JPH09126465A - コンベクションオーブン - Google Patents
コンベクションオーブンInfo
- Publication number
- JPH09126465A JPH09126465A JP30636395A JP30636395A JPH09126465A JP H09126465 A JPH09126465 A JP H09126465A JP 30636395 A JP30636395 A JP 30636395A JP 30636395 A JP30636395 A JP 30636395A JP H09126465 A JPH09126465 A JP H09126465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- heating
- duct
- convection oven
- atmosphere
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱風が全体にムラなく循環し、温度分布の不
均一及び焼きムラを解消することのできる調理用加熱装
置を供給する。 【解決手段】上記課題を解決するため、本発明のコンベ
クションオーブン1は、雰囲気循環手段として、庫内の
雰囲気を吸引するファン7と、このファン7の吹出し側
にその一端が接続されたダクト11と、このダクト11
の他端に接続された、庫内に熱風を吹込むガラリ17と
を有する。このファン7とガラリ17とが加熱庫3の対
向する側壁に設けられていることを特徴とする。
均一及び焼きムラを解消することのできる調理用加熱装
置を供給する。 【解決手段】上記課題を解決するため、本発明のコンベ
クションオーブン1は、雰囲気循環手段として、庫内の
雰囲気を吸引するファン7と、このファン7の吹出し側
にその一端が接続されたダクト11と、このダクト11
の他端に接続された、庫内に熱風を吹込むガラリ17と
を有する。このファン7とガラリ17とが加熱庫3の対
向する側壁に設けられていることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加熱庫内の雰囲気
を循環加熱しながら調理物の加熱調理を行うコンベクシ
ョンオーブンに関する。特には、加熱庫内に熱風を均一
に流通させることができるように改善されたコンベクシ
ョンオーブンに関する。
を循環加熱しながら調理物の加熱調理を行うコンベクシ
ョンオーブンに関する。特には、加熱庫内に熱風を均一
に流通させることができるように改善されたコンベクシ
ョンオーブンに関する。
【0002】
【従来の技術】オーブンを例にとって従来技術を説明す
る。オーブンは、食物を加熱調理するための加熱庫を有
する。加熱庫内をガスバーナー等の加熱手段で加熱し、
調理物を放射熱及び対流熱によって加熱調理する。最近
では、加熱庫内にスチームを供給して調理物を蒸すスチ
ーム調理機能を付加したスチームコンベクションオーブ
ンも使われている。
る。オーブンは、食物を加熱調理するための加熱庫を有
する。加熱庫内をガスバーナー等の加熱手段で加熱し、
調理物を放射熱及び対流熱によって加熱調理する。最近
では、加熱庫内にスチームを供給して調理物を蒸すスチ
ーム調理機能を付加したスチームコンベクションオーブ
ンも使われている。
【0003】オーブンは、加熱庫内の温度を均一化する
ためのファンを有する。調理者が調理温度及び調理時間
を設定して運転開始ボタンを押すと、加熱(予熱)を開
始し、庫内温度が調理温度に達するとブザーが鳴って調
理者に知らせる。ブザーによって予熱完了を知った調理
者は、加熱庫の扉を開けて、調理物を加熱庫内に入れ
る。その後、設定された調理時間の間、加熱庫内の温度
は設定された調理温度に維持される。調理時間の経過
後、バーナー・ファンを停止し、ブザーを鳴らせて調理
終了を知らせる。
ためのファンを有する。調理者が調理温度及び調理時間
を設定して運転開始ボタンを押すと、加熱(予熱)を開
始し、庫内温度が調理温度に達するとブザーが鳴って調
理者に知らせる。ブザーによって予熱完了を知った調理
者は、加熱庫の扉を開けて、調理物を加熱庫内に入れ
る。その後、設定された調理時間の間、加熱庫内の温度
は設定された調理温度に維持される。調理時間の経過
後、バーナー・ファンを停止し、ブザーを鳴らせて調理
終了を知らせる。
【0004】図3は、従来の代表的なスチームコンベク
ションオーブンの構成を示す正面断面図である。同図の
