JPH09134423A - キャラクタ出力装置 - Google Patents
キャラクタ出力装置Info
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- JPH09134423A JPH09134423A JP7317161A JP31716195A JPH09134423A JP H09134423 A JPH09134423 A JP H09134423A JP 7317161 A JP7317161 A JP 7317161A JP 31716195 A JP31716195 A JP 31716195A JP H09134423 A JPH09134423 A JP H09134423A
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Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 データ記憶量をそれほど肥大化させることな
く、各種キャラクタのビットマップイメージを複数サイ
ズにより美しく出力することができるキャラクタ出力装
置を提供する。 【解決手段】 本発明のキャラクタ出力装置において
は、基本サイズイメージ20を指定のサイズに拡大して
得られる拡大基本イメージ25のビットマップデータ
(拡大ビットマップデータ)32と、補正ビットマップ
データ31とが、ビットマップデータ合成手段により予
め定められた合成方法により合成されて、キャラクタの
最終イメージ26のビットマップデータ33とされる。
そして、そのビットマップデータ33に基づき、上記最
終イメージ26がイメージ出力手段から出力される。
く、各種キャラクタのビットマップイメージを複数サイ
ズにより美しく出力することができるキャラクタ出力装
置を提供する。 【解決手段】 本発明のキャラクタ出力装置において
は、基本サイズイメージ20を指定のサイズに拡大して
得られる拡大基本イメージ25のビットマップデータ
(拡大ビットマップデータ)32と、補正ビットマップ
データ31とが、ビットマップデータ合成手段により予
め定められた合成方法により合成されて、キャラクタの
最終イメージ26のビットマップデータ33とされる。
そして、そのビットマップデータ33に基づき、上記最
終イメージ26がイメージ出力手段から出力される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャラクタのイメ
ージを、画素のオン/オフの情報で表したビットマップ
イメージとして出力するキャラクタ出力装置に関する。
ージを、画素のオン/オフの情報で表したビットマップ
イメージとして出力するキャラクタ出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタやディスプレイなどのキ
ャラクタ出力装置においては、各キャラクタのイメージ
データとして、マトリックス状に配置された各画素のオ
ン/オフ情報の集合として表すビットマップデータを使
用するものが広く知られている。
ャラクタ出力装置においては、各キャラクタのイメージ
データとして、マトリックス状に配置された各画素のオ
ン/オフ情報の集合として表すビットマップデータを使
用するものが広く知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記キャラクタ出力装
置において、ビットマップデータに基づくキャラクタの
イメージ(以下、ビットマップイメージという)を各種
サイズで出力したい場合、特定サイズのビットマップイ
メージを所望のサイズに単純に拡大ないし縮小して出力
すると、得られるビットマップイメージの輪郭部分にギ
ザギザ(ジャギー)が生じて、イメージの品質が損なわ
れる問題がある。従って、ジャギーのない美しいビット
マップイメージを複数サイズにより出力したい場合に
は、キャラクタの各サイズ毎に別々のビットマップデー
タを記憶しておかなければならず、データ記憶量が肥大
化する問題がある。
置において、ビットマップデータに基づくキャラクタの
イメージ(以下、ビットマップイメージという)を各種
サイズで出力したい場合、特定サイズのビットマップイ
メージを所望のサイズに単純に拡大ないし縮小して出力
すると、得られるビットマップイメージの輪郭部分にギ
ザギザ(ジャギー)が生じて、イメージの品質が損なわ
れる問題がある。従って、ジャギーのない美しいビット
マップイメージを複数サイズにより出力したい場合に
は、キャラクタの各サイズ毎に別々のビットマップデー
タを記憶しておかなければならず、データ記憶量が肥大
化する問題がある。
【0004】本発明の課題は、データ記憶量をそれほど
肥大させることなく、各種キャラクタのビットマップイ
メージを複数サイズで美しく出力することができるキャ
ラクタ出力装置を提供することにある。
肥大させることなく、各種キャラクタのビットマップイ
メージを複数サイズで美しく出力することができるキャ
ラクタ出力装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】本発明
は、複数サイズのキャラクタのイメージを、画素のオン
/オフの情報で表したビットマップイメージとして出力
するキャラクタ出力装置に係るものであり、上述の課題
を解決するために、上記複数サイズのビットマップイメ
ージのうち、最大サイズのものよりも小さい所定のもの
が基本サイズイメージとして設定されるとともに、下記
の要件を備えて構成されることを特徴とする。 基本ビットマップデータ記憶手段:基本サイズイメー
ジのビットマップデータ(基本ビットマップデータ)を
記憶する。 拡大ビットマップデータ生成手段:基本サイズイメー
ジを指定されたサイズに拡大した場合の、その拡大され
た基本サイズイメージ(拡大基本イメージ)のビットマ
