JPH09124285A - 産業機械のウエイト着脱装置 - Google Patents
産業機械のウエイト着脱装置Info
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- JPH09124285A JPH09124285A JP7280097A JP28009795A JPH09124285A JP H09124285 A JPH09124285 A JP H09124285A JP 7280097 A JP7280097 A JP 7280097A JP 28009795 A JP28009795 A JP 28009795A JP H09124285 A JPH09124285 A JP H09124285A
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- Japan
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 12
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 産業機械のウエイト着脱装置において、構成
部材の紛失を防止して管理を容易に行うことを可能とす
る。 【解決手段】 ウエイト着脱装置30をロック部材31
とドローバーピン41とから構成し、ロック部材31を
アッパプレート32とロアプレート33とを連結片34
によって連結して両側部にロックピン35を固定し、ア
ッパプレート32にドローバーピン41が遊嵌するガイ
ド孔36を形成する一方、ロアプレート33にドローバ
ーピン41が嵌脱自在でロック部材31をロック位置と
ロック解除位置とに保持する一対の位置決め孔37,3
8を形成し、ドローバーピン41がガイド孔36を貫通
して位置決め孔37,38の一方に貫入し、下部に規制
部材44を取付ける。
部材の紛失を防止して管理を容易に行うことを可能とす
る。 【解決手段】 ウエイト着脱装置30をロック部材31
とドローバーピン41とから構成し、ロック部材31を
アッパプレート32とロアプレート33とを連結片34
によって連結して両側部にロックピン35を固定し、ア
ッパプレート32にドローバーピン41が遊嵌するガイ
ド孔36を形成する一方、ロアプレート33にドローバ
ーピン41が嵌脱自在でロック部材31をロック位置と
ロック解除位置とに保持する一対の位置決め孔37,3
8を形成し、ドローバーピン41がガイド孔36を貫通
して位置決め孔37,38の一方に貫入し、下部に規制
部材44を取付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォークリフトや
ホイールローダなど重量物を積載して運搬作業などを行
う産業機械において、その姿勢の安定の為に装着される
ウエイトの着脱装置に関する。
ホイールローダなど重量物を積載して運搬作業などを行
う産業機械において、その姿勢の安定の為に装着される
ウエイトの着脱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に従来のウエイトの着脱装置が装着
されたフォークリフトの概略、図4に従来のウエイトの
着脱装置を表すフォークリフト後部の断面を示す。
されたフォークリフトの概略、図4に従来のウエイトの
着脱装置を表すフォークリフト後部の断面を示す。
【0003】図3に示すように、フォークリフト11は
中央部に運転座席12が設けられ、その下方に図示しな
いエンジンが搭載されており、ハンドル13及び図示し
ないアクセル操作することで、前後の車輪14によって
走行駆動することができるようになっている。このフォ
ークリフト11の前部にはマスト15が設けられてお
り、このマスト15にはL字型をなすフォーク16が昇
降自在に取付られている。そして、運転席に設けられた
リフトレバー17及びチルトレバー18によってフォー
ク17の昇降及び傾動を行うことができるようになって
いる。
中央部に運転座席12が設けられ、その下方に図示しな
いエンジンが搭載されており、ハンドル13及び図示し
ないアクセル操作することで、前後の車輪14によって
走行駆動することができるようになっている。このフォ
ークリフト11の前部にはマスト15が設けられてお
り、このマスト15にはL字型をなすフォーク16が昇
降自在に取付られている。そして、運転席に設けられた
リフトレバー17及びチルトレバー18によってフォー
ク17の昇降及び傾動を行うことができるようになって
いる。
【0004】一方、フォークリフト11の後部には、フ
ォーク17による重量物の積載時にこのフォークリフト
