JPH09127565A - 光源装置 - Google Patents
光源装置Info
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- JPH09127565A JPH09127565A JP28059895A JP28059895A JPH09127565A JP H09127565 A JPH09127565 A JP H09127565A JP 28059895 A JP28059895 A JP 28059895A JP 28059895 A JP28059895 A JP 28059895A JP H09127565 A JPH09127565 A JP H09127565A
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- JP
- Japan
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- light
- light source
- fundamental wave
- optical element
- source device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 安定な波長変換光源を実現し、高出力の短波
長レーザ光を得る。 【解決手段】 基本波光を発生する基本波光源11と、
光源の基本波長に対し高反射率を有する複数のミラー2
01、201、203、204からなる外部共振器30
aと、外部共振器30aの内部に設けられ、基本波の第
二高調波を発生する非線形光学素子17とから波長変換
系を構成する。前記非線形光学素子17は同種または異
種の材料で光学的に接合し、基本波光と第二高調波光と
を空間的に分離する。また、空間的に分離する手段を光
学結晶の複屈折を用いてなす。更に、前記接合の手段と
して接合部を平面に光学研磨した後、光学接合し、その
後、加圧、加熱する拡散接合を用いる。非線形光学素子
17としてbeta−BaB2 O4 、CsLiB
6 O10、KTiOPO4 、LiNbO3 、LiB
3 O5 、KNbO3 を用いる。
長レーザ光を得る。 【解決手段】 基本波光を発生する基本波光源11と、
光源の基本波長に対し高反射率を有する複数のミラー2
01、201、203、204からなる外部共振器30
aと、外部共振器30aの内部に設けられ、基本波の第
二高調波を発生する非線形光学素子17とから波長変換
系を構成する。前記非線形光学素子17は同種または異
種の材料で光学的に接合し、基本波光と第二高調波光と
を空間的に分離する。また、空間的に分離する手段を光
学結晶の複屈折を用いてなす。更に、前記接合の手段と
して接合部を平面に光学研磨した後、光学接合し、その
後、加圧、加熱する拡散接合を用いる。非線形光学素子
17としてbeta−BaB2 O4 、CsLiB
6 O10、KTiOPO4 、LiNbO3 、LiB
3 O5 、KNbO3 を用いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザ光を発生す
る光源装置に関し、更に詳しくは非線形光学素子を用い
て高次高調波光や和周波光を発生させる光源装置に関す
るものである。
る光源装置に関し、更に詳しくは非線形光学素子を用い
て高次高調波光や和周波光を発生させる光源装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より共振器内部の高いパワー密度を
利用して効率良く波長変換を行なうことが提案されてお
り、例えば、外部共振型の第二高調波発生(以下、単に
「SHG」と記す)や、レーザ共振器内部の非線形光学
結晶素子によるSHGが試みられている。外部共振型の
例としてバリウムボレート(BBO)を用いた例が特開
平5−243661号明細書に開示されており、また、
レーザ共振器内部の非線形光学結晶素子によるSHGの
例としてKTPを用いた例が特開平1−22087、特
開平4−25087および特開平4−243177号明
細書に開示されている。共振器内部の非線形光学結晶素
子で、基本波レーザ光に対して第二高調波レーザ光を位
相整合させることにより、効率良く第二高調波レーザ光
を取り出している。
利用して効率良く波長変換を行なうことが提案されてお
り、例えば、外部共振型の第二高調波発生(以下、単に
「SHG」と記す)や、レーザ共振器内部の非線形光学
結晶素子によるSHGが試みられている。外部共振型の
例としてバリウムボレート(BBO)を用いた例が特開
平5−243661号明細書に開示されており、また、
レーザ共振器内部の非線形光学結晶素子によるSHGの
例としてKTPを用いた例が特開平1−22087、特
開平4−25087および特開平4−243177号明
細書に開示されている。共振器内部の非線形光学結晶素
子で、基本波レーザ光に対して第二高調波レーザ光を位
相整合させることにより、効率良く第二高調波レーザ光
を取り出している。
【0003】図4を参照して従来例について説明する。
同図は外部共振型の例としてBBOを用いたリング型の
外部共振器30bによるSHGレーザの構成図である。