ップデータを、基本ビットマップデータに基づいて生成
する。 補正ビットマップデータ記憶手段:上記複数サイズの
うち、基本サイズよりも大きいものにそれぞれ対応して
設けられ、予め定められた方法に従い拡大基本イメージ
と合成されることにより、そのサイズにおいて最終的に
出力させるべきビットマップイメージ(最終イメージ)
を形成する補正ビットマップデータを記憶する。 ビットマップデータ合成手段:指定されたサイズにお
いて、拡大基本イメージのビットマップデータと対応す
る補正ビットマップデータとを合成する。 イメージ出力手段:その合成されたビットマップデー
タに基づいて、上記指定されたサイズの最終イメージを
出力する。
は、複数サイズのキャラクタのイメージを、画素のオン
/オフの情報で表したビットマップイメージとして出力
するキャラクタ出力装置に係るものであり、上述の課題
を解決するために、上記複数サイズのビットマップイメ
ージのうち、最大サイズのものよりも小さい所定のもの
が基本サイズイメージとして設定されるとともに、下記
の要件を備えて構成されることを特徴とする。 基本ビットマップデータ記憶手段:基本サイズイメー
ジのビットマップデータ(基本ビットマップデータ)を
記憶する。 拡大ビットマップデータ生成手段:基本サイズイメー
ジを指定されたサイズに拡大した場合の、その拡大され
た基本サイズイメージ(拡大基本イメージ)のビットマ
ップデータを、基本ビットマップデータに基づいて生成
する。 補正ビットマップデータ記憶手段:上記複数サイズの
うち、基本サイズよりも大きいものにそれぞれ対応して
設けられ、予め定められた方法に従い拡大基本イメージ
と合成されることにより、そのサイズにおいて最終的に
出力させるべきビットマップイメージ(最終イメージ)
を形成する補正ビットマップデータを記憶する。 ビットマップデータ合成手段:指定されたサイズにお
いて、拡大基本イメージのビットマップデータと対応す
る補正ビットマップデータとを合成する。 イメージ出力手段:その合成されたビットマップデー
タに基づいて、上記指定されたサイズの最終イメージを
出力する。
【0006】すなわち、上記構成のキャラクタ出力装置
においては、基本サイズイメージを所望のサイズに拡大
して得られる拡大基本イメージのビットマップデータ
と、そのサイズに対応して用意された補正ビットマップ
データとを所定の方法により合成し、その合成データに
より該サイズの最終イメージが出力されるようになって
いるので、各種サイズにおいて美しいビットマップイメ
ージが得られる。また、各サイズ毎に用意されるデータ
は、拡大基本イメージとの合成を前提とした補正ビット
マップデータであるので、サイズ毎に完全なビットマッ
プデータを用意する構成に比べてデータ記憶量を削減で
きる利点を有する。
においては、基本サイズイメージを所望のサイズに拡大
して得られる拡大基本イメージのビットマップデータ
と、そのサイズに対応して用意された補正ビットマップ
データとを所定の方法により合成し、その合成データに
より該サイズの最終イメージが出力されるようになって
いるので、各種サイズにおいて美しいビットマップイメ
ージが得られる。また、各サイズ毎に用意されるデータ
は、拡大基本イメージとの合成を前提とした補正ビット
マップデータであるので、サイズ毎に完全なビットマッ
プデータを用意する構成に比べてデータ記憶量を削減で
きる利点を有する。
【0007】また、基本ビットマップデータ及び補正ビ
ットマップデータの、その少なくともいずれかが圧縮さ
れた状態で記憶されるように構成することができる。こ
の場合、その圧縮された基本ビットマップデータないし
補正ビットマップデータを、圧縮前の状態に復元する圧
縮解除手段とを設けることができる。この場合、基本ビ
ットマップデータ記憶手段ないし補正ビットマップデー
タ記憶手段は、その圧縮された基本ビットマップデータ
ないし補正ビットマップデータを記憶するものとされ
る。こうすればデータ記憶量をさらに少なくすることが
できる。なお、基本ビットマップデータ及び補正ビット
マップデータの少なくともいずれかを圧縮するデータ圧
縮手段を付加することもできる。
ットマップデータの、その少なくともいずれかが圧縮さ
れた状態で記憶されるように構成することができる。こ
の場合、その圧縮された基本ビットマップデータないし
補正ビットマップデータを、圧縮前の状態に復元する圧
縮解除手段とを設けることができる。この場合、基本ビ
ットマップデータ記憶手段ないし補正ビットマップデー
タ記憶手段は、その圧縮された基本ビットマップデータ
ないし補正ビットマップデータを記憶するものとされ
る。こうすればデータ記憶量をさらに少なくすることが
できる。なお、基本ビットマップデータ及び補正ビット
マップデータの少なくともいずれかを圧縮するデータ圧
縮手段を付加することもできる。
【0008】ここで、基本サイズイメージの拡大方法
を、キャラクタの種類と対応付けて複数設定することが
できる。この場合、拡大ビットマップデータ生成手段
は、指定されたキャラクタに対し、それら複数の拡大方
法のうち該キャラクタに対応する方法によりその基本サ
イズイメージを拡大して、その拡大基本イメージのビッ
トマップデータを生成するものとされる。このように構
成すれば、キャラクタの種類に適合した拡大方法を適宜
選択できるので、出力イメージの品質の向上をさせた
り、あるいは補正ビットマップデータの量を減らすこと
ができる等の利点がある。
を、キャラクタの種類と対応付けて複数設定することが
できる。この場合、拡大ビットマップデータ生成手段
は、指定されたキャラクタに対し、それら複数の拡大方
法のうち該キャラクタに対応する方法によりその基本サ
イズイメージを拡大して、その拡大基本イメージのビッ
トマップデータを生成するものとされる。このように構