スチームコンベクションオーブン101は、直方体状の
加熱庫103を中心に構成されている。加熱庫103の
側方(図の左側)には、金網フィルター121を隔て
て、庫内循環ファン123やバーナー115等を有する
加熱装置104が設けられている。一般的な庫内雰囲気
の加熱は、加熱器113によって行われる。加熱器11
3は、バーナー115と、このバーナー115の燃焼排
気を通す多数の加熱管105よりなる。バーナー115
では、都市ガス及び燃焼用空気が導入されて燃焼する。
この燃焼排ガスは、加熱装置113から上方に分岐する
多数の加熱管105へと送られる。なお、電気式のスチ
ームコンベクションオーブンでは、加熱管105の代わ
りに電熱ヒーターが設置されている。
ションオーブンの構成を示す正面断面図である。同図の
スチームコンベクションオーブン101は、直方体状の
加熱庫103を中心に構成されている。加熱庫103の
側方(図の左側)には、金網フィルター121を隔て
て、庫内循環ファン123やバーナー115等を有する
加熱装置104が設けられている。一般的な庫内雰囲気
の加熱は、加熱器113によって行われる。加熱器11
3は、バーナー115と、このバーナー115の燃焼排
気を通す多数の加熱管105よりなる。バーナー115
では、都市ガス及び燃焼用空気が導入されて燃焼する。
この燃焼排ガスは、加熱装置113から上方に分岐する
多数の加熱管105へと送られる。なお、電気式のスチ
ームコンベクションオーブンでは、加熱管105の代わ
りに電熱ヒーターが設置されている。
【0005】加熱管105は、遠心ファン123の周り
を取り囲むように配置されている。ファン123は、庫
外に配置されたモーター109によって駆動される。フ
ァン123からその外周方向に吹き出される庫内循環空
気は、加熱管105に当る時に加熱される。その後に、
循環空気は、フィルター121の周囲の吹込み通路(上
部吹込み通路119、下部吹込み通路125、及び、図
示されている側部吹込み通路)から加熱庫103内に戻
される。加熱庫103内の空気は、ファン123の中心
部に向けて、フィルター121を通って吸い込まれ、フ
ァン123の外周から吹き出され、庫内を循環する。な
お、加熱管105を通った燃焼排ガスは、排気フードを
通って屋外に排出される。
を取り囲むように配置されている。ファン123は、庫
外に配置されたモーター109によって駆動される。フ
ァン123からその外周方向に吹き出される庫内循環空
気は、加熱管105に当る時に加熱される。その後に、
循環空気は、フィルター121の周囲の吹込み通路(上
部吹込み通路119、下部吹込み通路125、及び、図
示されている側部吹込み通路)から加熱庫103内に戻
される。加熱庫103内の空気は、ファン123の中心
部に向けて、フィルター121を通って吸い込まれ、フ
ァン123の外周から吹き出され、庫内を循環する。な
お、加熱管105を通った燃焼排ガスは、排気フードを
通って屋外に排出される。
【0006】一方、庫内には、蒸気が、蒸気発生器10
7(ファン123の左に描かれている)から供給され
る。蒸気発生器107は、水の貯留されるタンクとこれ
を加熱するバーナー111よりなる。タンク内の水は加
熱されて蒸気となり、蒸気吹込み管108から庫内に吹
き込まれる。吹き込まれた蒸気は、ファン123から出
る空気とともに加熱庫103内に供給される。
7(ファン123の左に描かれている)から供給され
る。蒸気発生器107は、水の貯留されるタンクとこれ
を加熱するバーナー111よりなる。タンク内の水は加
熱されて蒸気となり、蒸気吹込み管108から庫内に吹
き込まれる。吹き込まれた蒸気は、ファン123から出
る空気とともに加熱庫103内に供給される。
【0007】加熱庫103内には、角形ホテルパン14
7上に載せられた調理物127が置かれている。ホテル
パン147は、加熱庫103側壁に沿って配置されたホ
テルパンラックのレール143に差し込まれている。な
お、ホテルパンラック141は取り外し可能である。加
熱庫103内の調理物127は、循環する空気及び蒸気
の対流熱、並びに庫壁からの放射熱で加熱される。庫内
温度及び調理時間は、調理者が設定することができる。
7上に載せられた調理物127が置かれている。ホテル
パン147は、加熱庫103側壁に沿って配置されたホ
テルパンラックのレール143に差し込まれている。な
お、ホテルパンラック141は取り外し可能である。加
熱庫103内の調理物127は、循環する空気及び蒸気