基本波光源11は周波数誤差信号を得るための位相変調
器12、外部共振器30bへのモードマッチングを考慮
にいれた集光レンズ13を通してリング型の外部共振器
30bに入射される。この外部共振器30bは、表2に
示すような2枚の凹型のミラー18、19、および1枚
の平面の折り返し用のミラー20から構成されている。
ミラー18の位置決めに電磁デバイス16を用いてい
る。
同図は外部共振型の例としてBBOを用いたリング型の
外部共振器30bによるSHGレーザの構成図である。
基本波光源11は周波数誤差信号を得るための位相変調
器12、外部共振器30bへのモードマッチングを考慮
にいれた集光レンズ13を通してリング型の外部共振器
30bに入射される。この外部共振器30bは、表2に
示すような2枚の凹型のミラー18、19、および1枚
の平面の折り返し用のミラー20から構成されている。
ミラー18の位置決めに電磁デバイス16を用いてい
る。
【表2】
【0004】外部共振器30b内に、非線形光学素子1
7としてBBOを配置した。前記外部共振器30bから
反射した基本波光は光検出器14で検出される。その検
出信号を用いて制御回路15により電磁アクチュエータ
ー16の位置制御を行ない入射光を共振動作させること
により、非線形光学素子17から効率良くSHG光が得
られる。位置制御の方法は前述した特開平5−2436
61号明細書に開示されており、また、このときのSH
G変換効率ηSHは特願平6−61084号明細書に提案
したように、つぎの数1式で求められる。
7としてBBOを配置した。前記外部共振器30bから
反射した基本波光は光検出器14で検出される。その検
出信号を用いて制御回路15により電磁アクチュエータ
ー16の位置制御を行ない入射光を共振動作させること
により、非線形光学素子17から効率良くSHG光が得
られる。位置制御の方法は前述した特開平5−2436
61号明細書に開示されており、また、このときのSH
G変換効率ηSHは特願平6−61084号明細書に提案
したように、つぎの数1式で求められる。
【数1】
【0005】ここでγSHは非線形変換ファクター、Pc
は入射パワーである。非線形光学素子17におけるスポ
ット半径ω0 は、ミラー18、19の間隔L2 が約85
mmのとき49μmと計算されるので、結晶厚み3mm
のとき、非線形変換ファクターを求めると、γSH=1.
5X 10-5(W-1)となる。
は入射パワーである。非線形光学素子17におけるスポ
ット半径ω0 は、ミラー18、19の間隔L2 が約85
mmのとき49μmと計算されるので、結晶厚み3mm
のとき、非線形変換ファクターを求めると、γSH=1.
5X 10-5(W-1)となる。
【0006】多重反射により、外部共振器30bの共振
時の内部パワーは増倍される。従って外部共振器30b
内に非線形光学結晶を置くことにより変換効率の改善が
期待できる。この増倍率はFabry−Perotの多
重反射の式より求められる。ミラー18の反射率を
R1 、ミラー19、ミラー20の反射率およびラウンド
トリップの共振器内ロスを含ませた出射反射率をRm と
すれば、振幅反射率rは、数2式で示される。
時の内部パワーは増倍される。従って外部共振器30b
内に非線形光学結晶を置くことにより変換効率の改善が
期待できる。この増倍率はFabry−Perotの多
重反射の式より求められる。ミラー18の反射率を
R1 、ミラー19、ミラー20の反射率およびラウンド
トリップの共振器内ロスを含ませた出射反射率をRm と
すれば、振幅反射率rは、数2式で示される。
【数2】
【0007】また、共振器内の振幅増倍ファクターtC
は、数3式で与えられる。
は、数3式で与えられる。
【数3】 ここでΔはラウンドトリップの位相差、T1 =1−R1
である。
である。
【0008】数2式、数3式から強度反射率Rは数4式
で、また、強度増倍ファクターTCは数5式で与えられ
る。
で、また、強度増倍ファクターTCは数5式で与えられ
る。
【数4】
【数5】
【0009】R1 =Rm 、R2 =1のとき、つまり共振
器内のSHGによる損失を含めた全損失と入射透過率と
が等しいとき、共振時の反射率は0となり、全エネルギ
ーが共振器内部に入る。この状態をインピーダンスマッ
チングが取れた状態と称す。インピーダンスマッチング
時の強度増倍ファクターTC はΔ=2mπのとき、R1
=Rm 、R2 =1、T1 =1−Rm であるから、入射パ
ワーをPi 、共振器内パワーをPC とすれば、数6式に
示すように簡単になる。
器内のSHGによる損失を含めた全損失と入射透過率と
が等しいとき、共振時の反射率は0となり、全エネルギ
ーが共振器内部に入る。この状態をインピーダンスマッ
チングが取れた状態と称す。インピーダンスマッチング
時の強度増倍ファクターTC はΔ=2mπのとき、R1
=Rm 、R2 =1、T1 =1−Rm であるから、入射パ
ワーをPi 、共振器内パワーをPC とすれば、数6式に
示すように簡単になる。
【数6】 このときRm =99%を代入すると100倍の増倍効果
があることがわかる。
があることがわかる。
【0010】つぎに、この状態でのSHG変換効率はS
HG変換効率を共振器内部損失の増加と考えると、後方