成すれば、キャラクタの種類に適合した拡大方法を適宜
選択できるので、出力イメージの品質の向上をさせた
り、あるいは補正ビットマップデータの量を減らすこと
ができる等の利点がある。
【0009】具体的には上記複数の拡大方法は、基本サ
イズイメージの拡大に際して、そのビットマップイメー
ジの輪郭部分を平滑化する処理(スムージング処理)を
行う第一の方法と、該スムージング処理を行わない第二
の方法とを含むものとすることができる。そして、これ
ら第一及び第二の方法のいずれかが、キャラクタの種類
に応じて選択されることとなる。すなわち、輪郭部分が
平滑化された高品質の最終イメージを出力することを前
提とした場合、基本サイズイメージの拡大時にスムージ
ング処理を施し、そのスムージング処理された拡大基本
イメージ側に輪郭部分の平滑化機能を主に持たせるよう
にする方式(第一の方法に対応)と、拡大時にはスムー
ジング処理を施さず、輪郭部分の平滑化機能を主として
補正ビットマップデータの側に持たせる方式(第二の方
法に対応)の2方式が可能である。そして、それら2方
式のうち、その補正ビットマップデータのデータ量がよ
り少なくなる方の方式をキャラクタ毎に選択して設定す
ることにより、補正ビットマップデータの量を効果的に
削減することができる。
イズイメージの拡大に際して、そのビットマップイメー
ジの輪郭部分を平滑化する処理(スムージング処理)を
行う第一の方法と、該スムージング処理を行わない第二
の方法とを含むものとすることができる。そして、これ
ら第一及び第二の方法のいずれかが、キャラクタの種類
に応じて選択されることとなる。すなわち、輪郭部分が
平滑化された高品質の最終イメージを出力することを前
提とした場合、基本サイズイメージの拡大時にスムージ
ング処理を施し、そのスムージング処理された拡大基本
イメージ側に輪郭部分の平滑化機能を主に持たせるよう
にする方式(第一の方法に対応)と、拡大時にはスムー
ジング処理を施さず、輪郭部分の平滑化機能を主として
補正ビットマップデータの側に持たせる方式(第二の方
法に対応)の2方式が可能である。そして、それら2方
式のうち、その補正ビットマップデータのデータ量がよ
り少なくなる方の方式をキャラクタ毎に選択して設定す
ることにより、補正ビットマップデータの量を効果的に
削減することができる。
【0010】また、拡大基本イメージのビットマップデ
ータと補正ビットマップデータとを合成する合成方法
を、キャラクタの種類と対応付けて複数設定することが
できる。この場合、ビットマップデータ合成手段は、指
定されたキャラクタの拡大基本イメージのビットマップ
データと対応する補正ビットマップデータとを、それら
複数の合成方法のうち該キャラクタに対応する方法によ
り合成するものとされる。すなわち、キャラクタ毎に最
適の合成方法を考慮することにより、補正ビットマップ
データの量を効果的に削減することができる。
ータと補正ビットマップデータとを合成する合成方法
を、キャラクタの種類と対応付けて複数設定することが
できる。この場合、ビットマップデータ合成手段は、指
定されたキャラクタの拡大基本イメージのビットマップ
データと対応する補正ビットマップデータとを、それら
複数の合成方法のうち該キャラクタに対応する方法によ
り合成するものとされる。すなわち、キャラクタ毎に最
適の合成方法を考慮することにより、補正ビットマップ
データの量を効果的に削減することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、実
施例を参照しつつ図面に基づいて説明する。図1は、本
発明のキャラクタ出力装置の一構成例を示すブロック図
である。すなわち、キャラクタ出力装置1は、I/Oポ
ート4と、これに接続されたCPU5、ROM6、RA
M7等を含むコンピュータ本体2及びそのコンピュータ
本体2に接続されたディスク記憶装置8等を備える。ま
た、I/Oポート4には、イメージ出力手段としてのプ
リンタ3が接続されている。さらにI/Oポート4に
は、キーボード等の入力部9及び表示制御部10が接続
されており、表示制御部10にはCRTや液晶ディスプ
レイ等のモニタ11が接続されている。なお、上記CP
U5が拡大ビットマップデータ生成手段、ビットマップ
データ合成手段及び圧縮解除手段の主体をなす。
施例を参照しつつ図面に基づいて説明する。図1は、本
発明のキャラクタ出力装置の一構成例を示すブロック図
である。すなわち、キャラクタ出力装置1は、I/Oポ
ート4と、これに接続されたCPU5、ROM6、RA
M7等を含むコンピュータ本体2及びそのコンピュータ
本体2に接続されたディスク記憶装置8等を備える。ま
た、I/Oポート4には、イメージ出力手段としてのプ
リンタ3が接続されている。さらにI/Oポート4に
は、キーボード等の入力部9及び表示制御部10が接続
されており、表示制御部10にはCRTや液晶ディスプ
レイ等のモニタ11が接続されている。なお、上記CP
U5が拡大ビットマップデータ生成手段、ビットマップ
データ合成手段及び圧縮解除手段の主体をなす。
【0012】コンピュータ本体2のROM6には出力制
御プログラム記憶部6aが形成されており、ここに本実
施例で以下に説明するデータ出力処理を司るための出力
制御プログラムが記憶されている。また、RAM7に
は、ワークメモリ7a、テキストメモリ7b、イメージ
メモリ7f等が形成されている。ワークメモリ7aは、
CPU5がプログラムを実行する際に、必要なデータを
一時的に記憶するのに使用される。また、テキストメモ
リ7bは、入力部9から入力されたキャラクタのコード
やサイズ、及びキャラクタの回転や斜体あるいは上付き
・下付き文字などのキャラクタ修飾情報を記憶するため
のものである。
御プログラム記憶部6aが形成されており、ここに本実
施例で以下に説明するデータ出力処理を司るための出力