の対流熱、並びに庫壁からの放射熱で加熱される。庫内
温度及び調理時間は、調理者が設定することができる。
【0008】上述の従来のオーブンでは、図2に示すよ
うに、ファンケ−シング5’の外周から風が出て、出た
風は加熱庫3内の壁に沿って図の左方向に進み、ファン
4’の対向面10に当たって中心方向右側に折り返し、
ファン4’の中央部(ケ−シング5’には穴が開いてい
る)に吸い込まれ、再び、ファン4’の外周方向に出
る。なお、図ではファンケ−シング5’の一部からしか
風が出ていないようであるが、図の見易さのためにそう
してあるのであって、実際はファンケ−シング5’の全
周から風が出るようになっている。
うに、ファンケ−シング5’の外周から風が出て、出た
風は加熱庫3内の壁に沿って図の左方向に進み、ファン
4’の対向面10に当たって中心方向右側に折り返し、
ファン4’の中央部(ケ−シング5’には穴が開いてい
る)に吸い込まれ、再び、ファン4’の外周方向に出
る。なお、図ではファンケ−シング5’の一部からしか
風が出ていないようであるが、図の見易さのためにそう
してあるのであって、実際はファンケ−シング5’の全
周から風が出るようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の調理用加
熱装置においては、次のような問題点があった。 ファン(シロッコファン)を一方向に回転させ、庫
内温度を均一にしようとしているが、熱風の吹出しの強
弱がおこり、それにより調理物に熱風が強くあたる部
分、弱くあたる部分で焼きムラが生じてしまう。また、
庫内温度差が不均一(一例、200℃で5〜10℃)で
あった。 ファンの循環に伴い、吹出しに対し、吹込みも発生
する。その吹込み時、熱風がファンの中心部に集中する
ため焼きムラが生じてしまう。 加熱庫内に調理物を入れる具合によっても温風の流
れが影響を受けて調理物の焼け具合が不均一になること
もある。
熱装置においては、次のような問題点があった。 ファン(シロッコファン)を一方向に回転させ、庫
内温度を均一にしようとしているが、熱風の吹出しの強
弱がおこり、それにより調理物に熱風が強くあたる部
分、弱くあたる部分で焼きムラが生じてしまう。また、
庫内温度差が不均一(一例、200℃で5〜10℃)で
あった。 ファンの循環に伴い、吹出しに対し、吹込みも発生
する。その吹込み時、熱風がファンの中心部に集中する
ため焼きムラが生じてしまう。 加熱庫内に調理物を入れる具合によっても温風の流
れが影響を受けて調理物の焼け具合が不均一になること
もある。
【0010】本発明は、熱風が全体にムラなく循環し、
温度分布の不均一及び焼きムラを解消することのできる
調理用加熱装置を供給することを目的とする。
温度分布の不均一及び焼きムラを解消することのできる
調理用加熱装置を供給することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のコンベクションオーブンは、調理物を加熱
調理する加熱庫と、加熱庫内の雰囲気を循環させる雰囲
気循環手段と、該雰囲気を加熱する加熱手段と、を備え
たコンベクションオーブンであって;上記雰囲気循環手
段が、庫内の雰囲気を吸引するファンと、このファンの
吹出し側にその一端が接続されたダクトと、このダクト
の他端に接続された、庫内に熱風を吹込むガラリとから
なり、該ファンとガラリとが加熱庫の対向する側壁に設
けられていることを特徴とする。なお、本明細書におい
てコンベクションオーブンとは、加熱庫内の雰囲気を循
環させる手段を有する調理用加熱装置の総称である。本
発明においては、上記ガラリが、上記加熱庫内に載置さ
れるホテルパンの積載ピッチに対応した間隔で配置され
た吹出し口を有することが好ましい。
め、本発明のコンベクションオーブンは、調理物を加熱
調理する加熱庫と、加熱庫内の雰囲気を循環させる雰囲
気循環手段と、該雰囲気を加熱する加熱手段と、を備え
たコンベクションオーブンであって;上記雰囲気循環手
段が、庫内の雰囲気を吸引するファンと、このファンの
吹出し側にその一端が接続されたダクトと、このダクト
の他端に接続された、庫内に熱風を吹込むガラリとから
なり、該ファンとガラリとが加熱庫の対向する側壁に設
けられていることを特徴とする。なお、本明細書におい
てコンベクションオーブンとは、加熱庫内の雰囲気を循
環させる手段を有する調理用加熱装置の総称である。本
発明においては、上記ガラリが、上記加熱庫内に載置さ
れるホテルパンの積載ピッチに対応した間隔で配置され