反射率Rm は共振器内損失δcav 、シングルパスSHG
変換効率ηSHとすれば、数7式で与えられる。
HG変換効率を共振器内部損失の増加と考えると、後方
反射率Rm は共振器内損失δcav 、シングルパスSHG
変換効率ηSHとすれば、数7式で与えられる。
【数7】 数7式を数6式に代入すれば数8式が得られ、内部パワ
ーPC に関する二次方程式となり、従って、内部パワー
PC は数9式と求められる。
ーPC に関する二次方程式となり、従って、内部パワー
PC は数9式と求められる。
【数8】
【数9】
【0011】よって、入射パワーに対する有効SHG変
換効率ηは数10式で示される。ここでXは数11式で
示される。
換効率ηは数10式で示される。ここでXは数11式で
示される。
【数10】
【数11】
【0012】BBOで結晶長3mm、スポット半径49
μmのとき、γSH=1.5X 10-5(W-1)となるの
で、入力パワーPi =1W、共振器損失δcav =0.5
%を数11式、および後述する数12式に代入すれば約
30%の変換効率ηが得られる事がわかる。インピーダ
ンスマッチングが取れていないときは数7式を数5式に
代入し、数値解により変換効率が得られる。
μmのとき、γSH=1.5X 10-5(W-1)となるの
で、入力パワーPi =1W、共振器損失δcav =0.5
%を数11式、および後述する数12式に代入すれば約
30%の変換効率ηが得られる事がわかる。インピーダ
ンスマッチングが取れていないときは数7式を数5式に
代入し、数値解により変換効率が得られる。
【0013】また、変換効率ηは文献(A)に記載され
ているように数10式を数1式と数8式を用いて書き直
すと数12式で与えられる。
ているように数10式を数1式と数8式を用いて書き直
すと数12式で与えられる。
【数12】 従って共振器損失δcav =0.5%では約30%の変換
効率が得られるが、共振器損失が増加すると変換効率η
が大きく劣化することがわかる。 文献(A) M.Oka,S.T.Yang and
S.Kubota,“100% conversion
efficiency from a resona
t external doubler,”in Di
gest ofAdvanced Sollid St
ate lasers Conference (Op
tical Society of America,
Washington,D.C.1995),Pap
er WD7.
効率が得られるが、共振器損失が増加すると変換効率η
が大きく劣化することがわかる。 文献(A) M.Oka,S.T.Yang and
S.Kubota,“100% conversion
efficiency from a resona
t external doubler,”in Di
gest ofAdvanced Sollid St
ate lasers Conference (Op
tical Society of America,
Washington,D.C.1995),Pap
er WD7.
【0014】共振器損失の低減のためBBOには反射防
止膜が施され、共振器ミラーとしては反射率99.9%
の高反射率ミラーが用いられている。初期特性として、
共振器損失0.5%を満たすことは可能で実際には下記
の2つの文献(B)および文献(C)に開示されている
ように1W以上の高出力紫外SHG光がおよそ50%の
変換効率で得られている。 文献(B) M.Oka,L.Y.Liu,W.Wie
chmann,N.Eguchi,and S.Kub
ota,“1 W Continuous−Wave
266 nm Radiation from an
All Solid−State Frequency
Quadrupled Nd:YAGLaser,”
in Procrrdings of Advance
d Solid State Lasers(OSA,
Washington,D.C.1994),374−
376. 文献(C) L.リュウ、岡 美智雄、W.ヴィヒマ
ン、江口直哉、武田実、菅沼洋、久保田重夫 55回
応用物理学会(1994)#20p−ML−5pp12
19.
止膜が施され、共振器ミラーとしては反射率99.9%
の高反射率ミラーが用いられている。初期特性として、
共振器損失0.5%を満たすことは可能で実際には下記
の2つの文献(B)および文献(C)に開示されている
ように1W以上の高出力紫外SHG光がおよそ50%の
変換効率で得られている。 文献(B) M.Oka,L.Y.Liu,W.Wie
chmann,N.Eguchi,and S.Kub
ota,“1 W Continuous−Wave
266 nm Radiation from an
All Solid−State Frequency
Quadrupled Nd:YAGLaser,”
in Procrrdings of Advance
d Solid State Lasers(OSA,
Washington,D.C.1994),374−
376. 文献(C) L.リュウ、岡 美智雄、W.ヴィヒマ
ン、江口直哉、武田実、菅沼洋、久保田重夫 55回
応用物理学会(1994)#20p−ML−5pp12
19.