制御プログラムが記憶されている。また、RAM7に
は、ワークメモリ7a、テキストメモリ7b、イメージ
メモリ7f等が形成されている。ワークメモリ7aは、
CPU5がプログラムを実行する際に、必要なデータを
一時的に記憶するのに使用される。また、テキストメモ
リ7bは、入力部9から入力されたキャラクタのコード
やサイズ、及びキャラクタの回転や斜体あるいは上付き
・下付き文字などのキャラクタ修飾情報を記憶するため
のものである。
【0013】一方、ディスク記憶装置8はハードディス
ク装置あるいは光磁気ディスク装置等で構成され、ここ
にキャラクタ記憶部8aが形成されている。キャラクタ
記憶部8aには、各種書体の文字や記号等の多数のキャ
ラクタに一対一に対応するキャラクタデータが、1キャ
ラクタ単位でランダムに読出し可能に記憶されている。
このディスク記憶装置8が、基本ビットマップデータ記
憶手段及び補正ビットマップデータ記憶手段を構成す
る。
ク装置あるいは光磁気ディスク装置等で構成され、ここ
にキャラクタ記憶部8aが形成されている。キャラクタ
記憶部8aには、各種書体の文字や記号等の多数のキャ
ラクタに一対一に対応するキャラクタデータが、1キャ
ラクタ単位でランダムに読出し可能に記憶されている。
このディスク記憶装置8が、基本ビットマップデータ記
憶手段及び補正ビットマップデータ記憶手段を構成す
る。
【0014】図2に示すように、キャラクタ記憶部8a
には、キャラクタ管理情報記憶部8bと圧縮ビットマッ
プデータ記憶部8cとが形成されている。キャラクタ管
理情報記憶部8b内には、各キャラクタのコードを格納
するコード格納エリアA1と、そのコードに対応する各
サイズのビットマップデータの管理情報を格納する管理
情報格納エリアA2が形成されている。ここで、管理情
報格納エリアA2には、各キャラクタの基本サイズイメ
ージ(後述)のビットマップデータを特定するための基
本パターンインデックス、キャラクタの各サイズに対応
する補正ビットマップデータ(後述)を特定するための
補正パターンインデックス、及び拡大方法フラグ及び合
成方法フラグが格納されている。一方、圧縮ビットマッ
プデータ記憶部8cには、各キャラクタの基本パターン
インデックスに対応する圧縮基本ビットマップデータ、
及び補正パターンインデックスに対応する圧縮補正ビッ
トマップデータが記憶されている。ここで、基本パター
ンインデックス及び補正パターンインデックスは、それ
ぞれ対応する圧縮ビットマップデータの格納エリアの番
地情報等で構成することができる。
には、キャラクタ管理情報記憶部8bと圧縮ビットマッ
プデータ記憶部8cとが形成されている。キャラクタ管
理情報記憶部8b内には、各キャラクタのコードを格納
するコード格納エリアA1と、そのコードに対応する各
サイズのビットマップデータの管理情報を格納する管理
情報格納エリアA2が形成されている。ここで、管理情
報格納エリアA2には、各キャラクタの基本サイズイメ
ージ(後述)のビットマップデータを特定するための基
本パターンインデックス、キャラクタの各サイズに対応
する補正ビットマップデータ(後述)を特定するための
補正パターンインデックス、及び拡大方法フラグ及び合
成方法フラグが格納されている。一方、圧縮ビットマッ
プデータ記憶部8cには、各キャラクタの基本パターン
インデックスに対応する圧縮基本ビットマップデータ、
及び補正パターンインデックスに対応する圧縮補正ビッ
トマップデータが記憶されている。ここで、基本パター
ンインデックス及び補正パターンインデックスは、それ
ぞれ対応する圧縮ビットマップデータの格納エリアの番
地情報等で構成することができる。
【0015】圧縮基本ビットマップデータは、例えば図
3に示すような、予め定められた基本サイズ(例えば最
小サイズ)のキャラクタのイメージ(基本サイズイメー
ジ)20のビットマップデータを、所定の方法で圧縮し
て得られるものである。その圧縮方法としては、例えば
図4に示すように、ビットマップデータのマトリックス
配列を所定の方向(例えばX方向)にスキャンした場合
に、そのオン状態の画素22とオフ状態の画素23の各
々の連続個数を、そのスキャン順に記憶することにより
データ圧縮を行う、いわゆるランレングス法を例示する
ことができる。
3に示すような、予め定められた基本サイズ(例えば最
小サイズ)のキャラクタのイメージ(基本サイズイメー
ジ)20のビットマップデータを、所定の方法で圧縮し
て得られるものである。その圧縮方法としては、例えば
図4に示すように、ビットマップデータのマトリックス
配列を所定の方向(例えばX方向)にスキャンした場合
に、そのオン状態の画素22とオフ状態の画素23の各
々の連続個数を、そのスキャン順に記憶することにより
データ圧縮を行う、いわゆるランレングス法を例示する
ことができる。
【0016】一方、図5に示すように、スキャンされた
データを所定のビット数(本実施例では4ビット)ずつ
のビット列A〜D等に区切り、それら列毎のビットデー
タの組合せ(以下、ビットパターンという)を解析して
データ圧縮を行う方法を採用することもできる。例え
ば、同図(a)に示す方法は、同じビットパターンのビ
ット列が連続する場合には、最初のビット列のデータは
そのまま記憶し、以降のビット列を繰返し符号(本実施
例では「0」)で置き換えることにより、データの圧縮
を行うものである。一方、(b)に示す方法では、ビッ
トパターンを分類し、同じパターンを有するビット列に
は同じ分類符号を付与して、データの圧縮を行うように
なっている。(a)、(b)いずれの方法においても、
繰返し符号あるいは分類符号を各ビット列よりも少ない
ビット数のデータで構成することにより、データ量を減
少させる原理に基づいている。また、(c)に示すよう
に、分類されたビットパターンのそれぞれの出現頻度を