11の転倒を防止するためのカウンタウエイト19が装
着されている。このカウンタウエイト19は図示しない
クレーンによって吊り上げて着脱自在となっており、装
着時にはロック部材20及びドローバーピン21によっ
て固定されるようになっている。
ォーク17による重量物の積載時にこのフォークリフト
11の転倒を防止するためのカウンタウエイト19が装
着されている。このカウンタウエイト19は図示しない
クレーンによって吊り上げて着脱自在となっており、装
着時にはロック部材20及びドローバーピン21によっ
て固定されるようになっている。
【0005】即ち、図4に示すように、フォークリフト
11のフレーム22には上部に係止突起23が形成され
ると共に、水平な左右一対の係止孔24が形成されてい
る。一方、カウンタウエイト19には前部にフレーム2
2の係止突起23に係止可能なフック部25が形成され
ている。そして、カウンタウエイト19の後部には挿入
凹部26が形成され、この挿入凹部26に連通する水平
な左右一対の貫通孔27が形成されると共に、挿入凹部
26の上方に位置して操作凹部28が形成され、この操
作凹部28から挿入凹部26に向かって連通する垂直な
挿通孔29が形成されている。ロック部材20は左右一
対のロックピン20aが支持プレート20bによって連
結されており、中央部にロック孔20cかぜ形成されて
いる。また、ドローバーピン21は軸部材からなり、上
端部に操作片21aが取付けられている。
11のフレーム22には上部に係止突起23が形成され
ると共に、水平な左右一対の係止孔24が形成されてい
る。一方、カウンタウエイト19には前部にフレーム2
2の係止突起23に係止可能なフック部25が形成され
ている。そして、カウンタウエイト19の後部には挿入
凹部26が形成され、この挿入凹部26に連通する水平
な左右一対の貫通孔27が形成されると共に、挿入凹部
26の上方に位置して操作凹部28が形成され、この操
作凹部28から挿入凹部26に向かって連通する垂直な
挿通孔29が形成されている。ロック部材20は左右一
対のロックピン20aが支持プレート20bによって連
結されており、中央部にロック孔20cかぜ形成されて
いる。また、ドローバーピン21は軸部材からなり、上
端部に操作片21aが取付けられている。
【0006】従って、クレーンによって吊り上げたカウ
ンタウエイト19をフォークリフト11の後部に装着す
ると、カウンタウエイト19のフック部25が係止突起
23に係止することで、車両前後方向及び左右方向の規
制がなされる。そして、カウンタウエイト19の挿入凹
部26からロック部材20を挿入し、ロックピン20a
を貫通孔27及びフレーム22の係止孔24に貫入させ
る。この状態で、操作凹部28からドローバーピン21
を挿入し、挿通孔29及びロック部材20のロック孔2
0cを貫通させる。すると、カウンタウエイト19はロ
ック部材20によって車両上下方向の規制がなされ、且
つ、このロック部材20はドローバーピン21によって
抜け止めがなされる。
ンタウエイト19をフォークリフト11の後部に装着す
ると、カウンタウエイト19のフック部25が係止突起
23に係止することで、車両前後方向及び左右方向の規
制がなされる。そして、カウンタウエイト19の挿入凹
部26からロック部材20を挿入し、ロックピン20a
を貫通孔27及びフレーム22の係止孔24に貫入させ
る。この状態で、操作凹部28からドローバーピン21
を挿入し、挿通孔29及びロック部材20のロック孔2
0cを貫通させる。すると、カウンタウエイト19はロ
ック部材20によって車両上下方向の規制がなされ、且
つ、このロック部材20はドローバーピン21によって
抜け止めがなされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したロ
ック部材20及びドローバーピン21からなるウエイト
着脱装置にあっては、フォークリフト11に装着された
カウンタウエイト19を取り外す場合、ドローバーピン
21を抜いてからロック部材20を抜き取ることでカウ
ンタウエイト19のロックが解除され、この状態でクレ
ーンによってカウンタウエイト19を吊り上げて取り外
していた。そのため、ドローバーピン21とロック部材
20、カウンタウエイト19はそれぞればらばらの単品
となり、ドローバーピン21やロック部材20が紛失し
てしまうことがあり、その管理が面倒であるという問題
があった。
ック部材20及びドローバーピン21からなるウエイト
着脱装置にあっては、フォークリフト11に装着された
カウンタウエイト19を取り外す場合、ドローバーピン
21を抜いてからロック部材20を抜き取ることでカウ