【0015】ところがこのように高出力の紫外光を発生
させ、長期連続発振させるBBOの反射防止膜や共振器
ミラーが紫外光の高い光エネルギーによりダメージをう
けるという問題があった。実際100時間程度の連続動
作で紫外光に起因する膜の変形や変質が観測された。図
4からも分かるように、非線形光学素子17であるBB
Oのから発生した紫外光は、基本波光と同じ光路をたど
りBBOの表面の反射防止膜、ミラー19を通過する。
このため、ほんのわずかな膜の変形や変質が発生しても
基本波光に対する共振器損失が増加し、SHGの出力低
下が生じていた。文献からも明らかなように1%以下の
共振器損失の増加が致命的な効率劣化を生じさせるもの
である。
させ、長期連続発振させるBBOの反射防止膜や共振器
ミラーが紫外光の高い光エネルギーによりダメージをう
けるという問題があった。実際100時間程度の連続動
作で紫外光に起因する膜の変形や変質が観測された。図
4からも分かるように、非線形光学素子17であるBB
Oのから発生した紫外光は、基本波光と同じ光路をたど
りBBOの表面の反射防止膜、ミラー19を通過する。
このため、ほんのわずかな膜の変形や変質が発生しても
基本波光に対する共振器損失が増加し、SHGの出力低
下が生じていた。文献からも明らかなように1%以下の
共振器損失の増加が致命的な効率劣化を生じさせるもの
である。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
外部共振型のSHGにおいてはつぎのような問題点があ
った。即ち、高出力のSHG光(特に紫外光)を長期連
続発生させるとSHG光により反射防止膜や共振器ミラ
ーがダメージをうけ、このダメージの生じる場所が基本
波光の共振動作する光路と一致するため、わずかなダメ
ージでも大幅な効率劣化を生じていた。従って本発明の
目的は、上記問題点を解消することができる光源装置を
提供することである。
外部共振型のSHGにおいてはつぎのような問題点があ
った。即ち、高出力のSHG光(特に紫外光)を長期連
続発生させるとSHG光により反射防止膜や共振器ミラ
ーがダメージをうけ、このダメージの生じる場所が基本
波光の共振動作する光路と一致するため、わずかなダメ
ージでも大幅な効率劣化を生じていた。従って本発明の
目的は、上記問題点を解消することができる光源装置を
提供することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題に鑑
みなされたものであって、少なくとも、基本波光を発生
する光源と、前記光源の基本波光に対し高反射率を有す
る複数の光学部材からなる外部共振器と、前記外部共振
器の内部に設けられ、前記基本波光の第二高調波光を発
生する非線形光学素子とから波長変換光学系を構成する
と共に、前記非線形光学素子を同種または異種の材料で
光学的に接合し、基本波光と第二高調波光とを空間的に
分離する手段を設ける構成の光源装置とする。
みなされたものであって、少なくとも、基本波光を発生
する光源と、前記光源の基本波光に対し高反射率を有す
る複数の光学部材からなる外部共振器と、前記外部共振
器の内部に設けられ、前記基本波光の第二高調波光を発
生する非線形光学素子とから波長変換光学系を構成する
と共に、前記非線形光学素子を同種または異種の材料で
光学的に接合し、基本波光と第二高調波光とを空間的に
分離する手段を設ける構成の光源装置とする。
【0018】また、発光波長の異なる第一の光源および
第二の光源と、前記第一の光源と前記第二の光源の少な
くとも一方の波長に対し、高反射率を有する複数の光学
部材からなる外部共振器と、前記外部共振器の内部に設
けられ、前記第一の光源と第二の光源の和周波光を発生
する非線形光学素子とから波長変換光学系を構成すると
共に、前記非線形光学素子を同種または異種の材料で光
学的に接合し、基本波光と和周波光とを空間的に分離す
る手段を設ける構成の光源装置とする。
第二の光源と、前記第一の光源と前記第二の光源の少な
くとも一方の波長に対し、高反射率を有する複数の光学
部材からなる外部共振器と、前記外部共振器の内部に設
けられ、前記第一の光源と第二の光源の和周波光を発生
する非線形光学素子とから波長変換光学系を構成すると
共に、前記非線形光学素子を同種または異種の材料で光
学的に接合し、基本波光と和周波光とを空間的に分離す
る手段を設ける構成の光源装置とする。
【0019】また、前記空間的に分離する手段を光学結
晶の複屈折を用いてなす。
晶の複屈折を用いてなす。
【0020】また、前記接合の手段として接合部を平面
に光学研磨した後、光学接合し、光学接合後、加圧、加
熱する拡散接合を用いる。
に光学研磨した後、光学接合し、光学接合後、加圧、加
熱する拡散接合を用いる。
【0021】更に、前記非線形光学素子としてbeta
−BaB2 O4 、CsLiB6 O10、KTiOPO4 、
LiNbO3 、LiB3 O5 、KNbO3 の結晶を用い
て上記課題を解決する。
−BaB2 O4 、CsLiB6 O10、KTiOPO4 、
LiNbO3 、LiB3 O5 、KNbO3 の結晶を用い
て上記課題を解決する。
【0022】上記の構成によれば、外部共振器から発生
する第二高調波光や和周波光は、反射防止膜や共振器ミ
ラー上では基本波光と空間的に分離されるため、第二高
調波光や和周波光に起因するダメージが発生しても変換
効率の劣化がほとんど生じない。例えば、従来において
はダメージで損失が0.5%増加すると変換効率は50
%程度に劣化するが、今回の方法で空間的に分離されれ