分析し、頻度の高いものほどビット数の少ない分類符号
を付与することで、データの圧縮率をさらに高めること
ができる。
データを所定のビット数(本実施例では4ビット)ずつ
のビット列A〜D等に区切り、それら列毎のビットデー
タの組合せ(以下、ビットパターンという)を解析して
データ圧縮を行う方法を採用することもできる。例え
ば、同図(a)に示す方法は、同じビットパターンのビ
ット列が連続する場合には、最初のビット列のデータは
そのまま記憶し、以降のビット列を繰返し符号(本実施
例では「0」)で置き換えることにより、データの圧縮
を行うものである。一方、(b)に示す方法では、ビッ
トパターンを分類し、同じパターンを有するビット列に
は同じ分類符号を付与して、データの圧縮を行うように
なっている。(a)、(b)いずれの方法においても、
繰返し符号あるいは分類符号を各ビット列よりも少ない
ビット数のデータで構成することにより、データ量を減
少させる原理に基づいている。また、(c)に示すよう
に、分類されたビットパターンのそれぞれの出現頻度を
分析し、頻度の高いものほどビット数の少ない分類符号
を付与することで、データの圧縮率をさらに高めること
ができる。
【0017】次に、圧縮補正ビットマップデータは、各
キャラクタの基本サイズよりも大きい所定のサイズ毎に
用意されている。図6に模式的に示すように、補正ビッ
トマップデータ31は、基本サイズイメージ20を指定
のサイズに拡大して得られる拡大基本イメージ25のビ
ットマップデータ(拡大ビットマップデータ)32と、
予め定められた合成方法により合成されて最終イメージ
26のビットマップデータ33を形成するものであり、
圧縮補正ビットマップデータは、上記したものと同様の
方法によりこれを圧縮したものである。なお、これら圧
縮基本ビットマップデータ及び圧縮補正ビットマップデ
ータは、その圧縮方法に対応した圧縮解除方法により圧
縮前の状態に展開して使用される。
キャラクタの基本サイズよりも大きい所定のサイズ毎に
用意されている。図6に模式的に示すように、補正ビッ
トマップデータ31は、基本サイズイメージ20を指定
のサイズに拡大して得られる拡大基本イメージ25のビ
ットマップデータ(拡大ビットマップデータ)32と、
予め定められた合成方法により合成されて最終イメージ
26のビットマップデータ33を形成するものであり、
圧縮補正ビットマップデータは、上記したものと同様の
方法によりこれを圧縮したものである。なお、これら圧
縮基本ビットマップデータ及び圧縮補正ビットマップデ
ータは、その圧縮方法に対応した圧縮解除方法により圧
縮前の状態に展開して使用される。
【0018】基本サイズイメージ20の拡大方法は、前
述の拡大方法フラグ(図2)によりキャラクタ毎に予め
定められている。本実施例においては、拡大方法フラグ
の値が「1」である場合は、基本サイズイメージ20を
単純に拡大するモードが指定され、同じく「2」である
場合は、基本サイズイメージ20を拡大した後、その輪
郭部分にスムージング処理を施すモードが指定されるも
のとする。また、拡大方法フラグの値が「0」である場
合は、拡大を行わないことを意味するものとする。
述の拡大方法フラグ(図2)によりキャラクタ毎に予め
定められている。本実施例においては、拡大方法フラグ
の値が「1」である場合は、基本サイズイメージ20を
単純に拡大するモードが指定され、同じく「2」である
場合は、基本サイズイメージ20を拡大した後、その輪
郭部分にスムージング処理を施すモードが指定されるも
のとする。また、拡大方法フラグの値が「0」である場
合は、拡大を行わないことを意味するものとする。
【0019】上記スムージング処理は、各種公知の方
法、例えば特公平2−52274号公報あるいは特公昭
60−49314号公報等に開示されている方法を使用
することができる。図7は、特公平2−52274号公
報に開示されている方法を示しており、まず基本サイズ
イメージ20を単純に拡大して得られる画素パターン
を、3×3=9個のセルからなる部分マトリックス50
により順次サンプリングする。そして、画素のオン及び
オフ状態のいずれか一方を第一状態とし、他方を第二状
態とするとともに、その部分マトリックス50の中心に
位置する中心画素51を囲む他の8つの画素のうち、少
なくともそのマトリックスの2辺部を構成する画素52
がすべて第一状態のときは中心画素51を第二状態と
し、それ以外の場合は画素の状態を変更しない処理を行
う。
法、例えば特公平2−52274号公報あるいは特公昭
60−49314号公報等に開示されている方法を使用
することができる。図7は、特公平2−52274号公
報に開示されている方法を示しており、まず基本サイズ
イメージ20を単純に拡大して得られる画素パターン
を、3×3=9個のセルからなる部分マトリックス50
により順次サンプリングする。そして、画素のオン及び
オフ状態のいずれか一方を第一状態とし、他方を第二状
態とするとともに、その部分マトリックス50の中心に
位置する中心画素51を囲む他の8つの画素のうち、少
なくともそのマトリックスの2辺部を構成する画素52
がすべて第一状態のときは中心画素51を第二状態と
し、それ以外の場合は画素の状態を変更しない処理を行
う。
【0020】また、図8は、特公昭60−49314号
公報に開示されている方法を示している。すなわち、画
素のオン及びオフ状態のいずれかを第一状態とし、他方
を第二状態とするとともに、第一状態に設定された任意
の画素61と隣接して互いに直交する縦横2本の画素列
の組のいずれかにおいて、同図(a)に示すように、そ
の交点を形成する画素64に対し、上記第一状態の画素
61側へ連なる部分62及び63が、3以上の連続した
第二状態の画素となっている場合には、その第一状態の
画素61を第一状態のままとし、同図(b)及び(c)