ンタウエイト19のロックが解除され、この状態でクレ
ーンによってカウンタウエイト19を吊り上げて取り外
していた。そのため、ドローバーピン21とロック部材
20、カウンタウエイト19はそれぞればらばらの単品
となり、ドローバーピン21やロック部材20が紛失し
てしまうことがあり、その管理が面倒であるという問題
があった。
【0008】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、構成部材の紛失を防止して管理し易い産業機械
のウエイト着脱装置を提供することを目的とする。
あって、構成部材の紛失を防止して管理し易い産業機械
のウエイト着脱装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明の産業機械のウエイト着脱装置は、産業機械
のフレームの所定の位置にウエイトが装着され、ロック
部材が該ウエイトを貫通して前記フレームに挿入される
ことで前記ウエイトが前記フレームに位置決め可能であ
り、ドローバーピンが前記ウエイトを貫通して前記ロッ
ク部材に挿入されることで該ロック部材が位置決め可能
な産業機械のウエイト着脱装置において、前記ロック部
材をアッパプレート及びロアプレートとこの各プレート
に取付けられて前記ウエイトを貫通して前記フレームに
挿入されるロックピンとから構成し、前記アッパプレー
トに前記ドローバーピンが遊嵌して前記ロック部材の移
動を案内するガイド孔を形成する一方、該ドローバーピ
ンに軸方向の移動量を規制する規制部材を取付け、前記
ロアプレートに前記ドローバーピンがそれぞれ嵌脱自在
で前記ロック部材をロック位置とロック解除位置とに保
持する一対の位置決め孔を形成したことを特徴とするも
のである。
めの本発明の産業機械のウエイト着脱装置は、産業機械
のフレームの所定の位置にウエイトが装着され、ロック
部材が該ウエイトを貫通して前記フレームに挿入される
ことで前記ウエイトが前記フレームに位置決め可能であ
り、ドローバーピンが前記ウエイトを貫通して前記ロッ
ク部材に挿入されることで該ロック部材が位置決め可能
な産業機械のウエイト着脱装置において、前記ロック部
材をアッパプレート及びロアプレートとこの各プレート
に取付けられて前記ウエイトを貫通して前記フレームに
挿入されるロックピンとから構成し、前記アッパプレー
トに前記ドローバーピンが遊嵌して前記ロック部材の移
動を案内するガイド孔を形成する一方、該ドローバーピ
ンに軸方向の移動量を規制する規制部材を取付け、前記
ロアプレートに前記ドローバーピンがそれぞれ嵌脱自在
で前記ロック部材をロック位置とロック解除位置とに保
持する一対の位置決め孔を形成したことを特徴とするも
のである。
【0010】従って、ロック部材及びドローバーピンは
ウエイトに装着されており、産業機械にウエイトが装着
された状態で、ドローバーピンを規制部材によって規制
された移動量だけ軸方向に移動すると、ドローバーピン
が一方の位置決め孔から抜けてロック部材の位置決めが
解除され、このロック部材をガイド孔に沿って径方向に
移動すると、ロックピンがウエイトを貫通してフレーム
に挿入されることで、ウエイトがフレームに位置決めさ
れ、更に、ドローバーピンを前述とは逆方向に移動する
と、このドローバーピンが他方の位置決め孔に貫入して
ロック部材が位置決めされる。
ウエイトに装着されており、産業機械にウエイトが装着
された状態で、ドローバーピンを規制部材によって規制
された移動量だけ軸方向に移動すると、ドローバーピン
が一方の位置決め孔から抜けてロック部材の位置決めが
解除され、このロック部材をガイド孔に沿って径方向に
移動すると、ロックピンがウエイトを貫通してフレーム
に挿入されることで、ウエイトがフレームに位置決めさ
れ、更に、ドローバーピンを前述とは逆方向に移動する
と、このドローバーピンが他方の位置決め孔に貫入して
ロック部材が位置決めされる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて詳細に説明する。
て、図面に基づいて詳細に説明する。
【0012】図1に本発明の実施の形態に係る産業機械
のウエイト着脱装置を表す要部断面、図2にウエイト着
脱装置の斜視概略を示す。なお、従来の技術で説明した
ものと同様の機能を有する部材には同一の符号を付して
重複する説明は省略する。
のウエイト着脱装置を表す要部断面、図2にウエイト着
脱装置の斜視概略を示す。なお、従来の技術で説明した
ものと同様の機能を有する部材には同一の符号を付して
重複する説明は省略する。
【0013】図1に示すように、フォークリフト11の
後部には、フォークによる重量物の積載時にこのフォー