ば第二高調波光や和周波光出力がわずか0.5%低下す
るだけである。従って、長期にわたり安定な変換効率が
期待される。
する第二高調波光や和周波光は、反射防止膜や共振器ミ
ラー上では基本波光と空間的に分離されるため、第二高
調波光や和周波光に起因するダメージが発生しても変換
効率の劣化がほとんど生じない。例えば、従来において
はダメージで損失が0.5%増加すると変換効率は50
%程度に劣化するが、今回の方法で空間的に分離されれ
ば第二高調波光や和周波光出力がわずか0.5%低下す
るだけである。従って、長期にわたり安定な変換効率が
期待される。
【0023】
【発明の実施の形態】図1ないし図3を参照して実施の
形態例について説明する。図1は本発明の実施の形態例
による光源装置の構成図であり、図2は本発明の実施の
形態例による非線形光学素子である結晶と、その結晶中
のビーム光路を示す図であり、また、図3は本発明の実
施の形態例による光源装置の第二高調波光ビームの形状
について説明するための図である。
形態例について説明する。図1は本発明の実施の形態例
による光源装置の構成図であり、図2は本発明の実施の
形態例による非線形光学素子である結晶と、その結晶中
のビーム光路を示す図であり、また、図3は本発明の実
施の形態例による光源装置の第二高調波光ビームの形状
について説明するための図である。
【0024】本形態例は図1に示すように、基本波光源
11は周波数誤差信号を得るための位相変調器12、外
部共振器30aへのモードマッチングを考慮にいれた集
光レンズ13を通してリング型の外部共振器30aに入
射される。この外部共振器30aは、表1に示す2枚の
凹面のミラー201、202と、2枚の平面折り返し用
のミラー203、204から構成されている。ミラー2
01の位置決めに電磁アクチュエータ16を用いてい
る。外部共振器30a内には波長変換のための非線形光
学素子17を配置している。
11は周波数誤差信号を得るための位相変調器12、外
部共振器30aへのモードマッチングを考慮にいれた集
光レンズ13を通してリング型の外部共振器30aに入
射される。この外部共振器30aは、表1に示す2枚の
凹面のミラー201、202と、2枚の平面折り返し用
のミラー203、204から構成されている。ミラー2
01の位置決めに電磁アクチュエータ16を用いてい
る。外部共振器30a内には波長変換のための非線形光
学素子17を配置している。
【表1】
【0025】リング型の外部共振器30aから反射した
基本波光は光検出器14で検出される。その検出信号を
用い制御回路15により電磁アクチュエーター16の位
置制御を行って入射光を共振動作させることにより、非
線形光学素子17から効率良くSHG光が得られる。位
置制御の方法は前述したように特開平5−243661
号明細書に開示されている。
基本波光は光検出器14で検出される。その検出信号を
用い制御回路15により電磁アクチュエーター16の位
置制御を行って入射光を共振動作させることにより、非
線形光学素子17から効率良くSHG光が得られる。位
置制御の方法は前述したように特開平5−243661
号明細書に開示されている。
【0026】従来例との違いは非線形光学素子17が図
2に示すように第一光学結晶40と第二光学結晶41の
2種類の光学結晶を光学的に接合することにより構成さ
れている。この接合手段として接合部を平面に光学研磨
し光学接合をする。更に、つぎの文献(D)および文献
(E)に記載されているように、同種の結晶、または異
種の結晶を光学接合後、加圧、加熱することにより、拡
散接合が可能であることが知られている。 文献(D) L.A.Skvortsov and
E.S.Stepantsov,“Laser dam
age resistance of a lithi
umniobate−tantalate bicry
stal system,”Quantum Elec
tron.vol.23(1993)pp.981−9
82. 文献(E) M.Watanabe,N.Sasak
i,M.Yorizumi,“Origin of I
nduced Cracks in Ferraite
Bonding Process,”in Pro
c.of thesixth Internation
al Conference on Ferrite
s,(1992)pp.1472−1474.
2に示すように第一光学結晶40と第二光学結晶41の
2種類の光学結晶を光学的に接合することにより構成さ
れている。この接合手段として接合部を平面に光学研磨
し光学接合をする。更に、つぎの文献(D)および文献
(E)に記載されているように、同種の結晶、または異
種の結晶を光学接合後、加圧、加熱することにより、拡
散接合が可能であることが知られている。 文献(D) L.A.Skvortsov and
E.S.Stepantsov,“Laser dam
age resistance of a lithi
umniobate−tantalate bicry
stal system,”Quantum Elec
tron.vol.23(1993)pp.981−9
82. 文献(E) M.Watanabe,N.Sasak
i,M.Yorizumi,“Origin of I
nduced Cracks in Ferraite
Bonding Process,”in Pro
c.of thesixth Internation
al Conference on Ferrite
s,(1992)pp.1472−1474.