た吹出し口を有することが好ましい。
【0012】すなわち、ファンにより熱風を庫内に直接
循環させるのではなく、ファンで熱風をダクトによって
庫内に強制的に送り込み、そして吹出す。またファンに
よって吸込む。熱風の吹出し、吸込みともにホテルパン
の各段ごとに流れるようにすれば、より焼き性能の向上
を図ることができる。
循環させるのではなく、ファンで熱風をダクトによって
庫内に強制的に送り込み、そして吹出す。またファンに
よって吸込む。熱風の吹出し、吸込みともにホテルパン
の各段ごとに流れるようにすれば、より焼き性能の向上
を図ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態及び実施例】以下、本発明の実施例
に係る図を参照しつつより具体的に説明する。図1は、
本発明の一実施例に係るコンベクションオーブンにおけ
る熱風循環系統の構成を示す模式的斜視図である。図1
のコンベクションオーブン1の加熱庫3は直方体状の空
間である。その加熱庫3の対向する側壁、すなわち図の
左奥の側壁と右手前の側壁には、それぞれガラリ17と
ファン7とが設けられている。ファン7は遠心ファン
(シロッコファン)であって、加熱庫3の右手前の側壁
を画するしきり板5の裏側(加熱庫3内から見て)のフ
ァン室6内に、その回転軸を該しきり板5に対して垂直
にして設置されている。しきり板5の中央部には穴(図
示されず、フィルターが貼られている)が開けられてお
り、この穴からファン7は庫内の雰囲気を吸引する。な
お、ファン7はモーター(図示されず)によって駆動さ
れる。
に係る図を参照しつつより具体的に説明する。図1は、
本発明の一実施例に係るコンベクションオーブンにおけ
る熱風循環系統の構成を示す模式的斜視図である。図1
のコンベクションオーブン1の加熱庫3は直方体状の空
間である。その加熱庫3の対向する側壁、すなわち図の
左奥の側壁と右手前の側壁には、それぞれガラリ17と
ファン7とが設けられている。ファン7は遠心ファン
(シロッコファン)であって、加熱庫3の右手前の側壁
を画するしきり板5の裏側(加熱庫3内から見て)のフ
ァン室6内に、その回転軸を該しきり板5に対して垂直
にして設置されている。しきり板5の中央部には穴(図
示されず、フィルターが貼られている)が開けられてお
り、この穴からファン7は庫内の雰囲気を吸引する。な
お、ファン7はモーター(図示されず)によって駆動さ
れる。
【0014】ファン7が回転すると、ファン7の外周方
向に風が出る。この風(庫内雰囲気又は熱風)は、ファ
ン室6に入り、ファン室6の右奥のダクト入口9からダ
クト11に送られる。ダクト入口9は、ファン室6の右
奥側面に、上下に延びる帯状の開口として設けられてい
る。ファン室6内のファン7の外周域には、図示を省略
してあるが、バーナーの燃焼ガスが通る加熱管(図3の
105)が配置されている。
向に風が出る。この風(庫内雰囲気又は熱風)は、ファ
ン室6に入り、ファン室6の右奥のダクト入口9からダ
クト11に送られる。ダクト入口9は、ファン室6の右
奥側面に、上下に延びる帯状の開口として設けられてい
る。ファン室6内のファン7の外周域には、図示を省略
してあるが、バーナーの燃焼ガスが通る加熱管(図3の
105)が配置されている。
【0015】加熱庫3の図の右奥の側壁の外側には、ダ
クト11が、同側壁を横断するように設置されている。
ダクト11は、上下に薄く延びる中空の長方形断面を有
している。ダクト11の一端であるダクト入口9は前述
のようにファン室6に開口している。ダクト11の他の
一端は、ガラリ室15に開口するダクト出口13となっ
ている。ダクト出口13も、ダクト入口9同様に、上下
に延びる帯状の開口である。ファン7によってダクト入
口9に送り込まれた熱風は、ダクト11内を図の左奥に
進んで、ダクト出口13からガラリ室15に吹き出す。
クト11が、同側壁を横断するように設置されている。
ダクト11は、上下に薄く延びる中空の長方形断面を有
している。ダクト11の一端であるダクト入口9は前述
のようにファン室6に開口している。ダクト11の他の
一端は、ガラリ室15に開口するダクト出口13となっ
ている。ダクト出口13も、ダクト入口9同様に、上下
に延びる帯状の開口である。ファン7によってダクト入
口9に送り込まれた熱風は、ダクト11内を図の左奥に
進んで、ダクト出口13からガラリ室15に吹き出す。
【0016】ガラリ室15は、加熱庫3から見てガラリ