クリフト11の転倒を防止するためのカウンタウエイト
19が装着されており、このカウンタウエイト19はウ
エイト着脱装置30によって着脱自在となっている。
後部には、フォークによる重量物の積載時にこのフォー
クリフト11の転倒を防止するためのカウンタウエイト
19が装着されており、このカウンタウエイト19はウ
エイト着脱装置30によって着脱自在となっている。
【0014】即ち、図1及び図2に示すように、フォー
クリフト11のフレーム22には上部に係止突起23が
形成されると共に、水平な左右一対の係止孔24が形成
されている。一方、カウンタウエイト19は前部にフレ
ーム22の係止突起23に係止可能なフック部25が形
成される一方、後部に挿入凹部26及びこの挿入凹部2
6に連通する水平な左右一対の貫通孔27が形成される
と共に、操作凹部28及びこの操作凹部28から挿入凹
部26に向かって連通する垂直な挿通孔29が形成され
ている。そして、このカウンタウエイト19内にロック
部材31とドローバーピン41とからなるウエイト着脱
装置30が設けられている。
クリフト11のフレーム22には上部に係止突起23が
形成されると共に、水平な左右一対の係止孔24が形成
されている。一方、カウンタウエイト19は前部にフレ
ーム22の係止突起23に係止可能なフック部25が形
成される一方、後部に挿入凹部26及びこの挿入凹部2
6に連通する水平な左右一対の貫通孔27が形成される
と共に、操作凹部28及びこの操作凹部28から挿入凹
部26に向かって連通する垂直な挿通孔29が形成され
ている。そして、このカウンタウエイト19内にロック
部材31とドローバーピン41とからなるウエイト着脱
装置30が設けられている。
【0015】このロック部材31は、平面視がほぼ三角
形状をなすアッパプレート32とロアプレート33が左
右の連結片34によって連結され、左右両側部にロック
ピン35がそれぞれ固定されて構成されている。そし
て、アッパプレート32にはドローバーピン41が遊嵌
してこのロック部材31の移動を案内するガイド孔36
が形成され、ロアプレート33にはドローバーピン41
が嵌脱自在でロック部材31をロック位置とロック解除
位置とに保持する一対の位置決め孔37,38が形成さ
れている。一方、ドローバーピン41は円柱形状をな
し、アッパプレート32のガイド孔36を貫通してロア
プレート33の位置決め孔37,38のいずれか一方に
貫入しており、上部には操作片42及び抜け止めリング
43が固定され、下部にはフランジ状の規制部材44が
取付けられている。
形状をなすアッパプレート32とロアプレート33が左
右の連結片34によって連結され、左右両側部にロック
ピン35がそれぞれ固定されて構成されている。そし
て、アッパプレート32にはドローバーピン41が遊嵌
してこのロック部材31の移動を案内するガイド孔36
が形成され、ロアプレート33にはドローバーピン41
が嵌脱自在でロック部材31をロック位置とロック解除
位置とに保持する一対の位置決め孔37,38が形成さ
れている。一方、ドローバーピン41は円柱形状をな
し、アッパプレート32のガイド孔36を貫通してロア
プレート33の位置決め孔37,38のいずれか一方に
貫入しており、上部には操作片42及び抜け止めリング
43が固定され、下部にはフランジ状の規制部材44が
取付けられている。
【0016】従って、ドローバーピン41を軸方向に移
動すると、規制部材42がアッパプレート32の下面と
ロアプレート33の上面に当接することで、このドロー
バーピン41は軸方向の移動量が規制され、且つ、脱落
が阻止されている。また、ドローバーピン41を軸方向
上方に移動して規制部材42がアッパプレート32の下
面に当接した状態では、ドローバーピン41の下部はロ
アプレート33の位置決め孔37,38から抜け出てお
り、このドローバーピン41をガイド孔36に沿って径
方向の移動することができる。
動すると、規制部材42がアッパプレート32の下面と
ロアプレート33の上面に当接することで、このドロー
バーピン41は軸方向の移動量が規制され、且つ、脱落
が阻止されている。また、ドローバーピン41を軸方向
上方に移動して規制部材42がアッパプレート32の下
面に当接した状態では、ドローバーピン41の下部はロ
アプレート33の位置決め孔37,38から抜け出てお
り、このドローバーピン41をガイド孔36に沿って径
方向の移動することができる。
【0017】ここで、上述したウエイト着脱装置30に
よるカウンタウエイトの着脱動作について説明する。図
1に示すように、フォークリフト11の後部にカウンタ
ウエイト19が装着されたロック状態では、ロック部材
31の各ロックピン35がカウンタウエイト19の貫通