【0027】図2の形態例では第一光学結晶40は53
2nmの基本波光に対して第2高調波光発生の位相整合
角を満たすように切り出された(θ=47.5deg)
BBOである。このとき、位相整合条件はタイプ1であ
るから基本波光は常光線の偏光で入射され、第2高調波
光は基本波光に対し直交する異常光線の偏光を有する。
従って前記文献(D)に示されているように、第一光学
結晶40で発生する第2高調波光は結晶の複屈折効果で
基本光軸10より斜めに発生し、そのずれ角であるウオ
ークオフ角ρは下記の文献(F)によれば、数13式で
与えられる。
2nmの基本波光に対して第2高調波光発生の位相整合
角を満たすように切り出された(θ=47.5deg)
BBOである。このとき、位相整合条件はタイプ1であ
るから基本波光は常光線の偏光で入射され、第2高調波
光は基本波光に対し直交する異常光線の偏光を有する。
従って前記文献(D)に示されているように、第一光学
結晶40で発生する第2高調波光は結晶の複屈折効果で
基本光軸10より斜めに発生し、そのずれ角であるウオ
ークオフ角ρは下記の文献(F)によれば、数13式で
与えられる。
【数13】 文献(F) 岡 美智雄、江口 直哉、増田 久、久保
田 重夫、“サブオングストローム位置決めデバイスを
用いた外部共振器型0.1W紫外線レーザ、”Proc
eeding of Sony Research F
orum 1991、pp298−303,(199
1)
田 重夫、“サブオングストローム位置決めデバイスを
用いた外部共振器型0.1W紫外線レーザ、”Proc
eeding of Sony Research F
orum 1991、pp298−303,(199
1)
【0028】ここで、θmは結晶の方位角、no は常光
屈折率、ne は異常光屈折率である。また、サフィック
スω、2ωは基本波光、第2高調波光の波長のときの屈
折率を意味する。数13式よりθm=47.5degの
ときρ=4.8degと計算され、このとき、図1の配
置の外部共振器30aでは基本波光のスポット直径は約
50μmの円形ビームに絞られており非線形光学素子1
7であるBBOの結晶長L1 =5mmとすると、図2お
よび図3に示すように第2高調波光ビーム45の形状は
常光方向では約50/√2μm=35μm、異常光方向
ではおよそW=L1 tanρ=420μmと結晶接合面
42のビーム形状に示されるように楕円のビーム形状と
なる。
屈折率、ne は異常光屈折率である。また、サフィック
スω、2ωは基本波光、第2高調波光の波長のときの屈
折率を意味する。数13式よりθm=47.5degの
ときρ=4.8degと計算され、このとき、図1の配
置の外部共振器30aでは基本波光のスポット直径は約
50μmの円形ビームに絞られており非線形光学素子1
7であるBBOの結晶長L1 =5mmとすると、図2お
よび図3に示すように第2高調波光ビーム45の形状は
常光方向では約50/√2μm=35μm、異常光方向
ではおよそW=L1 tanρ=420μmと結晶接合面
42のビーム形状に示されるように楕円のビーム形状と
なる。
【0029】結晶接合面42では図3からも分かるよう
に基本波ビーム光44と第2高調波光ビーム45が重な
るため反射防止膜の劣化による変換効率の大幅な劣化が
生じていた。
に基本波ビーム光44と第2高調波光ビーム45が重な
るため反射防止膜の劣化による変換効率の大幅な劣化が
生じていた。
【0030】そこで図2のように第一光学結晶40に第
二光学結晶41を光学的に接合することによりこの問題
を解決する。図2の実施例では第二光学結晶41はBB
Oであるがその方位は例えばθ=49.5degと第2
高調波光は発生しない角度となっている。従って第二光
学結晶41からは第2高調波光は発生せず、上述の複屈
折効果によるウオークオフ効果のみを生じる。従って常
光偏光の基本波光は直進するが、異常光偏光の第2高調
波光は、数13式にθ=49.5degを代入したウオ
ークオフ角については第一光学結晶40とほぼ同じで、
約ρ’=4.8degで第二光学結晶41(BBO)の
結晶長L1 =5mmとすると、D1 =L1 tanρ’=
420μmだけ分離される。また、第一光学結晶40に
よる移動量D2 が更に加わっているため、図3の結晶出
射面43での第2高調波光ビーム45は基本光軸10か
らD1 +D2 だけ離れ、基本波光ビーム44と第2高調
波ビーム光45が空間的に分離されることになる。
二光学結晶41を光学的に接合することによりこの問題
を解決する。図2の実施例では第二光学結晶41はBB
Oであるがその方位は例えばθ=49.5degと第2
高調波光は発生しない角度となっている。従って第二光
学結晶41からは第2高調波光は発生せず、上述の複屈
折効果によるウオークオフ効果のみを生じる。従って常
光偏光の基本波光は直進するが、異常光偏光の第2高調
波光は、数13式にθ=49.5degを代入したウオ
ークオフ角については第一光学結晶40とほぼ同じで、
約ρ’=4.8degで第二光学結晶41(BBO)の
結晶長L1 =5mmとすると、D1 =L1 tanρ’=
420μmだけ分離される。また、第一光学結晶40に
よる移動量D2 が更に加わっているため、図3の結晶出
射面43での第2高調波光ビーム45は基本光軸10か
らD1 +D2 だけ離れ、基本波光ビーム44と第2高調