17の裏側の空間である。ガラリ17は、ファン7に対
向する加熱庫3の1側壁を上下左右に覆うように設置さ
れている。ガラリ17には、横に延びるスリット状の熱
風吹出し口19が多数開口している。上下に隣接する吹
出し口19は、ホテルパンを庫内にセットしたときに、
ちょうどホテルパン(図示されず、図3の147)とホ
テルパンの間に位置している。したがって、ダクト出口
13からガラリ室15に入った熱風は、吹出し口19か
ら、各ホテルパン間に吹出す仕組みとなっている。
17の裏側の空間である。ガラリ17は、ファン7に対
向する加熱庫3の1側壁を上下左右に覆うように設置さ
れている。ガラリ17には、横に延びるスリット状の熱
風吹出し口19が多数開口している。上下に隣接する吹
出し口19は、ホテルパンを庫内にセットしたときに、
ちょうどホテルパン(図示されず、図3の147)とホ
テルパンの間に位置している。したがって、ダクト出口
13からガラリ室15に入った熱風は、吹出し口19か
ら、各ホテルパン間に吹出す仕組みとなっている。
【0017】ガラリ17から加熱庫3内に吹出した熱風
は、ホテルパン(図1には示されていない)間を通って
図の右手前に進み、前述したファン7の中央部に吸込ま
れる。したがって、各ホテルパン間に、また加熱庫3の
隅々まで、熱風が行き渡る。
は、ホテルパン(図1には示されていない)間を通って
図の右手前に進み、前述したファン7の中央部に吸込ま
れる。したがって、各ホテルパン間に、また加熱庫3の
隅々まで、熱風が行き渡る。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のコンベクションオーブンは以下の効果を発揮する。 ファンで熱風を庫内に直接循環させるのではなく、
ダクトによりファンと反対側から庫内へ広い範囲に吹出
すことで、ホテルパンの各段ごとに焼き上がりが違うよ
うな焼きムラをなくすことができる。 吸込みの範囲も同様に広くすることで各段を均一に
焼き上げる。 ファンによる熱風の循環のムラを減少することがで
きる。
のコンベクションオーブンは以下の効果を発揮する。 ファンで熱風を庫内に直接循環させるのではなく、
ダクトによりファンと反対側から庫内へ広い範囲に吹出
すことで、ホテルパンの各段ごとに焼き上がりが違うよ
うな焼きムラをなくすことができる。 吸込みの範囲も同様に広くすることで各段を均一に
焼き上げる。 ファンによる熱風の循環のムラを減少することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例に係る調理用加熱装置(オー
ブン)における熱風循環係統を示す模式的斜視図であ
る。
ブン)における熱風循環係統を示す模式的斜視図であ
る。
【図2】従来のコンベクションオーブンにおける熱風循
環係統を示す模式的斜視図である。
環係統を示す模式的斜視図である。
【図3】従来の代表的なスチームコンベクションオーブ
ンの構成を示す正面断面図である。
ンの構成を示す正面断面図である。
1 コンベクションオーブン 3 加熱庫 5 しきり板 6 ファン室 7 遠心ファン 9 ダクト入口 11 ダクト 13 ダクト出口 15 ガラリ室 17 ガラリ 19 吹出し口
Claims (2)
- 【請求項1】 調理物を加熱調理する加熱庫と、加熱庫
内の雰囲気を循環させる雰囲気循環手段と、該雰囲気を
加熱する加熱手段と、を備えたコンベクションオーブン
であって;上記雰囲気循環手段が、庫内の雰囲気を吸引
するファンと、このファンの吹出し側にその一端が接続
されたダクトと、このダクトの他端に接続された、庫内
に熱風を吹込むガラリとからなり、 該ファンとガラリとが加熱庫の対向する側壁に設けられ
ていることを特徴とするコンベクションオーブン。 - 【請求項2】 上記ガラリが、上記加熱庫内に載置され
るホテルパンの積載ピッチに対応した間隔で配置された