孔27を貫通してフレーム22の係止孔24に挿入して
カウンタウエイト19はフレーム22に位置決め固定さ
れ、且つ、ドローバーピン41がロック部材31の位置
決め孔37に貫入してロック部材31は位置決め保持さ
れている。
よるカウンタウエイトの着脱動作について説明する。図
1に示すように、フォークリフト11の後部にカウンタ
ウエイト19が装着されたロック状態では、ロック部材
31の各ロックピン35がカウンタウエイト19の貫通
孔27を貫通してフレーム22の係止孔24に挿入して
カウンタウエイト19はフレーム22に位置決め固定さ
れ、且つ、ドローバーピン41がロック部材31の位置
決め孔37に貫入してロック部材31は位置決め保持さ
れている。
【0018】このカウンタウエイト19のロック状態か
ら、カウンタウエイト19を取り外すには、ドローバー
ピン41を規制部材44がアッパプレート32の下面に
当接するまで引上げると、このドローバーピン41がロ
ック部材31の位置決め孔37から抜け、このロック部
材31の位置決めが解除される。そして、このロック部
材31を手前(図1において右方)に引くと、ロック部
材31はドローバーピン41が貫入したガイド孔に沿っ
て移動し、各ロックピン35はフレーム22の係止孔2
4から抜け、カウンタウエイト19の位置決めが解除さ
れる。更に、ドローバーピン41を下げると、このドロ
ーバーピン41がロック部材31の位置決め孔38に貫
入してロック部材31が位置決め保持される。
ら、カウンタウエイト19を取り外すには、ドローバー
ピン41を規制部材44がアッパプレート32の下面に
当接するまで引上げると、このドローバーピン41がロ
ック部材31の位置決め孔37から抜け、このロック部
材31の位置決めが解除される。そして、このロック部
材31を手前(図1において右方)に引くと、ロック部
材31はドローバーピン41が貫入したガイド孔に沿っ
て移動し、各ロックピン35はフレーム22の係止孔2
4から抜け、カウンタウエイト19の位置決めが解除さ
れる。更に、ドローバーピン41を下げると、このドロ
ーバーピン41がロック部材31の位置決め孔38に貫
入してロック部材31が位置決め保持される。
【0019】従って、ロック部材31の各ロックピン3
5はフレーム22の係止孔24から抜けてカウンタウエ
イト19の位置決めが解除されると共に、ロック部材3
1及びドローバーピン41はカウンタウエイト19内に
収容されて保持されることとなり、この状態で図示しな
いクレーンによってカウンタウエイト19は吊り上げて
取り外すことができる。なお、カウンタウエイト19を
フォークリフト11に取付けるには、前述と逆の動作を
行うことで可能となる。
5はフレーム22の係止孔24から抜けてカウンタウエ
イト19の位置決めが解除されると共に、ロック部材3
1及びドローバーピン41はカウンタウエイト19内に
収容されて保持されることとなり、この状態で図示しな
いクレーンによってカウンタウエイト19は吊り上げて
取り外すことができる。なお、カウンタウエイト19を
フォークリフト11に取付けるには、前述と逆の動作を
行うことで可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上、実施の形態を挙げて詳細に説明し
たように本発明の産業機械のウエイト着脱装置によれ
ば、ロック部材をアッパプレート及びロアプレートとこ
の各プレートに取付けられてウエイトを貫通してフレー
ムに挿入されるロックピンとから構成し、このアッパプ
レートにドローバーピンが遊嵌してロック部材の移動を
案内するガイド孔を形成する一方、このドローバーピン
に軸方向の移動量を規制する規制部材を取付け、ロアプ
レートにドローバーピンがそれぞれ嵌脱自在でロック部
材をロック位置とロック解除位置とに保持する一対の位
置決め孔を形成したので、ウエイトの取外し時にも構成
部品としてのロック部材やドローバーピンを連結状態で
ウエイト内に収容して保持することができ、これらの構
成部材の紛失を防止して管理を容易に行うことができ
る。
たように本発明の産業機械のウエイト着脱装置によれ
ば、ロック部材をアッパプレート及びロアプレートとこ
の各プレートに取付けられてウエイトを貫通してフレー
ムに挿入されるロックピンとから構成し、このアッパプ
レートにドローバーピンが遊嵌してロック部材の移動を
案内するガイド孔を形成する一方、このドローバーピン
に軸方向の移動量を規制する規制部材を取付け、ロアプ
レートにドローバーピンがそれぞれ嵌脱自在でロック部
材をロック位置とロック解除位置とに保持する一対の位
置決め孔を形成したので、ウエイトの取外し時にも構成