波ビーム光45が空間的に分離されることになる。
【0031】従って結晶出射面43に施された基本波光
ビーム44に対する反射防止膜は第2高調波光ビーム4
5に起因するダメージの影響を全く受けなくなる。また
結晶から出射後は基本波光ビーム44、第2高調波光ビ
ーム45はそれぞれ平行に伝搬し回折する影響でビーム
はやや拡がり、第2高調波光ビーム45を取り出すミラ
ー202においては基本波光ビーム44の半径は約20
0μmであるから420μmの分離により基本波光ビー
ム44、第2高調波光ビーム45のビームが重なること
なく、ミラー202においても第2高調波光ビーム45
に起因するダメージの影響を全く受けなくなる。
ビーム44に対する反射防止膜は第2高調波光ビーム4
5に起因するダメージの影響を全く受けなくなる。また
結晶から出射後は基本波光ビーム44、第2高調波光ビ
ーム45はそれぞれ平行に伝搬し回折する影響でビーム
はやや拡がり、第2高調波光ビーム45を取り出すミラ
ー202においては基本波光ビーム44の半径は約20
0μmであるから420μmの分離により基本波光ビー
ム44、第2高調波光ビーム45のビームが重なること
なく、ミラー202においても第2高調波光ビーム45
に起因するダメージの影響を全く受けなくなる。
【0032】このようにして従来、特に第2高調波光が
特に紫外領域の場合、長期出力信頼性を保つ事が困難で
あったが、上述した方式により解決することができる。
特に紫外領域の場合、長期出力信頼性を保つ事が困難で
あったが、上述した方式により解決することができる。
【0033】上記の例では非線形光学素子17を、第一
光学結晶40と第二光学結晶41とを共にBBOを用い
接合する構成にしたが、第二光学結晶41は第2高調波
光を発生する必要はなく、複屈折で分離できる光学結晶
であればよい。これには例えばLBO,MgF2 等があ
る。
光学結晶40と第二光学結晶41とを共にBBOを用い
接合する構成にしたが、第二光学結晶41は第2高調波
光を発生する必要はなく、複屈折で分離できる光学結晶
であればよい。これには例えばLBO,MgF2 等があ
る。
【0034】結晶接合面42を基本光軸10に対して垂
直にしていたが、これを斜めに設定し、分散(屈折率の
波長依存性)して分離することも可能である。
直にしていたが、これを斜めに設定し、分散(屈折率の
波長依存性)して分離することも可能である。
【0035】また、図1の形態例では反射防止膜を用い
たBBOの例を示したが、ブリュースター角を形成し、
境界面で反射が生じない構成も考えられる。しかしこの
方式でも第2高調波光が紫外領域の場合、紫外光による
表面劣化が生じることが実験により明らかになってお
り、この場合でも同様に結晶接合面を設けた方式で基本
波光と第2高調波光とを分離する方法が有効である。
たBBOの例を示したが、ブリュースター角を形成し、
境界面で反射が生じない構成も考えられる。しかしこの
方式でも第2高調波光が紫外領域の場合、紫外光による
表面劣化が生じることが実験により明らかになってお
り、この場合でも同様に結晶接合面を設けた方式で基本
波光と第2高調波光とを分離する方法が有効である。
【0036】上記の例では非線形光学素子としてbet
a−BaB2 O4 (BBO)を用いたが、それ以外にも
CsLiB6 O10(CLBO)、KTiOPO4 (KT
P)、LiNbO3 (LN)、LiB3 O5 (LB
O)、KNbO3 (KN)等の非線形光学結晶を用いる
ことも可能である。
a−BaB2 O4 (BBO)を用いたが、それ以外にも
CsLiB6 O10(CLBO)、KTiOPO4 (KT
P)、LiNbO3 (LN)、LiB3 O5 (LB
O)、KNbO3 (KN)等の非線形光学結晶を用いる
ことも可能である。
【0037】また、上述の方法は第2高調波光の例のみ
を示したが基本波光源が2種の異なる波長からなり、そ
の一方もしくは両方の光源に対して外部共振器を構成す
る和周波発生の場合にも同様の構成で基本波光と和周波
光を分離できる。
を示したが基本波光源が2種の異なる波長からなり、そ
の一方もしくは両方の光源に対して外部共振器を構成す
る和周波発生の場合にも同様の構成で基本波光と和周波
光を分離できる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
外部共振器内部に配置された非線形光学素子に基本波光
と第2高調波光を空間的に分離する機能を付加すること
で、第2高調波光に起因する共振器の劣化を防止し長期
安定な波長変換光源が実現できる。
外部共振器内部に配置された非線形光学素子に基本波光
と第2高調波光を空間的に分離する機能を付加すること
で、第2高調波光に起因する共振器の劣化を防止し長期
安定な波長変換光源が実現できる。
【図1】 本発明の実施の形態例である光源装置の構成
図である。
図である。
【図2】 本発明の実施の形態例に用いる非線形光学素
子である結晶とその結晶中のビーム光路を示す図であ
る。
子である結晶とその結晶中のビーム光路を示す図であ
る。
【図3】 本発明の実施の形態例である光源装置の第二
高調波光ビームの形状について説明するための図であ
る。
高調波光ビームの形状について説明するための図であ
る。
【図4】 外部共振器型SHGの従来例の構成図であ
る。
る。