に示すように、部分62及び63のいずれか一方が1つ
の又は連続する2つの第二状態の画素となっている場合
には、その第一状態の画素61を第二状態に反転させる
処理が行われる。
公報に開示されている方法を示している。すなわち、画
素のオン及びオフ状態のいずれかを第一状態とし、他方
を第二状態とするとともに、第一状態に設定された任意
の画素61と隣接して互いに直交する縦横2本の画素列
の組のいずれかにおいて、同図(a)に示すように、そ
の交点を形成する画素64に対し、上記第一状態の画素
61側へ連なる部分62及び63が、3以上の連続した
第二状態の画素となっている場合には、その第一状態の
画素61を第一状態のままとし、同図(b)及び(c)
に示すように、部分62及び63のいずれか一方が1つ
の又は連続する2つの第二状態の画素となっている場合
には、その第一状態の画素61を第二状態に反転させる
処理が行われる。
【0021】なお、上述のような複数のスムージング処
理のいずれかを、キャラクタの種類に応じて適宜選択し
て実施したり、あるいは2以上のスムージング処理を組
み合わせて実施することも可能である。
理のいずれかを、キャラクタの種類に応じて適宜選択し
て実施したり、あるいは2以上のスムージング処理を組
み合わせて実施することも可能である。
【0022】次に、補正ビットマップデータと拡大ビッ
トマップデータとの合成方法であるが、両ビットマップ
データを、互いの画素が一対一に対応する画素マトリッ
クスを用いて構築するとともに、合成前の対応する画素
同士のオン/オフ状態のすべての組合せに対して、合成
後のその画素の状態を与える変換テーブルをROM6
(図1)の変換テーブル記憶部6cに記憶しておき、そ
の変換テーブルに従って合成ビットマップデータを作成
する方法を例示することができる。この場合、その変換
テーブルは、図9に示すように複数記憶され、合成方法
フラグの値に応じて対応するものが選択されるようにな
っている。すなわち、画素のオン状態に「1」を対応さ
せ、オフ状態に「0」を対応させるとともに、拡大ビッ
トマップデータ側の画素の状態を変数Eで、補正ビット
マップデータ側の画素の状態を変数Aで表し、それら変
数E及びA同士を、論理和「+」、論理積「*」、排他
的論理和「XOR」、及び否定「〜」の各論理演算子で
結び付ける論理演算式を設定する。そして、上記変換テ
ーブルは、変数E及びAの値の各組合せに対し、その演
算結果(すなわち、合成後の画素状態に対応)を与える
ものとして構成することができる。なお、各キャラクタ
に対する合成方法は、その補正ビットマップデータの大
きさが最小となるようなものを設定することが望まし
い。
トマップデータとの合成方法であるが、両ビットマップ
データを、互いの画素が一対一に対応する画素マトリッ
クスを用いて構築するとともに、合成前の対応する画素
同士のオン/オフ状態のすべての組合せに対して、合成
後のその画素の状態を与える変換テーブルをROM6
(図1)の変換テーブル記憶部6cに記憶しておき、そ
の変換テーブルに従って合成ビットマップデータを作成
する方法を例示することができる。この場合、その変換
テーブルは、図9に示すように複数記憶され、合成方法
フラグの値に応じて対応するものが選択されるようにな
っている。すなわち、画素のオン状態に「1」を対応さ
せ、オフ状態に「0」を対応させるとともに、拡大ビッ
トマップデータ側の画素の状態を変数Eで、補正ビット
マップデータ側の画素の状態を変数Aで表し、それら変
数E及びA同士を、論理和「+」、論理積「*」、排他
的論理和「XOR」、及び否定「〜」の各論理演算子で
結び付ける論理演算式を設定する。そして、上記変換テ
ーブルは、変数E及びAの値の各組合せに対し、その演
算結果(すなわち、合成後の画素状態に対応)を与える
ものとして構成することができる。なお、各キャラクタ
に対する合成方法は、その補正ビットマップデータの大
きさが最小となるようなものを設定することが望まし
い。
【0023】図1に戻って、プリンタ3は、上記合成ビ
ットマップデータに基づいてキャラクタのイメージを印
字出力する印字出力部13を備えている。この印字出力
部13は、例えばレーザー光源を使用する電子写真式印
字装置やインクジェット式印字装置等により構成され
る。なお、印字出力部13とI/Oポート4との間に、
コンピュータ本体2側から送られてくるイメージデータ
等を一時記憶するプリンタバッファメモリ12を設ける
ことができる。
ットマップデータに基づいてキャラクタのイメージを印
字出力する印字出力部13を備えている。この印字出力
部13は、例えばレーザー光源を使用する電子写真式印
字装置やインクジェット式印字装置等により構成され
る。なお、印字出力部13とI/Oポート4との間に、
コンピュータ本体2側から送られてくるイメージデータ
等を一時記憶するプリンタバッファメモリ12を設ける
ことができる。
【0024】以下、キャラクタ出力装置1における処理
の流れについて、フローチャートを用いて説明する。ま
ず図10のS1において、入力部9を使用することによ
り、キャラクタのコードデータおよびサイズデータ(以
下、これらを総称する場合は「テキストデータ」と呼
ぶ)を入力する。入力されたテキストデータは、テキス
トファイルとしてRAM7のテキストメモリ7b(図
1)に記憶される。なお、予め作成したテキストファイ
ルをディスク記憶装置8等に記憶しておき、これを適宜
読み出して使用してもよい。
の流れについて、フローチャートを用いて説明する。ま
ず図10のS1において、入力部9を使用することによ
り、キャラクタのコードデータおよびサイズデータ(以
下、これらを総称する場合は「テキストデータ」と呼
ぶ)を入力する。入力されたテキストデータは、テキス
トファイルとしてRAM7のテキストメモリ7b(図