部品としてのロック部材やドローバーピンを連結状態で
ウエイト内に収容して保持することができ、これらの構
成部材の紛失を防止して管理を容易に行うことができ
る。
【図1】本発明の実施の形態に係る産業機械のウエイト
着脱装置を表す要部断面図である。
着脱装置を表す要部断面図である。
【図2】ウエイト着脱装置の斜視概略図である。
【図3】従来のウエイトの着脱装置が装着されたフォー
クリフトの概略図である。
クリフトの概略図である。
【図4】従来のウエイトの着脱装置を表すフォークリフ
ト後部の断面図である。
ト後部の断面図である。
11 フォークリフト 19 カウンタウエイト 22 車体フレーム 23 係止突起 24 係止孔 26 挿入凹部 27 貫通孔 28 操作凹部 29 挿通孔 30 ウエイト着脱装置 31 ロック部材 32 アッパプレート 33 ロアプレート 35 ロックピン 36 ガイド孔 37 位置決め孔37,38 41 ドローバーピン 44 規制部材
Claims (1)
- 【請求項1】 産業機械のフレームの所定の位置にウエ
イトが装着され、ロック部材が該ウエイトを貫通して前
記フレームに挿入されることで前記ウエイトが前記フレ
ームに位置決め可能であり、ドローバーピンが前記ウエ
イトを貫通して前記ロック部材に挿入されることで該ロ
ック部材が位置決め可能な産業機械のウエイト着脱装置
において、前記ロック部材をアッパプレート及びロアプ
レートとこの各プレートに取付けられて前記ウエイトを
貫通して前記フレームに挿入されるロックピンとから構
成し、前記アッパプレートに前記ドローバーピンが遊嵌
して前記ロック部材の移動を案内するガイド孔を形成す
る一方、該ドローバーピンに軸方向の移動量を規制する
規制部材を取付け、前記ロアプレートに前記ドローバー
ピンがそれぞれ嵌脱自在で前記ロック部材をロック位置
とロック解除位置とに保持する一対の位置決め孔を形成
したことを特徴とする産業機械のウエイト着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7280097A JPH09124285A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 産業機械のウエイト着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7280097A JPH09124285A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 産業機械のウエイト着脱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09124285A true JPH09124285A (ja) | 1997-05-13 |
Family
ID=17620283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7280097A Withdrawn JPH09124285A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 産業機械のウエイト着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09124285A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018203509A (ja) * | 2017-06-08 | 2018-12-27 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
| JPWO2023182406A1 (ja) * | 2022-03-23 | 2023-09-28 |
-
1995
- 1995-10-27 JP JP7280097A patent/JPH09124285A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018203509A (ja) * | 2017-06-08 | 2018-12-27 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
| JPWO2023182406A1 (ja) * | 2022-03-23 | 2023-09-28 | ||
| WO2023182406A1 (ja) * | 2022-03-23 | 2023-09-28 | 日立建機株式会社 | 作業機 |
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