再生装置の第1の実施
例のブロック回路図であり、第2図は本発明に係る矩形
波記録再生装置の第2の実施例のブロック回路図であり
、第3図は従来の矩形波記録再生装置のブロック回路図
である。 10.20 ・・・・磁気テープ 1112.25.26 ・・・・ダイオード14 ・・
・・記録アンプ 21 ・・・・切換スイッチ 15.27 ・・・・磁気ヘッド 17.29 ・・・・再生アンプ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 互いに逆極性の端子同士が接続された第1、第2のダイ
    オードと、 該第1、第2のダイオードの一端に接続された矩形波信
    号供給源と、 一端が接地されると共に、他端が上記第1、第2のダイ
    オードの他端に接続され、磁気記録媒体を走査する磁気
    ヘッドと、 該磁気ヘッドと上記第1、第2のダイオードとの接続点
    に接続された再生増幅器とを備え、上記矩形波信号供給
    源から供給される矩形波信号を上記磁気ヘッドにて上記
    磁気記録媒体に記録すると共に、該磁気記録媒体を上記
    磁気ヘッドで走査して得られる再生信号を上記再生増幅
    器で増幅することを特徴とする矩形波記録再生装置。
JP2148589A 1990-06-08 1990-06-08 矩形波記録再生装置 Pending JPH0442402A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2148589A JPH0442402A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 矩形波記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2148589A JPH0442402A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 矩形波記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0442402A true JPH0442402A (ja) 1992-02-13

Family

ID=15456131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2148589A Pending JPH0442402A (ja) 1990-06-08 1990-06-08 矩形波記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0442402A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02166636A (ja) レーザ駆動回路
JPH0442402A (ja) 矩形波記録再生装置
US5650884A (en) Magnetic recording and reproducing apparatus having a high-speed changeover
JP2752295B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH02226912A (ja) スイッチング回路
JPH0442403A (ja) 矩形波記録装置及び矩形波記録再生装置
JP2547732B2 (ja) リミッタ回路
JPS6051163B2 (ja) デイジタル信号記録再生装置
JPH0258737A (ja) 半導体レーザ書き込み制御装置
US5253123A (en) Apparatus for digitally recording time-multiplexed digital information and pilot signals with different recording current levels
JPH05182425A (ja) コントロール信号の再生回路
JP3019481B2 (ja) 映像信号記録装置
JPH0320934Y2 (ja)
JP3344001B2 (ja) ディジタル記録再生装置
JP3550625B2 (ja) 記録増幅回路
JP3550624B2 (ja) 記録増幅回路
JP3838043B2 (ja) 光ディスク装置
JP2726270B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2828827B2 (ja) 記録再生装置
JPH0495223A (ja) 光学式情報記録再生装置
JP2907776B2 (ja) 再生信号増幅装置及び中心値信号生成回路
JPS63273227A (ja) レ−ザドライバ回路
JPH09120502A (ja) 磁気消去装置
JPH06104669A (ja) 自動利得制御回路及びこれを用いたデータ記憶装置
JPH06203309A (ja) 磁気再生装置