10 基本光軸 11 基本波光源 12 位相変調器 13 集光レンズ 14 光検出器 15 制御回路 16 電磁アクチュエータ 17 非線形光学素子 18、19、20 ミラー 201、202、203、204 ミラー 30a、30b 外部共振器 40 第一光学結晶 41 第二光学結晶 42 結晶接合面 43 結晶出射面 44 基本波光ビーム 45 第二高調波光ビーム
Claims (7)
- 【請求項1】 少なくとも、基本波光を発生する光源
と、 前記光源の基本波光に対し高反射率を有する複数の光学
部材からなる外部共振器と、 前記外部共振器の内部に設けられ、前記基本波光の第二
高調波光を発生する非線形光学素子と、 から波長変換光学系を構成すると共に、 前記非線形光学素子を同種または異種の材料で光学的に
接合し、基本波光と第二高調波光とを空間的に分離する
手段を設けたことを特徴とする光源装置。 - 【請求項2】 発振波長の異なる第一の光源および第二
の光源と、 前記第一の光源と前記第二の光源の少なくとも一方の波
長に対し、高反射率を有する複数の光学部材からなる外
部共振器と、 前記外部共振器の内部に設けられ、前記第一の光源と前
記第二の光源の和周波光を発生する非線形光学素子と、 から波長変換光学系を構成すると共に、 前記非線形光学素子を同種または異種の材料で光学的に
接合し、基本波光と和周波光とを空間的に分離する手段
を設けたことを特徴とする光源装置。 - 【請求項3】 前記空間的に分離する手段を光学結晶の
複屈折を用いてなすことを特徴とする、請求項1に記載
の光源装置。 - 【請求項4】 前記空間的に分離する手段を光学結晶の
複屈折を用いてなすことを特徴とする、請求項2に記載
の光源装置。 - 【請求項5】 前記接合の手段として接合部を平面に光
学研磨した後、光学接合し、 更に、光学接合後、加圧、加熱する拡散接合法を用いる
ことを特徴とする、請求項1に記載の光源装置。 - 【請求項6】 前記接合の手段として接合部を平面に光
学研磨した後、光学接合し、 更に、光学接合後、加圧、加熱する拡散接合法を用いる
ことを特徴とする、請求項2に記載の光源装置。 - 【請求項7】 前記非線形光学素子としてbeta−B
aB2 O4 、CsLiB6 O10、KTiOPO4 、Li
NbO3 、LiB3 O5 、KNbO3 の結晶を用いるこ
とを特徴とする、請求項1に記載の光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28059895A JPH09127565A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28059895A JPH09127565A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 光源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09127565A true JPH09127565A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17627271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28059895A Pending JPH09127565A (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09127565A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007133445A (ja) * | 2007-02-23 | 2007-05-31 | Sony Corp | 波長変換装置 |
| JP2012177806A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Showa Optronics Co Ltd | 紫外レーザ装置 |
| CN115427878A (zh) * | 2020-02-26 | 2022-12-02 | 相干激光系统有限公司 | 二次谐波产生的晶体 |
-
1995
- 1995-10-27 JP JP28059895A patent/JPH09127565A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007133445A (ja) * | 2007-02-23 | 2007-05-31 | Sony Corp | 波長変換装置 |
| JP2012177806A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Showa Optronics Co Ltd | 紫外レーザ装置 |
| CN115427878A (zh) * | 2020-02-26 | 2022-12-02 | 相干激光系统有限公司 | 二次谐波产生的晶体 |
| JP2023515527A (ja) * | 2020-02-26 | 2023-04-13 | コヒーレント レーザーシステムズ ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー | 第2高調波発生結晶 |
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