1)に記憶される。なお、予め作成したテキストファイ
ルをディスク記憶装置8等に記憶しておき、これを適宜
読み出して使用してもよい。
【0025】次に、S2において、そのテキストデータに
含まれるコードデータ及びサイズデータに基づいて、対
応するキャラクタ管理情報を読み出す。そして、基本サ
イズよりも大きいサイズが指定された場合はS4の合成処
理に進む。図11は合成処理の詳細を示しており、S51
においてそのコードに対応する圧縮基本ビットマップデ
ータを読み出し、S52においてこれを基本ビットマップ
データに展開する。続いて、S53において拡大方法フラ
グの値を読み出し、S54においてそのフラグ値で指定さ
れる拡大方法により、基本サイズイメージを指定された
サイズに拡大して、拡大基本ビットマップデータを生成
する。
含まれるコードデータ及びサイズデータに基づいて、対
応するキャラクタ管理情報を読み出す。そして、基本サ
イズよりも大きいサイズが指定された場合はS4の合成処
理に進む。図11は合成処理の詳細を示しており、S51
においてそのコードに対応する圧縮基本ビットマップデ
ータを読み出し、S52においてこれを基本ビットマップ
データに展開する。続いて、S53において拡大方法フラ
グの値を読み出し、S54においてそのフラグ値で指定さ
れる拡大方法により、基本サイズイメージを指定された
サイズに拡大して、拡大基本ビットマップデータを生成
する。
【0026】さらに、S55及びS56において、対応する圧
縮補正ビットマップデータを読み出してこれを展開し、
S57において合成方法フラグの値を読み込む。そして、S
58において、そのフラグ値により指定された合成方法に
より、上記拡大基本ビットマップデータと展開された補
正ビットマップデータとが合成されて、合成ビットマッ
プデータ(すなわち、最終イメージのビットマップデー
タ)となり、RAM7内のイメージメモリ7fに一時記
憶される。そして、図10のS5に進み、そのイメージメ
モリ7fに記憶されたビットマップデータに基づいて、
プリンタ3からキャラクタの最終イメージが出力され
る。一方、基本サイズイメージを拡大せずにそのまま出
力する場合(すなわち、基本サイズが指定された場合)
は、S3からS6以下に進み、圧縮基本ビットマップデータ
の読出しとその展開処理のみが行われた後、S5に進む。
縮補正ビットマップデータを読み出してこれを展開し、
S57において合成方法フラグの値を読み込む。そして、S
58において、そのフラグ値により指定された合成方法に
より、上記拡大基本ビットマップデータと展開された補
正ビットマップデータとが合成されて、合成ビットマッ
プデータ(すなわち、最終イメージのビットマップデー
タ)となり、RAM7内のイメージメモリ7fに一時記
憶される。そして、図10のS5に進み、そのイメージメ
モリ7fに記憶されたビットマップデータに基づいて、
プリンタ3からキャラクタの最終イメージが出力され
る。一方、基本サイズイメージを拡大せずにそのまま出
力する場合(すなわち、基本サイズが指定された場合)
は、S3からS6以下に進み、圧縮基本ビットマップデータ
の読出しとその展開処理のみが行われた後、S5に進む。
【0027】なお、イメージデータに基づくキャラクタ
のイメージは、プリンタ3に印字・出力する他に、例え
ばモニタ11に表示・出力することも可能である。この
場合、モニタ出力用に、印刷用とは別のキャラクタデー
タを使用するようにしてもよい。
のイメージは、プリンタ3に印字・出力する他に、例え
ばモニタ11に表示・出力することも可能である。この
場合、モニタ出力用に、印刷用とは別のキャラクタデー
タを使用するようにしてもよい。
【図1】本発明のキャラクタ出力装置の一構成例を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図2】そのキャラクタ記憶部の内容例を示す説明図。
【図3】キャラクタのビットマップデータの一例を示す
説明図。
説明図。
【図4】データ圧縮方法の一例を示す説明図。
【図5】データ圧縮方法の別の例を示す説明図。
【図6】補正ビットマップデータの役割を示す説明図。
【図7】スムージング処理の第一の例を示す説明図。
【図8】同じく第二の例を示す説明図。
【図9】変換テーブルの例を示す説明図。
【図10】図1のキャラクタ出力装置における処理の全
体の流れを示すフローチャート。
体の流れを示すフローチャート。
【図11】その合成処理の詳細を示すフローチャート。
1 キャラクタ出力装置 3 プリンタ(イメージ出力手段) 5 CPU(拡大ビットマップデータ生成手段、ビット
マップデータ合成手段、圧縮解除手段) 8 ディスク記憶装置(基本ビットマップデータ記憶手
段、補正ビットマップデータ記憶手段) 20 基本サイズイメージ 25 拡大基本イメージ 26 最終イメージ 30 基本ビットマップデータ 31 補正ビットマップデータ 32 拡大ビットマップデータ
マップデータ合成手段、圧縮解除手段) 8 ディスク記憶装置(基本ビットマップデータ記憶手
段、補正ビットマップデータ記憶手段) 20 基本サイズイメージ 25 拡大基本イメージ 26 最終イメージ 30 基本ビットマップデータ 31 補正ビットマップデータ 32 拡大ビットマップデータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/26 630 9377−5H G09G 5/28 610B 5/28 610 B41J 3/12 L H04N 1/409 H04N 1/40 101D
Claims (5)
- 【請求項1】 複数サイズのキャラクタのイメージを、
画素のオン/オフの情報で表したビットマップイメージ
として出力するキャラクタ出力装置において、 上記複数サイズのビットマップイメージのうち、最大サ