吹出し口を有する請求項1記載のコンベクションオーブ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30636395A JPH09126465A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | コンベクションオーブン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30636395A JPH09126465A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | コンベクションオーブン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09126465A true JPH09126465A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17956161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30636395A Pending JPH09126465A (ja) | 1995-11-01 | 1995-11-01 | コンベクションオーブン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09126465A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7329838B2 (en) * | 2004-08-09 | 2008-02-12 | Lg Electronics Inc. | Convection part for electric oven range |
| JP2008088985A (ja) * | 2007-11-26 | 2008-04-17 | Sharp Corp | 送風装置及びこれを備えた加熱調理器 |
-
1995
- 1995-11-01 JP JP30636395A patent/JPH09126465A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7329838B2 (en) * | 2004-08-09 | 2008-02-12 | Lg Electronics Inc. | Convection part for electric oven range |
| JP2008088985A (ja) * | 2007-11-26 | 2008-04-17 | Sharp Corp | 送風装置及びこれを備えた加熱調理器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4108139A (en) | Convection oven | |
| JP4739715B2 (ja) | 対流式オーブンおよび関連するエア・フロー装置 | |
| IL44255A (en) | Cooking oven with forced air circulation | |
| US5235962A (en) | Forced circulation oven door | |
| EP0512716A1 (en) | Cooking apparatus | |
| JP3676458B2 (ja) | コンベクションオーブン | |
| JPH09126461A (ja) | 調理用加熱装置 | |
| JP3676456B2 (ja) | 調理用加熱装置 | |
| JP4186172B2 (ja) | コンベクションオーブン | |
| JPS5933290Y2 (ja) | 熱風循環式オ−ブン | |
| JP3676459B2 (ja) | コンベクションオーブン | |
| JPH10185200A (ja) | コンベクションオーブン | |
| JPH09126458A (ja) | コンベクションオーブン | |
| JPS5941454Y2 (ja) | ガスオ−ブン | |
| JP3787503B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| GB1601690A (en) | Fan assisted grill oven | |
| JPH08256917A (ja) | オーブン | |
| CN214230985U (zh) | 空气煎锅 | |
| JPS5818100Y2 (ja) | オ−ブン | |
| JPS6021693Y2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JP2516418Y2 (ja) | 複合調理器 | |
| JP3855212B2 (ja) | 加熱調理装置 | |
| JPH0138426Y2 (ja) | ||
| JP3883977B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| KR100735184B1 (ko) | 전기 오븐 |