イズのものよりも小さい所定のものが基本サイズイメー
ジとして設定されるとともに、 その基本サイズイメージのビットマップデータ(以下、
基本ビットマップデータという)を記憶する基本ビット
マップデータ記憶手段と、 前記基本サイズイメージを指定されたサイズに拡大した
場合の、その拡大された基本サイズイメージ(以下、拡
大基本イメージという)のビットマップデータを、前記
基本ビットマップデータに基づいて生成する拡大ビット
マップデータ生成手段と、 前記複数サイズのうち、前記基本サイズよりも大きいも
のにそれぞれ対応して設けられ、予め定められた方法に
従い前記拡大基本イメージと合成されることにより、そ
のサイズにおいて最終的に出力させるべきビットマップ
イメージ(以下、最終イメージという)を形成する補正
ビットマップデータを記憶する補正ビットマップデータ
記憶手段と、 指定されたサイズにおいて、前記拡大基本イメージのビ
ットマップデータと、対応する前記補正ビットマップデ
ータとを合成するビットマップデータ合成手段と、 該合成されたビットマップデータに基づいて、前記指定
されたサイズの最終イメージを出力するイメージ出力手
段と、 を備えたことを特徴とするキャラクタ出力装置。 - 【請求項2】 前記基本ビットマップデータ及び補正ビ
ットマップデータの少なくとも一方が、圧縮された状態
で記憶されており、 その圧縮された基本ビットマップデータないし補正ビッ
トマップデータを、圧縮前の状態に復元する圧縮解除手
段を備え、 前記基本ビットマップデータ記憶手段ないし補正ビット
マップデータ記憶手段は、前記圧縮された基本ビットマ
ップデータないし補正ビットマップデータを記憶するも
のとされる請求項1記載のキャラクタ出力装置。 - 【請求項3】 前記基本サイズイメージの拡大方法が、
前記キャラクタの種類と対応付けて複数設定されてお
り、 前記拡大ビットマップデータ生成手段は、指定されたキ
ャラクタに対し、前記複数の拡大方法のうち該キャラク
タに対応する方法によりその基本サイズイメージを拡大
して、その拡大基本イメージのビットマップデータを生
成するものとされている請求項1又は2に記載のキャラ
クタ出力装置。 - 【請求項4】 前記複数の拡大方法は、前記基本サイズ
イメージの拡大に際して、そのビットマップイメージの
輪郭部分を平滑化する処理(以下、スムージング処理と
いう)を行う第一の方法と、該スムージング処理を行わ
ない第二の方法とを含み、これら第一及び第二の方法の
いずれかが前記キャラクタの種類に応じて選択されるよ
うになっている請求項3記載のキャラクタ出力装置。 - 【請求項5】 前記拡大基本イメージのビットマップデ
ータと前記補正ビットマップデータとを合成する合成方
法が、前記キャラクタの種類と対応付けて複数設定され
ており、 前記ビットマップデータ合成手段は、指定されたキャラ
クタの前記拡大基本イメージのビットマップデータと前
記補正ビットマップデータとを、前記複数の合成方法の
うち該キャラクタに対応する方法により合成するものと
されている請求項1ないし4のいずれかに記載のキャラ
クタ出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317161A JPH09134423A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | キャラクタ出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317161A JPH09134423A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | キャラクタ出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09134423A true JPH09134423A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=18085141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7317161A Pending JPH09134423A (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | キャラクタ出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09134423A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007018363A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Brother Ind Ltd | 画像形成データ生成装置、その方法、及び、そのプログラム |
-
1995
- 1995-11-10 JP JP7317161A patent/JPH09134423A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007018363A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Brother Ind Ltd | 画像形成データ生成装置、その方法、及び、そのプログラム |
| US8086069B2 (en) | 2005-07-08 | 2011-12-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Data-generating apparatus, method, and program for image forming |
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